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宮台真司×清春 スペシャル対談!!(2023年1月28日放送・フル)
2023年最初の『ジョー横溝チャンネル』は宮台真司氏と清春氏のスペシャル対談が実現!!
去年11月末に切り付け事件に遭った宮台真司氏だが、脅威のスピードで言論活動を再開し、暴力による言論弾圧には屈しないことを行動で示した。
その行動にリスペクトを払う清春氏のリクエストで実現したこのスペシャル対談!!
宮台氏の言論弾圧に屈しない言論人・知識人としての矜持、忖度なしの発言を続けながら、ロックミュージシャンとして30年以上第一線で活躍する清春氏の表現者としての矜持が交わる今回の対談は、言論人、アーティストはもちろん、タフな時代を生き抜くためにもとにかく多くの方に観てほしい。
●日時:1月28日(土) 21時30分から生配信
●出演:宮台真司(社会学者) 清春(ミュージシャン)
●司会:ジョー横溝
<マル激・後半>5金スペシャル あの政権交代は何だったのか
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。総選挙公示直前の収録となった今回は、政治学者の中野晃一氏と民主党政策調査会長の細野豪志氏らをゲストに迎え、「あの政権交代は何だったのか」をテーマに3年前の政権交代の教訓とこれからの政治課題などについて議論した。
まず、第一部は「なぜ政権交代は失敗したのか」をテーマに、海外の政治事情に詳しい政治学者の中野晃一さんに、ジャーナリストの神保哲生が話を訊いた。
2009年総選挙での政権交代は、選挙によって有権者の意思が明確に示された結果の政権交代という意味で、日本の憲政史上においても画期的なできごとだった。しかし、海外の政治事情に詳しい中野氏は日本の政治体制が「自由民主主義」であることを指摘した上で、3年前の政権交代はそれまで自民党政権に固定化されてきた政治の「自由化」が進んだ結果ではあったが、十分な「民主化」が伴っていなかったのではないかと指摘する。憲政史上画期的なできごとが起きたにもかかわらず、政権交代の実現に喜んだ民衆が池に飛び込んだり、道端で一斉に車のクラクションを鳴らすようなシーンは終ぞ見られなかったからだ…。
今さら言うまでもないことだが、政権党として実績を残せなかった民主党の認識の甘さは厳しく批判されて当然だ。おそらく選挙でも厳しい審判が下ることになるだろう。しかし、同時にわれわれ日本人は、自由民主主義の「自由」の部分だけでなく、「民主」の部分も引き受けていく覚悟をしなければならないのではないか。3年前の政権交代で政治の「自由化」が進んでしまった今、「おまかせ」が続く限り日本の政治は民意に裏付けられた安定的な状態を取り戻すことはできないのではないか。中野氏と考えた。
続いて第二部では、民主党・政策調査会長の細野豪志氏を招き、社会学者の宮台真司も加わって、「政権交代失敗の教訓」をテーマに議論した。
民主党に対する失望は個々の政策の失敗もさることながら、「民主党はどれだけ社会を知っているのか、リアリティと価値を知っているのか分からない」(宮台)という有権者の不信・不安に大きな根本原因があるのではないか。政権を託すにあたって、民主党を「大人」として見て良いのか、という戸惑い、裏を返せば、民主党はまだまだ「子ども」ではないのか、というあきらめである…。
途中、湯浅誠氏(自立生活サポートセンター・もやい代表)、清水康之氏(自殺対策NPO・ライフリンク代表)の電話出演を交えながら、民主党の失敗の原因とその教訓を問い直し、政権の責任に正面から向き合う本物の政党が日本でも存在可能なのかを考えた。
前半はこちら→so19495564
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・『鬼滅の刃』が突きつける人間の本来あるべき姿とは
月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は定番になりつつある映画特集で、以下の4作品(関連を含めて7作品)をジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
・『鬼滅の刃 無限列車編』
・『TENET』(同作品との関連で『メメント』)
・『スパイの妻』(同作品との関連で『マリアンヌ』)
・『異端の鳥』
・『生きちゃった』(同作品との関連で『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』)
鬼滅の刃については、同作品がコロナ禍で苦境に陥っていた映画界にあって、空前とも呼ぶべき大ヒットとなり、大人も子供のこれを涙しながら見ている理由やその背景などに迫った。
