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News 2012年8月13日 NCA B747-8F 商業運航開始 初便成田空港離陸
2012年7月25日、ボーイング・エバレット工場で受領した最新鋭機 B747-8F。成田空港へは、8月2日にフェリーされました。8月13日、商業運航を開始しました。初便の KZ108便 ロサンゼルス行きは、8時20分にブロックアウトし、成田空港、ランウェイ16Rを8時38分に離陸しました。B747-8Fは、アジア・北米線を中心に運航する予定です。最新鋭機のB747-8Fは、B747-400より胴体が約6メートル延長されました。これまでは、A340-600が世界最長機でしたが、B747-8の誕生で記録を塗り変えま した。B747-8型機には、B787ドリームライナーで開発されたテクノロジーが多く採用されています。エンジンは、B747-8型機向けに最適化された、ゼネラル・エレクトリック (GE) 製の GEnx-2Bを搭載し、燃費・騒音・Co2の低減を実現した最新鋭のエンジンです。主翼は、空力特性に優れた最新設計でウィングレットは無く、主翼の先端がB787のように後ろに向かって細くなっています。
News 2013年1月11日 ANA 成田-サンノゼ線 就航記念セレモニー
2013年1月11日 全日本空輸は、成田-サンノゼ線を開設し、就航記念セレモニーが行われました。 サンノゼは、アップルやグーグル、インテルなどIT関連企業が集まる「シリコンバレー」の中心都市で、初便の乗客は、4割がアジアからの乗継客で、ANA(エー・エヌ・エー)は、成田をハブ空港としてビジネス需要を見込んでいます。 就航記念セレモニー終了後、乗客へ振舞い酒が提供され、ゲート通過後 搭乗記念品を手渡しました。 運航する機材は、ボーイング787型機で、ビジネス46席、エコノミー112席の158席で、週5往復 運航します。初便のサンノゼ行き NH1076便(エヌエッチ 千76便)は、乗客146人・乗員12人・計158人を乗せ、午後5時38分成田空港を出発しました。 就航記念セレモニーには、ANA上席執行役員 成田空港支店長 小澤美良、成田市長 小泉一成、国土交通省 東京航空局 成田空港事務所 空港長 中坪克行、 在日アメリカ大使館 Gregory Loose 参事官、成田国際空港株式会社 代表取締役社長 夏目誠が出席。 ANAグループ社員による祭囃子が披露され、主催者の挨拶後、出席者が祝辞を送りました。 ANAは、日米友好関係強化のための官民パートナーシップ「TOMODACHI(トモダチ)イニシアチブ」とスポンサー契約を結んでおり、初便にはトモダチのロゴをラッピングした機体を使用しました。
3/8 AFL-003 204SQ CM AFL-017 航空自衛隊 F-15J Air to Air 空撮映像 + 機動飛行 HD
AFL-003 航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」の取材で撮影した、未公開映像の非常に貴重なF-15J空撮映像を収録しました。また、航空自衛隊 新田原基地の、2010年・2011年に開催された航空祭で飛行した、「飛行教導隊 機動飛行」「飛行教育航空隊 機動飛行」も収録しました。航空自衛隊 那覇基地 第83航空隊は、日本の安全保障上きわめて重要な南西区域で、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣、アラート任務など、24時間態勢で任務を遂行しています。航空自衛隊 第83航空隊 第204飛行隊が運用する日本の主力戦闘機 F-15。F-15は「イーグル」と言う愛称で呼ばれて、第204飛行隊は、垂直尾翼にハクトウワシの横顔を描いた「イーグルの中のイーグル」。 即ち「F-15最強部隊」という意味を込めた精鋭部隊です。新田原基地には、第5航空団が、警戒監視活動、対領空侵犯措置、災害派遣等の各種任務に当たっています。また、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された飛行教導隊の本拠地としても知られています。コンテンツ (収録時間;92分)1.AFL-003 第83航空隊 第204飛行隊「日本の南西空域を守る活動と任務」 CM2.F-15J データファイル3.Air to Air 空撮映像 F-15J×24.離陸 Air to Air 空撮映像 F-15J×25.ACM訓練 Air to Air 空撮映像 F-15J×26.2010年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×27.2010年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×18.2011年航空祭 飛行教導隊 機動飛行 F-15J×29.2011年航空祭 飛行教育航空隊 機動飛行 F-15J×1 撮影協力;航空自衛隊 那覇基地,新田原基地
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 1/13 (AFL-018)
コンテンツ-1.テープカット,航過飛行F-2 4機,T-4 2機2012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
