キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 470 件中 385 - 416 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[AC]新・三国戦紀 -七星転生-(KNIGHTS OF VALOUR - THE SEVEN SPIRITS) FULL SOUND TRACK
『三国戦紀』(さんごくせんき)とは、1999年に台湾のIGS社から発売された業務用のベルトスクロールアクションゲーム。三国志を題材としている。最大4人プレイが可能。そのシリーズ5作目となる「新、三国戦紀、七星転生」の全曲集です。2003年にサミーのATOMISWAVE基板で稼働された作品です。PGM版にあったアイテム使用システムがなく、コマンドもボタンを押す順番で出すと言うシンプルなゲームになっている。連続技の特定の位置でタイミングよくボタンを押すことで各キャラ固有の必殺技が出せる「七星連珠」、さらに2人プレイ時では合体技として全体に大ダメージを与える召喚獣を呼ぶこともできる。グラフィック面ではキャラクターは前作の2のデザイン同様の2Dで描かれているが、ステージ背景は3Dで描かれているのが特徴的。サブタイトル通り、物語と世界観は別物で、三国君主はまさかの全員敵役化。この作品の曹操、孫権と呂布はイメチェンされた。通常のラスボスは呂布だが、ある条件を満たす(または隠しキャラ版の呂布を使う)と黒幕と戦える。黒幕戦では超必殺技、七星転生、召喚獣システムを使用できない。
[AC][PS2]スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) FULL SOUND TRACK
2004年11月25日にスターフィッシュから発売された「スーパー上海2005(SUPER SHANGHAI 2005) 」の全曲集です。アーケード版は2005年にエイブルコーポレーションから稼働されました。90年代初め、家庭用、業務用等で発売され、本格的上海ゲームとして人気を博した、あの「スーパー上海」が装いも新たに"PlayStation 2"用として帰って来ました。新たに「連鎖」「ポップアップ」の2つのモードを追加し、「上海」本来の魅力にボリューム感と爽快感を加え、シンプルでやり応えのあるゲームに進化させました。新提案の対戦型陣取りゲーム「武峡」も負けず劣らずのハマリ度で、何度でも、繰り返し遊んでいただけると思います。奥深い、「スーパー上海」の世界をご堪能ください。連鎖で一気に牌を消す連鎖システムや、同じ種類の牌を連続して消していくと牌が飛び出して山が崩れていくポップアップシステムを導入。従来の上海に爽快感と遊びやすさとあらたな駆け引きのゲーム性を取り入れました。通常ルールの上海ももちろん、高品質感のグラフィックとサウンド!2つの新ルールやノーマルモードに加え、対戦モードや麻雀牌を使った新しいパズルゲームの同梱により、ボリューム感満点のゲームです。『上海 Puzzle Game Shanghai』(R)は、サン電子株式会社の登録商標です。Shanghai (c) Activision, Inc and the word 'Shanghai' is a trademarkof Activision, Inc. throughout the world except Japan.Shanghai (c) SUNSOFT and the word 'Shanghai' is a trademark of SUNSOFT onlyin Japan.
[AC][PS4][NSW][PSP]くるくるカメレオン(CHAMELEON: TO DYE FOR! -CHAMELEON-) FULL SOUND TRACK
『くるくるカメレオン』は、2006年1月19日にスターフィッシュ・エスディから発売されたPlayStation Portable用パズルゲーム。2006年3月9日にはアーケード版の稼働が開始したほか、同年10月12日には『くるくるカメレオンDS』という題名でニンテンドーDS用ソフトとして発売された。 かつてはAndroid版が配信されていたほか、2019年末から2020年初頭にかけてはNintendo SwitchやPlayStation 4といった家庭用ゲーム機向けの移植版が発売されたほか、Steamを通じてWindows版の配信が開始された。 日本国外においては"Chameleon: To Dye For!"という名前で発売されたほか、北米においては"Chameleon"という題名で発売された。
本作はターン制の陣取りゲームであり、50%以上の領土を取得すると勝利となる。
お互いに画面の端から開始する。まず、自分のターンに選択ウィンドウの中から色を選ぶ。このとき、現在の自分および相手の陣地の色を選ぶことはできない。選択すると自分の領土の色が変わり、隣接していたコマも陣地に組み込まれる。これを交互に繰り返して領土を広げていく。
