キーワード 蘇我氏 が含まれる動画 : 65 件中 1 - 32 件目
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【東方】演目土蜘蛛_第2話後編【手書き】
新春のお酒、おいしいです。
この動画は東方手書き劇場です。
えいひれ氏がおおよその台本を書き、サバ缶がラフを描き絵を描きぐるぐる回しました。
画面振動が苦手な方はご注意ください。
ʅ(´◔౪◔)ʃ<葛城氏、蘇我氏の関係性につきましては 白石太一郎氏の説をとり入れております。
演目土蜘蛛 【mylist/42099958】
sm25273680 ← 第2話前編 / / 第3話前編 → sm26536238
音MAD作り方 otoMAD-synthesis.mid編。
たぶん世界2位です
神なる先駆者(アメリカ編)sm36558352
【東方原曲】東方神霊廟 5面ボス 物部 布都のテーマ「大神神話伝」
○5面ボス 古代日本の尸解仙
物部 布都(もののべのふと) Mononobe no Futo
種族:人間?(尸解仙を自称する道士)
能力:風水を操る程度の能力
ちょっと昔のお話。今から千数百年ほど前だろうか。
まだ国が人を統治するという考え方が纏まりきる前の話。人、物、技術、
宗教など様々な物が海を渡って渡来してきた。
その中の一つ、仏教がこの国の行方を大きく変えていく事になる。
国は仏教を巡り崇拝派と廃仏派に別れ、お互いの溝を深めていく。神道の
神様であるウマシマジノミコトを祖とする物部氏は廃仏派であった。人間
を祖とする蘇我氏との対立は凄まじく、この宗教戦争は後に語られるよう
なただの権力争いではなく、神々の系譜と人間の尊厳との争いだったので
ある。
そして仏教を巡る宗教戦争は悲劇で幕を閉じる。
争いは日増しに過激になり、物部氏は寺を襲撃し寺を焼き仏像を捨て廃仏
を訴えた。しかしタイミングが悪かったのか、その日から疫病が流行し始
め、天皇が崩御してしまう。
これを蘇我氏は仏教に大して非道なことをした祟りだと喧伝した。それに
より蘇我氏の支持が高まり、ついに物部討伐の許可が下りるのである。
その争いで物部は滅亡する事になった。そしてこの国の政治は仏教を中心
に行われていくことになる。
これが表に知られている物部、蘇我の宗教戦争である。
しかし、実はこれを裏で糸を引く者がいた。それが布都であった。
彼女は物部の姓ながら、影である宗教を崇拝していた。それが仏教と同時
に伝わってきた道教である。
道教は自らを超人化する事が出来、その最終目的は不老不死である。権力
者にとっては非常に魅力的な宗教であった。
だが、この魅力的な宗教も欠点があった。それは民が誰でも修行すれば仙
人になれるのでは、政治には向かないと言う事。その為、彼女は道教の事
はひた隠しする事になる。
そして同じく道教を崇拝していた神子から、ある提案を持ちかけられる。
それが、表向きは民を静かにさせる事の出来る仏教を崇拝しこの国を治め
る。その上で自分の死に呪いをかけ、我らは尸解仙として復活しよう、と
いう話であった。
※文字数の制限上、途中までしか明記しておりません。
私のお気に入りのキャラの一人です。 不老不死という点では、妹紅と立ち位置が似ています。
布都の場合、完全な不老不死といえるのかでいえば怪しいですが。
3分で歴代天皇紹介シリーズ! 「36代目 孝徳天皇」
ついに有名な「大化の改新」回です!
一般的に中大兄皇子の主導で進められたと考えられてきたこの大改革ですが、
大陸文化に傾倒し、蘇我氏系の豪族を多く登用した孝徳天皇が「改革急進派」で、
むしろ中大兄皇子が「保守派」だったという可能性もあるとか。
改革非実在説もあるし、もうわっかんねぇな、これ ... (混乱)
●孝徳 (こうとく) 天皇 基本プロフィール
父 茅渟王 (敏達天皇皇孫) 母 吉備姫王 (桜井皇子娘 [欽明天皇皇孫])
在位 645年 ~ 654年 (10年間)
生涯 596年 ~ 654年 (59歳)
●1代目 神武天皇 → sm33459779
35代目 皇極天皇 → sm35700552 37代目 斉明天皇 → sm35785438
●3分天皇紹介リスト → mylist/62530271 ついったー @inocchi_0515
3分で歴代天皇紹介シリーズ! 「30代目 敏達天皇」
「古来の神々の怒りによって疫病が発生した」と主張する物部氏と
「仏様の怒りによって疫病が広まった」と反論する蘇我氏。
そりゃあ、分かり合えるはずがないよね ... (諦念)。
●敏達 (びだつ) 天皇 基本プロフィール
父 欽明天皇 (第二皇子) 母 石姫皇女 (宣化天皇皇女)
在位 572年 ~ 585年 (14年間)
生涯 538年?~ 585年 (48歳?)