7月8日新発売 アメリカ空軍 三沢基地 極東のワイルドウィーゼル
青森県の三沢基地は、本州最北端の基地で米軍と自衛隊が共同運用し、三沢空港も隣接しています。
米空軍は、第35戦闘航空団(35FW)のベース基地で、F-16を擁する2個飛行隊が配備されSEAD(シード)「敵防空網制圧」の任務に就いています。
航空自衛隊は、北部航空方面隊司令部が置かれ、F-2を擁する第3航空団と、E-2Cを擁する警戒航空隊第601飛行隊が配備されている、「北の要衝」の基地です。
我々取材班は、第35戦闘航空団の司令で、基地の最高責任者である基地司令のサンドヴァル大佐への独占インタビューを収録。
本州で唯一の空対地射爆演習場 R-130 通称”ドロウンレンジ”で行われている、戦術ターゲットへ向けた訓練爆弾の投下訓練と機関砲射撃を取材。
また、急遽演習場内に入る特別の許可が下り、戦術ターゲットを撮影。
2014年、初めて夏季限定で三沢基地に展開した、第9偵察航空団(9RW)第69偵察航空群(69RG)第1分遺隊(Det.1)のRQ-4B グローバルホークについて取材し、性能や運用方法・ミッションを収録しました。
第35戦闘航空団には、13戦闘飛行隊 パンサーと14戦闘飛行隊 サムライの2つの飛行隊があり、それぞれ2名の女性パイロットがいます。
回13FSに所属する女性パイロットのインタビューを収録しました。
第35戦闘航空団(35FW)第14戦闘飛行隊(14FS)の夜間飛行訓練へ向かう様子をブリーフィングから取材。
また、第35戦闘航空団(35FW) 第14戦闘飛行隊(14FS) のF-16デモンストレーションチームを取材。
F-16によるデモフライトを、非常に貴重なコクピット映像と地上映像で、離陸から着陸までをノーカットで収録しました。
コンテンツ 米空軍三沢基地 極東のワイルドウィーゼル WW(収録時間;77分)
1.オープニング
2.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 1
3.R-130機動飛行 通称”ドロウンレンジ” F-16演習場空対地射爆
4.RQ-4B グローバルホーク
5.35FW 13FS女性パイロットインタビュー & F-16離陸
6.35FW 14FS夜間飛行訓練
7.F-16デモチーム コクピット映像&地上映像(ノーカット)
8.第35戦闘航空団の司令兼基地司令インタビュー 2
撮影協力; アメリカ空軍三沢基地 企画・制作・著作・発売元;有限会社トライスター
ナレーション訂正版 News 2012/04/28 ガルーダ インドネシア航空 羽田空港 深夜便 就航セレモニー
(ナレーション訂正 中部国際空港便、廃止のため、削除) ガルーダ・インドネシア航空は、今年日本就航50周年を迎え日本とインドネシアの航空当局が協議を行い、深夜早朝時間帯における 羽田 デンパサール線の運航が本日より開始されました。この日就航を記念して就航記念セレモニーが開催されました。羽田 デンパサール線の機材は、エアバス A330-300型機で、エグゼクティブクラス42席 エコノミークラス215席 合計257人乗りで運航します。就航日は、ゴールデンウィーク初日にあたり、エグゼクティブクラス満席、エコノミークラスは、208名の搭乗で、ほぼ満席でデンパサールへと向かいました。
News 2012/04/28 ガルーダ インドネシア航空 羽田空港 深夜便 就航セレモニー
ガルーダ・インドネシア航空は、今年日本就航50周年を迎え日本とインドネシアの航空当局が協議を行い、深夜早朝時間帯における 羽田 デンパサール線の運航が本日より開始されました。この日就航を記念して就航記念セレモニーが開催されました。羽田 デンパサール線の機材は、エアバス A330-300型機で、エグゼクティブクラス42席 エコノミークラス215席 合計257人乗りで運航します。就航日は、ゴールデンウィーク初日にあたり、エグゼクティブクラス満席、エコノミークラスは、208名の搭乗で、ほぼ満席でデンパサールへと向かいました。
News 2012年12月月13日 ANA 羽田-岩国線 就航記念セレモニー
2012年12月13日 全日空は、米軍岩国基地の軍民共用化にともい、羽田-岩国錦帯橋(きんたいきょう)空港へ就航。羽田空港で、初便就航セレモニーが開催されました。 セレモニーには、ANAの洞 駿(ホラ ハヤオ)副社長や 漫画「『島耕作』シリーズ」で知られる岩国市出身の漫画家、弘兼憲史(ひろかね けんし)さんらが出席しました。、 初便の搭乗客は、ほぼ満席の175名で、洋菓子の詰め合わせや記念切手などの記念品セットが配られたほか、地元岩国の日本酒「獺祭(だつさい)」が振る舞われ、9時20分 ANA社員とセレモニー出席者に見送れ、631便は408番スポットより出発しました。 米軍岩国基地に民間定期便が乗り入ていたのは、1952年から1964年の12年間で、今回、1964年以来48年ぶりに全日空が1日4往復、8便を運航します。飛行時間は、羽田-岩国間を、およそ90分で結び、小型機のボーイング737-800型機が1日4往復します。運航スケジュールは、下記の通りです。 岩国基地は、アメリカ海兵隊と海上自衛隊が供用し、昨年、海を埋め立て建設された2本目の滑走路も供用が開始されています。米軍再編のため、2014年をめどに神奈川県の米軍厚木基地より岩国基地へ空母艦載機59機が移転する予定で、米軍の運用を妨げないとの条件付きで、民間機の就航が合意されました。 岩国空港は国内99番目の空港で、米軍基地に民間定期便が就航するのは青森県の三沢空港に続いて2カ所目となります。地元経済界にとっては悲願の空港再開となり、山口県東部以外に、広島県から首都圏へのアクセス改善が期待されています。 初便就航セレモニーは、岩国錦帯橋空港でも開催され、ANAの篠辺 修(シノベ オサム)副社長や山口県の山本繁太郎(ヤマモト シゲタロウ)知事らが、テープカットを行い、初便を見送りました。
