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News 2012年7月25日 ANA 成田-シアトル就航記念式典
2012年7月25日 全日空は、成田-シアトル線を開設し、就航記念セレモニーが開催されました。シアトル線は、1日1往復・週7便就航し、8月21日までは、ボーイング777-300ER の新仕様の2クラス。ビジネス60席 エコノミー202席 の262席10月28日以降は、ビジネス85席 エコノミー162席の247席の機材で運航されます。秋以降に、3機目の国際線仕様 ボーイング787の受領後 シアトル線へ投入する計画です。就航記念セレモニー30分前より、シアトル生まれのスターバックスコーヒーのアイスコーヒー1000杯を 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、客室乗務員が無料で配られました。就航記念行事は、初便セレモニー開会と共に、全日空社員によるチアリーディングチーム「SUPER FLYERS」のパフォーマンスが、オープニングを飾りました。全日空の洞 駿(ほら・はやお)副社長は、「北米とアジア路線を充実し、成田をハブ空港として活用し、利便性を向上させたい」と、ネットワーク拡充に意欲をみせ、今秋から、ニューヨーク線の1日2便化やヤンゴン線とデリー線・サンノゼ線の新設など、北米とアジア路線の拡充を進めます。 シアトル線の開設は、2012年1月の羽田−フランクフルト線以来6カ月ぶりで、米国路線は、2010年10月の羽田-ロサンゼルス、ホノルル線以来 1年9カ月ぶり。全日空が就航する米国の都市と路線は、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントン・ニューヨーク・シカゴ・ホノルル・シアトルの7都市9路線となりました。シアトル線の想定搭乗率は70から80%を見込んでおり、搭乗客比率は、日本発着が80%、乗り継ぎ客を20%と想定し、成田発着の全日空のアジア路線と短時間で接続できるダイヤを設定。全日空によると、8月いっぱいまで、満席だという。初便も2席を残して、ほぼ満席の260名が搭乗し、全日空グループ社員がメッセージボードを手に乗客を見送りました。
三沢基地 アグレッサー F 15J Takeoff 2 普段見られないアングル
三沢基地内から撮影。 飛行教導隊・アグレッサー F 15J の離陸シーン
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 6/13 (AFL-018)
コンテンツ-6.落下傘航過飛行 C-1302012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
News ANA 七夕フライト 羽田-熊本 HND-KMJ 2016/7/7 ニュース
7月7日 ANAは、毎年恒例となっている七夕イベントを羽田空港 第2旅客ターミナル 58番搭乗口で開催しました。
熊本行き NH643便 (ボーイング767 -300型機、 登録番号JA8578) の出発前に、58番搭乗口付近でイベントが開催され、ANAの運航乗務員と浴衣姿の地上旅客係員と客室乗務員が出発客へ七夕の団扇を配り、出発客らが短冊に願い事を書き込み笹へ飾り付けました。
搭乗客は、七夕のフォトフレームで記念撮影を楽しんだり、運航乗務員もイベントに参加し、お子さんとの記念撮影などを行っていました。
搭乗が開始されると搭乗客へ記念品が配られ、ボーディングブリッジに青い布などで飾り付けられた“天の川”を通り抜け、飛行機へと乗り込みました。
飛行機の入り口では、浴衣姿の客室乗務員が出迎え、七夕フライト 「あなたの未来が夢であふれますように」 の 大弾幕を持った、浴衣姿の地上旅客係員らが、地上から出発を見送りました。
NH643便は、午前10時に乗客188人を乗せ、羽田空港を出発、ランウェイ05より10時17分に離陸しました。
フライト中機内では、乗務している客室乗務員による通常の機内サービスが終えた後に、浴衣姿の客室乗務員が短冊やうちわ、ステッカーを配り、七夕フライトを盛り上げていました。
熊本空港へ、11時38分に着陸し、11時41分に到着しました。
熊本空港では、空港に勤務するANAグループ社員が機体前方と右側にモップで水絵と文字を描き、機体左側には、「願いよ届け!!」とメッセージを張り付けたコンテナーで出迎えました。
復路となった熊本空港 12時25分発 - 羽田空港 14時10分着の、NH646便も七夕フライトとして搭乗口でNH643便同様、笹や短冊が用意され、搭乗客へ記念品とステッカーが配られました。また、搭乗口付近には、熊本の復興を願った寄せ書きなども貼られていました。
熊本空港を出発する時も、ANAグループ社員が水絵と文字のメッセージと 横断幕を掲げて見送りました。
乗客らが願い事を書いた短冊は、9月上旬に栃木県の足利織姫神社に奉納されます。
News 2013年10月27日 築城基地 航空祭-
