キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 470 件中 353 - 384 件目
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【プリルラ】 サウンドトラック パラアウトリミックス【完全ステレオ化】
00:05 Radish Land -Story Explanation-
01:23 Credit~Title Screen
01:43 Selection BGM
02:05 Uncle's Room BGM
03:37 BGM 1, Zac & Mel's Town
05:47 Underground BGM -Radio Tone- (Unused)
06:52 Boss BGM -Normal Version-
07:50 BGM 2, Crystalline Mountain
09:57 Boss BGM -Cliff Failure Version-~Round Clear
10:14 Foolish Code
10:48 BGM 3, House of Delusion
13:02 Boss BGM -Mirror Jishi Version-~Intermission
13:26 BGM 4, Desert
15:19 Special Magic - Rapman
16:08 Special Magic - Mr. Mikata
17:29 BGM 5, Depleted Town
19:42 Boss BGM -Shaman Version-
20:05 BGM 6, Escher World
22:02 BGM 7, On Sky & Cloud (Unused)
23:55 Lively Code
24:12 BGM 8, Snow Field, Bosket of Memory
26:30 Special Magic - Cradlesong (Unused)
27:05 BGM 9, Cave of Confusion
28:54 All Rounds Clear
29:12 Ending
31:02 Name Registration
31:37 Game Over
Total Time 31:48
{Arcade}[NEOGEO MVS]パワースパイクス2(Power Spikes II) full ost soundtrack
1994年にアーケード(業務用ネオジオMVS)で稼働されたビデオシステムの人気スポーツゲームシリーズ「スーパーバレーボール」の一つである「パワースパイクス2」の全曲集です。ちなみに家庭用ではネオジオCDしか発売されず、家庭用ネオジオROM版は未発売でした。
湾岸Midnight Maximum Tune 4 & 5 - Glory Days【 1080p 60fps 】
5では4の曲も流れる
映像は5です
新配信対応版
湾岸Midnight Maximum Tune 4 & 5 - Drifting Into You【 1080p 60fps 】
5では4の曲も流れる
映像は5です
新配信対応版
TAITO GAME MUSICのOSTより全曲
こんにちは。<br>
<br>
これは、サウンドトラックの「タイトーゲームミュージック」の<br>
内容を一本化した物で、CD自体は1987年発売・型番「28XA-110」です。<br>
<br>
古いサントラですが、せっかくなのでアップロードする事にしました。<br>
<br>
なおいつも通り、画像は黒地に赤い文字だけの手抜きです。<br>
済みませんがその点は宜しくお願い致します。<br>
<br>
※権利者様へ<br>
削除された物は再アップロードをしない事を誓います。当然で<br>
すが「恨みを持つ」事は有りません。勝手な事を申しますが、<br>
よい音楽を目の前に居ない多くの人と「音を邪魔せず」感想を<br>
述べながら聴けるのは素敵だと思ってのアップロードです<br>
[AC]サンダーセプターⅠ .Ⅱ BGM集
1(#0:00)Command Start
2(#0:10)Main Theme
3(#1:45)Command Clear
4(#1:54)Game Clear BGM
5(#2:24)Name Entry (1st)
6(#4:08)Name Entry
7(#6:00)アレンジメドレー
[AC]超時空要塞マクロス BGM集
01(#00:00)Title
02(#00:07)Visual Scene
03(#02:08)Coin~Push Start
04(#03:57)Stages 1
05(#05:45)Boss
06(#06:44)Stage 2
07(#08:51)Stage 3
08(#11:15)Stage 4
09(#12:59)Stage 5
10(#15:18)Stage 6
11(#17:36)Last Boss
12(#19:12)Ending
13(#22:50)Name Entry
[AC]スパルタンX BGM集
1(#0:00)スタート~メインBGM
2(#1:32)ステージクリア
3(#1:37)爆笑
4(#1:45)おめでとう
5(#1:58)ゲームオーバー
[PS3][AC]アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)SOUND TRACK
『AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-』(アクアパッツァ アクアプラスドリームマッチ)は、エクサムの開発によるアーケード用2D対戦型格闘ゲーム。 日本版発売元:アクアプラス 海外版発売元:ATLUS USA稼働時期 [AC]:2011年6月22日[PS3]: 2012年8月30日 対象年齢 CERO:B(12才以上対象)アクアプラス初のアーケード用作品。『To Heart』をはじめとする数々のアクアプラス作品のキャラクター同士が、多彩な技を駆使して戦う。システム基板にはタイトーの「Taito Type X2」、店舗配信には同社の通信システム「NESiCAxLive」が用いられている。2011年12月1日には、新キャラクターの追加やゲームバランスの調整などを行なったアップデート版『Version1.5A』、2012年4月4日には『Version2.0』が稼働を開始した。なお、新キャラクターを使用するには、公式モバイルサイト「アクアパッツァモバイル」でキャラクターを購入する必要がある。2013年7月25日には、PlayStation 3版(後述)で登場した新パートナーキャラクターの追加や『Version1.5A』以降の追加キャラクターが無条件で使用可能になった『Version2.01』が稼働を開始した。2011年12月29日には、コンシューマ移植が決定した旨が発表された。PlayStation 3移植版が当初は2012年6月28日に発売される予定であったが、諸事情により7月26日へ延期されたうえ、ネットワーク関連の一部不具合によりさらに8月未定へと延期された。その後、改めて決定した発売日の8月30日に発売された。PS3版オープニングテーマ「Future World」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲 - 石川真也 / 編曲 - 石川真也、衣笠道雄 / 歌 - Suara PS3版エンディングテーマ「Thanks a lot」 作詞 - 須谷尚子 / 作曲・編曲 - 衣笠道雄 / 歌 - 津田朱里その「アクアパッツァ(AQUAPAZZA -AQUAPLUS DREAM MATCH-)」の全曲集です。86:30頃からは105:14まではプロモーション映像の音源もあります。因みに画像は海外版パッケージのものです。
[AC]STREET FIGHTER EX 2 FULL SOUNDTRACK
ストリートファイターEX2(1998年5月) 前作で使用されたZN-1の性能強化版であるZN-2で登場。『ストII』シリーズからブランカとバルログが登場。新たにシャロンとハヤテ、隠しキャラクターにシャドウガイストと七瀬が追加されたが、一部の旧キャラクターが削除された。新たなシステムとして「エクセル」「キャンセルブレイク」が追加された。なお今作以降、ボスキャラクターおよび隠しキャラクター以外の固有ステージが無くなった。また前作から登場しているEXオリジナルキャラクターは一部を除いて衣装が変更されている。その「ストリートファイターEX2」の全曲集です。
【全曲集】 エレベーターアクション [ AC ]
#00:00- クレジット
#00:03- デモ~メインテーマ
#02:18- 入室~機密書類入手~エクステンド~ボーナス~クリア
#02:45- DANGER!
#03:26- ミス(圧死)~ミス(被弾)~ゲームオーバー
#03:48- サウンドエフェクト集
[AC][PS2]メルティブラッド アクトレスアゲイン -MELTY BLOOD Actress Again- FULL SOUND TRACK
『MELTY BLOOD』(メルティブラッド)は、2002年12月28日よりに開催されたコミックマーケットに出展された、同人サークル「TYPE-MOON」と「渡辺製作所」が共同制作した対戦型格闘ゲームおよびビジュアルノベル。通称『メルブラ』。 Actress Again(アクトレス アゲイン) 2007年10月に各ゲーム誌で発表された。新キャラクターの登場に加えて、「戦闘スタイル選択」や「ガードブレイク」など、ゲームシステムにおいても大幅な変更がなされている。2008年9月19日に稼動を開始した。 PS2移植版Actress Again 2009年8月20日、エコールソフトウェアより『MELTY BLOOD Actress Again』のPS2移植版が発売され、同時に初回限定版も発売された。システムでは前作と同じくアーケード版とPS2版モードが選択できるようになり、特定のCPU専用キャラクターが条件を満たすことで使用可能になった。また、ボスキャラクターと戦い続けるボスラッシュモードとBGMの視聴やシナリオの閲覧が可能になるスペシャルモードが実装された他、『空の境界』の主役である両儀式がプレイヤーキャラクターとして登場した。 Actress Again Current Code(- カレント コード) 2010年7月29日、エコールソフトウェアよりPS2版の逆移植アーケード版として『MELTY BLOOD Actress Again Current Code』が稼働。従来の家庭用タイトルと同じく、デモのセリフにボイスが付いている。2011年5月18日には完全武装シエルが参戦するVer1.05が稼動された。2011年10月14日には真祖アルクェイドが参戦し、リーズバイフェと前バージョンまでストーリーのなかったネコ&メカヒスイ、琥珀&メカヒスイの追加シナリオが実装されているVer1.07が稼動された。 ALL.Net P-ras MULTI移植版Actress Again Current Code 2014年12月25日、セガのアーケード向けサービス「ALL.Net P-ras MULTI」に対応したActress Again Current Codeが稼働。オリジナル版と区別するためにタイトルは同サービスの略称が付けられ『MELTY BLOOD Actress Again Current Code APM』となっている(タイトルロゴには『APM』は付けられていない)。ゲームバランスなど基本的にはオリジナル版Ver1.07とほぼ同じ。その「MELTY BLOOD Actress Again」と同タイトル「 Current Code」の全曲集です。
【全曲集】マッハライダー AC/FC
AC版及びFC版マッハライダーのBGM集。メインの曲自体は共通で、ネームレジストのみFC版では使われてません。(発売は同時期)
#00:00 タイトル
#00:21 コース選択~YOU ARE MACH RIDER!
