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News 2013年2月13日 「ブライトリング・ジェットチーム」ジャパン・ツアー2013
2013年2月13日、航空業界と共に発展してきたスイスの精密計測計器メーカーで、腕時計でも有名な「ブライトリング」は、2003年に結成した民間企業初となる、ジェット機によるアクロバット飛行チーム「ブライトリング・ジェットチーム」を保有し、2月21日よりアジアツワーを行い、ツワーの最後に日本へ初来日すると発表しました。日本では3回の飛行を予定し、5月5日 米軍岩国基地で開催されるフレンドシップ・デイで、華麗なアクロバット飛行を予定。5月11日と12日には、福島県内でもアクロバット飛行を披露すると発表しました。アクロバット飛行に使用する機体は、チェコ製のジェット練習機 L-39C「アルバトロス」で、7機でアクロバット飛行を行います。L-39Cの水平飛行時の最大速度は750キロで、急降下時の最大速度は910キロ、最大Gは、-4Gから8G。7機が編隊飛行するときの隊形は、・ロケット隊形・クロスボウ隊形・ブラックダイヤモンド隊形・ブラックバード隊形・アベンジャー隊形・アローヘッドの6種類です。アクロバット飛行の演目は、・ブラックバード隊形による「360度ターン・ロケット」・1/4クローバー(ヨンブンノイチ クローバー)・シンクロペア パーカッション・アロヘッド隊形による「ループ&ターン」・アパッチ ロール・パレル ロール・ヴァーチカル スプリット・オシャンマスターウェーブ&パレル ロール・ループ・逆パレル ロール・ファイナル ブレイク合計11の演目を予定し、離陸から着陸まで およそ25分を予定しています。パイロットは、フランス空軍の出身者が大半で、飛行時間は5,900時間から11,500時間のベテランパイロット。「ブライトリング・ジェットチーム」は、1年を通じて世界中の航空イベントに参加し、華麗なアクロバット飛行を披露しています。
News 2012年11月15日 ANA×エヴァンゲリオン EVANGELION 第2弾
全日空は、羽田空港などで、人気アニメ「エヴァンゲリオン」を活用したキャンペーンを報道陣に公開しました。 新作映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の17日の公開に合わせ、今回コンテンツが追加され、スマートフォン用に3つの「ARコンテンツ」が、羽田空港第2ターミナル52番と70番ゲート近くの制限エリア内で楽しめます。また、全日空が就航する国内53空港の展望デッキでは、ANAの機体で移動するANAカラーの「エヴァンゲリオン」初号機が現れます。羽田空港第2ターミナル 2階出発ロビーの6番時計台近くでは、ANAカラーの「エヴァンゲリオン」初号機フィギアが展示されています。取材当日、早速、記念写真を撮る利用客もいました。全日空は、「エヴァンゲリオン」の中心ファン層である「20~30代」をターゲットに展開した、今年5月から7月の「エヴァンゲリオン」第一弾のキャンペーンでは、グッズ物販や搭乗客が増え、1億円の増収効果があり、「今回はそれ以上を狙う」と意気込んでいます。
NEWS 2012/04/25 ANA 新規開設路線 成田=シアトル線 2012年7月25日より、運航を開始
ANAは、2012年7月25日(水)より、新規開設路線「成田=シアトル線」の運航を開始する事を決定いたしました。便数は週7便のデイリー運航を予定しております。また、機材については、当初はボーイング777-.300ERを使用し、その後ボーイング787に切り替えていく予定です。
News 2014年1月12日 ANA B747-400 伊丹空港飛来 遊覧飛行を実施
1月12日 ANAは、3月末に退役する「ボーイング747-400D型機」 愛称 ジャンボ機が、遊覧飛行や格納庫での機体見学会のため、およそ8年ぶりに伊丹空港へ着陸しました。
ジャンボ機は、退役イベント「伊丹ラストフライト」のため、羽田空港から伊丹空港へ乗客は乗らない回送便でフェリーされ、午前7時22分に着陸、7時33分にオープンスポットへ到着しました。
伊丹空港へは、騒音問題解消のため、2006年3月31日をもって 3基エンジン以上のジェット機による商業運航禁止に伴い、4基エンジンのジャンボ機の就航を取りやめていました。今回ジャンボ機が伊丹空港への飛行が可能となったのは、商業飛行を行わず、遊覧飛行は、空港周辺5市の住民を対象に、無償の遊覧飛行を行うことで、ジャンボ機が退役する直前に飛来することが実現しました。格納庫では、事前に応募し当選した120組240名が、午前9時15分より機体見学会が行われ、そばで見ると迫力が有り、圧巻のジャンボ機を 普段見ることが出来ない機体や翼の真下で見ることが出来思い出の写真と撮り楽しんでいました。
おかえりジャンボ 「伊丹ラストフライト」の遊覧飛行は、池田市・伊丹市・川西市・宝塚市・豊中市の地元5市在住の住民を対象に、事前に応募し当選した 計200組400名様が無料で招待され、出発前、13番搭乗口では、酒の鏡開きが行われ、遊覧飛行となるNH2051便の出発を祝うセレモニーが開催されました。
搭乗したのは、当選した計200組400名の他に、招待客や報道陣・関係者・乳幼児計471人と乗員14人が乗り、伊丹空港を、午後2時2分に出発し、2時26分に離陸しました。
