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【ゆっくり茶番】咲夜が幼女化してしまった!!
色々あってしばらくニコ動に投稿できない日々が続いていましたが今日より再開です。
萌え死に注意!!
咲夜さんの幼い頃ってこんなにも可愛かったんだろな!
【カクテル】シャインマスカットを使ったカクテル ミキサーで混ぜるだけで簡単 【ゆっくりするところのキッチン】
今回は頂き物のシャインマスカットを使って、カクテルを作ってみました。
・シャインマスカット5~7粒
・ウォッカ45ml
・レモンジュース15ml
・シュガーシロップ1ティースプーン(甘味が足りなければ)
①シェイカーやグラスにマスカットを入れ、ペストル、またはすりこ木棒などでよく潰す。
②潰したマスカット、残りの材料をシェイカーに入れ、氷を6分目から7分目までいれて、シェイク。
③茶こしでこしながら、グラスに注いで出来上がり。
生のフルーツカクテルは、そのフルーツの味によって、出来が左右されるので、混ぜる前段階で甘みと酸味をレモンやシロップで調整しないと上手くいかないので、カクテルの中では簡単のように見えて難しい類のものだなぁと、作っていて感じました。
ですが、まぁまぁ適当に作ってもかなり美味しいですし、果実味が強くて飲みやすいのでオススメです。
※ウォッカはスピリッツなので、アルコール度数が約40%前後ありますのでご注意ください。(私はお酒が弱いので一杯で終了しました)
お酒が弱い方は、分量を減らすか、ノンアルコールで作るのをお勧めします。
提供:協賛
マスカット等食材提供→実家
風景撮影・機材協力→友人
ありがとうございました。
#00:00 実家からの支援物資
#00:19 葡萄の保存方法
#1:57 レモンピール・ジュースの作成
#2:33 デコレーション
#3:36 ベーススピリッツ
#4:19 材料を入れてマドル
#5:01 ハンドブレンダーまたはミキサーで攪拌
#5:16 氷と一緒にシェイク
【予告】ゆっくりするところのキッチン the kitchen of Yukkurisurutokoro Trailer
趣味の料理関連動画投稿を始めます。
Vlog的要素が強いですが、和・洋・中・お菓子・飲み物・お酒など、様々なものを作っていきたいと思います。
実写動画撮影、編集はほぼ初めてなので、うまく作れるかわかりませんが、少しずつ勉強していきたいと思いますので、もしよろしければ、お付き合いください。
とにかくゆっくり動く「ゆっくりゆっくり」
2択クイズに答えるおじさんピカチュウはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43565184
【中華】冷凍保存OK!大葉としょうがのさっぱり餃子 【ゆっくりするところのキッチン】
今回は私がたまに作る「大葉としょうがのさっぱり餃子」を紹介します。
冷凍すればかなり長持ちするので、一度にたくさん作っておくと非常に便利です。
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材料
挽肉 中パック1 (どの肉でも可)
キャベツ 4分の1
にら 半束
長ネギ 三分の一
大葉 10枚~20枚
しょうが 1欠片 (チューブの場合は小さじ1)
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調味料
塩 ひとつまみ
コショウ 好きなだけ
中華スープの素 小さじ1
ごま油 小さじ1
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冷凍保存する場合は、トレイやお皿にクッキングペーパーを敷き、小麦粉、または片栗粉で打ち粉をしてから、餃子同士がくっつかないよう、間隔を開けて並べ、上からふんわりとラップをかけ、冷凍庫へ。
餃子が完全に冷凍したら、打ち粉ごとジップロックなどの密閉容器に入れて、冷凍庫で保管してください。
※冷凍した餃子を焼く場合は、途中で入れるお湯の量を1.5倍ほど多めにしてください。生の状態で焼くよりも、中に火が通りにくいためです。
ニンニクを使っていないので、お弁当なんかにも使えますし、ご飯のお供、おつまみにも使える便利な餃子ですので、ぜひ作ってみてください。
海老とインゲン豆のジェノベーゼパスタ Home made Genovese
今回はジェノベーゼソースと、それを使った海老とインゲンのパスタを作ります。
ソース自体は材料をミキサーにかけるだけで簡単にできます。
チーズとオリーブオイルがベースで、油分が多めなので、合わせる具材はさっぱりとしたものがいいかと思いますが、大体何を入れても美味しいです。
今回はスーパーで一袋98円のインゲンが売っていたので使ってみました。
今気づきましたが、使っているお皿がメインチャンネルのトマトソース動画の時と一緒でしたね…
ソースの材料
・オリーブオイル1/2カップ
・生バジル1パック分
・パルメザンチーズ大匙1以上
・松の実30g
・塩ひとつまみ
・ニンニク1~3片
具材
・むきエビ3尾~5尾程度
・インゲン豆好きなだけ
・マーガリン又はバターひとかけら
・スパゲッティーニ1人前
動画に関する要望、ご質問はコメント欄にお願いします。
【2020年】美容整形手術受けた女性 口唇が巨大化し窒息 顔が変形し息ができず命の危機に『リップフィラー溶解剤医療事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 「美容整形」
#00:54 視聴上の注意
#1:35 本編開始
#1:50 ヒアルロン酸注射
#2:53 溶解注射
#3:16 異変
#4:02 とんでもない腫れに
#5:20 アナフィラキシーショックの原因
#6:26 彼女の後悔
#7:56 どんな人でもアレルギーがある
#8:34 十分なテストをしていなかった
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、美容整形に関する事例です。
イギリスに暮らし、放射線技師として働く24歳女性「Aさん」はこの日、地域の美容クリニックを訪れていました。
彼女は18歳22歳のころ、二回ほど唇の形を整えるための「ヒアルロン酸注射」を受けていましたが、さらにもう一度施術を受けようと、このクリニックを訪れていました。
彼女は医師のカウンセリングを受けると、「唇の中に吸収されなかったヒアルロン酸が残っています」「新しい注射を行う前に、まずこのヒアルロン酸を溶かす必要があります」と説明をされ、ヒアルロン酸溶解剤を先に注射することに。
しかし、施術後彼女の唇は時間と共に腫れていったので、Aさん不思議に思い、医師に「唇が痛痒いんですけど、こういうものなんですか?」と尋ねました。
すると医師は「こういうものです」「でもすぐに収まります」と説明したため、Aさんはこれに納得し、その後車を運転して帰宅しようとしていましたが、その最中に腫れはどんどん大きくなり、なんと顔全体が倍近くに腫れ、蕁麻疹の症状までもが現れたのです。
呼吸ができないほど喉も腫れ、恐ろしくなったAさんはすぐに近くの病院に駆け込み、助けを求めました。
Aさんはアレルギーによるアナフィラキシーショックを起こしており、全身症状があらわれており、医師は直ちに彼女にアドレナリン注射を施し、なんとか一命をとりとめました。
その後の検査で、彼女が「ヒアルロニダーゼアレルギー」だと診断され・・・
引用・出展・参考文献
ほ乳類ヒアルロニダーゼ
https://ishort.ink/95ui
皮下薬剤投与を可能にする酵素,組換えヒトヒアルロニダーゼ ...