TENETについてはこの作品のモチーフを正しく理解するためにはクリストファー・ノーランの初期の作品『メメント』を見ている必要があるため、『メメント』も取り上げて、この作品が「逆回しのフェチ」ノーランの長年の念願が成就したものであることなどを紹介した。
その他、黒沢清監督作品『スパイの妻』とロバート・ゼメキス監督、ブラッド・ピット、マリオン・コティヤール主演のスパイ映画『マリアンヌ』との対比や、チェコ・ウクライナ映画『異端の鳥』に描かれた美しい景色の中で生きる生身の人間の、まるで鬼のような残酷な本性、石井裕也監督作品『生きちゃった』とジェイク・ジレンホール、ナオミ・ワッツ、クリス・クーパー、ジュダ・ルイスらの豪華キャストでジャン=マルク・ヴァレ監督によって描かれた『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』が見せる、自分にとっての損得を前提にした行動しか取れなくなっている人間の悲しい姿などを議論した。
番組冒頭では直前に迫ったアメリカ大統領選挙の最新状況について、激戦州の動静と、実は今回、大統領選挙に匹敵するほど重要な意味を持つ上院議員選挙で民主党による過半数奪還のカギを握るノースカロライナ州のユニークな背景を持つ2候補の最新状況などを確認した。
【プロフィール】
宮台 真司 (みやだい しんじ)
東京都立大学教授/社会学者
1959年仙台生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学博士。東京都立大学助教授、首都大学東京准教授を経て現職。専門は社会システム論。(博士論文は『権力の予期理論』。)著書に『日本の難点』、『14歳からの社会学』、『正義から享楽へ-映画は近代の幻を暴く-』、『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』、共著に『民主主義が一度もなかった国・日本』など。
神保 哲生 (じんぼう てつお)
ジャーナリスト/ビデオニュース・ドットコム代表 ・編集主幹
1961年東京生まれ。87年コロンビア大学ジャーナリズム大学院修士課程修了。クリスチャン・サイエンス・モニター、AP通信など米国報道機関の記者を経て99年ニュース専門インターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』を開局し代表に就任。著書に『地雷リポート』、『ツバル 地球温暖化に沈む国』、『PC遠隔操作事件』、訳書に『食の終焉』、『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』など。
【ビデオニュース・ドットコムについて】
ビデオニュース・ドットコムは真に公共的な報道のためには広告に依存しない経営基盤が不可欠との考えから、会員の皆様よりいただく視聴料(月額500円+消費税)によって運営されているニュース専門インターネット放送局です。(www.videonews.com)
前半はこちら→so37751340
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
あしたのコンパス新春スペシャル
速水健朗(ライター) 「都市の時代」
津田大介(ジャーナリスト) 「メディア」
古市憲寿(社会学者) 「少子高齢化・社会福祉」
三浦瑠麗(国際政治学者) 「参院選・野党再編」
佐々木俊尚(ジャーナリスト) 「世論と議論」
<マル激>今週のニュース・コメンタリー
・田代元検事の告発状の受理が意味すること
ゲスト: 八木啓代氏(健全な法治国家のために声をあげる市民の会代表)
・大飯原発は本当に「活断層なし」なのか
ゲスト: 渡辺満久氏(東洋大学社会学部教授)
・最高裁、婚外子相続差別に「違憲」の判断
なぜ立法府は自ら動こうとしないのか
第2回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合 (平成24年11月7日)
平成24年11月7日、第2回大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者評価会合を
開催しました。本会合は平成24年11月2日の大飯発電所敷地内破砕帯に係る現地調査の、
調査結果を評価するために行われたものです。
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
鈴木涼美出演!「ニッポンのおじさんVSおばさん」(2021年5月24日放送、Full)ゲスト:鈴木涼美、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
『ニッポンのおじさん』を出版した「東大卒」「元AV女優」「元日経新聞記者」と異色のキャリアを持つ文筆家・作家、鈴木涼美さんがゲスト!!
