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とにかくゆっくり動く「ゆっくりゆっくり」
2択クイズに答えるおじさんピカチュウはこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43565184
【カクテル】シャインマスカットを使ったカクテル ミキサーで混ぜるだけで簡単 【ゆっくりするところのキッチン】
今回は頂き物のシャインマスカットを使って、カクテルを作ってみました。
・シャインマスカット5~7粒
・ウォッカ45ml
・レモンジュース15ml
・シュガーシロップ1ティースプーン(甘味が足りなければ)
①シェイカーやグラスにマスカットを入れ、ペストル、またはすりこ木棒などでよく潰す。
②潰したマスカット、残りの材料をシェイカーに入れ、氷を6分目から7分目までいれて、シェイク。
③茶こしでこしながら、グラスに注いで出来上がり。
生のフルーツカクテルは、そのフルーツの味によって、出来が左右されるので、混ぜる前段階で甘みと酸味をレモンやシロップで調整しないと上手くいかないので、カクテルの中では簡単のように見えて難しい類のものだなぁと、作っていて感じました。
ですが、まぁまぁ適当に作ってもかなり美味しいですし、果実味が強くて飲みやすいのでオススメです。
※ウォッカはスピリッツなので、アルコール度数が約40%前後ありますのでご注意ください。(私はお酒が弱いので一杯で終了しました)
お酒が弱い方は、分量を減らすか、ノンアルコールで作るのをお勧めします。
提供:協賛
マスカット等食材提供→実家
風景撮影・機材協力→友人
ありがとうございました。
#00:00 実家からの支援物資
#00:19 葡萄の保存方法
#1:57 レモンピール・ジュースの作成
#2:33 デコレーション
#3:36 ベーススピリッツ
#4:19 材料を入れてマドル
#5:01 ハンドブレンダーまたはミキサーで攪拌
#5:16 氷と一緒にシェイク
【中華】冷凍保存OK!大葉としょうがのさっぱり餃子 【ゆっくりするところのキッチン】
今回は私がたまに作る「大葉としょうがのさっぱり餃子」を紹介します。
冷凍すればかなり長持ちするので、一度にたくさん作っておくと非常に便利です。
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材料
挽肉 中パック1 (どの肉でも可)
キャベツ 4分の1
にら 半束
長ネギ 三分の一
大葉 10枚~20枚
しょうが 1欠片 (チューブの場合は小さじ1)
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調味料
塩 ひとつまみ
コショウ 好きなだけ
中華スープの素 小さじ1
ごま油 小さじ1
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冷凍保存する場合は、トレイやお皿にクッキングペーパーを敷き、小麦粉、または片栗粉で打ち粉をしてから、餃子同士がくっつかないよう、間隔を開けて並べ、上からふんわりとラップをかけ、冷凍庫へ。
餃子が完全に冷凍したら、打ち粉ごとジップロックなどの密閉容器に入れて、冷凍庫で保管してください。
※冷凍した餃子を焼く場合は、途中で入れるお湯の量を1.5倍ほど多めにしてください。生の状態で焼くよりも、中に火が通りにくいためです。
ニンニクを使っていないので、お弁当なんかにも使えますし、ご飯のお供、おつまみにも使える便利な餃子ですので、ぜひ作ってみてください。
海老とインゲン豆のジェノベーゼパスタ Home made Genovese
今回はジェノベーゼソースと、それを使った海老とインゲンのパスタを作ります。
ソース自体は材料をミキサーにかけるだけで簡単にできます。
チーズとオリーブオイルがベースで、油分が多めなので、合わせる具材はさっぱりとしたものがいいかと思いますが、大体何を入れても美味しいです。
今回はスーパーで一袋98円のインゲンが売っていたので使ってみました。
今気づきましたが、使っているお皿がメインチャンネルのトマトソース動画の時と一緒でしたね…
ソースの材料
・オリーブオイル1/2カップ
・生バジル1パック分
・パルメザンチーズ大匙1以上
・松の実30g
・塩ひとつまみ
・ニンニク1~3片
具材
・むきエビ3尾~5尾程度
・インゲン豆好きなだけ
・マーガリン又はバターひとかけら
・スパゲッティーニ1人前
動画に関する要望、ご質問はコメント欄にお願いします。
【予告】ゆっくりするところのキッチン the kitchen of Yukkurisurutokoro Trailer
趣味の料理関連動画投稿を始めます。
Vlog的要素が強いですが、和・洋・中・お菓子・飲み物・お酒など、様々なものを作っていきたいと思います。
実写動画撮影、編集はほぼ初めてなので、うまく作れるかわかりませんが、少しずつ勉強していきたいと思いますので、もしよろしければ、お付き合いください。
【ゆっくり茶番】咲夜が幼女化してしまった!!
色々あってしばらくニコ動に投稿できない日々が続いていましたが今日より再開です。
萌え死に注意!!
咲夜さんの幼い頃ってこんなにも可愛かったんだろな!
【2015年】「あっちぃ・・・水分補給しよ」→空腹でコーラを一気飲みした男性 突然痙攣して命の危機に 『低カリウム血症』暑い日の一気飲みに注意【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:49 営業マンの「Aさん」
#1:17 恐ろしく暑い地域
#1:39 熱中症に注意しつつも外回りへ
#2:37 駐車場で小休止
#2:51 コーラ
#3:26 作業員のBさんが発見
#4:03 とっさの判断
#5:11 「低カリウム血症」
#5:45 カリウムとインスリンの関係
#6:45 原因はコーラのがぶ飲み
#8:52 熱中症対策ドリンクは慎重に選ぼう
今回紹介するのは、「低カリウム血症」による事例の一つです。
わが国の本州、中部地方に位置する山梨県甲府市ではこの日、一人の営業マンが外回りを行っていました。
彼は市内の企業に勤める30代の男性で、この日は各所の取引先を飛び回っていました。
しかしこの日は最高気温40度を超えるすさまじい暑さ。
彼は取引先の駐車場で小休止を入れ、そこに設置されていた自販機で500ml缶のコーラを飲みほした後、エアコンの効いた車内で軽く仮眠をしていました。
それから約一時間ほどが経過したころ。
偶々近くを通りかかったAさんの取引先の会社員男性「Bさん」が、あの自販機で飲み物を買っていたところ、近くに停車していた車が突然揺れ出したのを発見し、不審に思った彼が様子を見に行ったところ、そこには運転席で激しく痙攣するAさんの姿が。
Bさんは直ちに救急に通報し、近くにあった石を使って窓ガラスを割り、中のAさんを救出。
彼はその後到着した救急隊に病院に搬送されましたが、そこで「低カリウム血症」と診断されました。
これは血中のカリウム濃度が極端に低下することによって発症する病気で、筋力低下、脱力感、痙攣などを起こすことがあり、場合によっては呼吸困難で*亡することもある、恐ろしいものでした。
何故Aさんは突然このような状態になってしまっていたのでしょうか?