https://ishort.ink/gZSg
The SUN
https://ishort.ink/ha1N
【ゆっくり解説】二日酔い予防にウコンは無意味? 色んな対処法
今回は、二日酔いへの対処法、予防法について考えてみました。
【2018年】危険なチャレンジ動画撮影で腕に穴を空けた女子高生…絶対に真似してはいけなかった行為『デオドラントチャレンジ凍傷事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:36 女子高生「Aさん」
#1:04 「デオドラントチャレンジ」
#1:18 デオドラントスプレーの仕組み
#2:44 SNS用の動画撮影
#4:00 笑えない状況に
#4:44 家族にも内緒にしていたが…
#5:24 (霊夢悲鳴)
#5:45 凍傷
#7:03 命にかかわることもある
#8:09 母親の注意喚起
#8:48 世間の反応
#9:12 流行っていた危険なチャレンジ
今回紹介するのは、イギリスで発生した凍傷事故の一例です。
イギリス西部に位置する港湾都市、サウスウエストイングランドにある自治体、
ブリストルに暮らす女性「Aさん」はこの日、友人たちと集まり、ある動画の撮影を行っていました。
それは当時彼女たちやSNSの間で流行していた、「チャレンジ動画」というもので、危険を伴う行為を撮影し投稿するといったものでした。
彼女たちがその中でも当時はやっていた「デオドラントチャレンジ」という、エアゾールスプレーを腕に至近距離で噴射し、その痛みにどれくらい耐えられるか、といった内容でした。
Aさんが先陣を切ってこのチャレンジを行い、仲間たちがその様子を撮影していましたが、Aさんはこのチャレンジで前腕に凍傷を負ってしまいます。
彼女があまりに痛がるので、その日は一度の撮影でお開きとなりましたが、Aさんはこのことを家族に隠し、一カ月ほど傷をそのままにして様子を見ました。
しかし彼女の凍傷は思ったよりも深く、状態はどんどん悪化していき、大きな穴が開いてしまっている状態でした。
痛みに我慢しかねたAさんは母親にこのことを打ち明け、病院で診察を受けると、彼女は二度凍傷を負っていると診断され、皮膚移植を受ける必要があると告げられました。
引用・出展・参考文献
CBC News
https://ishort.ink/2aEL
INDEPENDENT Deodorant challenge: The social media craze that’s burning children’s skin
https://ishort.ink/dxce
【2024年】鼻から150匹のハエ 手を洗わなかったばっかりに『蝿蛆症』に罹った男性【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:38 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:14 鼻の中から…
#2:46 摘出手術
#3:57 ウマバエ
#4:26 通常人間には寄生しないが…
#5:33 症状と感染経路
#8:00 命の危険もあった
今回紹介するのは、アメリカで発生した珍しい病気の事例です。
アメリカ合衆国南東端に位置するフロリダ州のジャクソンビルにある病院には、一人の成人男性「Aさん」が来院していました。
彼は約二時間ほど前から、顔が大きく腫れ、鼻からの出血が止まらなくなり、病院に助けを求め訪れていました。
医師はすぐに彼の診察を行うと、彼は「鼻の中で何かが蠢いている感じがする」と話し、医師はすぐに彼の鼻の中にカメラを入れ、中の様子を観察。
すると、中からは信じられないほど大量の「ウジムシ」が蠢いており、医師は直ちに摘出しなければならないと判断し、吸引器で彼の鼻の中を吸いました。
しかし、幼虫は大量かつ、大きなものばかりで、なんども吸引器が詰まってしまい、まともに摘出することができなくなってしまったため、医師は手作業で一匹ずつムシを取り出すことに。
この手術は約二時間以上もかかりましたが、ようやく彼の鼻から、およそ150匹もの虫が取り除かれました。
これは「蝿蛆症」という、非常に珍しい症例で医師によれば「国内では初めてかもしれない」とのことでした。
これは通常、健康な人には起きえない病気でしたが、
Aさんは約30年ほど前、鼻にできた癌腫瘍の摘出手術を受けており、そこに空洞ができ、そこに大量の蠅が巣食っていたこと、そして彼の免疫力が低下していたことなどから、この病気に罹っていたと考えられました。
また、Aさんは釣りを趣味としており、昨年〇んだ魚を触った後、良く手を洗わなかったことがあり・・・・
引用・出展・参考文献
MSDマニュアル家庭版 皮膚蝿蛆症
https://ishort.ink/6TVQ
1news 150 live bugs removed from inside man's nose and sinus cavities
https://ishort.ink/nTGy
Wikipedia ヒツジバエ科
https://ishort.ink/wmoQ
【2023年】泥酔状態でポルシェを運転 時速256kmでコンクリートに激突 同乗者の男性死亡も中国に逃走した女 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#1:01 視聴上の注意
#1:27 本編開始
#2:02 朝方の交通事故
#2:31 車の中の男女
#3:09 生存した運転手「ティン・イエ」
#3:31 捜査に協力しなかった理由
#4:15 監視カメラの映像記録
#5:05 とんでもない速度超過
#5:42 逮捕しようとするが・・・
#8:23 事故が起きてしまったら
#9:56 運転手の義務
今回紹介するのは、アメリカで発生した悲惨な交通事故事例です。
アメリカ合衆国、西海岸最北部の州ワシントン州で、一件の交通事故が
発生したとの通報が入りました。
現場となったのは緩やかなカーブのある幹線道路で、一台の高級スポーツカーが横転し、大破していました。
警察・救急は直ちに現場に急行し、負傷者の救助を行いましたが、事故車の助手席に乗っていた20代の男性は、その場で〇亡が確認されました。
一方、運転席に倒れていた20代の女性は、骨折などの重傷を負っていたものの、一命をとりとめ、近くの医療機関へと搬送され、そのまま入院することに。
警察は事故原因の調査を行い、現場に設置されていた監視カメラの映像などを解析。すると、事故車はこの日の午前四時ごろ、凄まじいスピードで幹線道路を走行、ドリフトしており、交差点に差し掛かったところスピンし、道路わきに設置されていたコンクリート製バリケードに激突。
