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最も浸透、買収しているのは国連の人権理事会
郭文貴氏は2022年9月11日のライブ配信で、中国共産党は人々を残虐に扱っても制裁から逃れるために、国連の人権理事会に最も多くの資金を投入していると指摘しました。
中国共産党は資金を投入すればするほど、その罪を覆い隠そうとし、国際的なルールに違反するようになります。また、バチェレ氏は退任前に中共の新疆における人権問題を指摘したが、報告書提出前に中共を通じて中国国民から引き出した富を欺瞞でごまかし続けただけでなく、新疆の人権問題を指摘しました。在任中、バチェレ氏は中国共産党の人権犯罪を容認し、国連の人権組織全体をコントロールするのを助けました。そして、その結果、香港での野放図な弾圧と新疆ウイグル自治区での虐殺を始めたのである。
2012年以降、中国共産党は国連の人権機関、世界のメディアや医療機関、世界の司法機関に最も多く投資している。殺人を正当化し、メディアを通じて真実が広まらないようにし、ウイルスや毒入りワクチンを使って人類を虐殺し、最終的には司法によってまだ真実を説いている人を逮捕し、海外では中共の責任を問えないようにすることが目的です。
【2023/01/22春節ライブ】中国共産党は王震から始まり、新疆で非人道的な殺人を行い、そのような行為を党と国への愛と称している! 次に、中国共産党はさらに非常識な行動をとるだろう
【2023/01/22春節ライブ】中国共産党は王震から始まり、新疆で非人道的な殺人を行い、そのような行為を党と国への愛と称している! 次に、中国共産党はさらに非常識な行動をとるだろう
#王震 #中国共産 #新疆 #大虐殺 #ジェノサイド #コロナワクチン
中国 白紙運動に対し秘密裏に制裁
昨年11月に新疆ウイグル自治区ウルムチのアパートで発生した火災で、10人が死亡しました。極端な都市封鎖措置が原因と疑われ、民衆の不満が、中国の十数都市に広がり、北京に強硬なゼロコロナ政策を放棄させる「白紙運動」が勃発しました。
白紙運動は、中国共産党の支配に対するここ数十年で最も大胆な挑戦であり、共産党指導者の習近平にとって恥ずかしい屈辱です。当局は、この運動に触発されるかもしれない中国民衆への警告として、活動家の抗議者を脅迫し、威嚇しているのです。
昨年11月27日に北京で行われたキャンドルナイトデモの夜、中国警察は大きな逮捕をしなかったが、参加者はその後の数日間、警察から呼び出されたり、声をかけられたりしたと話し、中には携帯電話の位置情報を使って警察に追跡されていると言われた人もいたといいます。
中国共産党当局は逮捕情報を発表せず、抗議活動にも極力触れないようにしているが、警察による秘密逮捕、尋問、拘束のニュースは広く流布しています。事情に詳しい関係者によると、警察は4人の女性に対し、海外のインスタントメッセージのプラットフォームの使用やフェミニスト活動への関与について尋問を行いました。中国共産党のプロパガンダマシンは、フェミニズムを外国勢力のもう一つの道具として嘲笑しています。
ホワイトハウス内部は中国共産党に買収
ポンペオ前アメリカ国務長官は1月24日、『ネバー・ギブ・アン・インチ、 愛するアメリカのために闘う』というタイトルの回顧録を発表しました。
この手記では、トランプ大統領時代、国務長官として、アメリカの国民性と人権や自由を守るという核心的な問題を提唱し、メディアや一部の同輩から不人気だったことに触れています。
ポンペオ氏は、中国と中国共産党を明確に区別しました。 彼は「世界で最も危険な男」である中国共産党主席、習近平との初対面にも言及しています。 アメリカの外交政策がいかに中国共産党を優遇しているか、習近平を変えてルールに従わせることを期待して説明しようとしたのです。 しかし、中国共産党を変えさせるのは簡単ではないことも知っていました。
彼は、中国共産党が10年前からアメリカに対して経済戦争を仕掛けていると考えていました。 共産党は、米国でメディア、金融、技術、大学研究などを中心に数多くの買収を行ってきました。 ファーウェイとHSBCは習近平の道具です。 彼は、HSBCの米ドルでの取引を停止するようホワイトハウスに要請しました。 これには、財務省やトランプ大統領が「経済に悪影響を与える」と強く反対しました。
中国共産党は、アメリカ政府、州・郡の役人や議員、また影響力のある人たちを調査して知り尽くします。 そして、利益供与により、彼らは共産党の友人となり、共産党のために口添えをしてくれるようになります。
彼は在任中、新疆ウイグル自治区と香港の人々を助けるために自分の影響力を行使しようとしました。 でも、金銭的誘引をめぐるホワイトハウスの内情により、ほとんどが、あまり協力的でなく、多くの関係者はこれらの問題に対して沈黙しました。
新疆ウイグル自治区、旧正月を祝うために酒と肉を食べるよう要求
旧正月の前夜、新疆ウイグル自治区のウイグル人は、地元の漢民族の幹部から、漢民族と一緒に春節を祝うために酒を飲み、肉を食べるように求められました。
ミュンヘンに本部を置く「世界ウイグル会議」の広報担当ディルシャット・ラシット氏はフランスのメディアに対し、新疆の漢民族の幹部がお酒や豚肉、ラード入り餅を持ってウイグル人を訪問し、漢民族と同じように祝っているかどうかを監視し、「二枚舌」であるかどうかを判断しているとのことです。
