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ずんイタの甘味道 #からすみ!【和菓子動画祭】【ソフトウェアトークキッチン】
そんなにからすみっぽいかな...?(疑問)
りおん様主催の和菓子動画祭sm46084896に参加させていただきました!
今回作るのは岐阜県や長野県などで伝わる伝統的な和菓子からすみ
同じような材料でここまで変わるんだなと驚きました
みなさんも是非作ってみてくださいね
☆材料☆
米粉 200g
水 250ml
砂糖 180g
塩 ひとつまみ
・お好みで
くるみ
レーズン
ヨモギ
・使用器具
鍋
ゴムヘラ
ボウル
ふるい
専用の型があれば
前⇛sm46275489
次⇛
最初⇛sm38631187
つべ版⇛https://youtu.be/N0Vy6SKC3q4
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【ポケモンスリープ】ヘラクロスを信じろ【VOICEVOX:冥鳴ひまり】
パチンコ料理パチンコポケモン
お借りした素材 ・参考にしていただいたサイト
ポケモンスリープ攻略・検証 Wiki* さん https://wikiwiki.jp/poke_sleep/
にとよんさんの計算ツール https://nitoyon.github.io/pokesleep-tool/iv/index.ja.html
ポケモンWiki https://wiki.xn--rckteqa2e.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%B3
ポケモン徹底攻略 https://yakkun.com/
・立ち絵 とらっかぁ様
moiky様
聡間まこと様
ヒザフライ様
・音声
-VOICEVOX:冥鳴ひまり
-VOICEVOX:WhiteCUL
・みりんの動画素材 https://miirriin.com/
・効果音ラボ様 https://soundeffect-lab.info/
・DOVA-SYNDROME様 https://dova-s.jp/
・しゃろう様 https://youtube.com/@Sharou?si=Y6vGOFx0LSE89ucX
・ネオトロン様 https://www.youtube.com/channel/UC7SKC-ATDQBO97-GXVjjklw
・騒音のない世界/Beco様 https://www.youtube.com/channel/UC2KNOBqzElEs8TA7SR2Hm2w
・甘茶の音楽工房様 https://amachamusic.chagasi.com/
・いらすとや様 https://www.irasutoya.com/
【ポケモンスリープ】ダークライを信じろ後編【VOICEVOX:冥鳴ひまり】
考えすぎて悪夢を見ました ダークライのせいです
あげてなかった分を上げなおしていきます
(#00:00) はじめに
(#00:15) 前回のおさらい
(#00:41) 前置き開始
(#04:52) サブスキルについて
(#18:42) 食材と料理
(#36:47) 相性の良いポケモン
(#46:52) まとめと型整理
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【ポケモンスリープ】ダークライを信じろ前編【VOICEVOX:冥鳴ひまり】
僕もひらめきのタネで自分の特性をひらめきたい 誰か僕の25ゲージを埋めてください
(#00:00) はじめに ダークライと向き合うきっかけ
(#01:10) ダークライというポケモン
(#03:37) ポケスリにおけるダークライ
(#05:48) ダークライの性能
(#07:29) 特別なポケモンの中での特徴
(#08:31) スキル性能や各性能
(#10:09) ひらめきのたね
(#13:01) 要求経験値
(#14:40) まとめと個人的な感想
以下後語り
(#17:04) 後語り開始自分の好みの話
(#17:40) 新料理とかの話
(#19:11) 動画投稿の話
(#19:37) 作りたいチームの話
(#21:41) 元気の話
(#22:11) 今後の動画の予定の話
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【ポケモンスリープ】クレセリアをもっと信じろ【VOICEVOX:冥鳴ひまり】
クレセの可能性を狭めていたのはほかでもない私でした 反省してます
※訂正 3:00 寝ない運用の場合はボックスでの睡眠で元気が5回復するので 24時間寝ない →139 日中のみ稼働 →88 が正しい基準となります
また、3食ちゃんと作ると元気が3回復するので各自脳内ですべての基準を-3してください 作り忘れがちな人はしなくても大丈夫です
日中寝ない場合の実働時間は15時間20分ではなく15時間30分です
8:52 エーフィではなくリーフィアです
画像を挿入し忘れましたが引いたツボツボはスキMスピM所持Sのしんちょうで
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アメ何個いる? https://kerusu-1984.github.io/pokemon-sleep-calc-required-candy/
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (27)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第4章の「善に対する不安(悪魔的なもの)」の続きです。
悪魔的なものはどのように表現されるのが適切か、そうした美学的なアプローチから悪魔的なものの性格を考察する……という内容ですが、納得が行くような行かないような、という難しさがあります。まあ、1から10までわかるというわけにはいかないので、とりあえず読み進めます。
