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『素晴らしき哉、常識!』変わるからこそ人間だ! 『切通理作のせつないかもしれない』#159
前回に引き続き、小林よしのり著『素晴らしき哉、常識!』から、心に残る常識を選んでトークを繰り広げます。
衣緒菜さんが選んだのは「保育園落ちた、日本死ね」まず「一億総活躍」なんて全然ピンとこないという実感を語り、さらに保育園について、一般的には言われていない、目から鱗の新常識を紹介。
一方、切通さんは「『人格攻撃』なんていう寝言」「天皇陛下のおことばを聞いて」「下流老人の解決方法」などをチョイス。『シン・ゴジラ』の感想をめぐるよしりんとの相違について、その後改めて考えたことなども披露。
そして特に感銘を受け、認識を変えたという常識ベスト1は?
切通理作初監督映画完成!夜行列車は、着いたか? 『切通理作のせつないかもしれない』#160
度々話題にしてきた、切通理作初監督映画、編集作業も完了して、ついに完成!
そのタイトルは「青春夜話」。
とはいえ、まだ上映スケジュールも決まっていないので、プロモーションするタイミングにはちょっと早いのですが、完成したばかりの時点での思いとか、上映が決まるかどうかという時点でのドキドキ感とかを、リアルタイムで話しておいた方が面白い、という衣緒菜さんの提案により、今回は初監督映画完成直後で落ち着かない切通さんの様子をご覧いただきます!
編集作業終了ギリギリまで入れるかどうか迷ったシーンと、迷わせた衣緒菜さんの「深琴LOVEに胸焼け」発言とは?
切通さんの今の心境は「原田芳雄に見送られて、夜行列車に乗っている気分」って、どういう意味?
インドネシアに育て!日本映画の遺伝子 『切通理作のせつないかもしれない』#130
インドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士・ビマ』を製作した映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんに、その製作裏話をうかがう。
日本とは文化も習慣も全く異なるインドネシアで、日本独自の文化である仮面ヒーロー番組を製作する苦闘。赤道直下、30度の気候の中でスーツアクションを行うという無謀ともいえる挑戦。目指すは日本人が一切関わらず、インドネシア人だけで製作できるようにすること。夢はまだまだ広がる。確実に種は播かれている!
衣緒菜さん『民主主義という病い』を読む・語る! 『切通理作のせつないかもしれない』#143
今回は新刊『民主主義という病い』の感想を、主に衣緒菜さんに語っていただきます。
まずよしりんのキャラクターとフランス・グルメ紀行を存分に楽しみ、続いてフランスの歴史や民主主義についての考察、初めて知ることばかりだと興味津々。
さらには民主主義に対する懐疑については、本の内容からさらに発展して舛添騒動や18歳選挙権への疑念についても語ります。
素直で鋭い感性によって語る感想がとっても新鮮!
「映画秘宝」とジャンル映画の未来 『切通理作のせつないかもしれない』#109
洋泉社発行の月刊誌「映画秘宝」と、テーマ別ムック「別冊映画秘宝」。独自の視線とディープな解説でコアなファンも多い両誌を手掛ける編集部の田野邉尚人氏を迎え、「有害図書」指定を受けたエピソードなどの裏話をうかがう。また、苦境が伝えられるホラー、アクション等の「ジャンル映画」や、無料配信動画の普及などによる環境の変化を踏まえ、映画館で映画を見る楽しさを再確認!
吐きたくなるほど愛されたい、承認されたい!『ぼくらの亡命』 『切通理作のせつないかもしれない』#163
2017年6月24日(土)より、渋谷ユーロスペースにてロードショーの映画、内田伸輝監督作品『ぼくらの亡命』に主演する須森隆文さんと、櫻井亜衣さんがゲスト。
内田監督が撮り続けてきた「他者への依存」がテーマの本作は、「吐きたくなるほど愛されたいんだ」のキャッチコピーもそのままに、衣緒菜さんが一気に見ることができなかったと言うほど、重く濃厚。
櫻井さんは大学を出て間もなく、役付では初めての映画とは思えないような、人生経験を積んだ役をリアルに演じていると評判。
1年にも及んだ撮影の後、演じた役は引きずるのか? そして切通理作初監督映画『青春夜話』の主演男優も務める須森さんが呆れた、切通監督の主演女優深琴さんLOVEの裏話などにも話は及ぶ!