10月27日 天候に恵まれた航空祭日和の秋晴れの中、航空自衛隊 築城基地で、航空祭2013が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ8万人が詰め掛け、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
オープニングフライトは、「F-2」戦闘機「F-15J」戦闘機 各4機が編隊飛行で会場を通過し、航空祭の幕を開けました。
午前中の展示飛行では、
防府北基地所属の 第12飛行教育団で基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 第13飛行教育団で戦闘機飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原基地所属の 第5航空団 第301飛行隊の創隊40周年記念 特別塗装機のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機による模擬スクランブル発進が行われました。
午後の展示飛行では、
松島基地所属の 第4航空団「第11飛行隊」のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」を描くアクロバット飛行を披露。
高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」や「星」を描き、次から次へと繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
今年は、ブルーインパルスの曲技飛行の後に築城基地所属の 第8航空団のF-2戦闘機 2機による機動飛行
F-15J戦闘機 3機 による機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある航空祭を最後まで多くの来場者が楽しんでいました。
福岡県西部にある航空自衛隊 築城基地には、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。
2016/6/11 「自由の女神」の周辺を飛行 ソーラーインパルス2 New York到着 NY Arrival Solar Impulse2
太陽エネルギーのみで世界一周飛行に挑んでいる1人乗りプロペラ機「ソーラー・インパルス2」は、現地時間11日午前3時59分(日本時間同午後4時59分)ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に着陸しました。
西部カリフォルニア州からペンシルベニア州などを経由し米大陸横断を成功させた同機は着陸前、ニューヨークの観光名所「自由の女神」の周辺を飛行した。
「ソーラー・インパルス2」は2015年3月にアラブ首長国連邦(UAE)を出発。
インドや中国、天候不良で名古屋に着陸し、その後ハワイで機体の修理に時間を掛け今年4月にカリフォルニア州に到着していた。今後、大西洋を越えて欧州大陸を目指します。
「ソーラー・インパルス2」は、自動車程の重にボーイング747型機ほどの翼幅を持つ。
全行程3万5000キロの世界一周飛行に挑戦中。
パイロッシは、
スイス人冒険家のベルトラン・ピカール(Bertrand Piccard)氏と、元スイス空軍のベテラン飛行士のアンドレ・ボルシュベルク(Andre Borschberg)氏が交代で操縦を担当しています。
2016/12/21 ニコ生 航空ファン2月号 4/7 F-4ファントム 動画有り ネリス2016エアショー&オープンハウス F-35A F-16 サンダーバーズ
パート4/7 F-4ファントム 動画有り ネリス2016エアショー&オープンハウス F-35A F-16 サンダーバーズ
翼TV 「航空ファン2月号」 最新情報トーク番組
文林堂「航空ファン」編集次長の神野さんと、「翼TV」の「岩吉」が、最新記事を中心に裏話も交えてお送りしました。
News 2012/03/28 JAL B787 内覧会 成田空港
日本航空が発注していた、次世代中型旅客機ボーイング787-8 初号機 JA825Jは、3月27日 午後5時58分 成田空港に着陸し、翌28日、報道陣向けの内覧会が開催されました。
祝!初優勝 室屋義秀フライト特集 Round8 & Final4 レッドブル・エアレース第3戦 千葉 コクピット・オンボート・空撮映像
2016年6月5日に開催されたレッドブル・エアレース第3戦 千葉で、悲願の初優勝した室屋義秀選手のRound8とFinal4のフライトを特集。コクピット映像・オンボート映像・空撮映像で世界最速のモータースポーツ「空のF-1」の迫力と臨場感が楽しめます。
ANA 3月22日に発生した国内線システム不具合に関し、その結果と今後の再発防止策について
ANAは、2016年3月22日に発生した国内線システムの不具合に関し、発生原因の究明を行い再発防止策などを発表しました。
3時44分 4台あるデータペースサーバーのうち1台が停止し、残りの3台にて運用を行う。
データベースサーバーの同期処理を中継するネットワーク中継機が故障したことにより同期処理が正常に完了せず、データの整合性が保たれなくなり、データベースサーバーが自動的に停止する機能が作動。
8時22分に、残りの3台も停止となる。
