タグ ストコフスキー が登録されている動画 : 166 件中 65 - 96 件目
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ブラームス:交響曲第1番ハ短調 Op.68
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:フィラデルフィア管弦楽団
1936年1月15日、フィラデルフィア音楽院
ドヴォルザーク:交響曲第9番 Op.95《新世界より》
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニー管弦楽団 1973
ハチャトゥリアン:交響曲第3番 Op.67《シンフォニー・ポエム》
レオポルド・ストコフスキー/シカゴ交響楽団 1968
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
レオポルド・ストコフスキー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・グルーエンバーグ(ヴァイオリン)1975
マーラー:交響曲第2番《復活》 第1~3楽章
マーガレット・プライス(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1974 第4・5楽章 → sm18928055
マーラー:交響曲第2番《復活》 第4・5楽章
マーガレット・プライス(S) ブリギッテ・ファスベンダー(Ms) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1974
メンデルスゾーン:交響曲第4番 Op.90《イタリア》
レオポルド・ストコフスキー/ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団 1977 これとビゼーの交響曲がストコフスキーのラスト・レコーディング
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 Op.73《皇帝》
グレン・グールド(p) レオポルド・ストコフスキー/アメリカ交響楽団 1966 ※テストです
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47《革命》(1964ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1964
チャイコフスキー:交響曲第5番 Op.64
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1965 ※1966でした
チャイコフスキー:序曲《1812年》 Op.49(セッション+ライヴ)
1:セッション録音(1969)2:ライヴ録音(1969) ウェールズ・ナショナル・オペラ合唱団(1) グレディアナ・ガーズ軍楽隊 レオポルド・ストコフスキー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ムソルグスキー(ストコフスキー編曲):組曲《展覧会の絵》
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1965
「ワルキューレの騎行」指揮ストコフスキー1932年(ステレオ実験録音)
ストコフスキー指揮 フィラデルフィア管弦楽団による
ワーグナー作曲「ワルキューレの騎行」のライブ録音です。
ベル研究所の実験録音のため、SPレコードの時代とは思えない、ハイファイな録音で3:28からはステレオ録音になっています。
「2つのマイクロフォンで1つのレコード盤に2つの溝を刻む方式」で録音したらしいです。
ウィキペディア~ステレオ~1930年代:http://bit.ly/ULzw40
グラズノフ:ヴァイオリン協奏曲 Op.82(1972ライヴ)
シルヴィア・マルコヴィチ(vn) レオポルド・ストコフスキー/ロンドン交響楽団 1972 Youtubeから転載
ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14(1968ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1968
ブラームス:交響曲第4番 Op.98(1974ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 1974(ロンドン告別コンサート)
『進撃の巨人』に「春の祭典」の音楽をつけてみた~「百年後の君へ」
『進撃の巨人』に今から100年前、1913年5月13日初演のストラヴィンスキー作曲「春の祭典」の音楽をつけてみました。
音源は今から73年前、1940年公開 ディズニーのアニメーション映画『ファンタジア』から
音像が立体機動(サラウンド)しています。ヘッドホン推奨
ファンタジア-春の祭典:Part1→sm8305992, Part2→sm8307326,Part3→sm8312947
「その日 1913/5/29」編:sm20729948
プロコフィエフ:カンタータ《アレクサンドル・ネフスキー》 Op.78
ゾフィー・ヴァン・サンテ(Ms) オランダ放送合唱団 レオポルド・ストコフスキー/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 1970(ライヴ)
フランク:交響曲ニ短調 Op.48(1970ライヴ)
レオポルド・ストコフスキー/オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 1970
ストコフスキー 「悲愴」の改変で作曲家の意図を完璧に表現している件
ストコフスキーはスコアの改変するので作曲家を冒涜していると非難されていますが、スコアを改変しているのに作曲家の意図を完璧に表現しているケースがありましたので紹介したいと思います。
うp主は、単なる音楽愛好家で、楽譜もろくに読めません(スコアの音符をゆっくり確かめながら、やっとこさ確認できる程度です。)間違いがありましたらご指摘ください。
追記:情報源の本は中古で購入したものですがタイトル等は失念しました。(どこかにしまい込んであるはずですが…)
追記2:改変に賛否はあると思いますが原典通りにmfで演奏している例はないと思います。おそらく原典通りの演奏すると不自然になってしまうのでしょう。
弦楽器の演奏が滑らかすぎて荒ぶってしまったストコフスキーのハフナー
モーツァルト 交響曲第35番ニ長調 ハフナー K.385
レオポルト・ストコフスキー指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1949年録音
第一楽章:#0:02,第二楽章:#4:45,第三楽章:#9:17,第四楽章:#11:45
ストコフスキーとしては珍しいモーツァルトを指揮した演奏です。
恐ろしく滑らかな弦楽器の演奏で、モーツァルトの長い旋律線を切ることなく紡いでいます。これはフリーボウイングの効果と思われます。
ワルキューレの騎行 / リヒャルト・ワーグナー作 (LP Record)
先日発掘されたレコード(ワルキューレの騎行~ストコフスキー/ワーグナー名演集~)No.1の1曲目「ワルキューレ」(第3幕)より、になります。レオポルド・ストコフスキー指揮、ロンドン交響楽団演奏、1966年8月26日録音で、DeccaのFFSS、PHASE 4 STEREO仕様になります。
盤が古く状態が良くありません。傷によるノイズが多々発生しております。録音も50年も前ですので歪も多々あり、最新のものには遠く及びません。データも一切調整等していないので、機器依存となり高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと…。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582
モデスト・ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵(ストコフスキー版)」
指揮:レオポルド・ストコフスキー
演奏:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
1:プロムナード~こびと
2:プロムナード~古城
3:ブィドロ
4:プロムナード~殻をつけたひなの踊り
5:サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
6:カタコンブ
7:鶏の足の上に建つバーバ・ヤーガの小屋
8:キエフの大きな門
カール・オルフ「カルミナ・ブラーナ - Fortune plango vulnera」をタイピング
『レオポルド・ストコフスキー キャピトル録音集』より「カルミナ・ブラーナ - Fortune plango vulnera」(1958年4月)
作曲:カール・オルフ、指揮:レオポルド・ストコフスキー
合唱:ヒューストン合唱団、演奏:ヒューストン交響楽団
前:sm29714137 次:sm29764593
過去の投稿動画:mylist/57184085
アニソンタイピング:mylist/57184105
バッハ(ストコフスキー編):パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582
youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=x9Sbk3E8-ws)。ストコフスキーによるバッハの管弦楽編曲版といえば、普通は「トッカータとフーガ ニ短調」ですが、個人的に考える最高傑作はこの「パッサカリアとフーガ ハ短調」だと思います。この映像は1969年、ストコフスキーがヨーロッパで演奏旅行を行った際、ドイツのTV番組のためにザールブリュッケン放送交響楽団を指揮したもののようです。