最後、「身体的・魂的に失われた自由」という議論に入ったところまでです。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
【東方MMD】椛サンタがブループラネット
もうすぐクリスマスなのでどう見てもサンタ服の椛に踊ってもらったら削除されたのでサンタ風の椛に踊ってもらいました
どう見てもサンタ服 https://mega.nz/file/B6hWnCqB key:LwsP99LPHeW03mQWGaoKbhrObk1d8dJzV3U1UvhJeFA
omk https://mega.nz/file/E64V1SKC key:HeY2NHNSTUvQvBBHQv_8FQvJtZb2cf-o_4sKAz_pLL4
前 sm45683860
次 sm45785327
マイリスト mylist/67127275 mylist/28698839
Aegisさん、milk_and_Naさん、れおういんぐさん、都市伝説Pさん、touhu30さん、mawaさん、ヒタコさん、LUTEさん、hoshi2055さん、めーりん大好きっ子さん、haaaさん、JTさん、310(サト)さん、runmaniaさん、鳩ぽっぽさん、aogakeさん、鹿鳴さん、ケムケムさん、fQ7dmV3uLさん、Suaさん、しゃすさん、chaosさん、嫌光部長さん、カンナさん、RIさん、boneheadさん、ながともさん、kenさん、マンモーニさん、さらさん、アルマク 鮎さん、宣伝ありがとうございます!
名無しさん、BOXさん、ギフトありがとうございます!
【SEKIRO】雪狼を信じろ 【WhiteCUL実況】
雪さんが猛者と戦いたいようです
お借りした素材
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (26)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
「悪魔的なもの」に関する論の続きです。
具体的な話も多くて興味深いのですが、「犯人の沈黙と取調官の沈黙は区別できるのか?」「つきつめると、悪魔的なものと善を区別できるのか?」という疑問が生じたので、私なりに論じてみました。ことが一般性に回収されない「単独者」の罪とその自覚である限り、客観的な基準を語るのは難しい、とせざるを得ないように思われます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (25)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第4章後半にしてこの章の大部分を示す「悪に対する不安」に入りました。
新約聖書の悪魔憑きのエピソード、異端審問、精神医療など、いろいろな話題が絡んでいます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (24)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第4章で、「悪に対する不安」を論じています。罪を犯したことを自覚した後の反応に関する場合分けですね。
次回から「善に対する不安」というパターンに入る予定です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (23) 第4章開始
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第4章に入ります。
罪を犯した後の不安を場合分けして論じていきます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (22) 第3章終わり
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
これにて第3章読了です。
「責め Skyld」(負い目、借金の意も)という概念について、私なりに考察もしました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (21) 異教とユダヤ教の不安
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回は第2章の §2~3 で、それぞれ異教は「運命」に対して、ユダヤ教は「責め」に対して不安になる、と論じています。「運命」に関して天才論も出てきたりするのが面白いところ。
第3章を完全には読み終わりませんでしたが、次回で終わって第4章に入る予定です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (20) 無精神の不安
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回第2章の「感性が罪となった」とパラレルな「時間性が罪となった」という論を総括した後、§1「無精神の不安」を扱いました。無精神 åndløshed といっても、文字通りに人間に精神がないことはあり得ない、というのが当初からの主張なので、正確にはどういうことを言っているのか、注意して読んでいく必要があります。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (19)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第3章の時間論、とりわけ「瞬間」論です。
今回は「未来の優位」「未来=可能性」という論点がはっきり出てきたので、ハイデガー『存在と時間』への影響についても結構話しました。もう少し一区切りという微妙なところで終わりですが、ひとまずこの辺で。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (18)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第3章。「瞬間」をキー概念とする時間論です。
