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『素晴らしき哉、常識!』印象に残る常識、ベスト10! 『切通理作のせつないかもしれない』#158
小林よしのり個人ブログやブロマガ「小林よしのりライジング」から厳選した文章を集めた新刊『素晴らしき哉、常識!』。
この本の中に取り上げられた、数々の話題の中から、個人的興味と関心で、印象に残ったものを10編程度挙げて感想を語る。
今回は衣緒菜さんが選ぶベスト10。選んだのは「単身女性の3人に1人が貧困」「成人を劣化させる媚び媚び大人」「生まれ変わったら将軍がいいなあ」「外国人観光客は目障りだ」…等々。
発表時に「炎上」したものも含むこれらの話題を、果たしてどう読んだのか?
テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119
さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマン創世記のテレビを巡る時代状況。あの時代だからこそ、作家たちの意図を超えた化学反応によって誕生した作品群。怪獣とは「生まれてきてしまったもの」である! 話し出したら止まらない、特別拡大版!
「怪獣」でしか描けない現実・痛み 宇野常寛氏『怪獣使いと少年』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#118
22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』が4万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマンの4人の脚本家が怪獣に託した思いを解き明かした伝説的名著。中学生時代にこれを読み、大きな影響を受けたという評論家の宇野常寛氏が、同書に対する思いを熱く語る。
衣緒菜さん・田代尚也監督 「血まみれ結婚式」にご招待! 『切通理作のせつないかもしれない』#81
女優・衣緒菜さんと映画監督・田代尚也さんの「血まみれ結婚式」が11月4日、新宿の「ロフトプラスワン」で行なわれます! 前売3500円で、知り合いもファンも通りすがりの人も、誰でもフラッと遊びに来れる超~ッ敷居の低い結婚式! これを行なうことになったいきさつや、当日のお楽しみなどをご紹介。ぜひ気軽にお越しください!
『AKB48論』アイドルは卓越した大人の遊び! 『切通理作のせつないかもしれない』#82
小林よしのり著『AKB48論』をテーマに、それぞれに面白かったところ、興味深かったところを挙げながら、アイドルとは何なのか、大人がアイドルに嵌るのは果たして「ロリコン」なのか?等などトークを展開! 女性から見た女性アイドル観など、新鮮な視点がいっぱい!
天皇が身近になる『天皇論』 『切通理作のせつないかもしれない』#138
引き続き初めて&改めて『天皇論』を読む感想会。
天皇について語った本というと、大上段に振りかぶって上から語ってくる本のような気がするが、『天皇論』は全く違ったという衣緒菜さん。
類書に見られない、小林よしのりならではの『天皇論』の特色を、的確に、端的に語ってくれます!
宇野常寛氏『母性のディストピア』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#173
評論家・宇野常寛氏を迎え、新刊『母性のディストピア』についてのお話をうかがう。
500ページを超える大著である同書は、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守の評論であると同時に、それを通した戦後論であり、現代情報社会論でもあるという意欲作。
従来のアニメ評論ではなかなか踏み込まれることのなかった、各作家の葛藤や限界などについても忌憚なく論じることで見えてくる、作家・作品と戦後の社会とのかかわりや格闘とはいかなるものなのか?
浮かび上がってくるのは、軍隊も民主主義も機能しないまま、経済と文化だけを成熟させてきた戦後日本の姿と、それを象徴する「母性」というキーワードである。
12月2日から2週間、新宿K's Cinemaにてレイトショー公開、切通理作初監督映画『青春夜話』もよろしく!
『素晴らしき哉、常識!』変わるからこそ人間だ! 『切通理作のせつないかもしれない』#159
前回に引き続き、小林よしのり著『素晴らしき哉、常識!』から、心に残る常識を選んでトークを繰り広げます。
衣緒菜さんが選んだのは「保育園落ちた、日本死ね」まず「一億総活躍」なんて全然ピンとこないという実感を語り、さらに保育園について、一般的には言われていない、目から鱗の新常識を紹介。
一方、切通さんは「『人格攻撃』なんていう寝言」「天皇陛下のおことばを聞いて」「下流老人の解決方法」などをチョイス。『シン・ゴジラ』の感想をめぐるよしりんとの相違について、その後改めて考えたことなども披露。
そして特に感銘を受け、認識を変えたという常識ベスト1は?