“おじさん”をキーワードにホモソーシャル社会を検証。
“おばさん”をキーワードにフェミニズムを検証。
「ホモソーシャル社会ってそれ自体が悪なの?」
「森喜朗失言問題ってあれで解決したの?」
「クソフェミってどこからクソなの?」
など、今更聞けない本音にも答えながら、「じゃあ今の日本をどう変えればいいの?」という目指すべき理想についても語って行きます。
参考:『ニッポンのおじさん』(角川書店)
https://www.kadokawa.co.jp/product/322011000342/
●放送日時:5月24日(月)21:00配信開始
●ゲスト:鈴木涼美(作家)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※チャンネル会員(月額税込550円)にご登録いただくと番組全編をご視聴いただけます。
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
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Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者『宮台真司』と、東大中退の履歴を持ち、眼帯をトレードマークとする異色のラッパー『ダースレイダー』、そして数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、Webメディア「君ニ問フ」編集長、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める『ジョー横溝』が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組。
今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深堀トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
ニコ生チャンネル「深掘TV」
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
小川淳也、白井聡生出演!『衆院解散!岸田政権、衆院選、そして日本の政治を深掘りする!!』(2021年10月14日放送・後半有料パート)ゲスト:小川淳也・白井聡、出演:宮台真司・ダースレイダー
●日時:10月14(木)21時から生配信
●ゲスト:小川淳也(立憲民主党・衆議院議員) 白井聡(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』)
小川淳也、白井聡生出演!『衆院解散!岸田政権、衆院選、そして日本の政治を深掘りする!!』ゲスト:小川淳也・白井聡、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝(2021年10月14日放送・後半有料パート)
●日時:10月14(木)21時から生配信
●ゲスト:小川淳也(立憲民主党・衆議院議員) 白井聡(政治学者)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』)
大澤真幸×山本貴光×吉川浩満「<われわれの時代>を読み解く──『〈世界史〉の哲学 近代篇1』&『近代篇2』刊行記念」(2021/9/1収録)@yakumoizuru @clnmn #ゲンロン210901
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/fzkmhkpSpj8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20211012_01/
【収録時のイベント概要】
社会学者の大澤真幸氏が上梓する一大シリーズ「<世界史>の哲学」は、『古代篇』『中世篇』『東洋篇』『イスラーム篇』『近世篇』と続き、2021年5月に『近代篇1』が、続く6月に『近代篇2』が刊行された。
「〈世界史〉の哲学」は、〈世界史〉のダイナミズムを規定している論理の形式を、社会システムの理論の観点から抽出するプロジェクトである。
……
「〈世界史〉の哲学」の目標は、このような意味での普遍性を抉出することにある。普遍性と矛盾なく直結しているーーそれどころか歴史的特異性と結びつかずにはありえないーー普遍性。これを抽出することが探究の目標である。
(『近代篇1』まえがきより)
本書で指される「近代」とは、「十九世紀の西洋」=「われわれの時代」が典型的な対象とされている。さらにそこには「ポストモダン」というあいまいな概念も含まれている。近代以降の時代でありながら、近代に内包される矛盾した、自己否定も含む時代である。
イベントでは、この壮大な「近代」という時代について、大澤氏に本書よりもさらに饒舌に語っていただく予定だ。しかし本書同様に、この時代を語るためには、それ以外の時代の事象にも言及せざるを得ないだろう。また、シリーズとはいえ各篇は独立していることもあり、読む順序は読者に委ねられている。本イベントでも、縦横無尽に時代と事象を読み解くことになるだろう。
聞き手には文筆家の山本貴光氏と吉川浩満氏をお招きする。山本氏は5月に大澤氏との対談をおこなっており、吉川氏はゲンロンカフェでのイベント「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性」や「社会学という物語について」などで幾度も大澤氏と議論を交わしている。稀代の本読みである二人がこのシリーズをどのように読み解くのかも大注目である!
