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【ゆっくり解説】車が橋桁の下敷きになりペチャンコ…『広島橋桁落下事故』
#ゆっくり解説 #広島新交通システム橋桁落下事故 #広島県
今回はリクエストがあった『広島新交通システム橋桁落下事故』の紹介です。
杜撰な管理体制、階層構造の施行請負、市や警察の対策不足など、様々な要因で起きてしまった悲痛な事故です。
引用:出展:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/MXqS
怖い話ネット
https://ishort.ink/SniF
https://ishort.ink/cYTK
Junk Lane
https://ishort.ink/EFfD
失敗知識データベース
https://ishort.ink/6Zjq
太洋ヒロセ
https://ishort.ink/dK5t
失敗百選 41の原因から未来の失敗を予測する / 中尾政之
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
あれ?うまく信号が変わらないけど…ま、いっか→正面衝突|『信楽高原鐵道列車衝突事故』
今回は、リクエストがあった『信楽高原鐵道列車衝突事故』の紹介です。
とても信じられないような、正面衝突事故ですが、これも人為的ミスの積み重ねによって起こった、悲惨な事故です。
※『てこ』と『こて』を混同している部分がありました。申し訳ありません。
引用
Wikipedia
https://ishort.ink/zcrM
Ameblo
https://ishort.ink/nv9n
【ゆっくり解説】謎に包まれた少年「カスパーハウザー」の数奇な生涯
今回は、19世紀のドイツに現れた謎の少年「カスパー・ハウザー」の解説です。王家が絡んだ陰謀だったのか?それとも何かしらの拉致事件の被害者だったのか?真相は謎のままです。
引用
Wikipedia
https://ishort.ink/cgp6
続 壺 齋 閑 話
http://blog2.hix05.com/2019/02/post-4279.html
カスパー・ハウザー
~19世紀のドイツに現れた謎の少年~
https://daimaohgun.web.fc2.com/mystery/miseiri/unfiled021.html
【1814年イギリス】ビールの洪水で水没した人々…中にはカップをもって駆け付けた人も【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ロンドンビール洪水」です。
これはイギリスロンドンの中心部にあった地区「セントジャイルス」でおきた災害の一つで、醸造所から大量のビールがあふれ出し、人を飲み込むといった奇妙な物でした。
醸造所には巨大なビール樽がいくつも保管されていたのですが、その中の一つで異常発酵が進み、内圧が高まり樽が破損。
そこから大量のビールが噴出し、他の樽まで破壊してしまい、蒸留所、そして居住区があった地下室をビールの海にしてしまいました。
この災害によって、最終的に9名がなくなり、家屋数棟が倒壊。
しかし、その後の裁判では、事故は「不可抗力が原因とされ、醸造所側は無罪に…
#00:00 冒頭挨拶
#00:57 現地の説明
#1:51 本編開始
#2:15 貧民街の醸造所
#2:49 ビールの作り方
#3:33 いきなり・・・
#4:39 150万ℓが流れ出る
#5:37 地下室にいた人々
#7:20 その後の裁判
#8:24 明らかになった別の問題
#10:37 現在
引用:出展:参考資料
ヒトサラ
ishort.ink/a49z
ビール酒造組合
ishort.ink/ZngF
Wikiedia
ishort.ink/fmSZ
ishort.ink/eCeR
ishort.ink/3JdA
ロンドン留学センター
ishort.ink/vbcV
IOC
ishort.ink/HX53
【2012年北海道】女性が突然中毒症状に 原因は庭で栽培していたモロヘイヤ?! 【ゆっくり解説】
追記:動画の地域説明の部分で「旭川動物園」とj表記してしまっておりましたが、正しくは「旭山動物園」でした。
訂正して、お詫びいたします。
今回はリクエストの中から、「モロヘイヤ」に関する事例の紹介です。
北海道旭川市に暮らす女性「Aさん」。
真夏のこの日、彼女は春に庭に植えた野菜類を収穫し、それらを使って昼食を作り、一人で食べていました。
しかし、モロヘイヤの御浸しを食べていた時、口の中に違和感を覚えます。
何故か口の中や周りがピリピリとしびれるような、辛いような感覚になり、彼女は当初「灰汁が強いのかな」と考え、我慢して食べていましたが、それは治まるどころか、次第に痺れが強くなっていきました。
Aさんはこの痺れに我慢ができず、モロヘイヤを吐き出し、口を漱ぎましたが、症状は全く収まりません。
むしろ、動悸やめまい、吐き気までが襲ってきて、彼女はその場に立っていることも難しくなってしまいました。
これは普通の状態ではないと感じたAさんは、救急に通報。
彼女は病院に搬送されていきました。
実は、彼女を苛んでいたのは、成長したモロヘイヤの茎に含まれる「心臓毒」。
なぜ、一般的に広く食べられている、モロヘイヤにそんな毒があったのでしょうか?