しかし、お酒を飲み、豚肉を食べても、ウイグル人はいまだに安心できず、再教育キャンプに送られ、中国共産党に洗脳されるのではないかという恐怖に常にさらされていまするのです。また、ウイグル人はまた、漢服を着用し、家のドアに春節の対句を掛け、寺院の縁日に行くことも義務付けられています。
「世界ウイグル会議」の広報担当は、中国政府はウイグル族にいかなる宗教活動に従事することを禁止していながら、漢族の習慣を受け入れることを強要している。これはウイグル人に対する挑発であり、侮辱であると述べました。
「失ったものと得たもの」 新中国連邦は暗闇の中の光である
1月22日、郭文貴氏は春節の大型ライブ配信で、大晦日から放送前まで、爆料革命の少なくとも20人の中国共産党体制内の同志が今回のワクチンウイルス災害で親や、妻、夫、子供などの親族を失ったと伝えました。中国は地獄のような状態になり、人々の不満は膨大なものになっています。
ある同志には二人の子供がいて、春節の(1日前の1月21日)29日に亡くなりましたが、その日の午後、中国共産党から子供の死について言ってはいけないという命令を受け、「釈放したことはすでに共産党から(恩赦)恩恵を与えたのだ、もし郭文貴に知らせたらすぐに逮捕する」と脅迫までされたそうです。
中国共産党は世論を誘導し、国民の不満を「末端幹部」に向けるよう調整してきたのです。今年の春節特別番組では、中国共産党の末端幹部の不作為を強く批判する寸劇が真っ先に上演され、中央規律検査委員会は直ちに幹部の寝そべり主義に断固反対し、不正な傾向を厳重に取り締まる文書を出し、最近の大規模な死亡、河南の洪水による死亡、新疆での逮捕、極端なゼロコロナ政策による火災などすべて中国共産党「末端幹部」のせいであるとしています。このように騙された民衆が、いまだに拍手喝采を送っているのは悲しいことです。
中国共産党が人類を苦しめてきてから百年が経ちましたが、中国の地には神も仏もない。神もなければ信仰もない。ただ、茫茫たる黒闇の中で孤独な同志達が、夜の闇の中で一筋の光となり、奮闘し、努力して国内や世界に真実を広め、世界と同胞の中国人を真に救っていまするのです。
新中国連邦は、より多くの人類我々の種族を祝福し、二度と我々のものを不当に、不自然に失うことがないようにしなければならない!するものだ。私たちは、天が与えてくれたもの、私たちが持つべきものをすべて手に入れることができるのです。これこそ我々は爆料革命に参加し、新中国連邦について行く目的なのです!
『我是音雄』の三年は人類にとって最も暗黒で、爆料革命には最も重要
2023年1月20日、『アイ・アム・ザ・ボイス』シーズン3のライブ配信で、郭文貴氏は「アイ・アム・ザ・ボイスの3年間は、人類の最も暗い3年間であり、爆料革命にとって最も重要な3年間だった」と述べました。
郭氏は、この3年間は、香港民主化デモ、新疆ウイグル自治区の虐殺、中国共産党による新型コロナウイルスの放出、そして今のワクチン災難が発生したことについて言及し、今日の舞台が黒を基調としているのは、人類が最も暗黒の時代にいるからだと話しました。さらに、今日の新中国連邦は、正義の声を上げ、怒りをもって中国の悲哀及び中国共産党を滅ぼす決意を世界に示すようにと語りました。
また郭氏は、見知らぬ戦友たちとでも常に心がつながっていることこそ、中国共産党が決して持ち得ない爆料革命の力であると強調し、現在死体の匂いを嗅ぎながら結託し続ける中国共産党の幹部たちは必ず地獄に落ち、心も魂も永遠に消えていくだろうと述べ、新中国連邦はあくまでも覚醒者であり、戦友たちはしっかりと付きながら勇敢に行動するようと呼びかけました。
ポルトガル 中国大使館設置監視カメラに対して、調査対象になる
リスボンにある在ポルトガル中国大使館では、2カ月前に360度パノラマ監視カメラ3台を設置しました。3台とも大使館内に設置されていますが、1台は大使館外の道路に向け、残りの2台は上向きになっています。 地元住民は、大使館周辺のアパートが中国政府の監視下に置かれていることを懸念しています。
事情に詳しい関係者によりますと、ポルトガルの地元世論の反応は、ポルトガル国立データ保護機関(CNPD)に送られ、調査されたとのことです。CNPDは中国大使館に連絡を取り、状況を確認しています。ポルトガルの法律では、監視カメラを建物や公道に向けることはできず、"絶対に必要な建物の入り口に限定される "とされています。
報道によると、中国大使館が使用したカメラレンズのブランドは、国営の中国企業である「ハイクビジョン」であったという。 ハイクビジョンは、中国政府が新疆ウイグル自治区のウイグル人の監視に協力しているとして、アメリカ国防総省の「中国軍産複合体(ぐんさんふくごうたい)企業」リストに以前から入っており、昨年には、米国がハイクビジョンを財務省の「特別指定国民および資格停止者リスト」に掲載する意向であるという噂が何度か流れたことがあります。
中国共産党消滅は内政干渉ではなく、中国国民を救うのが世界の共通認識に
1月17日, 郭文貴氏の GETTR によると、世界中のコンセンサスは共産党を打倒して排除することであり、これはもはや中国に対する内政干渉するのではなく、中国の人々を救っています!