とりあえず、「魂と身体の総合」と「時間的なものと永遠なるものの総合」が同じ精神による総合であることを述べる箇所までです。かつての「時間の哲学」講座とアプローチは違えど、重なるような論点の話もあったので、その話もしました。
引き続きYouTubeのコメントにかなり答えています。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (17) 第3章 時間論
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第3章に入ります。配信では久しぶりということもあり、1~2章の振り返りから始めました。
第3章では、人間は「時間的なものと永遠的なものの総合」であるという観点から、「瞬間 Øjeblik」に関する独自の時間論が展開されます。筆名での著作は著者キルケゴールの立場とイコールでないとはいえ、「瞬間」概念は他の著作でも極めて重要な位置を占めており、キルケゴール哲学の鍵概念と言ってもいいでしょう。
今回はYouTubeの方でもコメントがあり、結構それに答えています。ちょっと脱線もありますがご了承ください。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (16) 第2章締め括り
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
これにて第2章終わりです。
今回は第2章のまとめですので、新しい話題は「罪は自我的なものである」というテーゼへの批判的言及くらいでしょうか。ただ、自我の単独性ということも併せて重要なテーマではありますので、それなりに時間をかけて読んでおきました。
最後に永井均のニーチェ論『これがニーチェ』(講談社現代新書)にも言及して改めての比較、それに第3章の時間論への繋ぎとしました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (15) 歴史的な罪の増大と性の問題総括
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第2章も終盤。あまりに饒舌で、いったい何の話をしているのかどこに連れて行かれるのかわからなくなることの多いキルケゴールの文章ですが、ようやく第2章の主題「アダム以降の歴史的な罪の増大」と「性的・エロス的なものの成立とそれが罪と見なされること」が結びついて説明されます。
アベコベガエル rana paradoxa などの小ネタに関する説明も交えて、90分近くやってしまいました。配信が6日ぶりだったのもあります。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (14) 男女論
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第2章から、「女性のほうが不安が多い」「女性のほうが男性よりも感性的である」という箇所です。しかしこの議論、真面目に読むと「男性のほうが精神的なのか、女性のほうが精神的なのか、どっちなんだ」という内容を含みます。そこはこちらによる解釈を交えて進めるしかありません。
他方、芸術のヴィーナス(女神)とアポロン(男神)の表現とか、情欲を含む視線を相手に向けた際の男女の非対称性とか、そういう具体的な分析はたしかに興味深いものがあります。
この性愛論と「歴史の中での罪の増大」という第2章本来のテーマとの総括まで、次回で扱えればいいかなと思います。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (13) 第2章開始
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第2章です。
「客観的不安」と「主観的不安」という(常識からするとかなり奇異な)概念も出てきますが、具体的にどういう事態を指しているのか、というとただ読んでいてもわかりにくい記述がますます増えていくのも事実。
この章は軽く流してもいいかと思っていましたが、「女性のほうが不安が多い」という男女論はなかなか興味深く、そもそも罪と性の関係という主題にも繋がるので、じっくり読んでみることにしました。男女論の途中で次回に続きます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (12)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回で第1章を(ところどころ飛ばしながらではありますが)読了です。
繰り返し・まとめ的な部分もありますが、今回のポイントは「性的なもの」の成立を論じているところ。罪を自覚する自意識の成立と「性のタブー」の関係を論じている、と考えるとこれはますますフロイト的で興味深いところです。もちろん、当時はすでに裸同然で暮らす人たちの文化についてもある程度知られていたはずで、「裸に羞恥を感じて服を着ること」が当たり前ではないことを踏まえて、性的タブーの意義を分析していると考えられます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (11)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第1章第5節から最後の第6節に入ります。
「善悪の知識の木の実」を食べる以前のアダムは「この木の実を取って食べてはならない」という命令が理解できなかったはずなのに、神はなぜそのような命令をしたのか――という疑問に対して、キルケゴールが「アダムが独り言を言った(自問自答した)」のだと答えます。これが「無垢」から「罪」へと飛躍し、人が罪を犯すことについての「心理学的」分析というわけです。