#00:39 視聴上の注意
#1:09 現地の説明
#2:27 主婦の「Aさん」
#3:09 家庭菜園の野菜
#3:33 異変
#4:40 病院へ
#5:08 「強心配糖体」
#5:46 毒と薬は表裏一体
#6:08 モロヘイヤに
#7:20 時期を間違えると危険
#8:05 その後
#8:47 成長過程で変わる毒素
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/8PXc
ishort.ink/eoXH
大阪大学大学院医学系研究科・医学部
モロヘイヤの毒:島田 昌一著
ishort.ink/pXSD
まごごろケア食
モロヘイヤの栄養
ishort.ink/yBCL
モノラボ
モロヘイヤに含まれる
強心配糖体について
ishort.ink/eQow
その他視聴者提供資料など
追記:動画の地域説明の部分で「旭川動物園」とj表記してしまっておりましたが、正しくは「旭山動物園」でした。
訂正して、お詫びいたします。
【1995年アメリカ】ハワイでキャンプをしていた二人 そこで釣れた「カニ」を食べ意識不明。実は世界最悪の毒ガニだった【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #毒 #ハワイ
今回はリクエストの中から、「マウイ島カニ中毒」を紹介します。
カナダ在住の会社員「Aさん」はこの日、釣りが趣味の同僚「Bさん」と共にハワイ諸島の「マウイ島」にやってきました。
彼らの目的はキャンプ。浜辺近くのキャンプ場でテントを張り、海で釣りをしてゆったりとした時間を過ごしました。
二人はこの時唯一釣れた獲物「カニ」を調理し、スープにして食べました。
しかし、食後に猛烈な吐き気や、痺れを感じ、病院に搬送されます。
Bさんは比較的軽度の症状でしたが、Aさんは呼吸困難、意識不明の重体。
すぐに胃洗浄や輸液による処置が行われましたが、帰らぬ人となってしまいました。
彼らがあのとき口にしていたカニは、実は「世界最悪の毒ガニ」といわれる、猛毒ガニだったのです。
00:00 冒頭挨拶
00:22 視聴上の注意
00:50 現地の説明
2:07 今回のAさん
2:43 彼らの趣味
3:30 釣りをする二人
4:19 釣れたもの
4:54 調理
5:34 その味は
6:10 異変
7:19 治療
8:00 原因は
8:32 「ウモレオウギガニ」
10:22 わが国にも・・・
12:00 アウトドアで大事なこと
引用:出展:参考資料
Google Earth
ishort.ink/tExr
Wikipedia
ishort.ink/gAhT
ishort.ink/jLbR
ishort.ink/5UVx
ishort.ink/mvtC
経験漢方治療学 鮎川静著
徳島県
ishort.ink/mTRW
厚生労働省 自然毒のリスクプロファイル
ishort.ink/ySBN
ALOHA PROGRAM
ishort.ink/5DRg
GreenField
ishort.ink/crbZ
ほとんど知らないハワイの歴史物語 アルトンブライヤー著
その他視聴者提供資料など
【2010年群馬】崖から30m転落し、5日以上発見されなかった撮り鉄男性…【ゆっくり解説】
今回はリクエストの中から「撮り鉄男性転落」を紹介します。
愛知県に暮らす会社員男性「Aさん」(47)は、連休を利用して、群馬県渋川市にある「棚下鉄橋」を通過する蒸気機関車の撮影旅行に向かいました。
彼は鉄道ファン、それも撮影専門の所謂「撮り鉄」であり、会社の上司にも「連休を利用して列車撮影にいってきます」と、話していたそうです。
ここには有名な撮影スポットがあり、Aさんはその近くの山中に車を停め、
現場で撮影角度などを探っていました。
しかし、そこは足場の悪い高い崖の上。
Aさんはそこから足を滑らせ…
00:00 冒頭挨拶
00;34 視聴上の注意
1:09 本編開始
1:23 伊香保温泉の解説
2:39 現場の説明
3:23 今回のAさん
3:58 通過予定だった列車
5:23 数日後の通報
6:48 発見
7:02 原因の推定・推測
8:20 撮り鉄
8:52 オタクへの偏見
10:32 趣味において大切なこと
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/LouW
渋川市
ishort.ink/nQ8n
渋川伊香保温泉観光協会
ishort.ink/dVys
お立ち台通信
