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レ淫トオォン教授とこれマジ?んの笛.mp9
レミ「イキスギィ!イクイク!ンアッー!枕がデカすぎるぅ!」
ルーク「レミさんやめてください…ミストハレリでは淫夢ごっこは恥ずかしいことなんですよ」
レミ「おっ大丈夫か大丈夫かバッチェ冷えてるね~ルークくん 淫夢はミストハレリで流行ってるってはっきりわかんだね」
ルーク「やめてって言ってるじゃないですか!」
レイトン「ルーク、英国紳士たるもの街中でいきなり怒鳴るのはよくないよ」
ルーク「だ、だって、レイトンさん…」
レミ「お〇んこぉ^~(英国式の挨拶)」
前:
次:(まだ)ないです
大体週一に出るかもしれないです
【Dead by Daylight】「そこそこ」ってなんですか?(検証してみた)
日本語でおk?
【声:VOICEVOXずんだもん、ナースロボ_タイプT】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【雑記】
うちの動画ではTTちゃん初登場です。いやぁ、この掠れ声が可愛いのなんのって…ボイス編集する時も独特なイントネーションがちょいちょい出てくるもんだから、「編集で聞き取りやすくするvsそのまま残す」で一人悩んだりするんですよ。まあ聞き取りやすく加工しちゃうんですが…。あと編集してると眠たくなってくる。マジ眠れるで、この声。困る。好き。( ˘ω˘)ダークライ
実際にVOICEVOXを使い始めて感じたことなんですが、意外とみんな出力したままで動画に組み込んで投稿してるんだなって。私はどうもこだわりが強い方らしく、出力した音声を聞き直して抑揚やアクセントを調整して…を繰り返さないと気が済まないんですよ。だから編集にバカみたいな時間かけちゃうんですがHAHAHA。(ボツにした仮面舞踏会イベントマッチを眺めつつ)
んで、今回の動画は小パートだし多少簡略化してみようと思って。(主に)TTちゃんの立ち絵を部分的に抑えて編集したんですが、それでも時間掛かっちゃってまぁ。ハロウィンイベントの鯖動画出す出す言いながら、もうイベント終わろうとしてるけど!?これはもう性というやつだから諦めるしかないな、うん。というかPSDいじるのマジ楽しい、可愛すぎて困る。ちなみにわいに絵心なぞ存在しないから絵描きさんから借りるしか無い。
TTちゃんと言えば「ボイスドラマ作るぞー」みたいなことを以前【雑記】に書いた覚えがあるんですが、耳フー音源だけ探してるんですよね。耳かきとか効果音とか環境音はあちこち目立つところに素材があるんですけどねぇ。なくても作れはするんですが、どうせ作るなら満足いくもの作りたいし…。シナリオは癒しメインの微ホラー1つだけ。続き物にしたいんですが後が思いつかないので当たり障りのない「行き倒れたら介抱されました」系のシナリオになるかなと。あいにくだけど物語書いたこと無いんだワ、わい。
ここまで読み進めた物好きな人が居たらそれはもうビックリなんだけど、縦読みも暗号も隠されたクーポンコードもないただの怪文書だから気楽に。本質はおしゃべりな人間なんだ。ご視聴ありがとうございました。
♪マリーちゃんがひつじ【 #今月の御手師マリー 】
貴女に断捨離されたいだけであって、
貴女を怒らせたい訳では無かった。
--------立ち絵
立ち御手師マリー素材/im11178965
もちもちマキちゃん/im10856017
-------音声BGMその他
弦巻マキ(CeVIO_AI) & exVOICE
Synthesizer V 弦巻マキ AI ライト版
御手師マリーちゃん(ぴた声)& おまけボイス
ドラム・ループ素材工房様/Drum Loop 061 BPM140 Rock Beat
ニコニコモンズ様
『マキ先輩の目の前でダジャレを言って断捨離された話』
潜在的欲求として、全人類には「マキ先輩に断捨離されたい」という願望があります。
僕もそうだし、あなたもそう。大丈夫です。安心して下さい。
では、どのようにすればマキ先輩は僕たちの事を断捨離してくれるでしょうか。
マキ先輩は誰にでも優しく、明るく接してくれます。
jamバンドのリーダー的存在でカリスマ性も高いです。
困りました。マキ先輩が僕の事を断捨離をしてくれるイメージが湧きません。
ここで一度マキ先輩のプロフィールを振り返って、冷静になりましょう。
参考:jamバンド(AHS)非公式wiki(https://w.atwiki.jp/jamband_ahs/)
好きな動物は『いきもの全般』で、好きな歴史上の人物は『マザー・テレサ』とあります。
素敵ですね。益々断捨離してくれるイメージが湧きません。
少し読み進めると、興味深い項目がありました。
苦手なもの『ダジャレ』
こ れ だ 。
マキ先輩の目の前でダジャレを言えば、断捨離して貰えるかも知れない。
そう思った僕は、目を輝かせながらマキ先輩の元へと走りました。
(中略)
僕は、僕を断捨離する時のマキ先輩の表情を思い出しました。
今まで誰にも見せたことの無いような、軽蔑した表情を。
僕にだけ見せてくれたその表情を――。
しかし、なかなかどうして心が満足していません。。
念願だった断捨離をして貰えたはずなのに、何故でしょうか。
僕はゴミ処理場から見える夜空の下で思考を巡らせます。
しばらくして、ようやくわかりました。
僕は、断捨離を通じてマキ先輩から愛を感じ取りたかったのです。
僕は断捨離をして貰えましたが、そこには愛がありませんでした。
「これから、どうしようかな...」
小さく呟いた後、僕は静かに目を閉じた。
『8がつ7かこんちゅうさいしゅう』
『8がつ7かこんちゅうさいしゅう』
きょうはかのじょをみつけにいくぞ!はなはなぜみ!と、きめました。
ぼくがさっさといこうとすると、『むかし』のせんせいがいっていたことがおもいだしました……。
「いいかい、森にはすっごくこわいおばけがいるんだよ!そのこえをきいたら頭フラワーなガーデンになってうぉ~ん生足ふとももスリスリをやめられなくなっちゃうんだぞ!(スリスリスリスリスリ)