人間の言語というものについての洞察も優れ、精神分析などに通じる観点もあり面白い箇所です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (10)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第1章第5節。
いよいよ、「善悪の知識の木の実」を食べる以前のアダムは「この木の実を取って食べてはならない」という命令が理解できなかったはずだ(「してはいけない」というのはすでに善悪に関わることだから)という、第1章の一つの目玉といってもいい着眼点が出てきます。
「魂」と「身体」を総合するのが「精神」という独自の観点についても、それらの意味について原文中ではあまり説明してくれないのですが、どう理解すべきかの提案を示しておきました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (9)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第1章第2節の後、第3~4節は飛ばして第5節「不安の概念」に入ります。
ある程度「心理学的」な分析が始まったといっていいのではないでしょうか。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (8)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第1章第2節「最初の罪の概念」です。
あくまでアダムを特権的な存在として「歴史の外」「人類の外」に置くことを拒否する本書の立場からすると、アダムの「最初の罪」も後の人間の「最初の罪」と同じ。それゆえ、アダムの罪が特権的に他の罪の前提となるのではなく、罪は罪自身を前提する、ということになります。
罪が他のものから説明されない以上、他のものから漸進的に導き出されるのではない、「飛躍 Spring」というキルケゴールの有名な概念も登場します。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (7)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回で第1章第1節の終わりまで。
アダムを例外的な立場に置くことを批判し、「人間は自己自身でありかつ人類でもある」「全人類は個人に、個人は全人類に参与している」という観点を主張する著者。これはつまり、「原罪」を私たちが現在形でリアルに負っているものとして考察すると同時に、あくまで私たちと同じ一人の人間としてアダムを考察する、ということです。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (6)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
序論のポイントは前回でだいたい押さえたので、今回は復習も兼ねて序論の最後をもう少し読んだ上で、ようやく本論第1章に入ります。
キリスト教の教義である「原罪」についての、「空想的」で「アダムを歴史の外に」置いてしまう従来の解釈を厳しく批判するキルケゴール。本書の「罪」へのアプローチをよく示すポイントなので、丁寧に読んでいきます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (5)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回でも序論を完全には読み終われなかったのですが、序論の主旨はだいたい押さえるところまで来ました。
アリストテレスの「第一哲学」の意味を読み替えて、異教的な「第一哲学」に対して教義学から始まる「第二哲学」「第二倫理学」を唱え、これこそが罪を扱うことができる、と論じます。
『不安の概念』独自の学問概念ですが、ここは押さえておきたいポイントですので。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (4)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
罪を扱うのはさしあたっては倫理学と思いきや、倫理学は理念的な学問であり、現実の罪を扱うことはできない――と論じるキルケゴール(ウィギリウス・ハウフニエンシス)。そこから、彼は従来の倫理学とは異なる「教義学から始まる新しい学問」を唱えます。
これ自体、「倫理学はどうあるべきか」についてかなり独特の捉え方をしているように見えますが、その辺の著者の立場の独特さも難しいところなので、そこを丁寧に読んでいくことにします。
※ なお、6:57~12:18の間、通信の不具合に伴う再起動で中断しています。編集していないのでそのままですが、飛ばしてください。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (3)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回、適宜飛ばしながら序論を半分くらいは読み進めています。
罪とはそもそもどこで扱うべき主題なのか、本書は「原罪」に関わる「不安」を心理学的に扱うが、それはどういうことか、そもそも可能なのか――というのが「学問分野の区分」を問題にするこの序論の話題です。
「罪には規定された場所がある、あるいはもっと正しくいうならば、いかなる場所もない。それが罪の規定である」
「本来、罪はいかなる学問にも属さない」
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
