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史記 第33話 胡服騎射~趙の武霊王~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は9/21木曜にアップ予定です
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※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
まあ、キャスティング下手ですな、気付いたらこんな事にw
三大天カッコイイですよね、キングダムオリジナルな称号です
昭王、楽毅からの田単もアツイですよね
斉が燕を完全に滅ぼさなかったのは謎ですよね、呉越みたいな感じだったんですかね
秦の武王、凄い名の刻み方ですよねw
注釈あざす!孝文王の三日はやっぱ気になりますよね、諸説ありです、呂不韋の怪しさも気になります
ヒゲw
頭蓋骨の杯はこれが元祖かと(たぶん)
豫譲凄まじいですが、劇場化はいいかなとスルーしてしまいました、サーセン
鳥丸族は三国志でも出てきますね、烏桓とも書くんですね
進撃の饅頭
この頃の日本は欠史八代で情報が少なすぎる時代です(初代神武天皇即位が前660年頃、10代崇神天皇即位が前100年頃と言われています)
そうみたいですね、ひらひらした服に戦車だったみたいです、注釈あざす
和服でバイクは分かり易いwなんか巻き込まれそうで危ない
非以養欲而樂志也→欲を養いて志を楽しますに非ず→胡服は別に好みの問題ではない(楽しむ為じゃないw)、と現代語訳になっていてオモシロイですw
難しい情勢を正確に把握し改革をした武霊王の優秀さが際立ちます
中山国は内臓の病と、なるほどそんな感じですよね
Yは公子側、YYは王様側ですね
小田原北条氏もそうなんですね
そうなんですよね、楽毅は中山国にいたはずなんですが、楽毅列伝でも、魏の文侯の頃、楽羊が中山国を攻略し、子孫が中山国に住み、中山国が滅んで趙で登用されるも、武霊王が死んで魏に行ったとの事で、中山国で将軍として活躍した記録がないんです
いきなり登場の李兌ですが、反乱を予測するとは、人を見る目があったんですねえ(アデランスの中野さん風)
実際は聞き流しては無いんでしょうけど、なんかそうなったw
邯鄲、鄴に次ぐのが代だったのかもですね、少し北方に離れているのもポイントですかね、だから武霊王が趙を半分こにしようとしたし、嘉も最後は代王となり抵抗した、と
なるほど、武は良い諡号、霊は悪い諡号ですね
ですね、最後まで簒奪しきるしか無かったんですねえ
やっぱここからの時代はアツイですよね、みんなワクワクするメンツばかりです
史記 第26話 春秋から戦国へ~魏の台頭~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は6/8木曜にアップ予定です
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三晋分裂は史記より戦国策が詳しいみたいです、この辺ナレーションのみになってしまいました
滅ぼされた智氏の復讐を試みる豫譲(よじょう)の話が刺客列伝にありますが割愛しました(豫譲主人公だとサブストーリーになってしまうので)
この時代になると、七雄+小国が少しという感じですね
大国晋の面影もない状態です、周はそんなちいせえ状態で長生きしてますがw
斉の田和の政変は、傀儡状態からの君主追放であっと言う間のクーデターだったようです(その前に有力氏族の争いは凄かったみたいですが)
三晋分裂してすぐに斉も、です、まさに戦国ですよね
歴史は繰り返す、ですね、現代でもアラブの春なんてありましたし(独立運動も革命だとおもいます)
魏は三代目くらいまで強かったです、でも隣接が多い上に領土がドーナツ状なので難しいですよね
同年代の英雄達~ですよね~戦国時代私は好きです、ただ、直接対決が少ないかもです
田氏斉は強国ですね、楽毅にやられなければもっと強かったと思います、でも秦みたいに法がなければ敵わないと思いますが
この辺り、秦本紀の内容も薄っぺらいんですよねえ
中山国はこの時滅ぼしたものの(楽羊が将軍)、領地が飛び地なので守り切れなかったみたいで、後に楽毅が出て来ます
魏の西門豹、後の曹操も好きだったらしいです(曹操らしい感じがしますw)
滑稽列伝、好きですねえw
佞臣列伝、史記だといまいちですね(前漢の人物三人しか記載がないです)他の史書だと面白いんですかね?
ここだけだとイミフですねw
ビールと牛丼wいいですねえ、腹減って来たw
中抜き嫌ですねえ、歴史は繰り返す、うーん
諸葛亮やっぱいいですね、饅頭もそうだし、後の埴輪も似た意味ですよね
なるほど、守矢で固めるとw西門豹が霊夢だからアリだったかもですね、神二人の強キャラ感半端ないですけどw
早苗さん…いや怒られますってw
防水仕様かは不明ですね、あ、メカなのは内緒ですw
この西門豹のセリフ、聞いた娘の心情w
ああ、これは北斗の拳読み直し案件ですね、ありがとうございます
ダムは画像素材の問題ですねw
生贄はなくなったけど苛烈な行政官に住民はタジタジだったかもですねw
李克の処世術上手いですよね
営業マンの成績みたいですねw
史記 第15話 春秋五覇~晋の文公~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は12/22木曜にアップ予定です
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宦官はこーりんでw付いてるのがほぼいないのでw
25年は長すぎて草ですよね、未練たらたらで、束縛ともとれそうですw
FFは7までしか知らんですw
結構お気に入りの素材です、剣、なんか中国ぽいかも?
この時は食べ物の方が嬉しいですよねw
素材いいですよね、木登りしてるみたいですが…登っているのは侍女です!