君を想う力 脚本家・右田昌万さんと平成ウルトラマン監督・原田昌樹さんを語る 『切通理作のせつないかもしれない』#116
ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかりの著書『少年宇宙人』がついに出版、記念トークイベントが4月15日開催されます! 今回は原田監督と組んで数々の傑作を生みだした脚本家・右田昌万さんを迎え、ロマンティックで自由人で、鮮烈な印象を残していった原田監督の人物像を振り返ります。
娯楽って、必要? 『切通理作のせつないかもしれない』#161
タロットの勉強をしたり、切通さんのライター・スクールに行きたいと思ったり、とにかくいろんなことに興味を持って、やりたいことがいっぱいで、充実している衣緒菜さん。
だがその一方で、最近「娯楽」って必要なのかな?と思うという。
特に、レジャーなどの体験型の娯楽ではなく、映画やドラマなどは、あくまでも「作り物」だから、自分の生活が充実していたり、やりたいことがあったりしていたら、いらないんじゃないかと言う。
それに対して切通さんは、他人の人生を疑似体験することに意味があるんじゃないかと言う。
案外、本質的な問題に切り込んでいそうなこの話題。あなたはどう思いますか?
アジアに特撮の種を蒔く!2/2インドネシア『ビマ』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなる!
第2部はインドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士 ビマ』について!
最後に、この番組のために特別に編集された『ビマ』のアクションシーンダイジェストをお送りします。日本人が生んだアジアのヒーローの雄姿、ぜひご覧ください!
ニュータイプとインターネット 『切通理作のせつないかもしれない』#174
評論家・宇野常寛氏を迎え、500ページを超える大著の新刊『母性のディストピア』について、切通氏が読んだ感想を述べ、直接著者に聞いてみたかったことを質問する。
富野由悠季氏が『機動戦士ガンダム』シリーズで描いた「ニュータイプ」という概念がある。「新しい人類」とされ、遠くに離れた者同士が瞬時に意思疎通できるといった特異な能力を持つ人々のことである。
宇野氏は、これはまさにインターネットのことではないかといい、80年代初頭にこの概念を作り出した富野氏は凄いと評する。そして、人類はインターネットを使いこなせるニュータイプへと進化していかなければならないと唱える。
その他、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守が生み出した世界を通した戦後論と、現代情報社会論を、縦横無尽に展開する。
20年がかりの大作!『本多猪四郎 無冠の巨匠』ができるまで 『切通理作のせつないかもしれない』#108
切通理作氏20年がかりの大作『本多猪四郎 無冠の巨匠』。知られざる初代ゴジラ監督の功績を余すところなく描き出し、好評を得ています。今回は編集を担当した洋泉社の田野邉尚人さんをゲストに迎え、20年前に企画を立ち上げた際の担当だった町山智浩氏の話も含め、この一冊の本ができ上がるまでにたどった経緯、そしてこの本の見どころについて存分に語ります!
『レイプゾンビ』完結篇上映記念・危険トーク! 『切通理作のせつないかもしれない』#98
映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』&『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎える。『レイプゾンビ』シリーズに、終末テーマのSFマインドを感じる…という切通さんに、友松監督は持論の「女権拡張反対論」を熱弁。いま特に危険なトークを堂々と展開します!
自分の魔法で幸せにできる!~ポジティブに読む「自己啓発本」『切通理作のせつないかもしれない』#75
数多く出版され続けている、いわゆる「自己啓発本」。「どれも同じ」とか「どうせ気休め」とか、ネガティブにも言われるけど、どうせならポジティブに活かしてみませんか? 自分をほめることができるのは自分だけ!「なりたい」と「なるんだ」は違うなど、生きるヒントがいろいろ!
女優・衣緒菜さんと『おぼっちゃまくん』ここが好き! 『切通理作のせつないかもしれない』#72
初登場の女優・衣緒菜さんを迎え、題材に選んだのは直球ストレートに『おぼっちゃまくん』! アニメでは見たけれど原作は初めてという衣緒菜さん、コミックス全24巻を一気読みして間もない新鮮な感覚のまま、『おぼっちゃまくん』の魅力、好きなキャラや茶魔語など、次々広がる話題で盛り上がる!