●1代目 神武天皇 → sm33459779
29代目 欽明天皇 → sm35370767 31代目 用明天皇 → sm35450981
●3分天皇紹介リスト → mylist/62530271 ついったー @inocchi_0515
質問箱 → https://peing.net/ja/inocchi_0515?event=7
【替え歌】ソガ【UTAU】
エンコード失敗しました 画質がクソです
ようつべのほうが画質はまだマシなのでよかったらこっちもどうぞ(半ギレ) https://www.youtube.com/watch?v=nEujvpPSvcY
みきとP氏の「ロキ」の蘇我氏版替え歌です。
仏教伝来から大化の改新までの蘇我氏の動向を一部端折りながら替え歌にしました。(境部摩理勢の乱も端折りました ごめんね)
ちなみにワイは蘇我赤兄が好きでした 今好きなのは物部守屋です
あと多武峯縁起絵巻の乙巳の変のシーンの右下に出てくる青い人が佐伯子麻呂であってるのか誰か教えてください(他力本願)
偉大なる本家様 sm32798041
歌詞自体を作ったのは2か月前なので今見ると間違いだらけです(馬鹿)
ワイは極度の音痴なのでUTAUに歌ってもらいました
まあ生き残ってる蘇我氏は本宗家じゃないんですけどね
日本書紀12 第三十五代 皇極天皇 後編 ~乙巳の変~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/24木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
邪魔者は消すは昔からですし、蘇我氏が強すぎる時代ですね
嫌だったのか、志があるから引き受けなかったのか、って所ですかね?
こいしにも天皇役やって欲しかった訳です、カラーリングも、あ、確かにw
打毱説も有力ですよね(馬に乗ってホッケー)原文は打毱ですし(現代語訳は蹴鞠でした)
この辺りは紀伝体な感じですね、狡猾なキレ者は中大兄のイメージがあります
身狭臣は蘇我日向と言い後でも出て来ます、ろくでもないですが。
以降、長女は出て来ず、二女三女は中大兄に嫁ぎます、長女可哀そうではあります
何かの予兆としての記録ですかね、後、天気等何気ない記録も沢山あります(略してます)
昔の寸法は今と違うかもしれませんが、今の基準です
絵は残ってないですね、日本書紀に記載があるのみです
この猿のイラスト気に入ったのでw手の感じとか表情とか、歌の意味とマッチしてると思いますw
猿の歌の解釈がまた面白いですよね
調べた感じでは、法興寺に絵は現存していないようです
緑の蚕何だったんでしょうね、少なくとも常世神ではないですw
例外もありますが、王とか王子は皇族ですね、調べると細かく規定とかあるようですが。
私も鍼術だと思います、虎に与えられ虎に奪われ毒殺されたというw
乙巳の変への流れを断ち切る感じになってしまうのでテロップのみにしました
原文でも【俳優】になってます
乙巳の変みたいなのを繰り返さない為に武器持ち込み禁止とかなったのかもですね
文系のパチュリーさんに任せましたw
吐いて励ますのやりとり、記載されてますw
鎌足さん、ゴルゴだけどアーチャーですw編集してて私も笑いましたw
この焦る感じが妖夢に合うと思ってのキャスティングですw
パチュリーさん、ビビッて動けませんw
ま、許可が下りたと言うか、私はノータッチでと言う感じかもですね
確かに、す巻きみたいにしたかったんですが、これはこれで結構お気にではあります
水位?演出ですw
蘇我氏が怖くて従っていた人達も多かったでしょうから、忠誠心等ないですよね
蘇我氏の財宝は凄かったと思います、そして天皇記は焼かれ、国記は残った訳です
最後に焼いてしまえのリアルバージョンですねw
生き埋めにされる奴隷というか、逆賊でも葬儀ぐらいはどうぞって事だと私は思います
日本書紀11 第三十五代 皇極天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/10木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
YouTubeの新チャンネルです、引っ越しましたhttps://www.youtube.com/channel/UCoi8VFlLjt8jw7O1LZKit8A
皇極天皇は女性天皇ですね
蘇我氏は他のキャラだと違和感あったんでカラフルになってます、イルカなのでブルーですw
民もビビッてたという程、蘇我氏は権力があったという訳ですね
細かく記録されています、これでもかなりまとめています、でも理由は書いてないです、この辺りはやはり編年体の日本書紀ですね。
前半ナレーションだらけなのでエフェクト無理やり使いましたw(ナレーション誰かにやってもらえば良かったと思ってます、ま、このシリーズはこのまま行きますが)
蘇我蝦夷、自分にご褒美。…ではないですw
大陸の奴らの舞ですw
あ、【前編】は付けてないです、次回予告時点でどうなるか分からないんですよね。でもタイトルに付けときました、ご指摘ありがとうございます(^^)
