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ダメ男がハマる奇書!?『ノーモア立川明日香』 『切通理作のせつないかもしれない』#83
居住実績がないために当選無効となり「トイレの水は流していない」発言で話題になった「元・美人すぎる市議」立川明日香を扱った奇書『ノーモア立川明日香』。立川明日香はしたたかな女か、不器用な女か?男性目線と女性目線では大違い! 切通「この本にハマるのは、オレがダメな人間だからだ」衣緒菜「そうですね」…このやり取りに、爆笑!!
20歳から基礎体力をつけよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#136
今回のテーマは「20歳のとき」ということで、それぞれの20歳のときはどうだったか、もしいま20歳の自分にアドバイスをするとしたら何を言うかといった話題を展開・・・する予定が、切通さんの「20歳の自分に会ったら『今のうちに基礎体力をつけておけ』と言う!」との発言から、話題はほとんど「基礎体力って大切!」の一色に。
若いうちから始めておけば、必ず後で差ができる。年を重ねてからでも、今からだって遅くない。実例を交え、爆笑と共に語る、「基礎体力づくりのすすめ」!
『レイプゾンビ』完結篇上映記念・危険トーク! 『切通理作のせつないかもしれない』#98
映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』&『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎える。『レイプゾンビ』シリーズに、終末テーマのSFマインドを感じる…という切通さんに、友松監督は持論の「女権拡張反対論」を熱弁。いま特に危険なトークを堂々と展開します!
野望に出会えるフリーペーパー 「YABO」公開企画会議! 『切通理作のせつないかもしれない』#155
「映画秘宝」のアルバイト編集者・今井敦さんが、洋泉社の仕事とは別に、有志と立ち上げたフリーペーパー「YABO」。
「野望と出会えるフリーペーパー」をキャッチフレーズに、様々な野望を抱き、活動している人を紹介し、応援しようというコンセプトで、創刊2周年を迎えている。
ただし、まだまだ試行錯誤の最中ということで、一読した衣緒菜さんからも、愛あるダメ出し連発!
そのまま、どうすればこの雑誌がより良くなるかという公開企画会議に突入!
みんなで、野望を持つ若い編集者・ライターを応援しよう!
ちゃんと向き合って!消費税 『切通理作のせつないかもしれない』#95
消費税が8%に上ってから1ヶ月近くになるが、社会は意外と静かで、さほどの反発も見られない。しかし、ここまでニヒリズムに浸っていていいのだろうか? 今回は衣緒菜さんのリクエストにより、高森明勅氏を講師に消費税について考える。増税に至った理由も総括せず、今までの誤った路線を歩み続ける安倍政権、このままでは消費税は20%、30%もありうる!
歩く雑誌・中沢健さん『初恋芸人』ドラマ化・放送中! 『切通理作のせつないかもしれない』#139
「歩く雑誌」「動く待ち合わせ場所」として知る人ぞ知る作家・中沢健さん。当番組、初のゲストとして登場していただいた際に話題にした小説デビュー作『初恋芸人』が、主演・柄本時生、ヒロイン役に元SKE48の松井玲奈というキャスティングでドラマ化、現在NHK・BSプレミアムで放送中。放送済みの回はNHKオンデマンドで配信中! というわけで、今回は中沢さんを迎えてドラマ化の経緯や、原作とドラマの違いなどについて存分にうかがいます!
アジアに特撮の種を蒔く!2/2インドネシア『ビマ』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなる!
第2部はインドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士 ビマ』について!
最後に、この番組のために特別に編集された『ビマ』のアクションシーンダイジェストをお送りします。日本人が生んだアジアのヒーローの雄姿、ぜひご覧ください!
マーケティングを超える「半径3メートルの楽園」 『切通理作のせつないかもしれない』#111
マニアに特化せずにヒット作を創るクリエイターに取材した『「メジャー」を生みだす』の著者、堀田純司さんにさらにお話を伺う。そこには「大人社会」が消滅した今、自分の「半径3メートル」で暮らすことも必然的だという時代感覚が。さらに、編集を担当した『ガンダムUC証言集』についてのお話も。
「なりたいカラダは自分で選ぶ! 考える筋トレ」 『切通理作のせつないかもしれない』#168
ゲストは「CALADA LAB.」代表取締役・比嘉一雄さん。
東京大学大学院博士課程で筋肉の研究をしながらパーソナルトレーナーを務め、「CALADA LAB.」を設立した比嘉さん。その研究に基づくトレーニングにより、数多くの人々のダイエット・ボディメイクをサポートしている。
今回はその最初の著書『痩せる筋トレ 痩せない筋トレ』(ベスト新書)をテキストに、ボディメイクを成功させる原則について伺う。
自分の身体は、自分が今まで選択してきたものの積み重ねでできている。
まず現状を把握し、どうなりたいかをイメージし、何を選ぶのかを考えよう。
ボディメイクの原則は本当にシンプル!