そういえば……お化けって、虫を食べるんですよね?だったら、あの虫達、大丈夫かなぁ? はやくいかないと……あのお化けさんに食べられちゃうかな?どうしようかなぁ……。」
(スリスリスリスリッッ)
ぼくすこしだけこわくなりました。だってせんせいがすりすりしていたのはふとももではなくくろタイツのほうだったからです。
【実況】大学生にもなってあった怖い話 part9【土奴】
ゲルンパの大群に襲われ、絶体絶命の窮地に立たされた俺
いったいこれからどうすればいいのか——
ん、私ともいい湯だなをやるべき
三作目です。半日で作りました。
きっと神はいないだろう。
もしいるとするならば、シロコという存在が説明つかない。なぜ神が自身よりも全知全能なる存在を創らなければならないのだろうか。もし神がいるならば、それは天地を創造するための機関、すなわち単なる自然の一部であり、私たちの考えるような神ではないだろう。
ここで、近年のシロコ学界で唱えられる「シロコが神なのではないか」という説について論じたい。
この説の主な根拠は、シロコという名はサハラ砂漠(21世紀までにおけるタタラ緑化地帯の呼び名)から地中海にわたる南東風をあらわす「シロッコ」が転じたもので、シロコの存在はエジプト神話における神、アヌビス(シロコは韓国語圏ではシロコ・アヌビスと表記される)又はセト(砂嵐を司る)が転じたものであるというものだ。
このような根拠がありながらこの説が広まらないのは、ひとえに「こんなやつが神であってたまるか」という学界の皆様の総意によるものである。
ここで注目したいのは、シロコを崇拝するものたちの間でたびたび唱えられる「アッチム、イテ、ホイ」という典礼文である。シロコの源流がエジプト神話であることからこれはエジプト語だと考えられる。
エジプト語であり、典礼文として用いられた。これを聞いてピンとくる人もいるのではないだろうか。
そう、コプト正教会である。コプト正教会では典礼言語としてコプト語を用いる。
コプト語はエジプト語派に属する言語で、エジプト語の一種と考えても問題ない。簡単に説明すると母音のあるエジプト語で、東ローマ帝国の統治下にあったエジプトで生まれた、ギリシア語に影響を受けた言語である。つまりシロコ信仰の場はエジプトからキリスト教へと移ったのだ。
そして、「アッチム、イテ、ホイ」という典礼文を思い出してほしい。
ここでエジプト語は語順がVSO型であると間違えてはならない。コプト語はギリシア語の影響を受けているから、SVO型なのである。また、コプト語は3世紀から生まれ、典礼言語としては17世紀まで用いられた。よってコプト語の参考となったのは現代ギリシア語であり、古代ギリシア語のような複雑な文体系を考える必要はない。よって「アッチム、イテ、ホイ」の「イテ」は動詞にあたるわけだが、典礼で「イテ」といえば、もうお分かりだろう。キリスト教における終祭誦、「Ite,missa est」である。これはコプト式典礼において用いられ、コプト語はその3分の1の語彙をギリシア文化から借用しているため、確かであろう。(中略)
したがってシロコとはエジプト神話からキリスト教へと信仰の場が移った、極めて不安定な存在であり、これが神であるかを議論するのは全くの無駄であると考える。 ーー「シロコという存在」(3891)より抜粋
ん、私とも感電をやるべき
2作目です。1日で作りました。
肩が上下する。
だんだんと脚が物臭になり、汗が疲労とともにベタついてくる。
冷たい風が顔に当たるとそれらを気化熱として弾き飛ばし、あと一漕ぎ、あと一漕ぎ、
ディレイラーのローラチェーンがカラカラと軋んでいた。
ふと気が付くと住宅街の奥の方までたどり着いていて、視線の先に見知った少女ー確かあるキャラクター(名前は忘れた)のグッズの収集癖を持っていたーを見つけた。
彼女は目が合うと、しまった、というような顔を浮かべた。(実際そう思っていると思うが)
「"ちょっと付き合って"」
私がそう声をかけると、彼女は顔を赤くした。もう何回目だ、その意味も分かっているのだろう。
「私、今用事が……」
「いいから来て」
「だから今は困るんですって」
「私は困らないけど?」
私がそう言うと彼女は観念したように私についてきた。俯いて、片手は裾を握り、
もう片方は彼のキャラクターの顔を磨り潰していた。
とはいえ、ここから学校へ走らせるのは酷だろう。
私はそこらへんの民家の家主の頭(厳密には"らしき部分")を打ち抜いて黙らせると、彼女を招いた。
後ろで何か呟いていた気がしたが、よく聞こえなかった。
階段を上り、ドアを開け、それなりに片付いた部屋に入った。
「じゃあ、準備して」
彼女は少し固まった後、行動を開始した。
前回までとの、"その"姿に至るまでの時間の変化が私を昂ぶらせる。
彼女をベッドへと押し倒すと、私のホワイトファングを彼女のティーカップへ沈みこませる。
牙は少しの抵抗とともにフチを貫通し、(なんと、貫通型なのは彼女の方なのに!)カップへは
紅茶がなみなみと注がれた。茶会にはふさわしくない、優雅とは反対の音が部屋に響く。
ここからはご想像にお任せするが、強いて表現するならば二人のランデヴーポイントでティーパーティーである。
窓を開け放つ。
冷たい風が一気に部屋へと流れ込む。
後ろのベッドの上で、誰かが身動ぐような気配がした。
目下。いつも通りの景色。
集団が一人の少女を追いかけ、
ある社長が融資を断られ、
覆面たちが銀行を爆破している、いつも通りの景色が、目下。
この非日常な部屋と日常な階下は二つではあるが、確かに一つのようでもあった。
空を見上げると、そこは呆れるほどに透き通っていて、
私はほんのちょっとの安堵に包まれるのだった。
ん、私ともあっちむいてフォニイをやるべき
初投稿です。
「ん、私ともあっちむいてホイをやるべき」
彼女は言った。
しかし私は大人でずるいから、ルールなんかを持ち出して断ってしまうのだ。
してやればいいのに。
彼女は少しふくれっ面を浮かべて溜息を吐いた。