コマには爆弾が置かれている場合があり、爆発すると周囲を中立コマに戻してしまう。また、操作するキャラクターごとに必殺技が設定されており、プレイ中に取得した☆コマの数によって威力が変わる。
PSP版のファミ通のレビューでの点数は7・7・6・6がつけられ、合計点は40点満点中26点だった。
受賞・ノミネート:AMショー2005出展機種人気ランキングビデオ基盤部門トップ10にランクイン。
[AC][NAOMI]ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING SOUND TRACK
『ルパン三世 THE SHOOTING』(ルパンさんせい ザ・シューティング)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ) のアーケードゲーム。モンキー・パンチ原作のアニメ『ルパン三世』を題材にしたガンシューティングゲームである。稼働時期は2001年12月で、開発元はワウ・エンターテインメント。システム基板はNAOMI。『ルパン三世 TV第2シリーズ』(以下『TV第2シリーズ』)の世界を基に、劇場映画第1作『ルパン三世 ルパンVS複製人間』(以下『ルパンVS複製人間』)のストーリーを一部脚色して描いた内容となっている。2人同時プレイが可能で、プレイヤーは、1プレイヤー(左側)がルパン三世、2プレイヤー(右側)が次元大介を担当する(1人で遊ぶ場合はどちらからでもプレイ可能)。なお、銃弾数はルパンが多く(7発)、銃弾の威力は次元の方がやや高い(銃弾数は6発)などキャラクター性能に差異がある。ゲームとしては一般的なガンシューティングによくあるような敵との銃撃戦に終始するような内容ではなく、各ステージにて指定された条件を達成しながらゲームを進めていくミッションクリア形式となっており、用意されているステージの中には接着光線やロケット弾などの特殊な武器を使ったり、もっぱら銃撃ではなく車を操作するものもある(ただし左右の車線変更のみ)。なお、キャラクターの台詞は『TV第2シリーズ』および『ルパンVS複製人間』から抽出したライブラリ音声のため、ルパン三世は現行の栗田貫一ではなく既に故人となっていた初代声優である山田康雄の声が使用されている。それ以外にも、既に鬼籍に入っていたドン・マルチーノ役の島宇志夫とマモー役の西村晃も出演を果たしている。派生作品に、このゲームのシステムを流用したタイピングゲーム『ルパン三世 THE TYPING』がアーケードゲームとして存在する(2002年5月稼働)。アーケードゲーム雑誌『月刊アルカディア』の同ゲームの紹介記事において「大泥棒は命までは盗らないのが鉄則」と書かれていた。その「ルパン三世 THE SHOOTING & TYPING」のBGM集です。
[AC]Mr.五右衛門 FULL SOUND TRACK
『Mr.五右衛門』(ミスターゴエモン)は、1986年5月に日本のコナミ(現:コナミアミューズメント)がアーケードゲームとして発表した横スクロールアクションゲーム。同社の看板作品『がんばれゴエモン』シリーズの礎となった作品である。システムやストーリーなどは以降のシリーズとは異なるが、江戸時代を舞台にした和風なグラフィックや音楽は受け継がれている。2010年6月2日よりGame Room (Xbox360) で、2014年12月25日よりアーケードアーカイブス (PlayStation 4) で、2019年10月31日よりアーケードアーカイブス (Nintendo Switch) で配信がそれぞれ開始されている。レバー+2ボタンで主人公・五右衛門を操作し、群がるごろつきなどの敵をキセル(左ボタン)で攻撃したり、ジャンプ(レバー上成分)で踏み付けて倒し、千両箱を取得した後は追跡してくる役人に捕まらないようにゴール(村など)を目指す。この前後2パートを1ステージとしており、後半はボスキャラクターに当たる強敵が出現する。全4ステージをクリアするとループする。ステージは数段の足場で区切られており、レバーの上下で上り下りしながら移動する。道中にはひょっとこの面、扇子などのアイテムが置いてあり、取ると右ボタンで投げつけて攻撃でき、まとめて倒すと高得点。敵に拘束されると一定時間身動きが取れずしばらくすると1ミスになるが、レバーを左右に振って抵抗することも可能。また、敵の飛び道具を喰らうと1ミス。ミスしたらその場で復活する。パートごとの制限時間として画面最上段左側に月があり、ステージ中に少しずつ右へ移動し月が右側へ移動しきる前にゴールできないとミスとなる。なお、この月は叩くとボーナス点を出すギミックがある。アイテム:小槌は五右衛門が一定時間無敵になる。千両箱は得点アイテム。シャチホコはステージ最後に出現。取得すれば1周クリアとなる。ストーリー:天下の五右衛門が大胆にも盗んだ小判を道中ばらまきながら、お城の金の鯱を盗むってえ投げ文をしたもんで江戸の町は五右衛門騒動一色の有様。この大捕物の結末はいかに?