『ぼくらの亡命』公式ホームページ
http://ourescape.makotoyacoltd.jp/
「映画の見方がわからない」方へのおすすめ映画 『切通理作のせつないかもしれない』#85
『サンタクロースがやってきた』の蜂須賀健太郎監督と、話し出したら止まらない映画の話題の数々。最近、映画の視聴形態が多様化する一方で、映画をどう見ればいいのかわからない、何を見たらいいのかわからないという若い人が増えているという。そこで、蜂須賀監督がお気に入りの、そして映画初心者にお薦めの映画をご紹介します!
中沢健さんの「野心」と「怨念」と「恩返し」と 『切通理作のせつないかもしれない』#140
小説『初恋芸人』がドラマ化、現在NHK・BSプレミアムで放送中(放送済みの回はNHKオンデマンドでも配信)の中沢健さん。
ドラマ化に際して文庫化された『初恋芸人』ではラストシーンを含めて加筆・修正を行っている。その作品への思い入れや、最近発表した小説の内容から、中沢さんの見かけによらぬ(?)闘争心や野心、そして作家活動などの中から湧いてくる怨念、その一方で、作品を通じて果たしたいと思っている「怪獣」というジャンルへの「恩返し」など、無料動画では言いにくいことを含め、様々な話をうかがう。
「怪獣」でしか描けない現実・痛み 宇野常寛氏『怪獣使いと少年』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#118
22年前に出版された切通理作初の著作『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』が4万字を超える加筆の上、増補新装版として刊行された。初期ウルトラマンの4人の脚本家が怪獣に託した思いを解き明かした伝説的名著。中学生時代にこれを読み、大きな影響を受けたという評論家の宇野常寛氏が、同書に対する思いを熱く語る。
女性から見た『AKB48論』 よしりんに、きいてみよっ!#28 第2部2/2
2013年11月22日放送。まずはAKB48の隠れた名曲『ひこうき雲』を弾き語り。そしてゴー宣ネット道場チャンネル動画『切通理作のせつないかもしれない』の切通理作氏と女優・衣緒菜氏を迎えて『AKB48論』の話題を展開。女性のAKBファンは多いが、好きな理由をはっきり言葉にする人がなかなかいないということで、貴重な女性目線の『AKB48論』をうかがいます!
85歳母の被爆体験刊行プロジェクトにご協力を! 『切通理作のせつないかもしれない』#125
切通理作氏の母親である文筆・翻訳家の加納美智子氏は、15歳の時に長崎で被爆している。戦後70年、85歳を迎えた加納氏は「被爆者が一人もいなくなる日も近い」という思いから本を出版したいと希望、息子の切通氏が聞き手・プロデュースを担当して刊行するという計画が始動中。通常の出版と異なり、趣旨に賛同する人から先に本の購入代金を集め、代わりに特典をつけるクラウド・ファンディング方式で行うことになりました。興味のある方はぜひご協力を! 詳しくは http://osu.pw/adcc をご参照ください!
カオス!ファミリー!忍者!映画『虎影』公開!! 『切通理作のせつないかもしれない』#121
斎藤工主演の忍者アクション映画『虎影』が6月20日から全国ロードショー公開。監督は特殊造形・特殊メイクアップ・残酷映像などで世界各国の映画祭において高い評価を受ける鬼才・西村喜廣氏。今回は西村監督を迎え、カオスな見せ場満載でありながらファミリーでも見れる異色のエンタテインメント『虎影』が誕生するまでの背景や製作裏話を存分に語っていただきます!
52歳の男子高校生監督!? 『切通理作のせつないかもしれない』#145
52歳にして、初の映画監督に挑戦している切通さん。衣緒菜さんも出演するその映画の撮影が先日無事終了、今回はその撮影エピソードをお届けします!