それは、彼が少し前に一気飲みしていた「コーラ」にあり・・・
引用・出展・参考文献
J-Stage 糖質過剰摂取による低カリウム血症
https://ishort.ink/4ziQ
Wikipedia カリウム
https://ishort.ink/iMmm
城内病院HP 糖尿病とインスリン
https://ishort.ink/FXcC
【2021年】腸から64個のおもちゃ摘出 子供用おもちゃのマグネットで腸を切除 『ネオジウム磁石誤飲事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 食事会をしていた家族
#1:23 視聴上の注意
#2:01 激痛を訴える男児
#2:18 最初の診断では異常なし
#3:03 一向に良くならない
#3:19 二件目の病院で検査した結果
#3:42 腸閉塞
#6:29 母親へのインタビュー
#7:22 「ネオジム磁石」
#8:12 誤飲の危険から規制対象に
#8:35 日本でも注意!
今回紹介するのは、イギリスで発生したこどもの誤飲事故事例です。
イギリス某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、親戚を集め自宅で食事会をしていましたが、食事が始まってすぐ、5歳の息子である「Bちゃん」が突然「もういらない・・・」といい、腹痛を訴えトイレに立ちました。
彼は以前から、乳製品を摂りすぎるとお腹を壊すことがあり、今回もそれかもしれないと考えていたAさんでしたが、下痢などは特にしていないようで、腹痛もすぐに収まったので、特に気にしていませんでした。
しかし、この謎の腹痛はその後二カ月間ほど繰り返し起きており、心配になったAさんは、彼を近くの内科医に連れて行き、医師の診察を仰ぎました。
血液検査なども受けましたが、医師は「特に異常はありません」と話し、鎮痛剤などを処方するだけで、この時は原因の特定には至りませんでした。
ですが、それからさらに時間が経っても、彼の体調は良くならず、ある日突然腹部に激痛を訴えたため、「これはただごとではない」と感じたAさんは、市内の最も大きな病院に彼を連れて行き、そこで改めて医師の診察を受けさせました、
医師はすぐにレントゲン検査を行うと、彼の腹部に謎の数珠のようなものが詰まっており、腸閉塞を起こしていたことが分かりました。
実はこの数珠のようなものは、以前Bちゃんが親戚からプレゼントされていた、「ネオジム磁石」を使った小さなおもちゃで、なんと彼はこの磁石64個を飲み込み、腸の中でそれが連結、癒着してしまっており・・・
引用・出展・参考文献
国民生活センター 強力な磁力を持つネオジム磁石製のマグネットセットの誤飲事故が再発!
https://ishort.ink/mdJq
【2018年】「眼が痛い…」コンタクトレンズを着用したまま入浴した男性 突然失明する感染症『アカントアメーバ角膜炎』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:19 ジム通いのAさん
#1:04 視聴上の注意
#1:26 目の違和感
#2:21 視力の低下
#3:12 「アカントアメーバ角膜炎」
#4:28 いったいどこから?
#6:03 コンタクト装着中の入浴リスク
#7:56 治療も失明し・・・・
#8:42 体験を語り注意喚起
#9:25 コンタクトの使用・管理には細心の注意を
今回紹介するのは、イギリスで発生した珍しい感染症事例です。
イギリス在住の20代男性「Aさん」はこの日、日課であるトレーニングを終え、シャワールームを利用していましたが、その最中に右眼に違和感を覚え、鏡で見てみるとそこには小さな傷が。
コンタクトを外す時に誤ってつけてしまったものだと考え、特に気にせずにその後も過ごしていましたが、それは徐々に痛みを伴うようになり、光を見ると特に強く痛むようになっていきました。
そこで彼は近くのメガネ店で検眼士に目を診てもらうと、「眼に潰瘍ができているかもしれない」と言われ、すぐに病院で検査を受けました。
すると「アカントアメーバ角膜炎」だと診断され、最悪の場合目の摘出もあり得ると説明されました。
この病気は土壌に存在するアカントアメーバという小さな生き物が、免疫力の低下した人などの傷口に感染することで発症し目の充血、涙が大量に出る、異物感、光にあたった時に痛みを感じるなどの症状が出て、眼が徐々に白く濁っていき、最終的には失明してしまうこともある、恐ろしいものでした。
医師はAさんから発症までの経緯などを詳しく聞き取ると、「コンタクトをしたままシャワーを浴びたことが原因かもしれません」と話し・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia アカントアメーバ
https://ishort.ink/JUyR
THE SUN(症例画像あり)
https://ishort.ink/sjpa
【2021年】農場の汚水タンクから三人の遺体 一人を助けようとして次々と猛毒ガスで溺れていく…『オハイオ農場堆肥ピット転落事故』 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:51 視聴上の注意
#1:14 本編開始
#1:41 見回りをしていた母
#2:16 堆肥ピット
#2:32 ピットには…
#3:46 一人だけじゃなった
#4:41 原因
#5:41 猛毒ガスが発生していた
#8:07 視聴者の反応と注意喚起
今回紹介するのは、アメリカで発生した農場での事故です。
アメリカ合衆国中西部、北東にあるオハイオ州のとある農場ではこの日、30代の男性経営者「Aさん」によって、糞尿ピットのポンプ点検が行われていました。
彼は近年この農場の共同経営者となった男性の一人で、弟の「Bさん」「Cさん」と共に三人でこの農場を経営していました。
彼はこの日の朝、ピットで点検作業をすると母親の「Dさん」に伝え、作業を開始していましたが、Dさんが農場の見回りをしていた時、彼が糞尿ピットの中に転落していたところを発見。
すぐに消防に通報し、助けを求めました。
彼女は事務所に戻り、他の息子たちに事故が遭ったことを伝えようとしましたが、なぜか彼らの姿が見えません。
他の従業員にこのことを話すと「Aさんの様子を見に行った」ということでしたが、結局彼らは見つかりませんでした。
その後、現場に到着したレスキュー隊によって、ピットからAさんが救出されましたが、彼はすでに絶命しており、ピット内をさらに捜索したところ、残りの兄弟二人も沈んでおり・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia オハイオ州
https://ishort.ink/ZM8C
【2019年】ネイルサロンで負った小さな傷から感染症にかかり 指が倍に腫れ壊〇 患部を切除する重症に【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 「ネイルアート」
#1:57 視聴上の注意
#2:21 本編開始
#3:49 ネイルアート施術後の違和感
#4:26 我慢できない痛みに
#5:22 黒く変色し指が壊4
#6:09 切除手術
#7:14 Aさんの注意喚起
#8:37 小さな傷から大きな病気に
今回紹介するのは、とある感染症事例の一つです。