鉄道写真撮影地ガイド データーベース
ishort.ink/xztm
TETSUDO.COM
https://www.tetsudo.com/
その他視聴者提供資料
【2007年】ペットの毒蜘蛛に噛まれ食べられてしまった男性 発見時には蜘蛛の巣に包まれ…【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #毒蜘蛛 #ドイツ
今回はリクエストの中から、ペットの蜘蛛に襲われてしまった男性の事例を紹介します。
サッカーで有名な、ドイツのドルトムント。
この街に暮らす、会社員男性の「Aさん」は、趣味でペットを飼っていました。
それは、蜘蛛やヘビ、トカゲ、シロアリなどといった、珍しい生き物。
ですが、彼が飼育していたもののなかには、飼育が禁止されている種類の生き物もおりました。
そんなAさんでしたが、ある日から音信不通になってしまいます。
彼が誰とも連絡を取らなくなってから、約二週間ほどが経過したころ。
Aさんのアパートに暮らす、近隣住民たちから「異臭がする」という苦情が多数報告されていました。
その後、警察がAさんの部屋を調べると、そこには蜘蛛の巣にくるまれた男性の姿が…
0:00 オープニング
00:33 視聴上の注意
1:34 本編開始
環境局によれば、3都県で確認されているそうです。(平成30年4月の時点で)
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/DvXg
ishort.ink/W8Lk
ishort.ink/VQPq
ishort.ink/v8ow
SKYTICKET
ishort.ink/Yu29
国立環境研究所
侵入生物データベース
ishort.ink/GVBg
山口県
ishort.ink/RsbE
東京環境局
「気を付けて!危険な外来生物」
ishort.ink/cKVd
NEWSWEEK
ishort.ink/D42y
【2021年】ネット配信中に地上50mの高さから落下した人気配信者女性 【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ネット配信 #放送事故
今回紹介するのは、リクエストがありました「タワークレーンネット生放送転落事故」です。
中華人民共和国、浙江省衢州市のとある建設現場では、タワークレーンのオペレーターを務める女性「Aさん」が働いていました。
彼女はそれと同時に、SNSで動画投稿や配信を行う、人気配信者でもありました。
フォロワーは10万人以上。インフルエンサーとしても活躍する彼女には、二人の子供がおり、「建設現場で働く若い二児の母」というギャップもあり、彼女はネット上でたちまち人気者になりました。
Aさんは、普段から現場の様子を撮影し、その様子をSNSに投稿しており、この日も彼女は仕事終わりに、一人でタワークレーンを操縦し、操縦席でネット配信を行っていました。
彼女は操縦席の中で、ダンスを披露しながら視聴者たちと話をしていましたが、その配信画面が突然暗くなり、次の瞬間、画面が激しく乱れ、悲鳴とともに激しく回転する空や、タワークレーンの支柱などが映し出されました。
なんと、彼女は地上約50mの高さの操縦席から、配信中に落下してしまったのです・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/VYLs
大林組
解決!タワークレーンの謎
ishort.ink/LY6C
asiawire.report
ishort.ink/dP7D
yahoo!news
ishort.ink/jNQf
【2000年】寒いからお風呂に入っただけなのに…幸せな家庭が一瞬にして悲劇に「ヒートショック事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ヒートショック #事故
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「ヒートショック事故」です。
家族で食事をした後、Bさんは孫と一緒にお風呂に入ることにしました。
Bさんは熱めのお風呂で長風呂をするのが好きだったため、一緒に入った孫は先に上がり、Bさんだけが入浴を続けていました。
Bさんの息子である、Aさんは、父が長風呂をすることはわかっていましたが、この日はいつもよりもかなり長く入っているようで、一時間近くが経っても上がってきません。
