タグ 国立天文台 が登録されている動画 : 107 件中 97 - 107 件目
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ふたご座流星群2012年12月13日@国立天文台 岡山天体物理観測所
国立天文台 岡山天体物理観測所で撮影した、2012年12月13日のふたご座流星群のタイムラプス動画です。画面上のに見えるドームが188cm望遠鏡ドーム、右下に見えるドームが91cm望遠鏡ドームです。注意:- 流星の光跡が残る処理をしています。- 画面を大きく横切る光跡は飛行機か人工衛星です。
国立天文台三鷹 金環日食 全天周魚眼撮影映像(2012年5月21日)
2012年5月21日 午前6時19分から9時2分に起こった金環日食の空の様子を写した映像です。 デジタル一眼カメラで露出を固定し、インターバル撮影を行いました。 これにより、金環日食の時に、空の明るさがどのように変化するかを見ることが出来ます。 「金環日食は暗くならない」と言われておりますが、夜のようにはならないものの、空が暗くなる様子がこの映像からお分かりいただけると思います。 3時間近くの様子を26秒にまとめてあります。
国立天文台三鷹 金環日食映像(2012年5月21日)
2012年5月21日 午前6時19分から9時2分に起こった金環日食の映像です。 撮影地の国立天文台三鷹キャンパス(東京都三鷹市)は生憎の曇り空でしたが、時々顔をのぞかせる太陽を観測することができました。 残念ながら第二接触、第三接触の瞬間は雲に隠れてしまいましたが、ほぼ全経過の様子を記録することができました。 3時間近くの現象を4分間のダイジェスト映像にまとめました。
超小型位置天文衛星 ナノジャスミン プロモーションムービー
ナノジャスミンは、日本初の宇宙位置天文観測を行う超小型衛星です。 ◆ 国立天文台JASMINE検討室と東京大学中須賀研究室の共同ミッションです。 ◆ ナノジャスミンは、天体までの距離や位置などの情報を観測し、銀河系の構造解明に新しい知見をもたらします。 ◇ 当初、2011年8月に打ち上げられる予定でしたが、射場整備の遅れから延期となり、2013年11月にブラジルのアルカンタラ発射場から、ウクライナのサイクロン4ロケットで打ち上げられる予定です。 ◇ 詳しくは、国立天文台JASMINE検討室のページ http://www.jasmine-galaxy.org/nano/nano-ja.html または、東京大学中須賀研究室のページ http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/nanojasmine/Index.htm をご覧下さい。 □ (以前にyoutubeから転載してくださった方ありがとうございます)
2012年5月21日は金環日食を楽しもう!
◆ 2012年5月21日(月)の朝、日食が起こります。 ◆ 国内では、九州地方南部、四国地方南部、近畿地方南部、中部地方南部、関東地方など広い範囲で金環日食となります。 金環日食が起こらない国内の各地域でも、太陽が大きく欠けた形に見える部分日食を見ることができます。 ◇ でも、太陽を直接見るのは大変危険です。この映像では日食の見え方、安全な観察の仕方、なぜ日食が起こるのかなどを解説します。 □ 制作:国立天文台 科学文化形成ユニット ■ 国立天文台の金環日食ページはこちら http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20120521/
次世代赤外線天文衛星SPiCA【ISAS】
圧倒的な大口径・高感度・高空間分解能を有するSPiCA。赤外線天文衛星「あかり」の後継機として2018年打ち上げを目指す。映像はTV@ISASより。
※追記:打ち上げロケットはH-IIA204型/5Sフェアリングを計画しているようです。
30米の巨大な望遠鏡
TMT計画(てぃーえむてぃーけいかく)とは、カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学、天文学研究大学カナダ連合の3機関が共同でハワイ島マウナケア山頂に建設予定の超大型光学赤外線望遠鏡計画である。日本では国立天文台ELTプロジェクト室が積極的な参加を検討している。TMTとは Thirty Meter Telescope の略称であり、その名の通り有効口径が30mの巨大な望遠鏡となる。巨大マゼラン望遠鏡と同じく、宇宙望遠鏡との連携観測を行うことを主目的とする。主鏡は492枚の六角形の鏡を組み合わせた複合鏡。合成主鏡有効径は30メートルとなる。簡単に考えると、W・M・ケック天文台の望遠鏡を約3倍したのとほぼ同等である。完成・稼動は2018年を目標としている[2]。
世界で初めてブラックホールの位置特定に成功
国立天文台とJAXA(宇宙航空研究開発機構)の研究チームが、世界で初めてブラックホールの位置を特定することに成功した。今回、位置の特定に成功したのは、おとめ座銀河団の中心にある巨大ブラックホール。ブラックホールは、強い引力により光も吸収し、文字通り「黒い穴」に見えるため、今までは、星をのみ込む時に噴射するガスの光で位置を推定していた。今回は、同時に異なる周波数の電波でガスの光を観測し、その根元にあるブラックホールの位置を特定したという。しかし、ブラックホールそのものの姿を撮影するには、さらに高度な観測装置が必要とのことで、研究チームは、今後10年を目標に挑戦したいとしている。 (09/08
渦巻銀河の形成 (ver. 3)
このシミュレーションは、星をあらわす粒子、ガスをあらわす粒子、ダークマターをあらわす粒子の3種類の粒子の運動を解いているものです。ここでは、星をあらわす粒子、ガスをあらわす粒子の2種類を表示して映像化しています。
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト提供
シミュレーション:斎藤貴之(国立天文台)
可視化:武田隆顕(国立天文台)・額谷宙彦(理化学研究所)
可視化プログラミング:武田隆顕(国立天文台)・高幣俊之(理化学研究所)
オリジナル http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/index.php?id=spiral2
「天文☆天体観測」コミュ作りました(コミュ限定動画有) co6641
「宇宙」コミュもあります co5956
【宇宙ヤバイ】4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka」で遊んでみた
既にうpされていたMitakaの動画に触発されて。地球→宇宙の大規模構造→再び地球へ >音楽かっこいい! 市場に追加しておきました。ドイツのアーティストです。
【MAD】4D2U Project
4D2Uプロジェクトの動画を集めてBGMを付けてみました。
『国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト』
http://4d2u.nao.ac.jp/