離陸後、通常の飛行より低いおよそ2万フィート・約6000メートルの高度で飛行し、機長は、上空から見える風景のアナウンスが入りました。搭乗客は、浜名湖や富士山・伊豆大島・関東都心上空を周り、東京スカイツリー・富士山を、いつもより低い巡航高度より眺め、遊覧を楽しみました。
遊覧飛行を終えたジャンボは、午後3時45分に伊丹へ着陸。
伊丹空港 初となる、消防車による放水アーチ「ウォーターサリュート」で迎えられ、10番スポットへ到着しました。
かつては羽田-伊丹線など、幹線で主力機として活躍していたジャンボ機。
8年ぶりに伊丹空港へ、1日限りの里帰りを終え、後は羽田空港への回送便の「フェリーフライト」を残すのみ。
最後の勇姿を目に焼き付けようとする多くの人々が、展望デッキや空港周辺のウォッチングポイント、「千里川の土手」や「スカイパーク」に集まっていました。
多くの人々に見守られる中、午後7時3分 伊丹空港で見るのが最後となるBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機は、羽田空港へ向け離陸しました。
第2フィンガーでは、ANAグループ社員が横断幕を手に、伊丹最後の離陸を見送った後、滑走路側から展望デッキ側へ振り返り、展望デッキに集まった多くの人々に「ありがとうございました」と一礼。
伊丹空港でのBoeing747-400D型機 愛称ジャンボ機によるフライトの歴史に幕を閉じました。
News 2013年9月8日 第29回 百里基地 航空祭
2013年9月8日 航空自衛隊 百里基地で、29回目となる百里基地 航空祭が開催された。 小雨がぱらつくあいにくの天気の中、第305飛行隊のF-15J・DJをはじめ、第302飛行隊のF-4EJ改や・偵察飛行隊のRF-4など、航空自衛隊の主力戦闘機を見ることができることで非常に人気があり、およそ約7万5000人もの観客で賑わいました。 百里基地は関東で唯一、戦闘機部隊を擁している首都防空の要となる基地です。 この日は、偵察機や戦闘機の飛行とブルーインパルスによる曲芸飛行が予定されていましたが、低い雨雲と時より強く降る雨のため 8時半には全ての飛行が中止され、地上滑走のみと発表されましたが、救難隊のUH-60Jによる救難展示飛行が行なわれました。 雨が強まる中、ブルーインパルスのウォークダウンや地上滑走・ウォークバックが行われ、多くの観客からは拍手が飛んでいました。
News 2013年9月14日-15日 三沢基地-航空祭
2013年9月15日に、航空自衛隊・三沢基地で開催される航空祭。 その前日、ブルーインパルスが予行訓練行い 報道陣に公開しました。 天気予報が変わり、風が強いながらも晴れ、例年 地域の障がい者の方々を招待し、ブルーインパルスの華麗な曲技飛行訓練を披露しました。 2013年9月15日 航空自衛隊・三沢基地で、航空自衛隊と米軍の三沢基地が主催する航空祭が開催されましたが、秋雨前線の北上と台風18号の影響もあり、時より雨が強く降るあいにくの天気の中、およそ8万人の航空ファンが訪れました。 悪天候のため、予定していたF-2戦闘機・F-15戦闘機による機動飛行が中止され、2年ぶりに披露される「ブルーインパルス」による曲技飛行も中止となり、ウォークダウンと地上滑走となりました。 飛行した航空機は、オープニングフライトでF-2戦闘機による編隊航過飛行・T-4中東練習機による編隊航過飛行・E-2C早期警戒機による航過飛行し、 その他にUH-60JとU-125Aによる救難捜索活動デモ飛行。 F-2戦闘機による対地攻撃デモは航過飛行となり、「対空機関砲」による対空射撃。 CH-47Jの飛行が行われました
News Red Bull Air Race World Championship 2015海浜幕張 開催発表 2014/11/26
11月26日、世界最速のモータースポーツで、空のF1とも呼ばれるRed Bull Air Race World Championshipが、2015年5月 日本で初開催すると発表しました。
翼TVでは、報道発表が情報解禁日時指定が有りましたので、記者発表が終了した30分後より録画生放送を行ないました。
レッドブル エアレースは2003年に初開催され、2009年よりアジア人として初めて「室屋 義秀」さんが参戦しています。
最高時速370km・最大重力加速度10Gの中、空中のコースに並ぶ、地上25mの高さに空気で膨らんむパイロンを通過・周回しタイムを競う、世界最速のレースです。
今年までは、12名のパイロットで開催していましたが、来年からは14名のパイロットが参戦。日本開催は、2015年 シーズン第2戦。
2015年5月16日(土曜日)、17日(日曜日) 千葉市美浜区の幕張海浜公園にて開催されます。
観戦チケットの販売情報は、下記<オフィシャルサイト先行販売>または、<ローソンチケット先行販売>をご参照ください。
News 1/2 2012年12年1日 ANA創立60周年記念イベントを羽田空港国際線ターミナル4階「江戸舞台」で開催。