もう流されてそれを受け入れた重耳ですw
なるほど、そういう女心もあるのか、賢妻としてしか見てなかったです
まあ、ニートですねw
しらぱっちぇ、強引wこのシーン好きですw
原文は、【負羈乃私遺重耳食,置璧其下】で、負羈は自ら食を遣り、璧をその下に置く
【重耳受其食,還其璧】で、重耳その食を受け、その璧を還す、となってます
完璧は藺相如の逸話ですね、それはまた後程
壁ではなく璧でした、私の間違いです、壁と思い込んでました、コメントありがとうございます、自分でコメントしときました
手打ちの品を突き返したというより、気持ちは分かったよ、といった感じですね
そいつが謝らないあるあるですね
曹にいてもしゃーないですよね
狐偃の別名、咎犯はなんで咎犯なんですかね、分かりません、咎める、犯す、確かに
それは南極違いや!どっちも厳しいw
元祖たらいまわしwでもまあ、身分が高いですから
まあ、この辺(この回)の伏線は、次回をお楽しみに、ってとこです
ぞんざいに…確かにw大国で委縮かwこれも重耳らしさかw
シーンチェンジがめんどかっただけですm(__)m
一里は約4000m(4km)ですね、ただ、昔と今の尺度の違いとかの問題はありますが(歴史考える時に考察の必要ある所ですね、ただ今回のは、参考資料に記載ありなので大丈夫だと思います)
子玉の意見ももっともですよね
楚の成王は優秀ですよね
まあ、子圉には裏切られた訳ですし、重耳を大物と見て娘を娶わせたかったのかもですね
確かにRTA(リアルタイムアタック)の為のNTR(寝取り)ではありますがw戦国バツイチの再婚はこれですねw
7部そんなんでしたっけ?また機会あれば読み返したくなりますね
驪姫の最期はあっけないですね、息子がコロされた時にコロさててます
重耳の中国一周旅行でしたw
史記 第5話 周王朝(西周)後編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は8/4木曜にアップ予定です
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牧野の戦い、大軍同士の大戦かと思いきや、一斉寝返りであっさり終わるんですよねえ
確かに勇儀の角がw
死体蹴りは儀式的なものもあったのかもですね
鹿台は妲己の関心を得る為に建設された建物で、そこで焼身自殺したので宮殿は燃えてないようです
この時代は儀式とか重要だったみたいですね
遺民を治めさせるのも重要ですよね、恨み買い過ぎてもだめでしょうし。紂王の子に補佐、と言うか監視役付けたんですね
韓国的には古朝鮮自体に否定的だったりしますよね
九鼎の軽重を問う、のやつです、楚の荘王作るの楽しみです(好きなんですよね、荘王)
王権の象徴をレガリアって言うんですね、九鼎はレガリアとの事です
こういう人選は大切ですよね、反乱とかありますし。因みに武王の兄弟は18人いたようです。
バカ兄弟w伯夷と叔斉は何とも言えない感じですよねw
遥任(ようにん 任国に赴任しない事)だったという事です、ムズイ言葉ですね、勉強になります
うーん、色相変化してみましたがなんか微妙になってしまいます、私の腕では。でも教えて頂きありがとうございます。
目がギンギン、は史記には記載なしです、って説明不要かw
でも洛陽は夏の頃からいい場所だったという事だと思います、長安とか洛陽は三国志なんかでもおなじみの土地ですよね
失業軍人の一斉ヒャッハーは嫌すぎるwでもどうしてたんでしょうね
武器を捨ててみせる、確かにそうですね、ただのパフォーマンスになりかねないですし
この場合はただのぐーたらな感じがしますw
余計なお世話とか言わないのが太公望です、ま、私もうるさがりそうですがw
夜道だろうが即実行です、私なら寝ますがw
シャンハイは人形ですwてか太公望の子の呂伋が斉の2代目になりますが、母が誰か分からないです(史記 斉大公世家には記載なし)
わざと悪く言って禍をかわす、呪術的、そういう事でしょうね、ゆっくり劇場的には美味しいシチュエーションですw
史記 第18話 春秋五覇~楚の荘王~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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そうです、三国志のアレです、貂蝉とイチャついてた呂布を許す様に諭したやつです
確かに今の時代だと女性に怒られそうですねw
饅頭の矢の場所ムズイですwどこに刺してもヤバそうですw
鄭は緩衝地帯、仰る通りであります、コメで解説ありがとうございます、その上、いわゆる中原で、位置的には洛陽と許昌の間(三国志的な場所ですと)で狙われやすい訳です
昔の土産物の定番なんですかねw?今羊持っていったらオモロイですねwあと、陳珪が袁術軍の所に行った時、吉川先生は羊、横山先生は牛なんですよね、どっちなんですかね?
一言で言うと、晋の28代 景公は、24代 覇者の文公の孫です
意思がバラバラじゃあ晋軍は勝てないですよね、引くのが正解ですね
京観、遺体のモニュメントは悪趣味すぎです
武は戈を止めるは、戈を進めるで逆の意味だとは、私も動画制作してて初めて知りました
夏姫は美魔女です!(知らんけどw)でないと、こうはならんと思います
夫人を引き受ける習慣ありますよね、この場合は通じた、なのでニュアンスがアレですがw
中国史だとハッキリ食べた記載があるのが生々しいですよね、ひえー
滑稽列伝オモロイですよね、私も笑いながら読んでましたwただ、荘王の時は三晋は分裂してないのがアレ?と思いましたが。
その人間は満腹で大満足ですw
しっかり後世に伝わってますなw
アレクサンドロス大王のブケパロスですか、知りませんでした
伊達政宗の手紙は知りませんでした、即火中、でも残ってますねw
俳優の優、私も初めて知りました(史記 徳間文庫より)
荘王は色々やらかしそうになるけど、諌言で踏みとどまるのがいいですよね
キリキリ舞い、慌てふためく事です、参考資料の通りにしました
田氏斉は前391と意外と遅いです、楚の荘王が613-591で、次回、斉の景公が547-490、その頃呉越の争いもあり、呉滅亡が473、晋の分裂が453といった感じです、編集頑張りまっす(^^)
史記 第31話 合従連衡~蘇秦と張儀~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は8/17木曜にアップ予定です
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エルヴィン感ですw
最終利益20パー位は欲しいですよね、でも大企業とかはそこを踏み込んでくからなあ~
損切り出来ずにズルズルかあ、でもそれだと蘇秦列伝はなかった訳ですw
本は高価だったのかどうか、財力とかは分かりませんが、本はあったという事ですね
陰符の響きとこの画像がマッチしてましてw
陰符からの揣摩、どんな内容だったんですかね?w
貯蓄、確かにリアリティありますねw
確かに本当は軍事機密っぽいですよね、密偵とかで情報自体はあり、遊説家たるもの、学んでから遊説してたのかもですね(あくまで想像です)
趙が強いので胡服騎射導入後だと私も思ったんですが、徳間文庫の年表を見ると、違うようです。合従が成立(前333年)、332年に崩れてます(函谷関15年出れなかった記載と矛盾してますが)、胡服騎射導入は前307です。蘇秦列伝に記載の趙三勝、秦二勝の詳細はちょっと分からなかったです。それにしても、全部時系列でやれたらいいなあとは思いますが、内容が膨大過ぎて、しかも史記内でも年の矛盾とかあって私如きではムズイです、特に蘇秦とか田斉の辺りは謎が多いです。
そうですね、戦国七雄とは言うものの、国力差凄いですよね、燕もそうですが特に韓とか、蘇秦が国力ではなく弩と兵士の勇猛さでプレゼンしてますw
うまい事言って丸め込むのが遊説家ですw
移動、攻撃手段を考えると、今以上に地政学重要そうですよね
人のいないところで→国々で態度が変わるのオモロイですよねw
まず気分よくさせる、それですなw
なるほどだからこそ、最初実績ない蘇秦が話せたのは燕だったのかもですね
韓兵を大げさに褒めてますね、これはw
秦は虎狼の国と言いますからそんな感じでしょうね
成皋、洛陽のちょい南、劉邦が取り返した事ですね
確かに現代でもそうですね、北方領土問題は樋口氏がいなければ北海道も取られてたかもと思うとゾッとします
白起は規格外でヤバいですね
ですね、いつからあった諺なのか分かりませんが
端折りましたwこのシリーズ結構端折ってますwまあ、面白く見れるのも大切って事で
みんなグルだぜえ的なwでもそれだけ秦が強かったという事ですね
確かに毒に強そうですねw
訂正あざす、燕でなく斉に仕え、です(しかも遊説家なので仕え、が正しいかも微妙ですが)
史記 第30話 孫臏と龐涓 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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そんな漫画あったんですね、知らんかったです
曹操によって注釈され現代まで読まれるとは、孫子もビックリでしょうね
威王は田氏斉の4代目ですね
いや勇儀2pのが良かったかもです、ただ、小者感があったんでこうなりました(有能なんでしょうけど)
孫臏をコロそうとしたが臏刑になった話もありますよね(出典は戦国策ですかね?)