『〈主体〉の誕生』『資本主義の父殺し』と題された二冊を中心に、「〈世界史〉の哲学」シリーズとノートを携えて、ぜひ番組をご視聴いただきたい。
『〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生』目次
まえがき
第1章 失敗した贋金作り
第2章 カトリックの政治革命/プロテスタントの精神革命
第3章 貨幣論への迂回
第4章 貨幣の抽象化作用
第5章 資本主義の猥褻な精神
第6章 黙示録的ゲーム
第7章 〈金銀/紙幣〉としての貨幣
第8章 商品の救済/人間の救済
第9章 召命と階級
第10章 終わりなき終わり
第11章 予定説の効果
第12章 予定説がとり残したもの
第13章 〈増殖する知〉のふしぎ
第14章 銀行というなぞ
第15章 二つのスペキュレーション
第16章 剰余権力
第17章 〈主体〉の産出
第18章 最初の小説
第19章 小説の不安
第20章 神に見捨てられた世界の叙事詩……なのか?
第21章 虚構性の勃興
第22章 役に立たない辞典
第23章 小説的衝動の帰趨
あとがき
『〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し』目次
まえがき
第1章 父殺しの密かな欲望
第2章 墓場の生ける死者たち
第3章 分離派の倫理と資本主義の精神
第4章 一者は一者ならず
第5章 貨幣を殺す
第6章 ヘーゲルを通じてドストエフスキーを読む
第7章 この女性の裸の身体は美しいのか
第8章 絵は何と競っているのか
第9章 なぜ何かがあるのか
第10章 美からの逃走
第11章 「睡蓮」と「山」
第12章 注意への注意
第13章 存在論的に未完成な共同体
第14章 「Anno Domini(主の年)」から「A.D. /B.C.」へ
第15章 構造と歴史
第16章 国民の「起源」
第17章 母の欲望
あとがき
<われわれの時代>を読み解く – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210901/
深掘TV・選挙特番!!ゲスト:近田春夫・島田雅彦、出演:宮台真司、司会:ジョー横溝(2021年10月31日放送・後半有料パート)
10月31日、『選挙特番』を『深掘TV』が配信!!!
開票結果を見つつ、選挙戦総括、選挙を通して浮彫になったこと、国民の投票コードが意味するもの、投票コードの背景、選挙結果がもたらすもの、日本の未来etc…3時間半にわたって『衆院選2021』の本質を徹底深掘りします。
香川1区に訪問中のダースレイダーさん、さらに注目の候補者の電話出演も!?
どうぞご覧ください。
●日時;10月31日(日)21時から生配信
●ゲスト:島田雅彦(作家) 近田春夫(ミュージシャン)
●出演:宮台真司(社会学者)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
※会員登録いただくと全編視聴可能&アーカイブ見放題です。月額550円。
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※番組最新情報はTwitterをぜひ。
https://twitter.com/FukaboriTV
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Twitterフォロワー数・13万人を保有する社会学者『宮台真司』と、東大中退の履歴を持ち、眼帯をトレードマークとする異色のラッパー『ダースレイダー』、そして数多くのロックミュージシャンとも交友を持ち、Webメディア「君ニ問フ」編集長、ニコ生「ジョー横溝チャンネル」のMCや、インターFM897にてDJも務める『ジョー横溝』が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで様々なジャンルのテーマに、多様な観点、角度から徹底的に切り込み掘り下げる番組。
今の社会状況をどう捉え見通したら良いのか?その数々の問題に対して、不毛な対立討論ではなく、テーマに精通したもの同士でとことん深堀トークを展開します。そこから見えてくる真実と真相と、更に新たな提言を、わかりやすく視聴者にお伝えします。
ニコ生チャンネル「深掘TV ver.2」
https://ch.nicovideo.jp/hukabori-tv2
国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」2日目前半 #cooljp
2010年3月6日(土)14時00分~17時00分「日本的未成熟をめぐって」
●登壇者
東浩紀(批評家)
黒沢清(映画監督)
宮台真司(社会学者)
村上隆(現代美術家)
キース・ヴィンセント(比較文学者)
後半 sm9943571
#299 岡田斗司夫『Dr. STONE』を最新科学と社会学で検証してみよう!(4.76)+放課後放送
次→
#00:00 YouTube登録10万人への道
#10:17 今週の『なつぞら』
