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楽ゆる整体!健康法はマジメにやらない! 『切通理作のせつないかもしれない』#123
楽ゆる整体トータル・リチューニング院長で、『1日1分で人生が変わるおなかもみ上げ』『疲れを明日に残さないからだリセット』の著書がある永井峻さんをゲストに迎える。健康法は、続かなかったら意味がない。がんばっちゃいけない、まじめにやったらいけないのが基本!「早い、簡単、なのに効く」ワンポイント健康法も教えてくださいます!
衣緒菜さんに訊くいい女・ダメな女 『切通理作のせつないかもしれない』#135
番組パートナーの衣緒菜さん、その名の由来は「いい女になるように」ということで、父親が命名したとのこと(本名です)。そこで切通氏のリクエストで、衣緒菜さんにとっての「いい女」とはどういう人かを語っていただくことに。名前のためもあって「いい女」を目指すことを軸にしてきたという衣緒菜さん。「いい女かどうかは向上し続けているか、停滞しているかの違い」「いい女の反対は『ブス』ではない」などなど、思わずうなずく至言連発!
家族円満もギクシャクもそのひとことから! 『切通理作のせつないかもしれない』#90
「モテ本」を扱ったから、今度は「家族」の本をということで、宮尾益知他著『家族をラクにする魔法の言葉』(飛鳥新社)をテキストに、家族関係を円満にするためのさりげない一言を考える。夫婦で見た映画の感想のすれ違いなど、脱線トークも絶好調!
アクションは芝居、表現の道具。 女優・亜紗美『女体銃』を語る! 『切通理作のせつないかもしれない』#113
強烈なインパクトを見る人に刻み込む映画『女体銃 GUN WOMAN』(光武蔵人監督)。登場人物がみんな異常、そして哀しみを含んでいる。ほとんどセリフなし、アクションを通して主人公の人生・感情を表現しつくした亜紗美さんがこの作品について、そして難役を演じ切った成田浬氏、「夢に出る悪役」鎌田規昭氏について語る!
Jホラーの種を撒き続ける!鶴田法男監督 『切通理作のせつないかもしれない』#115
引き続き映画監督の鶴田法男さん、マクザム製作宣伝部の佐藤智一さんを迎え、幻の作品『第3の選択』DVD化のいきさつや、Jホラーの現状などについてうかがう。「Jホラーはもう下火」などと言う向きもあるが、鶴田監督は新たなファンを開拓する種を撒き続け、確実に芽は出てきていると自信を示す。Jホラーの今後に期待しよう!
「ボディメイクできない人なんていない!」 『切通理作のせつないかもしれない』#169
引き続き「CALADA LAB.」代表取締役・比嘉一雄さんにお話を聞く。
現在は月間230本にも及ぶパーソナル・セッションを行い、数多くの人々のダイエット・ボディメイクをサポート。その経験から、ボディメイクできない人なんていないと断言する。
個人差はあるものの、筋トレは、やった分の効果は必ず現れる。
「シックス・パック」の腹筋は、特別な人だけのものではなく、そもそも腹筋は誰でも割れている。ただ脂肪に埋もれて「埋蔵筋」になっているだけ。
著書『痩せる筋トレ 痩せない筋トレ』(ベスト新書)では、徹底的に論理的に、誰でもボディメイクはできるのだということを明らかにしている。これを読むと、もう「できない」の言い訳はできない!
「失敗とは成功の前にやめること」
クラウドファンディング入門&公開出版会議! 『切通理作のせつないかもしれない』#126
母親である文筆・翻訳家・加納美智子氏の、長崎での被爆体験を出版する計画を進行中の切通氏。初めてクラウドファンディング方式を採用するということで、既にクラウドファンディングの企画に関わったことのある衣緒菜さんが、そのメリット、デメリットをアドバイス。さらに本のコンセプトやタイトルについても、読者の視点から重要なヒントを提供! いよいよ完成が楽しみな出版計画、詳しくはhttp://osu.pw/adcc をご参照ください!
