キーワード AC作品音楽集 が含まれる動画 : 469 件中 449 - 469 件目
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[AC][SYSTEM32]THE J.LEAGUE 1994(SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP)FULL SOUND TRACK
1994年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)からSYSTEM32で稼働された「THE J.LEAGUE 1994(海外版タイトル:SUPER VISUAL FOOTBALL EUROPEAN SEGA CUP[SUPER VISUAL SOCCER SEGA CUP])の全曲集です。
[AC]コナミのキッズメダルゲームシリーズ FULL SOUND TRACK 詰合せ
1990年前半にコナミ(現:コナミアミューズメント)から稼働されたキッズメダルゲームの全曲集の5タイトル詰め合わせです。
1991年:つりっ子ペン太はデータ不明。
1993年:ふうせんペン太:コナミキッズメダルシリーズの一つで、青い丸みのある筐体が特徴。
主人公のペン太は、前作のいもほりペン太やつりっ子ペン太から続投。
今回は、アーチェリーを楽しんでいる。
1993年:しゅりけんボーイ:ふうせんペン太、カンフーキッドと同年にリリース。
メダルは3枚までBETできる。タイミングよくボタンを押して、手裏剣を投げて的に当てれば、
書かれた数字分のメダルが貰える。なお、主人公は走っているので、
的に当てる際、ややタイミングが掴みづらい。
的の中に紛れて、敵忍者もいる。手裏剣が当たるとハズレとなる。
最高枚数は60枚。メダルをBETする度に手裏剣が大きくなるが、当たりやすさなどは変わらない。
完成度は高いです。
手裏剣が当たるかどうかは、メダルゲームなので運まかせな所があります。
なので、ボタンを押すタイミングとかは案外、気にしなくても良いかもしれません。
1994年:ぶっとびストライカー:コナミキッズメダルシリーズの1つとして1994年にリリースされたメダルゲーム。
主人公である青髪少年リッキーくん。今回はサッカーに挑戦。
個人的には、BGMが素晴らしいメダルゲームです。
もちろん、演出面、ゲーム性も良い作品だと思います。
コナミキッズメダルシリーズの完成度の高さが伺えます。
リッキーが他に挑戦したスポーツはこちら。
・カンフーキッド
なお、この年を最後にリッキー選手は引退?した模様。
1994年:ダムダムボーイ:コナミキッズメダルシリーズの1つとしてリリースされたメダルゲーム。
バスケットボールを題材としている。主人公は青髪のリッキー。
他にリッキーが主役を務めるメダルゲームもチェックしてみよう。
・カンフーキッド(同一人物)
・しゅりけんボーイ(恐らく同一人物)
なお、同年に同じくリッキーが主役のサッカーメダルゲームがリリースしている。
また、この1994年を最後にリッキーはどこかへ消えてしまった。
同じく、この頃に消えたと思われたペン太は、2000年代にプライズゲームで活躍したりしている。
[AC]究極!!PC原人 FULL SOUND TRACK
『原人シリーズ』[3](げんじんシリーズ、英題:Bonk Series)は、ハドソンから発売されたアクションゲームシリーズ。レッドカンパニー (RED) も製作に関わっていた。
株式会社ハドソンは2012年にコナミデジタルエンタテインメント (KDE) に吸収合併され、以降KDE及びREDがシリーズの著作権を保有している。
本作の主人公である原人は、レッドカンパニーの設立者である広井王子が大学時代に友人を描いた落書きがモデルとしており、その後、このキャラクターを題材とした4コマ漫画がゲーム誌『月刊PCエンジン』に連載されており、同誌の付録CD-ROM「PCエンジンハイパーカタログ」内にて4コマ漫画が展開されていた。 本作は、この4コマ漫画のコンピュータゲーム化作品という位置づけにある。
究極!! PC原人は、カネコから稼働される予定であったアーケードゲーム。開発にはMTJこと三辻富貴朗が関わる。他の機種で出されることもありません。
アーケード版のPC原人で、ゲームセンターに出る予定だったが、なぜか廃盤に。数十枚が秋葉原にて販売され、一部出回る。
個人的には、過去の原人系より難易度が高いと思います。
なぜならば、
1.制限時間(120秒。ボス戦180秒)がある。
2.ライフが3つしかない。(最大値は、たぶん増えない。。。)
3.ライフが果物で回復しない。(ハートのアイテムのみ)
4.敵が多すぎ。(ガンガンでてきて、ガンガン原人に攻めてきますね。)
5.ボスが敵を出しすぎ。(ボスは、自分が出す攻撃+ザコをバンバン出してきます。)