不審に思ったAさんは、浴室に様子を見に行きますが・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/a2PR
政府広報オンライン
ishort.ink/NbW8
消費者庁
ishort.ink/4ggY
Tenki.jp
ishort.ink/FGYS
日本学石油機器工業会
ishort.ink/U8sr
その他視聴者提供情報
【1996年】「関係ねぇだろ!」危険な焚き火を注意された若者が逆ギレ 「キャンプ場火災傷害事件」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #キャンプ #火災
今回紹介するのは「キャンプ場火災傷害事件」です。
山梨県の某所には、老夫婦が経営していたキャンプ場がありました。
キャンプ場の規模としては、小さなものだったこの施設ですが、この当時は「第一次キャンプブーム」が到来していた時代でもあり、夏休みになると多くのキャンプ客が、県外からも沢山訪れていました。
そんな中、会社員のAさんは、仲間と共にこのキャンプ場を訪れていました。
キャンプ場は満員状態だったので、テントとテントの間はそれほど余裕がなく、
風が強かったこの日に焚き火をするのは、非常に危険な状況でした。
そのため、Aさんは夜に予定していたバーベキューを諦めましたが、隣に泊まっていた10代の若者グループたちは、この風を意に介さず、バーベキューを行っていました。
彼らはAさんたちのテントの風上で焚き火を行っており、非常に危険な状態でした。
そのため、Aさんは彼らに焚き火をやめるように注意しましたが、彼らはこれを聞き入れず、むしろ逆ギレし、Aさんに詰め寄って来ました。
その間、焚き火は放置され、火の粉がどんどん飛んでいき・・・
引用:出展:参考資料
視聴者提供資料
Wikipedia
ishort.ink/NX66
日本焚き火協会
ishort.ink/V5Xc
メヤマキ
焚き火で山火事を
起こさないために
ishort.ink/jPkg
【2003年~】赤ちゃんの首を無理やりひねる恐ろしい体操...『ズンズン体操』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ズンズン体操
今回は以前から多数の動画化リクエストがありました『ズンズン体操』についての紹介になります。
この事件は、NPO団体が行っていたマッサージ『ズンズン体操』を受けることで、「乳幼児が健康になり、アトピーや便秘も治り、病気になり難い丈夫な子供に育つ」といことで、六千人を越えるこどもたちがこのズンズン体操を受けていました。
しかし、次第に「施術後の子供の様子がおかしい」「赤ちゃんのリンパが腫れてる」などの、健康被害を訴えるクレームが後を絶たなくなりました。
そんな中、新潟の事業所で施術を受けた男児が意識不明となり、その後低酸素脳症による多臓器不全により、命を落としてしまいました。
その後もこのNPOの代表は、施術を続け、今度は大阪で新たな被害が出てしまいます。
引用:出典:参考
厚生労働省
ishort.ink/PB3m
医業類似行為に対する
取扱いについて
ishort.ink/r43f
無資格者によるあん摩
マッサージ指圧業等の防止について
ishort.ink/SQjd
eJIM
ishort.ink/uYjN
産経新聞
ishort.ink/QUbi
流山市
ishort.ink/pPzd
その他視聴者提供資料
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【2000年】潜水艦はどこへ?...100mの海底に置き去りになった艦の中は2700℃の高温に...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #潜水艦
今回はリクエストを頂いていた、『ロシア潜水艦クルスクの沈没』です。
バレンツ海という寒い海で演習をしていたクルスク。
しかし、との演習中に突然音信普通になってしまいました。
他国の船にぶつかった説、魚雷の事故など、様々な説が浮上しましたが、クルスクは海底約100mの深海に沈没していました。
船体には大きな穴。船首も破損していました。
発見したまでは良かったのですが、脱出用のハッチまでもが破損しており、救助作業は難航しました。
さらに、悪天候などにも見舞われ、結局クルスクが行方不明になってから、半月以上経ってやっと内部へ進入できました。
しかし、艦の中は海水で満たされており、乗組員は全滅していました...
