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[AC][ST-V]オセロしようよ FULL SOUND TRACK
1998年にサクセス(開発元:ツクダオリジナル)からST-V基板で稼働された「オセロしようよ」の全曲集です。
[AC]WWFスーパースターズ FULL SOUND TRACK
1990年にテクノスジャパン(現:アークシステムワークス)から稼働された「WWFスーパースターズ」の全曲集です。アメリカ最大のプロレス団体WWF(現在はWWE)のオフィシャル・プロレスゲーム。ハルク・ホーガンを筆頭に、マッチョマン・ランディ・サベージ、アルティメットウォリアーなど80年代を代表するアメリカンプロレスのスーパースターをはじめ、悪徳看守ビッグ・ボスマン、ホンキートンクマン、ハクソー・ジムドゥガンの合計6人の選手の中から好きな選手を二人選んでタッグチームを作り試合に勝ち抜いてボスキャラである、アンドレ・ザ・ジャイアント&テッド・デビアス(メガバッグス)に挑戦する、という内容となっている。ゲーム内容は当時のプロレスゲームとしてはごくごくオーソドックスなもので、CPU操作キャラに限り各キャラクター固有のパフォーマンスを披露することはあるが、それ以外の点ではパンチ、キック、組み技でダメージを与えていき、相手の体力メーターがなくなったところでフォールすれば勝ち、という内容で、何回か勝利すると、ボスであるアンドレ、デビアス組と戦うことが出来、これに勝利すると二周目に突入する。二周目は防衛線と位置付けられており、これをクリアするとエンディングになったと記憶しているのだが、何分古い記憶なので確かなことは分からない。 日本ではあまり馴染みのないWWFのオフィシャルゲームであること、登場レスラーにイロモノ系が多いことなどから、このゲームもイロモノ的な印象を受けるかもしれないが、プロレスゲームとしては非常によく出来ており、システム的にはメーカーであるテクノスジャパンがこれ以前にアーケード用として発売した「エキサイティングアワー」に非常に近い作りになっている。
[AC][PGM]刑意拳(シンイーケン)[MARTIAL MASTERS]FULL SOUND TRACK
「シンイーケン」と読む。2000年4月に台湾企業IGSが発表した格闘ゲームである。
『形意拳』は日本を含む漢字圏でのタイトルで、英語圏では『Martial Masters』。
自社のROMカセット式汎用アーケード基板「PGM」にてリリース、ROM容量は624Mbit。
ベルトアクションの『三國戦記』や『西游釋厄傳』も「PGM(Polygame Master)」にてリリースされている。
実在の武術家、黄飛鴻(1847-1924)を主人公にしたツイ・ハークによる人気映画シリーズ、
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』の影響を強く受けている作品。
あくまで影響されているだけで、許諾などは得ていないようだ。
しかも形意拳は心意六合拳の流れを組む武術なのに対し、黄飛鴻の使う洪家拳は南派少林拳の系列である
(ドランケンマスターの酔拳も洪家拳の一種。おそらくモンクも少林拳だろう)。
なお形意拳には十二形拳、洪家拳も五行拳という象形拳(動物の型)がある
(形意拳にも五行拳があるが、こちらは五行説(木火土金水)の方)。
本作に象形拳が多いのはそれが理由であろう。
グラフィックは日本で言うカプコンっぽいアニメ調なもの。
一部のキャラのニュートラルポーズのアニメーションがやたらヌルヌルな動きなのだが、
全体的に見ればそう突出して高いレベルの動きというわけではない。
かなーりストⅢを強く意識した作りで、それだけにゲーム性もドットのクォリティもかなり高く、一部では根強いファンもいるようだ。
とりあえずゲーセンではじめてこのゲームのキャラデザインをみて、非常に日本のものに近いがどことなく癖があるなとは思ったが、台湾製だと知ったのはだいぶ後のことである。
その「刑意拳(シンイーケン)」の全曲集です。
[AC]ススメ!マイルスマイル(GO!GO!MILESMILE)FULL SOUND TRACK
1995年に富貴商会から稼働された「ススメ!!マイルスマイル(海外版タイトル:GO!GO!MILESMILE)」の全曲集です。
4方向レバー+1ボタン
ボタンは逃げボタンで、押している間、高速で縮む。
画面内にある秘宝(ドット)を全て取れば面クリア。
タマゴの状態で動けるのは基本的に外周部分でフィールド内はタマゴから出て進む。
アイテムは面スタートから一定時間で出現するが、面によって出現する時間が違う。
出るアイテムは一定しない面が多く、ある程度運に左右される。
[AC]美少女戦士セーラームーン(PRETTY SOLDER SAILOR MOON)FULL SOUND TRACK