2012年12月1日 全日本空輸株式会社は、創立60周年を迎え羽田空港国際線ターミナル4階「江戸舞台」で、記念イベントを開催しました。 記念イベントでは、グランドスタッフ・整備士・パイロット・キャビンアテンダントの歴代制服を披露しました。 続いて 伊藤信一郎社長が挨拶に立ち、2機のヘリコプターと役職員18人で創業し、60年で約230機の航空機とグループ全体で3万3000人の従業員を抱え、国内外の80都市に1週間あたり約6500便を運航し、年間約4400万人を運ぶ航空会社となりました。60年間の利用客は、13億6600万人に上ると紹介しました。 2014年春には、客室乗務員の制服を一新する予定で、現在はデザイナーの選定を進めていると発表しました。 また、60周年記念・機体デザインを9月に募集し、世界36ケ国から7042通もの応募の中から、東京都在住の、間弓莉絵さんのデザインが大賞作品に選ばれ、2014年2月よりボーイング767-300型機に塗装され国内線に就航します。 ゲストに、葉加瀬太郎さんが登壇し、伊藤社長へお祝いの花束とケーキをプレゼントし、50周年記念の際作曲した「Another Sky(アナザースカイ)」を編曲し、60周年記念バージョンを演奏。開場に集まった人々を魅了しました。 伊藤社長は、「今後、アジア ナンバー ワンの航空会社を目指す」と抱負を述べました。
空撮 マルチコプター 紅葉など サンプル映像
トライスターは、空撮価格を 業界最安値のキャンペーン特価でサービスを開始します。
翼TVを提供しているトライスターは、信頼性の高い無人空撮小型マルチコプターを使用した空撮映像制作を開始しました。
トライスターは、番組制作・PV・VP・MV制作・写真撮影まで、多くの制作実績が有り、 通常の撮影から水中撮影・空撮まで1名のカメラマンで対応が可能ですので、制作費の圧縮が可能です。
マルチコプターを使用すれば、室内から野外まで、安価な価格で空撮が実現可能で、 クレーンと違った新たな映像表現ができ撮影準備も10分程度の短時間で撮影がスタートできます。
また、プロ用空撮機、大型マルチコプター「DJI S800 エボリューション」。空撮業務に特化した高性能機の導入を予定しています。
カメラは、SONYの業務用4Kビデオカメラを搭載し、映画やCM・番組制作・PV・VP・MV制作業務の受注を行います。
F-55の搭載も可能。
News ANA スターウォーズ C-3PO 特別塗装機 B777国内線 2017年3月就航 ニュース
ANA「STAR WARSプロジェクト」
C-3POをデザインした新たな特別塗装機を発表
R2-D2、BB-8と合わせ、スターウォーズの3ドロイドの特別塗装機が実現。
7月15日 ANAは、英国・ロンドンで開催されている「STAR WARS Celebration Europe」において、これまで発表していた3機に加え、新たな特別塗装機を発表しました。
ANAは、2015年4月より、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社と、「スターウォーズ」ブランドを活用するプロモーション・ライセンス契約に基づき、世界で初めて スターウォーズキャラクターをデザインした特別塗装機の発表し、2020年3月までの5年間に亘る「STAR WARSプロジェクト」を始動しました。
今回 新たに加わる特別塗装機は、愛称を 「C-3PO ANA JET」 (ボーイング 777 -200型機)で、「スターウォーズ」のシンボル的存在である「C-3PO」が全面に描かれています。
デザイン・コンセプトについて、
C-3POは、R2-D2同様、シリーズ第一作から作品に登場しているキャラクターであり、長きに渡り スターウォーズファンに人気のあるドロイド。
C-3POの特徴である 胴体、首の円盤部分、また腹部の配線部分などを 機体全体に表現されています。
この機体は2017年3月下旬から国内線へ就航する予定です。
ANAは国際線旅客事業を成長のドライバーとして強化し、世界のリーディングエアラインになることを目指している一方、国内線事業においても、他社および他交通モードとの差別化による新たな顧客層の開拓に引き続き取り組んでいます。
「スターウォーズ」は1977年に全米で映画が公開されて以降、グローバル規模で常に話題性が高く、世代を超えて世界で親しまれています。
10年ぶりの新作映画が公開された昨年からは、スターウォーズイヤーとして、世界中で盛り上がりを見せています。
今後ANAは、この「STAR WARSプロジェクト」を通じて、グローバルマーケットと日本をつなぐ存在として、未来に向けて成長すると発表しました。
今後も様々な企画の展開に期待されます。
2016/12/21 ニコ生 航空ファン2月号 7/7 X-2 防衛省パイロットの手で初飛行
パート7/7 「 X-2 防衛省パイロットの手で初飛行」
翼TV 「航空ファン2月号」 最新情報トーク番組
文林堂「航空ファン」編集次長の神野さんと、「翼TV」の「岩吉」が、最新記事を中心に裏話も交えてお送りしました。
News 2012.05.07 JAL B787-8 成田-モスクワ線 使用機材変更
日本航空は、成田 モスクワ線を、B777-200ERで運航していましたが、2012年5月7日より、最新鋭機のB787-8へ使用機材を変更し運航を開始しました。この日使用された機材は、3月27日にデリバリーされたB787-8の初号機 レジ番号 JA825J でした。第2ターミナルの71番搭乗ゲートでは、B787-8への 使用機材変更を記念して、セレモニーが開催されました。
ANA B747-400D 熊本チャーターフライト,遊覧フライト 2014/03/16 News
3月16日 ANAは、3月末で全機が退役する「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機 機体番号:JA8961による、成田から熊本を往復する 最後のチャーターフライトを運航しました。