とまぁこんな感じです。
アーケードゲームにしては、普通なのか。。。
家庭ゲーム(ぬるゲー?)しかやってないので難しく感じます。
全21ステージあり、3ステージクリアするたびに、
ボス戦ができるようです。
ボスが(別にラスボスが用意されていないようです)、7人いるようです。
その「究極!!PC原人」の全曲集です。
[AC][PS]ミッドナイトラン ROAD FIGHTER 2 FULL SOUND TRACK
『ロードファイター』 (Road Fighter) は、1984年にコナミがアーケードゲームとして開発・販売したレースゲーム形式のアクションゲームである。当初の名称は『レッドカー』。ファミリーコンピュータやMSX、携帯電話アプリに移植された。
ミッドナイトラン:ロードファイター2(1995年)
グラフィックが3D化された。首都高速道路をモチーフにしたコースにおいて、抜かした一般車の台数を競う。操作できる車は全て実在する大排気量のスポーツカーをモデルとしており(ただしメーカーや車の名前は出ない)、通常車と改造車の2種類から選ぶことができる。1997年にプレイステーション用ソフトとしても移植されている。
その「ミッドナイトラン:ロードファイター2」の全曲集です。
[AC][MLCSYSTEM]ワールドカップバレーボール'95 FULL SOUND TRACK
1995年2月にデータイースト(現:ジーモード)からMLCシステムで稼働された「ワールドカップバレーボール'95」の全曲集です。
[AC]テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモVゴールサッカー(TECMO V GOAL SOCCER)」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'90 FULL SOUND TRACK
1989年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'90」の全曲集です。
[AC][MVS]テクモワールドサッカー'96 FULL SOUND TRACK
1996年にテクモからMVS基板で稼働された「テクモワールドサッカー'96」の全曲集です。
[AC]テクモワールドカップ'94 FULL SOUND TRACK
1994年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「テクモワールドカップ'94」の全曲集です。
[AC][F2SYSTEM]クイズH.Q. FULL SOUND TRACK
『クイズH.Q.』(QUIZ H.Q.)は1990年7月にタイトーから発売されたクイズゲームである。
同社のレースゲーム『チェイスH.Q.』の世界観を元にしており(ただし犯罪は「食い逃げ」などコミカルなものが多く、キャラクターもコミカルになっている)、4択クイズやYES/NOクイズに正解していくことでストーリーを進めていく。
各ステージは数ラウンドある追跡パートをこなして逃走車に接近した後に、対決パートに移行する。追跡パートでは4択クイズやYES/NOクイズをノルマ分正解すればクリア。対決パートでは4択クイズになり、正解すれば逃走車の耐久力を減らせる(対決パートの前には武器やアイテムの補給がある)。逃走車の耐久力を0にすれば犯人逮捕で1ステージクリア。
その「クイズH.Q.」の全曲集です。
[AC]ななめでまじっく! FULL SOUND TRACK
『ななめでまじっく!』は、アトラスより1994年6月に発売されたアーケードゲーム。
その「ななめでまじっく!」の全曲集です。
[AC][ST-V]ネーム倶楽部 Version.3 FULL SOUND TRACK
1997年にセガ(後のセガゲームス)からST-V基板で稼働された「ネーム倶楽部 Version.3」の全曲集です。
[AC]バンバンボール(BATTLE BUBBLE)FULL SOUND TRACK
1995年にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス]、開発元:メトロ)から稼働された「バンバンボール(海外版タイトル:BATTLE BUBBLE)」の全曲集です。
[AC]LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE- FULL SOUND TRACK
1986年10月7日に辰巳電子工業から稼働された「LOCK-ON -TATSUMI AIR FORCE-」の全曲集です。
コクピット視点の3Dフライトシューティング。遠くの敵機をヘッドアップディスプレイでロックオンして撃墜する、ナムコの『エアーコンバット』に似たコンセプトのゲーム。