#18:00 『Dr.STONE』を検証する①
#29:48 『Dr.STONE』を検証する②
#42:22 コーヒータイム
#44:03 人類消滅後の世界あるある
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#59:26 有料スタート・コーヒータイム
#62:45 人類消滅後の世界をブラタモリ
#68:48 人類消滅数時間後
#79:25 1ヶ月後
#86:22 10年後
#95:07 『ゼロからトースターを作ってみた結果』
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#109:32 放課後・オタクの歩き方~スタジオジブリを勝手に訪ねる~
#130:00 岡田斗司夫の育児経験
紹介作品
・Dr.STONE https://amzn.to/2PVyOpg
・Dr.STONE(アニメ)https://amzn.to/30jfXED
・この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた https://amzn.to/2A1yqee
・ゼロからトースターを作ってみた結果 https://amzn.to/2I4Apmo
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岡田斗司夫ゼミ プレミアム【入会はこちらから】
過去動画・テキスト「岡田斗司夫アーカイブ」⇒https://epbot.site/
パスワードは毎日配信メルマガの文末を御覧ください(毎月更新)
▼関連ページ▼
LINE@ https://line.me/R/ti/p/%40otaking
Kindle https://amzn.to/2JHVLaq
note https://note.mu/otaking
Blog http://blog.livedoor.jp/okada_toshio/
番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2019年9月15日収録
森暢平氏生出演!『眞子さまご結婚問題、女性皇族の結婚、更に女系天皇について徹底深掘り!』(2021年10月21日放送・full)ゲスト:森暢平、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
10月26日に決定と発表された眞子さまと小室圭氏の結婚。
なぜここまで話題になるのか?
森暢平氏を迎え、その構造や背景から、女性皇族、女系天皇についてまで徹底深掘します!
●日時:10月21日(木)21時から生配信
●ゲスト:森暢平(成城大学教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
深堀TV「麻原三女と元信者にきく!事件を生んだオウム真理教はどんな宗教団体だったのか?」完全版
超辛口の社会学者、宮台真司と、超甘口ラジオパーソナリティでライターのジョー横溝が、政治・経済・司法・国際情勢から、映画・音楽・芸能、サブカル、18禁にいたるまで、 様々なジャンルのテーマを独自の視点で徹底的に掘り下げます。
東京オリンピックや天皇退位を来年以降に控え、「東京拘置所のオウム死刑囚13人を執行するならば、今年ではないか」と囁かれる2018年。
麻原彰晃をこのまま執行してしまって良いのか?
3月は、オウム問題を深掘りします。
ゲスト:松本麗華(アーチャリー/麻原彰晃三女)・安田好弘(麻原再審弁護人)・森達也(映画監督)
深掘TV・公開床屋政談!Vol.2(2022年3月13日放送2/3)ゲスト:斎藤幸平・白井聡・雨宮処凛、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
311から11年が経過した。
そして・・・コロナに遭遇して2年以上が経った。
この国の何が変わり、何が変わっていないのか?
そして、私たちが目指すべきポストコロナの社会の在り方とは?
そんな大きなテーマを掲げつつ、ロシアのウクライナ侵攻など直近の政治・社会問題も 語り合います。
『深掘TV・公開床屋政談 Vol.2』
●日時:3月13日(日) 12時開始、16時半終演*
●会場:LOFT9 Shibuya
●ゲスト:斎藤幸平(経済思想家)、白井聡(政治学者)、雨宮処凛(作家)
●出演:宮台真司(社会学者)、ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
SUGIZO氏出演! 「311から10年。原発・エネルギー問題を中心に日本社会を語る」(2021年3月2日放送、全編)ゲスト:SUGIZO、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
3月2日の放送はゲストに被災地復興・エネルギー問題に携わるSUGIZO氏(LUNA SEA ,X JAPAN)を迎える。
東日本大震災から10年。日本社会は何が変わり、何が変えられなかったのか?