彼女の目が私を責めているように見えたのは、きっと私がずるいからだ。
「先生も今度一緒に、銀行強盗…する?」
彼女は言った。
しかし私は先生でずるいから、常識なんかを持ち出して断ってしまうのだ。
彼女の笑顔に比べたら、些細な事だろうに。
彼女は残念そうな顔を隠して、いつかを楽しみにしていると言った。
いつかがいつか、触れようとしないのは、きっと私がずるいからだ。
そんな事もあったね。
私の揺れる頭に遠い記憶が揺蕩った。
「ーーーーー」
彼女は泣いていた。
されど私はずるいから、その涙も拭えないでいる。
今更後悔しても遅いのに。
「ーーーーー」
彼女の声が聞こえない振りをしてしまうのは、きっと私がずるいからだ。
吹き付けるビル風は冷たく、彼女の腕が暖かい。
路地裏の床は固く、彼女の愛が温かい。
この透き通る世界は、ずっと私を拒絶して、かつ抱きしめている。
残った力で、指を動かす。
彼女は私の震える指先を見つめた。
私は青く輝く空を指さした。
彼女はそれを追った。
君の負けだね、と私が言うと、白い鳥が、一羽。
空へ飛び立つのを彼女は見ていた。
三峰結華合作~止まない雨はない~
新説のアナグラムが上手くいかなかったからって、とっ散らかるの悪い癖だな。
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星のピャービィ ボス戦BGM
「そ、それじゃあ今週はこれで終わりです! 今朝渡したプリントにご両親の記入を貰って、月曜に持ってくるのを忘れないようにして下さいね!」
小柄な新人教師が、帰りのホームルームの終わりを告げる。それは学生にとっては垂涎ものである、神聖とも言うべき週末が訪れた事を意味している。
家に帰ろうと少年が席を立ったその時、隣の机から勢いよくこちらへ話しかけてくる声が聞こえてきた。
「ね…ねっ! 今日Pくんのお家、遊びに行っても…」
「いい…かな?」
"Pくん"とは、クラスの皆から呼ばれている彼のあだ名だ。親が有名な芸能事務所でプロデュース業をしているから、その子供という事でそう呼ばれているらしい。
『ん…。まあ別にいいけど…』
「や、やった…! じゃあ、帰りにコンビニでお菓子買ってから行こっか、ねっ…!」
櫻風宮灯め乃。それが、彼女の名前だ。
ぴょこぴょこと、頭頂部のアホ毛が不規則に揺れているのが見えた。多分、嬉しいという彼女なりの意思表示なのだろう。
「明日のお天気知りたいよ♪ 教えてね♪」
学校からの帰路に着き、機嫌良さそうに少年の隣を歩く姿。
『えっと、櫻風宮さん…』
「わっ…!」
『え…?』
「…ご、ごめん! ちょっと上の空だったかも…!」
誰に対しても親しげに接しようとする。それは少年に対しても例外ではなかったが、彼女の場合は少し無理をしているというか、コミュニケーションを取る事に少なからず苦手意識があるようだ。
「Pくん、どうしたの…?」
『いや…何か珍しいなって。櫻風宮さんが、うちに遊びに来るの…』
彼女の中では、皆と仲良くしたい。しかしあまり円滑なコミュニケーションが出来るという方ではなく、その為に彼女は色々と試行錯誤しながら友人とやり取りを日々繰り広げているのだろう。
「あ…も、もしかしてやっぱり、嫌だったかな…?」
『え…! い、いやいやそんな事はないよ…! むしろ誘ってくれて嬉しいなって思って…!』
決して悪い人ではないし、むしろそう言った姿に優しさや愛嬌が感じられるので、皆との仲は良好のようだ。
そんな彼女が放課後に遊びに来るというイベントは、突発的ではあるが彼女らしいと言えなくもなかった。
『ほら、俺一人っ子で遊び相手とかあんまりいないしさ…』
「そ、そっか…良かった…!」
少年はあくまで、本心で語っていた。彼もまた彼女の事を悪からず思っているので、こういう機会は珍しくも喜ばしい事なのである。
続きはpixivに。
ゾルタンと見るバトオペ2 対戦Part220
バトオペがプレステ4にて配信されてはや4年、ついにシナンジュスタインが実装され...
ドッカァーン
てなわけでかかっちまった新型コロナ、ワクチンの事になると早口になっちゃう大人たちが大好きなコロナウイルスって奴だ。
当初は錯綜する医療デマや死者が膨れ上がって人類をキャン言わせてたウイルスだが、基本的には他のウイルスと対策は変わらない、感染対策の徹底してと当のお偉いさんも言ってた通り、ワクチンが開発され猛威はなりを潜めていったわけよ、どっかで体験したパンデミックだろ?これ。
それでも謎の勢力のデマ布教は続くよどこまでも!ワクチンは世界と医師による陰謀だからダメ、何故かヴィーガンと結びついて牛乳はダメ、水道水は毒素塗れだからダメ、じゃあってんで事実不明なオカルト水が出てきたけど、ついでにイベルメクチンまで出てきてなんかすげえ事に...おいおいこんなの騙される奴居ないんじゃないの⁉
ところがどっこい!よりにもよって親がそんなトンデモ理論に大ハマりしていた。科学を否定して無添加有機農業自然派の大ブーム、大量のサプリメントで超絶健康と全肯定。
しかし皮肉にも見た目は老人の薬漬けそのもの、それは否定した科学の賜物だと気付かず自然をありがたる始末。
信じれば救われるじゃん?ってノリでアースフラットを嬉々として語るが、そもよく分かんないで鵜呑みにしてるものだからそのうち事故だって起こる、ほーら、(家族のワクチン接種券)勝手に捨てちゃった!
そんな親に看病されるものだから最初から自分は俄然消沈!ワクチンを打ったのは半年以上前だから普通に打ってればこんな苦しむ必要なかったんじゃね?って事で信頼は地に落ちた。
反ワクの力、それはほぼ宗教の類で全世界より数人の人物へ全幅の信頼を寄せ人の部屋にオカルト水が入ったペットボトルを置いていく...って、おい!これやっぱ猫避けのペットボトルなんじゃないの⁉祖父母がやってるの馬鹿にしてたけど大丈夫⁉とこんな怪文書を病み上がりに書いてる私はいよいよ復活!って2週間もかかってるんかい!
コロナ不況絶賛継続中!生き残れよ諸君!快復しても感染対策しちゃうんだな、これが!