ポルシェはとんでもない勢いで空中に吹き飛び、回転しながら数メートル先の茂みへと消えていきました。
また、運転手の女性は救助された際、かなりの泥酔状態にあったことから、警察は彼女が危険運転をしており、その結果同乗者の男性を死亡させた疑いがあるとして、捜査を進めていましたが、女性は病院を退院するや否や、母国である中国へと高飛び。警察は逮捕状を取っていましたが、すでに容疑者の女性はアメリカにはおらず・・・
【2016年】中国人療法士「糖尿病?叩けば治りますよ!」→患者の女性が〇亡『パイダ・ラジン〇亡事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:18 民間療法とは
#1:03 視聴上の注意
#1:29 糖尿病患者の「Aさん」
#1:48 糖尿病とは
#3:27 注射が負担だったAさん
#4:20 「パイダ・ラジン療法」
#5:03 ブルガリアで一度受けていた
#6:10 約14万円を支払い参加
#6:55 霊夢悲鳴
#6:57 「B」という人物
#8:12 医師の見解
#8:36 インスリンをやめさせていた
#9:38 「糖尿病ケトアドーシス」
#10:19 逮捕・起訴
#11:17 日本でも似たようなことが
#12:02 民間療法はこうやって出来る
#13:44 全ての民間療法が悪ではない
#14:19 怪しいモノに引っ掛からないためには
#15:59 厚生労働省の資料を参考に
※文字数制限により概要割愛
出展・引用・参考文献
厚生労働省 健康食品の正しい利用法
https://ishort.ink/xhEo
国立国際医療研究センター 糖尿病情報センター
https://ishort.ink/HrF3
【2002年】真っ赤に染まった工業用ミキサー 中から発見された変わり果てた"人間" 数分の間に一体何が?『プラスチック撹拌機転落』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:59 視聴上の注意
#1:28 本編開始
#1:44 研究所の工場
#2:26 試作製造をしていたAさんたち
#2:46 ミキサーの清掃・温水機点検作業
#4:21 微調整をしていたBさん
#4:49 清掃用具の片付けをするAさん
#5:16 異変
#6:18 原因
#7:09 その他の要因
#8:37 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、プラスチック産業でも事例の一つです。
わが国の本州、南関東某所にある、プラスチック製品工場ではこの日、作業員男性の「Aさん」「Bさん」たちによって、新製品の試作製造が行われていました。
この製品は、農業用の吸音シートの一種で、大型ミキサーで材料を温めながら攪拌し、型に入れて成形するといったものでした。
このミキサーには、材料を湯煎するための温水機が併設されており、Aさんたちは作業開始前、ミキサーの清掃を行い、温水機のスイッチを入れ、製造を開始しようとしましたが、前日から温水機の調子が悪く、急遽点検を行うことに。
点検後、流量を調整するため、Bさんが温水機前に残り、Aさんは清掃用具を片付けるため、ミキサーの投入口付近へと移動していきました。
その数分後、Bさんが調整を完了し、ミキサーの方に目をやりましたが、Aさんの姿がありません。
投入口付近には、先ほどAさんが片付けようとしていた、掃除用具だけが残されており、不審に思ったBさんが、ミキサーの投入口を覗いてみると、そこには恐ろしい光景が広がっていました。
引用・出展・参考文献
日本プラスチック工業連盟
暮らしの中のいろいろなプラスチック
https://ishort.ink/J3nC
TLV㈱ 逆止弁のはたらき
https://ishort.ink/xKdi
逆止弁 CV | 株式会社日邦バルブ
https://ishort.ink/vmhc
農林水産省 園芸用プラスチック適正処理対策
https://ishort.ink/tZe8
【2004年】"5分で年間上限値25000年分被ばくした人間"食品滅菌装置で気付かず大量被ばくした二人の作業員『中国山東省コバルト60被ばく事故』【ゆっくり解説】
冒頭の地域解説部分で、「広東」と「山東」を混同している部分がありました。
発生地は「山東省」です。訂正して、お詫びいたします。
#00:00 OP
#1:41 「放射線」とは
#2:43 透過・分子を切るという性質
#5:33 本編
#3:38 食品の滅菌処理
#5:50 滅菌作業をしていた「Aさん」「Bさん」
#6:22 作業後の急激な異変
#7:02 白血球異常
#7:23 誰も気が付かなかったが・・・
#7:46 (霊夢悲鳴)
#7:52 急性放射線症候群の症状と経過
#9:40 健康な細胞が作れないということ
#10:59 事故原因と被ばく線量
引用・出展・参考文献
核医学診療推進 国民会議 放射線の特徴
https://ishort.ink/GVZW
環境省 被ばく線量の比較(早見図)
https://ishort.ink/Hcbn
文部科学省 知ることから始めよう 放射線の色々
https://ishort.ink/9F84
大分県 医療放射線被ばくと医療放射線管理
https://ishort.ink/dNrs
サイクル機構 環境放射線監視
https://ishort.ink/yrmu
日本原子力研究開発機構 食品照射:放射線による食品や農作物の滅菌技術(PDF)
https://ishort.ink/crV5
Wikipedia 広東省
https://ishort.ink/eVtz
放射線事故医療研究解放 JAMMRA(PDF)
https://ishort.ink/Pnzk
【2014年】「なんか足が痛いな…」→寄生虫が成長し体を喰い続けていた|最終的に足を目指し体を喰い進む不思議な寄生虫『ギニアワーム症』 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:13 足に違和感を覚えた「Aさん」
#00:55 整形外科で撮影したレントゲンには…
#1:30 視聴上の注意
#2:04 専門医の診断
#2:37 「ギニアワーム」
#4:14 運よく助かったAさん
#5:09 何故こんなことに?感染の背景
#5:33 スーダン特有の事情
#7:43 徐々に少なくはなっているが・・・
今回紹介するのは、オーストラリアで発生した珍しい感染症の事例です。
オーストラリアに暮らす30代の男性「Aさん」は、少し前から足に違和感を覚えており、それがずっと気がかりになっていました。
そこでこの日、整形外科を受診して足を調べてもらったAさん。