[AC]エキサイトリーグ FULL SOUND TRACK
1988年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)から稼働された「エキサイトリーグ」の全曲集です。
[AC]エースアタッカー FULL SOUND TRACK
1988年4月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16A、Bで稼働された「エースアタッカー」の全曲集です。
[AC]ダンプ松本(BODY SLAM) FULL SOUND TRACK
ダンプ 松本(ダンプ まつもと、1960年11月11日 - )は、日本の女子プロレスラー。タレント、女優。本名・松本 香(まつもと かおる)。身長163cm、体重91kg、血液型B型。埼玉県熊谷市出身。えりオフィス所属。「D・松本」と表記されることもある。1986年5月にアーケード版として『ダンプ松本』のタイトルでセガから、家庭用移植版が同年7月20日にセガ・マークIII用ソフトとして『極悪同盟 ダンプ松本』のタイトルでセガからそれぞれ発売された。史上初の女子プロレスゲーム並びに実名で登場したプロレスゲームである。アーケード版のシステム基板はセガ・システム16Aを使用。極悪同盟かフレッシュ・ギャルズ(クラッシュ・ギャルズ)どちらかのユニット4人から2人を選び、相手ユニットのタッグチームと対戦する。登場レスラーはダンプ松本、ブル中野、JIKI JIKI(ゲームオリジナルキャラクター)、コンドル斉藤、ライオネス飛鳥、長与千種、立野記代、山崎五紀。家庭用では20連勝するとニューヨーク遠征、30連勝すると隠しラウンドで宇宙人チームと惑星で宇宙タッグチャンピオンをかけて戦う。2015年にセガのアーケードゲーム事業を継承したセガ・インタラクティブの「セガ・アーケードゲームヒストリー」には、他のセガのプロレスゲームの紹介は掲載されているが、本作の紹介は掲載されていない。ファミコンロムカセット(開発、発売元はサンリツ電気、現シムス)でも発売される予定だったが、発売中止になった。海外版と国内版の違い:実はこのゲーム、業務用と家庭用では基盤となったゲームがそれぞれ別にあり、業務用は海外では『Body Slam』というタイトルで、家庭用はセガ・マスターシステム『Pro Wrestling』を上記のレスラーと同タイトルに置き換えたものである。『Body Slam』は国内版と同じく女子プロレスゲームであるが、ダンプ松本以外は名前が変更され、音声も英語に差し替えられており、タイトルのダンプに竹刀を叩いているシーンが追加されている。国内版『ダンプ松本』では極悪同盟チームがプレイヤー側でダンプ以外のキャラをリングに上がっている場合、ダンプに交代する時に「ダンプの登場です」というアナウンスが流れ、一定の面数をクリアするとゲームが止まってしまうというバグがある(『ゲーメスト』等のゲーム雑誌にハイスコア集計を行う際全面クリア扱いとなっていた)。『Pro Wrestling』は女子プロレスゲームではなく、男子プロレスゲームとなっている。
[AC]戦球(BATTLE BALLS) FULL SOUND TRACK
1995年10月にセイブ開発からSPIシステムで稼働された「戦球」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(BATTLE BALLS)です。その後、家庭用に移植するとともに本作品のタイトル名が「めざせ!戦球王」に改名されました。基本ルール:三角の形になった3つ1組の色球を適当に配置していく。同じ色の球を4つ以上並べることで消すことができる。また連鎖を組むことで相手側におじゃま球(目玉のついた球)を送ることができる。灰色のおじゃま球は、隣の色球を吸い込む。おじゃま球の隣に同色の球を4つ以上並べて消すことで、元の球に戻すことができる。相手側が最上段まで積み上がれば勝ち。
[AC]M.V.P. FULL SOUND TRACK
1990年2月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「M.V.P.」の全曲集です。
[AC]まじかるスピード FULL SOUND TRACK
『まじかるスピード』は、1994年にアルュメがアーケード向けにリリースしたスピードを題材としたトランプゲーム。販売はナムコが担当した。概要:トランプゲームのスピードをストーリー仕立てとしてアーケードゲーム化したものである。対戦スタイルでCPUと対峙し、勝てば次の面に進む、対戦勝ち抜け面クリアタイプのゲームとなっている。なお、本作では面はステージと呼ばれる。「場札4枚の選択」と「台札2枚の選択」の6ボタンからなる大型専用筐体を使用していた。両サイドに操作ボタンがあり、向かい合わせになって2人対戦プレイも可能。ニコル(1P側)とクレア(2P側)が、何でも夢を叶えてくれるという「虹のカード」を探すというストーリーとなっている。