主演は当番組の133,134回にゲストで登場した深琴さん。
深琴さんには監督の切通さんも、以前から親交の深い衣緒菜さんも大変思い入れがあり、その魅力がこの映画でいかに引き出せるかという話題で大盛り上がり。
特に切通さんのヒートアップぶりは、まるで男子高校生が初恋をしているかのようで、普段の評論家の顔とは違う「ロマンチックで乙女」な面が一気に開花したと、ほほえましく見守っていたとか。
切通さんの「男子高校生」の感性炸裂の映画、乞うご期待!
ニュータイプとインターネット 『切通理作のせつないかもしれない』#174
評論家・宇野常寛氏を迎え、500ページを超える大著の新刊『母性のディストピア』について、切通氏が読んだ感想を述べ、直接著者に聞いてみたかったことを質問する。
富野由悠季氏が『機動戦士ガンダム』シリーズで描いた「ニュータイプ」という概念がある。「新しい人類」とされ、遠くに離れた者同士が瞬時に意思疎通できるといった特異な能力を持つ人々のことである。
宇野氏は、これはまさにインターネットのことではないかといい、80年代初頭にこの概念を作り出した富野氏は凄いと評する。そして、人類はインターネットを使いこなせるニュータイプへと進化していかなければならないと唱える。
その他、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守が生み出した世界を通した戦後論と、現代情報社会論を、縦横無尽に展開する。
女性から見た『AKB48論』 よしりんに、きいてみよっ!#28 第2部1/2
2013年11月22日放送。まずはAKB48の隠れた名曲『ひこうき雲』を弾き語り。そしてゴー宣ネット道場チャンネル動画『切通理作のせつないかもしれない』の切通理作氏と女優・衣緒菜氏を迎えて『AKB48論』の話題を展開。女性のAKBファンは多いが、好きな理由をはっきり言葉にする人がなかなかいないということで、貴重な女性目線の『AKB48論』をうかがいます!
夢見る人形の不思議な世界Alice in Dream Land 『切通理作のせつないかもしれない』#131
新作映画『アリス・イン・ドリームランド』の公開を控えた映画監督の蜂須賀健太郎さん、第84回以来、2度目の登場。
前作は、ハートウォーミングなフェイクドキュメンタリー『サンタクロースがやってきた』でしたが、今回は手法をガラッと変え、メインキャストがすべて人形作家・清水真理氏手作りの人形という異色作。手法は変われど、追求するのは共通するファンタジーの世界!
12月19日より、新宿K's cinemaにて独占ロードショー!
http://aliceindreamland-movie.com/
天皇が身近になる『天皇論』 『切通理作のせつないかもしれない』#138
引き続き初めて&改めて『天皇論』を読む感想会。
天皇について語った本というと、大上段に振りかぶって上から語ってくる本のような気がするが、『天皇論』は全く違ったという衣緒菜さん。
類書に見られない、小林よしのりならではの『天皇論』の特色を、的確に、端的に語ってくれます!
レイプゾンビ・サーガ完結 虐げられた者の叫び!? 『切通理作のせつないかもしれない』#99
引き続き映画『レイプゾンビ』5部作の完結編『クローン巫女大戦』&『新たなる絶望』が今夏劇場公開及びDVDリリースとなる、友松直之監督をゲストに迎えてのトーク。当番組が縁で『レイプゾンビ』シリーズの重要なキャストの一人に起用された作家の中沢健さんの話題で盛り上がる。作品の内と外、演じる役とその本人の関わり合いなど、興味津々の映画製作現場のエピソード!
20年がかりの大作!『本多猪四郎 無冠の巨匠』ができるまで 『切通理作のせつないかもしれない』#108
切通理作氏20年がかりの大作『本多猪四郎 無冠の巨匠』。知られざる初代ゴジラ監督の功績を余すところなく描き出し、好評を得ています。今回は編集を担当した洋泉社の田野邉尚人さんをゲストに迎え、20年前に企画を立ち上げた際の担当だった町山智浩氏の話も含め、この一冊の本ができ上がるまでにたどった経緯、そしてこの本の見どころについて存分に語ります!