また、熊本空港では、「熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」などが行われ、最後の雄姿を見ようと、多くの家族ずれや航空ファンが空港や空港周辺に訪れていました。
成田からのチャーターフライトは NH2001便で、乗客524人と運航乗務員2人、客室乗務員13人を乗せ成田を9時41分に出発、11時43分、熊本空港 国際線ターミナルのスポットに到着しました。到着後、ANAの歴代制服を着用した客室乗務員の撮影会が行われました。
到着したジャンボ機は、NH2014便 熊本遊覧フライトへ向け、熊本空港 番スポットへトーイングされ、6番ゲート付近では、遊覧フライト記念セレモニーが行われました。
NH2014便 熊本発 熊本行き、熊本遊覧フライトには、 一般搭乗客に加え、熊本県内の小中学生 親子ペア50組100名が無料招待され、幼児11名を含む 乗客520名を乗せ、14時56分に出発しました。
遊覧フライトは、離陸後、大村湾・天草・阿蘇山上空を飛行しました。
熊本空港へ着陸すると、消防車によるウォーターサリュートで迎えられ、16時27分到着しました。
本遊覧フライトの乗客が降りると、「タッチアンドゴー」を行うNH2051便として、 熊本空港を17時01分に出発し、17時09分に離陸。
「熊本遊覧フライト」「チャーターフライト」に搭乗した乗客や最後の雄姿を見ようと集まった人々が見守る中、ジャンボ機が迫力の着陸復航 「タッチアンドゴー」を披露しました。
熊本遊覧フライトの乗客へ、記念品として搭乗証明書と「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、くまモンへのメッセージカードのほか、「THANKS JUMBO!」のロゴ入りクッキーをプレゼント
ボーイング747退役記念 さよならチャーターフライト」の乗客へ、ボーイング747ダイキャストモデルプレーン(1/200スケール)、「I LOVE ANA」を描いたマグカップ、ボーイング747のオリジナルピンバッジ、搭乗証明書などがプレゼントされました。
熊本空港では、羽田-熊本線 直行便50周年を記念し、ヒストリーギャラリーやANAのジャンボ機の歩みを紹介し、ジャンボ機のグッツの販売も行われていました。
熊本遊覧フライト」と「タッチアンドゴー」を終えたジャンボ機は、18時49分 NH2002便は成田へ向け 最後となるチャーターフライトが出発18時59分 多くの人々に見守られる中 熊本空港を離陸しました。
「ボーイング747-400D型機」愛称ジャンボ機は、熊本空港で見る最後の雄姿となりました。
News エミレーツ航空 2013年6月3日より、羽田空港就航発表
アラブ首長国連邦 UAE のドバイ政府が100%所有する「エミレーツ航空」は、2013年6月3日より、ドバイから東京国際空港 羽田への直行便をデイリー運航すると発表しました。 羽田空港への就航は、エミレーツにとって日本における3番目の就航地となり、国際ネットワークにおいて、131番目の就航都市となります。 運航機材は、3クラス制のボーイング777-200LRの予定で、ファーストクラスには、完全個室のプライベートスイート8席、ビジネスクラスには、最新式のライ・フラットシート42座席、エコノミークラスは、ゆったりとした空間を確保した216座席、合計266席を配置 タイム・スケジュールは、羽田からドバイ行きの EK313便は、午前1時30分に羽田を出発し、午前7時5分にドバイに到着します。ドバイから羽田行きの EK312便は、午前9時35分にドバイを出発し、翌日0時1分に羽田に到着します。 エミレーツは、2002年10月1日より、関西国際空港・ドバイ間の直行便の運航を開始し、2010年3月28日には、成田国際空港・ドバイ間の直行便を就航した。現在、関西線、成田線ともに毎日1便を運航しています。2012年7月1日には、ドバイ-成田間へエアバスの大型機 A380を導入。 ドバイからは、インド洋、中東、アフリカ、ヨーロッパなどへ70以上の路線があり、柔軟な乗継ぎが可能です。 エミレーツは、羽田便においても日本航空と提携し、コードシェア運航することを予定しています。
JALコラボレーション 世界のサンタクロース JAL1803便で熊本へ 2014/9/12
9月12日 グリーンランド国際サンタクロース協会認定のサンタクロース27名が、第2回「世界サンタクロース会議 in 天草」へ向かうため、羽田空港 第1ターミナルより、JAL1809便 熊本行きに搭乗しました。熊本県天草市で、9月13日から15日の3日間開催される、第2回「世界サンタクロース会議 in 天草」を前に、羽田空港第1ターミナル 南ウィングの日本航空チェックインカウンターで、サンタクロースとJALスタッフがクリスマスソングを合唱し、記念撮影やシールの配布を行いました。
また、9番搭乗口付近では、日本にはなじみがないクリスマスソングを、デンマーク語で合唱し、踊りを披露しました。
アジア初で、現在、日本で唯一サンタクロースに認定されている「パラダイス山元」さんに話をお伺いしました。
羽田空港 第1ターミナルの到着便や出発便で偶然居合わせた搭乗客らは、季節外れで大勢のサンタクロースに驚き、サンタクロース協会認定のサンタクロースとの記念撮影を楽しんでいました。
News 20120327 JAL B787 初号機 成田空港 デリバリー