#01:06 メインBGM A
#02:49 コースクリア
#02:53 ボーナス
#03:00 メインBGM B
#04:27 ミス~ゲームオーバー
#04:36 ネームレジスト~入力終了
#05:07 SE集
CAPCOM&SNK-BGM集
「動画回収定期」01侍魂-羅将神ミズキBGM 02KOF-クーラ・ダイアモンドBGM 03World Heroes Perfect - ジャンヌ・ダルクBGM 04ジョジョの奇妙な冒険-ディオBGM 05餓狼伝説スペシャル-ギース・ハワードBGM 06リアルバウト餓狼伝説-ギース・ハワードBGM 07World Heroes Perfect - NEO-DIO-BGM 08餓狼伝説スペシャル-ヴォルフガング・クラウザーBGM 09KOF-Ωルガール・バーンシュタインBGM 10KOF-GODルガール・バーンシュタインBGM 11侍魂-天草四郎時貞BGM 12KOF-ゲーニッツBGM 13ジョジョの奇妙な冒険-空条承太郎BGM 14龍虎の拳リョウ・サカザキBGM 15龍虎の拳ロバート・ガルシアBGM 16Theme of Devil may cry
[AC][PS2][DC][GC][Xbox] ぷよぷよフィーバー(Puyo Pop Fever) - OST
『ぷよぷよフィーバー』は、落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』のシリーズのひとつ。コンパイルの倒産後、ぷよぷよ全般の権利を引き継いだセガ(後のセガ・インタラクティブ)により、2003年11月にアーケードゲームとして発売された。開発はソニックチーム、開発協力はマイルストーン。日本国外でのタイトルは "Puyo Pop Fever"。ぷよぷよシリーズ第5作目であり、フィーバーシリーズの初作となる作品。
2005年には続編として『ぷよぷよフィーバー2【チュー!】』が発売され、2006年には本シリーズの流れを汲む記念作品として『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売された。
旧作より世界観やキャラクター、絵柄の大幅変更が行われ、メイン主人公はこれまでのアルルから新キャラクターのアミティに交代、さらに新システム「フィーバーモード」が搭載された。
単純に内容の一新を行ったわけでなく、旧シリーズにあった特徴も参考にして受け継いでいる。たとえば、骨キャラはぷよを回転しないことや、『ぷよぷよSUN』に存在していた複数のキャラクターによる互いにリンクするシナリオ、連鎖時のカットイン演出などが引き継がれており、「フィーバーモード」も『ぷよぷよ〜ん』の一発逆転システム「特技」を別の形で継承したともいえる。
『よ〜ん』で上がったキャラクターの頭身は再び低くなり、絵柄も平面的でポップな色使いのものに一新されている。
全機種あわせた最終的な売り上げは『ぷよぷよSUN』『ぷよぷよ〜ん』を上回った。
[DC][AC]クイズ ああっ女神さまっ -闘う翼とともに- (QUIZ AH! MY GODDESS) FULL SOUND TRACK
『ああっ女神さまっ』(ああっめがみさまっ)は、藤島康介による漫画。『月刊アフタヌーン』(講談社)において、1988年11月号(同年9月24日発売)から2014年6月号(同年4月25日発売)まで連載された。全308話。OVAやテレビアニメ、劇場版としてたびたびアニメ化されている。2009年には第33回講談社漫画賞一般部門を受賞した。「日常世界に非日常的な存在が現れて活動することにより発生する騒動を描いたラブコメディ」作品で、着想点自体には際立った新奇性は無いものの、日常と北欧神話をベースとした神々や魔族(ただしその存在はどちらかというと、一般に言う所の精霊により近い一方で、人間臭い存在でもあるノルンなど)の絡み方に特筆すべき描写が多く、また徹底したドタバタかと思えば淡い青春物語であったり、SFらしい要素を含んだり、モータースポーツ漫画でもあったりといった多様性も見せる。また発行部数は2000万部を超える。これまで、何度か形を変えてアニメ化されている。TVシリーズ開始に伴い、一旦舞台設定がリセットされた。