臏刑にも種類があるらしいですね、てかエグイ刑罰多いですね
入墨だと黥布をまず連想してしまいますねw
この脱走で一本の映画になってしまうとは凄いですね、この動画だと数秒ですw
ジョッキーと馬で勝負w私が競馬ハマったのはエルコンドルパサーとかの時代ですねえ、あの頃、側に孫臏がいれば勝てたかもしれんですw
碁盤投げる、聞いた事あるようなないような、なんでしたっけ?
そうねんですね、天才孫臏のイメージがでかいのでそっちばかり目立ちますね
馬謖「こんな所でネタにされるとは」
木、グワーw
ノッブ、信長ですかね?
識字率、あると思います、それも計算済みという事ですね
そうですね、秦、斉に大敗し魏は弱国になり、秦、斉の二強時代になります
事実は分からないですが、謎かけ好きな威王に、楚の荘王を真似させるよう同じ問いかけをした、と考えるとエモいです(あくまで個人的感想)
威王が先もあり得ますね、荘王は盛られてる感もありますし、ま、あっちのが有名ですが
BGM、ぐだぐだな感じ、yuki様です
ブラック企業どもてw
紂王さんw司馬炎さんも来そうw私も行きます!
威王(4代)、宣王(5代)は名君と言われます
ですね、諫める方も上手いですよね
さとり妖怪みたいに心が読めたような逸話ですよね
ですね、美談を作って両王、並びに自分の評判を高めた訳ですねw
景帝でしたね、スッキリしました、あざす
史記 第34話 燕の昭王と名将楽毅 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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燕はなるべく鳥キャラでと考えておりますw
縦横家は国に忠誠ないですから危険な部分がありますよね
奪われた逸話、うーん、私は知らないですがどうなんでしょうね
なるほど、旨そうな国権ですねw
きょゆう違いですな、そそ様w
お坊ちゃん国主で正にバカ殿ですwあ、劉禅がいたw
なるほど、平安京は南が入り口と
政治下手くそ、ですね、有能で富国強兵に繋がればいいんですけどダメでしたw
朱鷺子は鳥の妖怪っぽい感じですよね?羽あるし
内乱が長引いたのは痛いですね、斉に付け込まれます
二虎競食、確かにそうですね
匡章、名将なのに列伝がないので謎も多いです
ゲームボーイ、ロングセラーですね
子之は無能ですね、簒奪の才はありますがw
斉が燕を完全に滅ぼさなかった訳は不詳です
誰も来なかったらは草ですねw
こういう進言をキレずに実行できるのは流石ですよね
ですね、史実でも燕軍を率いて龐煖の趙軍に討たれています、キングダムの龐煖はゴリマッチョですがw(史実は文武両道な感じ)
楽毅は強キャラですから東方でも強キャラに任せました
武霊王は軍事改革の良い面と沙丘の乱の悪い面があるので、そういう諡なのかもですね
昭王からすると魏から引き抜きですが、燕の人材募集に魏の使者の体を装って楽毅自身が行ったという感じですね
秦の昭王が西帝名乗って非難轟々だったみたいですね、で斉王もすぐ辞めたとw
宇宙大将軍てw侯景は知りませんでした、コメで知らないのググるんですがアニメかなんかかと思ってたらまさか史実で宇宙大将軍w
趙の恵文王いいですよね
ここの原文は、趙惠文王以相國印授樂毅、となってます(徳間文庫 史記)。ウイキペディアによると確かにこの頃は相邦、と呼称されていたようで、劉邦の避諱(君主や目上の者の諱の使用を忌避する慣習)で相国になったとの事ですが(視聴者様詳しすぎな件w)
確かに韓は言ってないですね、でも連合軍には入ってます(楽毅列伝の内容で編集ミスではないですw)韓、なんかかわいそうですw
普通は何年もかかる→攻城戦ですし大変ですよね
大国、斉ですからお宝もたんまりです
クリスタルにぶっ刺さるw嬉しくて痛みも感じないw
都は自軍で落としたと言う事で本当に嬉しいですよね
田単もアツイですよね
【ゆっくり史記】 第1話 「堯から舜へ」
YouTube版:https://www.youtube.com/watch?v=cuqOhQE1Nc8
次→sm35574898
シリーズ【ゆっくり史記】→series/55636
半年ぶりの投稿になってしまい、申し訳ございませんでした。
今まで「列伝」のみを動画化していたのですが、これでは『史記』の全体像が見えにくいのではないか?と思ったのです。そこで、今作から形式を一変させます。つまり、『史記』を「本紀・列伝」含めて出来事順に語っていこうというわけです。もちろん、この方式では本来の『史記』の意図する「人物中心」の史観からは乖離してしまうことは重々承知ですが、あくまで初心者向けを意識した動画ですので、理解していただけると幸いです。
ところで、昨今の流行として再生時間が10分を越すというのがあるようです。この動画でも詳細な参考文献を付すなどして、なんとかその流行に乗っかってみることにします。
組曲『史記』改 上【中国史替え歌】
中:sm15639486 下:まだです 組曲『ニコニコ動画』改で史記に登場する人物を。一応組曲「改」→「かい」→「海」、ということで「海祭」に便乗させて頂きましたが、ダメでしたら海祭タグは消しておきます。内容的にはsm2668398他のリメイクということで、過去作からの流用が多めになっています。追記:何か足りないと思ったら【中国史替え歌】がタイトルについてなかった!一応追加しておきます。マイリストmylist/5462552
組曲『史記』【中国史替え歌】 画質向上版
第十八作目。2009年初うpです。以前うpした、組曲『史記』sm2668398の画質向上版を。変更点:画像の入れ替え、一部タイトル変更等。歌詞はそのままです。マイリストmylist/5462552 新作:組曲『史記』改 上sm15044842中sm15639486
史記 第11話 春秋五覇~秦の穆公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は10/27木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
毎度きちっと→動画貯金3本位用意するようにして、お盆とか忙しい時も(花屋)アップ出来るようにしてます、そっちのが私の場合モチベも安定するので。
人質の子圉としては必死に逃げた訳ですが、流石に配慮が無さすぎで小物感が凄いですよねw
五人嫁がせたのは晋世家に記載あります、辞退してから配下に説得されて受けています(今回のはオリジナル茶番です)
確かに、翟(狄とも書く)は敵ですね
周、憐れな程弱いですw
予測出来ない訳です、目先の欲に囚われて。
じゃあ聞くなよ、意見を聞くのは支持してくれ、そういうもんですよねw
三兄弟じゃないけどセット感があるんですw
アスキーアートすげえwあざす!