すると彼のレントゲン写真には、「細い針」のようなものが2本映り込んでおり、「もしや・・・」と思った医師は、知り合いの感染症専門家に連絡し、別の医院への紹介状を書きました。
そしてそこで改めて検査を受けたAさんは、医師から「ギニアワーム症」と診断されました。
これは水辺に生息している寄生虫の一種で、ミジンコに寄生した幼虫を飲み水などからヒトが摂取することで感染します。
するとその幼虫は体内で栄養を吸収して成長し、消化器官の壁に小さな穴を空け、筋肉などを喰い進んで、最終的に足を目指します。
足に到着したギニアワームは、そこで組織を食い荒らし、宿主は水疱の症状、尺熱感などを覚えるようになります。
すると宿主は、足を冷やすために水に足を突っ込みたくなり、皮膚が足に触れて局所的に冷やされると、ギニアワームが温度差を感じ、皮膚にできた水疱から外へと飛び出してきます、
そして水に触れると同時に、大量に幼虫を産卵し、それがミジンコに寄生して・・・
引用・出展・参考文献
MSDマニュアル 「メジナ虫症」
https://ishort.ink/Ttmq
エーザー㈱ メジナ虫症 「ギニア虫症」
https://ishort.ink/MM3B
CNN 「火の蛇」狩り、ギニアワーム撲滅への取り組み
https://ishort.ink/ad9C
【2018年】爪を噛むクセが原因で命の危機 最悪の場合死亡することも 「咬爪症」【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:17 「咬爪症」
#1:02 視聴上の注意
#1:32 本編開始
#2:20 風邪のような症状
#2:59 身体に現れた赤い線
#4:02 細菌感染症
#4:54 リンパ管炎
#6:31 Aさんのとあるクセ
#7:39 爪を噛んで命の危険も
#8:40 こども以外にも
今回紹介するのは、以前リクエストがありましたとある感染症事例です。イングランドに暮らす男性「Aさん」はこの日、自宅で吐き気や動悸、そして体中に赤い線が現れるという謎の症状、そして呼吸困難に陥っている所を家族に発見され、救急病院に搬送されていました。
医師の診察・検査を受けたところ彼は敗血症、リンパ管炎だと診断されました。
また、彼の右手の指が大きく腫れており、その先端に傷がついていたことから、医師はここから細菌が侵入し、感染症を発症していたと考え、彼から事情を聴きました。するとAさんは、「爪を噛むクセ」があると医師に話し、少し前から指の腫れと痛み、インフルエンザのような症状を自覚していたと話しました。
実は彼には「咬爪症」という、爪を噛んでしまう癖があり、一週間ほど前に爪を噛みすぎてしまい、指を傷つけてしまったことがありました。
Aさんは物流倉庫で働いていましたが、仕事中もその傷を放置してしまったせいで、そこから細菌が侵入し、それが血液に乗って全身にまわることで、敗血症、そしてリンパ管炎を発症していました。
引用・出展・参考文献
mana National Wear Red Day
https://ishort.ink/7ppD
【2018年】”靴下の臭い”で命の危険 肺にカビが生える奇病 「肺真菌症」に罹った男性の妙なクセ【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 「におい」
#1:22 視聴上の注意
#1:50 本編開始
#2:06 呼吸困難で運ばれた男性「Aさん」
#2:33 「肺真菌症」
#4:24 どこから入り込んだ?
#4:46 Aさんの変わったクセ
#5:58 靴下がにおう原因
#7:34 「くさい」は危険信号
今回紹介するのは、中国で発生した珍しい感染症事例です。
中華人民共和国南東部、福建省の病院にはこの日、一人の男性が緊急搬送されてきました。
彼は市内に暮らす男性「Aさん」で、妻の「Bさん」の通報により、救急車でこの病院に搬送されていました。
彼は少し前から原因不明の咳を繰り返しており、それは日に日に悪化。
痰に血が混じったり、「胸が痛い」と訴えるようになり、遂にこの日呼吸困難となり、意識不明の重体に陥ってしまっていました。
医師はすぐにBさんから事情を聴き、レントゲン検査を行ったところ、彼の肺には白いクモの巣のようなものが映り込んでいました。
また、彼の痰を合わせて検査したところ、Aさんは「肺真菌症」という、カビが肺に生えてしまう病気に罹っていると診断されました。
この肺真菌症は、空気中や土壌に存在する所謂「カビ」が、免疫力の低下しているヒトの肺に巣食うことによって発症する病気でした。
基礎疾患や抗がん剤治療を行っている患者に診られる症状だったため、医師は彼の既往歴を詳しく調べましたが、それらしいものは見つかりませんでした。
医師は原因を探るため、妻のBさんから事情を聴くと、Aさんの「少し変わったクセ」の話を聞き・・・
【2022年】「安上がりだし自分でやっちゃおう」→縫い針でタトゥーを入れた女性 感染症で目が見えなくなるほど顔が腫れ…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:49 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:18 セルフタトゥー
#2:41 そばかす
#3:23 メカニズム
#4:28 憧れていた彼女は…
#5:16 異変
#6:01 レーザーで悪化
#6:48 細菌感染を起こしていた
#7:56 クレイマスクで出演したが…
#9:37 タトゥー・刺青のリスク
オーストラリア在住のタレント女性「Aさん」はこの日、当時SNSで話題になっていた、「DIYタトゥー」を実践していました。
彼女は細い裁縫針数本と、ネットで購入したタトゥー用インクを使用し、自分の鼻の横や頬に針を突き刺し、傷口にインクを流し入れました。
彼女はかねてから、「そばかす」に憧れており、美容整形を受けようかと考えていた所でしたが、SNSで安価にそばかすを作ることができるこの方法を発見したため、それを自ら実践していました。
しかし、タトゥーを入れ終わると、彼女の顔は目があけられないほど大きく腫れてしまい、病院で診察を受けると、感染症に罹っていることがわかりました。
Aさんはタトゥーを入れる際、道具を十分に消毒していなかったことで細菌に感染し、肌が赤く腫れてしまっていました。
彼女は二か月後にリアリティー番組の収録を控えていましたが、顔には酷い火傷痕のような傷痕が残ってしまったため、患部にクレイマスクを塗って出演しましたが…
引用・出展・参考文献
Instagram It's so crazy how far my skin has come since I first tattooed .