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子の漫画作品『美少女戦士セーラームーン』を原作にしたゲームシリーズである。アニメが社会現象になるほど人気を博していたため、同時期の他の作品に比較してゲームソフトの数が群を抜いて多く、様々なプラットフォームに展開していた。
キャラクターボイスを担当する声優陣はテレビアニメ版と同じ。
1995年3月22日にバンプレスト(現在のバンダイナムコアミューズメント)から稼動開始されたベルトスクロールアクションゲーム。使用キャラクターはスーパーファミコン版やメガドライブ版と同様に初期の5人が登場して、2人同時プレイが可能。
全8ステージで、難易度が高い。綺麗さを意識した繊細なキャラクターグラフィックとバトルステージの背景グラフィックが特徴としてあげられる。スーパーファミコン版とメガドライブ版に比べると、より多彩な戦闘アクションを繰り出す。
雑兵役の敵キャラクターは基本的にテレビアニメ無印前半の妖魔が登場するが、例外としてテレビアニメ第43話のオニワバンダナと本作オリジナルの覆面男というザコ敵が登場する。
ゲームバージョンでは「Version 95/03/22」と「Version 95/03/22B」を存在させ、日本国外のバージョンは一部異なる。初期のバージョンでは、タキシード仮面が乱入するボス戦で、乱入前にクリスタルを使って倒してしまうと、ステージクリアにならず完全にツマってしまうバグがある。
敵のボス
カストル & ポルクス(後の面では色違いがザコ敵で登場)
モルガ
キュレネ
ガロベン
ゾイサイト
ツイン・キュレネ(キュレネの色違いが2体)
バケーネ
ゾイサイト & クンツァイト(中ボス)、クイン・ベリル(最終ボス)
その「美少女戦士セーラームーン」アーケード版の全曲集です。
[AC]G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO- FULL SOUND TRACK
『地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー』(G.I. Joe: A Real American Hero)は、アメリカ合衆国のテレビアニメ。1983年から1987年にかけて放送された。また、1989年には第2期が制作され、1991年まで放送された。日本では、1986年からテレビ朝日系列で放送された(後にカートゥーン ネットワークでも放送)。2009年に公開された実写版はこの作品をベースとしている。
1992年4月にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から稼働された「G.I.JOE -A REAL AMERICAN HERO-」の全曲集です。
原作は米国ハスブロ社のアクションフィギュア。同時期の『T.M.N.T.』、『ザ・シンプソンズ』、『X-MEN』などと同様、米版権物とタイアップし、4人同時プレイを売りにした作品である。
画面奥へ進んでいく擬似3Dアクションシューティングで、櫻井潤がディレクションを務めた本作は、明らかに『餓流禍』の流れをくんでいる。ただし、ショットの射程制限や任意スクロールなど、『餓流禍』でストレス要因となっていた要素を徹底的に廃除。弾消し可能なボムは余るほど出現し、スピーディーな展開、派手な爆発と相まって、抜群の爽快感を得ることができた。やや大味ながら楽しめる作品だったが、同時期にカプコンの『ストリートファイターIIダッシュ』が発売され、当時の格闘ゲーム人気に押されてしまった感は否めない。
ゲーム中、随所でG.I.ジョーのかけ声「Yo, Joe!」が連呼されるなど、原作を意識したテンションの高い演出が秀逸。また1面BGMのメロディは、米国版アニメの主題歌である。
日本では一部のエピソードが1986年7月24日から1987年3月27日まで放送された。僅か9ヶ月もの間に放送時間が二転三転し、スタート時の1986年7月から8月に木曜朝10時30分、その後1986年9月には土曜朝5時55分へと移動し、最終的には1986年10月 - 1987年3月の最終回までが金曜夕方5時30分に放送された。
本作には第1シリーズと第2シリーズがある。第1シリーズは実写シーンのオープニングから始まり、本編ストーリーの最後にG.I.ジョーのメンバーが子供たちへアドバイスを送るセクションがある。
日本での放送時にはややハードなストーリーを緩和するため、吹き替え版において日本版独自の翻訳や声優のアドリブによるコミカルな脚色がなされていた。
[AC]バトルクロード(BATTLE K-ROAD)FULL SOUND TRACK
『バトルクロード』(BATTLE K-ROAD)は1994年に彩京によってリリースされたアーケードゲームで、ジャンルは対戦型格闘ゲームである。