衣緒菜さんに訊くいい女・ダメな女 『切通理作のせつないかもしれない』#135
番組パートナーの衣緒菜さん、その名の由来は「いい女になるように」ということで、父親が命名したとのこと(本名です)。そこで切通氏のリクエストで、衣緒菜さんにとっての「いい女」とはどういう人かを語っていただくことに。名前のためもあって「いい女」を目指すことを軸にしてきたという衣緒菜さん。「いい女かどうかは向上し続けているか、停滞しているかの違い」「いい女の反対は『ブス』ではない」などなど、思わずうなずく至言連発!
初めて&改めて『昭和天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#149
第137・138回で行った、小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』の読書トークに引き続き、今回は天皇論シリーズ第2弾『昭和天皇論』を読み、語る。
衣緒菜さんは本書を読んで泣いたと語る。昭和天皇の置かれた立場、その孤独に思わず感情移入してしまったという。
敗戦前後という極限状況の中で昭和天皇が果たした役割の大きさ。学校でも、どこでも教えられなかった歴史がよみがえる。
玉音放送、マッカーサーとの会見に見せた矜持、全国御巡幸における国民とのつながり。
また、終戦を決める「ご聖断」を巡っては、映画でも描き切れないような、各個人の微妙で複雑な感情の交錯が印象的だという。
今こそ歴史を振り返り、天皇の存在の重さを知るべき時!
衣緒菜さん婚約記念!もくれんさんに聞く「結婚のリアル」 『切通理作のせつないかもしれない』#78
番組パートナーの女優・衣緒菜さんが今月婚約、11月挙式の運びとなりました! そこでゲストに作家の泉美木蘭さんをお招きして、結婚のエキスパート(?)のお話を伺います。結婚にあたって大切なことは?「なめたらあかんで、おカネの問題!」名言連発、爆笑必至、知っておいて損はない、リアルな結婚の話。
衣緒菜さん&田代尚也監督 もうすぐ新婚さん、いらっしゃい! 『切通理作のせつないかもしれない』#80
11月4日に「血まみれ結婚式」挙式の女優・衣緒菜さん、今回は夫となる映画監督の田代尚也さんを迎えてお送りします。偶然と勘違いの積み重ねがいつしか恋愛、結婚に至ることになったまるで映画のようなストーリー。それぞれのキャラもイイ味出して、幸せな気分になれる30分!
「雑談力」を身につけよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#77
案外多い「雑談ができない」「会話が続かない」という悩み。社会問題としても取り上げられていますが、今回は発行以来3~4年を経てなお版を重ねている『雑談力が上がる話し方』『会話がとぎれない!66のルール』をテキストに、コミュニケーション能力を向上させたい方々にお送りします!
フランスで漫画化!松本サリン事件『MATSUMOTO』 『切通理作のせつないかもしれない』#156
オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』。
その日本語版の巻末で作者のLF・ボレへのインタビューと解説を行った切通理作が、この本の成り立ち等について語る。
フランスでは日本に対する関心が高く、オウム真理教事件についても多くの報道があり、今でも人々の記憶に残っているという。そんな背景があって制作されたこの作品、日本の漫画とは違った、映画的な演出が目を引く。
粛々と事実を描写していく手法で、事件の深層までを浮かび上がらせようとするこの作品を通して、改めてオウム真理教事件とは何だったのかを考える。
ダメ男がハマる奇書!?『ノーモア立川明日香』 『切通理作のせつないかもしれない』#83
居住実績がないために当選無効となり「トイレの水は流していない」発言で話題になった「元・美人すぎる市議」立川明日香を扱った奇書『ノーモア立川明日香』。立川明日香はしたたかな女か、不器用な女か?男性目線と女性目線では大違い! 切通「この本にハマるのは、オレがダメな人間だからだ」衣緒菜「そうですね」…このやり取りに、爆笑!!
もくれんさんのリアル結婚生活相談 『切通理作のせつないかもしれない』#79
引き続き、11月に入籍・挙式の運びとなっている番組パートナーの女優・衣緒菜さんを祝し、作家の泉美木蘭さんから、ガチでリアルに結婚生活に必要なお話を伺います。相手方のご両親と仲良くするには? ダンナを成功させる操縦法はあるか? セックスレスになったら? などなど一体どこまで踏み込むか!?
ネットって、こわいね! 『切通理作のせつないかもしれない』#94
誰でも編集ができるウィキペディア、身内だけに向けて公開しているつもりでも、全世界の人が見られるツイッター、その他SNS。あまりにも身近にありすぎて、つい感覚がマヒしてしまいそうだけど、ネットには危険がいっぱい! ネットは本来怖いものなのだという常識を再確認して、それからネットに向かいましょう!