オーストラリア在住の女性「Aさん」はこの日、お気に入りのネイルサロンで施術を受けていました。
彼女はこのサロンの素早く正確な施術と、その価格の安さから何度もネイルケア、ネイルアートを利用しており、この日はネイルケアと、ジェルネイルアートをしてもらうために訪れていました。
ネイリストによって、Aさんの爪の形が整えられ、専用器具によって甘皮の処理が行われ、指先にはラメ入りの透明ジェルネイルが綺麗に塗られました。
Aさんはその出来に満足し帰宅しましたが、それからしばらく経つと、右手中指先端辺りに、痛かゆいような妙な感覚を覚えました。
当初は何かにかぶれたものだと思い、特に気に留めていなかったAさんでしたが、それは次第に強くなり、痛みと共に指が大きく腫れてしまいました。
さらに時間が経つと、彼女の指は変色してより大きく腫れあがり、我慢できないほどの痛みに襲われたAさんは深夜、救急外来に駆け込み、
医師に助けを求めました。
すぐに診察が行われ、「感染症に罹っている」と診断されました。
その後、彼女は処方された抗生物質を服用し安静に過ごしていましたが、指の症状は治まるどころかひどくなり、なんと右手中指の先端から真っ黒に変色し・・・
引用・出展・参考文献
The Sun
BUMPY RIDE Woman nearly lost her finger when a little red bump turned into a flesh-rotting infection after a trip to the nail salon
https://ishort.ink/rSpH
化粧の起源から考えるネイルの歴史【前編:ネイル世界史】
https://ishort.ink/8vNT
【2011年】リフト点検中胴体が真っ二つに…恐ろしい点検方法による『金属工場はさまれ事故』信じられないような杜撰な安全管理【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:17 視聴上の注意
#00:45 本編開始
#1:38 パレタイザー
#2:21 二人の点検作業
#3:07 トイレに行こうとしたBさんがみたもの…
#4:49 原因・要因の数々
#7:13 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、挟まれ事故に関する事例です。
わが国の本州、関東地方某所にあった缶詰工場ではこの日、作業員男性の「Aさん」「Bさん」による、パレタイザー点検が行われていました。
このパレタイザーは、工場で生産し、段ボールに梱包された缶をパレットに自動で積み込むための機械で、振動などによって、使用されているボルトなどが緩むことがあるため、月に一回の定期点検が行われている所でした。
Aさんたち、合計12か所あるパレタイザーをそれぞれ二手に分かれて点検を行い、昼休憩をはさんだあと、午後の点検を開始。
Bさんは休憩から持ち場に戻り、その最中にトイレに行こうと、Aさんが作業をしている現場の前を通りかかりましたが、そこで妙な光景を発見。
Aさんがパレタイザーの中に身体を入れ、下半身だけが外に出ている状態になっていました。
パレタイザーの中に身体を入れて点検を行うこと自体は、特に不思議はありませんでしたが、そこから出ていたAさんの足は、不自然に力なく、放り出されたような形になっていたため、不審に思ったBさんは近付いて声をかけようとしますが…
引用・出展・参考文献
㈱京都製作所
https://ishort.ink/pNHL
【2017年】「風邪だと思った」子供の風邪が原因で手足が真っ黒になり 切断を余儀なくされた父『劇症型溶血性レンサ球菌感染症』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 「風邪」
#1:16 視聴上の注意
#1:45 本編開始
#2:38 息子の看病をしていたAさん
#3:09 医師の診察を受けたが…
#4:11 手には謎の変色と激しい痛み
#4:47 検査の結果
#5:40 「溶血性連鎖球菌」
#6:27 大人が罹り放置すると…
#7:36 腹部の手術は成功したが
#8:05 医師の注意喚起と予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「劇症型溶血性連鎖球菌」に関する事例です。
アメリカ合衆国中西部に位置する、ミシガン州の都市に暮らす男性「Aさん」はこの日、長男が風邪をひいていたためその看病をしていました。
彼は連日の仕事や育児で疲弊していましたが、妻がいない間なんとか息子を守り一日を終えましたが、翌日辺りからのどの痛みや発熱の症状が現れました。
当初は「息子の風邪をもらったかな?」と考え、しばらく市販薬などをのんで様子を見ていましたが、それは日に日に悪化。
そのため、彼は近くの医療機関を受診し、そこで医師に「風邪」だと診断され、処方薬を飲んで安静にしていることに。
しかし、それでも症状はよくなりません。
それどころか、むしろどんどん症状は悪くなっていき、次第に激しい腹痛や、手足の痛み、頭痛などにも襲われたAさんは、より大きな市内の総合病院を受診することに。
彼はそこで呼ばれるのを待っていましたが、突然今まで感じたことの無いような、猛烈な腹痛に襲われ、意識を消失。
彼が気が付いたときには、病院のベッドに横になっており、医師から「腹部に大きな腫瘍があり、それを取り除く手術を行いました」
「しかし、あなたは溶連菌感染症に罹っており、身体の一部が壊〇しています」と伝えられ、その患部を切除しなければならなくなり・・・
【2019年】「痛っ!」猫の引っかき傷から細菌が侵入 皮膚組織が溶け落ちる「壊〇性筋膜炎」で生死の境を境をさまよった女性【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 ヒトとネコ
#00:52 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#1:56 シャム猫の「チャン」
#2:15 右手に深いひっかき傷
#2:56 異変
#3:26 悪化する体調
#3:41 溶けた右腕
#4:09 壊〇性筋膜炎
#5:31 患部をえぐり取るしかなかった
#6:51 その後のメディアインタビュー
#7:57 ヒトと動物
今回紹介するのは、ペットに関する感染症事例の一つです。
イングランド南西部にある、グロスタシャー州に暮らす高齢者女性「Aさん」はこの日、趣味のガーデニングのため、庭で土いじりなどをしていましたが、その時家で放し飼いにしているペットの猫「チャン」が足元にいることに気が付きました。
彼女はチャンを抱きかかえようと、両手を延ばして持ち上げようとしましたが、その時チャンが暴れ出し、彼女の右手の甲に深く爪を突き立てました。
その結果、Aさんの手には深いひっかき傷が出来てしまったため、彼女は家に戻り、応急手当てをしましたが、翌日辺りになると高熱などのインフルエンザに似た症状を発症し、さらに時間が経つと、患部である右手は大きく腫れ、吐き気、40度の熱、頭痛が現れ現れました。
また、右手はまるで水風船のように腫れ、全身に発疹が出るという、恐ろしい症状を発症し、彼女は病院で検査を受けたところ、細菌感染による敗血症、それによるショック、臓器不全、壊〇性筋膜炎を発症していると診断されました。