発売当時人気絶頂だったK-1をモチーフにした格闘ゲーム。 リアルさを追求しておりダウン制や打たれ強さなどを採用している。 また、2周目が存在しており、その場合はCPUの難易度が跳ね上がる。
ある財界者によって創設された究極の異種格闘技トーナメント"K-ROAD"。 そこでは人間が素手で行えるすべての技が許可され、優勝者には莫大な名誉と賞金が贈られる。 2年に一度行われるこの大会に今回も世界中から最強を自称する猛者が名乗りを上げる。
その「バトルクロード」の全曲集です。
[AC]SEIBU CUP SOCCER(セイブカップサッカー)[GOAL!!'92]FULL SOUND TRACK
セイブカップサッカー(英語: Seibu Cup Soccer)は、1992年にセイブ開発が発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
海外版タイトルは、「Goal '92」,「Olympic Soccer '92 」。この2つのゲームは、出場チームが異なる(後述)だけでゲームシステムは同一である。但し、ヨーロッパ向けに発売されたため、日本では発売されなかった。
ジョイスティックでドリブル、Aボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。筐体は2人用と4人用があり、4人用は対戦プレイの他に協力プレイが可能である。
チーム(後述)を選んだ後、ルーレットにより対戦チームを決定する。チームの能力差や個々の選手名はないが、チームの国旗の上にチームの代表選手の顔が描かれており、ゴールを決めたり、試合に勝ったりするとガッツポーズをして喜ぶが、逆に失点をしたり、試合に敗れたりすると首をかしげたり頭を抱えたりとショックの表情を浮かべる。
自分以外の7カ国との総当たり戦である。試合前のルーレットでは、自分が倒した国のライトが消え、二度と選択できない。7カ国全てに勝つとエキストラチーム(GODチーム)との対戦になる。勝てば次戦に進めるが、負けや引き分けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けでコンティニューした時のみPK戦で勝負を決する。GODチームに勝つとエンディングとなり、スタッフロールが流れる。エンディングかゲームオーバー時にランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得点数の順にランクが決まる。ゲームをクリアすると「ROUND C」と表記される。)と ネームエントリー(3文字でアルファベット・!・.から選択が可能)が入力可能である。尚、ランキングのネーム欄は初期設定では「SEIBU CUP SOCCER PRESENTED BY SEIBU」という一文を、3文字ずつ区切った物になっている。
その「セイブカップサッカー」の全曲集です。
[AC]ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)FULL SOUND TRACK
ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)は、アルュメ製作・テクモ(現:コーエーテクモゲームス)販売の業務用縦画面シューティングゲーム。
全7ステージ周回制、8方向レバー2ボタン使用。1人~2人プレー可能。
本作の最大の欠点は難易度が高すぎる事である。
1面は普通の難易度なのだが、2面から難易度が急激なインフレを起こしこれらの問題点が浮き彫りとなっていく。
陽気な見た目や愉快な掛け声といった人を惹きつける要素は大いにあったのだが、上級者以外お断りな行き過ぎた難易度がプレイヤーの間口を狭める結果となってしまった。
プレー環境がある方は瞬殺を覚悟の上でこの狂気の世界を体験してみると良いだろう。
コイン投入後、ある条件を満たした状態でスタートボタンを押すと2周目相当の難易度でスタートする。
セイブ開発の『雷電』に関わっていた駒澤敏亘氏*1が同社退社後、フリーランスとして参加していた。
今作の開発に参加した後、MOSSを立ち上げ、『マッドシャーク』を開発することになった。
本作のレーザー発射時の効果音は『マッドシャーク』に流用されている。
その「ZING ZING ZIP(ジンジンジップ -真真急炮-)」の全曲集です。
[SS][AC]上海 万里の長城(SHANHAI THE GREAT WALL)FULL SOUND TRACK
1995年2月24日(サタコレは1998年3月12日)にサンソフトから発売された「上海 万里の長城(海外版タイトル:SHANHAI GREAT WALL)」の全曲集です。
[AC]BUGGY BOY(バギーボーイ)FULL SOUND TRACK
1985年8月に稼働された「バギーボーイ」の全曲集です。