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/Hhzh
https://ishort.ink/NfE5
https://ishort.ink/6tnn
サイドローズ
https://ishort.ink/U15t
gooブログ
https://ishort.ink/upgY
istory.com
https://ishort.ink/AUop
オークフリー
https://ishort.ink/JPZb
【1995年】庁舎前に停められたトラックが突然大爆発。震度6の揺れを起こし庁舎崩壊・・・『オクラホマ連邦庁舎爆破』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #アメリカ
今回紹介するのは、リクエストがありました『オクラホマ連邦庁舎爆破』です。
爆心地からは10mほどしか離れておらず、現場ではその凄まじい爆発によって、震度6に相当する大きな揺れが発生しました。
この爆発、揺れによって庁舎一階の柱が破壊され、連鎖的に上の階も崩壊。多数の犠牲者が出ました。
この件は、1人の歪んだ愛国心によって引き起こされた、凄惨な事件です。
後に発生する、貿易センタービル崩壊が発生するまで、アメリカ史上最悪の事件とも言われていたそうです。
※本件に関しては、あくまでも概要の紹介といった形の動画になっております。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/zR5p
https://ishort.ink/YWDj
NBC
https://ishort.ink/5bHb
エキサイトニュース
https://ishort.ink/BjYi
【1945年】当時世界一の高さだったビルに爆撃機が衝突『エンパイアステートビルB25衝突』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #エンパイアステートビル
今回は以前からリクエストを頂いておりました『エンパイアステートビルB25衝突』です。
この当時は、「世界一の高さのビル」という称号を取り合う、高層ビル競争が盛んな時期でした。
このエンパイアステートビルは、当時世界一だった「クライスラービル」からその称号を奪うために、急ピッチで建設が行われ、たったの1年45日で立てられた、超高層ビルです。
しかし、この高さ故に、濃霧で前方が見えなかった爆撃機が、その79階部分に突っ込んでしまうという、悲劇的な事故が起こってしまいます・・・
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/ee3D
https://ishort.ink/HmLh
サイドローズ
https://ishort.ink/U15t
映画をつなげて観るブログ
https://ishort.ink/ptK6
ファッション業界の闇...過酷な環境で働かされていた女性たちに起こった悲劇『ラナ・プラザ崩壊』【2013年】
今回紹介するのは『ラナプラザ崩壊』についてです。
ラナプラザは、バングラディシュにあった、縫製工場が多数入った商業ビルです。
この工場は、某ファストファッションメーカーの下請けであり、低賃金、劣悪な環境で働かされている現地女性たちが沢山居ました。
そして、その上司、ビルのオーナーの杜撰な安全管理によって、ビルが崩壊し、彼女たちが犠牲となってしまいました。
このことは、発展途上国をターゲットとしていた、ファッション業界の闇の部分に注目されるきっかけとなり、その後の業界に大きな影響を与えました。
※動画中では紹介できませんでしたが、このビルの所有者、縫製工場の経営者、幹部などはその後インドへ逃亡を図り、その後逮捕されました。
違法にビルを増築していた技師についても、職務怠慢ということで逮捕されています。
私たちが安く良い衣服を着られるのも、こういった末端で働く労働者が居たからこそというのも、忘れてはいけないですね。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/JQ4P
CNN
https://ishort.ink/iQFF
ELEMINIST
https://ishort.ink/pEvT
ETHICAL
CHOICE
https://ishort.ink/Fe9g
https://ishort.ink/n4cs
https://ishort.ink/cvWH
https://ishort.ink/Cqiw
https://ishort.ink/2H7r
バングラディシュビジネスサポート
https://ishort.ink/jope
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】突如として消息を絶った輸送機・・・二日後に発見された山では、木に引っかかった何かの肉「蛭ヶ岳輸送機墜落」【1950年】
今回は以前から多数の動画化リクエストを頂いておりました「蛭ヶ岳輸送機墜落」の紹介です。
沖縄から東京に向かう途中で、突如として消息を立った輸送機は、二日後に蛭ヶ岳の急斜面で発見されました。
詳しい墜落原因は不明。当時の調査力では、限界があったのだと思います。
この場所では、「銀河」も以前に墜落しており、なにかと曰く付きの場所となっているそうです。
現在では、蛭ヶ岳山荘の近くに慰霊碑が建立されているそうです。
訪れる機会があったら、手を合わせたいです。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/9tWm
https://ishort.ink/YKcu
イガイガの丹沢放浪記
https://ishort.ink/uYKP
https://ishort.ink/fder
https://ishort.ink/ccvx
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】楽しいお祭りが一転して大惨事に…『福知山花火大会露天爆発事故
#ゆっくり解説 #花火大会 #京都
今回は、リクエストがあった『福知山花火大会露店爆発事故』の紹介です。
屋台店主の火気取り扱いの不備によって発生した大惨事です。
この事故がきっかけで、その後の花火大会の開催や、条例の改正などに大きな影響を及ぼしました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/UQfi
日本赤十字社
https://ishort.ink/64Np
【ゆっくり解説】謎の男に騙され猛毒を飲んでしまった16人|『帝銀事件』
今回は、リクエストがあった『帝銀事件』の紹介です。
戦後間もない日本で起こった凶悪な事件です。
毒を飲まされ、何度も失神を繰り返しながら助けを求めた犠牲者…中には8歳の子供もいたそうです。
犯行自体も恐ろしいですが、その後の警察の捜査や尋問、GHQの関係など、謎に包まれた部分が多い事件です。
※事件現場の写真はショッキングなものだったので、あえて載せませんでした。
また動画が長くなってしまい、申し訳ありませんorz
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/tdhX
朝日新聞デジタル
https://ishort.ink/XiDw
【ゆっくり解説】床に穴空いてるな・・・溶接して埋めよ。あっ・・・ 『ブリ○ストンタイヤ火災事故』
今回はリクエストがありました、『ブリ○ストンタイヤ火災事故』の紹介です。
タイヤがこんなに燃えやすいものだとは知りませんでした・・・
引用:
失敗事例
https://ishort.ink/8tQf
ブリヂストン
https://ishort.ink/rxXL
j.people.com.cn
https://ishort.ink/Qf25
【ゆっくり解説】インスタントラーメンは体に良いのか?悪いのか?
