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ちょっとそこまで釣~りんぐ 浜名湖ツーリング・釣~りんぐ【結月ゆかり】
■お借りしたもの
立ち絵素材:
・ゆかり立ち絵フリー素材(アジシオ様)
・あかり立ち絵フリー素材(アジシオ様)
・でふぉるめ 爪楊枝式結月ゆかり/釣り仕様カスタム
(そーき(爪楊枝P)様)
・紲星あかり(こんにゃく様)
タックル:
レジットデザイン SKUAD「インショアゲーム 67L+」
<SKS67L+-INSHOREGAME TECHNICAL WIND SPECIAL>
■釣行地
浜名湖/フィッシング沖さん
■スペシャルサンクス
Cadn元帥さん
浜小豆さん
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【バカゲー】旅立ち直後の勇者を不意打ちするゲームVS紲星あかり【VOICEROID実況プレイ】【スケルトンッ‼仕事だぞッ!】
めっちゃ疲れるよこのゲーム
スケルトンッ‼仕事だぞッ! - 消火栓 https://unityroom.com/games/sks
【ゆっくり洋ゲ探訪】崩壊前のソ連で生き抜く見降ろし方サバイバル#6【TUNGUSKA】
バイバイSKS・・・(´・ω・)
【ゲーム選択ルール】
STEAMで日本語がない、あるいは翻訳の質が悪く本来のストーリーが楽しめないゲームを実況する
【あんこもん誕生祭2026】 喫茶『Anko Mon』+顧問になりたいあんこもん先生 【VOICEVOX+AI生成動画】
あんこもん誕生祭2026年という事で あんこもん動画を2本作りました。
あんこもんは非常に使いやすい声でウチのオリキャラでも2人使わせてもらってます。
ニコニコ静画に描いたイラストあります:https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im11756508
注:本動画はAI生成作品になります、Grok、チャットGPTを使用しています。
登場人物
喫茶『Anko Mon』
ずんだもん:違いのわかる豆
店主:喫茶あんこもんの店主
顧問になりたいあんこもん先生
あんこもん先生:顧問になりたいフリーの先生
つむぎ:陸上部の部員
使用BGM
・It's So Easy(著作権的問題でニコニコのみ):https://www.youtube.com/watch?v=b53eAQziszc&list=PLSGJHc95j33OIChrxXvpF5qtIP3hBLJpL&index=5
・【フリーBGM/1時間】アールグレイ・ミルクティー(作業用BGM/勉強用BGM/配信用BGM)
=https://www.youtube.com/watch?v=--Dv9SkS_Ug&list=PLmoPHn4Zjj9in2ei2Hb6kgyKZUDlw6w4B&index=60
・恐怖の大王:https://www.youtube.com/watch?v=s0-DjTheBZ4&list=PLgZfy3fQzUML9ilHcocTws_0foEqUiSIu&index=9
・【フリーBGM】ラララムネ【さわやか・EDM】
https://www.youtube.com/watch?v=GedMOHtqHes
【雨衣】超本命♡チョコレート【バレンタイン】
💕🍫ハッピーバレンタイン💝💕
♡音楽・絵 / えりりり
twitter: https://x.com/ERIRIRI717128
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♡歌 / 雨衣
♡インスト・動画素材 : 準備中
♡YouTube: https://youtu.be/rFF-vZJ-sKs
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (27)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第4章の「善に対する不安(悪魔的なもの)」の続きです。
悪魔的なものはどのように表現されるのが適切か、そうした美学的なアプローチから悪魔的なものの性格を考察する……という内容ですが、納得が行くような行かないような、という難しさがあります。まあ、1から10までわかるというわけにはいかないので、とりあえず読み進めます。
最後、「身体的・魂的に失われた自由」という議論に入ったところまでです。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (26)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
「悪魔的なもの」に関する論の続きです。
具体的な話も多くて興味深いのですが、「犯人の沈黙と取調官の沈黙は区別できるのか?」「つきつめると、悪魔的なものと善を区別できるのか?」という疑問が生じたので、私なりに論じてみました。ことが一般性に回収されない「単独者」の罪とその自覚である限り、客観的な基準を語るのは難しい、とせざるを得ないように思われます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (25)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第4章後半にしてこの章の大部分を示す「悪に対する不安」に入りました。
新約聖書の悪魔憑きのエピソード、異端審問、精神医療など、いろいろな話題が絡んでいます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (24)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第4章で、「悪に対する不安」を論じています。罪を犯したことを自覚した後の反応に関する場合分けですね。