マルチスクリーンゲーム第三弾。バギーカーでコース中の障害物を避けながら旗やゲートを通過してポイントを獲得する3Dレースゲーム。
[AC]ハイパースポーツスペシャル('88 GAMES)(KONAMI'88)FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
ハイパースポーツスペシャルは、1988年開催のソウルオリンピックに合わせてアーケードゲームとして発表された。日本国内でアーケードで発表されたシリーズ中、唯一オリンピックの冠が付かなかった作品。その「ハイパースポーツスペシャル(海外版タイトル:'88GAMES[KONAMI'88])」の全曲集です。
連打連打連打!連打力こそすべて!という訳ではなく、タイミングやテクニックも必要な本作。100m走やクレー射撃など計9種目が楽しめる作品でした。
[AC]レッスルウォー(WRESTLE WAR)FULL SOUND TRACK
1989年にセガ(後のセガゲームス)から発売の世界統一チャンプを目指す若者に、荒くれレスラーが襲い掛かるプロレスゲーム。1991年にはメガドライブに移植された。SWFとSWAの統一チャンピオンを目指して8人の強敵を倒そう。キャラクターが大きく表示される映像は迫力満点。
その「レッスルウォー(WRESTLE WAR)」のアーケード版全曲集です。
[AC]早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ- FULL SOUND TRACK
1993年にジャレコからメガシステム1-Bで稼働された「早押しクイズ 王座決定戦 -THE KING OF QUIZ-」の全曲集です。
[AC]早押しクイズ 熱闘生放送 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「早押しクイズ 熱闘生放送」の全曲集です。
[AC]ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会 FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された「ルー大柴&細川ふみえ 早押しクイズ グランドチャンピオン大会」の全曲集です。
ジャンルはクイズゲーム。
テレビのクイズ番組に見立てた構成で、
早押しで回答権を得る仕組みになっている。
操作は 早押しボタンと、選択用の4ボタン。
デモ画面では、アニメ化された、ルー大柴と細川ふみえが音声付きで登場。
モードは2つ。
・ VSロボット
ロボ軍団と対戦!
勝ち抜きクイズ王座決定戦モード
・ タイムアタック
最短クリア時間に挑戦する
1人専用スペシャルモード
[AC]Jリーグサッカー プライムゴールEX FULL SOUND TRACK
Jリーグサッカー プライムゴール(Jリーグサッカー PRIME GOAL)はナムコが発売したサッカーゲーム、およびそのシリーズ名。
1995年9月29日にナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からプレイステーション(PSOne)で発売され、1996年3月に同社(現:バンダイナムコアミューズメント)からナムコシステム11で稼働された「Jリーグサッカー プライムゴールEX」のアーケード版全曲集です。
スーパーファミコンの時と同じく参加チーム・選手は全て実名で登録されている。参加チームは14チーム。
参加チーム:
鹿島アントラーズ、
浦和レッドダイヤモンズ、
ジェフユナイテッド市原、
柏レイソル、
横浜マリノス、
横浜フリューゲルス、
ヴェルディ川崎、
ベルマーレ平塚、
名古屋グランパスエイト、
清水エスパルス、
ジュビロ磐田、
ガンバ大阪、
セレッソ大阪、
サンフレッチェ広島。
[PS2][AC][TAITOTypeX]翼神 ギガウイングジェネレーションズ(GIGAWING GENERETIONS)FULL SOUND TRACK
『ギガウイング』(Giga Wing)は、匠が開発、カプコンが1999年3月に発売したシューティングゲーム。同年11月にはドリームキャストへの移植版が発売された。また、『カプコンアーケードスタジアム』(Nintendo Switch版は2021年2月18日に配信、PlayStation 4版、Xbox One版、Steam版は同年5月25日に配信)にも収録。キャラデザインは漫画家の冬目景が担当している。
2005年3月24日(TAITO BEST版は2006年2月23日、アーケード版は2004年にTAITOTypeXで稼働)にタイトーから発売された「翼神 ギガウイング ジェネレーションズ 」の全曲集です。ギガウイングを冠したシリーズの3作目。
[AC][MEGASYSTEM32]エイリアンコマンド FULL SOUND TRACK