新疆ウイグル自治区での中国共産党による虐殺、ウイルスの放出、他国の内政干渉、アメリカの選挙を破壊し、支配、融資を通じて他国の大統領の任命、人民への弾圧、富の略奪、台湾に香港など、世界はもはや国連憲章を考慮しません。 新中国連邦を含め、台湾問題は内政問題ではなく、国際問題であり、全人類の問題なのです。
台湾の皆さんに感謝します。昨夜の皆さんの出来事には大変助けられ、3月初旬の台湾での新中国連邦の行動の基礎を固めることができました。 4月か5月に大型機が台湾に着くころには、ペロシ氏の3倍以上の作戦で、共産党は終わっているはずです。
次に、すぐに新中国連邦は、台湾を中心に一連の活動を手配します。 特に日本、 日本政府には、最前線に立って中国共産党を排除せざるを得ないこと!
共産党消滅後の中国では、新政権は次のような政策を中国人に宣言しなければならない
1月15日のGETTRのライブ配信で、郭文貴氏は、共産党政権崩壊後の中国において、新中国連邦爆料革命は、中国を統治しようとする政府を監督し、中国国民に対する以下の政策を実現します。
第一に、中国に連邦制を必ず導入することです。 新疆ウイグル自治区、チベット、広東、香港、台湾を独立させます。
第二に、中国共産党の崩壊後、中国人の住む家屋はすべて個人の所有とし、クレジットカードやローンなど、中国人が銀行に借りているお金は全額返済しなくてよいとする政策を打ち出します。まず、長い間、中国共産党により統治されてきた中国で、ほとんどの人は搾取されており、それは何世代にもわたって繰り返され、ある人は祖先を殺され、ある人は土地を強制的に占領され、誰もが様々な災難に遭ってきました。
これら昔から残されてきた問題を絶対的に公平なやり方で解決することは不可能です。絶対的な公平の反対側は絶対的な不公平となり、両極端であり、そこには違いはないのです。
比較的公平にする方法として、中国の銀行にある非合法なお金を、国民に返還し、国民の借金の支払いを免除することです。
第三に、中国の一人一票の選挙制度を実現することです。AI、ブロックチェーンなど改ざんできない高い技術力と利便性は、僅かな捏造さえできなくなります。選挙制度の実現がなければ、すべてが違法となります。
第四に、最も重要なことは、中国が全てを耕し、育て始めることです。そうすれば、山や川が自然に戻り、人々の心に素朴さを取り戻し、家族が再び集まり、中国人が家族や両親、兄弟を愛するようになり、他人の悪口を言う必要も無くなります。ひたすら食べたり飲んだり、ただ性欲を満たすためだけに生きないようにするためです。 中国人民に信仰の自由を与え、天と輪廻と因果応報についての基本的な知識と感覚を与え、すべての神様や仏様が中国の土地に戻れるようにしましょう。
これは爆料革命始まって以来、打ち出された政策です。中国は必ず再び立ち上がることができるでしょう。 もし権力者がこれらの原則に背こうとするならば、爆料革命はそれを見過ごすわけには行けません。
中国共産党と対抗の中、中国共産党と中国人を区別すべき(2/2)
米下院の「アメリカと中国共産党間の戦略的競争に関する特別委員会」でマイク・ギャラガー委員長は「中共の攻撃は台湾、南シナ海、香港、新疆にとどまりません。中共は米国の知的財産、技術、産業能力を盗み、米国経済と高収入の仕事を破壊しています。中共と一歩一歩対峙していく中で、中国共産党と中国人をしっかり区別する必要があります」と話しました。
中国企業、タリバンと大規模契約
アフガニスタンの実権を握ったイスラム原理主義勢力タリバンは5日、中国企業とアフガン北部で大規模な油田開発の契約を締結すると発表した。2021年8月の実権掌握後、海外企業との最大規模の資源開発契約だという。
5日に記者会見を開いたタリバン幹部によると、アフガン北部のアムダリヤ盆地で、中国企業「新疆中央アジア石油天然ガス」が向こう25年間にわたり油田を開発する。中国側は当初、年間1億5千万ドル(約199億円)を投資し、3年後に5億4千万ドルに増額する見込みという。会見に同席した中国の王愚(おう・ぐ)駐アフガン大使は「両国の重要なプロジェクトになる」と強調した。
アフガンには石油のほか、金や銅、バッテリーの生産に欠かせないリチウムなどが豊富に埋蔵されているとされ、多くは未開発だ。中国商務省は20年の報告書でアフガンは「金鉱の上に横たわっている」と形容しており、進出への意欲を隠していない。中国はタリバン暫定政権を承認はしていないが、資源を狙って関係を維持している。
中国の投資はタリバンの思惑とも一致する。アフガンではタリバンの政権奪取後、最大で国家予算の8割を占めた国際支援が打ち切られ、貧困が急速に拡大している。欧米が相次いで対アフガン経済制裁を発動する中、タリバンにとり中国からの資金流入は歓迎したい局面だといえる。