今回は、インスタントラーメンの安全性についての解説です。 作っていて物凄くお腹が減りました。 私はシーフードヌードルが大好きです。
引用
農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/index.html
味の素株式会社
https://www.ajinomoto.co.jp/
セブンアンドアイホールディングス
https://www.7andi.com/
kewpie
https://www.kewpie.co.jp/recipes/recipe/QP10004730/
カゴメ
https://www.kagome.co.jp/
世界保健機構
https://www.who.int/
大塚製薬
https://www.otsuka.co.jp/cmt/
東洋水産株式会社
https://www.maruchan.co.jp/mendukuri/
クックパッド
https://cookpad.com/
サムネイル背景
ノソネ素材ブログ http://fanblogs.jp/nosonesozai/archive/3/0
【ゆっくり解説】世界一黒い物質「ベンタブラック」
今回は世界一黒い物質についての解説です。 黒すぎて画像加工にしか見えないですね。
【2010年兵庫】上空から落ちてきた小学生 25mの高さから地上に叩きつけられ…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「天窓」に関する事例です。
兵庫県神戸市内にある、とあるマンションに暮らす女性「Aさん」。
この日は日曜日だったので、買い物に行くため、エレベーターで一階まで降り、ホールを歩いていました。
すると、突然「バァーン!」という大きな音が鳴り、その直後に空かだ男児が降ってきました。
突然のことに、体をかがめていたAさんでしたが、目の前には地上に叩きつけられ、絶命した男児の姿が…
この男児は市内の別のマンションに暮らす、11歳の男子小学生でした。
何故、彼は突然上空から降ってきたのでしょうか?
#00:00 冒頭挨拶
#00:18 視聴上の注意
#00:50 現地の説明
#2:02 マンション
#2:12 外出しようとしていたAさん
#2:33 異変
#3:34 原因の調査
#4:17 25mの高さ
#4:51 危険な遊び
#6:44 「天窓」
#8:48 その後
#9:51 高所の定義
引用:出展:参考資料
神戸市
ishort.ink/jZVY
Wikipedia
ishort.ink/jg8y
トップライト
ishort.ink/uEUF
三重県建設労働組合
ishort.ink/Paqt
【2006年インド】『絶対に入ってはいけない島』 そこに漂着してしまった漁師たち…【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「センチネル島漁師襲撃」です。
インド洋ベンガル湾南部に位置する、アンダマン・ニコバル諸島には、「北センチネル島」という孤島が存在していました。
この小さな島には、センチネル族という民族が古くから暮らしており、彼らの文明はほぼ新石器時代から変わらず、外界との接触もほとんどありませんでした。
そのため、彼らは外界から侵入してくる人間に対し非常に攻撃的で、島に近付くだけで、弓矢の雨が降ってくる、ある意味で恐ろしい場所でした。
インド政府も、免疫などの観点から、民族、そして国民を保護するため、周囲5キロメートル地点までを立ち入り禁止区域にしていしていました。
しかし、この付近でカニの密猟を行っていた漁師二人が、船の上で泥酔してしまい、このセンチネル島に漂着し‥
#00:00 冒頭挨拶
#00:39 視聴上の注意
#1:16 現地の説明
#1:13 最も遠いインド
#2:40 密猟者の二人
#4:57 流れ着いた先は…
#5:30 「絶対に入ってはいけない島」
#7:48 すでに埋められていた二人
#8:33 回収は難しい
#8:52 攻撃的だった理由
#10:43 唯一の友好的接触
#12:28 断念
#12:42 食人族説は否定されている
#13:12 実はこの後にも…
引用:出展:参考資料
外務省 インド共和国基礎データ
ishort.ink/RtWt
Wikipedia
ishort.ink/B12G
ishort.ink/7M9f
NHK 絶対に行ってはいけない(北センチネル島〉
ishort.ink/TM7z
Trip note
ishort.ink/k1ZF
【2009年アメリカ】触れただけで失明する世界一危険な植物に侵された女性【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「危険な植物」についての事例です。
アメリカ合衆国ニュージャージー州に住む女性「Aさん」。
彼女は子供と夫、そして一匹の犬と州内のとある町に暮らしており、日課として毎朝犬の散歩に出かけていました。
この日もいつも通り、林の中の散歩コースを回ったAさん。
ですがその後、彼女の体に突如として恐ろしい異変が現れます。
なんと、顔や背中、手足などにやけどのような赤い痕ができ、それは時間がたつごとに痛みを伴う、水ぶくれになっていき、最終的に彼女の顔や手足は、なんと元の大きさの二倍近くにもなる、巨大な水ぶくれになってしまい、彼女は視界どころか、呼吸までが難しくなってしまいました。
救急車で運ばれた彼女は、すぐにそのまま入院。
いったい、いつも通りに過ごしていた彼女に、何が起こったのでしょうか?