アニメ作品の路線や作風はOVA発売時、またはTVアニメの本放送時の原作の作風に沿っている。第1期は、2005年1月より地上波のTBSとHBC、CSデジタルのTBSチャンネルとキッズステーション、BSデジタルのBS-iで全24話が順次放送された。また、キッズステーション以外では12話と13話の間に総集編が放送された。この総集編と第2期終了後にSP版としてTBSでのみ放送された第25話・第26話はDVD最終巻に収録されている。画面アスペクト比16:9 で製作されているが、BS-i以外の放送では画面の左右がカットされている。ストーリー展開はオリジナル部分もあるものの基本的に原作に沿った内容になっている。原作の1巻から6巻あたりまでがアニメ化された。オープニングにはニンジャマスターが登場しているが本編には登場しない(第2期に登場)。メインキャラクターの声優はOVA版と同じである。第2期は、2006年4月より、TBS・毎日放送(MBS)・BS-iで放送された。番組タイトル副題の『それぞれの翼』は藤島康介の命名による。TVシリーズとしては「アースお助けセンター」のペイオース、大魔界長のヒルドが初めて登場する。後期エンディングにはシーグル、森里桂馬、森里鷹乃が描かれているが本編には登場しない(森里桂馬は第22話にストーリーには直接関わらない形でワンシーンのみ登場する)。クイズ ああっ女神さまっ 〜闘う翼とともに〜セガ(後のセガゲームス)製作の業務用クイズゲーム。2000年6月稼動開始。開発はワウ・エンターテイメント。セガ(後のセガゲームス)よりドリームキャスト移植版を2000年11月30日発売。その「クイズ ああっ女神さまっ」の全曲集です。
[AC]電幻天使対戦麻雀 シャングリラ(CYBER ANGEL MAHJONG BATTLE SHANGRI-LA)FULL SOUND TRACK
1999年夏にマーベラスエンターテイメント(現:マーベラス)からNAOMI基板で稼働された「電幻天使対戦麻雀 シャングリラ」の全曲集です。2000年11月25日(得コレ版は2001年8月2日)にはドリームキャスト版が発売されました。
キャラクターデザイン:小手川ゆあ
ボイスキャスト:井上喜久子、坂本真綾ほか
[AC]ダイナマイトリーグ FULL SOUND TRACK
1990年にタイトーからHシステム基盤で稼働された「ダイナマイトリーグ」の全曲集です。
[AC][NAOMI]ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!(WORLD SERIES '99)BGM集 FULL SOUND TRACK
1999年11月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「ダイナマイトベースボール'99 ボールゲーム ア ゴー! ゴー!」の全曲集です。概要:業務用プロ野球ゲーム史上もっともエキサイティングな、シリーズ最高傑作です! 本作独自のデュアルオーダーのマニアックさは、プロ野球ファンなら感涙モノ! もう一つのペナントレースの行方は、君次第だ!(C)SEGA 1999 (社)日本野球機構 プロ野球12球団公認キャラクターボイスディピエトロ・モンティ嶋崎 はるかスタッフプログラマー太田 行紀押田 勝関谷 英明山崎 拓也岩崎 康雄デザイナー近藤 正樹楠木 富子天野 幸穂松井 克憲漆原 俊一玉澤 千織相川 太郎川﨑 正照藤田 匡市川 寛之後藤 雅武山田 久美子遠藤 崇文サウンド剱田 奈々絵桜井 えり子広報荒木 三佳協力河内 哲也ハンス ファン フェイネンダール石田 崇子アソボウズIBM BISセガエンタープライゼスの皆さんソフト1研の皆さんディレクター平井 晋山﨑 毅エグゼクティブプロデューサー鈴木 久司プロデューサー中川 力也Presented by SEGA© SEGA ENTERPRISES,LTD., 1999
[AC]カンフーマスター・ジャッキーチェン & JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説- FULL SOUND TRACK