この病気は10万人に数人ほどしか発症しない稀なものでしたが、彼女は外で飼育していたチャンに引っ掛かれたことによって、細菌に感染し、右手が内側から壊〇していき・・・
引用・出展・参考文献
東京大学 広報誌「淡青」37号「飼い猫の始まり」
https://ishort.ink/Ea57
METRO 「Woman, 65, left in coma after her ‘spiteful’ Siamese cat scratched her」
https://ishort.ink/Ek4r
【2002年】Bさん「あれ?Aさんは?」→トラックと柱に挟まれ胴体を潰された状態で発見される 迫ってくる数tの重さがあるトラックに何故気が付かなかった?『ダンプトラック挟まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:42 視聴上の注意
#1:17 本編開始
#1:42 駐車場の整備
#2:10 作業に当たった二人の男性
#3:19 現場到着後
#3:52 被災
#5:02 原因の調査
#5:13 "サイドブレーキ"と傾斜
#6:36 必要だった対策と安全整備
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、建設現場での事例の一つです。
わが国の本州、関西地方某所ではこの日、古い木造家屋の改修と、新しい離れの建設工事が行われていました。
その最中、依頼者から追加で「敷地内に駐車場を作って欲しい」という依頼が入ったため、下請け建設業者である「Z社」は、作業員男性「Aさん」「Bさん」の二人を、この駐車場建設に当たらせました。
二人は事業所から、コンクリート用砕石を積んだダンプトラックを現場にもちこみ、そこで砕石を降ろす作業を行おうとしていました。
この作業では、まずAさんがトラックから降り、運転者だったBさんが、荷台を操作して持ち上げ、Aさんがスコップを使って砕石を降ろす、といったものになっていました。
先にAさんが作業に取り掛かり、Bさんもそれに続いて、運転席から降りて作業に加わろうとしましたが、その時事業所から連絡が入り、彼は運転席の中で数分ほど通話を行い、その後作業に加わりました。
しかし、彼が運転席から降りてトラック後部へ移動すると、そこには荷台と住宅のコンクリート柱に胴体を挟まれ、意識を失っているAさんの姿が…
【2021年】魚が刺さった2mmの傷が原因で腕が腐り切断…”ヒト喰いバクテリア”『ビブリオ・バルフィニカス感染症』【ゆっくり解説】
動画中で「ビブリオ・バルフィニカス」と解説していましたが、正しくは「ビブリオ・バルニフィカス」でした。
訂正してお詫びいたします。
#00:00 OP
#00:32 視聴上の注意
#1:09 本編開始
#1:34 魚の仕込み中だったが…
#2:28 痛みはどんどん強く
#3:25 「ビブリオ・バルフィニカス感染症」
#5:00 切除しなければ命の危険も
#5:55 小さな傷から体内に
#6:35 医師による注意喚起
#7:30 日本でも症例有り
#8:13 予防と対策
今回紹介するのは、とある感染症の事例です。
中華人民共和国に暮らすシェフの男性「Aさん」はこの日、勤めていたレストランで、食材の仕込みを行っていました。
このレストランでは多くの魚介系料理を提供しており、彼は市場で仕入れた大量の魚や貝、エビなどの下処理を行っていましたが、その際に魚のヒレの一部で左指を負傷。
傷は2mm程度のごく小さなもので、ほとんど出血もなかったため、彼は軽く傷を洗い、ゴム手袋をはめて業務を続けました。
しかし、夜になると左手が大きく腫れ、激しい痛みの症状を伴い、我慢できなくなったAさんは、夜間の救急窓口に走り、医師の診察を受けました。
すると、彼は人食いバクテリアと呼ばれる、「ビブリオ・バルフィニカス」という細菌に侵され、左腕が壊死していることが判明。
彼は緊急入院し治療を受けましたが、入院後八時間が経過することには、左手は前腕部まで大きく腫れ、敗血症によるショック症状で意識を失ってしまいました。
そして、医師は彼の命を救うため、苦渋の決断を下すことに・・・
引用・出展・参考文献
国立感染症研究所 IDSC
ビブリオ・バルフィニカスとは (※症例写真アリなので注意)
https://ishort.ink/iVbc
愛知衛生研究所 「ビブリオ・バルフィニカス感染症」
https://ishort.ink/yPYV
【2020年】美容整形手術受けた女性 口唇が巨大化し窒息 顔が変形し息ができず命の危機に『リップフィラー溶解剤医療事故』【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 「美容整形」
#00:54 視聴上の注意
#1:35 本編開始
#1:50 ヒアルロン酸注射
#2:53 溶解注射
#3:16 異変
#4:02 とんでもない腫れに
#5:20 アナフィラキシーショックの原因
#6:26 彼女の後悔
#7:56 どんな人でもアレルギーがある
#8:34 十分なテストをしていなかった
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、美容整形に関する事例です。
イギリスに暮らし、放射線技師として働く24歳女性「Aさん」はこの日、地域の美容クリニックを訪れていました。
彼女は18歳22歳のころ、二回ほど唇の形を整えるための「ヒアルロン酸注射」を受けていましたが、さらにもう一度施術を受けようと、このクリニックを訪れていました。
彼女は医師のカウンセリングを受けると、「唇の中に吸収されなかったヒアルロン酸が残っています」「新しい注射を行う前に、まずこのヒアルロン酸を溶かす必要があります」と説明をされ、ヒアルロン酸溶解剤を先に注射することに。
しかし、施術後彼女の唇は時間と共に腫れていったので、Aさん不思議に思い、医師に「唇が痛痒いんですけど、こういうものなんですか?」と尋ねました。
すると医師は「こういうものです」「でもすぐに収まります」と説明したため、Aさんはこれに納得し、その後車を運転して帰宅しようとしていましたが、その最中に腫れはどんどん大きくなり、なんと顔全体が倍近くに腫れ、蕁麻疹の症状までもが現れたのです。
呼吸ができないほど喉も腫れ、恐ろしくなったAさんはすぐに近くの病院に駆け込み、助けを求めました。
Aさんはアレルギーによるアナフィラキシーショックを起こしており、全身症状があらわれており、医師は直ちに彼女にアドレナリン注射を施し、なんとか一命をとりとめました。
その後の検査で、彼女が「ヒアルロニダーゼアレルギー」だと診断され・・・
引用・出展・参考文献
ほ乳類ヒアルロニダーゼ
https://ishort.ink/95ui
皮下薬剤投与を可能にする酵素,組換えヒトヒアルロニダーゼ ...
https://ishort.ink/gZSg
The SUN
https://ishort.ink/ha1N
【2017年】『出産以上の痛み』育児中の母親「授乳中だから」と投薬治療を拒否 抗生剤を断り髄膜炎で〇亡【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 「母乳」
#1:55 視聴上の注意
#2:23 本編開始
#3:11 母(祖母)のCさん
#3:53 耳を見てもらったが・・・
#4:34 倒れていたAさん
#5:03 「乳様突起炎」
#5:44 「髄膜炎」
#6:39 何故こんなことになったのか?