1994年にジャレコからメガシステム32で稼働された幻のエレメカゲーム「エイリアンコマンド」の全曲集です。
[AC][KONAMI-GX]VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-GXで稼働された「VERSUSNET SOCCER(ヴァーサスネットサッカー)」の全曲集です。
[AC][KONAMI-ZR107]JETWAVE(WAVESHARK)FULL SOUND TRACK
1996年にコナミ(現:コナミアミューズメント)からKONAMI-ZR107で稼働された「JETWAVE[ジェットウェーブ](海外版タイトル:WAVESHARK)」の全曲集です。
[AC][MVS]NEO BOMBERMAN(ネオ・ボンバーマン)FULL SOUND TRACK
『ネオ・ボンバーマン』は、ハドソン(現:コナミアミューズメント)が1997年5月1日にMulti Video System用ゲームとして発売したアクションゲームである。
全5ステージで構成されている「ノーマル」と、CPU相手に計20回戦いを挑む「バトル」の2つのモードが存在する。
「ノーマル」では宿敵である悪の天才科学者バグラーにさらわれた仲間のボンバーマン達を白ボンと黒ボンが助けに行く。ステージごとに決められたエリアが存在し、全5体のボスと戦うことになる。他のボンバーマンシリーズと違いエリア数はステージによって異なる。2Pプレイも可能。
「バトル」では各ステージにつき5回ずつ、CPUチームと対戦する。2回先取で勝利、他の誰かが2回先取したり時間切れになるとゲームオーバー。どのステージもCPUチームのキャラクターの組み合わせは全く一緒である。最初から好きなステージを選べ、4つともクリアすればエンディングとなる。2Pプレイはできず代わりに対戦になる。
世界ボンバーマン大会に集まった仲間たちがバグラーにさらわれた。1人ずつ檻に閉じ込められている仲間たちを救出するため白ボンと黒ボンが立ち上がった。
その「ネオ・ボンバーマン」の全曲集です。
[AC][F2 SYSTEM]ゆうゆのクイズでGO!GO! FULL SOUND TRACK
『ゆうゆのクイズでGO!GO!』(ゆうゆのくいずでごーごー)は、1991年にタイトーからF2システムで稼働された日本のアーケード用クイズゲームである。問題数は、11ジャンルで7,000問。1992年にはスーパーファミコンにも移植されている。
タレントのゆうゆを起用したタイトーのクイズゲーム。ゆうゆが架空のクイズ番組の司会となり、プレイヤーはそのクイズ番組に出演しているシチュエーションでの数々の演出が特徴。タイトーの提供テロップが表示される、毎週木曜日夜7時放送中(発売当時、ゆうゆが出演していた『クイズ!年の差なんて』の時間帯)の字幕が表示される、番組参加呼びかけのCM演出が行われる、GO!GO!部分で会場にいる観覧客の掛け声が掛かる、全ステージクリアで海外旅行の演出(実際のクイズ番組でよくあるような演出)となる、などが挙げられる。ゆうゆは司会進行上のトーク(ステージ開始時の掛け声、解答時の正誤、ステージ終了時の合否結果、コンティニューを促すトークなど)を行うが、問題の読み上げはしない。
また、クイズゲームでよく採用されている「ノルマ制+ライフ制」ではなく、各ステージ1分間の制限時間で基準以上の正答率を収めていればクリアとなる「正答率クリア制」であることも特徴的である。ライフ制ではないため、「一定数以上の誤答や誤答連発でゲームオーバーになる」ということはなく、最低限1分間はゲームをプレイできるというメリットがある。逆に、正答率クリア制であるため「得意、簡単なジャンルが出なかった場合、いくらコンティニューしても規定の正答率を達成できず、ステージクリアできないままゲームオーバーとなる」というデメリットもある。
なお、続編である『森口博子のクイズでヒューヒュー』(1995年)では、「正答率クリア制」は採用されず「ノルマ制+ライフ制」となっている。
ゲーム誌『ゲーメスト』の企画「第5回ゲーメスト大賞」(1990年度)において、年間ヒットゲームで26位を獲得した。
その「ゆうゆのクイズでGO!GO!」の全曲集です。
[AC]ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)FULL SOUND TRACK
『ARM CHAMPS』(アームチャンプス)とは、ジャレコが販売したゲームセンター向けのアーケードゲーム。筐体に設置された腕を握ることで、腕相撲を行う体感型腕相撲ゲーム。腕力を測定できることから、腕相撲マシンとも呼ばれている。