二年元日から、いいのか悪いのかどっちやねんとツッコミたくなりますよねw(因みに原文は出来事の記載のみで、現代語訳に祥瑞と凶兆と書かれていました)
吉備島皇祖母命は尊称で、吉備姫王と言うみたいです(これも名前って感じでもないですが)。
冠を渡すのも、ルール違反の蘇我氏の専横ですね
チャーハン、確かにw
骨を投げた理由は書いてません。まじないなのか、自分の骨と勘違いさせようとしたのか、どうなんでしょうかね、結果的には偽装になってますが。
山背大兄、確かに綺麗事で蘇我入鹿に殺されましたが、これも歴史ですよね、考えさせられるし、また面白いです。
入鹿の独断ですね
入鹿もですが蘇我氏は酷く記載されていますよね、天武天皇(40代 記紀編纂)は蘇我氏ではないですから、色々な考察がありますよね
古事記 中巻 第9話 第十三代 成務天皇 第十四代 仲哀天皇~神功皇后~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は6/24木曜に古事記をアップ予定です
※コメ返し いつも諸説や注釈、面白コメ等、沢山ありがとうございます(≧▽≦)
確かにめーりんサボりそうですw
建内宿禰□は蘇我氏、葛城氏、平群氏(へぐりし)と有力氏族の祖になります
同じ名前を受け継いだ説はあります
成務天皇は多分真面目な方なのかなと私も思います、長生きなのに皇后一人ですしw
閃光エフェクトカッコイイですよね、重いですがw
確かに侵略戦争に導くひでえ神ですねw
確かに倭建命の子とは思えない感じですw
須佐之男命の罪がベースっぽいですよね、まさに数え役満ですw
今も昔も人間自体は不変ですねw親子とか獣とかムリですがw
東方儚月抄に出て来た神様ですね、伊耶那岐命から生まれた航海の神様です
いいと思ったBGMは素直に使わせて頂いております
朝鮮征伐は問題になりますよね、しかも現実離れしたぶっ飛んだ話ですし
でもその後の時代に、百済は友好国になりますが
石で奇形w神聖だと捉えられたのにw
キャスティングムズイんですってばwでもこういうコメも好きです(^^)
リアリティですかね?確かに棺だけでも良さそうではあります
新ゆっくりだと差分色々あっていいですね
激しい戦で脱水しましたw
強キャラが小さいのはなんかかわいいですよね
ゴ、ゴムではないです…
この記述からすると、昔はイルカ食べてたのかもですね
子供の飲酒は幻想郷っぽいですねw
神功皇后も謎だらけです、架空の人物説もあります
【GSR400】 盆ツーリング#5 飛鳥編
土砂降りの中 大神神社から明日香村へとやってきました。
動画の中、個人的な思い入れや見解が多いことをご了承願います。
土砂降りの中 大神神社から明日香村へとやってきました。
動画の中、個人的な思い入れや見解があることをご了承願います。
飛鳥寺→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%B3%A5%E5%AF%BA
甘樫の丘→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E6%A8%AB%E4%B8%98
石舞台古墳→http://www.asuka-park.go.jp/ishibutai/
一作目→sm26947327 二作目→sm26956592 三作目→sm26974716 四作目→sm26988251
マイリストmylist/39396127
カメラマウントテストmylist/50643748
メンテナンスmylist/50634407
ツーリングmylist/50643778
キャンプ等その他mylist/50137933
聖徳太子が戦勝祈願した丁未の乱 聖徳太子・四天王寺の暗号04
仏教に目をつけたのは蘇我氏。天皇に仏教を崇拝をすすめる。天皇と同じ天孫族の物部氏は、天皇のために神道を司っていた。仏教によって天皇に取り入りたい蘇我氏は物部氏と衝突する(丁未の乱)。そのとき、蘇我の陣営に14歳の聖徳太子がいた。聖徳太子は四天王像を彫り、戦勝祈願、劣勢だった蘇我氏が物部氏を破る。聖徳太子は約束通り、四天王のための寺を建立した。
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
中山市朗個人事務所 http://officeichirou.com/
中山市朗ブログ http://blog.livedoor.jp/kaidanyawa/
日本書紀10 第三十四代 舒明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/3木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
阿倍麻呂臣は阿倍内麻呂(後の左大臣)の事です、誰を天皇とすべきか二回聞いていますw
因みに阿倍氏は崇神天皇の時に北陸に派遣された大彦命(古事記では大毘古命)の流れで、のうかりんをキャスティングしました(竹取物語の右大臣 阿倍御主人の父でもあります 実在の右大臣)
摩理勢と魔理沙は作っていて面白かったですw
ラムネ味w同時にイチゴ味も作りましたw(そのうち使うかも?)