9時27分 ・データベースサーバー1台にて運用を行うことを決定。
・空港の自動チェックイン機や係員の使用する端末の再開に向けた準備と確認を行い、
段階的に搭乗手続き業務を再開する
11時30分 ・搭乗手続き業務が通常状態に戻る
12時46分 ・予約発券業務機能が復旧
20時10分 ・国内線インターネットサービスが復旧
3月23日
1時14分 ・ネットワーク中継機の交換を実施
3時5分 ・データベースサーバーを通常構成である4台に戻す
4時14分 ・国内システムに接続する全端末及び他システムとの接続を再開 (サービス復旧)
不具合による影響
①欠航便 3月22日 国内線 146便 影響旅客数 約18,200名
3月23日 国内線 2便 影響旅客数 約200名
②遅延便 3月22日 国内線 391便 影響旅客数 約53,700名様
今後、このような事態が繰り返し発生しないよう再発防止に取り組み、信頼回復に努めてまいります。
と、発表し3月30日付で以下の処分を実施しました。
代表取締役社長 篠辺 修 1ヵ月 20%報酬減額
代表取締役副社長執行役員 内薗 幸一 1ヵ月 10%報酬減額
取締役執行役員 幸重 孝典 1ヵ月 10%報酬減額
ご視聴有難うございました。
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今後も全国へ取材に赴き、ニュース配信を行います。
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よろしくお願いします。
築城基地 航空祭 2014 2014/11/30 News
11月30日 航空自衛隊 築城基地で、航空祭2014が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ4万人の人出でにぎわっい、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
福岡県にある航空自衛隊 築城基地は、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。
航空祭は、普段立ち入ることができない基地を開放し、日ごろの訓練の一部を披露。自衛隊に対する理解を深めてもらう目的で開催しています。
航空祭のオープニングフライトは、第8航空団 第6飛行隊の「F-2戦闘機」と第304飛行隊の「F-15J戦闘機」が会場を通過し、築城基地 航空祭2014の幕が開けました。その後2機は、タッチアンドゴーを4回披露し着陸しました。
午前中の展示飛行は、防府北(ホウフ キタ)基地より 第12飛行教育団の基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地より 第13飛行教育団の戦闘機 飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
築城基地の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原(ニュータバル)基地の 第5航空団 第301飛行隊のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し、迫力の機動飛行を披露。
第8航空団の「F-2戦闘機」「F-15J戦闘機」による混合編隊飛行を披露し、第8航空団 第8飛行隊のF-2戦闘機による模擬スクランブル発進が行われ、午前中の飛行展示が終了しました。
午後予定されていた、ブルーインパルスによる曲技飛行と、第8航空団 第6飛行隊の「F-2戦闘機」と第304飛行隊の「F-15J戦闘機」による機動飛行は、強い雨と雷雲接近の影響で中止となり、航空祭は13時で終了となりました。
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 8/13 (AFL-018)
コンテンツ-8.編隊飛行へ向け離陸 F-22012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
レットアローズとレッドブルエアレースのナイジェル・ラムとベン・マーフィがフライト Red Arrows With Red Bull 2016/8/14
The Royal Air Force Aerobatic Team known as the Red Arrows
レッドブルエアレースのナイジェル・ラムとベン・マーフィが、英国空軍基地を訪問し、レット・アローズとフライトしました。
映像の前半以降は翼TVが編集した映像です。
The Royal Air Force Aerobatic Team known as the Red Arrows
2016/8/14
News 2012.05.07 JAL B787-8 成田-モスクワ線 使用機材変更
日本航空は、成田 モスクワ線を、B777-200ERで運航していましたが、2012年5月7日より、最新鋭機のB787-8へ使用機材を変更し運航を開始しました。この日使用された機材は、3月27日にデリバリーされたB787-8の初号機 レジ番号 JA825J でした。第2ターミナルの71番搭乗ゲートでは、B787-8への 使用機材変更を記念して、セレモニーが開催されました。