自分の魔法で幸せにできる!~ポジティブに読む「自己啓発本」『切通理作のせつないかもしれない』#75
数多く出版され続けている、いわゆる「自己啓発本」。「どれも同じ」とか「どうせ気休め」とか、ネガティブにも言われるけど、どうせならポジティブに活かしてみませんか? 自分をほめることができるのは自分だけ!「なりたい」と「なるんだ」は違うなど、生きるヒントがいろいろ!
4Dを超える生々しさ!『ぼくらの亡命』 『切通理作のせつないかもしれない』#162
俳優の須森隆文さんがゲスト。
切通理作初監督映画『青春夜話』の主演男優も務める須森さんだが、今回は近日公開の初主演映画、内田伸輝監督作品『ぼくらの亡命』について語る。
引きこもりのホームレスと、美人局の片棒をかつがされる女のオルタナティブ・ラブストーリー。1年に及んだ撮影の間、須森さんはホームレスの役作りのために一度も風呂に入らず、栄養不足で体調を崩すほどに痩せたという。
そのストイックに自分を追い込み、役と一体になって挑んだ撮影により、生々しいほどにリアルな映画が完成した!
2017年6月24日(土)より、渋谷ユーロスペースにてロードショー。
公式ホームページ
http://ourescape.makotoyacoltd.jp/
オジサンのラブストーリー&バイオレンス&スプラッター! 『切通理作のせつないかもしれない』#166
映画監督の西村喜廣さんが2度目の登場。
西村監督の最新作『蠱毒(こどく)MEATBALL MACHINE』が8月19日から、新宿武蔵野館でロードショー!
2005年に公開し、西村氏が特撮監督・造形を担当した『MEATBALL MACHINE』(山本淳一監督、山口雄大監督)のパート2を、今度は自ら監督・脚本・編集・キャラクターデザインまで担当、北米のSXSW2017正式出品ほか、海外映画祭上映が続々決まっている話題作となっている。
主演は個性派俳優として幅広く活躍している田中要次氏。田中氏演じる50歳過ぎのオジサンとグラビアアイドルの百合沙氏が演じる清楚な若い女性とのラブストーリーには、監督自身の思いも入っている…というところから、話は切通さんの初監督映画『青春夜話』へも飛び火。
オジサンと若い女性のラブストーリーが、世界を震撼させる過激なバイオレンス&スプラッタームービーへ!
公式サイト http://kodoku-mb.net/
幸せな笑顔の映画『サンタクロースがやってきた』公開! 『切通理作のせつないかもしれない』#84
世界初、フィンランドの本物のサンタクロースに密着したセミ・ドキュメンタリー映画『サンタクロースがやってきた』が12月14日から新宿・K’sシネマ、21日から大阪・シアターセブンで公開! 見る人を幸せな気持ちにさせる、最高のクリスマスプレゼント。監督の蜂須賀健太郎さんをお迎えし、その見どころをお聞きします!
「フレッシュ切通」と「せつないかも」のこれから 『切通理作のせつないかもしれない』#101
めでたく100回を突破した「せつないかもしれない」、切通さんはさらにいろんな人や出来事に影響を受けてフレッシュになってます。「せつないかもしれない」も、これからまだまだいろんな方向性に挑戦していきます! ということで、いきなりの新企画提案も飛び出し、今後の新展開を期待させる爆笑トーク!
インド映画でカルチャー・ショックを楽しもう! 『切通理作のせつないかもしれない』#93
引き続きインドの映画の魅力をご紹介。エンタメ王国・インドでは、映画のスタッフの意識も日本とは全く異なる! 幼少時にインド生活の経験がある衣緒菜さんの経験談を交えつつ、インド映画に見る大衆文化の感覚の日本との違いを語ります。楽しくカルチャーショックを受けてみよう!
ネットって、こわいね! 『切通理作のせつないかもしれない』#94
誰でも編集ができるウィキペディア、身内だけに向けて公開しているつもりでも、全世界の人が見られるツイッター、その他SNS。あまりにも身近にありすぎて、つい感覚がマヒしてしまいそうだけど、ネットには危険がいっぱい! ネットは本来怖いものなのだという常識を再確認して、それからネットに向かいましょう!