6年前に鳴らしていた皇室危機の警鐘!『新天皇論』1/2 『切通理作のせつないかもしれない』#151
『天皇論』『昭和天皇論』に引き続き、今回は小林よしのり著『新天皇論』を初めて&改めて読んでみる。
天皇陛下の8月8日のお言葉によって、にわかに今日的問題になったように思われる皇位継承問題だが、6年も前に出版されたこの本で、既に皇位継承の危機に警鐘を乱打していたということに驚く衣緒菜さん。
その衣緒菜さんの直感から、今回も端的で鋭い名言続々! 男系男子継承に固執する者たちよ、これが本当の庶民の実感というものだ!!
昭和天皇御巡幸 「論」を超えた日本人の物語 『切通理作のせつないかもしれない』#150
前回に引き続き『昭和天皇論』の中から、今回は特に印象に残った章として、第7章「昭和天皇の御巡幸」について語る。
敗戦翌年、GHQの占領下、昭和天皇は国民を慰め、励まし、復興に立ち上がるための勇気を与えるための全国巡幸を開始する。
GHQは、生身の天皇の姿を国民の前にさらすことで、天皇の「神格化」を完全に破壊できると考えていたが、その目論見は完全に外れ、全国に「天皇陛下万歳」の声が響いた。
常に国民に寄り添おうとする努力する天皇と、天皇を慕う国民の絆。
「論」として描かれた本書だが、ここには「論」を超えた日本人の物語がある!
52歳の男子高校生監督!? 『切通理作のせつないかもしれない』#145
52歳にして、初の映画監督に挑戦している切通さん。衣緒菜さんも出演するその映画の撮影が先日無事終了、今回はその撮影エピソードをお届けします!
主演は当番組の133,134回にゲストで登場した深琴さん。
深琴さんには監督の切通さんも、以前から親交の深い衣緒菜さんも大変思い入れがあり、その魅力がこの映画でいかに引き出せるかという話題で大盛り上がり。
特に切通さんのヒートアップぶりは、まるで男子高校生が初恋をしているかのようで、普段の評論家の顔とは違う「ロマンチックで乙女」な面が一気に開花したと、ほほえましく見守っていたとか。
切通さんの「男子高校生」の感性炸裂の映画、乞うご期待!
ちゃんと向き合って!消費税 『切通理作のせつないかもしれない』#95
消費税が8%に上ってから1ヶ月近くになるが、社会は意外と静かで、さほどの反発も見られない。しかし、ここまでニヒリズムに浸っていていいのだろうか? 今回は衣緒菜さんのリクエストにより、高森明勅氏を講師に消費税について考える。増税に至った理由も総括せず、今までの誤った路線を歩み続ける安倍政権、このままでは消費税は20%、30%もありうる!
水井真希監督作品『ら』ゆうばり映画祭コンペ入選! 『切通理作のせつないかもしれない』#87
女優・水井真希さんの初監督映画『ら』がゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014(2014.2.27~3.3)のオフシアターコンペティション入選! そのお話や、他の活動等について伺います。根っからの映画人にして強烈な個性を持つ水井真希のワールドが今回も爆発! そして切通さん、今回もタジタジ。
歩く雑誌・中沢健さん『初恋芸人』ドラマ化・放送中! 『切通理作のせつないかもしれない』#139
「歩く雑誌」「動く待ち合わせ場所」として知る人ぞ知る作家・中沢健さん。当番組、初のゲストとして登場していただいた際に話題にした小説デビュー作『初恋芸人』が、主演・柄本時生、ヒロイン役に元SKE48の松井玲奈というキャスティングでドラマ化、現在NHK・BSプレミアムで放送中。放送済みの回はNHKオンデマンドで配信中! というわけで、今回は中沢さんを迎えてドラマ化の経緯や、原作とドラマの違いなどについて存分にうかがいます!
初めて&改めて『天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#137
2009年出版、2014年文庫化された、ゴーマニズム宣言スペシャル『天皇論』を、切通さんは初版出版時以来改めて、衣緒菜さんは初めて読み、感想を語ります。
特に、天皇についてはなんとなく敬遠していて、特に考えたことがなかったという、ごく一般的な感覚を持つ衣緒菜さんはどう感じたか?
「知らないことだらけ」だった知識に初めて触れた衝撃を語る姿が新鮮!