タグ 衣緒菜 が登録されている動画 : 94 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
「怪獣」でしか描けない現実・痛み 宇野常寛氏『怪獣使いと少年』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#118
22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』が4万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマンの4人の脚本家が怪獣に託した思いを解き明かした伝説的名著。中学生時代にこれを読み、大きな影響を受けたという評論家の宇野常寛氏が、同書に対する思いを熱く語る。
20年がかりの大作!『本多猪四郎 無冠の巨匠』ができるまで 『切通理作のせつないかもしれない』#108
切通理作氏20年がかりの大作『本多猪四郎 無冠の巨匠』。知られざる初代ゴジラ監督の功績を余すところなく描き出し、好評を得ています。今回は編集を担当した洋泉社の田野邉尚人さんをゲストに迎え、20年前に企画を立ち上げた際の担当だった町山智浩氏の話も含め、この一冊の本ができ上がるまでにたどった経緯、そしてこの本の見どころについて存分に語ります!
宇野常寛氏『母性のディストピア』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#173
評論家・宇野常寛氏を迎え、新刊『母性のディストピア』についてのお話をうかがう。
500ページを超える大著である同書は、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守の評論であると同時に、それを通した戦後論であり、現代情報社会論でもあるという意欲作。
従来のアニメ評論ではなかなか踏み込まれることのなかった、各作家の葛藤や限界などについても忌憚なく論じることで見えてくる、作家・作品と戦後の社会とのかかわりや格闘とはいかなるものなのか?
浮かび上がってくるのは、軍隊も民主主義も機能しないまま、経済と文化だけを成熟させてきた戦後日本の姿と、それを象徴する「母性」というキーワードである。
12月2日から2週間、新宿K's Cinemaにてレイトショー公開、切通理作初監督映画『青春夜話』もよろしく!
「雑談力」を身につけよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#77
案外多い「雑談ができない」「会話が続かない」という悩み。社会問題としても取り上げられていますが、今回は発行以来3~4年を経てなお版を重ねている『雑談力が上がる話し方』『会話がとぎれない!66のルール』をテキストに、コミュニケーション能力を向上させたい方々にお送りします!
楽ゆる整体!健康法はマジメにやらない! 『切通理作のせつないかもしれない』#123
楽ゆる整体トータル・リチューニング院長で、『1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ』『疲れを明日に残さないからだリセット』の著書がある永井峻さんをゲストに迎える。健康法は、続かなかったら意味がない。がんばっちゃいけない、まじめにやったらいけないのが基本!「早い、簡単、なのに効く」ワンポイント健康法も教えてくださいます!
君を想う力 脚本家・右田昌万さんと平成ウルトラマン監督・原田昌樹さんを語る 『切通理作のせつないかもしれない』#116
ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかりの著書『少年宇宙人』がついに出版、記念トークイベントが4月15日開催されます! 今回は原田監督と組んで数々の傑作を生みだした脚本家・右田昌万さんを迎え、ロマンティックで自由人で、鮮烈な印象を残していった原田監督の人物像を振り返ります。
アジアに特撮の種を蒔く!1/2中国『五龍奇剣士』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなり、インドネシアの国民的ヒーローが誕生する!
第1部は、原田監督が遺した中国の『五龍奇剣士』について語る。
衣緒菜さん婚約記念!もくれんさんに聞く「結婚のリアル」 『切通理作のせつないかもしれない』#78
番組パートナーの女優・衣緒菜さんが今月婚約、11月挙式の運びとなりました! そこでゲストに作家の泉美木蘭さんをお招きして、結婚のエキスパート(?)のお話を伺います。結婚にあたって大切なことは?「なめたらあかんで、おカネの問題!」名言連発、爆笑必至、知っておいて損はない、リアルな結婚の話。
アジアに特撮の種を蒔く!2/2インドネシア『ビマ』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなる!
第2部はインドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士 ビマ』について!
最後に、この番組のために特別に編集された『ビマ』のアクションシーンダイジェストをお送りします。日本人が生んだアジアのヒーローの雄姿、ぜひご覧ください!