ノクチル天国 ザ・ベスト+ かえってきた通訳者
その現象は、ファン達の間で「シャニマス」と呼ばれている日本のソーシャルゲーム内で起こった。
バンダイナムコのロゴを飾るそのゲームのホーム画面には、高山の気まぐれによって更新される「ガシャ」と呼ばれる魔窟があった。
現実世界での記念日やイベント等が、多忙のあまりにログボ獲得と差し入れの作成しかやらないユーザーの増加と共時したとき、シャニマス公式Twitterの投稿に更新が生じ、一日一回無料で回せる10連ガシャの開始が告げられた。
繰り返される無料10連によって得た4凸済みSRアイドルは銀メモピへと変換されていった。メモピが溜まり更なる特訓はづきさんやトレチケを生成する過程で交換上限に達し、仕方なく流行雑誌が交換された。ファン感謝祭以降での使い道は知りません。
「単発で限定引いた」という報告が限定ガチャ開始直後にTwitterを覆い始めた頃、「特定商取引法に基づく表示」や「資金決済法に基づく表示」のタブ付近に表記されている「300連引きしとき限定アイドル降臨す」の伝説がユーザー間を駆け巡り、プロデューサーはTrue鉱山で採掘した無償石を溶かして限定アイドルの登場を待ちわびた。
タイムラインに限定P-SSRアイドルの思い出アピール演出を載せた投稿がRTされながら広がり、音mad界隈にまで響き渡った。そんな限定アイドルのお迎えが低排出率のもたらすフェザージュエルの大量消費と共時したとき、シャニマス公式Twitterのプロモーションに「トワコレ」と呼ばれしガシャが突然現れた。
トワコレは特別なガシャ演出を持つ一方でSSR特訓はづきさんの使用が不可能であり、高いカード性能と低排出率と入手機会の少なさはグレフェス環境の崩壊を予見させ、また手持ちのカードが揃っていない為にTrue石の確保が難しくガシャが回せない新米プロデューサーを絶望に落とした。
なけなしの石でトワコレ霧子を引くはずだったが、物欲センサーが反応した為か黒百合灯織を2枚引いたことにより、石が尽きたとあるプロデューサーは発狂した。これではバナコインの爆買いをきたす恐れがあるので、すり抜けで引いたP-SSRをTrue攻略した。その後回したガシャの途中でローディング演出が表示されて、出て来たセリフが「来たの…?」
トワコレ霧子を引いた喜びと、グレフェスの為に4凸したいという強欲との狭間を彷徨うプロデューサーの脳裏に円香の声がこだました。「廃課金などやめて早く目覚めて下さい。ミスター・リヨぐだ子」
お借りしました→sm39875612
ライブラ杯 2022 Aグループ決勝【きなこ】
いままでだって勝てばすごく嬉しかったし、負ければものすごく悔しかった。
なのにライブが追加されたってだけでこんなにも心が揺れ動かされるとは思ってませんでした。
あぁ、この娘たちはこの世界で生きて、練習して、走って、踊っているんだ。
誰でも勝てるレースでも、何回でもやり直せるレースでもない、たった1回だけの本気のレース。
ウマ娘が、マチカネタンホイザが、どんな世界で生きているのか、どんなおもいで走り、踊っているのか、いままでよりももっと深く理解できたような気がします。
ライブ中のマチカネタンホイザを見ている時の私は、間違いなくマチカネタンホイザのトレーナーでした。
本当に最高のライブをありがとうございます。
この素敵な気持ちを、いつものような動画で表現するのは無理だなぁ、と思い考えた結果がこうして記録として残しておく事でした。
ウマ娘投稿動画 mylist/71624139
AI拓也に知恵袋の回答をやらせる.respect
おまけの.novelデータでっす
https://mega.nz/folder/WFIzwTQD#3GlmSWLRGi8sJXdlJ_5mUQ
あの伝説の動画のことが忘れられなくてついにAIのべりすとと対峙したぜ。
オレはタネマンからあふれる種汁みたく湧き上がる好奇心そのままに出力を繰り返す。
そうしてたら、「フリーアカウントの上限に達しました」とかなんとか言われてマジ狂い!
どうやら無料だと最大で1時間で45回しか出力できないらしい、拓也は1時間で100回は射精できるけどね(笑)
とにかくタダマン扱うにはスゲー根気がいるってことがわかったぜ。
そうと分かればオレは左手をマンコに、右手を出力ボタンに合わせて激しく掻き回す!
しかし今回も特に収穫のないままAIくんは限界を迎えた。
そしてAIくんの回復を待つかのようにウリ専拓也は今日もガタイいじられしゃぶられさんざ犯される。
その間も、次はどんな出力してくれるかな、設定を弄った方がいいかなとか、気づいたら考えてた。
あぁ、すでにオレはAIくんのペットに落ちゃったんだなって。
家に帰ったらすぐにPCおっぴろげて画面とにらめっこ。
こんな生活を一週間、他の拓也のように面白いものを創作するにはどうすればいいのか試行錯誤しながら今回の作品が産まれたぜ。
正直まだまだだって思うことはあるけどタダマンの可能性をビンビンに感じまくった。
AIくんはMODなんてなくても拓也に近づけるんだって、そう力強くAIくんに歩み寄ったつもりだぜ。
そう振り返りながら今日もオレはAIとの45往復のピストンに身をゆだねる。
メンタルネイチャー
(あっ…あっ…ネイちゃんだ)
「おいっす!おいっす!」
「おいおーい、気安く呼ぶなよ~。一応トレーナーさんの担当ウマ娘だから来てあげたんだからね~、優勝してあげないぞ~?」
ネイちゃんから強力なパワーを貰って帰ると トレーナーの部屋で作戦会議が始まった
やっぱり マムシの粉末を買うのゎやめた方がいいかな
風来のシレン 杉並の旧ぴゃい道
『…よし。頼まれた物はこれで全部かな』
「(買い出しのお手伝いをしたご褒美にドーナツを買ってもらって喜んでいる)」
『はは。帰ってからのお楽しみだな』
「おなまえシールが作れるよ〜」
『…ん?』
「(どうしたの? という顔)」
「シールは耐水、耐熱だよ〜」
『あ…いや、今雛菜の声が聞こえたような…』
「こんにちは、僕Names。おなまえシールを一緒に作らない?」
『…おっと、この筐体の声だったのか。早合点だったな…』
「(初めて見る筐体らしい)」
『おなまえシールNames…? ああ、子供の持ち物とかに貼る名札シールを作る筐体か。…ってユアクマ?』
「(シールに興味を示している)」
『もしかして、自分のおなまえシールが欲しいのか?』
「(大きく頷く)」
「(早速、首から下げているがま口財布を開ける)」
「(…お小遣いが足りないらしい)」
「(ちょっぴり涙目になっている)」
『…仕方ないな』
『ユアクマ。事務所に帰ったら、買ってきた物品の整頓も手伝ってくれるか?』
「(大きく頷く)」
『…よし。それじゃご褒美におなまえシール、俺が買ってやるよ。特別だぞ』
「(目をキラキラ輝かせている)」
「(喜びを踊りで表現している)」
『ははは…。ほら、早速作るぞ。準備はいいか?』
「(Pに抱きかかえられて、筐体を操作している)」
「お帰り〜。二人とも買い出しお疲れ様〜♡」
『おう。みんなが希望出してた物、ちゃんと買ってきたぞ。円香は確かブラックモナークだったな』
「あれ…ユアクマちゃん、それは…?」
「ん。ユアクマの名札シールじゃん、いいね」
「(皆に見せびらかしている)」
『欲しそうにしてたからさ…。お手伝いのご褒美に、って』
「道理であなたのお尻に違和感があった訳ですね」