中国共産党は「花火革命」を厳しく阻止し、共同富裕を実行へ
郭文貴氏は1月6日のゲッターのライブ配信で、次のことを語りました。
今、中国共産党内部で「共同富裕(きょうどうふゆう)」の実施を急いでいると聞いています。中国の企業家や、1000万元以上の資産を持っている人は、良い新年を迎えられないでしょう。
現在の中国の県や市では、爆竹の製造は禁止されています。それだけではなく、爆竹の材料までも厳しく管理されています。爆竹製造の原材料を市場に流通させることはすでに禁止されています。そして、製造済みの爆竹は廃棄するとしており、これらの措置は花火革命を阻止するためのものです。
新疆ウイグル自治区での包丁等の刃物持ち出し禁止から、次は白紙の販売禁止、今では爆竹も禁止され、さらに爆竹製造の材料まで管理されるようになりました。中国共産党はまだゆりかごの状態である「花火革命」を消滅させようとしているのです。
聞くところによると、中国共産党中央の常務委員会のメンバーの一人が「今年防げなければ、共産党の最後の年になるかもしれない」と明言した。これは確かに、本当に最後の年かもしれません。
今、中国国内でどれだけの人が亡くなっているか、皆さんはご存知でしょうか。12月8日から今まで、死者は1000万人を超えました。過去3年間の累積死者数を超えています、恐ろしいことです。まさに地獄絵図と化しています。
中国が数百万人のチベット人の遺伝子を不法採取 IPACは共犯者の徹底的調査を要請
"中国政策に関する列国議会同盟(IPU)"の15カ国の30人近い国会議員が6月16日にそれぞれの外務省に公開書簡を送り、国内の技術供給者がチベットでのDNAサンプルの大量採取に加担していないか調査し、関連がありそうな企業との取引を停止するよう求めました。
16日の『解放報』の報道によると、フランスのコロンナ外相とイギリス、ベルギー、スイス、アイルランド、リトアニア、ウクライナ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダの外相が、中国政策に関する列国同盟(IPAC)が署名した公開書簡を受け取っています。
公開書簡では、今年9月のヒューマン・ライツ・ウォッチの調査報告書を引用し、2016年以降、中国共産党当局がチベットで、子どもを含むチベット人総人口の1/3を占める大規模なDNA採取を行っていることを明らかにしています。犯罪捜査を口実に、本人の同意なくDNAを採取し、犯罪を犯したかどうかとの関連性はありません。
チベットだけでなく、新疆でも中国共産党が大規模なDNA収集を推進し、習近平は医療データを「戦略的資源」として中国共産党権力の新たな道具とみなし、科学的・商業的な協力を通じて、西側民主主義国の研究所や企業もチベットなどの人々のデータ処理に関与しており、例えば、チベット人男性の核酸配列の一部はドイツの研究データベースに保存されていると解放報は報じています。
目覚めよ米国、中国共産党を消滅 新中国連邦活動中—AMFEST
12月17日は、新中国連邦がアリゾナ州フェニックス市で開催されるイベントである「アメリカフェスト」に参加する記念すべき初日となりました。
戦友たちは新中国連邦のメディアエリアと展示エリアを丁寧に飾り付け、さらに参加者に対し、美しく意義深いパンフレットやささやかなプレゼントも用意しました。参加者には、「新中国連邦宣言」を英語と中国語で印刷した冊子や、「新中国連邦」と「中国共産党を滅ぼす」という文章が書かれたステッカー、GNewsウェブサイトのアドレスとQRコードが載っているメモ帳が用意されました。このイベントのために制作されたリーフレットは、フランスの彫刻家ロダンの作品「考える人」をモチーフに、「地獄の門」の上に座り、地獄の悪と現代の悲劇を考える彫刻作品となっています。
正式な開会を前に、イベントに参加した新中国連邦人とアメリカの有志たちは、互いに交流したとの事でした。
またイベント主催者の一人が、戦友のロイ氏に、もしここで中国共産党に挑むようなことをしていると、あなたの国(中国共産党)が知ったら、トラブルになるのではないかと尋ねたとの事で、これに対しロイ氏は、「中国共産党内部も含め、世界中の新中国連邦人がソーシャルメディアを使って真実を広めている中、中国国内の戦友たちがネット検閲の回避ツールを使うと警察に逮捕されることがあり、香港民主化デモのように、新疆とチベットでも多くの人々が中国共産党に抵抗したために消されてしまった」と返答し、中国人は表現の自由を望んでおり、そのために新中国連邦はこのイベントに参加したと語りました。それを聞いた主催者はとても驚き、祝福してくれたとのことでした。