https://ishort.ink/a5xY
ELLE ‘Big Brother’ Star Tilly Reveals Horrific Skin Reaction To TikTok Beauty Trend
https://ishort.ink/i5YS
厚生労働省 タトゥー施術行為に使用されることが目的とされている機械器具
https://ishort.ink/cC3x
医師免許を有しない者によるいわゆるアートメイクの取扱いについて
https://ishort.ink/FgNa
【2013年】美容ボトックス注射の中身が「ヘビ毒」に?! 顔が腫れ二年以上麻痺状態に【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:18 「医療事故」
#00:56 視聴上の注意
#1:28 本編開始
#1:56 美容クリニックのボトックス注射
#3:16 施術後の異変
#4:09 ヘビ毒と似た成分
#4:55 「新しいボトックス」
#5:51 信じられない杜撰な管理
#6:50 訴訟へ
#7:13 日本にも多い美容クリニック関連のトラブル
#9:08 不安を覚えた時には「188番」
今回紹介するのは、海外で発生した医療事故の事例です。
ヨーロッパ南東部に位置する、ルーマニア某所に暮らす弁護士の女性「Aさん」はこの日、市内の美容クリニックに訪れていました。
彼女は当時38歳で、目元の弛みなどが気になっており、それをどうにかできないかと、このクリニックの医師に相談に訪れていました。
医師は彼女からの相談を受けると「ボトックス注射」という、ボツリヌス菌が産生する毒素からとれる成分を、顔のこわばった筋肉に注射し、それを緩めることで、皺を解消するという施術を勧めました。
Aさんはこの勧めを受け、瞼、眉間、唇などにボトックス注射を注入。その後帰宅したAさんでしたが、その頃になると顔がみるみるうちに腫れあがり、目を開けていられないほどになってしまいました。
また、顔の感覚がほとんどなく、麻痺状態となり、Aさんはその後約二年間も、表情筋の約三割が麻痺状態となってしまいます。
Aさんがクリニックに意思を問い詰めたところ、医師は「中国から安く輸入した、新しいボトックスを注入していた」「だが説明書が中国語でよくわからなかった」「蛇毒の成分を使っている、塗るボトックスだった」と話しており・・・
引用・出展・参考文献
独立行政法人 国民生活センター 「増加する美容医療サービスのトラブル-不安をあおられたり、割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断を!」
https://ishort.ink/Eak3
美容医療サービスのトラブル防止のポイント[PDF形式](638KB)
【2021年】魚が刺さった2mmの傷が原因で腕が腐り切断…”ヒト喰いバクテリア”『ビブリオ・バルフィニカス感染症』【ゆっくり解説】
動画中で「ビブリオ・バルフィニカス」と解説していましたが、正しくは「ビブリオ・バルニフィカス」でした。
訂正してお詫びいたします。
#00:00 OP
#00:32 視聴上の注意
#1:09 本編開始
#1:34 魚の仕込み中だったが…
#2:28 痛みはどんどん強く
#3:25 「ビブリオ・バルフィニカス感染症」
#5:00 切除しなければ命の危険も
#5:55 小さな傷から体内に
#6:35 医師による注意喚起
#7:30 日本でも症例有り
#8:13 予防と対策
今回紹介するのは、とある感染症の事例です。
中華人民共和国に暮らすシェフの男性「Aさん」はこの日、勤めていたレストランで、食材の仕込みを行っていました。
このレストランでは多くの魚介系料理を提供しており、彼は市場で仕入れた大量の魚や貝、エビなどの下処理を行っていましたが、その際に魚のヒレの一部で左指を負傷。
傷は2mm程度のごく小さなもので、ほとんど出血もなかったため、彼は軽く傷を洗い、ゴム手袋をはめて業務を続けました。
しかし、夜になると左手が大きく腫れ、激しい痛みの症状を伴い、我慢できなくなったAさんは、夜間の救急窓口に走り、医師の診察を受けました。
すると、彼は人食いバクテリアと呼ばれる、「ビブリオ・バルフィニカス」という細菌に侵され、左腕が壊死していることが判明。
彼は緊急入院し治療を受けましたが、入院後八時間が経過することには、左手は前腕部まで大きく腫れ、敗血症によるショック症状で意識を失ってしまいました。
そして、医師は彼の命を救うため、苦渋の決断を下すことに・・・
引用・出展・参考文献
国立感染症研究所 IDSC
ビブリオ・バルフィニカスとは (※症例写真アリなので注意)
https://ishort.ink/iVbc
愛知衛生研究所 「ビブリオ・バルフィニカス感染症」
https://ishort.ink/yPYV
【2021年】ダイビング用タンクの中身が全て『ヘリウム』に 練習中だった児童二人が脳〇する大事故に…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 「ダイビング」
#1:04 視聴上の注意
#1:35 本編開始
#2:29 知人宅でダイビング練習
#2:57 プールに飛び込んだ二人
#3:41 異変
#5:36 直接的原因
#6:08 タンクの中身は…
#7:45 世間の反応
#8:05 その後のAさん
#9:25 ダイビングでの安全管理
今回紹介するのは、アメリカのリゾート地で発生したダイビング関連の事故です。
アメリカ合衆国フロリダ州某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、元夫に二人の子供たちを任せ、知人の家でダイビング練習をさせていました。
Aさんは同席しなかったものの、元夫はプロダイバーで、インストラクターとして働いていたため、Aさんは安心して子供たちを任せていましたが、当日の午後。彼女の携帯電話に元夫から着信があり「子供たちが溺れた!」との知らせを受けました。
電話の先では、友人に「心肺蘇生をしろ!」と叫んでる元夫の声が聞こえ、Aさんは大慌てで車を走らせ、現場へ向かいました。
二人の子供たちは、知人宅のプールで意識不明となり、その後到着したレスキュー隊によって、近くの医療機関へと搬送され、蘇生措置が行われましたが、意識不明の重体となり、そのまま入院。
しかし、入院から四日後。二人は脳死状態となり、二度と意識が戻ることはありませんでした。
その後の捜査によれば、子供たち二人が当時背負っていたタンクの中身は、空気ではなく、全て「ヘリウム」になっており・・・・
【2021年】費用をケチった手抜き建築を40件以上…10年以上に渡り杜撰な手抜き建築を行ってきた建設会社の闇 『八王子市階段崩落事件』【ゆっくり解説
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#1:02 アパートで女性が転落
#2:12 何故階段が落ちていた?