News ANA A320neo 日本初受領 羽田空港へフェリー 報道公開 2016/12/17
12月17日ANAは、15日に 日本の航空会社として初めて受領した、エアバス A320neo(new engine option)が羽田空港へ到着し報道公開しました。
受領した初号機は2017年1月中旬より、中国など近距離国際線で運航されます。
羽田に到着した初号機は、11月25日に製造され、12月15日(日本時間16日)に独ハンブルクで引き渡されました。
フェリーフライトの便名はNH9398便で、ハンブルクを16日午後6時20分に出発。
給油のためロシアのノボシビルスクに、17日午前6時31分に到着。
給油後の午前8時35分に出発し、17日午後5時に羽田のA滑走路(ランウェイ34 レフト)に着陸。
202番スポットに午後5時8分に到着しました。
駐機場では、横断幕を手にした社員が、フェリーフライトを担当した3人の機長らを出迎えました。
ANAでは、1月中旬から近距離国際線に投入予定で、12月26日から不定期で国内線に投入する予定です。
エアバス A320neoは従来機のA320に比べ、燃費が15%改善され7%長い航続性能を保有します。
ANAが受領した エアバス A320neoは国際線仕様の、ビジネスクラス8席・エコノミークラス138席で、ビジネスクラスには電動リクライニングシートでエコノミークラスを含む全席でタッチパネル式パーソナルモニターを完備。
機内インターネットサービスも装備され、小型機でありながら中・大型機並みの機内装備で、A320neoから新しいエンターテインメントシステムと モニターのデザイン性や 操作性が向上し機内空間がより快適になりました。
<ビジネスクラス>
◆電動リクライニングシート
◆小型機最大級、50インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型12インチパーソナルモニター搭載
◆レッグレスト・フットレスト完備
◆携帯電話等、小物収納スペースが充実
◆PC電源、USB充電ポート完備
<エコノミークラス>
◆最新薄型軽量シート
◆31インチのシートピッチ
◆タッチスクリーン型10インチパーソナルモニター搭載
◆滑りにくい布シートを採用
◆PC電源、USB充電ポート完備
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2016 ブルーインパルス タイムラプス ノーカット 定点 ワイド 2016年9月11日
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2016
ブルーインパルス タイムラプス ノーカット
定点 ワイド 2016年9月11日
JETSTAR Japan マニラ線発売記念 千葉市動物公園へフィリピンバナナを贈呈 2016/2/11
2月11日、ジェットスタージャパンは、マニラ線販売開始を記念しフィリピン産のバナナを、千葉市動物公園へ贈呈しました。
ジェットスタージャパンは、国内LCCとして初めて、3月15日(火)より成田 - マニラ線を開設します。
マニラ線の航空券の販売は、1月19日より開始しており、今回、フィリピン名産のバナナを、今年の干支である申年にちなみ、千葉市動物公園のモンキーゾーンで、フィリピン産のバナナ500本の贈呈式が行われました。
贈呈式の最後に、フィリピン産のバナナをお猿さんへプレゼントしました。
贈呈式後、レッサーパンダの風太がいるゾーンへ移動し、ジェットスター公式キャラクターの「ジェッタ君」(レッサーパンダ)と、千葉市動物公園のマスコット的な存在のレッサーパンダの「風太」と初対面し、来園者と「マニラ線記念撮影会」を行い、フィリピン産のバナナが入ったギフトパックをプレゼントしました。
ブルーインパルス アクロバット飛行 タイムラプス 定点スーパーワイドGoPro 入間基地 航空祭 2015
航空自衛隊 入間基地 航空際2015ブルーインパルスの曲技飛行を、定点で撮影したカメラ映像をタイムラプスにしたものをアップロードしました。航空祭本編のダイジェストは明日以降に紹介する予定です。
JAL 特別塗装機 ダッフィー 2015年7月14日就航
7月14日、日本航空とオリエンタルランドは、東京ディズニーシー スペシャルプログラム「ジャーニー・ウィズ・ダッフィー Your Friend Forever」のタイアップ企画として、新たな特別塗装機「JAL ハッピージャーニーエクスプレス」(ボーイング737-800型機)を国内線に就航しました。
日本航空は東京ディズニーシー開園以来オフィシャルスポンサーで、今年は、東京ディズニーシーにダッフィーが登場して10周年となることを記念し、Boeing737-800型機にダッフィーが描かれた特別塗装機を合計で4機就航させ、全国各地を飛び回る予定です。