そしてどんな未来を進むべきか?を原発・エネルギー問題を中心に語る。
●放送日時:3月2日(火)21:30開始
●ゲスト:SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
核のゴミはどこへ行く?~津田大介オンカロ視察報告~
放送URL:lv265915038
ニコニコニュース (@nico_nico_news)番組
出演
津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)→@tsuda、
小嶋裕一(「ポリタス」記者/映画作家)→@mutevox
長谷川公一 (東北大学大学院文学研究科教授)→@kohase54、公式サイトhttp://www2.sal.tohoku.ac.jp/~hasegawa/
楠戸伊緒里 (動力炉・核燃料開発事業団【現・日本原子力研究開発機構】 元研究員)
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脱原子力社会へ――電力をグリーン化する (岩波新書)az4004313287
放射性廃棄物の憂鬱(祥伝社新書269)az4396112696
トピック:高速増殖炉もんじゅ、無責任の構造・情報公開、廃炉作業、ドイツの脱原発政策
100,000年後の安全:sm14406169
「過労自殺」 ~ワタミ問題から考える日本の雇用~
日本社会に蔓延する過労と鬱……どうしてこうなった?
ワタミバッシングでは解決しない、日本社会の問題点。
阿部真大 1976年生まれ。社会学者。甲南大学専任講師。
河添誠 1964年生まれ。首都圏青年ユニオン書記長。
https://twitter.com/#!/kawazoemakoto
本田由紀 1964年生まれ。東京大学大学院教育学研究科教授。
・電話出演
深田志穂 フォトジャーナリスト
2012.3.2
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方 (講義パート)
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方
※この動画は「ダディの学び舎」と関係はありません。
主催:奈良みんなの為の社会学講座
2022年3月12日
奈良県社会福祉総合センターにて
講師:大阪市立大学名誉教授 井上正康
青木理氏出演!著書『安倍三代』と安倍晋三氏を深掘りする!(2022年9月1日放送・後半有料パート)ゲスト:青木理、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
ジャーナリスト・青木理氏が番組初登場。
番組冒頭では、安倍元総理銃撃事件の背景にある旧統一教会と政治との関係、
そしてマスメディアの統一教会問題偏向報道の背景を聞く。
そして、本題。
青木氏の著書『安倍三代』をベースに安倍寛氏(並びに岸信介氏)、安倍晋太郎氏、安倍晋三氏の<安倍三代>をあらゆる角度から深掘りする。
特に、安倍晋三氏に関しては、安倍政治の総括、「安倍晋三」とは何だったのか?国葬問題など、徹底的に深掘りする。
●9月1日(木)21時から生配信
●ゲスト:青木理(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
【テーマ:新型コロナウィルス反社会学講座】第226回まてりあるならじお
この番組は評論情報やアイマスに出入りしている方向音痴なサークルのラジオです。
ツイキャスで公開録音をしています、
次回の公録は12月3日午後9時15分ごろを予定しております。
http://twitcasting.tv/infinitymateri
Infinity Material公式サイト
https://inmate-official.sakura.ne.jp
おたよりはこちらからお願いいたします。
https://inmate-official.sakura.ne.jp/inquiryform.php
前→sm41332210 次→sm41465540
過去の配信→mylist/38267886
過去のリスト:
色んなpart1リンク→mylist/30435497
単発動画→mylist/27360878
【完全版】都市の未来を(コロナ禍を通して)考える|門脇耕三×齋藤精一×南後由和
2020年、新型コロナウイルスの影響により世界の主要都市が次々と封鎖され、
グローバルなメガシティ化の影で見過ごされてきた問題が明らかになりました。
それは同時に、人々が当たり前だと思っていた働き方や住まい方を、
足元から見つめ直す機会でもあったと思います。
これから先の「都市」は、どんなふうに変わっていくべきなのか。
この、ちょっと大きな問いを、建築家の門脇耕三さん、
ライゾマティクス・アーキテクチャーの齋藤さんと一緒に考えてから、約半年。
今回はさらに、社会学者の南後由和さんをお迎えして、
あらためてこの問いについて考えたいと思います。
▼出演
門脇耕三(建築家、建築学者、明治大学准教授)
齋藤精一(ライゾマティクス・アーキテクチャー主宰)
南後由和(社会学者/明治大学情報コミュニケーション学部准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2020年9月15日(火)
収録場所:SAAI(https://yurakucho-saai.com/)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、
政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、
さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、
しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。
こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、
自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、
しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合 (平成24年10月23日)