#3:23 腐食による崩落と防腐処置
#4:24 施工していたのは神奈川県の会社
#5:00 実は他にも…
#5:52 信じられない杜撰な施工
#6:49 10年前にも…
#7:37 元社員の証言
#9:03 オーナーにも責任が及ぶことも
#10:28 法改正へ
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、八王子市階段崩落事件です。
2021年4月。東京都八王子市南新町の住宅街に「ガァァァン!」という、大きな音が響きました。
この音は木造三階建てのアパートの階段が崩落し、女性が地上2メートルの高さから墜落した音でした。すぐに救急車が呼ばれ、女性は近くの医療機関へと搬送されていきましたが、意識不明の重体となり、五日後に静かに亡くなりました。
女性はあのアパートに暮らす50代の住人で、アパートの外階段を上っている最中、突然階段が崩落し、地面に墜落。彼女は頭を強打し、外傷性脳挫傷によってこの世を去りました。
警察は当初、事故として捜査を行っていましたが、施工会社の手抜き建築であったことが分かり、事件に切り替え捜査を開始。
このアパートの施工していたのは、神奈川県相模原市にあった「則武地所」という建築業者で、警察の調べに対し会長は「費用を削減するために、階段に防腐措置をとらなかった」と供述しており、警察は業務上過失致〇の容疑で、会長を書類送検しました。
さらに調べを進めると、この事業所が過去施工した二階建て以上の建造物の多くに、本来必要だった防腐措置が省略されていたことが判明。
恐ろしい杜撰な施工が明らかになりました。
その後、この則武地所は破産しましたが、国土交通省は事態を重く見て、建築基準法の施行規則の改正にまで発展していきます。
【2023年】デング熱で入院していた6歳の少女 治療を受けるため移動中 エレベーターが誤作動 顔と胸を潰され圧4『メキシコエレベーター挟まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:38 視聴上の注意
#1:04 本編開始
#2:19 治療のため三階へ移動
#3:38 すぐに救出活動が開始されたが…
#4:36 Aさんの状態
#5:26 戸開走行
#6:32 安全管理
#7:19 下請けメンテナンス会社
#8:21 同様の事故は各国で発生している
今回紹介するのは、メキシコの医療機関で発生した、エレベーター事故事例です。
2023年の夏。この地域に暮らす6歳の少女「Aさん」は、当時流行していた蚊を媒介する感染症「デング熱」を発症しており、治療を受けるためにこの病院に入院していました。
Aさんはこの日の夜、医師の治療を受けるため、3階の治療室へとスタッフ付き添いのもと、ストレッチャーに乗せられて移動していましたが、スタッフがエレベーターにストレッチャーを乗せようとしていた最中、突然エレベーターの搬器が上昇し、Aさんの体は2階の天井と、搬器の床に挟まれてしまいました。その際、ストレッチャーがエレベーターに噛んでしまい、ドアなどが硬く固定されており、救出には約30分以上もの時間がかかってしまいましたが、レスキュー隊の油圧機械などによって、何とかAさんが救助されました。
しかし、彼女は顔や胸部を強く圧迫されたことで、すでに手遅れ状態となっており・・・
【2023年】"豚の逆襲" 食肉加工場で発見された変4体‥・処理するはずの豚が生きていた?【ゆっくり解説】
※解説中、発見者「Aさん」と、被災者である「Bさん」が入れ替わってしまっている箇所がありました。
こちらから訂正し、お詫びいたします。
#00:00 冒頭挨拶
#00:35 視聴上の注意
#1:00 本編開始
#1:42 休憩に向かうAさんが見たもの
#3:17 亡くなった「Bさん」
#3:41 電気ショック後に動いていた?