就航前、格納庫で機体が報道関係者へお披露目され、運航乗務員と客室乗務員は、横付けされたダッフィーバスより登場しました。
特別塗装機ダッフィーの初便 JAL435便は、羽田空港を定刻13時のところ4分早い12時56分に出発、13時7分、松山へ向け離陸くしました。
機内では、オリジナルヘッドレストカバーがシートに装着され、 搭乗客へ同機がデザインされたオリジナルポストカードやA4サイズのクリアファイルがプレゼントされます。
今日お披露目され、運行した1号機は、ボーイング737-800型機(登録番号JA318J)で、7月22日に2機目の(JA327J)・8月1日に3機目(JA341J)、9月には、機体は未定ですが4機目の特別塗装機を就航させる予定です。
ボーイング737-800型機は、全長39.5m/全高12.5m/全幅35.8m。
座席数は、クラスJが 20席、普通席が 145席の合計165席となっています。
具体的な運行路線や便名については、運航前日の夕方にJALホームページで公開されます。
就航は7月14日~2016年4月頃までを予定しています。
News JTA 特別塗装機「ジンベエジェット」2号機 さくらジンベエ就航 2014/1/5
1月5日 日本トランスオーシャン航空は、沖縄美ら海水族館とのタイアップで機体にジンベエザメを描いた特別塗装機「ジンベエジェット」の2号機「さくらジンベエ」を報道陣に公開し、お披露目セレモニーと初便出発式が行われました。
ジンベエジェットの初号機は、水族館の人気者、ジンベエザメの「ジンタくん」をイメージしたデザインで昨年12月に就航しました。
今回 パートナー機となる雌のジンベエザメをイメージした、さくら色の可愛らしい塗装に、日本一早く咲く桜として有名な沖縄北部・やんばる地域の「カンヒザクラ」を機首にあしらっています。
機体のほかに航空機とコンテナドーリーを牽引する車両2台も、2号機と同様の塗装を施しています。
JTAは、沖縄美ら海水族館で、世界初の飼育下での赤ちゃんジンベエ誕生を目指す取組み、「ジンベエザメ繁殖プロジェクト」を進めており、今回2号機を就航させることで、本プロジェクトを応援します。
初便は1月5日午後3時15分 那覇発-宮古行き565便で、出発ゲートでは、「さくらジンベエ」の就航を記念し、大弾幕で搭乗客を迎え記念品が配られました。
2機のジンベエジェットは、仲良く日本の空を飛び回り、機内では、オリジナルのヘッドレストカバーやドリンクサービス用の紙コップ、ポストカードが用意されています。
使用機材は、ボーイング737-400型機、登録番号「JA8992」、座席数 145席で、就航期間は、2017年12月ころまでの予定となっています。
Newa 2012年6月1日 ANA 羽田空港 動く!エヴァンゲリオン AR体験
ANAは6月1日、2012年秋に公開予定の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』と、タイアップ企画「ANA×EVANGELION」ARの体験取材会を、羽田空港70番ゲートで報道陣向けに開催されました。 「ANA×EVANGELION」ARのARとは、「アグメンテッド リアリティー」拡張的実感の略称で、ディスプレイに映し出された映像に、ヴァーチャル情報を重ね合わせて表示し情報提供する技術です。 「ANA×EVANGELION」ARは、スマートフォン向けのサービスで、2012年6月1日から7月20日の期間中 利用可能です。体感する為には、専用アプリのインストールが必要で、アプリは無料ダウンロードが可能です。 専用アプリを起動し、体験スポットにてAR用ポスターの専用マーカーにカメラをかざし認識後、カメラを窓の外に向けると、羽田空港で実物大の“エヴァンゲリオン初号機” ARがモニター上に出現します。更に画像にタッチするとエヴァンゲリオンが射出口より120m先にジャンプし、お好みのタイミングで画像の保存ができ、その場からツイッターやブログ,メールに添付し、送信ができます。 羽田空港で、「ANA×EVANGELION」ARを利用できる場所は、2階出発離ロビーの 52番・70番ゲート横と、到着通路の2箇所 合計4箇所です。
News RedBull AIR Race 2017シーズンの日程発表 千葉大会は6月3日・4日に開催
レッドブル・エアレース、2017シーズンの日程発表。
3年連続開催の千葉大会は6月3日~4日
ロシア・カザンで初開催など全8戦を予定
1月19日、
レッドブルは、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ2017シーズンのスケジュールを発表しました。
日本では3年連続開催となる千葉大会が6月3日・4日に開催されます。
2017年シーズンでは、初開催となる ロシア・カザンで、第5戦が行われるほか、第8戦は、アメリカのモータースポーツの聖地と言われるインディアナポリスのモーター・スピードウェイで2年連続の最終戦が開催されます。
2009年よりアジア人として初めて室屋義秀選手が参戦し、昨年の千葉大会では、のべ9万人の観衆を前に、室屋義秀選手が初優勝を飾るという劇的なレースを展開し、更なる今シーズンの活躍が期待されています。
大会スケジュール
2月10日~11日:アブダビ(U.A.E.)