そして、あるミュージシャンは、1989年6月4日の天安門事件で抑圧的な戦車の前に立ちはだかった勇敢な青年を忘れないように、アメリカで「タンクマンデー」を制定するために活動すると語りました。
また、ソ連共産主義の歴史家であり、ターニングポイントUSAの顧問でもあるジェイ・バーグマン教授が、新中国連邦テレビによる生インタビューに応じました。
彼は、現在のアメリカは利益追求のために中国共産党に買収されており、アメリカ人は覚醒する必要があると述べ、今日の新中国連邦の出現は正にアメリカを目覚めさせ、救うためであり、すべての正義のアメリカ人は新中国連邦と共に中国共産党を滅ぼすために立ち上がるべきだと指摘しました。
知らないとヤバい ウイグル・ジェノサイドの実態と最新情報が一気に分かる
ウイグル・ジェノサイドの基本情報と、より踏み込んだ最新の状況が分かるようになります。
今回はいつもより長い30分の動画のため、時間がある時にご覧ください。
新疆警察ファイル:
https://www.xinjiangpolicefiles.org/
ASPIレポート:
https://www.aspi.org.au/report/cultural-erasure
BBC子供の隔離特集
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-48880066
ウイグル人に何が起きているのか Kindle版
https://amzn.to/3hDxvKw
※10:23-10:45は動画BGMが著作権に触れたためミュートにしています。
※訂正:綿花摘みの説明にある単位は「公斤」→「斤」が正しいです。(数字は合っています)
#ウイグル
#強制収容所
#監視社会
#新彊
#ウイグルジェノサイド
ポーランド人、白紙運動を支持
"共産党、退陣!" "習近平、退陣!" "中国共産党退陣!" と12月3日午後、ポーランド各地から集まった中国人、欧米人、香港人、ベトナム人、中国人留学生がワルシャワ中心部にある欧州議会ポーランド事務所前に集まり、掛け声を発しました。
新疆ウイグル自治区火災の犠牲者を悼み、中国白紙運動との連帯を示すため、ろうそくや花、横断幕を持参して集会に参加したのです。
集会の参加者は、中国語、英語、ポーランド語で、「習近平は退陣せよ」「すべての悲劇の背後には中国共産党がいる」というスローガンを繰り返し唱和した。
"我々は外国勢力などではない!賄賂も扇動はありません。もう一度言います:これは我々の心からの声であり、共産党は辞任しなければなりません!!"
12月6日 郭文貴氏GETTRダイジェスト
2月6日、郭文貴氏のゲッター投稿によると、共産党にとって、12月6日の江沢民の追悼式の日は、いわゆる第三世代核心の終焉であり、その後、第三世代核心から習家党へと移っています。
習近平主席は、「春節に入る前に白紙運動の企画者と参加者は一人も逃がさない」という内部声明を出しているほか、白紙運動は、党と国家の生殺与奪の問題であると考えている。習近平主席は白紙運動で米国を非難し、サウジアラビア訪問終了後、西側諸国にそれなりの教訓を与えようとしています。
白紙運動で逮捕された人は、国内で延べ25,000人にのぼります。
中国がアメリカ人を騙していることや、違法性、人類への害悪について語られてきたことは、すべてメディアによって不条理なまでにコントロールされてきたのです。ポールヘイスティングスのような会社が中国にいることで金持ちになっていることに、なぜアメリカ人は気づかないのだろう。なぜなら、中国に関すること、アメリカ人が騙されること、新疆や共産党企業のためにアメリカで金を稼ぐことなど、違法性や人類への害悪に関することは、すべてメディアによってコントロールされており、中には情けないほどであるものもあるからだと郭氏は述べました。
白紙革命に参加した中国の女子学生、李康夢さんが行方不明に
中国のゼロコロナ政策が緩和されたが、南京メディア学院で白紙を掲げた女子学生、李康夢さんが、行方不明になったことをネットユーザーが懸念している。
11月26日夜、南京メディア学院の学生たちは、新疆ウイグル自治区ウルムチでの火災の犠牲者を追悼しました。 女子学生の一人が白い紙を掲げて立ちましたが、後にその紙は手から外され、彼女は立ったまま、さらに多くの学生たちが集まりました。この行動により、中国各地で行き過ぎたコロナ対策や社会統制への不満を表す「白書運動」が始まったとのことです。
ツイッターの情報によると、白い紙を掲げた李康夢という少女が行方不明になっており、警察に連行された疑いがあるとのことです。ネットユーザーたちは、姿が消されることに怯え、注意を呼びかけています。