桜で伝言役、で、リリーですw
権力者 蘇我蝦夷がどう考えていたかは本当に謎で諸説ありありですよね、蘇我氏が一枚岩でないとしても、田村皇子は敏達天皇の孫で非蘇我系ですし。
まりせの長男ケツは尼寺に逃げ込み尼を犯したそうですw
なるほど、嘘繋がりですね、ここのキャスティングは結構迷いました
もう遣唐使の時代です
温泉好きな天皇ですよねw
初めて天狗で、有名な逸話とは知りませんでした、勉強になります
舒明紀は天文の記録が多いですね、天文の知識が充実したのかもしれませんし、僧 旻の影響なのか、詳しくは分かりません。やたら天気の記録が多い時とかもありますし、記録者にもよるのかもです。
あうんはいなかったですw
日本書紀8 第三十三代 推古天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は1/6木曜に日本書紀をアップ予定です
今年もありがとうございました!良いお年を(^^)
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
アラフォーです、五大老ですしw
即位を断るマナーがあったのかは分かりませんが、今回のは三顧の礼っぽいですよね
配役が本人はいいですね(^^)
蘇我氏が力を持ったので仏教が急速に広まった感じがありますね
吉士磐金です、木士ではないです、誤字です、申し訳ないです
昔の航海は命がけでしょうし大変そうですよね
当時は珍獣だった訳ですw
木士ではなく吉士です
その時の王とか重臣によるとは言え、新羅は狡猾なイメージありますよね
久目皇子と当摩皇子はコントみたいですよねw
広隆寺は秦河勝なのでここでの配役はこころちゃんでオッケーです、後に摩多羅神が夢に出て太秦の牛祭に繋がる訳ですが(摩多羅神と秦河勝同一説は、私にはピンときません、ムズイです)ただ、新しいキャラが欲しいのはありますね
紫は何ですかね、分かりませんが、この時代、紫は貴い色だったっぽいです
日本書紀には色の記載がないのは私も意外でした
ブラック企業w確かにw神霊廟は命蓮寺より厳しかったりしてw
冠位十二階と十七条憲法は後に色々影響を与えたので評価されているんだと思います、冠位は後にどんどん細分化されますし(実力主義なのも大きい要素かと)、十七条憲法もその後の決め事(明治憲法も影響受けてるとか)の参考になった様です
三頭政治の三人とも蘇我氏ですし…ただ、馬子の好きにはさせんと言う感じですかね
仏像と、別に刺繍の仏があったという事かと思われます、だとするとバカでかい刺繍ですよね
設計ミスの筈が手柄になったと言う訳ですw
聖徳太子は、馬子が強すぎる時代に上手くバランスを取った、そんな感じかと思います
日本書紀4 第二十九代 欽明天皇 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は11/18木曜に日本書紀をアップ予定です
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継体天皇崩御の年が、日本書紀と百済本紀で違い、2年のずれがあり、これが諸説を生んでいます
きのこ売りw皆さんいつもコメントのセンスが天才すぎですw
あ、簡単にお面変えれたんですね!知らんかった、あざす!
隼人、蝦夷とは険悪ですね、ここでは帰順との記載ですが、争ったりもしてますね
物部氏はふとちゃん、という事で、初めて色変えに挑戦しました、おこしから雷興しを連想しましたw新バージョンは楽なんですか?ま、初めてだったので大変ではありました
せいーがw
月つながり、なるほど、気付かなかったですw三妖精のキャスティングは迷いました、蘇我氏の傀儡のイメージから、強キャラじゃない感じかなと、その中で推古天皇は切れ者という事でこうなりました
任那は小国の集まりですから大変ですよね、百済も狙っていたと思います
聖明王が三つの策を出したのは三年ではなく、五年です、失礼しました
この虎を倒した武勇伝が結構長く記載されていますw
結局連携が悪すぎて上手く行かない訳です、ハイ
朝鮮半島も三国時代で複雑です、その中で新羅は徳してる印象ですね、確かに信用は出来ませんが
そうですよね、うわ、また長い名前ってなりますw編集者感
儒教とどっちが優れたって事ではないかとは思いますが、インドから中国、朝鮮を経て伝わった訳です、トレンドだったんですかねw
ふとちゃん本当に火を付ける事多いです、これから先も出て来ますw
古事記の方が物語なので編集、というか構成考えるのが楽です、日本書紀は情報量が半端ないですね、でもやっぱり面白い!
なるほど、髪がマスクされてない上に色相いじりで変化出来るんですね、ありがとうございます!勉強になりました!