4月15日~16日:サンディエゴ(アメリカ)
6月3日~4日:千葉(日本)
7月1日~2日:ブダペスト(ハンガリー)
7月22日~23日:カザン(ロシア)
8月12日~13日:未定(ヨーロッパ)
9月2日~3日:未定(ヨーロッパ)
10月14日~15日:インディアナポリス(アメリカ)の計8戦で、レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップが戦われます。
チケット販売についてはまもなく開始される予定で、最新情報は www.redbullairrace.comで発表されます。
■レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップは、世界最高の飛行技術を持つレースパイロットが、最高時速370km、最大重力加速度 10Gの中、 操縦技術の正確さ、知力、体力、そして精神力の限りを尽くしてタイムを競う「FAI」(国際航空連盟) が公認する究極の三次元モータースポーツです。
高速で、機動性に優れたレース専用機を使用し、1機ずつペナルティを回避しながら、空気で膨らませた高さ25メートルのパイロン(エアゲート)で構成される低空のコースを周回し、その飛行タイムを競います。
2003年に第1回大会を開催し、2005年より世界選手権としてスタート。
2010年まで毎年開催され、2011年からの休止後、3年のブランクの間に安全面やルールをさらに向上させ、2014年に再開されました。
News 2012年12月2日 新田原基地 航空祭 生憎の雨の中5万人が来場しました。
2012年12月2日 宮崎県に所在する 航空自衛隊 新田原地で航空祭が開催されました。新田原基地には、日本で唯一「戦技」・「戦法」を教育する部隊で、国内最強の技量を持つパイロットらで編成された“日本のトップガン集団”「飛行教導隊」、通称アグレッサー部隊が所属しています。飛行教導隊は、日本の主力戦闘機「F-15JとF-15DJ」を運用し、対戦闘機戦闘のエキスパートが日本全国の基地を巡回パイロットの戦技能力向上のため、指導・訓練を行っています。航空祭当日は、冷たい北風か吹く生憎の雨の中5万人が来場しました。今年は、昨年の震災の影響でブルーインパルスによる曲技飛行は実施されませんでしたが、日本で唯一見ることが出来る「アグレッサー部隊」による機動飛行が行われました。防災飛行展示では、新田原救難隊のU-125AとUH-60Jによる救難デモが行われました。防空飛行展示では、F4ファントムによるスクランブル発進や機動飛行飛行教導隊のF-15による機動飛行アメリカ空軍 三沢基地所属のF-16による「デモ・フライト」が行われました。占領地奪回飛行展示では、築城地所属の F-2による、対地攻撃デモF4ファントムによる対地攻撃デモ陸上自衛隊の AH-1Sによる対地攻撃デモなどが行われました。地上展示では、西部防空区域を24時間態勢で警戒監視任務に就きつつ、訓練を行う第301飛行隊やF-15など、装備品や日本の防空の大切さを解りやすく展示していました
R2-D2(TM) ANA JET ペインティング&Rolloutイベントムービー
ANA「STAR WARSプロジェクト」「R2-D2(TM) ANA JET 」特別塗装機の第1号機(登録番号JA873A(座席数215 ビジネスクラス48、プレミアムエコノミー21、エコノミー146))を、就航前に報道関係者へ機体のお披露目を行いました。
ANAより提供された「R2-D2(TM) ANA JET ペインティング&Rolloutイベントムービー」をお楽しみください。
この機体は10月2日に羽田空港に到着し国際線での運航は、
10月18日 NH116便羽田ーバンクーバー行きより定期便の就航開始します。
10月中旬以降、成田よりサンノゼ、その後シアトル線等に就航します。
国内線は、
10月20日 羽田=宮崎 603便,608便
10月20日 羽田=函館 555便,556便
10月22日 羽田=松山 583便,584便
10月22日 羽田=広島 679便,680便
10月31日 羽田=鹿児島 619便,622便
10月31日 羽田=伊丹 27便,32便
に、運行予定です。
翼TVでは、10月17日の遊覧フライトの取材も行い、本日のお披露目を含めた映像の編集後公開します。
News 2012年7月22日 海上自衛隊 体験航海
2012年7月21日と22日の2日間、自衛隊埼玉地方協力本部が、海上自衛隊艦艇の体験航海を開催しました。海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」「おおなみ」の体験航海は、1日午前と午後 2回出航し、二日間で、およそ3000人の見学者を乗せ、東京湾内を2時間かけ航海しました。22日は、サンミュージックのタレント「福島和可菜」さんが「たかなみ」の一日艦長に、任命され、護衛艦「たかなみ」の指揮を取りました。また、「おおなみ」には、同じ事務所のタレント「小日向えり」さんが、一日艦長を勤めました。海上自衛隊の護衛艦「おおなみ」「たかなみ」は、晴海埠頭を出航すると、レインボーブリッジをくぐり抜け、羽田空港沖お回り、普段 乗ることも見ることもできない護衛艦の艦内を見学し、主砲や機関砲など、搭載兵器のデモンストレーションも行われ、興味深く見学していました。