News 2012年10月28日 ANA 成田-デリー線就航記念セレモニー
全日空は、2012年10月28日 成田-デリー線の直行便を開設し、初便就航セレモニーを開催しました。 ANAは、成田空港第1ターミナル 51番搭乗口前にて、NH917便デリー行きの出発前で就航セレモニーが開催され、北インド古典 カタック舞踊のパフォーマンスが披露されました。 ANAの内薗幸一 取締役執行役員が主催者挨拶し、「ANAでは11年ぶりにインドへ就航します。当時はバンコク経由での運航で。今回の再開は感慨深く、この重要な路線に再度進出できることを嬉しく思います。」と挨拶しました。 続いて、駐日インド大使ディーパ・ゴパラン・ワドワ閣下が挨拶に立ち、「この便の就航により、二国の人の架け橋となり、日本からインドへ、インドから日本への観光客が増えることを確信しています。二国間の観光客の数は年間8~10%伸びております。また、およそ6万人のインド人が日本に来ています。二国間の観光客数が増えることを望んでいます。是非デリーに来てください」また、アメリカやカナダには、インド出身またはインド系の人が500万人もいます。彼らは年に1回度はインドに帰ります。太平洋を越えてインドへ帰る人に便利なフライトになります。と挨拶しました。 初便の搭乗客にに、記念品のANA特製のパスポートケースがプレゼントされました。 10月15日に、成田からミャンマーの最大都市「ヤンゴン」線を就航させたばかりで、アジア路線の強化を進めています。ANAは、成田をハブ空港とし、同日から1日1便だった成田-ニューヨーク線を2便に増便し、日本から北米路線と、日本からアジア路線の乗り継ぎの利便性を高め、需要の開拓を目指すします。
News 2012年6月18日 全日空は、国内初のフル・フライト・シミュレータ(FFS)パイロット養成訓練専門会社を設立 PANDA
2012年3月18日 全日空は、国内初のフル・フライト・シミュレータ(FFS)を使ったパイロット養成訓練専門会社を設立。訓練施設を報道陣に公開されました。パイロット養成訓練専門の会社である『pANDa Flight Academy』(パンダ・フライト・アカデミー)は、エアバスA320型機用と、ボーイング737-700、-800型機用のフライトシミュレーター2台を導入。格安航空会社 LCCは、自社でパイロットの訓練施設を持っていないため、これまで海外で訓練を行っていました。全日空は、コスト削減のため、国内で訓練を行えるように、2011年12月、パイロットの養成訓練専門会社「パンダ・フライト・アカデミー」を設立。今年は、国内でLCCが相次いで運航を始める予定で、乗務員訓練の需要が増えると見込み、この日、LCCの「ピーチ・アビエーション」のパイロットが、初の訓練を開始。国内で、フライトシミュレーターを使った飛行訓練が行えるようになり、経費が半減できます
News ジェットスター・ジャパン 昭和女子大学 コラボ機内食 2014/7/7
7月7日、ジェットスター・ジャパンは、昭和女子大学の学生とのコラボ機内食を提供すると報道発表しました。
今回、ジェットスター・ジャパンは、同大学で『食と健康』を研究する生活科学部健康デザイン学科・管理栄養学科の学生チームと協力して、今回、ジェットスター・ジャパンは、『食と健康』に対し、高い見識を持つ昭和女子大学の学生チームと協力して、ジェットスター・ジャパン初となる、事前予約制の機内食を提供します。
今回提供される機内食は、国内9路線の飛行時間70分以上が対象で、価格は1食千円。出発の12時間前までに、ホームページやコールセンター・旅行会社での予約が可能です。
予約受付を7月16日より開始し、1便20食限定で、7月30日より 機内にて提供されます。
今回学生は、初めて機内食の開発を行うに当たり、お客様やジェットスターの客室乗務員への聞き取り調査を行い、ジェットスターの調理製造部門と意見を交換し、冷凍・チルド・ホットの変化にも耐え、気圧の低い上空での味覚の変化に対応できるメニューを考案。
7月から10月までは、学生が考案した、絶妙な甘さのりんごソースが乗った「ふんわりパンケーキのりんごソース添えとソーセージ」、以外に「とろ~りチーズのジューシー・イタリアンハンバーグ」「たっぷり野菜のソース焼きそば」「季節のお弁当」の4種類を選ぶことができます。
11月から翌年2月までは、同じく学生が考案した、星形のチーズがとろける「ジェットスター・カラフルリゾット ソーセージ添え」以外に、3種類が提供されます。
サービス対象路線は、飛行時間70 分以上の国内線9路線です。
・ 成田=那覇線・ 成田=福岡線・ 成田=松山線・ 成田=大分線・ 成田=新千歳線・ 成田=鹿児島線・ 関西=那覇線・ 関西=新千歳線・ 中部=新千歳線
三沢基地 35FW F-16 TAXI & Takeoff