「Gettr」CEOの東京演説、白紙を手に中国民衆の抗議を支持
現地時間の12月3日、東京で開催されたCPAC会議において、「Gettr」CEOであるジェイソン・ミラー氏が、言論の自由に関する基調講演を行いました。
ミラー氏は、1989年に中国で世界に衝撃を与えた流血の大虐殺に言及しました。当時、平和的なデモ隊は言論の自由、報道の自由、中国共産党の体制改革を要求していました。しかし、中国共産党は、この非武装の学生たちに流血の弾圧を行いました。学生たちは命をかけて、表現の自由と団結した抗議を守る歴史上最大の擁護者となったと話しました。
また、中国共産党は長年にわたり、新疆とチベット地域に対して大量虐殺の犯罪行為を行い、香港の運動を残酷に弾圧し、台湾と日本を含む近隣地域の国家安全保障を常に脅かしてきました。つい最近、中国共産党のゼロコロナ政策により、新疆の、ある家が火事になり、人工的な道路封鎖により消防車が入れず、住民は脱出できず、凶悪な悲劇が発生しました。ところが、中国共産党幹部は記者会見で、死者数を捏造しただけでなく、災害の原因を一般人の無能さによるものだと指摘しました。
これに対し、中国全土の一般市民は、亡くなった同胞を悼み、悲しみと怒りで白い紙を掲げ、中国共産党のゼロコロナ政策に抗議し、言論の自由と民主化を求める声を大にしていました。また、このキャンペーンは世界中の中国人をも席巻した。そういえば、ミラー氏は白い紙を取り出し、人々の勇気ある抗議行動への支持を表明し。同時に、中国共産党は犯罪的な独裁体制を維持したいので、あらゆる自由な言論を抑圧したいのだとも強調しました。
このような言論規制・弾圧は、現在、世界中で起こっています。そして「Gettr」は歴史の流れに従い、松明のように、武器のように、表現の自由という公衆(こうしゅう)の一つの権利を断固として守りながら、それに応えています。
大阪で中国の留学生らゼロコロナ政策に抗議
堺市の大阪公立大で2日、新型コロナウイルスを徹底的に押さえ込むとして中国が実施している「ゼロコロナ」政策と、中国共産党の強権統治に対する抗議活動が行われました。
中国人留学生らが参加し、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の高層住宅で起きた火災の犠牲者を追悼。言論の自由を認めない検閲行為に抵抗することを示す白い紙を掲げる学生もいました。
ウルムチ市の火災は、コロナ対策で周囲が封鎖されていたため救助が遅れたとされています。
参加した中国人留学生らは「国に帰れないかもしれないが、勇気を出して活動を続けている。日本人にも知ってほしい」と話した。構内にいた多くの日本人も足を止め耳を傾けた。居合わせた学生は「自由のない生活が考えられない。頑張ってほしい」と話し、エールの拍手を送りました。
CGTNロンドン拠点、放送ライセンスの取り消しか
「ガーディアン」の11月29日の報道によると、フランスのメディア監督機関は、中国国家放送会社がロンドン西部のスタジオからヨーロッパ各地に番組を転送することを許可するランセンスを取り消すよう要求されているとのことです。
昨年、イギリス通信管理局は当該放送会社がイギリスでの放送許可を取り消したが、中国グローバルテレビネットワークCGTNはフランス当局の許可を得て放送を続けることができました。イギリス通信管理局がイギリスでのライセンスを取り消した時、CGTNはフランスの監督機関である視聴覚最高評議会に転向、申請しました。2016年からフランスの衛星会社Eutelsatと契約を結んだからです。
ヨーロッパの制度により、イギリスでの放送許可証を失ったにもかかわらず、CGTNは現在フランスの同類製品を使ってヨーロッパ各地で引き続き放送し、対外的に宣伝しています。さらに重要な点は、CCTVとCGTNが新疆地域でウイグル人を大規模に監禁する行為を正当化するために広く使われています。
「白い紙」言葉なき抗議行動
「白い紙を掲げれば、革命だ」最近、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災の犠牲者を悼み、中国共産党の極端なゼロコロナ政策への不満を訴えるために、中国各地で人々が街頭に出て抗議やデモ運動に参加しています。
わずか2、3日の間に、デモの波は北京、上海、武漢、広州、成都へと急速に広がり、少なくとも全国の3分の1の省を席巻しました。そこに全国の数十カ所の大学の学生も参加し、多くは白い紙を掲げて中国共産党に無言の抗議をしました。
中国各地の抗議運動の要求は白紙に過ぎず、中国人民の要求で埋め尽くされる紙切れはないためです。 文字のない白紙は、中国共産党国家に対する庶民の長年の要求を表しています。