UFO? 戦闘訓練の取材映像に謎の発光体が映っていた!F-15戦闘機 空撮
某日某空域で戦闘訓練が行われた取材素材を確認すると、謎の発光体が映っていた。未確認飛行物体。何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体?UFOなんだろうか?「Unidentified Flying Object」(アンアイデンティファイド・フライング・オブジェクト)の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)
伊丹空港ハンガー デカール作業 「STAR WARS ANA JET」国内線 Boeing767-300型機 写真集 登録番号JA604A
お詫び 最後のお弁当のテロップに誤りがありました。お弁当が振舞われたのは、デカール作業見学前でした。申し訳ございません。STAR WARS ANA JET」ANAフェイスブックファンイベントが開催され、当選者30名が伊丹空港の格納庫でデカール作業を見学。この機体の就航は11月22日ANA14便 7時30発 伊丹-羽田行きから国内線に就航します。Boeing767-300型機(登録番号JA604A)動画は、21日報道関係者に機体と機内お披露目が有りますので、21日に公開します。
TRI-008 砂漠の駐機場と墓場 飛行機の行方 Vol.1 1/9
なぜアメリカの砂漠に、世界各国の航空機が集まるのか この謎を追い、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を取材! 「砂漠の駐機場と飛行機の行方 Vol.1」では、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を特集。 アメリカ南西部、アリゾナ州の砂漠地帯に航空機がストアされている空港が幾つか点在します。 今までに、飛行機の駐機場の奥へとカメラが入ったことはなく、デイビス モンハン空軍基地やツーソン空港,キングマン空港に隣接する場所に駐機場があり、次の活躍の場を待つ航空機が静かに翼を休め機体を寄せ合う飛行機。 気温が高く乾燥し人が生活するには厳しい環境に、なぜ世界各国の航空機が集まってくるのか。 この謎を追い、キングマン陸軍歴史博物館とデイビス モンハン空軍基地内の「アエロスペース メンテナンス アンド リジェネレーション センター(通称 AMARC エーマック)」を取材し、駐機場の歴史と砂漠の謎に迫ります。 その他にツーソンの駐機場では、「エアクラフト レストレーション アンド マーケティングLLC」 「ツーソン アエロスペース テクノロジー」「ツーソン エアロサービス センター」「キングマン エアライン サービス」を取材し、駐機されている航空機や駐機を行う際の話など、エンジニアのインタビューを収録。 また、エーマックでは、軍用機を保存する方法などを詳しく解説した、今までにないタイトル。 駐機場とその謎を追った「砂漠の駐機場と墓場 旅客機の行方 Vol.1」が新発売。 DVDをお楽しみ頂くために、撮影から制作までフルデジタルの機材で制作しているハイクオリティ ー作品。 駐機場の謎と歴史をドキュメンタリーで紹介する、航空ファン必見のタイトル! また、偶然にもあの名機「YS-11」の解体現場に遭遇。辛く悲しい解体をハイスピードで収録。 収録航空機 YS-11 , DC-8 , DC-9 , B707 , B727 , B737 , L-C121A , L-749A , L-1011 , A10 , B52 , F4 , F14 , F15 , F16 , F111 , KC135 , S3バイキング, その他多数。
TRI-008 砂漠の駐機場と墓場 飛行機の行方 Vol.1 9/9
なぜアメリカの砂漠に、世界各国の航空機が集まるのか この謎を追い、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を取材! 「砂漠の駐機場と飛行機の行方 Vol.1」では、アリゾナ州の砂漠に点在する駐機場を特集。 アメリカ南西部、アリゾナ州の砂漠地帯に航空機がストアされている空港が幾つか点在します。 今までに、飛行機の駐機場の奥へとカメラが入ったことはなく、デイビス モンハン空軍基地やツーソン空港,キングマン空港に隣接する場所に駐機場があり、次の活躍の場を待つ航空機が静かに翼を休め機体を寄せ合う飛行機。 気温が高く乾燥し人が生活するには厳しい環境に、なぜ世界各国の航空機が集まってくるのか。 この謎を追い、キングマン陸軍歴史博物館とデイビス モンハン空軍基地内の「アエロスペース メンテナンス アンド リジェネレーション センター(通称 AMARC エーマック)」を取材し、駐機場の歴史と砂漠の謎に迫ります。 その他にツーソンの駐機場では、「エアクラフト レストレーション アンド マーケティングLLC」 「ツーソン アエロスペース テクノロジー」「ツーソン エアロサービス センター」「キングマン エアライン サービス」を取材し、駐機されている航空機や駐機を行う際の話など、エンジニアのインタビューを収録。 また、エーマックでは、軍用機を保存する方法などを詳しく解説した、今までにないタイトル。 駐機場とその謎を追った「砂漠の駐機場と墓場 旅客機の行方 Vol.1」が新発売。 DVDをお楽しみ頂くために、撮影から制作までフルデジタルの機材で制作しているハイクオリティ ー作品。 駐機場の謎と歴史をドキュメンタリーで紹介する、航空ファン必見のタイトル! また、偶然にもあの名機「YS-11」の解体現場に遭遇。辛く悲しい解体をハイスピードで収録。 収録航空機 YS-11 , DC-8 , DC-9 , B707 , B727 , B737 , L-C121A , L-749A , L-1011 , A10 , B52 , F4 , F14 , F15 , F16 , F111 , KC135 , S3バイキング, その他多数。