アメリカ空軍の三沢基地は、F-16を掩体運用しています。F-16が掩体前からTAXIしアーミングエリアへTAXIします。そしてF-16はRunway10よりアフターバーナーを使用し離陸します。特別な許可を得て、三沢基地内で撮影した貴重な映像。密着取材したDVDが好評発売中です。アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼル [DVD]http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E7%A9%BA%E8%BB%8D%E3%80%80%E4%B8%89%E6%B2%A2%E5%9F%BA%E5%9C%B0%E3%80%80%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%AB-%E7%AC%AC35%E6%88%A6%E9%97%98%E8%88%AA%E7%A9%BA%E5%9B%A3-%E7%AC%AC13%E6%88%A6%E9%97%98%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E9%9A%8A-%E7%AC%AC14%E6%88%A6%E9%97%98%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E9%9A%8A-F-16%E3%83%87%E3%83%A2%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0/dp/B00Z9DW0GK/ref=sr_1_4?s=dvd&ie=UTF8&qid=1462157404&sr=1-4&keywords=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC
4/8 F-15Jデータファイル AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
News AIR DO 20周年特別塗装機 報道お披露目 Boeing767-300 JA602A ニュース 羽田空港
7月28日 AIRDOは、設立20周年・特別塗装機 「ベア・ドゥ北海道JET」を 羽田空港で報道公開し、機内でイベントが行われました。
特別塗装機は、29日 羽田空港 9時15分発ー 新千歳行き「AD15便」で就航を開始する、ボーイング767 -300型機 (登録番号 JA602A)で、デザインは北海道の明瞭な四季を表現しています。
今回 AIRDO 初となる客室乗務員の歴代制服のお披露目や機内サービスの体験会が、特別塗装機の機内で行われました。
機内サービスの体験会では、特別塗装機限定のエプロンを着用した客室乗務員が、昨年10月よりサービス内容を拡充した機内サービス「ドゥ・スカイマルシェ」の軽食「パスタ入り北海道産とうきびチャウダー」が振る舞われました。
また、3月より「HAPPY HOUR」のサービスを開始し、北海道限定ビールの「サッポロ クラッシック」も提供されました。
「パスタ入り北海道産とうきびチャウダー」は、北海道産の素材がふんだんに使用されミルク風味のスープにもちもち食感のショートパスタが入ったAIRDOオリジナルのスープで、5月より機内販売を開始。価格は、税込500円です。
「HAPPY HOUR」は、北海道限定ビールの「サッポロ クラッシック」と「ショートチーズ」の おつまみ付きで、3月より 「新千歳=羽田」線の 平日夕方以降の便で、価格は200円の特別価格で提供されています。
AIRDO資料館が設けられた機内では、マスコットキャラクターや機内販売品などが展示されました。
この特別塗装機は、6個のデザイン案より社内投票が行われ決定しました。
この機体は、 ANAの特別塗装機「モヒカンジェット]で運行されたのち、AIRDOが機体を購入。重整備(Cチェック)をシンガポールで受けていました。
その後、伊丹空港の ANA系列会社の格納庫で、7月2日から12日の間に塗装作業が行われ、13日の朝、羽田空港へフェリーされました。
特別塗装機の就航は、29日 羽田空港 9時15分発ー 新千歳行き AD15便からです。
News 羽田空港 国際線ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。3/30供用開始 2014/3/14
3月13日 羽田空港、国際線旅客ターミナル拡張部分を報道陣へ公開。
「両サイドと両端から航空機や天気の良い日には富士山や東京タワー、東京スカイツリーが一望できるガラス張りの空間となっています。
羽田空港、国際線旅客ターミナルの増築部分は、本館の増築と新設されるサテライトからなり、現在の床面積「約15万9000平方メートル」から、1.5倍の「約23万6000平方メートル」に拡大。
現在、ボーディングブリッチが付いている「10スポット」が、新設されるサテライトに「8スポット」が増設され、計「18スポット」となります。
チェックインカウンターは、現在の4アイランドから、6アイランドに増え、保安検査場も、現在の1カ所から2カ所に増え、旅客増加に対応出来るようになります。
出発フロアーには祈祷室が新設され、無料で24時間利用できます。
本館に増設される保安検査場を通過し、サテライトへ向かうコンコースには、60インチのモニターが「縦3台・横12台」高さ2.3メータ 幅16.8メーター 壁に配置され、国内最大級 36面のマルチモニターが設置されています。