女優・衣緒菜さんと『おぼっちゃまくん』ここが好き! 『切通理作のせつないかもしれない』#72
初登場の女優・衣緒菜さんを迎え、題材に選んだのは直球ストレートに『おぼっちゃまくん』! アニメでは見たけれど原作は初めてという衣緒菜さん、コミックス全24巻を一気読みして間もない新鮮な感覚のまま、『おぼっちゃまくん』の魅力、好きなキャラや茶魔語など、次々広がる話題で盛り上がる!
「雑談力」を身につけよう! 『切通理作のせつないかもしれない』#77
案外多い「雑談ができない」「会話が続かない」という悩み。社会問題としても取り上げられていますが、今回は発行以来3~4年を経てなお版を重ねている『雑談力が上がる話し方』『会話がとぎれない!66のルール』をテキストに、コミュニケーション能力を向上させたい方々にお送りします!
『MATSUMOTO』から、宗教とのかかわり方を考える 『切通理作のせつないかもしれない』#157
オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』の日本語版出版を受け、日本人と宗教の関係性、日常において、宗教とどのようにつきあっていったらいいのかというテーマに挑む。
…といっても決して肩肘張らず、実体験などに基づいて、あくまで実感のできる宗教観を考えていく。
幼少時にインドで過ごした衣緒菜さんが感じた、インドと日本の宗教に対する感覚の違いとは?
普通の宗教と、カルト宗教を見分けるポイントは?
などなど、身近に宗教を考えるきっかけになる話が続々!
衣緒菜さん婚約記念!もくれんさんに聞く「結婚のリアル」 『切通理作のせつないかもしれない』#78
番組パートナーの女優・衣緒菜さんが今月婚約、11月挙式の運びとなりました! そこでゲストに作家の泉美木蘭さんをお招きして、結婚のエキスパート(?)のお話を伺います。結婚にあたって大切なことは?「なめたらあかんで、おカネの問題!」名言連発、爆笑必至、知っておいて損はない、リアルな結婚の話。
綺麗になりたい女性に必要なこと☆ 『切通理作のせつないかもしれない』#104
衣緒菜さんが念願のボディメイク・マッサージサロンをオープン!「強く願えば、夢は叶う」という言葉そのままのような開業に至る経緯や、これが天職という「美味しそうな身体をつくる」ということについて語ってもらいます。綺麗になりたい人、何か目標を実現したいと思っている人は必見!きっとヒントが見つかります!
「モテ」にこだわらず「人モテ」を目指そう! 『切通理作のせつないかもしれない』#89
モテたい人必見! 前回の大泉りか著『もっとモテたいあなたに』(イースト・プレス)の話題を踏まえ、さらに独自にモテる人とはどんな人なのかを掘り下げ考察。モテたいと思っているのが出ている人はモテない、同性にも評判のいい「人モテ」のする人が結果的には異性にもモテる。衣緒菜さんから金言続々!
インスピレーションで選んだ自己啓発本 『切通理作のせつないかもしれない』#74
慢性的出版不況の中でも多くの本が出版されている「自己啓発本」。スピリチュアル系からビジネス書的なものまで、種類も豊富。今回はパートナーの女優・衣緒菜さんと、書店でたまたま惹かれた自己啓発本を2冊選び、読んでみるという初の試み。自己啓発本の読み方、活かし方とは?
映画を楽しみ尽くす!ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 『切通理作のせつないかもしれない』#96
世界三大ファンタスティック映画祭に数えられる、ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(BIFFF)に、夫の田代尚也監督と共に参加した女優・衣緒菜が、その模様をご報告。小難しい批評ではなく、とにかく映画を楽しみ尽くそうという、魅力あふれる映画祭体験記!