滑を攻めた理由は詳細不明ですが、手ぶらより何か手柄が欲しかったのかもですね
以来晋では喪服を黒く、の所は参考資料より。現代の日本の黒い喪服のルーツかは分かりません
責任は五分五分、どころか滑を勝手に攻めるなって感じですがwでも将軍のせいにしないのが穆公のいい所ですね
楚は成王の時代で、ちょうど政変があった訳です(秦本紀なのでサクッと記載があるのみです)
でもあなたのとこ中原から見たら…その通りですねw穆公が自分の国を含めて中原と言っています(記載ありw)
この由余とのやりとり、面白いですよね
動画制作中に画像素材で飯テロ、あると思います!
獣王、そんなイメージのキャスティングですw
韓信よりこっちの背水の陣の方が古いですね
春秋戦国時代ですから、戦いは続きます
BGM、FLASH☆BEAT様のThunderboltです、ギターがよきです
殉死はろくでもないですよね、史記だと穆公(9代)より前に、武公(5代)の時に殉死の記載があります
名君だとは思いますが、司馬遷は殉死させた穆公について辛辣な評価ですね、それがなければ、っていう裏返しかもですね
史記 第2話 夏王朝~殷王朝 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は6/23にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
夏、殷はサクッといきます(調べると沼ですね)
兎でなく長虫(蛇)の象形なんですね、なるほど龍蛇を祀る氏族と。実は、堯 舜 禹は、優曇華のキャスティングから決まっていきましたw
過家門不敢入→家の前をスルーし、陸行乘車→車、水行乘船→船、泥行乘橇→ソリ型の靴,山行乘檋→スパイクシューズ、左準繩→水準器と墨縄、右規矩→コンパスと定規。との事です、原文もはや読めませんw
なるほど、勤労式脱毛ですか、禹はツルツルだったとw
登竜門は後漢書【李膺伝】が由来らしいですが、こっちが元祖(李膺伝の元ネタ)かもですね
いやまあ、2匹の龍はセリフも無いですしこだわらないですよw(龍の吐いた泡の逸話は後程、西周のラストで)
シェンロン食うなんてとんでもない!(怒)
天乙の名前から天子になりましたw真面目な総領娘様、確かにシュールな寸劇ですねw詳しくない東方かぶれが作るとこうなる、悪い例ですなw
平安時代の阿衡事件(887~888年)の阿衡で間違いないです。宇多天皇(59代)が藤原基経に関白を任じたが辞退し、天皇は橘広相に命じ「阿衡の任を以て卿の任とせよ」と再度催促し、これを藤原佐世が「阿衡は位貴くも、職掌なし(地位は高いが職務を持たない)」と基経に告げたことにより大問題となったとの事です。
けつ、っていっぱい言うから直すのめんどいのでそのままいきましたw
殷でも紀元前1600頃~1046年ですし謎は多いですよね
夏桀殷紂セットでキャスティングですw
史記 第45話 魏の信陵君 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は4/11木曜にアップ予定です、次回からスローペースになります、すいません
Khaim Music | フリーBGM&BEATS様 https://www.khaimmusic.com/
コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
ですね、劉邦は信陵君好きだったみたいですね
魏は最初だけでしたね
信陵君と盗跖は意外な組み合わせですね、任侠って感じですかね
食客三千人は、凄かったんだぞ、のお約束みたいになってますよねw
有能なのに、王の器が小さい悲しみですね
欲が無い訳じゃない、ですねw
屠畜場、いかついイメージですね
そっちのヤルw
弱者に寄り添う、ですね、爺さんにペコペコしてはいますが謙虚という感じですかね
実際でかいです、領土は楚もでかいですが、国力は秦一強ですね
謀臣Yでなくとも秦が強すぎて策がないですよね
辞退したか普段は門番続けたって事なんですかね、難しく考えると素人には分からんですw
屋根付き馬車を幌馬車(ほろばしゃ)って言うんですね、知らんかったw
寅丸星大喜びですねw
食客になる時の逸話といい、癖がある爺さんですよね
西洋にもあったんですね
完全に謀反、その通りですw
注釈あざす、信陵君は朱亥を何回も取り立てに行ってますが、返答も礼も尽くしてません(略してしまいました)
当時の感覚ヤバいの多いですが、死を餞とするは特にヤバいですよね、今だと全然嬉しくないし立派でもないw侯嬴が変わった人なのかもですね
史記 第19話 斉 第二の繁栄~名宰相 晏嬰~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は2/23木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
鄭はモテモテですw
なんか酒飲んでたみたいですw王に呼ばれた時、酔っぱらって行けなかったみたいです
あと、春秋左氏伝が戦後の自害で、史記では陣中で殺されてました、失礼しました
完全に逆効果ですね、晋の六卿は複雑ですよね、詳しく調べるなら左氏伝ですね
マロンカラーのフランドールですw
羊舌、美味そうですねw
世代重ねると…ですね、共王も名君と言われますが、その後はお察しです
チルノの亜種ですwかき氷王朝が続いていきますw
急にグロくなりましたwイチゴシロップだと思われますw