実は、彼女は朝の散歩をしていた時「世界一危険な植物」といわれる、ある植物に意図せずに触れてしまっていたのです。
#00:35 視聴上の注意
#1:10 現地の説明
#2:24 Aさん
#2:25 日課の散歩
#3:34 異変
#4:28 悪化
#4:59 恐ろしい姿に
#5:28 病院へ
#5:59 原因は
#6:42 「世界一危険な植物」
#7:43 光毒性
#8:50 あの時…
#9:36 重い後遺症
#10:56 生息地と対処法
#12:01 わが国では
引用:出展:参考資料
四季の草花
ishort.ink/SS1K
気ままに自然観察
ishort.ink/Z4M8
Wikipedia
ishort.ink/N3q4
ishort.ink/a24P
その他視聴者提供資料など
【1954年】1155人が船と共に海の底へ...台風の中船長はなぜ出航を決定したのか?「洞爺丸沈没事故」【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #洞爺丸 #海難事故
今回紹介するのは、以前から多数のリクエストを頂いておりました「青函連絡船洞爺丸沈没」です。
1954年当時、本州と北海道を結ぶ主要交通手段は、この青函連絡船しかありませんでした。
そのため、この洞爺丸も非常に重要な船の一つであり、大東亜戦争直後に大急ぎで建造された連絡船の一つでした。
この日、台風15号が九州から日本に上陸しており、勢力を増して北上していきました。
気象台の予報では、15時過ぎには津軽海峡付近を直撃するという情報がはいっており、昼頃には天候が荒れてきていたため、洞爺丸は函館青森間の往復を一時中止し、停泊していました。
しかし、この時の函館には、「台風の目」が通過したと思われる、穏やかな天気が差し掛かったため、洞爺丸船長も「これならばもうすぐ台風も晴れるだろう。」と考えました。
彼は非常に気象に詳しく、仲間内から「天気図」というあだ名で呼ばれるほどの方だったそうです。
そのため、船長は気象台からの情報、実際の天気、そして身近らの経験から、出航を決意。
洞爺丸は海に乗り出していきますが、その直後海は大荒れ。
洞爺丸は、「仮泊法」という、錨を下ろして微速前進するという手法をとりますが...
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/CuJN
岩波書店「洞爺丸転覆の謎」
朝日文庫「青函連絡船ものがたり」
国土交通省
海難審判所
ishort.ink/Eyv6
【1968年】戦後最大の食品公害『カネミ油症』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #カネミ油症
今回は、以前から多数のリクエストがありました『カネミ油症』についての紹介です。
カネミ倉庫という企業は、米ぬかから油を精製し、「カネミライスオイル」という食用油を製造、販売しておりました。
しかし、このライスオイルを販売してしばらくすると、北九州の各地で謎の奇病が出はじめます。
さらに、この油を作る際に出る副産物「ダーク油」が家畜用の試料として出荷されていましたが、これが原因で養鶏場の鶏が命を落とし、生存した場合も卵を産まなくなるという事象が発生していました。
しかし、この時は国もメーカーもまともに調査を行わず、原因は不明のままでした。
その後、人間への影響は北九州のみならず、西日本全域で黒い吹き出物がでるなどの奇病が蔓延していました。原因は、ライスオイルを精製するときに使用していた熱触媒「PCB」。
これがライスオイルに大量に混入していたため、摂取した生物に様々な症状を引き起こしていたのです。
現在でも、当時の被害者の子供、孫などが苦しんでおり、被害者全員の救済には至っていないそうです。
※今回の事例では、企業名などをどうしても挙げざるを得なかったため、表記しましたが、この事件は裁判で和解が決定し、法的も精算された例です。
ですので、現存する当該企業などに対して、風評被害などが内容に留意していただきますよう、お願い致します。
引用:出典:参考
厚生労働省
https://ishort.ink/ezrQ
https://ishort.ink/dV6U
https://ishort.ink/AQ54
農林水産省
https://ishort.ink/S4LR
カネミ油症事件の経過 五島市
日本POPsネットワーク
https://ishort.ink/oKjc
Yahoo!ニュース
https://ishort.ink/PkwS
有害物質は土壌・底質に蓄積する。
高砂西港のカネカ盛立地を学ぶ