95年5月にカネコから稼働された「ジャッキー・チェン The Kung-Fu Master」と、同年11月に同社から稼働された「JACKIE CHAN IN FISTS OF FIRE -成龍伝説-」の全曲集です。 実写取り込みキャラ+トドメのフェイタリティ演出はあるが、操作性は『モータルコンバット』のような洋風のものではなく、同じくカネコから発売された『大江戸ファイト』同様4ボタンタイプの和ゲーなのでとっつきやすい。ただしジャッキーはCPU専用でプレイヤー操作は不可能な上に、CPU戦の相手がジャッキーの場合のみフェイタリティでトドメを刺すことは出来ず、倒すとかわりに親指を立てて褒めてくれる(当時それを知ってジャッキーって意外とノリの悪い奴と思ったものである。「すたぁ」ならなおさらのことゲームん中ぐらい他の人達と同じように喜んで首ぐらいはねられろよと)。ジャッキーチェン・FISTS OF FIRE(以下ジャッキー2)は1995 年にカネコから発売された対戦格闘ゲームで、同シリーズの2作目にあたる作品で す。概要:和ゲーだけど日本では未発売、アジアでの販売がメインと思われる。前作ではCPU専用だった3人のジャッキーが今作では使用可能になるが、相変わらずトドメを刺す事は出来ない。各キャラに超必殺技やダウン攻撃なども追加され、よりコンボ重視となっているが、何故かロウ、ヤン、トステンの3人は皮膚が緑色になっている・・・ゾンビ?このゲーム、国内では正式発売されていないので、どちらかというと幻の作品 のほうに分類されるのではないかと思いますが、秋葉原のトライタワーにはずいぶ ん長く置いてあるので、都内近郊にお住まいの方ならば「見たことがある」という 人もかなりいるのではないかと思います(1作目と勘違いしておられる方もかなり いるみたいですが)。 このジャッキー2と前作のジャッキーチェンとの最大の違いは、前作ではボスキャ ラ(?)だった3人のジャッキーチェンがプレイヤーキャラとして使用できるよう になったという点です。それ以外の変更点としては、超必殺技の採用、コマンドコ ンボ(いわゆるコンビネーションアーツ)+必殺技の組み合わせによる多彩な連続 技が可能、ダウン追い討ちなどが可能といった部分があります。 このゲームの操作系は8方向レバー+弱強PKの4ボタンというNEOGEOなど でおなじみの操作系になっています。操作性も前作のジャッキーチェンと比較して かなりの向上が見られており、通常の2D格闘としては違和感なくプレイできる作 りになっていると思います。そのジャッキーチェンのアーケード2作品の全曲集です。
[AC][NAOMI]クイズケータイQモード ~MailもChatも恋しTel~ FULL SOUND TRACK
2003年1月にアメディオからNAOMI基板で稼働された「クイズケータイQモード ~MailもChatも恋しTel~」の全曲集です。 携帯電話のメールをモチーフにした恋愛・育成シミュレーションクイズゲーム。4人の美少女女子高生キャラクターから1人を選択。ゲームは4月からスタートし、プレイヤーが、メル友の女の子から送られてくるメールのクイズに答えていくと、体(スポーティー)、色(セクシー)、知(インテリ)、笑(コミカル)の4つのパラメーターのバランスによって、女の子の姿が変化。翌年3月にゴールした段階で、女の子の進路が決定するというゲーム内容。正解率が低く、画面上のライフゲージがゼロになるとゲームオーバーとなる。クイズの成績によって、女の子との親密度も変化し、最後の告白イベントの結果に反映される。2人プレイ(途中参加)可能。因みに白川秋葉のキャラクターボイスは、まさかのときメモヒロインの一人、美樹原愛です。皆さんは知っていましたか?スタッフ・・・クイズプランナー:柳坂明彦、キャラクターデザイン:永井拓郎キャラクターボイス・・・あきは(白川秋葉):栗原みきこ、みふゆ(黒木美冬):今川視加、ちなつ(赤江千夏):岩村琴美、はるか(青木春香):いのくちゆか、販売/開発:セガ/アメディオ
[AC][NAOMI]DYNAMITEBASEBALL NAOMI FULL SOUND TRACK