男装、今だと違和感ないですねw
まあ、お上もやってますし、ってなりますよね
ホタルの光w気付きませんでしたw
晋はブイブイ言わせてたのが分かりますね
服が破けて~は、史記ではなく、晏子春秋の記載です、面白い逸話なので採用しましたw
愛人の子の専横に待ったをかけ、自分が専横するスタイルですw
そう言われれば鮑ですね、ほぼ食べる機会ないですし気付きませんでしたw
ブラースライドめっちゃ気に入ってます
そりゃ不人気ならお構いなしだと思います
※は歴史家の感想ですね、私もそう思いましたので採用ですw
茀星(はいせい)どんな星か分かりませんでした、古代中国ならではの不吉とされていた星かもです
確かにドラえもんとのび太みたいではありますwてかコントですねw
ぱっちぇきほw
確かにめんどくせえですねw
なるほど、御者は184cmですか、納得です(晏嬰はやっぱり小さいですが)
確かにこーりんはでかいですねw
司馬穰苴、武経七書の一つ、司馬法を残した人です、苛烈だが裏表のない、正にそんな人ですね
桃の逸話の注釈ありがとうございます
晏嬰歿年は紀元前500年、なるほど確かに覚えやすいですね
【ゆっくり史記列伝】司馬穰苴
列伝(三)の老子・韓非列伝は内容が非常に多いのでいったん保留にしました。
というわけで、今回は斉の名将軍 司馬穰苴のお話です。
高画質版:https://www.youtube.com/watch?v=KJMqtYM6dUw&t=127s
伯夷→sm34633799
管仲→sm34654181
晏嬰→sm34678998
参考文献
『新釈漢文大系88 史記八(列伝1)』 明治書院 1990/2/10
『史記8 「史記」小辞典』 徳間書店 2006/5/15
Wikipedia及びその他ネット資料 など
画像の引用元
Wikimedia Commons
ニコニ・コモンズ など
史記 第25話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は5/25木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
超マイペースな性格です(協調性なしですw)
この泣き顔いいですよね
でもこれ、形式的な哭泣な気もしますw
でも水軍ある事自体が、呉って感じですよね
小国呼びつけてのマウントですなw
名目上、ツッコミあざすw
わりと巻き戻ったりします、あと同じ史記内でも年が違うのもあるんですよね、ムズイです
司馬遷目線w
范蠡=時期が悪いおじさんw
確かにそっちの方言ぽいですね、まあノリでやったんですがw
実際は流されましたが、伍子胥に言わせればそうなりますね
戦争でハイになってますw
正に内臓の病ですね
戦国とかより激しい時代ならもっとヤバいですよね
これは冤罪、あると思います、とにかく速攻で見せしめしないと広がりそうですし
まあしかし、周室は飾りではありますがw
正に腹いせです、夫差オモロイですねw
ハクピ的にも国自体が滅亡したら元も子もないですし
夫差の戦の経験値は高かったと
呉の底力凄いですよね
三国志の姜維ですね、生姜繊維はツボりましたw
2000年後、分からんw
おお、気付かれた、あざす
そんなボディビルみたいな外交w
許したらどうなったでしょうね、呉は名臣いないですからねえ
一度許してもらったし、煮え切らない勾践ですw
泣き顔好きが多いw
ジャイアンw確かに映画ではいい奴ですね
注釈あざす
確かに、頑張れても伍子胥の寿命までな感はありますね
倭は呉の後裔、そういう史書もあるものの(魏略)、はっきりしないですよね、日本人の遺伝子メッチャ複雑みたいですし(古事記はやったものの、古代日本調べると都市伝説みたいになっちゃうんですよねえ)
私的には、ハクピは悪い小者って感じがします、忠誠心はうーん、自分の権力基盤を守っただけの様な気もしますしw
韓信が劉邦に言った時は、敵国無くして誅臣滅ぶ、が追加されてますね、知らんかったです
極端だと妖怪ですなw
この時代は占いとか重視しそうですし、人相は大切かもですね
確かに文種が離れないのも普通で、范蠡の見切りが良すぎではあります
粛清されそうな臣下の~本当そうですね、范蠡のパターンは貴重ですね
范蠡の身の引き方とその後の生き様はカッコイイですよね
范雎は范蠡に倣って身を引いたんですよね(蔡沢に言われてですが)
史記 第21話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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次回は3/23木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます、いつも勉強になってます(≧▽≦)
糞真面目にやるより、やっぱりゆっくりは面白い方がいいですよね、バランスがムズイですが。
兄弟と親子の継承がごっちゃになるとそりゃ揉めますよね
こういうちょとした事が大事になるのは、昔からあるんですねえ
仇が死ぬパターン、これが鞭打つに繋がる訳です
指揮系統がバラバラの内にという事でしょうけど、確かに一致団結もあり得ますね、諸刃の剣な感じですかね。実際、透明な弟達捕まってますしw
まあ、行動しなければ何も変わらないですし
伍子胥のアドバイスはどこの記載か分からなかったです(呉太白世家、伍子胥列伝、刺客列伝以外の記載かも?)