プレイヤーはお金を入れ、対戦相手を選択する。対戦相手はレベルごとに腕力が設定されている。プレイヤーは筐体の肘を乗せる台に肘を乗せ、筐体の腕を握り、腕相撲を行う。筐体の腕を押し倒し、3秒間固定させれば勝利となる。逆に筐体の腕によって、プレイヤーの腕が押し倒され、3秒間固定されれば負けとなる。なお制限時間中に決着がつかない場合には引き分けとなる。対戦中は対戦相手によって力の強弱や、モニターに映し出された対戦相手の表情が変化し、臨場感あふれるプレイを楽しむことができる。なおこのゲーム機は右利き専用であるため、左利きの人も右手でのプレイとなる。
続編『ARM CHAMPS II』は、1992年にジャレコより販売される。前作の反省点から、筐体にプレイヤーの肘が固定されていないと警告機能が発動し、ゲームの進行が中断するようになった。なお警告を無視し続けると自動的に反則負けとなる。またモーター駆動方式を採用し、より対戦相手の力の強弱のバリエーションが増した。
プレイヤーはコインを入れ、それぞれレベルごとに選別された9人の対戦相手の中から1人を選択する。その後、勝負を行い勝った場合は1ランク上の対戦相手と自動的に対戦となる。なお最も強い「ロボアームレスラー」を選択した場合、色違いで強さの異なる「ロボアームレスラー」がプレイ回数分登場する。なおプレイ回数は店舗の設定により異なり、2〜4試合のいずれかの設定となっている。
対戦相手は9名である。難易度の低い順番に、トリクシィ(ロシアの女性ボディビルダー)、チャン(台湾の大道芸人)、アトラス(宇宙の惑星アミューズメントの王子)、ターク(エジプトの退役軍人)、デューク(アメリカの元チャンピオンプロボクサー)、ザ・ロック(イギリスの悪役レスラー)、ゴライアス(フランスのボディビルダー)、シバヤマ(日本の横綱)、スペックス(ハリウッドのロボアームレスラー)である。
本作では、無敗でトーナメントが終了した場合にはボーナスゲームが用意されている。金色のロボアームレスラーが相手となり、プレイヤーの腕力を計測してくれる。なおハイスコアを出した場合には、ランキングに載ることが出来る。なおランキングは上位20名のみで、電源を切るとリセットされる。腕力があまりにも高い場合は測定不能で∞と表示される。
その「ARM CHAMPSⅡ(アームチャンプスⅡ)」の全曲集です。
[AC][ST-V]ペブルビーチ ザ・グレートショット FULL SOUND TRACK
1996年にT&ESOFTからST-V基盤で稼働された「ペブルビーチ ザ・グレートショット」の全曲集です。
[PS][AC][ST-V]SIMPLE1500シリーズvol.30 THEバスケット~1on1プラス~&1on1 GOVERMENT)FULL SOUND TRACK
『1on1』(わんおんわん)は、1998年11月26日にとしてジョルダンより発売されたPlayStation用バスケットボールゲームソフトである。井上雄彦がキャラクターデザインおよびストーリーコンセプトを担当している。
翌年の1999年にリリースされたアーケードへの移植版『1on1 Government』では2人チーム対戦が追加された。さらにこのアーケード版がPlayStationに逆移植され、2000年5月2日にSIMPLE1500シリーズの『Vol.30 THE バスケット 1on1プラス』として発売された。
2009年9月24日より、PlayStation Storeにて『1on1』のゲームアーカイブス版が配信中である。
バスケットボールの1on1を題材としているが、パンチやキックをしてもファウルを取られない、コンボゲージが存在する、コマンド入力で特殊な技を出せるなど対戦型格闘ゲームの要素もある。
その「1on1プラス」の全曲集です。
[AC]PREMIER SOCCER(プレミアサッカー)FULL SOUND TRACK
プレミアサッカー(英語: Premier Soccer)は、1993年にコナミが発売したアーケードゲーム(サッカーゲーム)である。
ジョイスティックでドリブルAボタン:ショートパス・シュート(オフェンス)、スライディング(ディフェンス)。Bボタン:ロングパス(オフェンス)、タックル・ラフプレー(ディフェンス)である。硬貨を1枚入れると、「1PvsCOM」の表示がなされ、もう1枚入れると「1Pvs2P」の表示が出て、対戦プレイが可能になる。
チーム(後述)を選んだ後、4つの異なるズームから選択し、ゲームが開始する。実際のW杯のシステムとは異なり、自分が選んだチームの所属するブロックでのトーナメントからスタートする。トーナメントで3勝すると本戦(他の4つのブロックを勝ち抜いたチームとの対戦)に入る。本戦で4勝(勝つとその対戦チームの旗の上に×印が入る)すると、エキストラチームとの対戦になる。エキストラチームは他のチームと違って選択が不可であり、体つきが巨大になっている。その為、パスがカットされやすい(キックの威力は他のチームと変わりない)。トーナメントや本戦で勝てば次戦に進めるが、負けの場合はゲームオーバー。コンティニュー機能あり(ゲームオーバーの前に10カウント以内にコンティニューが可能)。引き分けの場合は、PK戦で勝負を決する。エキストラチームとの試合終了後は勝敗に関わらず、エンディングとなり、スタッフロールが流れる。この時ランキングに入っている(自分が進んだラウンド数>得失点差の順にランクが決まる)とネームエントリー(3文字でアルファベット・:・-・/・?から20カウント以内に選択が可能)が入力可能である。