カオス!ファミリー!忍者!映画『虎影』公開!! 『切通理作のせつないかもしれない』#121
斎藤工主演の忍者アクション映画『虎影』が6月20日から全国ロードショー公開。監督は特殊造形・特殊メイクアップ・残酷映像などで世界各国の映画祭において高い評価を受ける鬼才・西村喜廣氏。今回は西村監督を迎え、カオスな見せ場満載でありながらファミリーでも見れる異色のエンタテインメント『虎影』が誕生するまでの背景や製作裏話を存分に語っていただきます!
女性から見た『AKB48論』 よしりんに、きいてみよっ!#28 第2部1/2
2013年11月22日放送。まずはAKB48の隠れた名曲『ひこうき雲』を弾き語り。そしてゴー宣ネット道場チャンネル動画『切通理作のせつないかもしれない』の切通理作氏と女優・衣緒菜氏を迎えて『AKB48論』の話題を展開。女性のAKBファンは多いが、好きな理由をはっきり言葉にする人がなかなかいないということで、貴重な女性目線の『AKB48論』をうかがいます!
『おぼっちゃまくん』思いつくまま名場面! 『切通理作のせつないかもしれない』#73
引き続き女優・衣緒菜さんと、『おぼっちゃまくん』の好きなキャラや場面などを、思いつくまま列挙! 時代を超えても楽しめる秘密はどこにあるのか? 決してパターンにはまらないキャラクター、読者にも複雑な感情を抱かせた展開など、再発見が続々!
鶴田法男監督が語る『第3の選択』の衝撃! 『切通理作のせつないかもしれない』#114
Jホラーの先駆者として多くのファンを持つ映画監督・鶴田法男さんが、ご自身を含め、国内外の多くのホラー映画等に多大な影響を与えたイギリスのTV作品『第3の選択』について語る。フェイク・ドキュメンタリーという手法を開拓、特に日本ではある特殊な放映事情から、見る者に混乱と衝撃を与えた幻の作品がついにDVD化。販売元・マクザムの佐藤智一さんと共に、その魅力を伺う!
『女体銃 GUN WOMAN』亜紗美さんにベストアクション賞を! 『切通理作のせつないかもしれない』#112
「存在自体が特撮」の女優・亜紗美さん主演の映画『女体銃 GUN WOMAN』が、数々の大作映画に並んで「第3回ジャパンアクションアワード」の「ベストアクション作品賞」と「ベストアクション女優賞」にノミネート! というわけで、今回は応援企画。一般投票が1月31日まで受け付け中。ぜひご覧のうえ一票をとの思いを込め、作品の魅力や制作エピソードを語りまくる!
「照沼ファリーザと宗教」始動☆とまらない!夢見てないと無理! 『切通理作のせつないかもしれない』#102
久々にゲストに照沼ファリーザさんを迎える。前回は写真家としての登場でしたが、今年はえろかわポップ♪音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」の活動を開始。『かっこいい』『就職』『おしゃれっ☆バナナクリームパイ』の3曲のMVをYouTubeで公開、現在アルバム製作中! 止まらず変化し続ける、ファリーザさんの創作欲・表現欲に迫る!
『AKB48論』アイドルは卓越した大人の遊び! 『切通理作のせつないかもしれない』#82
小林よしのり著『AKB48論』をテーマに、それぞれに面白かったところ、興味深かったところを挙げながら、アイドルとは何なのか、大人がアイドルに嵌るのは果たして「ロリコン」なのか?等などトークを展開! 女性から見た女性アイドル観など、新鮮な視点がいっぱい!
「なりたいカラダは自分で選ぶ! 考える筋トレ」 『切通理作のせつないかもしれない』#168
ゲストは「CALADA LAB.」代表取締役・比嘉一雄さん。
東京大学大学院博士課程で筋肉の研究をしながらパーソナルトレーナーを務め、「CALADA LAB.」を設立した比嘉さん。その研究に基づくトレーニングにより、数多くの人々のダイエット・ボディメイクをサポートしている。
今回はその最初の著書『痩せる筋トレ 痩せない筋トレ』(ベスト新書)をテキストに、ボディメイクを成功させる原則について伺う。
自分の身体は、自分が今まで選択してきたものの積み重ねでできている。
まず現状を把握し、どうなりたいかをイメージし、何を選ぶのかを考えよう。
ボディメイクの原則は本当にシンプル!