『え? 俺の尻って…あ。ズボンにおなまえシールが貼ってある…』
「(ぼくのお友だちのあかしだよ、と主張している)」
『なるほどな…。ありがとう』
「あ〜、いいな〜! ユアクマちゃん、雛菜にも貼って貼って〜!」
「(大きめのシールを雛菜の制服に貼る)」
「やは〜♡ ありがとう〜♡」
「(3人にも貼ってあげる)」
「あ、ありがとうユアクマちゃん…!」
「ユアクマの持ち物になった気分」
「シールのユアクマ、いい顔してるじゃん。グー」
「どんどんユアクマちゃんシール、色んな所に貼っていこうね〜♡」
「(事務所中にシールをペタペタ貼っている)」
『はは、事務所がおなまえシールだらけだな…』
「うちのセリフが盗られたばい!」
グレイシアなら物理技でもチャンピオンに勝てるのか【VOICEROID実況】
頭がボーっとしていたから出会えたのだろうか。彼女に、あの純白のポケモンに。
島巡りの途中、4番道路に入ろうとした俺をジーナとかいう不審者が引き留めた。どういうわけかバトルになってしまったのだが、彼女が繰り出したあるポケモンに俺は目を奪われてしまったのだ。そのポケモンの名はグレイシア。清廉とした気品のある佇まいに、高潔さすら感じ取れるその身姿。気を取られた俺はモクローが消し炭になったことなど気にも留めていなかった。この感情がどういうものなのかは分からない。バトルが終わった後、モクローを焚火で串焼きにしながらただ呆然と彼女のことだけを考えていたのだ。焚火に映る彼女の陽炎に気を取られ、モクローが完全に炭化するまであのグレイシアの姿を想像し続ける。次第に火の勢いは弱まり消えていき、気が付いた時には既に辺りは夜の藍色に包まれていた。その時、星の貧弱な明かりに照らされて不意に草むらが揺れる。野生のポケモンがモクローの匂いに釣られてやってきたのかと思い、すぐに戦えるように身構えた。ここは4番道路、コラッタ辺りが出てくるのだろうと考えていた時だ。草むらからイーブイが飛び出してきた。これは珍しいと思っていると、草むらから更にもう一匹イーブイが飛び出してくる。最初は目の錯覚だと思った。純白のイーブイなんて夜で視界が悪いからだと思っていた。だが、瞬きするとそれこそが錯覚であるということを理解する。あれは色違いのイーブイだ。そして、その珍しさに腰を抜かすよりも先に俺の頭にはあることが浮かんでいた。あの色違いのイーブイをグレイシアに進化させたらどうなるのだろうか。俺が抱いているこの感情の答えも知ることができるのではないだろうか。そう思った俺はその色違いのイーブイを捕まえ、何とかグレイシアに進化させた……その時だった。チャンピオンロードにて、光を放ちながら進化する彼女の輝きに目がくらんだ瞬間、俺の頭の中に真理が流れ込む。実はグレイシアとはあらゆる生命の根源であり、この世の頂点に君臨する存在だったのだ。その絶対零度の冷気は全ての始まりの零にして全てを終わらせる零。そして、俺は彼女に出会う為に生まれてきたのだ。全てを理解し意識を現実へと引き戻されると、目の前にはダイヤモンドダストに包まれる純白の天使が居た。そう、ご存知グレイシアだ。自然と動き出した足に任せて彼女の下へと歩み寄る。冷気で肌は切れ、血肉も次第に凍っていくがその足を止めるつもりはない。俺はよやく自分が抱いていた感情が何なのかを理解できたのだから。グレイシアを抱きしめた瞬間、彼女の耳元に囁いた。
「愛してる」
YouTube↓
https://youtu.be/8FaEXqrDmig
前回→sm40433525
次回→未定
ヒナゴンクエストⅣ Part.2
雛菜が消えて数か月が経っても、私の復讐心が色褪せることはなかった。ノクチルの活動は継続することになったが、どうも私には雛菜しか見えていないらしい。粛々と計画の準備を終えた私は、事務所でノクチルを待った。雛菜なき世に未練なし、伝言を終えたらこの命を終わらせよう。これから起こすことを考えて久々に楽しくなっていると、いつの間にか傍に人が来ていた。居たのは円香と小糸と……透はいないのか。
「おはようございますプロデューサー。あぁ、浅倉は遅れて来ますから。……は?何を言ってるんです?」「プロデューサーさん!落ち着いてください!危な、ぴゃあ!?」
私は雛菜への愛を高らかに語ると、呪いを置き土産にして窓の外へ飛び立った。
動画「ヒナゴンクエスト」とハッシュタグ「#呪シャニマス」は周到に用意された時限爆弾だ。とりわけ動画は下劣を極め、少女の頭を鍵盤に落として演奏するソレは地獄の様相を呈した。もし世界中に拡散されたヒナクエが爆発すれば、多くの犠牲者を出してドラクエの名に傷をつけるだろう。
「やってくれましたね。ミスター・草加次郎」
円香には爆弾処理の心得がある。彼の死を見届けた円香は速やかに行動を開始し、まずはハッシュタグ爆弾の解除に成功した。
動画爆弾の処理に取り掛かって数分。いくつかの工程を済ませて円香は拍子抜けしていた。あまりにも順調すぎる。まるでプロデューサーには復讐の意思が無いように感じた。それは生前の優しい彼を知る円香にはもっともな発想で、解体が易しいのも合点がいく。すっかり気を緩めた円香は爆弾処理の最終工程を迎え––自分の目を疑った。
『解呪方法:ヒナクエⅣ百万いいね達成』
無理だ!動揺した円香は努めて冷静を取り繕おうとするが、息つく間もなく動画が勝手に再生を始める。生首がヒナヒナと愉快に歌い出し、見る者の心を恐怖で押しつぶした。吸い込んだ息を喉に詰まらせ、円香が縮み上がる。そこに颯爽と透が現れた。
「持ってきたよ。世界中のいいね」
袋一杯のいいねを見せる透の姿に円香は微笑んだ。
––円香ちゃんが壊れちゃった。手を止めて透ちゃんの名前をうわ言のように呟いている。こんなの全然よゆーです!なんて強がってみるけど頭は真っ白で、流れる動画をただ最後まで見ていた。再生を終えた動画が黒煙を吐いて膨らみ始める。呪いの曲が何度も流れて部屋の中で反響し、現実味の無さに意識が朦朧とした。
『おきのどくですが ぼうけんのしょは きえてしまいました』
世界を揺るがした連続爆破テロはドラクエがきっかけで起こったのか。いいや、プロデューサーが愛を知ったが故だ。愛する者を失った彼はピサロとなり、とうとうデスピサロが為しえなかった本懐を遂げた。続きはpixivで
【わかっちゃったぁ】宇宙の真理に気づいためめめ【音MAD】
ヤバイ。めめめヤバイ。まじでヤバイよ、マジやばーし。
めめめヤバイ。
まずでかい。もうでかいなんてもんじゃない。超でかい。
でかいとかっても
「肩幅50メートルくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃないダヨ。
何しろ無限。スゴイよね!なんか単位とか無いの。何つぼとか何へくたーるとかを超越してる。無限だし超でかい。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通はもこ田とか膨張しないじゃん。だって自分の肩幅や身長がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか入れないとか困るよね?
命乞いのプロで、一年のときはシロちゃんに冷凍されてたのに、三年のときは木だけにwwwwwwwwwとかwww、少し泣く・・・。
だからもこ田とか膨張しない。ちえりちゃんは今日もかわいいなぁ!
けどめめめはヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光(ヤマトイオリ)とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「人間が、このピラミットの頂点だと思うなよ」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超かわいい。約1メリー。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。かわいすぎ。パンで釘打つ暇もなく死ぬ(どうしてぇ・・)怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年てww厨二じゃんww。でもピノちゃんなら言うかも、しらんけど。
なんつってもめめめは馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか7の段で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、星鏡と置いてみたり、「為」使ったりするのに、
めめめは全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ざまあねえな!。
とにかくしもべさん、めめめのヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイめめめたちの仲間みりくるんとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
演奏者
https://twitter.com/mokomeme_ch
音素材
https://youtu.be/GCGZhPDiFVY
画像素材
https://youtu.be/uqWrsG-2PuI
ユアクマ城ドラキュラ 蒼月の十字ぴゃ 闇夜の激突(ボス戦闘曲2)
天てれドラマ「ちっちゃなわたしと、おおきなわたし」第一話 ひみつのであい
「一限は数学だ…。教科書教科書…」ガサゴソ
「ピャッ」
「…えっ!?」
「ピャーッ!」ガバッ
「あっ…! い、いつの間に鞄の中に…!」
「もう…! 学校には着いて来ちゃダメって言ったでしょ…!」
「あれ? 福丸さんそれって…」
「!! あっ、えーと、こっこれね…! 実は新しく買った消しゴムなんだ…!」ガシッ
「ピャ!?」
「あんまり消えないから、ふっ筆箱にしまっておこうかなって…!」ポイッ
「ピャー!」
「(ここでちょっとだけ静かにしてて…!)」ゴニョゴニョ
「そ、そんな消しゴムあるんだ…?」
「あ、あははは…」
きらきらと色とりどりに輝く、魔法がかかったみたいな沢山の飴。そんな「宝石」が詰まった瓶詰の中に、ある日その子は現れた。
ちっちゃなわたしの姿をしてて、瓶の中の飴を全部食べてスヤスヤ眠ってた。
何処から来て、何をしにここにいるのか、何も分からない。慌てて透ちゃん達に連絡して、結局わたしがこの子をこっそり飼う事にした。
ミニ丸ちゃん。円香ちゃんが名前をつけてくれた。
「その子がミニ丸ちゃん〜?」
「う、うん…。いつの間にか鞄の中に入ってて…」
「凄。まんまちっちゃい小糸ちゃんじゃん」
「ピャー! ピャー!」ペチペチ
「容器の中が気に入らないっぽいけど」
「だって、すぐ何処かに行こうとするから…」
「もしこの子がみんなにバレたら、どうなっちゃうのかな〜?」
「うーん…」
「(この子が見せ物にされたり、生態研究の為に政府に連れて行かれたり…も、もしかしたらそのせいで学校もアイドルも辞める事になるかも…!)」
「(みんなでミニ丸ちゃんにお菓子あげすぎちゃって、まんまるに太っちゃうかもね〜)」
「(2人の小糸を私が独り占め出来なくなる…?)」
「(恐るべき子供達計画じゃん。やば)」
「こ、この子の事はわたし達だけの秘密にしようね!」
「マンモクスン…じゃないね。らりるれろ」
「浅倉、絶対変な想像してたでしょ」
「あは〜、円香先輩も大概だと思うけどな〜」
「♡♡(円香からマシュマロを貰って上機嫌らしい)」
じ、次回の「ちっちゃなわたしと、おおきなわたし」!
わたし達のライブ衣装を見たミニ丸ちゃん、自分も可愛い服を着てみたくなっちゃったみたい! 事務所に行って手作りの衣装を作っていると、そこにPさんが現れて…!?
第二話「てのひらのドレス」! そういえば、さっき円香ちゃんはどんな想像をしてたんだろう?
大_崎_甜_花(vol.1)
甜花のことをぐちゃぐちゃにしたい。
そんなことを考えてはいけないのはわかっているけど、もう止められない。
俺は彼女の頭の上に手を載せた。
――あっ……。
手に吸い付くような感触で、思わず声が出そうになる。
「ぷ、プロデューサーさん?」
あんなことをしたら、きっと彼女は嫌な気持ちになるだろう。
――――――――――――そう思ったけど、手を引っ込めることはできなかった。
それが全ての始まりだとも知らずに。
【■■甜■ 第一章より】
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
sm40620039の単品です
マイリス→mylist/61182473
東方風「ペナルティ・キッス」【東方風アレンジ】
「行くよ、小糸」
小糸は背を向ける。
私は小糸の手を取って早足で歩き出した。
「ま……円香ちゃん、意外と大胆なんだね……」
「……忘れて」
「いや、無理だよ!あんなの忘れられない……!」
「お願いだから、忘れて」
「むりですっ!もう、恥ずかしくて学校行けない……!」
顔を真っ赤にして俯く小糸。
私だって顔が熱いし、今すぐ逃げ出したい気分だ。
なんであの時、キスなんかしたんだろう。
小糸の唇はマシュマロみたいだったけど、感触とか全然覚えていない。
ただ、衝動的に体が動いてしまった。
「あー、もう最悪……」
「そんなに落ち込まないで、円香ちゃん。わたしは嬉しかったんだよ?」
―――――――――そう言って笑う小糸の顔を見て、胸がきゅっと締め付けられるような気がする。
==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==・==
元凶 : ことぶき/まるきゅー/腎臓/涼姫彼方 「ペナルティ・キッス / 樋口円香」sm39794137
編曲 : 繰り上げP
投コメ: 繰り上げP
レギュ違反して合作に2作品出しました
マイリス→mylist/61182473
カントー283プロ戦.HGSS
ガチャり、寂しい部屋のドアが開き一人の女の子が入ってくる、風野 灯織だ。
『もしもし?真乃?めぐる?』
電話越しに二人とお話をする。灯織にとってこの時間もかけがえのない大切なものであり、今日あったこと、これからのことを楽しそうに話すその声が寂しく青んだ部屋を空色に染める、はずだった。
『ずっと誰かに見られている気がする』
灯織はそう言った、アイドルに限らずこう言った悩みは珍しくない、賃貸で暮らす一人暮らしの女性の部屋のコンセントに盗聴器が隠されており彼女のプライベートをどこかの知らない誰かに聴かれているという事件が実際存在する。父が単身赴任で一人の女の子が住んでいる…ここも前例の事件と条件が一致している、だから灯織は不安なのだ。
『やっぱりプロデューサーにも相談しておこう。今は夜遅いからメッセだけ送って…』
……………………………物音がした、一気に汗が噴き出す。スマホを置き音が聞こえた方を確かめる。クローゼットだ。洋服やジャケット等を収納してる大きなクローゼット。父のスーツも入っている。灯織はゆっくりとクローゼットに近づく。大きな深呼吸を繰り返して落ち着きを取り戻し勇気を出してクローゼットを開けると
『プロデューサー、なんでここに………?』
灯織は中にいた俺を見て、体を震わせた。
紲星あかりの依存 最終話 完全版【VOICEROID劇場】
何で投稿頻度がめちゃくちゃなんだよ!
投稿者の教えはどうなってんだ教えは!
お前ら禁じられた遅刻を
平気で使ってんじゃねえか!