ここには、3台のカメラで撮影された映像のひずみを加工し、就航都市の世界遺産を紹介しています。
新設されるサテライトの全長は500mで、両サイドと両端から光が差しこむよう設計されています。
3階の出発コンコースは、ムービングウォークで移動ができ、2階の搭乗ゲートには待合スペースが設けられ、航空機と同じ目線で景色が一望できます。
到着コンコースもガラス張りで、航空機をみながら、ムービングウォ
ークで入国審査場へ向かえます。到着後、荷物を受け取るターンテーブルは、5ヶ所から7ヶ所に増設されます。
また、サテライト屋上には、最大1000kWの発電が可能な太陽光パネルが設置されています。
商業施設は、セルフサービスのフードコートが設けられ、寿司やうどんに、ラーメン・焼き肉丼など8店舗が新設され、空港会社が運営する「スカイラウンジ」も新たに設けられます。
隣接する立体駐車場も、現在の7階建てから9階建てに増床され、現在より700台多い、およそ3000台が駐車可能となります。
9月末には、本館増築部分に隣接し、「ロイヤルパークホテル ザ 羽田」が開業します。
総客室数は313室で、そのうち17室は乗り継ぎ時に利用ができる「トランジットホテル」が整備されます。
ホテルへは、3階出発ロビーに直結し、乗り継ぎ時に利用できる客室や休憩施設へは、本館増設部からサテライトへ向かう途中よりトランジジット専用フロアーへ直結しています。
ホテルのデザインコンセプトは「夢見る箱」で、プレミアムフロアや女性専用フロアが設けられます。
室内は、スーツケースなど荷物を置く場所にも配慮されてた、洗練されたデザインで、「機能性や快適性」に「遊び心と楽しさ」をプラスし、世界を旅する人々のニーズに応えるホテルです。
保安エリア内に客室や休憩施設のあるホテルは、海外では「シンガポールのチャンギ国際空港」や韓国の仁川国際空港(インチョン国際空港)など、主要空港にあり、今回、羽田空港の国際線ターミナルが拡張されることにより、羽田空港で乗り継ぐ旅客に対しても、便利な施設がオープンします。
ANA 宮古島線 就航記念 セレモニー サカナくん 2016/3/27
国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員准教授
ANA 羽田=宮古島線 就航PR大使 さかなクンは、暖かい海に生息する熱帯魚の「ナンヨウハギ」を紹介し、宮古島を訪れた 思いでを語り、就航を祝いました。
全日本空輸は、3月27日
羽田=宮古島線の就航を記念し、羽田空港 第2ターミナル 73番ゲートにて、記念式典を開催しました。
News スイス インターナショナル エアラインズ ボンバルディア CS100型機初号機15日より運行
スイス インターナショナル エアラインズ ボンバルディア Cシリーズ ローンチカスタマー CS100型機7月15日(金)初号機 商業運航を開始
スイス インターナショナル エアラインズは、2016年7月6日、「ボンバルディアCシリーズ」CS100型機をチューリッヒ空港で披露しました。
ボンバルディアが新たに開発した短~中距離路線向けCシリーズのローンチカスタマーであり、7月15日(金)より初号機の商業運航を開始する初の航空事業者です。
初の商業運航は2016年7月15日を予定で、新たに導入されたボンバルディア CS100型機(機体番号HB-JBA)は、チューリッヒを12時30分に出発しシャルル・ド・ゴール空港に向かうLX638便で、初の商業運航の予定です。
初号機の愛称は「チューリッヒ州」。
最先端の短~中距離路線向け双発ジェット機であるCS100型機は、機内快適性や運用効率、環境性能などで新たな基準を確立した。
スイス インターナショナル エアラインズは、ボンバルディアが新たに開発した短~中距離路線向け機材Cシリーズのローンチカスタマーであり、最初の運航事業者となる。
発注したCシリーズ30機
第一弾はCS100型機、より大型のCS300型機も導入します。
新田原基地 航空祭2014 News 2014/12/7
2014年12月7日 天候に恵まれた航空祭日和の中、航空自衛隊 新田原基地で航空祭2014が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ6万人の人出でにぎわい、機動飛行や地上展示を楽しみました。
新田原基地の全飛行隊による航過飛行で航空祭の幕が明け、「防空」「教育」「防災」の3つのテーマで航空祭が開催されました。
「防災」では、新田原救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難展示が行われ、
「教育」では、戦闘機パイロットを教育する第23飛行隊のF-15Jによる機動飛行、
「防空」では、第301飛行隊のF-4EJ改による対地攻撃訓練飛行に続き、
飛行教導群のF-15J アグレッサーによる迫力の機動飛行が披露され、築城基地より飛来した第6飛行隊のF-2Aによる機動飛行が行なわれました。
今年は、アメリカ空軍 三沢基地 第35戦闘航空団に所属するF-16のデモチームが、飛行性能を発揮するダイナミックで迫力の機動飛行を披露しました。