ポップ?アウト?西村喜廣監督ワールド! 『切通理作のせつないかもしれない』#122
6月20日公開、斎藤工主演の忍者アクション映画『虎影』の西村喜廣監督に引き続きお話を伺う。実写映画『進撃の巨人』の特殊造形プロデューサーも務め、特殊造形・特殊メイクアップ・残酷映像などで世界中からクレイジーと称賛される一方、国内では理解ない「国辱映画」との罵声も。物議を醸す問題作でも画面はとってもポップ、摩訶不思議な西村喜廣監督の世界!
語り尽くせぬこの一本 映画『冒険者たち』 『切通理作のせつないかもしれない』#132
新作映画『アリス・イン・ドリームランド』の公開を控えた映画監督の蜂須賀健太郎さんがゲスト。
今回は、好きな映画1本の話をとことんするという企画。それで選んだ作品は1967年のフランス映画『冒険者たち』
ネタバレ御免でその名場面から、主役のアラン・ドロン、リノ・ヴァンチュラ、ジョアンナ・シムカスの魅力、最初に見た日本語吹き替え版への思い入れなど、本当にしゃべりだしたら止まらない、止まらない!
『アリス・イン・ワンダーランド』は2015年12月19日より、新宿K's cinemaにて独占ロードショー!
http://aliceindreamland-movie.com/
宇野常寛氏『母性のディストピア』を語る 『切通理作のせつないかもしれない』#173
評論家・宇野常寛氏を迎え、新刊『母性のディストピア』についてのお話をうかがう。
500ページを超える大著である同書は、アニメ界の3人の巨匠・宮崎駿、富野由悠季、押井守の評論であると同時に、それを通した戦後論であり、現代情報社会論でもあるという意欲作。
従来のアニメ評論ではなかなか踏み込まれることのなかった、各作家の葛藤や限界などについても忌憚なく論じることで見えてくる、作家・作品と戦後の社会とのかかわりや格闘とはいかなるものなのか?
浮かび上がってくるのは、軍隊も民主主義も機能しないまま、経済と文化だけを成熟させてきた戦後日本の姿と、それを象徴する「母性」というキーワードである。
12月2日から2週間、新宿K's Cinemaにてレイトショー公開、切通理作初監督映画『青春夜話』もよろしく!
初めて&改めて『昭和天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#149
第137・138回で行った、小林よしのり『ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論』の読書トークに引き続き、今回は天皇論シリーズ第2弾『昭和天皇論』を読み、語る。
衣緒菜さんは本書を読んで泣いたと語る。昭和天皇の置かれた立場、その孤独に思わず感情移入してしまったという。
敗戦前後という極限状況の中で昭和天皇が果たした役割の大きさ。学校でも、どこでも教えられなかった歴史がよみがえる。
玉音放送、マッカーサーとの会見に見せた矜持、全国御巡幸における国民とのつながり。
また、終戦を決める「ご聖断」を巡っては、映画でも描き切れないような、各個人の微妙で複雑な感情の交錯が印象的だという。
今こそ歴史を振り返り、天皇の存在の重さを知るべき時!
君を想う力 脚本家・右田昌万さんと平成ウルトラマン監督・原田昌樹さんを語る 『切通理作のせつないかもしれない』#116
ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかりの著書『少年宇宙人』がついに出版、記念トークイベントが4月15日開催されます! 今回は原田監督と組んで数々の傑作を生みだした脚本家・右田昌万さんを迎え、ロマンティックで自由人で、鮮烈な印象を残していった原田監督の人物像を振り返ります。
衣緒菜さん・田代尚也監督 「血まみれ結婚式」にご招待! 『切通理作のせつないかもしれない』#81
女優・衣緒菜さんと映画監督・田代尚也さんの「血まみれ結婚式」が11月4日、新宿の「ロフトプラスワン」で行なわれます! 前売3500円で、知り合いもファンも通りすがりの人も、誰でもフラッと遊びに来れる超~ッ敷居の低い結婚式! これを行なうことになったいきさつや、当日のお楽しみなどをご紹介。ぜひ気軽にお越しください!