番組中で話題に上っている舞台あいさつの模様は、こちらでご覧になれます。
https://www.youtube.com/watch?v=UqPFCXG6bzg
映画『ジャッジ!』&家族円満本ネタバレ論評!! 『切通理作のせつないかもしれない』#91
予定外ではあるけれど、ついしゃべりたくなった妻夫木聡主演映画『ジャッジ!』の感想で盛り上がり、さらに前回の続き、『家族をラクにする魔法の言葉』(飛鳥新社)から、家族円満の秘訣について考える。有料動画だからいいかってことで、ネタバレも続々!
”心の楽園”で綺麗になる! 『切通理作のせつないかもしれない』#105
衣緒菜さんがオープンしたボディメイク・マッサージサロンの名前は「manasa shambhara(マナサ シャンバラ)」サンスクリット語で「心の楽園」という意味。その名の由来や店の空間づくり、そしてボディメイクに関心を持ったきっかけなどを伺います。綺麗になりたい女性必見! 開業に至るいろんな導きや繋がりのお話は、きっと目標を持つ人の参考になります!
昭和天皇御巡幸 「論」を超えた日本人の物語 『切通理作のせつないかもしれない』#150
前回に引き続き『昭和天皇論』の中から、今回は特に印象に残った章として、第7章「昭和天皇の御巡幸」について語る。
敗戦翌年、GHQの占領下、昭和天皇は国民を慰め、励まし、復興に立ち上がるための勇気を与えるための全国巡幸を開始する。
GHQは、生身の天皇の姿を国民の前にさらすことで、天皇の「神格化」を完全に破壊できると考えていたが、その目論見は完全に外れ、全国に「天皇陛下万歳」の声が響いた。
常に国民に寄り添おうとする努力する天皇と、天皇を慕う国民の絆。
「論」として描かれた本書だが、ここには「論」を超えた日本人の物語がある!
フランスで漫画化!松本サリン事件『MATSUMOTO』 『切通理作のせつないかもしれない』#156
オウム真理教による「松本サリン事件」を、フランスの作家がバンド・デシネ作品として描いた『MATSUMOTO』。
その日本語版の巻末で作者のLF・ボレへのインタビューと解説を行った切通理作が、この本の成り立ち等について語る。
フランスでは日本に対する関心が高く、オウム真理教事件についても多くの報道があり、今でも人々の記憶に残っているという。そんな背景があって制作されたこの作品、日本の漫画とは違った、映画的な演出が目を引く。
粛々と事実を描写していく手法で、事件の深層までを浮かび上がらせようとするこの作品を通して、改めてオウム真理教事件とは何だったのかを考える。
『少女パレアナ』「よかった探し」で世のなか変わる! 『切通理作のせつないかもしれない』#76
女優・衣緒菜さんお勧めの小説『少女パレアナ』。母から娘へと読み継がれ、「パレアナイズム」という言葉も生んだ古典的名作。日常の出来事から「よかった探し」をしていくことで、人の心も世の中も幸せに変わっていく。子供はもちろん、いま大人にも必要かもしれない一冊。衣緒菜の切通さん観察記も爆笑!
原点回帰?「モテ本」を読んでみる 『切通理作のせつないかもしれない』#88
もともと、恋愛や失恋に関する本の「せつない」気持ちを主に取り上げていたこの番組。今回は久々に原点回帰という口実(?)で、大泉りか著『もっとモテたいあなたに』(イースト・プレス)をテキストに話題を展開。女性が男性向けに書いたモテ本を、切通さんはどう読んで、女性目線で衣緒菜さんはどう感じたか?興味津々!
アジアに特撮の種を蒔く!1/2中国『五龍奇剣士』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなり、インドネシアの国民的ヒーローが誕生する!
第1部は、原田監督が遺した中国の『五龍奇剣士』について語る。
ゾンビは国境を越える!? トゥール・モーベスジャンル映画祭参加報告! 『切通理作のせつないかもしれない』#97
女優・衣緒菜の国際映画祭参加報告第2弾! 前回のブリュッセル国際ファンタスティック映画祭に続き、今回はフランス・トゥールで開かれたモーベスジャンル映画祭について。他にも、パリ・ムーランルージュのショー観覧記、「ゾンビを身近に感じた」というヨーロッパの風土についてなど、新鮮で刺激的な話が満載!