午後には、航空祭の目玉とも言える、松島基地 第11飛行隊のブルーインパルスが、大空で一糸乱れぬ様々なフォーメーションを披露し、次から次へ繰り広げられるダイナミックなソロ演技。
大空のキャンパスに、「星」や「キューピット」を描く驚異のパフォーマンスのアクロバット飛行を披露し、最後にクリスマス・ツリー隊形で会場を通過し航空祭を締めくくりました。
国内線で運行する「STAR WARS ANA JET」Boeing767-300型機をお披露 伊丹空港 Rollout
11月21日、ANAは「STAR WARS ANA JET」の塗装作業を終えた、Boeing767-300型機(登録番号JA604A)を報道関係者へお披露目しました。この機体は 、明日より国内線で運行が開始されます。座席は、プレミアムクラス10席、普通席260席、合計270席です。ヘッドカバーと紙コップはこの機体専用の物が使用されます。ナレーションなしバージョンですが、お披露目された様子をご覧ください。明日、今回から使用している最新の塗装についてとデカール作業にいてお届けします。
News 2012年7月30日 エアアジア・ジャパン サービス体験会 AIRASIA JAPAN DemoFlight
2012年7月30日 エアアジア ジャパンは、8月1日からの就航を前に、成田空港の施設や航空機を使用した、「サービス体験会」が開催され、報道陣に公開されました。 今回実施された「サービス体験会」は,福岡行きのフライト時間を想定し、発券機を使用しない模擬チェックイン手続きを行い、その後搭乗を開始し、保安検査場を通過後、バスで飛行機へと向かい実機へ搭乗しました。搭乗後は、実際のフライトと同じ手順で、電子機器の使用が制限され撮影ができませんでしたが、安全のしおりに書かれている酸素マスクやライフジャケットの装着デモ・脱出経路の案内があり、模擬離陸しました。 客室乗務員は、シートベルトサインが消えると 前後のギャレイで飲み物や食事の提供準備を開始されました。 食事は、事前予約されている前方の搭乗客から提供されましたが、後方の搭乗客役まで提供できず、機内で購入が可能な飲み物と食事の提供もされませんでした。この日「サービス体験会」のデモフライトは2回開催され、30日も1回行われる模様です。客室乗務員は、機内サービスのデモンストレーションを繰り返し、万全の態勢で8月1日の就航を迎えられるよう頑張っています。
News 2013年2月13日 「ブライトリング・ジェットチーム」ジャパン・ツアー2013
2013年2月13日、航空業界と共に発展してきたスイスの精密計測計器メーカーで、腕時計でも有名な「ブライトリング」は、2003年に結成した民間企業初となる、ジェット機によるアクロバット飛行チーム「ブライトリング・ジェットチーム」を保有し、2月21日よりアジアツワーを行い、ツワーの最後に日本へ初来日すると発表しました。日本では3回の飛行を予定し、5月5日 米軍岩国基地で開催されるフレンドシップ・デイで、華麗なアクロバット飛行を予定。5月11日と12日には、福島県内でもアクロバット飛行を披露すると発表しました。アクロバット飛行に使用する機体は、チェコ製のジェット練習機 L-39C「アルバトロス」で、7機でアクロバット飛行を行います。L-39Cの水平飛行時の最大速度は750キロで、急降下時の最大速度は910キロ、最大Gは、-4Gから8G。7機が編隊飛行するときの隊形は、・ロケット隊形・クロスボウ隊形・ブラックダイヤモンド隊形・ブラックバード隊形・アベンジャー隊形・アローヘッドの6種類です。アクロバット飛行の演目は、・ブラックバード隊形による「360度ターン・ロケット」・1/4クローバー(ヨンブンノイチ クローバー)・シンクロペア パーカッション・アロヘッド隊形による「ループ&ターン」・アパッチ ロール・パレル ロール・ヴァーチカル スプリット・オシャンマスターウェーブ&パレル ロール・ループ・逆パレル ロール・ファイナル ブレイク合計11の演目を予定し、離陸から着陸まで およそ25分を予定しています。パイロットは、フランス空軍の出身者が大半で、飛行時間は5,900時間から11,500時間のベテランパイロット。「ブライトリング・ジェットチーム」は、1年を通じて世界中の航空イベントに参加し、華麗なアクロバット飛行を披露しています。
NEWS 2012/04/22 JAL B787 成田 ボストン便 初就航
日本航空は、2012年4月22日 快適性と採算性を兼ね備えた、186人乗りの最新鋭機ボーイング787を、新規開設した成田―ボストン線の定期便を就航させました。初就航するボーイング787の機体は、羽田空港へフェリーされた、レジ番号 JA822Jで、JALは、世界で2番目に運行を開始しました。JALは、787を製造するボーイング社の本拠地 アメリカへ、世界初で営業運行を初め、ボストンへの直行便も、アジア初となります。成田―ボストン線就航記念セレモニーは、70番バスゲートで行われ、日本航空の植木義晴社長は、ボーイング787の素晴らしさを紹介しました。続いて、千葉県の森田健作知事は、「私の息子がボストンに住んでいますが、遠くて遠くて、ボストン線就航を、家族で大歓迎しています。」と挨拶しました。第1便の「JAL008便」は、ほぼ満席の181名が搭乗し、成田市が開発した ご当地あんパンなどの記念品を受け取り、バスでスポットヘ向かいました。初便のボーイング787は、402番スポットより、JALの社員と大勢の空港関係者に見送られ、放水シャワーのアーチをくくりぬけ、12時13分、ボストンへ向け成田国際空港を離陸しました。