【大神神話伝アレンジ】 プログレッシブ物部メタル
Title: プログレッシブ物部メタル 〜 Progressive Mononobe Metal
原曲 : 大神神話伝 Legend of the Great Gods
原作 : 東方神霊廟 ~ Ten Desires
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大神神話伝のメタルアレンジです。蘇我氏を謀殺した過去を持ちながら尸解後は元気一杯な布都ちゃん可愛いですね。
布都ちゃんはハスキー。
https://www.nicovideo.jp/my/mylist/#/64242912
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SoundCloud: https://soundcloud.com/user-853124912/progressive-mononobe-metal-v021
Twitter: https://twitter.com/hibarioh
Site: https://hibarioh.com
元四天王寺は寺ではなく稲荷神社だった1 聖徳太子・四天王寺の暗号21
大阪・玉造稲荷神社が元四天王寺だという。
蘇我氏と物部氏の戦いの際、蘇我氏方の聖徳太子がこの地に布陣して戦勝を祈願し、戦勝後当地に観音堂を建てたという伝承がある。
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
古代史探偵団 http://kodaishitanteidan.com/
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荒陵(アラハカ)とアラハバキ 聖徳太子・四天王寺の暗号05
丁未の乱で蘇我氏に負けた物部氏は奴隷となり、領地も摂取された。そして四天王寺は荒陵(アラハカ…弔う者のない墓、権力に逆らった者の墓)に建てられた。神武天皇に東北に追いやられたアラハバキは荒陵と同じ言葉。
動画一覧 mylist/36747980
「聖徳太子 四天王寺の暗号」書籍紹介 http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-920-2.html 著者中山市朗は新耳袋シリーズの共著者
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真名子ブログ http://ameblo.jp/kodaishimanako/
魔怪見聞録 http://ameblo.jp/makaikenbunroku/
日本書紀18 第四十代 天武天皇 後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/5木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
天智天皇も凄かったですが天武天皇はもっと絶倫ですw
ですがコメントの通り、子を列挙しただけです、日本書紀 巻29 天武紀(下)もそうなってます(上は壬申の乱)
ナレーションばっかなので、せめて跳ねさせましたw
百済の亡命政権ではなく、死去に際し、百済の頃にあった位を授けたとの事のようです
壬申の乱に勝って敵なし状態ですね、で、ワンマン政治で、ガッツリ改革が特徴です
日本書紀には布都御魂と明記はないですが、石上神宮なのでそうだと思われます
油で錆止め、なるほど
以前は分からないですが、朝廷に歌うまを集めたとの記載です(天武天皇は文化的にもいろいろやってますね)
刀は一口、不思議ですよね(一振りとかもありますよね)
ノリノリの僧尼wツッコミありです(^^)
動物保護らしいです、ですが鹿や猪は稲作の害獣なので食っていいみたいですw
確かに天子の輪の位置関係、変ですねw
ワンマンなのでやりたい放題です、とにかく中央集権化です(私も小紫いけるかな)
朝廷のお堅い儀式感が出てますねwこのあとも理由付けてやらない事が多いですがw
東漢直は渡来系豪族で代々蘇我氏の味方でしたが、朝廷に逆らわないよう釘を刺してから許したとの事です
甘露は古代中国の伝承で、天から降る甘い露との事です
吉野の会盟でやっとイベントです(苦笑)、因みにこれでもかなりまとめてます(ナレーションばっかで4,50分行きそうでしたので。天武紀は膨大な量です)
逢坂の関で間違いなさそうです(原文、大阪山)
嘉禾は穂がたくさんついた穀物(稲)で縁起が良い物との事です
大寺1,2以外は官治に入れない(手厚い保護なし)という事みたいです、寺は保護しつつも従属させようとしていたとの事です。ややこしくてすみません(私も寺が自由になったと勘違いしてました)
分かりませんがそんな感じでは?昔の漢字ムズイですよね
土下座からお辞儀です
恩赦の記録多いですね(省略してます)
謎の坊主ですw
南海トラフですよね、私も思いました
病になってからも記録が多いですね
大津皇子の謀反は謎多いです(本当に企てたのか)
分かりませんが、真人(天皇の親族にのみに与えられた最高位)は関係あるかもですね、気付きませんでした
吉備の国(岡山県)と赤穂市(兵庫県)の秦氏と聖徳太子と浄土真宗の謎 2021年8月14日
>岡山県内の秦氏
備前国邑久郡八浜郷戸主□□
麻呂戸口大辟部乎猪御調塩三斗
この木簡の「大辟部」が秦氏と考えられることは先に書きました。
更に各製塩遺跡の近くに秦氏関係地名があることから、秦系集団と製塩との関わりは深いと考えます。
http://miwa1929.mond.jp/index.php?%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%86%85%E3%81%AE%E7%A7%A6%E6%B0%8F
>赤穂坂越-1 渡来人・秦河勝と坂越生島