「白い紙」言葉なき抗議行動
「白い紙を掲げれば、革命だ」最近、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で起きた火災の犠牲者を悼み、中国共産党の極端なゼロコロナ政策への不満を訴えるために、中国各地で人々が街頭に出て抗議やデモ運動に参加しています。
わずか2、3日の間に、デモの波は北京、上海、武漢、広州、成都へと急速に広がり、少なくとも全国の3分の1の省を席巻しました。そこに全国の数十カ所の大学の学生も参加し、多くは白い紙を掲げて中国共産党に無言の抗議をしました。
中国各地の抗議運動の要求は白紙に過ぎず、中国人民の要求で埋め尽くされる紙切れはないためです。 文字のない白紙は、中国共産党国家に対する庶民の長年の要求を表しています。
中国各地で抗議デモ 新疆の火災が引き金に / ゼロコロナ政策に反対 清華大学でデモ / Twitterの新規登録者数が過去最多に
部落探訪動画は法務局の意向で非公開になりますのでYouTubeの方でご覧下さい
神奈川県人権啓発センターhttps://www.youtube.com/c/buraku
こちらもどうぞ→https://youtu.be/BcaNfczWdI4
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台湾における民進党の敗北の原因と結果 炎の革命の本格化
11 月 27 日のライブ配信で、郭文貴氏は、中国共産党が一切を惜しまず、台湾の「九合一選挙」をコントロールすると述べました。
現時点で台湾の最大の課題は国民党と台湾の裏切り者であり、その中には民主進歩党の何人かが含まれているとのことです。この選挙の後、習近平氏は台湾を攻撃するという自信が高まりますが、これは中国共産党を壊滅させるための良いことだと話しました。
また蔡英文総統は新中国連邦の言うことを信じておらず、気にも留めていない状態で、そんな中彼女の周りのほとんどの人々は浸透されており、いわゆる「裸」の状態になっており、 台湾は立法院で公然と投票し、投票するたびに国民党が勝利し、大多数の台湾人が祖国の懐に戻り、「一国二制度」を受け入れて、南北に分離されることを望んでいると表明した。そして、中国共産党は軍事基地を破壊し、台湾を取り囲み、アメリカと周旋します。 これはまさに、習主席が演じていることであり、同胞の利益を守るために台湾同胞の要請に応じて駐留することです。
中国共産党が世界で最も言及しているのは、中国の特色ある社会主義体制とカラー革命である。今では中国の「炎の革命」になり、新疆の火災はすでに炎の革命を開始しており、この「炎の革命」は決して止まることはありません。無数の爆発と無数の火災が起こり、民心、民権、人権、民主化運動が全面的に開始されます。
台湾の「九合一選挙」は、台湾の火と台湾の自衛の火を灯し、香港はすでに自衛と英雄の火を灯してあります。 新中国連邦は、共産党を一掃するための火を灯します。
中国の名門大学の学生から抗議の声
新疆ウイグル自治区の火災で死者を出した不当な取締り閉鎖は、大学生を目覚めさせ、名門校から抗議の声が相次いでいます。
世界各地の華人、ゼロコロナ政策の下で死亡した同胞を追悼する
11月24日に新疆ウイグル自治区ウルムチの高層住宅で44人が死亡した人為的な火災が発生して以来、中国全土で大規模な抗議活動が行われています。その後、ウルムチ、上海、南京、成都、重慶、北京などの都市や、全国の数十の大学で、白紙を掲げた抗議活動が相次いでいます。上海では、共産党の退陣と習近平の退陣を求めるスローガンさえ唱えました。
国内だけでなく、海外の中国人もその行動に呼応しました。ヨーロッパ諸国のロンドン、パリ、アムステルダム、ダブリン、シドニー、ハーグ、メルボルン、ロサンゼルス、ミラノなどの都市では、地元の中国人が国内の運動に呼応して、亡くなった同胞を追悼し、中国共産党の極端なロックダウン規制による人道的な惨状に反発する活動を展開しました。人が死んだとしでも、それについて話すことも許されず、現場の一部の人々は、プラカードでこう書いている:中国共産党が我々の生活、親族、青春、自由、尊厳を奪ったのだ。バンクーバーにいる中国人の男性は、人ごみの中で「中国共産党がいなければ、新中国が立ち上げられるのだ」と心の底から叫んでいたのです。
中国 南京メディア学院の学生が新疆と全国の犠牲者に声をあげる
現地時間11月24日、中国共産党の極端なゼロコロナ政策による人災で新疆で大火災が発生した後、26日午後、南京メディア学院のキャンパスで、最初は新疆の女子学生が白い紙片を持って立ち、後に続々と人が集まり、同じく白い紙片を持っていました。暗くなるまでどんどん人が集まり、学生たちは声を揃えて「人民万歳」「犠牲者は安らかに眠れ」と叫びました。