News 2012年7月25日 ANA 成田-シアトル就航記念式典
2012年7月25日 全日空は、成田-シアトル線を開設し、就航記念セレモニーが開催されました。シアトル線は、1日1往復・週7便就航し、8月21日までは、ボーイング777-300ER の新仕様の2クラス。ビジネス60席 エコノミー202席 の262席10月28日以降は、ビジネス85席 エコノミー162席の247席の機材で運航されます。秋以降に、3機目の国際線仕様 ボーイング787の受領後 シアトル線へ投入する計画です。就航記念セレモニー30分前より、シアトル生まれのスターバックスコーヒーのアイスコーヒー1000杯を 第一ターミナル南ウィング 51番ゲートにて、客室乗務員が無料で配られました。就航記念行事は、初便セレモニー開会と共に、全日空社員によるチアリーディングチーム「SUPER FLYERS」のパフォーマンスが、オープニングを飾りました。全日空の洞 駿(ほら・はやお)副社長は、「北米とアジア路線を充実し、成田をハブ空港として活用し、利便性を向上させたい」と、ネットワーク拡充に意欲をみせ、今秋から、ニューヨーク線の1日2便化やヤンゴン線とデリー線・サンノゼ線の新設など、北米とアジア路線の拡充を進めます。 シアトル線の開設は、2012年1月の羽田−フランクフルト線以来6カ月ぶりで、米国路線は、2010年10月の羽田-ロサンゼルス、ホノルル線以来 1年9カ月ぶり。全日空が就航する米国の都市と路線は、ロサンゼルス・サンフランシスコ・ワシントン・ニューヨーク・シカゴ・ホノルル・シアトルの7都市9路線となりました。シアトル線の想定搭乗率は70から80%を見込んでおり、搭乗客比率は、日本発着が80%、乗り継ぎ客を20%と想定し、成田発着の全日空のアジア路線と短時間で接続できるダイヤを設定。全日空によると、8月いっぱいまで、満席だという。初便も2席を残して、ほぼ満席の260名が搭乗し、全日空グループ社員がメッセージボードを手に乗客を見送りました。
三沢基地 アグレッサー F 15J Takeoff 2 普段見られないアングル
三沢基地内から撮影。 飛行教導隊・アグレッサー F 15J の離陸シーン
航空自衛隊 三沢基地 航空祭2012 6/13 (AFL-018)
コンテンツ-6.落下傘航過飛行 C-1302012年9月9日に、航空自衛隊三沢基地で開催された航空祭を収録しました。三沢基地は、北部防衛の要石であり、日米共同使用する航空作戦基地です。この基地には、航空自衛隊第3航空団のF-2戦闘機と米空軍のF-16戦闘機などが常駐しています。2012年の三沢基地航空祭は、雨時々曇りの天候の中、予定されていた全ての飛行展示が行われなした。外来機の地上展示では、F-22ラプター,F/A-18スーパーホーネット,KC-767空中給油機,E-767AWACSなど、多くの航空機が展示されていました。迫力の航空祭を、2台の業務用ビデオカメラで、完全収録しました。2012年「三沢基地 航空祭」をお楽しみ下さい。
News ANA 七夕フライト 羽田-熊本 HND-KMJ 2016/7/7 ニュース
7月7日 ANAは、毎年恒例となっている七夕イベントを羽田空港 第2旅客ターミナル 58番搭乗口で開催しました。
熊本行き NH643便 (ボーイング767 -300型機、 登録番号JA8578) の出発前に、58番搭乗口付近でイベントが開催され、ANAの運航乗務員と浴衣姿の地上旅客係員と客室乗務員が出発客へ七夕の団扇を配り、出発客らが短冊に願い事を書き込み笹へ飾り付けました。
搭乗客は、七夕のフォトフレームで記念撮影を楽しんだり、運航乗務員もイベントに参加し、お子さんとの記念撮影などを行っていました。
搭乗が開始されると搭乗客へ記念品が配られ、ボーディングブリッジに青い布などで飾り付けられた“天の川”を通り抜け、飛行機へと乗り込みました。
飛行機の入り口では、浴衣姿の客室乗務員が出迎え、七夕フライト 「あなたの未来が夢であふれますように」 の 大弾幕を持った、浴衣姿の地上旅客係員らが、地上から出発を見送りました。
NH643便は、午前10時に乗客188人を乗せ、羽田空港を出発、ランウェイ05より10時17分に離陸しました。
フライト中機内では、乗務している客室乗務員による通常の機内サービスが終えた後に、浴衣姿の客室乗務員が短冊やうちわ、ステッカーを配り、七夕フライトを盛り上げていました。
熊本空港へ、11時38分に着陸し、11時41分に到着しました。
熊本空港では、空港に勤務するANAグループ社員が機体前方と右側にモップで水絵と文字を描き、機体左側には、「願いよ届け!!」とメッセージを張り付けたコンテナーで出迎えました。