分かってんのか!?
「失踪」が生まれたのは
投稿者が視聴者に甘えたせいだろうが!
時間取んのかよ!?
くそったれ!
おとくんのチンポ気持ち良すぎだろ!
YouTube↓
https://youtu.be/xXTBu40G_K0
6話→sm40465306
ボイロ劇場(ダークサイド)
mylist/69887167
エッチすぎ!w
今回ご紹介する「パチンコ・パチスロに登場するマイナーえっちすぎキャラ」は、「秘宝伝 解き放たれた女神」に登場するステラちゃんです!デフォルメキャラなのにしっかりと強調されてる部分が強調されており、冒険者サポーターなのにその服装はダメでしょ...と言わんばかりに強調されたおへそがとてつもなくえっちです!また、特技が道案内や料理というどこからか母性を感じる点もGOOD!
個人的に一番可愛いと思っているところはステラちゃんが走る時にさりげなくピョコピョコと効果音が鳴っているところです!レア役対応の演出の時に鳴っているので是非探してみてくださいね。
こんなに可愛いのにどうして大都技研は秘宝CHANCEのステラちゃん専用モードとかキャラソンを用意しなかったんでしょう...
次回作でステラちゃんがもっと活躍することを願っています。
通常時の辛さや秘宝CHANCEに突入するまでの道のりの長さ、音量バランスの悪さなど色々と惜しい点がありますが、個人的には秘宝RUSHのイケイケ感、楽曲の良さ、脳汁の出る効果音など、面白い点もたくさんある台だと思っているので是非ホールで見かけたら打ってみてください!
雛菜との真のやすらぎ
どこかにあって、どこにも無い世界。
一人の青年と一人の少女が、肩を寄せ合ってうたた寝をしていた。
その二人は、互いの幸せを一番に願った。
自身を顧みる事なく、ただ隣で大切な人が笑顔で楽しくある事を望み、それを自身の一番の幸せであるとした。
やがてその想いが、立場や年齢を越えた"愛"であると気付いた。
その二人は、自らの力不足を嘆いた。
苦しみから救い出せず、悲しむ夜がいくつもあった。
幾多の艱難辛苦を前に、二人が隣で笑顔でいられたのは、かわるがわるに見せ合った涙があるからこそだった。
その二人は、最期の時まで互いの事を想い続けた。
運命が彼らを分かつとも、朽ちる事のない愛を胸にいつかの再会を誓った。
自らを愛する事を知った青年。
他人を愛する事を知った少女。
その二人は、共に生きる事を選んだ。
先立つ青年を見送り、小孫らの成長を見届けると、いつの日か少女は青年との約束を果たすかのように息を引き取った。
その二人は今、幸せに満ちた悠久の刻を過ごしている。
片時も、互いのそばを離れる事なく。
初代達人です。
しばらくの間、動画投稿者としての活動を「休止」する事にしました。
これまでも何度か、動画投稿を停止しては何週間か後に戻ってくる事がありました。しかし今回は長い「休止」になると思います。
ここ半年間くらいにおいて生活の多忙化、及び自前の精神衛生面の悪化が加速していました。シャニマスに触れる頻度や動画や投コメを作成出来る時間が徐々に減り、このまま皆さんを待たせるのも、反対に無理して何かを作り出すのも本意ではないと思い、それならば「立つ鳥跡を濁さず」という道を選んだ結果がこの報告になります(この動画と上記の投コメは、昨年の11月に既に完成させていました)。
あえて「休止」という言い方をする事にします。何かしらの形で再出発が出来るよう、それまで休息に努めたいと思います。その頃までにはReaperは日本語化しておきます。
取り急ぎ、自信が散々いじくり回した投コメの中で、これまでお世話になったお礼を言わせて下さい。ありがとうございました。
【旅m@s風解説動画】ストレイライトと行く・見る・学ぶ・埼玉県秩父【part2】
(前回の続きみたいなの)
病気療養のため黛冬優子がストレイライトの活動を休止してからすでに3年が経った。残された芹沢あさひ、和泉愛依の両名は彼女の活動再開を信じ、2人での活動を続けた。しかし、彼女たちのステージにはいつも黛冬優子がいた。誰もいないその空間に彼女の存在を叫ぶように歌い、踊った。「ふゆちゃんがいるみたいなステージがとても感動的」というファンもいる一方で「痛々しくて見ていられない」と複雑な心境を吐露するファンも少なからずいた。
そして芹沢あさひと和泉愛依はソロライブツアー・ファイナルとなる東京公演を迎えた。
──最後列立見席
「……はぁっ、はぁっ、やっぱり、冬優子、だよな……?見間違いじゃなかった」
「……あんた舞台袖に居なくていいの?ここはお客様の席でしょう?」
「……!!冬優子、元に、戻ったのか……?」
「お生憎様でね。ふゆとしては戻らない方が良かったかもしれないけど、それじゃ世界で三人しかいない子たちを困らせるみたいだから」
「良かった……!ステージには上がれそうなのか!?」
「さっきからうるさいわね。公演中よ」
「あっ、すまん」
「それに……見てよあのステージ。ふゆにもしっかり見える。あの時のふゆが、あの時と同じように、今もあさひや愛依と一緒に歌って、踊ってる。本当、ふゆがいなくても世話が焼けるんだから」
「……行こう」
「は?行こうって何処に、えっ、ちょっとプロデューサー!?」
「行こう!冬優子はあのステージじゃない。今確かにここに居るんだ」
「ちょっと!?何考えてんのよ!?」
「次の一曲が終わったら衣装チェンジの時間がある。準備の時間は十分にあるから」
「待って!離してよ!今から出てっても二人の邪魔に……!」
「なるもんか。ここにいるお客さんはあさひと愛依を観に来てるんじゃない。ストレイライトを観に来てるんだ。衣装だって、いつ冬優子が帰ってきてもいいように毎公演必ず二人が冬優子の分も持ってきてる」
「っ……!」
「さぁ、行くぞ冬優子。だいぶ長い間お客さんを待たせちゃったからな」
「本当……馬鹿な子たち……!」
WDC、背景、一部切り抜き:しゃにぶろさま
BGM:魔王魂様
もともと撮りためてた秩父の写真のやりどころに困って作り始めた動画ですが、いざ作ってみると写真が足りなくて毎週2時間かけて秩父に通ってます。そのたびになんらかの霊障に遭います。成仏してクレメンス。
むん むん むん
トレーナーたちは田舎へ帰省していた。まごころ込めて植えたキックー畑からマーベラス遊園地が獲れたが、それはマチカネびっくりルームとなっていた。
マチカネシスターズってほんとの姉妹じゃないんだって
阿佐ヶ谷姉妹…ってコト!?