学生達は、新疆ウイグル自治区や全国で亡くなった同胞の声を代弁し、キャンパス内では、言論を封じ、一人よがりで、生死に無関心な中国共産党を糾弾する自作のプラカードを持った学生が多く見受けられました。
暗くなった校内の明かりを学校の指導者たちが消し、生徒たちが携帯電話を掲げ、ライトを点けて、小さな星明かりに収束していました。学校当局が生徒と交渉し、「生徒たちよ、いつか君たちが今日したことの償いをする日が来る」と言い、それに対し生徒たちは、「この国も今日したことの償いをする」と答えたとの事です。
それから学校の指導者は再び交渉に戻り、生徒たちに「早く解散するように、そして今日すべてをやった後はカウントしないように」と言いました。警察車輌はすでに学校の外に停まっていましたが、まだ学校には入っていませんでした。
そして生徒たちは落ち着いて寝室に戻ったと報道され、学生たちは広場に「新型コロナウイルスが私の青春を殺した、明日は良くなるのだろうか?」と落書きを残しました。
やっと叫び出した
11月26日夜、上海市中心部のウルムチ中路や安福路の交差点付近に、百人以上の市民が自ら集まり、最近厳格なゼロコロナ政策の下で、ウルムチ市の火災ですぐに脱出できず死亡した同胞を追悼する集会を行いました。
現地時間午前2時頃、警察が介入し、市民たちは新疆に対するロックダウンの解除を求めるなどの声を上げ始めました。
その後、警察と市民たちの衝突はエスカレートし、警察は人々を抑え込み逮捕しようとしていました。デモ参加者の中には、警察のバン2台で連行されたとされる者もいれば、群衆に奪い返された者もいました。衝突の最中、市民たちは「共産党退陣しろ!習近平退陣しろ!」と一斉に連呼し始め、これは、天安門事件以来30年以上にわたって、中国国内で共産党打倒に対する訴えとして、ごく稀な直接的な表現だと言えるかもしれません。
中国共産党は上海で生まれ、百年にわたり人類を残害してきました。今回のデモ事件はいずれ霧散してしまい、そのために大きな犠牲を払う勇者も必ず出てきます。しかし、共産党を滅ぼすという言葉が、ついに民衆の口から出されるようになりました。
新疆ウイグル自治区でゼロコロナ政策による大火災で10人死亡
現地時間24日夜、新疆ウイグル自治区ウルムチ市の高層マンションで火災が発生しました。15階から出火、17階まで延焼し、21階まで煙が広がったとの事です。
中国政府の公式メディアの報道によりますと、この火災で10人が死亡し、9人がけがをしました。中国共産党は常に情報を改ざん・隠蔽をしているので、死者・負傷者の数は公式に発表された数字よりも多いのは間違いないとしています。
また火災発生後、消防車は出動しましたが、新疆は109日間封鎖されており、ほとんどの車が全く動かずに停まっていました。長期間不使用のため、バッテリーが切れてエンジンがかからず、また、一部の車の持ち主が隔離されたため、車を移動することができず、消防車が入ってきて消火することができなかったとの事でした。
消火のためには、まず隔離のために作られた鉄の柵を撤去しなければならず、鉄の柵を撤去するだけで3時間近く掛かりました。
また、住民たちに、家の中にとどまり、外に出ないようにとの指示があった事で完全なる人災の可能性が高いとしています。
EU、中国当局者への制裁を延長へ
香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」によりますと、EUが中国の4人の高官に対して行った制裁措置は1年延長されることになりました。 彼らは新疆ウイグル自治区での深刻な人権侵害で告発されています。 この報道では、状況を知る複数の外交官の話として、EUは新疆の人権状況に改善が見られないため、問題の制裁を12月に正式に延長したと伝えています。
来週開催されるEU駐在大使会議で、人権侵害国に対する制裁措置について,協議される国のひとつに中国が含まれています。 その後、12月上旬に開催されるEU外相会合で制裁の延長が確認される予定です。
2021年3月、EUは新疆の中国当局者4人に対する制裁を発表しました。 制裁の対象となったのは、新疆ウイグル自治区公安部書記の陳明国(ちん めいこく)、同自治区元副主席で公安部長の王明山(おう めいざん)、新疆生産建設兵団元党委書記の王君正(おう ぐんせい)、新疆生産建設兵団元党委副書記で政法委書記の朱海仑(しゅ かいりん)の4人と新疆生産建設兵団の公安局であります。
上記の人物はEU加盟国への入国が禁止され、EU域内での資産が凍結されています。 さらに、EUから組織や個人による財政支援を受けることも禁止されています。