ダイナマイトベースボールは、1996年から99年まで稼動していたアーケードの野球ゲーム。1998年12月にセガ(後のセガゲームス)からNAOMI基板で稼働された「DYNAMITEBASEBALL NAOMI」の全曲集です。操作方法としては簡単に言えば投球と打撃はバットスイッチを使います。守備としてはボールの落下地点まで移動し捕球するというしくみです。シリーズ共通です。
[AC][PS]スーパーフットボールチャンプ FULL SOUND TRACK
1996年11月29日(TAITO2000シリーズは2000年8月10日)にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「スーパーフットボールチャンプ」の全曲集です。因みにアーケード版はTAITOFX-1Aにて1995年に稼働されました。裏ワザ:顔と足が巨大化 : エースセレクト画面でL2と△を押しながら○を押す。すると、 試合中にL2を押している間だけ選手の頭が大きくなる。 同じように、エースセレクト画面でR2と×を押しながら○を押すと、 試合中にR2を押している間だけ選手の足が大きくなる。 また、頭を大きくするコマンドと足と大きくするコマンドは同時に使用することもできる。
[AC] 嗚呼栄光の甲子園 FULL SOUND TRACK
『嗚呼栄光の甲子園』(ああえいこうのこうしえん)は、1990年にタイトーから発売されたアーケードゲームである。高校野球を題材としたコミカルタッチの野球ゲームで、出場校は架空である。同社のアーケード版野球ゲームは「草野球」以来5年ぶりである。概要は、8方向レバー、3ボタンで操作する。ゲームを始めると13チームのうち、1チームを選択する。勝てば次のラウンドへ進める。準々決勝→準決勝→決勝の順に進んでいく。決勝で勝てばエンディング、負けるか続けずに中断させるとバッドエンディングとなりゲームは終了する。このゲームは1プレイにつき3イニングまでしかできないため、ゲームを続けるためにはクレジットの追加が必要で、例えば1回100円のゲームセンターの場合エンディングまで持っていくには最低でも900円はかかる。投手の他、打者にもスタミナの概念があり、空振りや秘打を使うことで消費される。球場は1990年当時の阪神甲子園球場がモデルとなっているため、ラッキーゾーンが存在する。また、看板には過去に出されたタイトーの自社開発作品(アーケード作品のみ)が多く掲げられている。1990年当時のルールが元になっているため、1チームの選手数は15人となっている。また、守備交代で野手を投手として登坂させることもできる。各選手の顔データはモンタージュ方式で顔の各パーツの組み合わせで作成されているため、ほぼ同じ顔の選手が何人か存在する。また、エンディングのスタッフロールからもわかるように、北海道代表と東北代表の選手名は開発スタッフの名前(名字のみ)をそのまま使い、顔データも似た顔に近づけている。ゲーム開始前にあるスポーツニュースの画面には、みのもんたや福井敏雄に類似したキャラが登場する。特に後者は「副胃」という名前があり、喋り方も本家そのものである。それに伴い天気の概念があり、途中で雨が降ったり、大雨の悪天候の中で試合を行う要素がある。また、2005年7月28日発売のPS2版タイトーメモリーズ 上巻に収録。その「嗚呼栄光の甲子園」の全曲集です。
[AC][NAOMI]仁義ストーム THE ARCADE FULL SOUND TRACK
『仁義ストーム The Arcade』(じんぎストーム ジ アーケード)は、アトラティーバ・ジャパンが開発した3D格闘ゲーム(2006年9月稼働)。システムは『バーチャファイター』シリーズなどに見られる、パンチ・キック・ガードの3ボタン方式を採用。ガードシステムが特殊で、効果の異なる3種類のガードが存在する。元々は開発中止となったサミーのATOMISWAVE用タイトル『フォースファイブ』のシステムをベースとしている。本作のプレイヤーキャラ(中ボスを除く)にはヒロインがおり、各ヒロインと中ボスは各キャラごとに担当イラストレーターが個別に起用されている。ロケテスト当初は脱衣システム(後述)が搭載されていたが、諸事情により製品版である「The Arcade」では脱衣要素が全面的に削除される事となった。その影響か基板出荷本数も少なく、稼動店舗はごく限られたものとなった。後にアトラティーバ・ジャパンが倒産したこともあり基板の入手は困難となっている。