秦河勝は、元々新疆ウイグル地区を本拠地としていた渡来人で、用明天皇(聖徳太子の父)、崇峻天皇(蘇我氏に暗殺された)、推古天皇(初の女帝)、聖徳太子に仕えた。やがて聖徳太子が蘇我氏の手によって暗殺される(旧坂越浦会所の館長さんも仰っていた)と、秦河勝は難を逃れるために摂津国難波浦を出航し、ここ播磨国赤穂郡坂越浦へ漂着したとされる。そして坂越で没したあとは坂越・大避神社に祀られたという。神社の神域である生島には秦河勝のものと伝えられる墓があり、この墓に行けるのか?と尋ねたところ、大避神社の関係者でも行く事は禁じられているとの事だった。因みに河勝は秦氏の長で、京都太秦や嵐山界隈は秦河勝の本拠地である。
https://blog.goo.ne.jp/ushiki111/e/7e40e16eea19e86df9a1febe8e2be573
【第45回黒田裕樹の歴史講座】大化の改新と壬申の乱2
第45回黒田裕樹の歴史講座(東京講演)
「大化の改新と壬申の乱」
蘇我氏の横暴①sm24989936
大化の改新への道のり②sm24990018
白村江の悲劇③sm24990091
壬申の乱とその後の情勢④sm24990233
主催:日系文化振興会
日時:平成26年11月23日(土) 午後3時~
場所:スター貸会議室 飯田橋
黒田裕樹HP:http://rocky96.blog10.fc2.com/
youtubeに高画質版を揚げてあります
http://www.youtube.com/user/ts25mumon
黒の断章★クトゥルフ神話全然知らないけど実況〜★第3夜
どうも、ロメロです★
しらみつぶしが大変だぜッ><
※内容が少々エログロが入ってます。
※録音環境の影響でザーーってゆー雑音と音声がモノラルになっています。
※後半部分の音声が非常に小さくなってしまっています。。(これは5夜まで続きます><)
■第1夜→→sm17828159
■第2夜→→sm17834631■第4夜→→sm17852149
■マイリスト→→mylist/32018432
★☆コミュ☆★→→co277839
★☆ツイッター☆★→→http://twitter.com/#!/romeroniconico
■【進行中】リストっ☆→→mylist/18467986
■【完結】リストっ☆→→mylist/18467962
■単発など→→mylist/18115238
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける-2021/09- 関 裕二(著) 【アラ還・読書中毒】
東北・北海道の縄文遺跡が世界文化遺産に登録された。
三内丸山遺跡
大湯環状列石
津軽海峡を行き来した
(難しいと思われる)
農耕:コメ作をできなかったわけではなく
しなかった
(土に手を入れるのが悪いことだと)
土器の模様(神祭的)
組織的な戦争はなかった。
弥生時代から
平和的
農耕民族が戦争を始める
1万年と長かった
(確固たる原型)
これが日本人(文化)の
元になっている
稲作の外来・・
これはゆっくり・・
弥生時代になって戦争が起こり始める
時々揺り返しが起こる
坂上田村麻呂・・
これは東側の豪族を弱らせるのも目的
しかし、出費が多かった
大和は平和への揺り戻し
天皇:多神教の象徴を明治政府は
一神教に担ぎ上げた
一時期、旧石器時代と縄文時代が
教科書から消えていた
日本人は半島から稲作文化が伝えられて
文化的に発展した・・違う
徐々に混じり合っていった・・
稲作で人口爆発が起こり
徐々に優勢になっていった。
三内丸山遺跡:大きい
中国:軍が通った後
ペンペン草も生えていない状況
日本は細切れの国土でそうならなかった
渡来人が2000年かけて日本列島にやってきて
北九州で水田稲作
富が蓄えられ、王がうまれ
抗争が始まった
弥生文化が西から東に広がって・・
蘇我氏は平和的だった・・
その安家時代と文化を懐かしんでいる。
藤原氏が弥生的
平安時代は平和ではない
藤原氏だけだった。
これを恨みに思って・・
武士の時代が対等
家康が縄文時代の揺り戻し
一神教は恐ろしい・・
長い平和の時代は縄文回帰
楽園のような日本に
欧米は驚嘆した
藤原氏は日本の伝統を破壊した罪深い人
蘇我氏・縄文を、
水田稲作・原罪
優秀な海人:縄文人
あえて中国の前をしなかった
大地をキヅつける
捕鯨を辞めろと欧米
狩りは野蛮で飼育・養殖は文明的?
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天皇家の紋章【獅子と麒麟】キリスト教徒から見た日本人 2022年11月25日
天皇家の紋章【獅子と麒麟】は日ユ同祖論を説いたノーマン・マクレオド 著「日本古代史の縮図」からの話になります。
以下のブログ以外も複数のキリスト教徒の方のブログなどを参考にしました。
日ユ同祖論の危険性を説いたブログもありますし、結局、天皇家の基礎を作った人々にそういう血が混ざってる程度(日本人と混血)に捉えてもらったらいいです。
岡山県の吉備秦氏(物部氏)関連がどうも僕の祖先(岡山県内の秦氏参照。大体、岡山県だけでなく、九州から西日本、関西は秦氏だらけw)と関係しているということに、50歳ぐらいで気づいて、色々調べてる次第です。西日本は祖先たどるとイスラエル(秦氏他)、中国江南(弥生人、隼人とか)にいっちゃう人多い。
蘇我氏や聖徳太子(秦河勝が仕えた)がどうも中央アジアの騎馬民族突厥の皇子説もあり、法隆寺がペルシャ(現在のイラン辺り)風の柱を持つのは北の草原のシルクロード経由で文化や人材がやって来てる可能性が高い。駅路という古代の高速道路(最大幅12メートル)が整備されてるが、聖徳太子一族滅亡後、埋め戻されてたり。以後、古墳(中央アジアの騎馬民族の円墳クルガンが起源?)も無くなります。秦河勝は赤穂市坂越に移住。
[超図説] 日本固有文明の謎はユダヤで解ける (超知ライブラリー) 単行本 – 2004/7/22
ノーマン・マクレオド (著), 久保有政 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4198618879/
獅子と麒麟 | 伊勢谷幸彦による個人研究
https://ameblo.jp/hiro73kg/entry-12623485073.html