日本航空が発注していた、次世代中型旅客機ボーイング787-8 初号機 JA825Jは、現地時間 3月26日 午後16時・日本時間27日 午前8時に、アメリカ・シアトルのペインフィールド空港を離陸し、3月27日 午後5時58分 成田空港に着陸しました。
真矢みきトークセッション。 楽天カードとANA「楽天ANAマイレジクラブカード」 の発行開始。 記者発表。 2016/2/16
楽天カード株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂雅之、以下「楽天カード」)と全日本空輸株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:篠辺修、以下「ANA」)は、クレジットカードの発行において提携し、「楽天カード」に「ANAマイレージクラブ(AMC)」機能を付帯した「楽天ANAマイレージクラブカード」の申込受付・発行を、本日から開始しした。「楽天ANAマイレージクラブカード」は、クレジットカード決済で楽天カレープの「楽天スーパーポイント」、もしくはANAのマイルを貯めることができるカードで、あらかじめポイントを貯めるコースか、マイルを貯めるコースを選ぶことができ、コース登録後の変更が可能なため、その時々のライフスタイルに合わせて選択していただくことができます。 インターネット・ショツピングモール「楽天市場」や百貨店、飲食店などでのお買い物のほか、ANAおよびスターアライアンスグループ各社のフライト、AMC提携サービスなどの利用時に本カードを使って決済すると、支払額に応じて、100円(税込)あたり1ポイント、または200円(税込)あたり1マイルが貯まります。なお、クレジットカードの券面は、シルバーとピンクの2色から選べます。
News ANA B787-9 世界初の旅客便・遊覧フライト 2014/8/4
8月4日、全日空は、日本で初めて受領した、ボーイング787-9型機「登録番号 JA830A」の、機内内覧会と、世界初の旅客便・富士山遊覧フライトを行ないました。
787-9の初号機には、日米の友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHIイニシアチブ」の「TOMODACHI」ロゴをラッピングされ、最新鋭機をバックに、「富の士山遊覧フライト」出発セレモニーが行なわれました。
来賓として出席した「キャロライン・ケネディ駐日米国大使」は、世界初の旅客便就航に対し祝辞を述べ、搭乗客を見送りました。
787-9、羽田発-富士山経由-羽田行きのNH2051便は、ANAが招待する羽田小学校の小学生と在日アメリカ大使館とボーイング社が、在日アメリカ人の小学生ら招待客171人 乗員11名(パイロット2名・客室乗務員9名)を乗せ、羽田空港 ANA機体メンテナンスセンター前の203番スポットを午後1時23分に出発。13時43分 A滑走路より離陸しました。
離陸後、機内では「次世代を担う子供たち」が「次世代の航空機」に搭乗し、遊覧フライトと上空での国際交流を楽しみました。
遊覧フライトは、富士山から名古屋、京都、宮津、琵琶湖上空を経て、午後3時16分に羽田空港に着陸。
午後3時27分、203番スポットへ戻りました。
ANAは、8月7日より、世界初の定期運航便として、国内線への投入を開始します。
初便は、羽田=福岡線を往復後、羽田=伊丹線を往復し、羽田=松山線を往復します。
また、2014年度末に受領予定の国際線長距離仕様機は、ビジネスクラスが48席・プレミアムエコノミーが21席・エコノミーが146席の 計215席仕様です。
787-9は、787-8の胴体を延長した派生系の機体で、従来機の、767-300ERよりも 23%高い燃費性能をほこり、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能です。
787-8の全長は56.7メートルに対し、787-9は62.8メートルで6.1メートル伸び、エンジンは英ロールス・ロイス製「トレント1000」を搭載しています。
初号機の787-9 登録番号「JA830A」は国内線仕様で、座席数は、787-8の国内線仕様と比べ、60席多く、130度 リクライニングするプレミアムクラスが18席、薄型で、軽量化されたシートが装備されたエコノミークラスが377席 計395席仕様です。
ANAは、787-8を36機、787-9を44機、合計80機で、世界最多の発注機数を誇ります。
日本初!基地内で離陸を撮影! 「グローバルホーク」 離陸を追走!! 「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」より AFL 033
「アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼルWW」 AFL 033には、インタービューやミッションコントロール・性能など全編は収録されています。DVDの購入は、動画の下から購入できます。DVDでは、グローバルホークのパイロットが機体や性能を紹介。ミッションインタビューも収録しています。米軍三沢基地で、国内初の映像を撮影。青森県の三沢基地は、本州最北端の基地で米軍と自衛隊が共同運用し、三沢空港も隣接しています。米空軍は、第35戦闘航空団(35FW)のベース基地で、F-16を擁する2個飛行隊が配備されSEAD(シード)「敵防空網制圧」の任務に就いています。航空自衛隊は、北部航空方面隊司令部が置かれ、F-2を擁する第3航空団と、E-2Cを擁する警戒航空隊第601飛行隊が配備されている、「北の要衝」の基地です。我々取材班は、第35戦闘航空団の司令で、基地の最高責任者である基地司令のサンドヴァル大佐への独占インタビューを収録。本州で唯一の空対地射爆演習場 R-130 通称”ドロウンレンジ”で行われている、戦術ターゲットへ向けた訓練爆弾の投下訓練と機関砲射撃を取材。また、急遽演習場内に入る特別の許可が下り、戦術ターゲットを撮影。2014年、初めて夏季限定で三沢基地に展開した、第9偵察航空団(9RW)第69偵察航空群(69RG)第1分遺隊(Det.1)のRQ-4B グローバルホークについて取材し、性能や運用方法・ミッションを収録しました。第35戦闘航空団には、13戦闘飛行隊 パンサーと14戦闘飛行隊 サムライの2つの飛行隊があり、それぞれ2名の女性パイロットがいます。回13FSに所属する女性パイロットのインタビューを収録しました。第35戦闘航空団(35FW)第14戦闘飛行隊(14FS)の夜間飛行訓練へ向かう様子をブリーフィングから取材。また、第35戦闘航空団(35FW) 第14戦闘飛行隊(14FS) のF-16デモンストレーションチームを取材。F-16によるデモフライトを、非常に貴重なコクピット映像と地上映像で、離陸から着陸までをノーカットで収録しました。コンテンツ 米空軍三沢基地 極東のワイルドウィーゼル WW(収録時間;77分)1.オープニング2.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 13.R-130機動飛行 通称”ドロウンレンジ” F-16演習場空対地射爆4.RQ-4B グローバルホーク5.35FW 13FS女性パイロットインタビュー & F-16離陸6.35FW 14FS夜間飛行訓練7.F-16デモチーム コクピット映像&地上映像(ノーカット)8.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 2
JAL特集!#1 オペレーション コントロール センター(OCC)
日本航空は、国内線・国際線合わせて、1日約730便が運航し、その1便1便のフライトを支えるJALスタッフがいます。
JALが運航している全ての便を集中管理・監視する、オペレーション コントロール センターでは、フライトの2時間前までにフライトプランを作成するプロフェショナルの仕事を紹介。
翼TVは、8月29日 夏休み特別企画。「日本航空が、鶴っと!丸っと!わかる。 JAL特集」を、 JAL スカイミュージアムより生放送。
その内容を、コーナー毎にご紹介します。
ANA News 昨日発生した熊本地震に対する対応を発表 全日本空輸 ニュース
昨日、熊本県で発生した地震に対し、ANAは、15日、11時45分に本日の対応を発表しました。
臨時便の設定:3便
不定期便の設定:1便
機材の大型化:4便
臨時便の設定について
<4月15日>
ANA1301便 伊丹空港 14時30分発 熊本空港 15時35分着
ANA1302便 熊本空港 16時10分発 伊丹空港 17時15分着
ANA1304便 鹿児島空港 19時5分発 伊丹空港 20時着
不定期便の設定について
<4月15日>
ANA1511便 福岡空港 17時30分発 鹿児島空港 18時15分着
上記 臨時便のチケットの販売は、14時頃を予定していると発表しました。
またANAは、使用機材を大型機に変更し運行も行いました。
ANA641便 羽田空港 8時30分発 熊本空港行き 10時15分着と、折り返し便の
ANA644便 熊本空港 10時55分発 羽田空港行き 12時35分着を、
エアバス A320型機 (166席)から、ボーイング777-200型機 (405席)へ使用機材を大型機へ変更。
ANA4953便 福岡空港 12時25分発 宮崎空港行き 13時10分着と、折り返し便の
ANA4953便 宮崎空港 13時45分発 福岡空港行き 14時35分着を
DHC8 -Q 400型機 (74席)から、ボーイング737-500型機 (126席)へ使用機材を大型機へ変更。
最新の運航状況につきましては、ANAのホームページをご確認ください。
JAL グループ 合同入社式 News 羽田空港 格納庫 HND 日本航空 静止画ベース
4月1日、JALグループは羽田空港に隣接する格納庫で、2016年度の合同入社式を行いました。
当日はボーイング777 -200型機、機体番号「JA007D」をバッグに入社式が行われ、グループ各社すべての社長も列席しました。
新入社員はJALグループ34社 合計で1,468人が入社しました。
JALの植木義晴社長は新入社員らに「多くの会社の中からJALグループを選んでいただき、本当にありがとう」
私はお乗りになったお客様から『やっぱり、JALでなくっちゃね』という言葉をいただきたいと思う。
夢の実現に向かって、共に歩んでいきましょう」と訓示しました。
今年度の入社式には、ニューヨークヤンキースで活躍した
元メジャーリーガーの松井秀喜さんもスペシャルゲストとして登場し、
何も知らされていなかった新入社員らが、どよめく場面も見られました。
松井さんは「本日はおめでとうございます。みなさんの強みは若さ。
すべてをエネルギーにしてほしい。
私はJALの飛行機にのってメジャーリーグに挑戦し、それ以来私はJALのファンです。