『女体銃 GUN WOMAN』亜紗美さんにベストアクション賞を! 『切通理作のせつないかもしれない』#112
「存在自体が特撮」の女優・亜紗美さん主演の映画『女体銃 GUN WOMAN』が、数々の大作映画に並んで「第3回ジャパンアクションアワード」の「ベストアクション作品賞」と「ベストアクション女優賞」にノミネート! というわけで、今回は応援企画。一般投票が1月31日まで受け付け中。ぜひご覧のうえ一票をとの思いを込め、作品の魅力や制作エピソードを語りまくる!
『AKB48論』アイドルは卓越した大人の遊び! 『切通理作のせつないかもしれない』#82
小林よしのり著『AKB48論』をテーマに、それぞれに面白かったところ、興味深かったところを挙げながら、アイドルとは何なのか、大人がアイドルに嵌るのは果たして「ロリコン」なのか?等などトークを展開! 女性から見た女性アイドル観など、新鮮な視点がいっぱい!
縮小する時代への挑戦!~「メジャー」を生み出す~ 『切通理作のせつないかもしれない』#110
作家・編集者の堀田純司さんをゲストに迎え、著書『「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち』(角川oneテーマ21)のお話をうかがう。エンターテインメントの世界では、マニアックな客層にどんどん特化していく「信者ビジネス」の傾向が続いてきたが、このままでは先細りになるのが目に見えている。だがこんな現在でも「普通の人」を相手にしている「メジャー」のクリエイターは存在する。彼らはどんな時代感覚を持っているのかを徹底的に聞き出した好著に、思わず目からウロコ!
鶴田法男監督が語る『第3の選択』の衝撃! 『切通理作のせつないかもしれない』#114
Jホラーの先駆者として多くのファンを持つ映画監督・鶴田法男さんが、ご自身を含め、国内外の多くのホラー映画等に多大な影響を与えたイギリスのTV作品『第3の選択』について語る。フェイク・ドキュメンタリーという手法を開拓、特に日本ではある特殊な放映事情から、見る者に混乱と衝撃を与えた幻の作品がついにDVD化。販売元・マクザムの佐藤智一さんと共に、その魅力を伺う!
娯楽って、必要? 『切通理作のせつないかもしれない』#161
タロットの勉強をしたり、切通さんのライター・スクールに行きたいと思ったり、とにかくいろんなことに興味を持って、やりたいことがいっぱいで、充実している衣緒菜さん。
だがその一方で、最近「娯楽」って必要なのかな?と思うという。
特に、レジャーなどの体験型の娯楽ではなく、映画やドラマなどは、あくまでも「作り物」だから、自分の生活が充実していたり、やりたいことがあったりしていたら、いらないんじゃないかと言う。
それに対して切通さんは、他人の人生を疑似体験することに意味があるんじゃないかと言う。
案外、本質的な問題に切り込んでいそうなこの話題。あなたはどう思いますか?
作家・姫野ケイさんと「コンプレックス」を考えてみる 『切通理作のせつないかもしれない』#106
作家・コラムニスト・フリーライターの姫野ケイさんをゲストに迎え、「コンプレックス」をお題にあれこれ考えます。「コンプレックス」とは何かについての捉え方も三者三様。『黒子のバスケ』作者脅迫事件の犯行動機や、「女性専用車両」は誰のため? など、話題は様々に展開。衣緒菜さんの名言も炸裂!
水井真希監督作品『ら』ゆうばり映画祭コンペ入選! 『切通理作のせつないかもしれない』#87
女優・水井真希さんの初監督映画『ら』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014(2014.2.27~3.3)のオフシアターコンペティション入選! そのお話や、他の活動等について伺います。根っからの映画人にして強烈な個性を持つ水井真希のワールドが今回も爆発! そして切通さん、今回もタジタジ。
思考の試行錯誤で100回突破! 『切通理作のせつないかもしれない』#100
知性と感性のエンターテインメント『切通理作のせつないかもしれない』、堂々の100回突破!「好きな本の著者に会いたい、もし会えなかったら、せつないかもしれない」というコンセプトの読書番組としてスタート、様々なゲストをお迎えし、読書以外にもジャンルを広げ、思考を重ね、試行錯誤と紆余曲折を繰り返した過去100回を振り返る。気になる回があったら、この機会に見てみよう!