4Dを超える生々しさ!『ぼくらの亡命』 『切通理作のせつないかもしれない』#162
俳優の須森隆文さんがゲスト。
切通理作初監督映画『青春夜話』の主演男優も務める須森さんだが、今回は近日公開の初主演映画、内田伸輝監督作品『ぼくらの亡命』について語る。
引きこもりのホームレスと、美人局の片棒をかつがされる女のオルタナティブ・ラブストーリー。1年に及んだ撮影の間、須森さんはホームレスの役作りのために一度も風呂に入らず、栄養不足で体調を崩すほどに痩せたという。
そのストイックに自分を追い込み、役と一体になって挑んだ撮影により、生々しいほどにリアルな映画が完成した!
2017年6月24日(土)より、渋谷ユーロスペースにてロードショー。
公式ホームページ
http://ourescape.makotoyacoltd.jp/
『素晴らしき哉、常識!』印象に残る常識、ベスト10! 『切通理作のせつないかもしれない』#158
小林よしのり個人ブログやブロマガ「小林よしのりライジング」から厳選した文章を集めた新刊『素晴らしき哉、常識!』。
この本の中に取り上げられた、数々の話題の中から、個人的興味と関心で、印象に残ったものを10編程度挙げて感想を語る。
今回は衣緒菜さんが選ぶベスト10。選んだのは「単身女性の3人に1人が貧困」「成人を劣化させる媚び媚び大人」「生まれ変わったら将軍がいいなあ」「外国人観光客は目障りだ」…等々。
発表時に「炎上」したものも含むこれらの話題を、果たしてどう読んだのか?
歩く雑誌・中沢健さん『初恋芸人』ドラマ化・放送中! 『切通理作のせつないかもしれない』#139
「歩く雑誌」「動く待ち合わせ場所」として知る人ぞ知る作家・中沢健さん。当番組、初のゲストとして登場していただいた際に話題にした小説デビュー作『初恋芸人』が、主演・柄本時生、ヒロイン役に元SKE48の松井玲奈というキャスティングでドラマ化、現在NHK・BSプレミアムで放送中。放送済みの回はNHKオンデマンドで配信中! というわけで、今回は中沢さんを迎えてドラマ化の経緯や、原作とドラマの違いなどについて存分にうかがいます!
ニッチな映像美に挑む、深琴さんとお茶会。 『切通理作のせつないかもしれない』#133
女優・モデル、そして映像の自主製作を手掛ける深琴さんがゲスト。お茶会をしながら、「深琴」の名付け親でもあり、自発的に深琴さんの売り込みに尽力したりもしている衣緒菜さんが、深琴さんの小さな身体や無表情などからくる特別な表現力、時々吐く毒っ気といった魅力を熱弁。さらに、深琴さんが、ストーリー性を重視する、他者がやらない映像美の追求の意欲を語る。
作家・姫野ケイさんと「コンプレックス」を考えてみる 『切通理作のせつないかもしれない』#106
作家・コラムニスト・フリーライターの姫野ケイさんをゲストに迎え、「コンプレックス」をお題にあれこれ考えます。「コンプレックス」とは何かについての捉え方も三者三様。『黒子のバスケ』作者脅迫事件の犯行動機や、「女性専用車両」は誰のため? など、話題は様々に展開。衣緒菜さんの名言も炸裂!
華麗・大作・奇想天外?インド映画へのご招待! 『切通理作のせつないかもしれない』#92
「ハリウッドを超えたボリウッド」とも言われる映画大国・インド。今回はインド映画ファンの衣緒菜さんお勧めの3作品『恋する輪廻』『命ある限り』『闇の帝王DON』を紹介しながら、その特色・魅力を語ります。カラフルで歌ありダンスありの華やかさ、多くは3時間前後の娯楽大作。そして、日本人が見ると驚く発想など、興味尽きないインド映画入門!
女性から見た『AKB48論』 よしりんに、きいてみよっ!#28 第2部2/2
2013年11月22日放送。まずはAKB48の隠れた名曲『ひこうき雲』を弾き語り。そしてゴー宣ネット道場チャンネル動画『切通理作のせつないかもしれない』の切通理作氏と女優・衣緒菜氏を迎えて『AKB48論』の話題を展開。女性のAKBファンは多いが、好きな理由をはっきり言葉にする人がなかなかいないということで、貴重な女性目線の『AKB48論』をうかがいます!