News 2012年7月20日 ANA 羽田空港 ロンドンオリンピック 卓球日本代表選手団出発式式典
2012年7月27日より「第30回オリンピック競技大会」が、イギリス・ロンドンで開幕します。全日空はロンドンオリンピック日本選手団のオフシャルエアラインで、2012年7月21日 羽田空港 国際線ターミナル 109番ゲートにて、ANA 所属の福原愛選手をはじめ、卓球競技 日本代表チームの活躍を祈願し、応援エールとともに出発セレモニーが開催されました。卓球は1988年のソウルオリンピックで正式競技に採用されて以来、男女ともに日本のメダル獲得はありません。福原選手は、3回目のオリンピックとなるロンドンに向け、「今回はメダルを獲得するという強い気持ちで臨みたい」と意気込みを語りました。選手団が搭乗ゲートを通過すると、見送りに来ていた全日空の社員や搭乗客から、大きな拍手で見送られました。日本選手団を乗せた最新鋭機ボーイング787-8型機は、合宿地のドイツに向け、定刻の午前1時に出発しました。
ANA 羽田=宮古島 線就航記念 レモニー エイサー 2016/3/27 東急ホテル アンド リゾーツ 沖縄伝統芸能「シンカヌチャー」
東急ホテル アンド リゾーツ 沖縄伝統芸能「シンカヌチャー」
全日本空輸は、3月27日
羽田=宮古島線の就航を記念し、羽田空港 第2ターミナル 73番ゲートにて、記念式典を開催しました。
最後に、東急ホテル アンドリゾーツのスタッフで結成された、沖縄伝統芸能チームの「シンカヌチャー」が、「エイサーと獅子舞の踊り」を披露し、就航記念式典を盛り上げていました。
JAL Boeing787-8 KIX Airplane exterior check Before Towing ボーイング787-8 関西国際空港 スポット35番 トーイング前の機体外部点検
最新鋭機、Boeing787-8をスポット移動を行うために、グランド・ハンドリング・スタッフはトーイングカーで機体を移動させます。
スポットからプッシュバックを行い、別のスポットへとトーイングを行う前に、機体外部点検が行われます。
グランド・ハンドリング・スタッフのヘルメットにアクションカメラ装着して、外部点検をノーカットで紹介しています。
普段、絶対見ることができない貴重な映像を、ノーカットでお届けします。
JAL Boeing787-8 KIX Spot 35
Airplane exterior check
Before Towing
日本航空 ボーイング787-8
関西国際空港 スポット35番
トーイング前の機体外部点検
TRI-008 砂漠の駐機場と墓場 飛行機の行方 Vol.1 5/9
なぜアメリカの砂漠に、世界各国の航空機が集まるのか この謎を追い、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を取材! 「砂漠の駐機場と飛行機の行方 Vol.1」では、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を特集。 アメリカ南西部、アリゾナ州の砂漠地帯に航空機がストアされている空港が幾つか点在します。 今までに、飛行機の駐機場の奥へとカメラが入ったことはなく、デイビス モンハン空軍基地やツーソン空港,キングマン空港に隣接する場所に駐機場があり、次の活躍の場を待つ航空機が静かに翼を休め機体を寄せ合う飛行機。 気温が高く乾燥し人が生活するには厳しい環境に、なぜ世界各国の航空機が集まってくるのか。 この謎を追い、キングマン陸軍歴史博物館とデイビス モンハン空軍基地内の「アエロスペース メンテナンス アンド リジェネレーション センター(通称 AMARC エーマック)」を取材し、駐機場の歴史と砂漠の謎に迫ります。 その他にツーソンの駐機場では、「エアクラフト レストレーション アンド マーケティングLLC」 「ツーソン アエロスペース テクノロジー」「ツーソン エアロサービス センター」「キングマン エアライン サービス」を取材し、駐機されている航空機や駐機を行う際の話など、エンジニアのインタビューを収録。 また、エーマックでは、軍用機を保存する方法などを詳しく解説した、今までにないタイトル。 駐機場とその謎を追った「砂漠の駐機場と墓場 旅客機の行方 Vol.1」が新発売。 DVDをお楽しみ頂くために、撮影から制作までフルデジタルの機材で制作しているハイクオリティ ー作品。 駐機場の謎と歴史をドキュメンタリーで紹介する、航空ファン必見のタイトル! また、偶然にもあの名機「YS-11」の解体現場に遭遇。辛く悲しい解体をハイスピードで収録。 収録航空機 YS-11 , DC-8 , DC-9 , B707 , B727 , B737 , L-C121A , L-749A , L-1011 , A10 , B52 , F4 , F14 , F15 , F16 , F111 , KC135 , S3バイキング, その他多数。