[AC][KONAMI-ZR107]ワインディングヒート(WINDING HEAT)FULL SOUND TRACK
『ワインディングヒート』 (Winding Heat) はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1996年にリリースされたアーケード用レースゲーム。1995年に同社から発売されたミッドナイトラン:ロードファイター2の続編で、首都高速道路を舞台としていた前作とは打って変わり、今作は日本の峠が舞台である。使用基板はKONAMI-ZR107。
ステアリング、ブレーキ&アクセルペダル、ビューチェンジボタン、シフトレバーで操作する。制限時間内にゴールしないとゲームオーバーになる。前作同様、レースゲームとしては珍しくプレイ中にボタンを押すことでAT / MTの切り替えを任意かつ自由に行うことができる。また、前作同様、障害物としてアザーカーが登場し、障害物のアザーカーを避けながらトップを目指すというルールである。また、スピードを出しながら壁やアザーカーにぶつかるとスピンする演出がある。制限時間内にゴールするとスタッフロールが流れる。タイムアタックモードではアザーカーは登場せず、ライバル車との真剣勝負が求められる。
レースの最後の周でトップを独走していると新たなライバルマシンが乱入してくるが、このライバルに抜かれても順位の変動はない。
コース紹介:
初級・
早朝のオーバルコース。最初は平野に挟まれた道路を走り、途中の岩の切通しを通過するとトンネルに入り、トンネルを抜けると渓谷に入りアーチ橋を通過する。アーチ橋を通過すると又、トンネルに入る。2回目のトンネルを抜けると再び平野に戻る。このコースは最終ラップには飛行機が通過するシーンもある。BGMは「DANCE!」。
中級・
秋の渓谷を走るコース。最初は市街地からスタートする。アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。BGMは「YO!MAN!」。
上級・
コーナーの多い峠を走るコース。中級同様、アザーカーは少ないが、コーナー区間が多い。難易度がかなり高く、1回のミスでタイムを削ってしまうことがある。BGMは「ONE TWO THREE FOUR」。
本作に登場する車は全て実在する車種だが、同期に発売された「サイドバイサイド」(タイトー)と同様、実在する車種をモデルとした車両が多数登場する。また、大雑把であるが、「最高速度重視」や「グリップ重視」等のセッティングが可能である。
その「ワインディングヒート (Winding Heat)」の全曲集です。
[AC]サンドスコーピオン FULL SOUND TRACK
1992年にフェイスから稼働された「サンドスコーピオン」の全曲集です。別名「蠍」。
自機の「ハンティングパイソン」を操作して敵を殲滅するという、オーソドックスなタイプのシューティングになります。
1レバー2ボタンで自機を操作します。
ボタンはショットとボンバーというわかりやすい設定です。
ショットボタンを押す事で、ショットとサブショットを同時発射します。
ショットはアイテムによって変更可。
全部で3種類あります。
青アイテム
ワイドショット。
取れば取るほど広範囲に広がる。
その代わり、同時発射数が落ちる。
赤アイテム
スコーピオンビーム
波打つ貫通レーザーを正面に放つ。
パワーアップすると弾が大きくなる。
緑アイテム
レーザー。
正面に威力の高いショットを放つ。
威力はあるが、貫通性能は無い。
また、サブショットアイテムは2種類あります。
Mマーク
ミサイル。
正面に威力の高いミサイルを発射する。
Hマーク
ホーミングミサイル。
敵を誘導するミサイルを発射する。
アイテムは他にもBマークのスコーピオンボンバー、Sマークのスペシャルパワーアップ、隠しアイテムの蠍マーク(赤と青の2種類)、エクステンドアイテムがあります。
あらゆる武器を駆使して、各ステージを踏破していきます。
1周は全部で6ステージで2周エンド。
[AC]でろ~んでろでろ(TECMO STACKERS)FULL SOUND TRACK
1995年にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から稼働された「でろ~んでろでろ(海外版タイトル:TECMO STACKERS)」の全曲集です。
[AC][NAOMI2]ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)FULL SOUND TRACK
2001年7月にセガからNAOMI2で稼働された「ビーチスパイカーズ(BEACH SPIKERS VIRTUA BEATH VOLLEYBALL)」の全曲集です。