1ゲーム1分30秒(90秒)制で、ロスタイムはなし。キックオフ時は、プレイヤー側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。得点が入ると失点した側がボールを持った状態で始まる。ファウル制もある。よって、イエローカード・レッドカード,ファウルによって発生する可能性のあるフリーキック・PKもある。ファウルの画面では、審判が大きく画面に映し出されてカードを出す。フリーキックでは画面の左下にゲージが表示され、メーターの量によって、キックの強弱が決まる。このゲームの最大の特徴として、オーバーヘッドキックが決まりやすい。ゴールが決まると、ゴールシーンのリプレイが流される(ボタンを押すと中断する事が可能)。
得点王シリーズ同様、選べるチーム数が多いが、選手名は付けられなかった。
ゲームミュージックは東野美紀が単独で担当した。
その「プレミアサッカー」の全曲集です。
[AC]RING RAGE(リングレイジ)FULL SOUND TRACK
1992年にタイトーから稼働された「RING RAGE(リングレイジ)」の全曲集です。
ち~っともブレイクしなかったレアゲームでございます。
純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。
実写取り込みである以外はほぼカプコンのプロレスゲーム『マッスルボマー』じゃないか?と思われるゲーム性ですが、この時代他の会社作品のパク…いやインスパイア作品は珍しくなく、各社似たような作品ながらオリジナリティをだすために一苦労していたのでした。
本作品のストーリーはあってなきようなもの。
簡単にいいますと架空のプロレス団体『リングレイジ』において最強の王者となるためにプロレスラーをはじめ各種格闘家が集結し異種格闘技戦を繰り広げるという話。
『リングレイジ』というからにキャラクターはプロレスラーが多いのですが、アメリカナイズされた内容なためそのキャラクターは正統派パワーレスラーからアラブの悪役レスラーにパンクなモヒカンコンビなど様々。
さらにそこに参戦する格闘家代表としてボクシングにムエタイ系に空手家(忍者?)が参戦しているというカオスな状況。
操作はレバーにアタックボタン2つでその組み合わせによりいろんな技が繰り出される仕組みです。
ちなみにある程度キャラ同士が接近すると組み合いになり、この際にレバガチャとボタン連打でゲージが優位になった方が技をかけられる方式になっております。
ただ最初の一面からして難易度はなかなか高いので面が進めばかなりの確率で相手側優位となるんでクリアは至難の技でしょう。
本作は通常は自分の選択キャラ2名によるタッグマッチですが、筐体によっては4人同時プレイができ、ゲームモードの選択により廃工場などを舞台にしたストリートファイトのバトルロイヤルモードもあります。
この場合自身のキャラがフォールを奪われたらパートナーが生き残っていても即ゲームオーバーとなります。
[AC]APPOOOH(アッポー)FULL SOUND TRACK
『アッポー』はセガから1984年6月に発売されたアーケードゲーム。ジャンルはプロレスゲームである。開発元はサンリツ(現シムス)。
実在プロレスラーをモデルとしたデフォルメキャラクター8人中1人を選択し、CPUの操作する敵レスラー7人と戦い、勝ち進む。なお敵レスラーはランダムかつ永久に登場し(7試合目までは重複登場なし)、最終的に倒すボスやエンディングは存在しない。
3分3本勝負であり、原則3分以内に2本失うとゲームオーバーとなる。1本をプレイヤーが取る条件は、3カウントによるフォール勝ち、または場外戦でカウントされる20カウント以内にプレイヤーがリング内に生還し相手が場外に残った場合のリングアウト勝ちのいずれか。なおギブアップはゲームシステムになく、ギブアップによる勝敗もない。またプレイヤーが1本失う条件は、時間切れ、両者リングアウト、リングアウト負け、フォール負け、自身の反則攻撃で5カウントを数えられた場合。通常は2本先取でクリアとなるが「1本目か2本目のいずれかで1本を取り、もうひとつの本目で両者リングアウト」「1本目で3分時間切れ、延長として30秒が与えられた2本目での勝利」でもクリアとなる。1本目先取、2本目時間切れも「3分以内で2本失わない」にあてはまるが、これはゲームオーバーとして判定される。