易しい、普通、難しいの3種類の難易度選択があり、易しいモードのラスボスは普通モードのラスボスに、普通モードのラスボスは難しいモードのラスボスに「虹のカード」を送ってしまっているため、「難しいモード」をクリアしないと真のクリアとはならない。基本的なゲームルールはトランプゲームの「スピード」そのものであり、手札および場札が先になくなった側が勝者となる。なお本作では以下のルールが採用されている。ジョーカーを使用する。キングとエースは続くものとする。また、コンピュータゲーム特有のフィーチャーとして、「お邪魔キャラ」の存在がある。連続して場札を台札に出すことに成功すると、相手に「お邪魔キャラ」を送ることが可能となる。「お邪魔キャラ」は場札に貼り付き、貼り付いている間はその場札に手札を出すことができなくなる。各ステージで、対戦相手に負けるとゲームオーバーとなる。その「まじかるスピード」の全曲集です。
[AC]まじかるでーと -卒業告白大作戦- FULL SOUND TRACK
『まじかるで~と』はタイトーから1996年・1997年にリリースされたアーケードゲームシリーズ。ジャンルは恋愛ボードゲーム。主人公はさまざまなミニゲームをクリアしながら女の子とボード上をデートして回る。イベントをくぐりぬけ、最終的に女の子へ告白をする事が目的となる。フォトスタジオモードはアーケードモードの撮影シーンを独立して楽しめるようにしたもの。ダンスモードは女の子のダンスを鑑賞するもの。当初、『フォリズム』というタイトル名で1995年後半にロケテストを行なっていたが、一旦お蔵入りになっている。その後、当時流行していた恋愛シミュレーションゲームの要素を追加したミニゲーム集として再び日の目を見ることになった。1996年リリースの『まじかるで~と ドキドキ告白大作戦』( - ドキドキこくはくだいさくせん)と1997年リリースのマイナーチェンジ版『まじかるで~と 卒業告白大作戦』( - そつぎょうこくはくだいさくせん)がある。前者は1997年にプレイステーションへ移植され、2008年8月13日からはゲームアーカイブスとしてダウンロード販売開始されている。1997年3月にFX-1基板で稼働された「まじかるで~と 卒業告白大作戦」の全曲集です。ポリゴン恋愛ゲーム「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」のバージョンアップ版。登場ヒロインは前作と同じく一条寺愛弓、緑川鈴、冬野霞の三人。一条寺愛弓はクイズゲーム「きらめきスターロード♪イントロ倶楽部♪」にも登場している。季節ごとのステージをすべてクリアすることでヒロインの撮影イベントに突入するのも前作通りである。 前作からのミニゲームに新要素「まじかるクイズ!?」を加えたほか、グラフィックやキャラクターのセリフを一新。ストーリー展開もクリスマスパーティーがゴールだった前作から卒業式へと変更されている。また特徴的だった季節ごとの撮影イベントにおいても女の子のコスチュームを追加し、その衣装を着て動き回る彼女の姿を写真にとることができるようになっている。家庭用には前作の「まじかるで~と ドキドキ告白大作戦」はPlayStationに移植されたが、本作は移植されなかった。
[AC]F1 SUPER BATTLE FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコから稼働された「F1 SUPER BATTLE」の全曲集です。
[AC]ベストバウトボクシング FULL SOUND TRACK
1994年2月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ベストバウトボクシング」の全曲集です。
[AC]WORLD PK SOCCER V2 FULL SOUND TRACK
1996年7月にジャレコからメガシステム32で稼働された「ワールドPKサッカーV2」の全曲集です。
[AC]BIG FIGHT FULL SOUND TRACK
1992年12月に辰巳電子工業から稼働された「ビッグファイト」の全曲集です。
格闘ゲーム。ゲームスタート時に「ミッションモード」を選ぶとベルトスクロールアクションゲームタイプ、「VSモード」を選ぶと対戦格闘タイプのゲームとなる。ミッションモードではステージクリア時に前のステージで倒したボスが仲間に加わり、次のステージから使用できるという変わったシステムがある。VSモードではボスを含む全てのキャラクターが最初から選択可能。
同社では唯一の大型筐体ではない汎用筐体のアーケードゲームとなった。
[AC]TITLE FIGHT FULL SOUND TRACK
1993年3月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステムマルチ32で稼働された「タイトルファイト」の全曲集です。
熱気と歓声につつまれた四角いリングに、鍛え上げられた強靭な体を持った2人の男が向かい立つ。
左右2つのレバーを握った時、プレイヤーは両の拳で戦う勇者となり、
戦いのゴングを合図に熱いファイトを繰り広げる。
パワーとテクニックで勝利をつかめ!!