ビーチバレーを題材としたスポーツゲーム。NAOMI2のパワーで肉体美やビーチの光景を華麗に演出している。ラリーポイント制で、フェイントや2アタックも可能。チームは世界8カ国から選べ、CPU戦は全5試合で終了。
[AC]タオ体道(TAO TAIDO)FULL SOUND TRACK
『タオ体道』(たおたいどう)は、ビデオシステムが1993年4月に稼動をしたアーケード用2D型対戦型格闘ゲーム。
ロケテスト時は2ボタンで全キャラクターの必殺技の出し方がボタン溜め押しであったが、製品版では6ボタン式に改められた。
すり抜け:
攻撃を受けている時にレバーを素早く相手方向に2回入れると"すり抜け"となる。相手の背後に回り込むのだが、隙が大きい。
体力ゲージ:
体力ゲージは青・黄色・赤の3段階が存在するが、1本失うと必ず気絶する。ダウンしたキャラクターは起き上がり、闘いは継続するが赤のゲージがなくなるとバイタリティもなくなる。
登場キャラクター:
ハリー(Harry)
国籍:アメリカ / 年齢:25歳 / 血液型:B型 / 身長:185cm
元探偵にして気功と空手を使う冒険家。片目に傷を負っており、髪で隠している。
ミク(Miku)
国籍:アメリカ / 年齢:18歳 / 血液型:O型 / 身長:165cm
合気体術を使う少女。お転婆な性格をしている。
チャック(Chuck)
国籍:チベット / 年齢:16歳 / 血液型:A型 / 身長:148cm
気功術の使い手で、チャン老師の弟子。
チャン老師(Chung)
国籍:中国 / 年齢:不明 / 血液型:A型 (多分) / 身長:153cm
強すぎるため、自ら両腕を封じた拳法家。双子の兄がおり、その兄が本作のボスキャラクターをつとめている。
マーカム(Malcolm)
国籍:ドイツ / 年齢:28歳 / 血液型:AB型 / 身長:188cm
マーシャルアーツを使う軍人。『ソニックウィングス3』にも登場している。なお、同社から発売された『すくすく犬福』の犬福ファイトのゲームセンター背景でこの作品のゲーム画面が見られるが筐体に使用禁止を示す注意書きがされている。
ヒューイ(Huey)
国籍: 不明 / 年齢:30歳 / 血液型:B型 / 身長:173cm
気流忍術を使う忍者。
パパ・ドミンゴ(Papa)
国籍: メキシコ / 年齢:42歳 / 血液型:B型 / 身長:175cm
メキシコに伝わる拳法を使う中年男性。太っているように見えるが、実は体を膨らませている。
ナホバ(Nahova)
国籍: アメリカ / 年齢:36歳 / 血液型:O型 / 身長:200cm
クーという格闘術を使うインディアン。
その「タオ体道」の全曲集です。
[AC]サバイバルアーツ FULL SOUND TRACK
『サバイバルアーツ』(Survival Arts)は、サミーが1993年に稼動をしたアーケードゲーム。ジャンルは2D型対戦型格闘ゲームである。開発元はUPLの元スタッフが設立したスカラベ。
『モータルコンバット』のような実写取り込みで、残虐描写がある。CPUの難易度が低く、操作性も『ストリートファイターII』に近い。
ストーリー:
この世には、肉体だけでなく、あらゆる武器を使いこなす総合格闘技「サバイバルアーツ」が存在していた。 この武術は創始者はおろか、起源や学べる場所も謎に包まれていたものの、入門者するものは少なくなかった。そしてサバイバルアーツには、入門から年後に弟子が全員集まって闘い、ただ一人生き残った者だけに究極奥義を授けられるという掟があった。
その「サバイバルアーツ」の全曲集です。
[AC]グランドストライカー ヒューマンカップ'93 FULL SOUND TRACK
1993年にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から稼働された「グランドストライカー ヒューマンカップ'93」の全曲集です。
家庭用ゲーム機で数々のスポーツゲームをリリースしてきたヒューマンより登場したサッカーゲーム。プレイヤーは世界9カ国の代表チームより選択できる。それぞれのチームは「ATK」「DEF」「RUN」のパラメーターが設定されており、特徴のあるチームになっている。操作方法はレバーと「シュート」「低いパス」「高いパス」の3つのボタンと実にシンプル。しかし、組み合わせることでオーバヘッドキック、ダイビングヘッドやフォーメーションプレイも可能だ。
何より特徴的なのが、テレビ中継のような視点による画面構成という、臨場感のある画面構成を実現したことだろう。ゴールの後ろからの視点など、それまでにはなかった迫力のあるプレイを楽しむことが出来た。また対戦プレイはもちろんとして、独特なシステムとして2人協力プレイも可能となっている。更に2台の筐体を使って通信プレイが可能で、その際は2vs2の最大4人での対戦が可能であったり、乱入プレイも可能であったりと、それまでのサッカーゲームの常識をくつがえすシステムが搭載されていた。