#4:51 本来であれば・・・
#5:56 ガススタンニングと電気ショック
今回紹介するのは、とある食肉加工場で発生した、珍しい労災事例です。
この工場では、毎日数百頭以上の豚が搬入され、屠〇場で絶命、放血処理が行われ、その後食肉への加工が行われていました。
豚の搬入作業を行っていた男性「Aさん」はこの日、少し遅れて昼休憩へ向かう途中、屠〇場の前を通りかかりました。
すでにここの作業員たちは、全員休憩入っていたようで、作業場には誰も見当たりませんでしたが、彼がこの場所を通りかかった際、「ガタガタ‥」という、妙な音が聞こえてきました。
不審に思ったAさんは、音がする方へ様子を見に行くと、そこには血を流して倒れる男性と、その足に噛みつく、大きな豚の姿があり、驚いたAさんはすぐに責任者の元へ移動し、救急に通報。
その後、到着した救急隊によって、倒れていた男性は病院へと搬送されて行きましたが、彼は出血性のショックと、多臓器不全によってこの世を去りました。
彼は発見当時、手に作業用の包丁を握っており、何らかの理由で転倒した際、それがわき腹に突き刺さって負傷を負っており、また頭部には転倒時に負ったと思われる、打撲傷がありました。
更に、足首には豚が噛みついたと思われる傷もあり、床には電気ショック世の器具が転がっていました。
【2006年】ビーチで3mの落とし穴を掘っていた少年 自ら穴に埋もれ、生き埋め状態となり4亡 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:15 呼吸と窒息
#1:25 視聴上の注意
#1:59 本編開始
#2:42 ドッキリ
#3:22 穴掘りに夢中になり…
#4:07 通行人が発見
#5:44 深すぎた穴
#6:58 砂浜の危険
#8:01 過去には同様のケースが多数
#9:02 窒息はすぐに処置が必要
今回紹介するのは、砂浜で発生した、窒息事例の一つです。
アメリカ合衆国東部、大西洋岸に位置するニュージャージ州のとあるビーチではこの日、大学生の男性「Aさん」と、その仲間たちが遊びに訪れていました。
Aさんは昼食を終えた後、妹と二人で、仲間たちを落とし穴にかけ、ドッキリを仕掛けようということになり、少し離れた砂浜に、大きな穴を掘り始めました。
二人の実家はこのすぐ近くにあったため、スコップをそこから持ち出し、兄妹で砂浜に穴を掘り始めましたが、そのうち「どれだけ深い穴を掘れるか」と、目的が変化し、二人は際限なく砂を掘り続けました。
するとその最中、突然周りの砂が崩壊し、二人は生き埋め状態に・・・妹は比較的浅い場所にいたため、地面に腕が飛び出し、それをみた通行人によって、警察に通報が行われ、一命をとりとめましたが、兄のAさんは最も深い位置にいたため、全身がすっぽりと埋まってしまい、救出するのに三時間もの時間を要しました。
【2022年】子供の内臓を埋め尽くしていた 水で約100倍の大きさになるおもちゃ 『ウォータービーズ腸閉塞』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 「おもちゃ」
#1:23 視聴上の注意
#2:04 本編開始
#2:26 検査で見つからない原因
#4:10 誤飲の可能性
#4:35 水を吸うおもちゃ
#5:30 内臓に詰まったボール
#7:37 X線に映らなかった理由
#8:03 メーカーやショップにも大きな影響
#9:45 リコールへ
今回紹介するのは、おもちゃに関する事例の一つです。
アメリカ合衆国、中西部の最北に位置する州、
ウィスコンシン州のとある街の病院に、
小さな子供が緊急搬送されてきました。
この子は市内に暮らす主婦の女性「Bさん」の娘「Aちゃん」で、
呼吸が停止した状態で運ばれてきました。
医師は直ちに処置を行いつつ、原因を探るために検査を行いました。
当初は誤飲などによって、気管が塞がれたことによる窒息だと考えられていましたが、検査をしてもAちゃんの体に異物は見られず、またX線検査にも、何も映り込んでいませんでした。
そこで医師は、母親のBさんから詳しい事情を聴くことに。
すると、Aちゃんは数日前から、突然泣き出して、一時間以上泣き止まなかったり、食事を全くとろうとせず、いきなり嘔吐してしまったりと、
いくつかの異変があったことが分かりました。
医師はこの話を聞き、ある原因に思い至り、「何かを飲み込んでしまったという可能性はありませんか?」と尋ねた。
この時、Bさんに心当たりがありませんでしたが、自宅を探してみたところ、Aちゃんの兄の所持していた、特殊なビーズの量が減っており・・・
引用・出展・参考文献
政府広報オンライン ボタン電池や医薬品、タバコなど 子供の誤飲事故にご注意を!
https://ishort.ink/rKMG
【2016年】"度胸試し"で地上70mのクレーンにぶら下がった男性 墜落し体がバラバラになる様子が配信されてしまう【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:40 視聴上の注意
#1:07 本編開始
#1:47 高層ビル建設現場
#2:26 二人の男
#2:56(自称)インフルエンサーの男性
#4:08 恐ろしい事故動画に
#5:23 二人は過去にも
#6:44 危険なチャレンジ動画が流行
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、建設現場で発生した特殊な事例の一つです。
アメリカ合衆国、南カリフォルニアに位置する大都市、
「ロサンゼルス」のとある建設現場にはこの日、二人の若者が忍び込んでいました。
この二人の男性は「Aさん」と「Bさん」。彼らは普段、高層ビルの屋上の淵、断崖絶壁、激流の河川、線路の上といった、危険な場所で動画撮影を行い、それをSNSに投稿する活動を行っている、所謂「チャレンジ動画投稿者」で、この日は工事現場に設置されていた、クレーンで撮影をしようと、この現場に侵入していました。
二人は現場のフェンスを乗り越え、クレーンによじ登ると、「ジブ」と呼ばれる首の部分へと到達。
水平になったジブの中間あたりに、Aさんがぶら下がり、その様子をBさんが撮影していましたが、その最中にAさんの手の筋力が限界を迎え、「あああああああ」という悲鳴と共に、地上に墜落。
彼の体は、風にあおられて大きく逸れ、工事現場の金属フェンスに激突。
その後救急車が呼ばれましたが、彼は一目見て絶命していることが分かるほど、見るも無残な姿に変貌しており・・・
【2004年】保護具無し 突然激しく痙攣し転落して頭が破壊された作業員…角材の上で一体何が起こった?『天井クレーン架線感電』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:09 本編開始
#1:32 二人が指示されていた作業
#2:32 天井クレーン
#3:12 クレーンで一度に持ち上げようとしたが
#4:34 崩壊防止措置をとったが…
#5:58 「トロリ線」
#6:57 その他の要因と背景
#7:57 必要だった対策
今回紹介するのは、建築業者の倉庫で起こった事例の一つです。
わが国の本州、東北地方某所にあった、とある建築業者の倉庫ではこの日、作業員の「Aさん」「Bさん」による、角材の積み上げ作業が行われていました。