【ゆっくり解説】放火され列車からマスターキーを持って運転士が逃げ 200人の乗客が閉じ込められた『テグ地下鉄火災』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #地下鉄
今回は『テグ地下鉄火災』の紹介です。
出火元は、犯人が撒いた可燃性の液体でしたが、被害を拡大したのは他の多数の要因によるものでした。
鉄道会社の管理体制、運転士の判断、駅の構造など・・・
特に、運転士がマスターキーを引き抜き、列車の扉を封鎖してしまったせいで、約200名の乗客が閉じ込められてしまったことが大きかった事例です。
急速な近代化に、安全面の対策が追いついていなかった時代ならではの事例かもしれませんね。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/vfFS
失敗事例
https://ishort.ink/SLcJ
防災システム研究所
https://ishort.ink/VSL7
【ゆっくり解説】【ゆっくり解説】極寒の海で船が座礁|遭難し取り残された少年と船長は...『ひかりごけ』【1944年】
#ゆっくり解説 #ひかりごけ #ゆっくりするところ
今回は多数のリクエストがありましたので、「ひかりごけ」の紹介をしたいと思います。
不幸が重なり、遭難してしまった二人に起きた悲劇です。
この事は大きなニュースとなりましたが、真相は長い間闇に葬られていました。
引用:出典:参考
武田泰淳 『ひかりごけ』
Wikipedia
https://ishort.ink/fxJf
https://ishort.ink/QG8z
GoodDay北海道
https://ishort.ink/m5by
aoiumiのブログ
https://ishort.ink/FNGG
Leisurego
https://ishort.ink/hj9w
Junk Lane
https://ishort.ink/r7Ej
ろくでなし猫のブログ
https://ishort.ink/b1wC
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】展示していたジャングルジムが突然燃え出し・・・『神宮外苑ジャングルジム火災』
#ゆっくり解説 #東京デザインウィーク #日本工業大学
今回はリクエストがあった『明治神宮外苑ジャングルジム火災』の紹介です。
アートイベントに展示されていたジャングルジム状の作品から、突然出火してしまった事故です。
この事故は2021年現在もまだ決着が付いていないようです。
引用:出展:参考
人生パルプンテ
https://ishort.ink/jfeR
デイリーねっと366
https://ishort.ink/NwWF
東洋経済オンライン
https://ishort.ink/Wbp9
すごい石炭部の活動
https://ishort.ink/P1qF
シブヤ経済新聞
https://ishort.ink/6BKz
【ゆっくり解説】信用できない機器 異常な数の警報 人間の勘違い…『スリーマイル島原発事故』
今回は何度かリクエストがあった『スリーマイル島原発事故』の紹介です。
これはアメリカでは史上最大の原発事故で、管理体制、判断ミスなど、様々な要因によって起きた事故です。不幸中の幸いで、比較的被害は軽微に収まったとされています。周囲の植物が巨大化したり、奇形動物が生まれたりしていることが有名になっていますが、放射線との明確な因果関係を示すものはないようです。
※奇形化した動物や、植物の写真などは非常にショッキングなため、動画内ではあえて使用しておりません。
イメージ検索などをする際は、十分ご注意ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/KThP
朝日新聞
https://ishort.ink/NBMq
【ゆっくり解説】報道されない日本の歴史『WGIP』
今回は、戦後の日本を復興する上で、占領軍が実施した「WGIP」についてのお話です。
WGIPはデマや陰謀論ではなく、確実に存在したものです。
一次資料も存在しています。
→ https://ishort.ink/SUZf
引用:出展
吉川弘文館
https://ishort.ink/G5g8
Wikipedia
https://ishort.ink/n7N1
https://ishort.ink/Udmy
産経WEST
https://ishort.ink/cLGV
JTB
https://ishort.ink/2Bsn
日本人はなぜ自虐的になったのか―占領とWGIP―(新潮新書)
https://www.shinchosha.co.jp/book/610867/