平成24年10月23日、大飯発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者事前会合を開催しました。
本会合は平成24年11月2日の大飯発電所敷地内破砕帯に係る現地調査にあたっての、
事前説明が行われました。
■出席者
・島﨑邦彦(原子力規制委員会 委員長代理)
・岡田篤正 氏(立命館大学 グローバル・イノベーション研究機構
歴史都市防災研究センター 教授)
・重松紀生 氏(産業技術総合研究所 活断層地震研究センター
地震素過程研究チーム 主任研究員)
・廣内大助 氏(信州大学 教育学部 准教授)
・渡辺満久 氏(東洋大学 社会学部 教授)
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原子力規制委員会ホームページ
http://www.nsr.go.jp/
大澤真幸 聞き手=吉川浩満「ポストコロナ時代の民主主義、その可能性――パンデミックは社会と制度をどう変える/変わるのか」(2020/6/24収録) @clnmn #ゲンロン200624
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
https://genron-alpha.com/article20200629_1/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルス(COVID-19)の流行は全世界に多大な影響を与え続けています。日本でも緊急事態宣言が発出されるなど、社会や制度のあり様が変わり、また変わろうとしています。
社会学者の大澤真幸氏は、コロナ流行のさなかから積極的に発信を行なってきました。4月上旬の朝日新聞のインタビューでは、コロナ禍とグローバル資本主義の問題を関連づけ、新たな国家を超える連帯の可能性について述べられました。
5月下旬に河出書房新社から刊行された『思想としての〈新型コロナウイルス禍〉』に寄せた論考では、人新世の議論や倫理の問題にも言及しつつ、ベンヤミンの論文「暴力批判論」の神的暴力に注目し、ポストコロナ時代に予想されるITやビッグデータを用いた監視管理社会のなかで民主主義はどのような形態になりうるのかを論じています。
この度ゲンロンカフェでは、大澤氏、聞き手に文筆家の吉川浩満氏をお招きし、大澤氏がコロナ禍で何を考えてきたのか、ポストコロナ時代の社会や制度のあり方についてたっぷりとお話しを伺います。
ポストコロナ時代の民主主義、その可能性 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200624
国際シンポジウム「クール・ジャパノロジーの可能性」1日目前半 #cooljp
2010年3月5日(金)18時00分~21時00分「もう一つの日本学-批評、社会学、文化研究」
●パネリスト
東浩紀(東京工業大学)
宮台真司(首都大学東京)
毛利嘉孝(東京藝術大学)
●コメンテイター
大塚英志(神戸芸術工科大学)
ジョナサン・エイブル(ペンシルバニア州立大学)
ヘザー・ボーウェン=ストライク(ロヨラ大学)
シュテフィ・リヒター(ライプツィヒ大学)
●モデレイター
クッキ・チュー(シンガポール国立大学)
後半 sm9926521
大麻博物館館長出演!〝大麻〟を徹底深掘り!!(2021年6月24日放送・Full)ゲスト:高安淳一(一般社団法人 大麻博物館 館長)、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
医療用大麻・嗜好用大麻の解禁が進む世界の潮流において、日本における大麻に関する扱い・議論はその極北に位置すると言っても過言ではない。
番組では「大麻」について、以下の視点から徹底深掘りをする。
◇「大麻」とは何か――名称・歴史・文化などから正しくとらえる
◇安全? 有害? 「大麻」議論の最前線
◇「大麻」が法的に禁止された経緯・背景とは
◇世界で「大麻」が解禁されている背景
◇世界における「大麻」の現在
◇日本で「大麻」に対する議論が進まない理由
◇日本における「大麻」の行方
●日時:6月24日(木)21時から配信
●ゲスト:高安淳一(一般社団法人 大麻博物館 館長)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
●参考テキスト『日本人のための大麻の教科書』(イーストプレス)
https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781619804
〈HANGOUTPLUS〉開沼博×宇野常寛 私たちは「フクシマ」から何を学ぶべきか
放送日:2018年3月1日
東日本大震災とその後の原発事故から7年。
あまりにも深い傷跡を残したこの大災害は、
同時のこの国の戦後史に深い傷跡を残しました。
十分に進行しているとは言い難い復興と廃炉、
陰謀論と風評被害にさらされる被災地の状況、
「原発ムラ」が象徴する地方経済の構造問題……。
私たちは「フクシマ」の突きつけたものに、どう答えるのか。
被災地と向き合い続ける社会学者・開沼博さんと議論します。
▼出演
開沼博
宇野常寛
▼ゲストプロフィール
1984年福島県生まれ。社会学者。立命館大学衣笠総合研究機構准教授。
他にも、ふくしまFM番組審議会委員、東日本国際大学客員教授、
福島大学客員研究員、Yahoo!基金評議委員、
楢葉町放射線健康管理委員会副委員長。
著書に『はじめての福島学』(イースト・プレス)
「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか(青土社)
『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)
『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版、編著)など。
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『<性愛=SEXと愛>についてタブーなしで徹底深掘りする!』(2022年1月27日放送・後半有料パート)ゲスト:岡崎勝、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
性愛の劣化が叫ばれている日本。
何故、日本で性愛は劣化したのか?