#7:02 最初の病院で治療を拒否していた
#8:12 珍しいケース
#9:13 抗生剤は母乳に影響があるのか?
今回紹介するのは、イギリスで発生した悲劇的な感染症事例です。
イングランド北西部に位置するチェシャ―州某所に暮らす母親「Aさん」は、普段大学講師として働く30代の女性で、パートナーの男性との間に、Bちゃんという息子をもうけていました。
彼女は母乳でBちゃんのことを育て、三か月が経過したころ。
Aさんの母親である「Cさん」の携帯電話に娘から「具合が良くない」との連絡が入り、Cさんは娘の様子を見に行くことに。
するとAさんは「耳と頭が凄く痛い。出産した時よりも痛いわ」と体調不良を訴えたため、耳を見てみるとそこからは出血、膿がでていました。
そこでCさんは近くの医療機関に予約を入れ、娘に病院に行くように話しました。
そして、Aさんは予約した医療機関で医師の診察を受け、その後は家で安静に過ごしていましたが、それから三日ほどが経過したころ。
Cさんが娘の家に泊まり、家事や育児などを手伝っていた時、明け方Bちゃんが寝室で泣いていることに気が付き、様子を見に行ってみると、そこにはベッドの上で嘔吐し、意識を失っているAさんの姿がありました。
彼女はすぐに救急車で緊急搬送され、搬送先の病院で診察と検査を受けましたが、彼女は乳様突起炎による合併症、「髄膜炎」を発症しており、脳の機能が停止している状態でした。
Cさんはショックを受けましたが、事実を受け入れる間もなく、娘のAさんは静かにこの世を去ってしまいました。
その後の調査で、Aさんは最初に受診した医療機関で「抗生剤」 による治療を拒否していたことが分かり・・・
引用・出展・参考文献
medical note 培養鼻腔粘膜上皮細胞シート移植による中耳粘膜再生治療。治療の流れや今後の展望
https://ishort.ink/xWkv
恩賜財団済生会 髄膜炎はこんな病気
https://ishort.ink/bHzA
Wikipedia チェシャー
https://ishort.ink/HsCj
AMOMA チャンネル ホルモンが母乳を作る指示を出す
https://ishort.ink/jYNy
【2013年】美容ボトックス注射の中身が「ヘビ毒」に?! 顔が腫れ二年以上麻痺状態に【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:18 「医療事故」
#00:56 視聴上の注意
#1:28 本編開始
#1:56 美容クリニックのボトックス注射
#3:16 施術後の異変
#4:09 ヘビ毒と似た成分
#4:55 「新しいボトックス」
#5:51 信じられない杜撰な管理
#6:50 訴訟へ
#7:13 日本にも多い美容クリニック関連のトラブル
#9:08 不安を覚えた時には「188番」
今回紹介するのは、海外で発生した医療事故の事例です。
ヨーロッパ南東部に位置する、ルーマニア某所に暮らす弁護士の女性「Aさん」はこの日、市内の美容クリニックに訪れていました。
彼女は当時38歳で、目元の弛みなどが気になっており、それをどうにかできないかと、このクリニックの医師に相談に訪れていました。
医師は彼女からの相談を受けると「ボトックス注射」という、ボツリヌス菌が産生する毒素からとれる成分を、顔のこわばった筋肉に注射し、それを緩めることで、皺を解消するという施術を勧めました。
Aさんはこの勧めを受け、瞼、眉間、唇などにボトックス注射を注入。その後帰宅したAさんでしたが、その頃になると顔がみるみるうちに腫れあがり、目を開けていられないほどになってしまいました。
また、顔の感覚がほとんどなく、麻痺状態となり、Aさんはその後約二年間も、表情筋の約三割が麻痺状態となってしまいます。
Aさんがクリニックに意思を問い詰めたところ、医師は「中国から安く輸入した、新しいボトックスを注入していた」「だが説明書が中国語でよくわからなかった」「蛇毒の成分を使っている、塗るボトックスだった」と話しており・・・
引用・出展・参考文献
独立行政法人 国民生活センター 「増加する美容医療サービスのトラブル-不安をあおられたり、割引のあるモニター契約を勧められても慎重に判断を!」
https://ishort.ink/Eak3
美容医療サービスのトラブル防止のポイント[PDF形式](638KB)
【2020年】「日焼けしただけ…」14歳から15年間日焼ベッドを使用した女性 皮膚癌である『メラノーマ』発症で怯えて暮らすことに…【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#1:02 日光浴は必要だが
#1:29 視聴上の注意
#2:04 本編開始
#2:24 日焼けした肌に憧れていたAさん
#3:05 毎日サロンに通っていた
#3:37 母親は注意したが
#4:39 異変
#5:15 「メラノーマ(悪性黒色腫)」
#6:40 発症した大きな表因
#7:15 「第四のがん治療」
#8:23 「アジソン病」
#10:14 「毛細血管漏出症候群」
#11:22 命の危険に怯えて生活することに
#12:32 当時は規制されていなかった
#13:06 世界的にも日焼けの危険性が認知されはじめた
今回紹介するのは海外で発生した、日焼けに関する事例です。
北大西洋と北海の間に位置しする、イギリス北東部の「北アイルランド」の都市に暮らす女性「Aさん」。
彼女は14歳のころから、小麦色の肌に憧れ日焼けサロンに通い、「日焼け用ベッド」を使用していました。
当時は余り頻度が高くなかったそうですが、自分でお金を稼げるようになってからは、冬でも週に最低、2回から3回ほどサロンに通い、それ以外の季節では、ほぼ毎日日焼け用ベッドを使用していました。
皮膚がんを患っていた母親は繰り返し「日焼け用ベッドを使うのは危ない」と、彼女に忠告し使用をやめさせようとしましたが、Aさんは聞く耳を持たず、その後約15年間にわたり、日焼け用ベッドを使用し続けました。
しかし、2020年のある日。
Aさんは自分の足に、覚えのない「ほくろ」を発見します。
病院で検査を受けたところ、それは「メラノーマ」という、悪性黒色腫、つまり皮膚がんであることが判明。
彼女は切除手術によって黒子を除去しましたが、その後も繰り返し黒子が出現し、別の難病にも罹ってしまい・・・・
引用・出展・参考文献
国立がん研究センター 希少がんセンター 「メラノーマ」
https://ishort.ink/4UCX
The Mirror Tanning warning as addict who used sunbeds every day for 15 years
https://ishort.ink/9V71
doctors file
https://ishort.ink/Pqkz
東京ミッドタウン 先端医療研究所 「がん免疫療法の過去と現在」
https://ishort.ink/ddZG
社会福祉法人 恩賜財団 済生会 副腎機能不全
https://ishort.ink/tuRB
【2021年】『高額当選の呪い』 2億2000万円当選した女性 夫が豹変し娘と共に銃*される 「スクラッチくじ〇人事件」【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:27 視聴上の注意