幻となった脱衣システムの概要:勝利評価により相手のパートナーを文字通り脱衣させるシステムで、最大の売りとされていた。CPU戦、対戦の試合内容によって脱衣ポイントが加算され、脱衣ポイントが多く加算される事により、相手パートナーを脱衣させる事が出来る。最大脱衣レベルは5だった模様で、各段階の脱衣のイラストも用意されていた。当初のコンセプトも「男を殴って女を脱がす! 掟破りの脱衣格闘ゲーム登場!」というストレートなもので、18歳以上推奨となっていた。しかし結局製品版は全年齢対象となり、脱衣システムはなくなった。情報誌『月刊アルカディア』でのインタビューでは「脱衣マージャンのように片隅においてもらえば」とコメントを残していた。その「仁義ストーム THE ARCADE」の全曲集です。
[AC]クラッチヒッター FULL SOUND TRACK
『クラッチヒッター』はアーケード向けの野球ゲームです。1991年、セガが発売しました。『クラッチヒッター』とは実名プロ野球選手と同チームが登場する野球ゲームです。その同ゲームのBGM集です。
AC版ダブルドラゴン3未使用曲集
アーケード版ダブルドラゴン3の国内版で使用されなかった曲を集めました。サントラCDにも未収録です。
[AC]E雀ハイスクール FULL SOUND TRACK
E雀ハイスクールは1996年にセイブ開発がSPIシステムでリリースしたアーケード用脱衣麻雀ゲームである。かつて、「とってもE雀」、「グッとE雀」という実写風脱衣麻雀ゲームをリリースしたが、3作品目のこの作品からアニメタッチになった。続編に「E雀さくら荘空き屋あり〼(ます)」がある。結果、E雀シリーズは4作リリースされた事になる。 原画は寿哲丸だが、本名の青木哲郎名義になっている。音楽はSTGの雷電シリーズやバイパーフェイズワン等でお馴染みの、佐藤豪。対戦相手は女子高生+@の計6人である。このE雀ハイスクールがリリースされたのは96年の4月なのだが、このゲームが出た頃はアニメ系脱衣麻雀ゲームが多数リリースされた時期でもある。まず、前月3月には「流星雀士キララスター」がリリース、4月にはE雀ハイスクールにとって、最大の強敵と言うべき「スーパーリアル麻雀Ⅵ」(タマミ、ゆかり、真理、クリスが出ているシリーズ)が登場し、更には「麻雀若草物語」も4月にリリース、少し間が開くが9月には「ラブリーポップ麻雀・雀々しましょ」がリリース、とまさに強敵だらけだったのである!!で、気になる「ファイナルロマンスシリーズ」は?、と言うと、まず「2」がデビューしたのが前年95年4月で丁度1年前、「R」に至っては何と95年の12月にデビューと、「2」から「R」までの間が僅か8か月という短い期間に2作もリリースしたのだから驚きである!!(なお、「4」のデビューは2年後の98年だった。)この様に、強敵だらけのある意味不運な状況下でありながら、何とかリリースしたものの、スケジュールの甘さによる製作期間短縮の影響は隠しきれず、紅緒以外のキャラの脱衣シーンの中途半端さによって、他の脱衣麻雀作品に比べると物足りなさを感じ、また基盤の出回りの悪さのせいか、あまりゲーセンで見る機会が少なかった、不運な作品と言わざるを得ないのである。キャラやBGMに関して言えば、キャラデザインは青木哲郎(寿哲丸)氏だし、BGMは雷電シリーズやバイパーフェイズワンを担当した佐藤豪氏と、決して他の作品に引けを取らなかっただけに、実に勿体無い話である。仮に全員の脱衣シーンが完璧に出来ていれば、他の作品と互角に勝負出来ただろうし、評価も大きく変わっていただろう。そう思えてならないのである。その「E雀ハイスクール」の全曲集です。
[DC]どきどきアイドルスターシーカーREMIX FULL SOUND TRACK