これからも、JALのファンを沢山増やしてほしい。
私も応援します」と、新入社員にメッセージを送りました。
入社式の最後には、「明日の空へ、テイクオフ!」の掛け声とともに、折り紙ヒコーキを飛ばす毎年恒例のイベントも行われました。
UFO? 戦闘訓練の取材映像に謎の発光体が映っていた!F-15戦闘機 空撮
某日某空域で戦闘訓練が行われた取材素材を確認すると、謎の発光体が映っていた。未確認飛行物体。何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体?UFOなんだろうか?「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)
ANAグループ 2016年度 合同入社式 2016年4月1日 News
4月1日、ANAを傘下に持つANAホールディングスは、羽田空港の機体メンテナンスセンター 東京第2格納庫で、ANAグループ 合同入社式が行われました。
2016年度に入社する新入社員は、グループ33社では過去最多となる、合計2501人(男性590人、女性1911人)が入社した。
入社式には、ANAホールディングスの片野坂真哉社長、伊東信一郎会長、ANAの篠辺修社長、内薗幸一副社長、河本宏子専務が出席。
3月28日に運行が始まった、映画『スターウォーズ』に登場する新キャラクター「BB-8」をデザインした特別塗装機「BB-8 ANA JET」(ボーイング777-300ER型機、登録番号JA789A)も登場しました。
新入社員へ講話した片野坂社長は、「安全が全て」である。
「安全は経営の基盤であり社会への責務である。」
過去に全日空が起こした航空機事故などを例に挙げ、「二度と悲惨な事故を起こしてはならない」との固い決意の下、「安全がすべて。この1点を胸に刻んでほしい」と話した。
また、国籍・年齢・性別・障がいの有無・言語・文化などを問わず、「一人ひとりが自己ベストを尽くそう」と、今後の成長に大いに期待すると語りました。
新入社員を代表して、ANAのグローバルスタッフ (総合職)に配属される セブラ・エミリーさん(22歳)が 挨拶に立ちました。
式典後は、新入社員とともに、片野坂、篠辺社長が地球儀型の風船に寄せ書きを行いました。
ブルーインパルス アクロバット飛行 タイムラプス 定点スーパーワイドGoPro 入間基地 航空祭 2015
航空自衛隊 入間基地 航空際2015ブルーインパルスの曲技飛行を、定点で撮影したカメラ映像をタイムラプスにしたものをアップロードしました。航空祭本編のダイジェストは明日以降に紹介する予定です。
築城基地 航空祭 2014 2014/11/30 News
11月30日 航空自衛隊 築城基地で、航空祭2014が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ4万人の人出でにぎわっい、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
福岡県にある航空自衛隊 築城基地は、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。
航空祭は、普段立ち入ることができない基地を開放し、日ごろの訓練の一部を披露。自衛隊に対する理解を深めてもらう目的で開催しています。
航空祭のオープニングフライトは、第8航空団 第6飛行隊の「F-2戦闘機」と第304飛行隊の「F-15J戦闘機」が会場を通過し、築城基地 航空祭2014の幕が開けました。その後2機は、タッチアンドゴーを4回披露し着陸しました。
午前中の展示飛行は、防府北(ホウフ キタ)基地より 第12飛行教育団の基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地より 第13飛行教育団の戦闘機 飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
築城基地の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原(ニュータバル)基地の 第5航空団 第301飛行隊のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し、迫力の機動飛行を披露。
第8航空団の「F-2戦闘機」「F-15J戦闘機」による混合編隊飛行を披露し、第8航空団 第8飛行隊のF-2戦闘機による模擬スクランブル発進が行われ、午前中の飛行展示が終了しました。
午後予定されていた、ブルーインパルスによる曲技飛行と、第8航空団 第6飛行隊の「F-2戦闘機」と第304飛行隊の「F-15J戦闘機」による機動飛行は、強い雨と雷雲接近の影響で中止となり、航空祭は13時で終了となりました。
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
News 20120327 JAL B787 初号機 成田空港 デリバリー 訂正版
日本航空が発注していた、次世代中型旅客機ボーイング787-8 初号機 JA825Jは、現地時間 3月26日 午後16時・日本時間27日 午前8時に、アメリカ・シアトルのペインフィールド空港を離陸し、3月27日 午後5時58分 成田空港に着陸しました。
News 2012年11月18日 浜松基地航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。