1993年、セガから登場したボクシングゲーム。
1987年に同社から販売されていた「ヘビーウェイトチャンプ」の実質的なリメイク作である。
筐体にはモニターと操作系が2つ装備されており、対戦プレイを前提としたデザインである。
2人対戦モードとコンピューター相手の1人用モードがあるが、コンピューターとの対戦中でも片方の空いている筐体に
所定の料金を投入すると乱入対戦が可能となっている。
プレイモードを決定後、操作するボクサーを4人から選択する。
互いのモニターには対戦相手が表示されているが、プレイヤー自身が操作するボクサーは上半身の輪郭と両腕が表示され、
相手ボクサーが透けて見える様になっている。
操作も「ヘビーウェイトチャンプ」に準拠しており、筐体から突き出た2本のレバーをボクシンググローブを握る感覚で持つ。
パンチは左手・右手の打ち分けが可能。レバーを敵に向かって真っ直ぐ倒すとストレート。素早く何度も入力するとジャブになる。
両方のレバーを同時に上下に入力するとボディブロー、左右どちらかに同じ方向に入力すればサイドステップとなる。
レバーを回しながら倒すとフックを繰り出し、レバーを手前に倒すと相手のパンチを避ける。
更に両方のレバーを内側に向けて、同時に斜め上か斜め下に倒すと防御態勢を取る。
レバーを下から上に一気に回す様に動かすと、威力の強いアッパーカットになる。
互いに激しく打ち合うと徐々に顔が腫れあがり、ダウンすると視界が歪み意識が遠のいてゆく場面になる等、
ボクシングらしく派手で凝った演出となっている。
1試合は1ラウンド3分間のみ。相手をKOさせるか判定に勝利すれば次の試合に進めるが、
敗北か引き分けはゲームオーバーとなる。
4人のボクサーを倒すと、ベルト獲得を目指してチャンピオンに挑戦する。
このチャンピオンに勝利するとエンディングとなる。
[AC]FIVE A SIDE SOCCER FULL SOUND TRACK
1995年にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「FIVE A SIDE SOCCER」の全曲集です。
[AC]KICK OFF FULL SOUND TRACK
1988年6月にジャレコからメガシステム1-Aで稼働された「キックオフ」の全曲集です。
基本はやはりトラックボールを使います。
[AC]ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.) FULL SOUND TRACK
1991年6月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム24で稼働された「ダイナミックカントリークラブ(DYNAMIC C.C.)の全曲集です。
[AC]クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ FULL SOUND TRACK
1993年12月にタイトー(現:スクウェア・エニックス)からF2システムで稼働された「クレヨンしんちゃん オラと遊ぼ」の全曲集です。NJKテクノとの共同開発作品です。
故・臼井儀人の漫画作品およびそれを原作としたTVアニメ『クレヨンしんちゃん』を題材としたアーケードゲーム。
1993年8月頃に稼働を開始した『クイズ クレヨンしんちゃん』の続編となる。
前作はタイトルの通りクイズゲームであったが、今作はクイズもあるがそれ以外にも様々なジャンルのゲームが収録されているミニゲーム集といった体を取っている。
なお、上の概要のジャンル名は正式なものが不明なため、一般的なジャンルを便宜的に当てていることだけご容赦頂きたい。
ストーリー:今日は春日部町の町をあげての大ゲーム大会が行われる日。
大会の優勝者には、豪華な賞品が進呈されます。
しんちゃん親子も、優勝目指して大会に出場することになりました。
「しんのすけ、優勝目指して出発よ!」
「がんばれよ、みさえ」
「………あんたも出場するの!」
…まあ、とりあえず出発進行!
しんちゃん親子の運命やいかに!!
※ゲーム開始時のオープニングデモより。
ゲームの基本的なルール:
プレイヤーはプレイ開始時にライフを3持っており、それぞれのゲームでミスしてしまうとこのライフが1減り、0になるとゲームオーバー。
また、それぞれのゲームでノルマが設定されており、成功するとこのノルマが1減るので、残りノルマを0にすることでゲームクリア。
ゲームによって詳細は異なるがゲームに成功すると得点が加算され、特定の得点に達するとエクステンドとしてライフが1増える。
ただし、最大ライフは5となっている。
ステージ:ステージ毎に1チーム4名のキャラクターと勝負する(決勝だけ相手は単独)。
各キャラクターと1つのミニゲームで勝負し、クリアすれば勝利という扱い。
つまり、4つのゲームをクリアすれば1ステージがクリアとなるので、それを8セットこなして決勝ステージも勝利すれば優勝、晴れてエンディングとなる。
ちなみに、ミニゲームはそれぞれの勝負で3つランダムで選出され、その中からプレイヤーがプレイしたいゲームを選ぶことが出来る。
[AC]スーパーリーグ(SUPER LEAGUE) FULL SOUND TRACK
1987年9月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16-Bで稼働された「スーパーリーグ(SUPER LEAGUE)」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使うのでとても難しいです。後にメガドライブに移植されました。