日本古代史の縮図| 伊勢谷幸彦による個人研究
https://ameblo.jp/hiro73kg/entry-12630814071.html
【決定版】「日ユ同祖論」は、嘘!/放蕩娘のひとりごと(反対意見)
https://ameblo.jp/sleepycat38/entry-12718108521.html
三笠宮が追ったユダヤ同祖説と始祖外戚・吉備秦氏ミステリー。
https://ameblo.jp/kawany69/entry-12216158379.html
岡山県内の秦氏
http://miwa1929.mond.jp/index.php?%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E7%9C%8C%E5%86%85%E3%81%AE%E7%A7%A6%E6%B0%8F
古代の道 七道駅路
https://www.mlit.go.jp/road/michi-re/1-1.htm
【田中英道先生】「聖徳太子 本当は何がすごいのか」 後編解説_神仏習合、思想の調和的統合のすごさ 神道(共同宗教)と仏教(個人宗教)
【賢者の思考】 田中英道先生聖徳太子 本当は何がすごいのか
解説後編
神仏習合、思想の調和的統合のすごさ 共同宗教である神道をベースとして
、個人宗教である仏教の融合させたのが 聖徳太子のなしとげた神仏習合であるが、
それだけではなく、17条憲法には さまざまな考え方が日本独特の形で調和を持って盛り込まれているのである。
また、和を以て貴しとなすというのは、和をやわらかと読んでいたのではないかという 田中先生の指摘も面白い。憲法論としても、17条憲法があれば、こまごまとした 100条にも及ぶ、憲法を制定する必要は本来ないのである。 憲法とは法の精神、法理との今
回の抽象的な精神をのべるにとどまるものであり、 個別立法をもって、細部は規定するものである。だからこそ、違憲訴訟において 憲法違反という判定がなされないことが多いどころか、憲法判断をされること さえまれなのである。 大和とは、山の人であり、神道はまさに、自然をありのまま受け止める精神である。 ローマではキリスト教がインドでは仏教が国教とされ、宗教を軸にした国家運営が なされたが国教をさだめた時点で、他の宗教は圧迫され遺跡などは破壊されてきたが 日本においては、神仏習合がなしとげられ、神道の神社が破壊されることは 戦争中の一時をおいてなかったのである。
日本書紀14 第三十七代 斉明天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は3/24木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
重祚は二人だけの様です、もう一人は46代 孝謙天皇、48代 称徳天皇で女性です
斉明天皇は傀儡と言うよりは、息子の中大兄皇子の即位までのクッション役、時間稼ぎと言う感じだと思います
日本書紀は天武天皇の時に編纂が始まってますから、リアルタイムで公共工事批判が記録されたかは謎ではありますね
吐火羅はざっくり、中央アジア辺りみたいです
ゆっくり様の差分好きですw
白狐見ました、報告だけの様ですw
孫の建王が余程可愛かったという事ですね
今回のレッドとじーは馬子の孫です、蝦夷の兄弟 蘇我倉麻呂の子です
まさかの蘇我氏が中大兄の回し者、ホントそれですよね
オホーツクだとするとかなり北まで攻めていたのが記されているわけです
大和朝廷の外の記録が乏しいですが、北は北でもめたりもしてそうですよね
須弥山は概念的な山の様なので造れるという事でしょうね
訳もなく武器を持ちウロウロは怖いですよねw
ドライビーンズピスタチオw
鬼室福信は名将だと思います
背中は皆、平たいんですがw
斎州島は謎ですよね、日本書紀では斉明紀が初見です
鬼、どうなんでしょうね、現地の人が反対してたのかもですね
斉明天皇は中大兄の母親ですから、当然悲しいと思います
日本書紀も紀伝体的な部分もありますね(^^)
日本書紀7 第三十一代 用明天皇 第三十二代 崇峻天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は12/30木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
太子様は満を持しての御本人です(^^)
穴穂部皇子は兎に角ヤバい奴ですよね
逆は売られたと私も思います、穴穂部皇子に目付けられたくないでしょうし
踞坐胡床(原文)で、道端で床几(椅子)に座ったようですw
蘇我稲目が祀って馬子が祟られましたねw
物部守屋になすり付けた穴穂部皇子ですね、やりたい放題です
えっ?モアイに見えますw?…それっぽい素材がなかったですw
そうですね、呪いをかけた本人の所ですね、有力だったんでしょうね、そしてやられた、とw
たった二年の即位です
守屋がそれでも穴穂部皇子を推したのは、難しい所ですよね、馬子に対抗する為ですかね、
それだけ穴穂部皇子に力があったのかもですね(穴穂部も蘇我氏ですし)
聖徳太子初陣です、コメ返しありがとうございます
四天王の木像がなかったです、ツッコミあざす!とっても優しそうな四天王ですw
命蓮寺も信貴山縁起絵巻、四天王等々と、色んな元ネタミックスですよね
布都ちゃんの元ネタとしてナレーション入れときましたw
捕鳥部万の最期は項羽っぽいと私も思いました、こんな武人がいたんですね
崇峻天皇の最期は悲惨で、丁未の乱の後、馬子がいかに独壇場だったかが分かりますよね
ホントに激動の時代で、動画的には面白くて良きですw
蜂子皇子は馬子から逃げ、聖徳太子に匿われて山形まで行き修験道を収めたと、知らなかったです
日本書紀6 第三十代 敏達天皇 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は12/16木曜に日本書紀をアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
確かに、今回の解読が特殊なのかもですね?