子どもたちにどうやって性愛について教えればいいのか?
そもそも‥‥好きだったらセックスしていいのか?
性とは何か?愛とは何か?
v
宮台真司・岡崎勝共著『大人のための「性教育」』をテキストに、<性愛>を徹底深掘りします。
●日時:1月27日(木) 21時から生配信
●ゲスト:岡崎勝(名古屋市立小学校教員)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君二問フ』編集長)
テキスト:『大人のための「性教育」』(ジャパンマシニスト社)
https://japama.jp/oha112/
森功氏生出演!『菅政権を徹底検証!!そして自民党総裁選を徹底深掘り!!』(2021年9月16日放送・後半有料パート)
ジャーナリスト・森功氏が生出演。
森氏の渾身の近著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』をテキストに菅政権、そして菅政権が踏襲した安部政権まで徹底的に検証します。
さらに、17日告示、29日投開票の自民党総裁選についても森氏の取材をベースに徹底深掘りします。
●日時:9月16日(木)21時から
●ゲスト:森功(ジャーナリスト)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝
■参考テキスト 森功著『墜落 「官邸一強支配」はなぜ崩れたのか』(文藝春秋)
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914299
清春氏出演、公開放送! コロナ禍を経て音楽業界、そして日本社会はグレートリセットできるのか?(2021年4月25日放送、全編)ゲスト:清春、出演:宮台真司・ダースレイダー、MC:ジョー横溝
深掘TV初となる公開放送を開催!
ゲストは番組最多出場を誇る清春氏をお迎えします。
コロナ第4波と呼ばれる状況の今、大きな影響を受けている音楽業界、アーティストは今何を思うのか?
コロナ禍を経て露わになった音楽業界の古き体質・制度、そして日本社会が抱える諸問題に対し、これを機にグレートリセットができるのか?それはどのような方法があり得るのか?
清春、宮台真司、ダースレイダー、ジョー横溝が初の公開放送を記念して、徹底深掘りしていきます!!
●放送日時:4月25日(日)18:00開始
●ゲスト:清春
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
F/T12シンポジウム テーマ3 : 複数のアジア、複数の視座
F/T12シンポジウム テーマ3 : 複数のアジア、複数の視座
収録:2012年11月20日 東京藝術劇場
出演:司会:鴻英良(演劇批評家)、スピーカー:神里雄大(演出家・劇作家)、相馬千秋(F/T プログラム・ディレクター)、
ウー・ウェンガン(映画監督・演出家)、ソ・ヒョンソク(演出家・舞台芸術研究家)
ゲストスピーカー:吉見俊哉(社会学者)
テーマ3 : 複数のアジア、複数の視座
国境問題をはじめとする微妙な緊張関係の上に成り立つアジア。一方、マンガ、アニメなどのサブカルチャーやアイドル文化は、軽やかに国境や世代を 超えて人々の間に浸透しつつある。その時、ローカルな言語や身体をまとった演劇は、何を共有のベースとし、対話の回路を開いていくことができるのか。 それぞれの国や地域に固有の歴史観や文脈、問題意識をシェアすることから、アジアの対話は生まれる。
F/T12シンポジウム テーマ1 : 演劇における「当事者」の時代
F/T12シンポジウム テーマ2 : 演劇の言葉はどこにあるのか?
【関連リンク】
フェスティバル/トーキョー(F/T)公式ホームページ