[AC]ファイナルブロー FULL SOUND TRACK
1989年4月にタイトーからF2システムタイトル第1弾として稼働された「ファイナルブロー」の全曲集です。開発期間はわずか3か月だったという。因みにメガドライブ版は、1990年3月23日、FM-TOWNS版はビングから1990年3月1日に発売されたそうです。それにPS2版の「タイトーメモリーズⅡ下巻」にも収録されていたそうです。
ゲーム内容:
8方向レバー、3ボタン(弱攻撃、中攻撃、ダッキング)で操作。全4ステージ。
初めにプレイヤーは5人の中からキャラクターを選ぶが、パワーやスピードなどの差は特にないため、プレイヤー自身の腕がすべてとなる(CPU戦では先に進むほど相手が強くなっていく)。
10カウント以内に立ち上がれなかったり、3KOされるとゲームオーバー。また、3分経って判定が行われる際、相手より数値が低い場合も同様。
キャラクター:
ダイナマイト・ジョー、
キング・ジェイソン、
キム・ナン、
フェルナンド・ゴメス、
デトロイト・キッド、
※セガジェネシス(海外版メガドライブ)への移植版「'Buster' Douglas Knockout Boxing」は、実在のボクサーであるジェームス"バスター"ダグラスをフィーチャーしており、デトロイト・キッドの代わりに選択キャラとなっている。
[AC]スカイデストロイヤー FULL SOUND TRACK
『スカイデストロイヤー』は、タイトーが1985年に発売したアーケードゲーム。後方視点からの擬似3Dスクロール型シューティングゲームである。因みにファミコン版は同年11月14日に発売された。
概要:
プレイヤーは零式戦闘機を操って敵の戦闘機部隊の攻撃をかいくぐり、敵要塞を爆撃することを最終目標とする。零式戦闘機には機銃と魚雷が装備されており、それらを使って敵を倒す。弾数は無制限。
アーケード版はグランドライン(水平線)に関し、後年に稼働されたセガの『アフターバーナー』(1987年)と同じく、レバーを倒した方向とは逆に傾斜する視点感覚も得られる。
1ステージは「日中→夕方→夜→日中」とシーンが変わり、夜明け後しばらくして出現する敵の要塞を破壊できればステージクリアである。クリア後はボーナスステージに入り、すべて撃墜するとボーナス点が加点される。
敵キャラクター:
戦闘機(F6F ヘルキャット / ファミコン版ではフライM)
本ゲームでの雑魚的存在。最初は零戦へ向かってくるだけだが、時間が経過するにつれて弾を発射するようになる。近距離で撃墜するほど高得点。通常は青い戦闘機だが、各シーンの最後では赤い戦闘機が登場し、すべて撃墜できなければ機銃の連射性能が大きく落ちる。ボーナスステージでも赤い戦闘機が登場する。
爆撃機(B-24 / ファミコン版では重爆撃機ノエルガイ)
ステージ中に突如として出現する。両翼を各2か所ずつ破壊すれば撃墜となり、その際に画面内にいるほかの戦闘機を全滅させることができる。
航空母艦(ファミコン版では空母ノースザネリ)
ステージ中に水平面上に一瞬の時として出現する。攻撃しないが、その時に戦闘機の弾が砲撃になる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
戦艦(ファミコン版では高速戦艦ゴルディウス)
ステージ中に水平面上から突如として近づいて砲撃してくる。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
潜水艦(ファミコン版では潜水艦スティング)
ステージ中に突如として出現する。1発魚雷を当てれば撃沈できる。
海上要塞
各ステージの最終攻撃目標。夜が明けてしばらく経つと水平面上に現れる。要塞から砲撃してくる敵に魚雷を当てれば要塞が破壊され、ステージクリアとなる。
ファミリーコンピュータ版:
ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の1991年5月10日号特別付録「ファミコンロムカセット オールカタログ」では、「当時珍しかった3Dシューティング」、「いまいち距離感が変だった」と紹介されている。
そのAC版「スカイデストロイヤー」の全曲集です。
[AC]隠忍 THE NINJA MASTER(METAMO QESTER) FULL SOUND TRACK
1995年11月にバンプレスト(現:バンダイナムコアミューズメント)から稼働された「隠忍 THE NINJA MASTER(海外版タイトル:METAMO QESTER)の全曲集です。開発元はパンドラボックス。ジャンルは協力型対戦格闘ゲーム。
ゲームボーイやスーパーファミコンで発売されたバンプレストの『鬼忍降魔録ONI』というRPGシリーズの外伝で、格ゲーブームの影響によって『天外魔境』シリーズ等と同様にRPG原作のスピンオフ作品として製作されたゆえ「隠忍」と書いて「ONI」と読むらしい。開発元のパンドラボックスはスーファミ版『機動武闘伝Gガンダム』を開発した会社で、ゲーム内容はこれでもかと言うほどコナミの『究極戦隊ダダンダーン』を意識した作りとなっているが、その出来は決して悪くない(敵の数はちょい少ない気もするが)。サターンかプレステ辺りに移植されてもよさそうなものだったが、結局家庭版は一切発売されず、残念ながら今作の一般的知名度はほぼ皆無といっても過言ではない。