レバーと3つのボタンとで基本技を発動し、特定の操作の後に続けてレバー・ボタン操作することで上位技が発動するほか、キャラクター固有の必殺技が設定されているなど、対人対戦機能こそないものの、後年の格闘ゲームのルーツともいえるゲームシステムを備えていた。
格闘技を主題にしたゲームだが体力ゲージはなく、代わりに攻撃を受けた際★マーク(=ダメージスター)が表示される。白→黄色→赤の変化で自身や相手の残り体力のおおまかな判別が可能。これも「ピヨる」表現のルーツとして捉えられている。
その「アッポー」の全曲集です。
[AC][MEGA-SYSTEM1]破兆 -HACHOO!- FULL SOUND TRACK
エイコムが開発しジャレコ(現:シティコネクション)発売から1989年9月末に発売されたベルトスクロールアクション。
当初メガシステム1の第五弾として1988年11月末に発売が予定されていたが、改良され第八弾として発売された。
二千年の封印から解かれた妖魔王の復活を阻止するには、夜明けまでに再び石像を封じなければならない。
「天雲」、「龍雲」の二人がスックと立ち上がった。斎雲山道場最強の二人が長く険しい戦いに挑む。
というようなストーリーなのだが、作中に文章として表示されることはなく雰囲気で察するしかない。
キャラの動きはカクカクで、当たり判定がいい加減だったり敵の攻撃リーチが長かったりで難易度は高め。
「超立体バトル・アクション」と銘打っており、最大の特徴として敵を画面(手前)に向かって投げることができる。
このギミックにすべてをかけたと言っても過言ではない。
飛んできた敵がブラウン管の画面いっぱいにべったり張きつき、ずり落ちていくのは迫力満点だが、
敵と言っても怪人じみた面々なのでやや誰得感はある。
このギミックはのちに64番街で敵を画面奥や壁に投げつけるアクションに発展していくことになる。
作曲は横山清氏。
1面など、氏の曲としては珍しくメロディアスでソロが爆発している曲もある。
STAGE 5やエンディング、ゲームオーバー、未使用曲2などでメロディを共有しているが、
使用箇所はまちまちでテーマ感は薄く、その意図は謎である。
ちなみに「ハチョー!」と声を上げるのはプレイヤーキャラではなくザコ敵。
その「破兆」の全曲集です。
[AC][CPS2]雀國志 覇王の采牌 FULL SOUND TRACK
1999年にカプコンからCPS2基板で稼働された「雀國志 覇王の采牌」の全曲集です。
三国志の世界で敵と麻雀で対決をし、国取りをしていくゲームです。
でも、このゲーム画面は同社の「クイズ三国志」の使いまわしです…国のマップも武将の顔も… ハッキリ言って「クイズ三国志」のクイズの部分が麻雀になっただけです。
もちろん勝っても誰も脱ぎません…まぁ、劉備や曹操の脱衣絵がいきなり出ても困りますけどね…かといって、 チョウセンや呂姫とか二喬が出てきたり、董白が出てきて脱ぐ…ということもありません。
プレイヤーはスタート時に「劉備」「曹操」「孫権」「呂布」の君主うち、1人を選びます。
クイズ三国志とは違い、「ジャンルセレクト」や「2択3択」が無いので、君主の差が殆ど無いように感じます。
君主を選ぶとゲームが始まり、プレイヤーは隣国の領土を選んで攻め込む事が出来ます。
灰色の領土は空白地で、色付の領土は敵の国です。敵の国は対決する敵武将の智力と武力が表示されています。 この能力値は「クイズ三国志」同様にプレイヤーの領土が増えるほど増加してきます。
また空白地にも敵の能力が表示されていますが、上昇は敵の国より緩やか、もしくは全く上がらないので、 出来るだけ後回しにすると良いでしょう。
敵の国に攻め込むと敵武将との1対1の麻雀対決になります。麻雀は積み込みなどのイカサマ等は一切無いです。 …ガチンコではありますが、摸打の繰り返しだけは味気なさ過ぎです。
上がると敵の点棒(初期値は敵の武力に依存)を奪うことが出来、0点以下にすると勝ちとなり、その領土を取る事が出来ます。
更に君主を討ち取った場合、その君主の領土すべてを取る事が出来ます。 逆に自分持ち点を0点以下にされるとゲームオーバーとなります。
どちらかが0点以下になるまで麻雀は中断されること無く続くので、 軽めの点数を取ったり取られたりが繰り返されると勝敗が決まるまでかなり時間がかかったりします。
(ちなみに1国の争奪だけで20分近くかかった時もありました。)
…せめて点棒の減らし合いで回復しなかったら、こんなに酷い事にはならなかったのに…この辺り、ちょっと工夫が欲しかった気がします。
全ての国を獲得するとエンディングになります…がこれも「クイズ三国志」の使いまわしです。
[AC]スカッドハンマー FULL SOUND TRACK
『スカッドハンマー』はアーケード向けのアクションゲームです。1994年、ジャレコが発売しました。
登場キャラクターとじゃんけん勝負を行い、勝利したらハンマーで相手を叩くという内容です。
その「スカッドハンマー」の全曲集です。