復路となった熊本空港 12時25分発 - 羽田空港 14時10分着の、NH646便も七夕フライトとして搭乗口でNH643便同様、笹や短冊が用意され、搭乗客へ記念品とステッカーが配られました。また、搭乗口付近には、熊本の復興を願った寄せ書きなども貼られていました。
熊本空港を出発する時も、ANAグループ社員が水絵と文字のメッセージと 横断幕を掲げて見送りました。
乗客らが願い事を書いた短冊は、9月上旬に栃木県の足利織姫神社に奉納されます。
News 2013年10月27日 築城基地 航空祭-
10月27日 天候に恵まれた航空祭日和の秋晴れの中、航空自衛隊 築城基地で、航空祭2013が開催され、多くの航空ファンや家族連れなど、およそ8万人が詰め掛け、航過飛行や機動飛行のほか、地上展示を楽しみました。
オープニングフライトは、「F-2」戦闘機「F-15J」戦闘機 各4機が編隊飛行で会場を通過し、航空祭の幕を開けました。
午前中の展示飛行では、
防府北基地所属の 第12飛行教育団で基本飛行教育を行なっている「T-7」初等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 第13飛行教育団で戦闘機飛行教育を行なっている「T-4」中等練習機 4機が航過飛行。
芦屋基地所属の 航空救難団 芦屋救難隊の U-125AとUH-60Jによる救難デモ。
新田原基地所属の 第5航空団 第301飛行隊の創隊40周年記念 特別塗装機のF-4EJ改戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機が、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある機動飛行を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第6飛行隊のF-2戦闘機 4機が、次々と会場へ侵入し、模擬対地射爆撃を披露。
築城基地所属の 第8航空団 第304飛行隊のF-15J戦闘機による模擬スクランブル発進が行われました。
午後の展示飛行では、
松島基地所属の 第4航空団「第11飛行隊」のブルーインパルスが、大空に「夢と感動」を描くアクロバット飛行を披露。
高い操縦技術で、一糸乱れぬフォーメーションや、ダイナミックなソロ演技のほか、大空のキャンバスに「ハート」や「星」を描き、次から次へと繰り広げられる驚異のパフォーマンスに、会場から大きな歓声が上がっていました。
今年は、ブルーインパルスの曲技飛行の後に築城基地所属の 第8航空団のF-2戦闘機 2機による機動飛行
F-15J戦闘機 3機 による機動飛行が行われ、アフターバーナーの轟音とともに、急旋回・急上昇などの技を披露し見応えのある航空祭を最後まで多くの来場者が楽しんでいました。
福岡県西部にある航空自衛隊 築城基地には、西日本エリアの防空を担う第8航空団が展開し、第304飛行隊のF-15J戦闘機と第6飛行隊のF-2支援戦闘機が対領空侵犯措置任務を遂行しています。
築城基地は西日本の空の守りの要として、日々の訓練を通じて精強な部隊作りを行なっています。
2016/6/11 「自由の女神」の周辺を飛行 ソーラーインパルス2 New York到着 NY Arrival Solar Impulse2
太陽エネルギーのみで世界一周飛行に挑んでいる1人乗りプロペラ機「ソーラー・インパルス2」は、現地時間11日午前3時59分(日本時間同午後4時59分)ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港に着陸しました。
西部カリフォルニア州からペンシルベニア州などを経由し米大陸横断を成功させた同機は着陸前、ニューヨークの観光名所「自由の女神」の周辺を飛行した。
「ソーラー・インパルス2」は2015年3月にアラブ首長国連邦(UAE)を出発。
インドや中国、天候不良で名古屋に着陸し、その後ハワイで機体の修理に時間を掛け今年4月にカリフォルニア州に到着していた。今後、大西洋を越えて欧州大陸を目指します。
「ソーラー・インパルス2」は、自動車程の重にボーイング747型機ほどの翼幅を持つ。
全行程3万5000キロの世界一周飛行に挑戦中。
パイロッシは、
スイス人冒険家のベルトラン・ピカール(Bertrand Piccard)氏と、元スイス空軍のベテラン飛行士のアンドレ・ボルシュベルク(Andre Borschberg)氏が交代で操縦を担当しています。
2016/12/21 ニコ生 航空ファン2月号 4/7 F-4ファントム 動画有り ネリス2016エアショー&オープンハウス F-35A F-16 サンダーバーズ
パート4/7 F-4ファントム 動画有り ネリス2016エアショー&オープンハウス F-35A F-16 サンダーバーズ
翼TV 「航空ファン2月号」 最新情報トーク番組
文林堂「航空ファン」編集次長の神野さんと、「翼TV」の「岩吉」が、最新記事を中心に裏話も交えてお送りしました。
News 2012/03/28 JAL B787 内覧会 成田空港
日本航空が発注していた、次世代中型旅客機ボーイング787-8 初号機 JA825Jは、3月27日 午後5時58分 成田空港に着陸し、翌28日、報道陣向けの内覧会が開催されました。