ONIシリーズ自体が天外魔境シリーズと同様に和風な世界観が強いせいか海外ではまったく発売されておらず、一応別ジャンルのスピンオフである今作は『Metamoqester』という題名が海外での正式タイトルとされてはいるものの、日本国内ですら知名度が極めて低いこの作品が、実際に海外のアーケード店で稼動されたかどうかは定かではない。ONIマニアの中で幻中の幻と言われているゲームです。
その正体は普通の格闘ゲームと違い、二人プレイだと2キャラで一体の敵をボコるというもの。
そんでもってCPUはアホみたいに激強です。
神でも降臨しない限り、一人プレイでクリアできません。
しかも三体めの敵から難易度が上がりまくるし……
絵は当時にしては美しいし、動きも滑らかなんですが……やっぱり格ゲーマニアレベルではないと辛すぎるゲームです。
関係ないが、第一ステージで戦うモンスター、源五郎のデザインはなかなか秀逸だと思います(『サムスピ零』の腐れ外道と同類な意味で)。
[AC]ザ・ハスラー(RACK'EM UP) FULL SOUND TRACK
1987年10月にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働された「ザ・ハスラー(海外版タイトルはRACK'EM UP)の全曲集です。
アーケードのビリヤードゲーム。
1962年に公開され反響を呼んだ映画『ハスラー』の続編、『ハスラー2』により巻き起こった第二次ビリヤードブームに便乗したものと思われる。
というか、デモに出てくる場面とキャラが『ハスラー2』そのまんま。
(海外版はさすがにまずいと思ったのか、キャラの顔は別物に作りかえられている)
FCの『エキサイティングビリヤード』のリメイクとも言われるが、同時制作だったと思われる。
因みに海外版の『Rack 'Em Up』と言うタイトルでX-Box360のGame Roomに移植されている。が、BGMに難があり、仕様も異なっているらしく劣化移植と言える。
[AC]MAJOR LEAGUE FULL SOUND TRACK
1986年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からシステム16Bで稼働された「MAJOR LEAGUE」の全曲集です。やはり操作はトラックボールを使います。
[AC]アシュラバスター(ASURA BUSTER ETERNAL WARRIORS)FULL SOUND TRACK
『アシュラバスター』(Asura Buster - Eternal Warriors)は、フウキが2000年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D対戦型格闘。『アシュラブレード』の続編。
前作の3年後が舞台ということで一部のキャラクターが入れ替わっており、ゲーム全体が調整された。グラフィックは前作から一新されている。「ASURAの剣」をめぐる事件から3年後、今度は大陸の一部が沈没するという謎の大事件が発生。新たなる闘いが再び繰り広げられる。
基本的なシステムについては前作と変わらないが、前作から「武器投げ攻撃」を始めとする3ボタン同時押し技と「通常投げ」が削除されている。また、今作では「マジックゲージ」が時間蓄積だけではなく、相手の技をガードもしくは喰らうことによっても若干溜まるようになっている。
名称変更されたシステム:
フォースアタック:
前作での吹っ飛ばし攻撃に相当。攻撃ボタン2つ同時押しで相手を吹っ飛ばす攻撃を放つ。
ガードふっとばし:
前作での押し返しに相当。ガード中にレバー前で相手の攻撃を押し返す。
新システム:
ガード崩し:
↓↓+強攻撃で放つ近距離ガード不能攻撃。通常投げがない本作において、投げの代わりとなる攻撃。隙が大きく、至近距離でないと当たらない。
空中回避:
フォースアタックを受けた吹っ飛び中にボタン3つ同時押しすると発動する空中受け身。マジックゲージを若干消費する。
ラストスタンド
一試合中に1ラウンドのみしか使えない。K.O.またはDOUBLE K.O.時にボタン3つ同時押しすると発動する。
メリット・
体力ゲージ0、マジックゲージMAX状態でキャラクターが復活
ほとんどの必殺技が削り能力を失うため、削られてK.O.することは基本的にない(一部必殺技は削れる)
ラストスタンド中はマジックゲージが使い放題となる。
次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
相手を倒すことができれば、負けラウンドを勝ちラウンドにすることができる。
デメリット・
相手もマジックゲージがMAX状態となり使い放題。次のラウンド開始時にマジックゲージが必ずMAX状態となる。
動けるようになると同時にカウントダウンが開始され、10秒間経過すると強制的にダウンして負けとなる。
発動後に攻撃が相打ちとなりDOUBLE K.O.になると発動された側、つまり相手の勝利となる。
ラストスタンドを使用したラウンドに、ラストスタンドをやり返すことはできない。DOUBLE K.O.時に片方のみが発動した場合は、発動した側の勝利となる。
その「アシュラバスター」の全曲集です。
[Wii][PSP][AC]GTICLUB ワールドシティレース(GTICLUB SUPER MINI FESTA!)FULL SOUND TRACK