衣緒菜さん&田代尚也監督 もうすぐ新婚さん、いらっしゃい! 『切通理作のせつないかもしれない』#80
11月4日に「血まみれ結婚式」挙式の女優・衣緒菜さん、今回は夫となる映画監督の田代尚也さんを迎えてお送りします。偶然と勘違いの積み重ねがいつしか恋愛、結婚に至ることになったまるで映画のようなストーリー。それぞれのキャラもイイ味出して、幸せな気分になれる30分!
炸裂!水井真希ワールド『マリア狂騒曲』&『ZOMBIE TV』 『切通理作のせつないかもしれない』#86
女優・水井真希さんをゲストに迎え、DVD&Blu-rayが発売されたばかりのバラエティ映画『ZOMBIE TV』と、1月10日DVD発売の主演映画『マリア狂騒曲』の話題をお送りします。お友達の衣緒菜さんと最高に盛り上がる一方で、なぜか終始タジタジの切通さん。強烈なキャラクターが爆発!
もくれんさんのリアル結婚生活相談 『切通理作のせつないかもしれない』#79
引き続き、11月に入籍・挙式の運びとなっている番組パートナーの女優・衣緒菜さんを祝し、作家の泉美木蘭さんから、ガチでリアルに結婚生活に必要なお話を伺います。相手方のご両親と仲良くするには? ダンナを成功させる操縦法はあるか? セックスレスになったら? などなど一体どこまで踏み込むか!?
華麗・大作・奇想天外?インド映画へのご招待! 『切通理作のせつないかもしれない』#92
「ハリウッドを超えたボリウッド」とも言われる映画大国・インド。今回はインド映画ファンの衣緒菜さんお勧めの3作品『恋する輪廻』『命ある限り』『闇の帝王DON』を紹介しながら、その特色・魅力を語ります。カラフルで歌ありダンスありの華やかさ、多くは3時間前後の娯楽大作。そして、日本人が見ると驚く発想など、興味尽きないインド映画入門!
「照沼ファリーザと宗教」始動☆とまらない!夢見てないと無理! 『切通理作のせつないかもしれない』#102
久々にゲストに照沼ファリーザさんを迎える。前回は写真家としての登場でしたが、今年はえろかわポップ♪音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」の活動を開始。『かっこいい』『就職』『おしゃれっ☆バナナクリームパイ』の3曲のMVをYouTubeで公開、現在アルバム製作中! 止まらず変化し続ける、ファリーザさんの創作欲・表現欲に迫る!
『おぼっちゃまくん』思いつくまま名場面! 『切通理作のせつないかもしれない』#73
引き続き女優・衣緒菜さんと、『おぼっちゃまくん』の好きなキャラや場面などを、思いつくまま列挙! 時代を超えても楽しめる秘密はどこにあるのか? 決してパターンにはまらないキャラクター、読者にも複雑な感情を抱かせた展開など、再発見が続々!
「炎上」「ハゲネタ」は日本文化!? 『切通理作のせつないかもしれない』#167
ゲストの映画監督・西村喜廣さんは常に海外の観客の視線を意識して映画を製作しているといい、数多くの海外の映画祭で好評を博してきた。
とはいえ、どうしても知らず知らずのうちに日本人ならではの設定や描写が入り込んでいて、毎回、公開してから観客の反応を見て「これって、日本人にしかわからないの!?」と気付かされる、学びの連続だと語る。
最新作『蠱毒(こどく)MEATBALL MACHINE』でも、ネットの「炎上」と、「ハゲ」を笑いのネタにした部分が、欧米の観客には全く理解されなかったという。果たしてその理由は?他にも、本作に登場する個性豊かな俳優さんたちの話から、低予算映画の台所事情といった舞台裏までぶっちゃける!
『蠱毒(こどく)MEATBALL MACHINE』は8月19日から、新宿武蔵野館でロードショー!
公式サイト http://kodoku-mb.net/
「みんなに恋をしてほしい映画」を撮った! 『切通理作のせつないかもしれない』#146
引き続き、切通さん初の映画監督作品の撮影裏話をお届けします!
何しろこの映画は主演の深琴さんに対する監督の惚れ込みようがハンパない。その様子は「深琴愛」では引けを取らない衣緒菜さんも「胸やけがした」というほど。
さらには、自らもホームレス役で出演して「役者兼監督」で撮影した時の大変さや、終わらないんじゃないかと思ったほど難航したシーンの話、男性側主演の須森隆文氏を交えた撮影現場の様子など、初めての映画監督体験のエピソードが続出。
「男子高校生のプラトニック愛」的な「深琴愛」あふれるこの映画。見た人みんなに恋をしてほしい映画を撮ったという。現在編集作業中!