謎めく黒い箱・VHSカセットの魅力! 『切通理作のせつないかもしれない』#128
引き続きVHSビデオ専門オンラインレンタル店「カセット館」の館長・後藤健児さんがゲスト。「呪いのビデオ」というのは成立するが、「呪いのブルーレイ」じゃ話にならない! VHSカセットには、そんないかがわしさを感じさせる何かがある。さらには、日本未公開作品『チャック・ノリスvs共産主義』に見る、知られざる東欧における映画文化の話など興味津津!10月31日開催の「映画の友よ」イベントもよろしく!カセット館 http://www.cassette-kan.com/
テレビが「怪獣」だった時代[前編] 『切通理作のせつないかもしれない』#119
さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマン創世記のテレビを巡る時代状況。あの時代だからこそ、作家たちの意図を超えた化学反応によって誕生した作品群。怪獣とは「生まれてきてしまったもの」である! 話し出したら止まらない、特別拡大版!
初めて&改めて『天皇論』を読む 『切通理作のせつないかもしれない』#137
2009年出版、2014年文庫化された、ゴーマニズム宣言スペシャル『天皇論』を、切通さんは初版出版時以来改めて、衣緒菜さんは初めて読み、感想を語ります。
特に、天皇についてはなんとなく敬遠していて、特に考えたことがなかったという、ごく一般的な感覚を持つ衣緒菜さんはどう感じたか?
「知らないことだらけ」だった知識に初めて触れた衝撃を語る姿が新鮮!
現場育ちの映像職人・原田昌樹監督を偲ぶ 『切通理作のせつないかもしれない』#117
2008年、52歳の若さで逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さんと、その全仕事を網羅した800ページ・3段組み・普通の本なら「ルビ」サイズの文字ぎっしりの超大著『少年宇宙人』について、さらに脚本家・右田昌万さんと語ります。今回は、伝説のテレビドラマ『Gメン75』の助監督から叩き上げた原田監督の下積み時代の話や、現場でのこだわりなどをしみじみと振り返り、原田監督を偲びます。
テレビが「怪獣」だった時代[後編] 『切通理作のせつないかもしれない』#120
さらに評論家・宇野常寛氏と共に、切通理作著『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』について掘り下げる。初版から22年を経た増補版に書かれたことは、ウルトラマン創世記のテレビを巡る時代状況。あの時代だからこそ、作家たちの意図を超えた化学反応によって誕生した作品群。怪獣とは「生まれてきてしまったもの」である! 話し出したら止まらない、特別拡大版!
なんだか気になる自分の精神年齢 『切通理作のせつないかもしれない』#107
引き続きフリーライター・コラムニスト・作家の姫野ケイさんがゲスト。衣緒菜さんより実年齢は上だけど精神年齢は下で、21歳で止まっているという姫野さん。精神年齢は3歳と30何歳が同居しているという衣緒菜さん。精神年齢って、どこで決まるものなのか? その他、時代によって変わる「若手論客」のリミットなど、微妙で複雑な「精神年齢」のお話!
6年前に鳴らしていた皇室危機の警鐘!『新天皇論』1/2 『切通理作のせつないかもしれない』#151
『天皇論』『昭和天皇論』に引き続き、今回は小林よしのり著『新天皇論』を初めて&改めて読んでみる。
天皇陛下の8月8日のお言葉によって、にわかに今日的問題になったように思われる皇位継承問題だが、6年も前に出版されたこの本で、既に皇位継承の危機に警鐘を乱打していたということに驚く衣緒菜さん。
その衣緒菜さんの直感から、今回も端的で鋭い名言続々! 男系男子継承に固執する者たちよ、これが本当の庶民の実感というものだ!!