もくれんさんのリアル結婚生活相談 『切通理作のせつないかもしれない』#79
引き続き、11月に入籍・挙式の運びとなっている番組パートナーの女優・衣緒菜さんを祝し、作家の泉美木蘭さんから、ガチでリアルに結婚生活に必要なお話を伺います。相手方のご両親と仲良くするには? ダンナを成功させる操縦法はあるか? セックスレスになったら? などなど一体どこまで踏み込むか!?
インスピレーションで選んだ自己啓発本 『切通理作のせつないかもしれない』#74
慢性的出版不況の中でも多くの本が出版されている「自己啓発本」。スピリチュアル系からビジネス書的なものまで、種類も豊富。今回はパートナーの女優・衣緒菜さんと、書店でたまたま惹かれた自己啓発本を2冊選び、読んでみるという初の試み。自己啓発本の読み方、活かし方とは?
女優・衣緒菜さんと『おぼっちゃまくん』ここが好き! 『切通理作のせつないかもしれない』#72
初登場の女優・衣緒菜さんを迎え、題材に選んだのは直球ストレートに『おぼっちゃまくん』! アニメでは見たけれど原作は初めてという衣緒菜さん、コミックス全24巻を一気読みして間もない新鮮な感覚のまま、『おぼっちゃまくん』の魅力、好きなキャラや茶魔語など、次々広がる話題で盛り上がる!
フランスで漫画化!松本サリン事件『MATSUMOTO』 『切通理作のせつないかもしれない』#156
オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』。
その日本語版の巻末で作者のLF・ボレへのインタビューと解説を行った切通理作が、この本の成り立ち等について語る。
フランスでは日本に対する関心が高く、オウム真理教事件についても多くの報道があり、今でも人々の記憶に残っているという。そんな背景があって制作されたこの作品、日本の漫画とは違った、映画的な演出が目を引く。
粛々と事実を描写していく手法で、事件の深層までを浮かび上がらせようとするこの作品を通して、改めてオウム真理教事件とは何だったのかを考える。
初めて&改めて『昭和天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#149
第137・138回で行った、小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』の読書トークに引き続き、今回は天皇論シリーズ第2弾『昭和天皇論』を読み、語る。
衣緒菜さんは本書を読んで泣いたと語る。昭和天皇の置かれた立場、その孤独に思わず感情移入してしまったという。
敗戦前後という極限状況の中で昭和天皇が果たした役割の大きさ。学校でも、どこでも教えられなかった歴史がよみがえる。
玉音放送、マッカーサーとの会見に見せた矜持、全国御巡幸における国民とのつながり。
また、終戦を決める「ご聖断」を巡っては、映画でも描き切れないような、各個人の微妙で複雑な感情の交錯が印象的だという。
今こそ歴史を振り返り、天皇の存在の重さを知るべき時!
天皇が身近になる『天皇論』 『切通理作のせつないかもしれない』#138
引き続き初めて&改めて『天皇論』を読む感想会。
天皇について語った本というと、大上段に振りかぶって上から語ってくる本のような気がするが、『天皇論』は全く違ったという衣緒菜さん。
類書に見られない、小林よしのりならではの『天皇論』の特色を、的確に、端的に語ってくれます!
初めて&改めて『天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#137
2009年出版、2014年文庫化された、ゴーマニズム宣言スペシャル『天皇論』を、切通さんは初版出版時以来改めて、衣緒菜さんは初めて読み、感想を語ります。
特に、天皇についてはなんとなく敬遠していて、特に考えたことがなかったという、ごく一般的な感覚を持つ衣緒菜さんはどう感じたか?
「知らないことだらけ」だった知識に初めて触れた衝撃を語る姿が新鮮!
20歳から基礎体力をつけよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#136
今回のテーマは「20歳のとき」ということで、それぞれの20歳のときはどうだったか、もしいま20歳の自分にアドバイスをするとしたら何を言うかといった話題を展開・・・する予定が、切通さんの「20歳の自分に会ったら『今のうちに基礎体力をつけておけ』と言う!」との発言から、話題はほとんど「基礎体力って大切!」の一色に。
若いうちから始めておけば、必ず後で差ができる。年を重ねてからでも、今からだって遅くない。実例を交え、爆笑と共に語る、「基礎体力づくりのすすめ」!