『どきどきアイドルスターシーカー』は、グレフが2001年に発売したアーケードゲーム。使用基板はNAOMI。ジャンルはパズルゲーム。操作は1レバーと2ボタンで操作。先のとおり、基本的なルールはマインスイーパと同様だが、本作の目的は「地雷パネルを除去する」のではなく、「地雷パネルを(正しい手順で)めくる」ことにある。星パネル(地雷)を「マーキング」してめくることによって星を見つけたことになり、盤面中の全ての星をめくるとクリアとなる。星パネルを複数マーキングして同時にめくると連鎖としてボーナス点となる。まず一般的なマインスイーパとの違いとして、盤面のパネルが六角形になっている。これによってパネルの面が全て他のパネルに接していることになり、より直感的に地雷を探すことができる。そして、カーソルを合わせているパネルの周囲6つのパネルには周囲にある星のある数が表示される。これによって初手で適当にパネルを開ける必要がなくなり、マインスイーパの欠点とされてきた運の要素を無くすこととなった。また、パネルを一枚も開けずに全ての星を探し出すことも可能であり、これを成功させると大きなボーナス点が入る。制限時間制で、制限時間が無くなるとゲームオーバー。制限時間は星を見つけることによって増え(連鎖でさらに増える)、星パネルをマーキングせずにめくった場合とマーキングしてめくったパネルが星では無かった場合に減っていく。ゲーム開始時に低難易度のどきどきアイドルモードと、高難易度のスターシーカーモードを選ぶことができる。面をクリアすると前者は残った制限時間の分だけ目に優しいご褒美グラフィックが、後者では脳に優しいご褒美グラフィックが表示される。2002年1月31日には、ドリームキャスト専用ソフトとして『どきどきアイドルスターシーカーRemix』が発売されている。どきどきアイドルモードでは、アーケード版では脱いでいるだけだったアイドル達のアイドル活動の様子を見ることができるストーリーデモを搭載、スターシーカーモードでは幅広い難易度の面数の増加、アレンジBGMの追加など、様々な追加要素が入れられている。なお、アーケード版にあった脱衣イラストは家庭用移植の際にオミットされている。携帯電話用のゲームアプリとして、タイトーから「ウリキリゲーム♪タイトー」にて配信中。ソフトバンクモバイルのみの配信。本作を製作したグレフは、業務用シューティングゲームを製作することを初志として興された有限会社だが、業務用STG制作の資金を提供してくれるスポンサーを見つけることができず、自社のみによる製作を余儀なくされた。本作はこの資金稼ぎの一環として発売されたゲームである。そのドリームキャスト版の全曲集です。
[AC]怒首領蜂Ⅱ(BEE STORM DoDonPachi II) FULL SOUND TRACK
『怒首領蜂II』(どどんぱち ツー)は2001年4月稼働開始のアーケードゲーム。この作品はケイブはライセンス提供のみ行っており、実際の開発は台湾のIGSが行った。販売はカプコン。システム基板はPGM。日本国外でのタイトルは、『Bee Storm』または『蜂暴』(フェンバゥ)。シリーズ中、唯一家庭用には移植されていない。
グラフィックなどの流用はあるが、それまでシューティングに関わったことのないIGSが続編を制作したこと、また堅い敵機が多く、弾幕もやや大人しめ(I.Rモードでは従来ほどの激しさになる)であり、作風は他の『首領蜂』シリーズと大きく異なっている。BGMは、1ステージおよびボスごとに個別に異なっている(一部、IGS作品の日本国内版に流用されたものもある)。
各ステージのスタート時やボスの名称や象徴する言葉を、「驚愕/PANIC」のように漢字と英語(ほぼ直訳)を極太の明朝体で大きく表示するという特徴的な演出がある。ボス撃破時には、必ず「KO」の字幕が入る。
また、前作の最終面に登場するボス「最終鬼畜兵器」がいきなり1面ボスとして再登場する(グラフィックは同じだが中身はかなり弱体化している)。
全7面構成1周エンド。ステージ6終了時にスコアが4億点(基板設定により2-5億及び8億点に変更可能)以上だと隠しのステージ7に進むことができる。他の作品とは異なり、コンティニューの有無は問わない。
本作のサウンドトラックは『怒首領蜂』のBGMとのカップリングで、サイトロン・デジタルコンテンツから2001年9月19日に発売されている(販売元:ソニー・ミュージックエンタテイメント)。
シリーズとしては続編の『怒首領蜂大往生』に「DONPACHI EPISODE-4」の表記があるため、本作を3作目と数えることもできるが、ライセンス開発であるためケイブの作品で紹介されていない事がある。
その「怒首領蜂II」の全曲集です。