そういえば、魚腸剣って言われてますね(呉越春秋の記載みたいです)
季札が即位していればいい治世になったと想像できますが、死後またダメになる想像も容易ですねw
季札のセリフは命乞いではないです、自分は即位しないが国家第一、という人です
まあ、僚の弟達はしゃーないですねw
はくピw、こういう系はツボリますw
ですね、孫臏のと合わせて孫子の兵法とも言います、注釈ありです
聞いてるかプーチンwまあ、兵法自体が平和ではないですが。
中学の先生ですかなw?過激すぎますなw
机上と実践は違うという事ですよね
史記 第16話 春秋五覇~晋の文公~その4 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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黄河にしては水がキレイです、春秋時代ですからw
咎犯の自首ですw咎犯、やらかしてますwでもだからこそ、今の重耳があるんです、咎犯もいいキャラですよね
もうみんな年いってますね、重耳が62で、叔父の咎犯はもっと上ですし
重耳が報償を忘れたのは年だからかですかwそうかもですねw
確かに勧められても何度か断ってからな文化ですが、介子推の場合、そんなつもりもないですね
この人は、清廉潔癖過ぎたと思ってます、過ぎるというのも考えものですね、忠臣ですし勿体ないと思ってしまう。
こじらせてすまねえw
江戸っ子おかんです、魔理沙が演じたらなんかこうなりましたw
全て忘れて静かに過ごす、それもまた一つの生き方ですね、介子推、味わい深いですね
背景はイラストACの歩夢様です
皮肉も利いてていい味出てますよね
包囲ですか、心理的な記載はない訳ですし、色んな考察出来そうですね。外国に登用、そういう心配も必要な時代ですね。まあでも、シンプルに恩賞を与えたかったんだとは思いますが
なるほど、世界各地にそんな民話があるんですね、それが元ネタぽいですね
焼死は史記の記載ではなく十八史略の記載です、あと仲直りというか、あぶり出しですね、道を一本だけ残して、その他は焼いたとの事です
ベルトの乱ですw
なんとなく縦回転も使ってみましたw
バランス、そうですね、周を滅ぼすとなると逆賊となり、他の諸侯に大義名分を与えるって所ですかね
非協力的なのも敵、何より亡命中冷遇された、これがデカそうですwどんどん亡命中の伏線を回収して行きます、あ、衛の五鹿は食べ物の代わりに土を貰った村です
なんか微妙な色あいでしたが意外と気に入ったので採用です
味付けしてからの~三舎引くの流れになります
フリルカックカクですねw
実力はないが形式的には周王室がトップですから
はい、春秋時代は礼儀が重要視され戦国になるにつれ軽視されていくわけです
六軍は強いですね、ま、天子の九軍はすっと昔の周室でしょうけどwこれは史記記載ではないですが分かり易かったので採用しました
ぼっこーぼっこーにされずに済んだのは能力のおかげか?(まさか自分に使えるのか?w)
きりよく終われなかったので長くなってしまいました
お茶目→茶目(チャㇺ)でほぼ同じでしたw
覇者の個性、特に重耳は凄い人生ですよね
今年もありがとうございました、良いお年を(^^)
史記 第3話 周王朝(西周) 前編 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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妲己が九尾の説は、後でちょこっと紹介します(文王、武王、成王までは流れでキャスティングしたので)
人肉食う文化だったんでしょうね、ひえー。
孕ませスタンプwですねw
古公亶父の、この辺り原文ムズイですが、争わずに和解して上手くやった感じです(ざっくり)
【生昌有聖瑞】とだけで祥瑞の内容は分かりません(しかも聖の字です)
太伯、虞仲、季歷はキャスティング面倒だったです、サーセン。
でも太伯、虞仲はなかなかエモいですよね。
だからこそ老人、賢者を大切にした、と。いえいえゆかりんも美少女ですよ?w
崇侯虎、徳間文庫の現代語訳で「しゅう」とふりがなふってあります、封神演義とかだと「すう」ですかね?ま、原文は漢文ですがw
姓も色々でややこしいですよね
原文【所獲霸王之輔】となってます、覇王とはっきり記載されていますが、覇号となると分かりません。最初の覇者は斉の桓公の筈ですし。【而桓公於是始霸焉】
太公望の嫁と、時を釣っていたと言うセリフは史記では記載ないですが、有名ですしエモいので動画にしました。
嫁はまた後で出て来ます。(史記ではないですが覆水盆に返らずは有名ですので)
史記では釣りをして西伯を待っていて、渭水の北(陽)で西伯と出会ったとの事です。【以漁釣奸周西伯~中略~果遇太公於渭之陽】その後は語り合い、文王のセリフ~太公望と名付け~車に載せて帰る、の流れは動画の通りです。
商売失敗の逸話も史記には記載ないです、ただ【呂尚蓋嘗窮困】と記載してあります、蓋し嘗て(けだしかつて)、つまり、「全くもって只々困窮していた」という感じですw
史記 第23話 呉越の戦い~夫差vs句践~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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魏志倭人伝に入れ墨の事が記載あるみたいですね
マジですか、三国時代は王朗と白厳虎しか知りませんでしたw
同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、ってやつです
奇策ですが悪趣味ですよね
まあ、訓練されてないから弱いとかですかね、知りませんが
フサwまあ、名前でふとちゃんにしましたw
え?マジですか?早慶大ですか
時代的に細菌とかに弱いですよね
寝不足でしょうねwで、寝不足で痛みが快感にw
孫武、范蠡の引き際は見事ですよね
クラピとか新ゆっくりだと使いたくなるあるあるですw私だけ?w
文種は内政は勿論、外交もすごいですよね
天地人ですね、こういうパターンもあるんですね。因みに、天の時は地の利に如かず 地の利は人の和に如かず、は孟子の言葉です。(天の好機は地の有利さに及ばず、地的有利も人心の和合には及ばない)
確かにどういう発想(連想)か分からないですね、天才の脳内はw
ですね、勾践の器ですね、他に手立てなしではありますが
さでぃふと、上手いw
口うるさいおじさんw
三年で復讐はどこに行ったのやら、ですねw
最上義光は鮭好きなんですね、私も好きすぎて周三ペースで食べてます(いらん情報w)
鹿なんですね、特に何の肝かは史記には記載ないですが
史記 第7話 春秋五覇~斉の桓公~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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平王以降の周は弱々しいですが、周を守るというのが諸侯の大義名分な時代です、因みに、周を夷狄から守るというのが、尊王攘夷の語源との事です。
故事成語一杯ですね、聞いた事ないようなのも沢山ありますw
公孫無知、ひどい名前ですねwそしてすぐにやられるというw
漫画とかでよくある、懐中時計とかで助かる的なやつの元祖かもですね、紀元前685年ですし。
やっぱり魯を攻めるマンw
召忽の自害はそういう事で、自害の方がまし、との事だと思います
ゆっくりえいきの削り残し、うーんものぐさですので気が向いたらやります、教えて頂きありがとうございます
管鮑の交わり、いいですよねー、この後あまり記載(出番)ないですが、鮑叔は管仲の右腕として活躍したようです
管仲のセリフはオリジナルです、原文は、桓公に会って、礼を厚くして大夫に任命された、となっています(ナレーションの通り)