#00:50 本編開始
#1:21 警察官が見た惨状
#2:45 亡くなっていた夫婦と四女
#3:36 二人は再婚して間もない夫婦だった
#4:18 シングルマザー時代に購入したあるもの
#5:05 超高額の当選金
#5:30 再婚し幸せな生活がはじまると思われたが・・・
#6:57 600万分の1
#7:10 高額当選の「呪い」
今回紹介するのは、アメリカ合衆国で発生した、宝くじに関連した事件です。
アメリカ合衆国中西部、丘陵、湖、森林といった多様性に富んだ風景が広がるオクラホマ州で2021年、恐ろしい事件が発生しました。
「近所の家で銃声が聞こえた」という通報があり、住宅街のとある家に警察官が訪れると、そこには夫婦と小さな女の子が倒れていました。
彼の体にはいずれ銃創があり、女の子はかろうじて息がありましたが、間もなく息を引き取りました。
別の部屋からは三人の小学生がみつかり、彼らは無傷のまま警察が保護。
その後事件として捜査が開始されました。
亡くなっていた女性は主婦の「Aさん」で、男性はその夫「Bさん」。
そして亡くなった女児は、Aさんの四女でした。
生存した子供たちも彼女の娘たちであり、Bさんとの血縁関係はありませんでした。
Bさんの頭部には銃創があり、そのすぐ近くにはオートマチックハンドガンが落ちていました。
また、そこからは彼の指紋が検出され、被害者たちの体に撃ち込まれていた弾丸も、この銃のものだと判明し、Bさんによって命を奪われ、その後自ら命を絶ったとみられました。
この一家に一体何があったのでしょうか?
【2008年】コンクリートミキサーの中から発見された男性 回転部に巻き込まれた変わり果てた姿に…何故こんな所に??ミキサー車巻き込まれ事故【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:22 道路工事
#1:20 視聴上の注意
#1:47 本編開始
#3:04 ミキサーの掃除を指示されたAさん
#3:37 消えたAさん
#4:24 発見
#5:11 何故こんなことに?
#9:09 特注のトラック
#6:57 危険な高所作業
#7:58 必要だった対策
今回紹介するのは、道路工事に関する事例の一つです。
わが国の本州、北関東に位置する某都市の一角ではこの日、老朽化した歩道のコンクリート打設工事が行われていました。
この工事は、市内の下請け建設会社によって行われ、作業員男性の「Aさん」は、この業務に当たり、この日の工事が完了した後事業所へ戻り、上司の指示でコンクリートミキサー車の清掃作業を行っていまし。
それから約一時間ほど後。彼に指示を出していた上司「Bさん」は、彼の様子を見にミキサー車へと向かいましたが、そこにはAさんの姿はありませんでした。
しかし、ミキサー部分は稼働しており、不審に思ったBさんは、そこに設置されていた梯子を上り、開口部から中を確認したところ、そこにはミキサーの内部に設置され、回転していたブレードに身体を巻き込まれ、変わり果てた姿となった、Aさんがおり・・・
【2024年】不衛生なクリニックで乳房整形手術を受けた女性 乳が真っ黒になり腐り落ちる 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:07 美容整形
#00:51 視聴上の注意
#1:22 本編開始
#1:44 バストリフト手術を受けに来たAさん
#2:14 SNSで見つけたクリニック
#3:15 「バストリフト」
#4:01 術後の激痛
#4:28 医師の対応
#5:22 家族に助けを求めた
#5:56 腐り落ちてしまった…
#6:40 クラウドファンディングで帰国
#7:24 メディアインタビューで話す姉
今回紹介するのは、トルコで発生した医療過誤事例の一つです、
イギリスに暮らす当時22歳の女性「Aさん」はこの日、ここトルコに美容整形手術を受けるためにやってきました。
彼女は以前から、自分の胸の形にコンプレックスを抱いており、垂れ下がった胸をなんとか綺麗に出来ないかと考えていました。
そこでAさんは、SNSで情報を集め、トルコの医師のアカウントを発見。
その医師が経営するクリニックでは、バストリフト手術がなんとイギリスの約三分の一以下の価格で受けられるというのです、
これに目をつけたAさんは、SNS上で医師にコンタクトをとり、手術の予約を行いました。
そして、トルコに到着したAさんは、早速クリニックへと向かい、医師の説明を受け、手術を受けました。
医師によれば、「手術は簡単なもので、45もあれば終わりますよ」ということで、すぐに退院することができると考えていたAさんでしたが、術後4時間ほどが経過すると、麻酔が効いて眠っていた彼女は、猛烈な胸の痛みに跳び起きました。
これまで感じたことの無いような激痛が胸に走り、医師に助けを求めると、医師は胸の縫合した部分、その半分ほどを手術用ブレードで切り、そこにドレーンという管を挿入しました
しかし、この時彼女の胸には更に激痛が走り、Aさんは悲鳴を上げて泣き叫びました。
痛みはずっと引かず、そのままこのクリニックに入院しましたが、彼女の容体は悪化するばかり。そして時間が経過すると、彼女の胸の先端は黒く変色し、そこが壊4して腐り落ちてしまい・・・
引用・出展・参考文献
perth now
https://ishort.ink/TBEr
【2018年】行方不明になっていた男性 コンクリート粉砕機に挟まれ変わり果てた姿で発見される 非常停止ボタンは何故使われなかった? 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:51 視聴上の注意
#1:27 本編開始
#2:26 コンクリートガラの粉砕
#3:39 不純物をチェックしていた「Aさん」
#4:12 昼になったがAさんは最後まで作業を
#4:40 行方不明に
#5:27 発見
#6:19 その後の調査
#6:35 被災状況の推定
#7:31 その他の要因と背景
#9:17 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、産業廃棄物処理工場での事例です。
関東某所にあった、廃棄物処理工場ではこの日、施設内に持ち込まれた、コンクリートガラを、粉砕機という大型の機械によって細かくする作業が行われていました。
このコンクリートガラは、主に建物の解体などによって出た、「産業廃棄物」であり、この工場ではこれを細かく粉砕し、不純物を取り除くことで再利用し、別業者に出荷していました。
この作業は数名の作業員によって、コンクリートの投入、粉砕機の操作、そして不純物を取り除く検査が行われていました。
この検査を担当していた男性「Aさん」。
しかし、昼休憩をはさんで、午後の業務が開始されようとしていたころ。
彼らの上司は、Aさんの姿が見えないことに気が付きます。
そのため、工場内を捜索したところ、なんと粉砕機のコンベヤー部分で、彼は変わり果てた姿で発見されました。
何故、彼は人知れずこんな場所で被災してしまったのでしょうか?