『GTI Club supermini Festa!』(ジーティーアイクラブ スーパーミニ フェスタ)は、2008年12月3日にコナミデジタルエンタテインメントによって開発・販売されたアーケード用レースゲームである。GTI CLUBの後継機で、e-AMUSEMENTに対応している。[サーバー稼働終了日:2015年5月20日]
2010年2月25日にはWii版およびPSP版(ダウンロード専売のみ)が『GTI Club ワールド シティ レース』のタイトルで発売された。
ミニ クーパーやルノー・5アルピーヌといった欧州のコンパクトカー(日産・マイクラ=日本名:マーチのみ日本車)で市街地を走るバラエティドライブゲーム。
「渋滞抜け道レース」、「対戦鬼ごっこ」、「賞品争奪ゲーム」、「車サッカー」の4つのゲームモードが存在する(後のバージョンアップで「トマト祭り」、「コイン集め」、「2vs2車サッカー」の3つのゲームモードが追加される)。また、対戦鬼ごっこと賞品争奪ゲームとトマト祭りとコイン集めには、中央にポイントゲージが付く。
筐体は最大4人同時対戦が可能で、カフェの軒先をモチーフとした独特の風貌をしており、頭上には屋根がかかっているほか、シートの背後に取りつけられたインストラクションはブラックボード風のデザインになっている。ディスプレイも実車のように、鋭角的ではないものの手前に向かって傾斜している。ハンドルとシフトレバーはスリルドライブ3から流用している。
キャッチコピーは「クルマでこんなことがしてみたかった!」家庭用版では「カワイイだけのミニじゃない。」稼働当初から日本国内での設置台数が非常に少なかったことが、コナミ公式サイト上の設置店舗情報において確認されており、2010年8月現在の現存数も非常に少ない。
アーケード版は2015年5月20日をもってe-AMUSEMENTサービスを終了した。
その「GTICLUB SUPER MINI FESTA!&ワールド シティ レース」の全曲集です。
[PSP]スペースインベーダーポケット FULL SOUND TRACK
2005年5月12日(ダウンロード版は2009年10月1日)にタイトーから発売された「スペースインベーダーポケット」の全曲集です。
タイトーにとっては切り離せない存在であろう、ゲーム歴史を語る上の名作『スペースインベーダー』を筆頭とした、かつてアーケードにてリリースされたシリーズを複数収録したソフト。
収録ソフト・・・
スペースインベーダー:
1978年にてリリースされた、説明不要の超名作。「アップライト」「白黒」「セロハン」「カラー」の4バージョンがすべて収録されている。
ちなみに他のインベーダー家庭用移植はTV画面の関係上、横画面での比率になる事がほとんどだったが、本作はアーケード同様の縦画面基準となっている。これは結構レアである。
スペースインベーダー PART II:
1979年リリース。新たなるUFOの登場やレインボーの演出強化などがなされた、スペースインベーダーのマイナーチェンジバージョンにあたる存在。
初代とは違いこっちは意外と家庭用移植には恵まれていないので、割と貴重な存在かもしれない。
リターン・オブ・ザ・インベーダー:
1985年リリース。シリーズ3作目にしてかなり外観が変貌している異色作。開発元はかのUPLで正規ナンバリング作では唯一の外注作品。
マジェスティックトゥエルブ:Space Invaders PART IV(海外版タイトル:SUPER SPACE INVADERS'91):
1990年リリース。シリーズ4作目。通称『MJ-12』。新世代相当の外観となり、多くのアイテムやステージ分岐といった新要素が取り入れられた。UFOから牛をさらわれないように護衛する、キャトルミューティレーションを大きく意識したボーナスステージが有名。
あっかんべぇだぁ~(海外版タイトル:SPACE INVADERS'95):
1995年リリース。コミカル版インベーダーというべき存在。パロディ演出を多く取り入れている事から、タイトー版パロディウスとも呼ばれる。
【BGM集】 アーバンチャンピオン FC/AC
#00:00-タイトル1・2
#00:13- NEXTゲーム1~NEXTゲーム2
#00:34- シーンチェンジ
#00:40- BGM1
#02:00- BGM2
#03:23- BGM3
#04:13- プレイヤーWIN
#04:25- タイムアップ
----------------------------------------------
#04:31- ゲーム開始
#04:37- BGM1
#05:44- シーンチェンジ1~2
#05:54- BGM2
#07:11- プレイヤーWIN
#07:23- ゲームオーバー
#07:31- ネーム入力
[AC][ST-V]WINTER HEAT(ウィンターヒート)FULL SOUND TRACK
1997年1月にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からST-V基板で稼働された「WINTER HEAT(ウィンターヒート)」の全曲集です。
本作は前作「デカスリート」の冬季版として制作され、セガサターンにも移植され、PS2版ではセガエイジス2500シリーズ『デカスリート・コレクション』として発売された。ちなみにこちらはアテネオリンピックが開幕する直前に発売されました。