マチカネ2人「いま、幸せですか?」
「ああ、幸せだよ」
びっくりルームの壁になった僕は答えた。
先駆者: sm38987172
絶体絶命先輩4Plus - Summer Homories -part6
おぉっいぃお鼻壊れちゃう!はぁ↑お鼻壊れちゃぁぅ↑はぁはぁはぁ。多いわぁー
はぁはぁはぁ。鼻水が、溢れるー。はぁはぁ。鼻水溢れるぅ~。多いわ
多い、多い、多い。はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
お鼻こわれるぅ~。はぁ~、多い多い多いおぉぉぉぉ~~い!!はぁ、多い多い
お目目壊れる~。はぁ、お喉が壊れるわ(弱)お鼻が壊れるわ(強)
お杉さん許して、お杉さん許して。はぁ、はぁ、はぁはぁはぁはぁはぁはぁ
お杉さん許して、呼吸壊れる。呼吸壊れる。呼吸器官が壊れるわ
許して、許して、許して、お杉さん。はぁ、はぁ。はぁ。はぁ
おはな壊れるわ。許して辛い痒い辛い、辛い、痒い、辛い。あぁ、あぁ、あぁ、あぁ、おはな壊れる
次→sm40282804
絶体絶命ホモ→mylist/72373210
他のパート1→mylist/71392941
ついった→https://twitter.com/amusimusi
きせつはアイスクリームアイランド
『reaperを日本語化したい』
「もう雛菜関係なくなってるじゃないですか」
音madを作る者ならば誰しも通るであろうソフト「reaper」。このプロデューサーは普段それを使用しているのだが、デフォルトの設定言語は英語。となればソフトを日本語化する事自体、そう突飛な発想ではない。
しかしこのプロデューサー、PCにメチャクチャ弱いのである。Office系統はある程度使えるなどと豪語してみせるが、例えば動画編集ソフトの「Aviutl」に『こいつは何故人間の言う事を聞かないのか』と当たり散らす事が多いように、ちょっと応用を効かせたようなものはてんで駄目。それこそreaperを初めて触った時、つまり彼が動画を作り始めた時(「ぴゃッスルロロロ」の頃である)など『MP3とMP4って何が違うの?』と言っていた。
『違うんだよ。ちゃんと調べてやったつもりなんだよ。何かよく分かんないファイルもダウンロードしたし…でも何故か上手くいかなかったんだよ。信じてくれ』
「誰に言い訳してるの」
というより、これまでPCやインターネットにのめり込んでなかったのも原因ではある。ゲームはゲーム機でやるタイプの人間だし、その点で言えばパソコンは元よりスマホのゲームもそこまで好きになれないと口にしている。それなのにシャニマスに手をつけた辺り、雛菜の影響力が窺い知れる。
「そもそも本当に日本語化する気あるんですか」
『そりゃもう…日本語になれば今まで気付かなかったオプションとか見つけて、表現の幅が広がるような気もするし』
「確かに、ピィヤ~とかペャーが多少は綺麗になるとは思いますが」
『結構見てんだな…』
「…それで? その表現の幅とやらを広げて、どんな作品を作るつもりなんです」
『え? そりゃ決まってるだろ』
『雛菜にゲーム中では言ってない卑猥な台詞を言わせたい』
閑話休題。新番組・浅倉透のほぼ3分クッキング
「おはこんばんちは。ノクチルの浅倉透です」
「今日は…えーと、サメの煮付けを作りまーす」
『なかなかコアな物作るんだな…』
「じゃ、まずは…あ」
「…?」
「やば。冷凍のままだったわ、サメの切り身」
「ぴぇ…!」
『せめてパックの半額シールは剥がしとけよ…』
「うーん、それじゃ…」
「まさか、冷凍のまま煮込む気?」
「それだと3分で間に合うのかな〜?」
「別なのにしよっと、今中華な気分だし。何作ろっかな(この時点で2分20秒)」
『料理番組で呑気にクックパッド見てるアイドルって…』
「これ地上波ですよね…?」
「よし、決めたわ。カニグラタ(時間切れ)」
【MMDツイステ】KILLER B【トレイ/ジェイド/フロイド】
最近なぜこんなにもトレイクローバーのことを受け入れられないのかを語る機会があったんですけど、人間性がおもしれーやつだなという感情と人間性が好きだという評価は必ずしも共存できないので推しのことを好きになれなくてもしょうがないのでは?という知見を得ました。すごい。
ピカソの絵を芸術的だと感じるのとピカソの描くあの顔めっちゃイケメンだと思うかっていうのは別の話なように、トレイクローバーめっちゃ顔が良いし声も良いし性格も拗れてておもしれーし酷い目にあってみてほしいし笑顔振りまくだけで生態系破壊できそうだなという感情と別にトレイクローバーのことが好きなわけではないという主張は決して矛盾しないと分かったので僕はまた一つ強くなりました。
ちなみに本動画はこの3人にどーしても舌を出してほしい人が作った映像になっています それと眼鏡をはずすトレイクローバーに含まれるトレイクローバーは眼鏡onのトレイクローバー・眼鏡offのトレイクローバー・眼鏡を外しているトレイクローバーの3人分です。どうぞ僕に清き一票を トレイクローバーの眼鏡がたくさん外される世界になりますように アーメン
※クレジットは動画内にあります。敬称は略させていただきました。
mylist/38409608
プレゼントを貰えなかった斑鳩ルカ
以下没ネタ。さすがに犬畜生以下、鬼、外道の極みをカミサマにさせるのは躊躇した。
シャニP女性世界線ということで。
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ーーーーオーディション前、舞台袖にてーーーー
斑鳩ルカ「私さぁ、美琴と愛しあったなあ~」
七草にちか「私の知ったことじゃないです!女と女のやること、珍しくもない!」
ルカ「283プロのプロデューサーもなんだ」
にちか「・・・なにを言って」
ルカ「いやさぁ、ババァなんて馬鹿にしてたさ。がねぇ、いやぁ、味わい深かったって感動したぁ」
にちか「ぐううぅっ!」
ルカ「ハハハッ! 怒れよ!」
にちか「はああああぁぁっ!!」
ルカ「普通こういう話は面白がるんだぜ? 怒るっていうことの意味は解るよなぁ?
お前には美琴とユニットになることはできない!」
にちか「嘘だっ! カミサマ流の強がりだ!」
ルカ「ならプロデューサーに聞いてみなよぉ。情熱を秘めた肉体・・・」
にちか「貴様あぁっ!!」
ルカ「済まない、言い過ぎたな」
ルカ「しかしもう一つ現状報告をしておくと、プロデューサーの態度が変わってもそれに気付かないのがお前の社長ってことだ! お前はそういう男の事務所に所属したアイドルなんだ!」
ルカ「可哀想になぁ、生きてたって辛いだろ? 楽にしてやるよ。
心配するな、美琴だってたっぷり可愛がってやる。
私、包容力ってのあるつもりだからさ」
にちか「くぅっ! 言うなぁ!!」
ルカ「ハッハッハッハッ!」