引用・出展・参考文献
日本アスファルト合材協会 挟まれ巻き込まれ対策
https://ishort.ink/rzGX
SHINKO㈱ 自然石・コンガラ粉砕機
https://ishort.ink/Kmhb
㈱フジテックス コンクリートガラ粉砕機
https://ishort.ink/DRzM
【2011年】焼却炉で発見された作業員 猛毒ガスを一時間吸い続け肺が水浸しになり4亡していた 『産業廃棄物処理場墜落事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:26 廃棄物処理
#1:03 視聴上の注意
#1:40 行方不明になっていた「Aさん」
#2:15 当日の動向
#3:28 消えたAさん
#4:40 カメラの映像
#5:36 救出作業
#6:59 硫化水素と酸素欠乏の危険
#10:23 必要だった対策
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、産業廃棄物処理場での事例です。
わが国の本州、中部地方某所にあった、産業廃棄物処理場ではこの日、作業員男性「Aさん」の捜索が行われていました。
彼は市内の各事業所から収集された、使用済みの紙を焼却するため、トラックでゴミを運び、手作業でゴミピットの中にそれらを投入するという作業を担当している男性でしたが、この日の昼頃から行方が分からなくなり、従業員数名によって、施設内の捜索が行われていました。
しかし、彼の姿はどこにもなく、上司は現場に設置されていた、監視カメラの映像を調べることに、
すると、焼却炉の前に設置していたカメラに、姿を消す直前のAさんが映り込んでいるところを発見。
Aさんは、同僚の男性「Bさん」と昼休み前に分かれた後、一人でトラックに乗せたゴミを、荷台から投入口から投げ入れていましたが、その最後の袋を手にし、投げ入れようとしたとき、荷台の上でバランスを崩してしまい、作業場の床に頭から転落。Aさんはそのまま、まるで前転をするかのようにゴミピットの中に転がっていってしまっていました。
上司はこの映像を確認すると、すぐにゴミピットの中を調べ、意識を失っているAさんを発見。
彼はその後、レスキュー隊によって救助されましたが、彼は猛毒ガスである「硫化水素」を長時間吸引しており・・・・
【2023年】デング熱で入院していた6歳の少女 治療を受けるため移動中 エレベーターが誤作動 顔と胸を潰され圧4『メキシコエレベーター挟まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:38 視聴上の注意
#1:04 本編開始
#2:19 治療のため三階へ移動
#3:38 すぐに救出活動が開始されたが…
#4:36 Aさんの状態
#5:26 戸開走行
#6:32 安全管理
#7:19 下請けメンテナンス会社
#8:21 同様の事故は各国で発生している
今回紹介するのは、メキシコの医療機関で発生した、エレベーター事故事例です。
2023年の夏。この地域に暮らす6歳の少女「Aさん」は、当時流行していた蚊を媒介する感染症「デング熱」を発症しており、治療を受けるためにこの病院に入院していました。
Aさんはこの日の夜、医師の治療を受けるため、3階の治療室へとスタッフ付き添いのもと、ストレッチャーに乗せられて移動していましたが、スタッフがエレベーターにストレッチャーを乗せようとしていた最中、突然エレベーターの搬器が上昇し、Aさんの体は2階の天井と、搬器の床に挟まれてしまいました。その際、ストレッチャーがエレベーターに噛んでしまい、ドアなどが硬く固定されており、救出には約30分以上もの時間がかかってしまいましたが、レスキュー隊の油圧機械などによって、何とかAさんが救助されました。
しかし、彼女は顔や胸部を強く圧迫されたことで、すでに手遅れ状態となっており・・・
【2015年】人気アイスシェイクに猛毒の細菌 大規模リコールも三名が〇亡 メーカーに約30憶の罰金 『リステリア菌アイス事件』 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:06 通院・入院患者が発症
#00:29 「リステリア症」
#2:42 何故病院で?
#3:11 売店の「アイスミルクシェイク」
#3:55 原料である「B社アイス」が汚染されていた
#4:36 出荷されるまでに汚染されていた
#5:09 大規模なリコール
#6:06 リステリア菌の特徴
#7:09 当時過去最高額となる罰金
#8:23 リステリア汚染率と歴史
#9:26 一般家庭での予防方法
今回紹介するのは、アメリカで発生した食中毒事例です。アメリカ合衆国中西部に位置する、カンザス州の大病院でこの日入院・通院中の患者数名が突然、悪寒、発熱、頭痛、筋肉痛といった、インフルエンザのような症状を呈し、医師の検査を受けていました。
検査の結果、彼らは「リステリア症」と診断されました。
これはリステリア菌という細菌に汚染された食べ物を口にすることで感染する病気で、発症すると初期はインフルエンザに似た症状が現れ、吐き気、嘔吐、下痢といった食中毒のような症状を呈する病気でした。
しかし、この病気は消化器官から血流にのり、全身に回ることで敗血症や髄膜炎へと進行することがあり、患者たちのうち3名がこの症状で亡くなりました。
彼らはいずれも、この病院の売店で販売されていた「ミルクシェイク」を飲んでおり、このシェイクの原料に使われていた「B社」が販売するアイスクリームが汚染されており・・・
引用・出展・参考文献
厚生労働省検疫所 リステリア症ファクトシート
https://ishort.ink/T6Cq
Wikipedia リステリア
https://ishort.ink/W5rj
町田予防衛生研究所 リステリア症
https://ishort.ink/Wf5G
【2011年】除雪中に姿を消した兄…除雪機に巻き込まれ、下半身がズタズタの状態で発見される…『除雪機オーガ巻き込まれ事故』 安全装置無効化のリスク【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:09 関東でも大雪に
#00:45 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#1:48 被災した男性「Aさん」
#2:12 何故夜中に除雪を?
#2:48 戻らないAさん
#3:41 除雪機の状態と安全装置
#5:24 なぜすぐに気が付かなかった?