史記 第41話 秦の范雎~便所の屈辱~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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拷問からの復讐、それであってますw
ありゃ、se入れなかったwいつも見て下さりありがとうございます
司馬錯、地味な名将(私の勝手なイメージです)
白起は本当規格外ですよね
フェンリル城、確かにw
なるほど、鄢・郢は両方、楚の都ですぐ近くだったんですね、あとvs項羽は面白いですね(やっぱ白起は不詳な部分も含めよりチートに感じますが)
滅亡までいかなくても西半分ゴッソリ持ってかれた感じですかね
本当に被害が大きかったのは韓、魏ですよね
因みに今回の動画では昭王34年(前273)までですが、列伝では更に昭王43年(前265)…と凄まじい戦歴が続きます(また後程)
決めつけからの拷問、怖いですね
糞でなくてまだ良かったかと(横山先生のも小便でしたし、ま、史実は分かりませんが)
ま、これは恨まれますよね
ギャグが古いんです、年ですからw
王稽、鄭安平の出世からの没落ぶりもオモロイですね
范雎はもっと大物のキャスティングがいいかと思いましたが、割と合うと思ってますw
偽善、的を射ていますね、昭王即位を助け権力を握り、秦国の為+私腹も肥やしたイメージです
この頃の秦は遊説家を嫌っていた時期との事です
范雎は助けてくれた恩義にも、苦しませた恨みにもキチンと報いる人です
結構危ない橋、ですよね、でもピンチになったら遊説家ならではの口の上手さで乗り切りそうではありますw
ゴタゴタの中では、売り込みなしでもワンチャンあるのかもですね
体が男は無理ですねw
彼らの財を合わせると、というか、魏冄だけで王室以上の財だったそうです(修正します)
史記 史記 第20話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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死者に鞭打つの人です、呉楚、呉越の戦いの辺りもめっちゃ面白いんですよねえ
三男なのに季(長子=伯、二番目=仲、三番目=叔、末子=季)、この場合、末子だからと思われます
夢でボウという読み方はあるみたいです(goo漢字辞書)
そうです、夫差は臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の臥薪の人です
相対的には負け、船だけは取り返した、そんな感じですね
蒋(中正)介石は知らなかったですw
字いつからかは分からなかったです、太公望の字が牙との事なので古いかもです
伍挙、伍参、伍奢、伍尚と伍子胥と人材揃いなんですけど、ここで費無忌がやらかす訳です
伯嬴、なるほどです
NTRではないが、嫌ですよねえ
シャンハイは伯嬴の趣味の人形って事でw
まあ、平王に気に入られたんでしょうね
この時代、特に王族とかは血縁とか担保にならないですよね、むしろ粛清の恐怖です
古代にしては立派すぎる牢獄ですw素材はACイラスト様からです、いい素材ですよね
そうです、どのレイヤに置くかだけですね
この時の楚は強大国ではないが強国くらいのイメージですかね、まあ、亡命して復讐するのは無理ゲーですね、だからこそドラマチックなんですが
宋の華氏と向氏、どっちも公族と、なるほどです、いつも勉強になります
鄭は私もそんな印象ですw
そこそこ接待される位の楚の国力だったのかもですね
太子建の死因は伍子胥列伝にサラッと記載ありです
子産は字、なるほど、字だけ有名なのも珍しいですね
この太子建の息子の勝、呉で成長し、のち楚に戻って反乱するが失敗して死にます。で、この子孫が白起との事です
長江でかいですもんね、船を頼むしかないですよね
名もなき漁師さんエモいですよね
伍子胥はじゅんこさんで決まりでしたが、他のキャスティング難しいですねw
ギフトありがとうございます、恐縮です
ゆっくりれいむの史記語り 司馬遷と史記編【中国史講座】
二十九作目。動画制作2周年記念としてこんな動画を作ってみた。内容は、初心者向けの内容となっておりますので、ディープなファンの方には少々物足りないと思います。こういう形式の動画を作るのは初めてなので、勝手がよく分かりませんでした。説明文をたくさん入れた方が分かりやすいのかな…?BGMは歴史家(?)繋がりで。マイリストmylist/5462552 新作:組曲『史記』改 上sm15044842中sm15639486
史記 第42話 秦の范雎 その2~遠交近攻~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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秦も西からの防衛が必要だった事がこういう記述から分かりますね
人払いしても聞き耳立ててますね、原文【然左右多竊聽者】然れども左右ひそかに聴く者多し、です
昭王は怪物みたいなとこもありますが、それ以上に冷静で頭が切れるイメージあります
韓信違いですな
言質ですね、范睢からしたら命がけですし
咸陽は長安ですし、漢中も重要地ですよね
信陵君はいますが、名が轟くのは前248の函谷関の戦いで、長平の戦い(前260)の後なのでもうちょい後になります
ここでは遠交近攻と反対の戦略のマズさが問題という事です
ですね、楽毅にボコられたやつです
確かに今の日本がそうですね、外交問題もあるので難しいですね
ですね、楚と趙が対抗馬ですが、秦一強状態です
なるほど、少しずつ削られていたんですね
白起の名は轟いていたでしょうね、ここでは穣候、太后一派をなんとかしたいからスルーしてますが
武霊王、正に無礼者にやられましたねw
昭王は決断力ありますね、この王の在位が長いのは大きいですよね
正に魏冄は偽善ですw
王侯将相いずくんぞ種あらんや(王、侯爵、将軍、大臣になるのに、家柄なんて関係あるか!)、范睢の場合、応候でも意味が通じるw上手い!
秦に行くんで須w
いうてお偉いさんですから宿主は美味しいですねw
この時の須賈、テンパってる感ありますよねw
OKも鄭安平も小者ですねwまあ、二人のお陰で今がある訳ですが
この時の平原君はカッコいいですw
この時の趙の人材ヤバいですね
魏斉の為の犠牲、ですねw
決断早くてもツッコむ鱗滝さんwまあ死んじゃってますしw
【ゆっくり史記】孟嘗君
高画質版: https://www.youtube.com/watch?v=r32Q-XmBjq0
【概要】
数千人もの食客を率いて、戦国の世に名を残した孟嘗君の物語です。
鶏鳴狗盗などのエピソードは特に有名ですね。
【配役】
孟嘗君:魔理沙
田嬰:妖夢
夫人:早苗
物まねの名人:アリス
盗みの名人:チルノ
昭王:レミリア
蘇代:フランドール
秦夫人:パチュリー
馮驩:射命丸
斉王:咲夜
【BGM】
ニコニ・コモンズ
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【参考資料】
司馬遷, 小川環樹, 今鷹真, & 福島吉彦. (1975). 『史記列伝. 1』司馬遷 著 ; 小川環樹,今鷹真,福島吉彦 訳. 東京: 岩波書店.
司馬遷, 藤本幸三, & 竹内良雄. (1976). 『史記(上)』司馬遷 著; 藤本幸三, 竹内良雄 訳.
東京: さ・え・ら書房
水沢 利忠. (1993). 『史記. 9(列伝 2)』水沢利忠 著. 東京: 明治書院.
久米旺生, 丹羽隼兵& 竹内良雄. (2006). 『「史記」小辞典』久米旺生, 丹羽隼兵, 竹内良雄 編. 東京: 徳間書店.
横山光輝. (2001). 『史記. 3』. 横山光輝 著. 東京: 小学館.