『素晴らしき哉、常識!』印象に残る常識、ベスト10! 『切通理作のせつないかもしれない』#158
小林よしのり個人ブログやブロマガ「小林よしのりライジング」から厳選した文章を集めた新刊『素晴らしき哉、常識!』。
この本の中に取り上げられた、数々の話題の中から、個人的興味と関心で、印象に残ったものを10編程度挙げて感想を語る。
今回は衣緒菜さんが選ぶベスト10。選んだのは「単身女性の3人に1人が貧困」「成人を劣化させる媚び媚び大人」「生まれ変わったら将軍がいいなあ」「外国人観光客は目障りだ」…等々。
発表時に「炎上」したものも含むこれらの話題を、果たしてどう読んだのか?
6年前に鳴らしていた皇室危機の警鐘!『新天皇論』2/2 『切通理作のせつないかもしれない』#151
『天皇論』『昭和天皇論』に引き続き、今回は小林よしのり著『新天皇論』を初めて&改めて読んでみる。
天皇陛下の8月8日のお言葉によって、にわかに今日的問題になったように思われる皇位継承問題だが、6年も前に出版されたこの本で、既に皇位継承の危機に警鐘を乱打していたということに驚く衣緒菜さん。
その衣緒菜さんの直感から、今回も端的で鋭い名言続々! 男系男子継承に固執する者たちよ、これが本当の庶民の実感というものだ!!
ニッチな映像美に挑む、深琴さんとお茶会。 『切通理作のせつないかもしれない』#133
女優・モデル、そして映像の自主製作を手掛ける深琴さんがゲスト。お茶会をしながら、「深琴」の名付け親でもあり、自発的に深琴さんの売り込みに尽力したりもしている衣緒菜さんが、深琴さんの小さな身体や無表情などからくる特別な表現力、時々吐く毒っ気といった魅力を熱弁。さらに、深琴さんが、ストーリー性を重視する、他者がやらない映像美の追求の意欲を語る。
VHSビデオでしか見れない世界! 『切通理作のせつないかもしれない』#127
VHSビデオ専門オンラインレンタル店「カセット館」の館長で、切通氏のメルマガ「映画の友よ」にも執筆している後藤健児さんをゲストに迎える。すっかりメディアがDVD、ブルーレイに移り変わった今でも、諸般の事情からDVD化されず、VHSでしか見られない作品がある。そんな埋もれた名作や珍品の数々をご紹介。10月31日開催の「映画の友よ」イベントの告知もお見逃しなく!カセット館 http://www.cassette-kan.com/
照沼ファリーザさんの魔法☆I can fly! 『切通理作のせつないかもしれない』#103
写真家から、えろかわポップ♪音楽ユニット「照沼ファリーザと宗教」のボーカル・作詞・PVディレクターへと活動を広げた照沼ファリーザさん。表現も、今までよりは社会に寄せてみたいという。止まらず変化し続ける原動力は「あこがれ」。強く望めば何だってできるというファリーザさんの「魔法」にかけられよう!
無気力が魅力・深琴と切通極秘プロジェクト! 『切通理作のせつないかもしれない』#134
女優・モデル、そして「3510屋」(みことや)として自己プロデュースの映像製作を行っている深琴さん。その無気力そうに見える表情などに、特別な魅力があると衣緒菜さん熱弁。
そんな深琴さんの存在ありきで、切通氏が密かに進めているプロジェクトが存在する! そのプロジェクトとは何か、有料動画の視聴者だけに、こっそりお教えします。果たして、実現に至るか否か?
早い・簡単・なのに効く 自分の体は自分が治す 『切通理作のせつないかもしれない』#124
楽ゆる整体トータル・リチューニング院長・永井峻さんに、さらに健康法の新常識をうかがう。マッサージに頼ってしまうと、自己治癒能力が弱まる。スマホ・PCは興奮物質であり、使っているだけでストレスになる。ビール等のアルコール類はいくらとっても水分補給にならない…など、目からウロコの連続! すぐできるワンポイント疲労回復法もあります!