#6:08 雪国では度々発生する
#7:31 除雪時は細心の注意を
今回紹介するのは、除雪作業中に発生した巻き込まれ事故の一例です。
2011年、わが国の東北地方、日本海側にある山形県某所の救急に深夜、「外で兄が血を流して瀕死になっている」という通報が入りました。
通報を行ったのは、市内で農業を営む男性「Bさん」。
話によれば、彼は兄の「Aさん」と除雪作業を行っていた際、中々戻らない兄を心配し捜索に行くと、倉庫近くで大量出血し、意識不明状態のAさんを発見。
彼の下半身はエンジンがかけっぱなしになっていた、除雪機の回転部分「オーガ」に巻き込まれた状態でした。
現場にはすぐに救急隊が現場に向かい、Aさんは除雪機から取り出された者の、すでに大量出血によってショックを起こしており、〇亡が確認されました。
Aさんは単独で被災しており、明確な事故原因は不明でしたが、雪の無い倉庫近くで発見されたこと、問題の除雪機は安全装置が無効化されいたこと、Aさんが当時着用していた雨具を巻き込まれていたこと、緊急停止クリップが装備されていなかったことなどから、Aさんは除雪機の点検を行っている際、巻き込まれ事故に遭っていたものだと推測されました。
引用・出展・参考文献
消費者庁
除雪機の作動時には細心の注意を!
デッドマンクラッチ(安全装置)の無効化による事故が発生!(PDF
https://ishort.ink/Rf91
除雪機安全協議会(一般社団法人日本農業機械工業会内)
https://ishort.ink/EVws
独立行政法人国民生活センター「歩行型ロータリ除雪機の使い方に注意
https://ishort.ink/ARsC
【2008年】「あれ?Aさんは?」→レッカーとトラックの間で頭が潰れて絶命 『レッカー車頭部挟まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:03 本編開始
#1:30 立ち往生してしまったAさん
#1:55 Bさんとレッカー車
#2:36 レッカー移動準備
#3:03 30分後の異変
#4:02 原因と要因、その背景にあったもの
#7:04 必要だった対策
今回紹介するのは、道路運送に関する事例の一つです。
わが国の本州、中部地方某所の国道ではこの日、一台のトラックが立ち往生してしまったため、レッカー移動が行われようとしていました。
このトラックは、市内の運送会社に勤める男性「Aさん」が運転していたものでしたが、移動中、突然クラッチが故障してしまったため、会社のレッカーを手配し、けん引してもらうことに。
現場には、社用車一台、そしてレッカー車が到着し、レッカー車を運転していた同僚の男性「Bさん」が牽引の準備、そしてもう一人現場に到着した作業員と、Aさんの二人は、トラックの荷台に積まれていた、商品を社用車に移す作業をそれぞれ開始しました。
その後、しばらくして荷物の移動が終わったため、AさんはBさんの作業をしている、レッカー車とトラックの中間あたりに移動しますが、そこで恐ろしいものを発見してしまいます・・・
【2010年】餃子の皮を作っていたら腕ごとグチャグチャに…『麺帯機巻き込まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:23 食品関連の事業所
#1:35 視聴上の注意
#2:19 本編開始
#2:39 作業員男性「Aさん」
#3:08 「麺帯機」(ミキサー)
#3:58 粉を混ぜていたAさん
#4:16 Aさんを手伝いに行った職長が見たもの
#6:17 その後の調査
#6:36 要因の数々
#8:53 必要だった対策
今回は、以前リクエストがありました、食品製造工場での、巻き込まれ事例の一つです。
わが国の本州、中部地方某所にあった、食品製造工場ではこの日、人手不足になっていた、餃子の皮製造ラインを手伝うため、作業員男性の「Aさん」が、麺帯機という機械を使い、餃子の皮生産を行っていました。
彼はもともと、この工場で製造されていた、うどん製造ラインで仕事をしていましたが、この日は午前中から、餃子の皮製造を手伝っていました。作業自体は、うどんの時とほとんど変わらなかったこと、彼がベテランであったこともあり、彼は順調に作業を進めていました。
それから数時間後。
少し遅れ、Aさんの作業場を手伝いに、上司である職長が麺帯機のある区画へと移動すると、麺帯機が稼働していましたが、そこで仕事をしているはずの、Aさんの姿が見えません。
職長が歩いていた位置は、麺帯機の反対側だったため、表側に移動して、機械の様子を見てみると、そこには表からは見えない位置で、機械の撹拌機部分に上半身を巻き込まれ、意識を失っているAさんの姿があり・・・
引用・出展・参考文献
厚生労働省 職場のあんぜんサイト
https://ishort.ink/GQnH
https://ishort.ink/98C6
大和製作所 安全装置と危険性―自家製麺はまだ始めるな!
https://ishort.ink/cRsA
【2021年】「お金ないし自分でピアス空けよ。」→感染症にかかり敗血症で◯亡 どこにでもいる細菌と傷の危険 【ゆっくり解説】
#00:00 OP
#00:18 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#00:58 ピアスを空けたい女子高生「Aさん」
#1:36 安くピアス穴を空ける方法を発見
#2:44 消毒をしなかった
#3:13 異変
#3:54 病院へ
#4:41 敗血症
#6:02 黄色ブドウ球菌
#8:02 医師の注意喚起
#9:05 自分で空ける際は細心の注意を!
今回紹介するのは、とある感染症事例の一例です。
ブラジル南東部に位置する、ミナスジェライス州に暮らす女性「Aさん」はこの日、友人の助けを借り、左瞼にピアス穴を空けていました。
彼女の通う学校では当時ピアスが流行しており、彼女は瞼のピアスにあこがれていたため、母親に「専門店で瞼にピアスを空けたいから、お金を出してほしい」と話しましたが、反対されていたため、薬局で安価なピアス針を購入し、自分で穴あけを行うことに。
しかし、それから三日ほどが経過すると、彼女顔は左瞼を中心に数倍にはれ上がってしまったため、近くの医療機関を受診し、そこで処方された薬を服用し安静にしていました。
ですがその翌日。彼女の容体が悪化し、高熱、過呼吸などの症状が現れ、発作を起こして意識不明状態に陥ってしまいました。
心配した家族によって、市内の大きな病院へと搬送されていった彼女はそのまま入院。
集中治療室で治療を受けましたが、四度の心停止を起こし、この世を去りました。
検査の結果、彼女は黄色ブドウ球菌に感染し、敗血症によろうショックを引き起こしていたことがわかり・・・
引用・出展・参考文献
東京都保健医療局 食品衛生の窓「黄色ブドウ球菌」
https://ishort.ink/FWRD
ライオンオイジーン株式会社 黄色ブドウ球菌の特徴
https://ishort.ink/3amu
TheSun
Schoolgirl, 15, dies from fatal infection after piercing her ...
https://ishort.ink/6YAX
朝日新聞デジタル 「急に悪化、一刻を争う」敗血症 高齢者や妊婦は注意を
https://ishort.ink/1VPq