2012年11月18日 航空自衛隊発祥の地である浜松基地で航空祭が開催され、12万人の来場者で賑わいました。 浜松基地には、パイロットや航空自衛隊の主要装備品のエンジニアを養成する教育部隊が有ります。その他に、早期警戒管制機 E767 AWACS(エーワックス)を運用する警戒航空隊と、UH-60Jおよび U-125Aを運用する航空救難部隊が配備されています。 航空祭当日は、北風が強いものの天候には恵まれました。中等練習機のT-4がオープニング・フライトを飾り新初等練習機のT-7が航過飛行を行いました。その後、UH-60JとU-125Aによる救難展示、日米の先進技術を結集して誕生したF-2戦闘機と、日本の主力戦闘機F-15による機動飛行が行われました。 また、民間機用のボーイング767をベースに改造された早期警戒機のE-767が、大きく機体を傾け航過飛行の他、タッチアンドゴーなどを披露しました。 航空祭の最後を飾ったのは、アクロバット飛行を披露する「ブルーインパルス」。来場者を魅了する飛行を繰り返し、大空のキャンバスにスモークでハートなどを描き、華麗なる飛行を披露しました。 航空自衛隊発祥の地である浜松基地には、航空自衛隊 浜松広報館「エアーパーク」が隣接しています。館内には、航空自衛隊の豊富な資料や武装品が展示され、航空機のメカニズムが学べます。 格納庫には、航空自衛隊で運用されていた航空機19機が展示されており、コクピットに乗ることも出来る展示機が有ります。また、可動式のフライトシミュレーターでパイロット気分も楽しめます。 エアーパークは、航空自衛隊の「任務や活動」そして、日本国の防衛がいかに必要であるか学べ、子供から大人まで楽しめます。
航空ファン生放送 最新情報トーク番組 1/2 2016/1/21
文林堂「航空ファン」編集次長の神野さんと、「翼TV」の「岩吉」が、最新記事を中心に裏話も交えてお送りします。
2016/01/21(木) 19:57開場 20:00開演
航空ファン2015年3月号 トーク番組 2/2 (2016/1/21ニコ生)
■モンスタータイガー
■ホークアイ空撮
■WB-57FいまもNASAにて健在
■米海軍NASファロン捜索救難ヘリMH-60S
■オクラホマANGのF-16嘉手納に展開中
■飛行点検隊のYS-11FC、初の用廃
■ハンガリー空軍JAS39Cグリペン初のBAP
■オランダ空軍アルーエットⅢ退役セレモニー
■POFの零戦52型いまだ飛べず
■R2-D2 ANA JETハリウッドスターを運ぶ
■ホンダジェット納入開始
2.緊急トピックス
■MRJ量産初号機、1年程度の納入延期を発表
■ANA、A380購入報道について
3.特集
■F-35、日本での製造開始と生産までの道のり
4.モノクロページ
■シリアにおけるロシアの航空作戦(続報)
■中華民国空軍軍官学校など台湾の展示機
■連載ほか
■渡辺氏の追補連載「ビルマから帰った操縦者」
5.カラーBパート
■2016注目の自衛隊初訓練
■那覇エアーフェスタ2015
■土佐清水でブルーインパルスが飛行
6.ゲストコーナー
■バナプルのブルーインパルス新作DVD制作好調
7.モノクロBパート、その他
有意義で公正な情報提供に徹する所存でございますので、「翼TV」へのご支援ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
「翼TV」にご入会いただき応援ご支援賜りますようお願い申し上げます。
「翼TV」の「お気に入り」登録もよろしくお願いします。
映画「 アングリーバード」 トレーラー 10月1日公開 ジェットスター・ジャパンとコラボ
10月1日に公開される、映画「 アングリーバード」 トレーラー
ジェットスター・ジャパンは、就航から4周年を記念し初のデカール機、アングリーバードとコラボした特別塗装機「ハッピージェット」を就航。
~空飛ぶ入社式~ サプライズフライトに大歓声! スカイマーク 2017年度入社式 News SKYMARK
4月3日、スカイマークは、羽田空港の格納庫内に駐機している機内で入社式を行い、式後 サプライズフライトを行いました。
今年の新入社員は 125名で、格納庫で役員らに迎えられ「ヤマトジェット」の前で記念撮影を行いました。
その後、格納庫内に駐機している「ヤマトジェット」へ搭乗し入社式が行われました。
佐山会長は、何より大事なのは安全です。定時性日本一を目指すと述べ、「仕事を好きになること、面白いと思うことが、それがトッププロになる必要条件」と語りました。
続いて、新入社員代表の宣誓が行われました。
報道陣への囲み取材では、「感動を与えられるフライトを提供し、多くのファンを作っていきたい」と、目標を語りました。
入社式後、「体験搭乗して頂きます。」「このまま飛びます」と告げられると、新入社員は驚きとともに拍手と歓声を上げていました。
サプライズ飛行の便名はSKY2017便で、格納庫からプッシュバクされ社員に見送られる中、12時47分に Runway 16Rより離陸。
富士山 上空を飛行し、滋賀県の大津市上空で羽田に引き返しました。
上空では、機長と副操縦士が、機内アナウンスで新入社員へ挨拶をしました。
フライトは、約1時間30分で、14時16分に Runway 22へ着陸、14時30分に格納庫へ戻りました。
新入社員は、サプライズフライトの興奮が冷めない中、報道陣に対し「これが最後の“お客さん気分”」と気を引き締めていました。