史記 第24話 呉越の戦い~夫差vs勾践~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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勾践「7年間、肝を嘗めて頑張りました」
能ある鷹は爪を隠す、っぽいですね、ですが由来は北条氏直(氏康の孫)の時代との事です(気になって調べてみました)
長平の40万生き埋めはレべチですよね
兵法的にも外交的にも愚策ですし、そもそも越を滅ぼしていないので本当に中途半端ですよね
なるほど、大陸は広いですよね、行軍とかも果てしない感じですね
四面楚歌ならぬ四面呉歌状態ですね
中国四大美人 西施、楊貴妃、貂蝉、王昭君、と言われます(虞美人、卓文君が、貂蝉、王昭君と入れ替わるパターンも) 西施が足を洗うと、魚が見とれて泳ぎ忘れたので、沈魚美人なんて言われてますw
時期が悪いおじさんw
確かに復讐者の心理がよーく分かったんでしょうね
夫差は越に勝つまでは良かったんですけどねえ
こけしwこくけいしです
口煩くて嫌だけど伍子胥は重要なわけですw
金とか権力に目がないハクピ(伯嚭)さんですw
讒言と諌言、注釈あざす
この動画だとハクピだけラノベポップですが、フォント自体は今までも使ってましたよ
売国奴と変わらない、ホントですねw越の間者レベルですね、ま、元々楚から亡命して来た人ですし
夫差の評価は難しいですよね、優秀な間抜けという感じで、人間らしくて結構好きですね
剣は歩夢様(ACイラスト)です
数分前は焦って止めさせたのにいw
ちくしょー記念w竹書紀年ですw
伍子胥は忠臣で激情の人ですよね、こんな人に復讐されたくはないですw
何とも劇的な生涯ですよね
おまけ、5月5日は伍子胥の命日で、伍子胥を記念する日、なんて説もあるみたいです
史記 第22話 呉楚の戦い~復讐の伍子胥~その3 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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孫武、伍子胥の存在は本当に偉大ですよね
確かに地名とか国名の漢字の由来とか分からないですね
なるほど、伍子胥もそうやって夫概とサポしたんですね
原型になるか分かりませんが意味は同じですね、因みに急がば回れの語源は室町時代の歌という説が有力らしいです
伍子胥が激情な人なのが分かりますね
確かに日本風の素材でしたねw
金属の棒ですか、ヤバいですね
山童、確かにw
実際、申包胥が動かなかったら楚は滅んでいたでしょうね
動画制作が…さて、墓暴く代わりにどうしましょうかw
越のタイミングは狙ってたでしょうね、史記じゃないですけど孫武は早く帰るように進言してた説もありますね
不甲斐ないw
敵の敵は味方、しかも王族ですから利用価値があると思われたんでしょうね
呉越同舟は孫子の兵法の言葉なんですよね、仲の悪い兵(投降した元敵兵など)も同じ船に乗せれば協力せざるを得ない、みたいに用兵術の言葉になります
呉楚は伍子胥個人の復讐劇が目立ちまくりで、呉越は国対国で、やっぱり臥薪嘗胆が有名過ぎですよね
【ノベマス】なぜなに史記ちゃん特別編【章邯伝シリーズ】
コメント返信というよりコメント紹介のような感じになってしまいましたが……
次回はさすがに年明けになるかと思いますが、皆さまよいお年をお迎えください
動画内で紹介したシリーズ
series/170662
笛有てゐるさん、egaさん、ルーレットさん、タロッテさん、レッドさん、のほほん日本さん、Wattさん、夜伊さん
広告ありがとうございます
史記 第39話 刎頸の交わり~廉頗と藺相如~ ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
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足斬りの天丼、卞和はホント悲惨ですね、良心で献上してるのに。司馬遷より悲惨かも
才能と同じ、確かに
菓子の壁、一気にグリム感w
臣下Y、完全に秦の間者w
原文は、重臣達で謀ったとの記載で(重臣A、Bのセリフの内容は記載あり)、廉頗のセリフはないですが、イメージですねwキングダムのイメージ強いですw
舎人、古墳時代より史記の方が古いので大陸由来ですかね?
なるほど、何回も返り討ちになってるんですね
意味はもちろん智勇兼備ですが、原文は、【其人勇士有智謀】となっております
おりんりん少女、たまたまですwなんとなく趙は地霊殿って感じでやりました
天子だともっと暴れそうなイメージがありますwでも藺相如も過激なとこありますが
ですね、秦は白起がいて無敵状態です、今回は趙目線ですが同時代です
この完璧の逸話、年代が記載なしなのですが、その後、澠池(べんち)の会(次回動画でやります)が前279で、この年は燕の昭王が死んだ年なので、楽毅、田単はまだ趙にいない時です
とはいえ、趙の恵文王は名将ガチャ運最強でしょうね
完璧の語源、注釈あざす
歴史って道徳の勉強にもなりますよね、歴史上のカッコイイ人物好きになれば詐欺とか減りそうですよね
格ゲーの貯め技みたいになっとるw
正に故事成語生産マシーンですね
とにかく璧を先に手に入れよう、がバレバレですw
広成、高級宿との事だったのでw
なるほど、歩きでも手を打つのが早ければ遠くまで行けますね
過激な臣下Yであるw
ええー、釜茹での後食うの?やだなあw
なるほど、大丈夫は偉丈夫に似てる感じですね
エンタメ性、ありがとうございます、SEと閉幕の動画素材のおかげですかね
おお、最後の注釈あざす、三大天、いいですよね!三大天って言い方はキングダムのオリジナルみたいですね
史記 第8話 春秋五覇~斉の桓公~その2 ゆっくり歴史劇場(ゆっくり解説)
いつもご視聴、ギフトや広告、コメントありがとうございます(^^)
次回は9/15木曜にアップ予定です
※コメ返し いつも沢山のコメントありがとうございます(≧▽≦)
日本の諺は分かり易くなっていますね、原文ままだとムズイですね
破廉恥、なるほど確かにですね
文字色、なるほどです、暫く後になりますが修正しときます、ありがとうございます(^^)
実力主義ですし最初の覇者は警戒された、そんなとこかもですね。覇者の定義としては、周を夷狄から守り、諸侯の中心となる者との事で、尊王攘夷の語源だそうです。牛の耳を斬って順に血をすすった事から、牛耳るの語源とも言われます
ま、斉は陳出身の田氏に、後に乗っ取られるという事です
狄は攻めて来るイメージで、インディアンとは全然違う感じがします
封神演義は100人なんですねw
桓公は性質的には暴君だと思います、管仲がいて、そして管仲の言う事は聞いたので覇者になれましたが。
船を揺らすのはただの舟遊びで、原文、桓公與夫人蔡姬戲船中で、戯れています。
どこでも位の意味、楚まで遠征してる事を考えるとそうかもです、具体的な場所、調べたのですが分かりませんでした
そうですね、この時代は周を守るという大義名分が大切なので、周をないがしろにしてはまずいですね