彼らは上司から「通路に立てかけている角材が、通行の邪魔になるから片付けておいてくれ」との指示を受け、二人で打ち合わせを行った後、その角材を倉庫内に設置されている「天井クレーン」に玉掛し、一階部分にある棚の近くへと移動させた後、それを手作業で一本一本棚に積み上げていきました。
しかし、積み上げた角材は、そのままでは荷崩れを起こしてしまいそうだったため、Aさんが角材の上に登り、新たに積み上げた18本の両端を、結束バンドで固定することに。
彼は角材の上で、背を丸めながら移動していましたが、
その最中に突然強く痙攣し始め、角材の山から倉庫の床へと転落してしまいました。
彼は何故、そのような場所で突然意識を失っていたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
もえろ!タマカケ魂
https://ishort.ink/P1f8
【2004年】冷凍倉庫で発見された 潰れた男性の遺体…彼はなぜこんな場所で亡くなっていた?「冷凍倉庫はい崩壊事故」【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:55 冒頭挨拶
#1:24 冷凍魚などの卸売業者
#1:56 フォークリフトで作業をしていた「Aさん」
#3:30 遅れて出勤した「Bさん」
#3:55 異変
#4:29 消えたAさん
#6:04 その後の調査
#6:36 原因と要因
#9:51 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、フォークリフトに関する事例の一つです。
この事業所は、海外から輸入した魚をはじめとした冷凍食品を保管、販売していた場所で、作業員男性の「Aさん」はこの日、フォークリフトを使って、事業所に運び込まれてきた冷凍の魚を、施設内に建設された、大型の冷凍倉庫内に移動させるといった作業を行っていました。
この作業は普段、同僚の「Bさん」と行っていましたが、この日彼は家の事情で午後から出勤することになっており、それはでは一人で作業を行うことになりました。
そして、午後からBさんが出勤し、事務所で職長から、Aさんが行っている作業について聞いた後、冷凍倉庫へと移動しましたが、そこにAさんの姿はなく、エンジンがかけっぱなしのフォークリフトと、崩れた「はい」がありました…
引用・出展・参考文献
WORLD INTEC フォークリフト運転免許
https://ishort.ink/g4rf
㈱大洋アレスコ
https://ishort.ink/6vRX
トヨタL&F ロジティクス&フォークリフト
https://ishort.ink/Fysi
統計資料 | JIVA - 社団法人日本産業車両協会
https://ishort.ink/zQoS
【2007年】30m上から落下してきた"人間" コンクリートに激突し全身の骨が…彼は何故そんな所から落ちてしまった?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:19 ビルメンテナンス
#00:57 視聴上の注意
#1:25 本編開始
#1:42 窓清掃に来た「Aさん」「職長」
#2:40 親綱設置
#3:07 ブランコ降下用ロープを結ぶ
#3:57 確認をせずに外壁へ
#5:18 その後の調査
#5:31 墜落防止用ロープを使っていなかった
#6:03 シャックルなしの不適切な結び方
#6:26 職長にはブランクがあった
#6:58 マニュアルや教育無しの事業所
#7:37 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、ビルメンテナンス業での一例です。
わが国の本州、関東地方某都市の医療機関ではこの日、市内のビルメンテナンス業者に依頼して、病棟の窓清掃が行われることになっていました。
このメンテナンス業者に勤める作業員男性「Aさん」は、職長と二人でこの病院に向かい、ビル管理者に屋上のドアを解錠してもらった後、その場で準備を行い、すぐに窓清掃を開始しようとしました。
この作業は、「ブランコ」と呼ばれる、降下用ロープに板をつけたものに乗り、上から下へと徐々に下っていき、ビルの外側から窓を拭くといった内容の物でした。
Aさんは装備を整え、ビル外壁へと張り付き、職長から手渡されようとしていた、清掃道具を受け取ろうと手を伸ばそうと、体重をロープに預けたところ、彼はそのまま後方へと落下。
約30mほど下にある、病院事務所棟の一階、コンクリート屋根に墜落してしまいました。
何故、彼は慣れていたはずの窓清掃を開始する前に、このような墜落をしてしまったのでしょうか?
この災害の背景には、事業所の安全管理不足、作業者の不適切なロープ使用、確認の省略など、様々な要因が折り重なっていました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 ビルメンテナンス業 - 厚生労働省
https://ishort.ink/oskh
㈱ルナビルメンテナンス 窓ガラス清掃
https://ishort.ink/QL6J
一般社団法人日本クレーン協会
https://ishort.ink/n2oK
その他視聴者提供資料など
【2011年】倉庫の棚から頭部が破壊された男性を発見…彼に一体何があった?「電動移動棚挟まれ事故」【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:53 視聴上の注意
#1:21 食品工場で棚卸をする「Aさん」
#2:28 移動式電動棚
#3:25 もう一人の作業員「Bさん」
#3:47 異変
#5:04 原因の調査
#5:24 自動モードと手動モード
#6:00 自動では一か所を全開にするため・・・
#6:39 その他の要因
#7:23 手順書が守られていなかった
#9:09 必要だった対策
今回紹介するのは、ある食品工場で起きた事例です。
この工場では、乾燥食品、非常食、飲料などを製造・販売しており、作業員男性の「Aさん」はこの日、棚卸作業の準備をするため、会社の倉庫に足を運んでいました。
彼は倉庫の一角にある、「移動棚」を操作し、一番右側の1番、2番棚の間を開け、その間に入って作業を行っていました。
その直後、別の作業員男性「Bさん」も同じ倉庫に入り、Aさんのいる区画で、移動棚の操作盤のスイッチを押し、指定した棚の間が全開になる、「自動モード」で移動を行いました。
彼は一番左側の棚の間を開け、そこでAさんと同じように、棚卸の準備をし、順番に棚を移動させては、この作業を繰り返していましたが、その途中、棚の一番右側の間に、頭部を破壊された状態のAさんを発見しました。
何故、Aさんはこの場所で、このような変わり果てた姿で発見されたのでしょうか?
引用・出展・参考文献
物流倉庫プランナーズ タイプ別、移動ラックのメリット・デメリットを紹介
https://ishort.ink/yAqF
Convi.BASE 固定資産の棚卸
https://ishort.ink/fWaj
BENTEN 化粧品・健康食品の物流において倉庫保管の注意点
https://ishort.ink/7ndb
金剛株式会社 移動棚の特性・基本構造
https://ishort.ink/8AFB