きめえまる、配役迷いましたwいやー、きめえまると罪袋は便利です、いて良かったw
全部バレていますよねw形式で処理しただけ、みたいなw
船とか海の素材はACイラスト様です
名前が牛だと思われます
老女子夫人「ムキー!」
しれっと書かれて日本書紀に記載されるとは思ってなかたでしょうねw
なぜ調を突き返したかは記載なしです
監視役かは不明ですが、あり得ると私も思います、因みに日羅は聖徳太子の師らしいです(聖徳太子伝暦、今昔物語)
仏舎利だと思い込んだんでしょうねw
祀ったのに祟られるのは怖いですよねw
この物部守屋の寺の焼き討ちは熾烈ですよね、これが放火をするという行動の元ネタですかね??
崩御前に任那復興をとプレッシャー感じてたのかもですね
蘇我馬子、免疫力!
ペコちゃん面白かったので採用しましたw
天皇より権力争いの物部氏と蘇我氏ですw
それでは、また次回も宜しくです(^^)
饒速日命を奉斎した唐古・鍵遺跡 ~奈良県田原本町に遺る神域~
奈良県田原本町に遺る『唐古・鍵遺跡』は、瓊瓊杵尊に先んだって降臨した饒速日命の奉斎地として有力視されている。
饒速日命を祖神としたのは長髄彦で、神武天皇東遷による大和入りまでは、長髄彦らの一族がこの地で『まつりごと』を行っていた可能性が高いと思われる。
饒速日命の末裔として有名なのが物部氏で、その氏神は石上神宮が知られる。
『日本書紀』によると,饒速日命は神武天皇の東遷に先んだち、大和の地に天磐船を使い降臨された。
また、生駒山を越えんとした磐余彦命(神武天皇)に対して、長髄彦は兄神とする饒速日尊の神宝を見せ天孫族の証拠を示し、これを退けた。
後に、金鵄が磐余彦命に追従するのを目の当たりにした饒速日命は磐余彦命の神裔としての正統性を認め、依然として磐余彦命と抗戦すべしと主張して聞き入れなかった義理の弟たる長髄彦(長髄彦の妻の兄が饒速日命)を自らの手で暗殺、磐余彦命に帰順する事となる。
そして物部氏の元祖になり,大和朝廷の重鎮として朝廷に仕えたとある。
饒速日命の末裔部族である物部氏は、饒速日命が所持した『十種神宝』を石上神宮にて継承している名門部族であったが、推古天皇の御代、聖徳太子の時代に、仏教推進派の蘇我氏と対立、その後表舞台から姿を消した。
しかし、その後も物部氏の血統を引く一族は多く存在し、神代の栄光を今に伝えている。
戦後の歴史教育では、我が国の正式な国史書『日本書紀』を教えず、中国の史書『漢書』の「魏志倭人伝」のみを子供達に教え、『卑弥呼』や『邪馬台国』といった中華思想下に日本を蔑んだ宛字を日本の古代史として植え付けられており、この偏向教育に怒りを禁じ得ない。
子供達は、日本人は真実を知る権利がある。
【饒速日命の奉斎した唐古・鍵遺跡 ~奈良県田原本町に遺る神域~】↓
【YouTube】https://youtu.be/4XwKXKnAWj4
聖徳太子が冠位十二階を作るのは、ちょっとおかしくない?[色即是空]【動画で語る日本史の疑問】
今回は、聖徳太子こと廐戸皇子が定めた「冠位十二階」についてです。 蘇我氏と仲良く政治を司っていた聖徳太子が、官位の世襲を禁じた「冠位十二階」を定めると、それまで官位を世襲してきて繁栄を謳歌してきた蘇我氏にしてみれば、これほど邪魔な制度はありません。 蘇我氏の力を必要としていた聖徳太子が、なぜ蘇我氏の利益に反する冠位十二階を導入したのか、その理由をまとめました。 皆様の雑談の種、あるいは試験勉強のお供にでもしていただければ幸いです。
【バトスピ】ワンパンルートを新たに会得したジオウⅡ【ARL】
どうも皆さんARLです。
今回は「赤白&甲竜」(ゼロエム)VS「ジオウⅡ」(ケン(さん)&蘇我氏)で対戦します。
感想やご要望やご指摘は遠慮なくコメントしてください
ケン(さん)Twitter
twitter: https://twitter.com/kenn913
【バトスピ】出張パーツのホーム(00vsSEED)【ARL】
どうも皆さん”琥珀”のケンです。
今回は「00ガンダム(CB)」(蘇我氏)VS「ガンダムSEED(ザフト)」(ケン)で対戦します。
感想やご要望やご指摘は遠慮なくコメントしてください
twitter: https://twitter.com/kenn913
【GSR400】 盆ツー再び 明日香村 散策編 (その9)
奈良へ再び歴史探索の旅(ツーリング)に出かけました。
ツーリングの題名をうっておりますが、今回はバイク成分ゼロ&ぅp主コメゼロでお送り致します。
マイリストmylist/39396127
カメラマウントテストmylist/50643748
メンテナンスmylist/50634407
ツーリングmylist/50643778
キャンプ等その他mylist/50137933