次回から「善に対する不安」というパターンに入る予定です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (23) 第4章開始
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第4章に入ります。
罪を犯した後の不安を場合分けして論じていきます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (22) 第3章終わり
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
これにて第3章読了です。
「責め Skyld」(負い目、借金の意も)という概念について、私なりに考察もしました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (21) 異教とユダヤ教の不安
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回は第2章の §2~3 で、それぞれ異教は「運命」に対して、ユダヤ教は「責め」に対して不安になる、と論じています。「運命」に関して天才論も出てきたりするのが面白いところ。
第3章を完全には読み終わりませんでしたが、次回で終わって第4章に入る予定です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (20) 無精神の不安
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回第2章の「感性が罪となった」とパラレルな「時間性が罪となった」という論を総括した後、§1「無精神の不安」を扱いました。無精神 åndløshed といっても、文字通りに人間に精神がないことはあり得ない、というのが当初からの主張なので、正確にはどういうことを言っているのか、注意して読んでいく必要があります。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (19)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第3章の時間論、とりわけ「瞬間」論です。
今回は「未来の優位」「未来=可能性」という論点がはっきり出てきたので、ハイデガー『存在と時間』への影響についても結構話しました。もう少し一区切りという微妙なところで終わりですが、ひとまずこの辺で。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (18)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第3章。「瞬間」をキー概念とする時間論です。
とりあえず、「魂と身体の総合」と「時間的なものと永遠なるものの総合」が同じ精神による総合であることを述べる箇所までです。かつての「時間の哲学」講座とアプローチは違えど、重なるような論点の話もあったので、その話もしました。
引き続きYouTubeのコメントにかなり答えています。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (17) 第3章 時間論
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第3章に入ります。配信では久しぶりということもあり、1~2章の振り返りから始めました。
第3章では、人間は「時間的なものと永遠的なものの総合」であるという観点から、「瞬間 Øjeblik」に関する独自の時間論が展開されます。筆名での著作は著者キルケゴールの立場とイコールでないとはいえ、「瞬間」概念は他の著作でも極めて重要な位置を占めており、キルケゴール哲学の鍵概念と言ってもいいでしょう。
今回はYouTubeの方でもコメントがあり、結構それに答えています。ちょっと脱線もありますがご了承ください。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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草ぼーぼーWORLD #20【Gray Zone Warfare】
※動画内の、SKSを「オートライフル」と表現したのは間違っていたかも、ボルトアクションライフルではない事を言いたかった…
ガッツリ風邪をひいて寝込んでいました。
季節の変わり目は危険だとわかっていたのに、ずいぶん体力が落ちて、まだ本調子ではありません。次回の投稿も少し遅れるかも…
Gray Zone Warfareタスク攻略ブログ
https://sites.google.com/view/zaltukann/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0/%E8%A3%BD%E6%9D%90%E6%89%80/eod
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (16) 第2章締め括り
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
これにて第2章終わりです。
今回は第2章のまとめですので、新しい話題は「罪は自我的なものである」というテーゼへの批判的言及くらいでしょうか。ただ、自我の単独性ということも併せて重要なテーマではありますので、それなりに時間をかけて読んでおきました。
最後に永井均のニーチェ論『これがニーチェ』(講談社現代新書)にも言及して改めての比較、それに第3章の時間論への繋ぎとしました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (15) 歴史的な罪の増大と性の問題総括
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第2章も終盤。あまりに饒舌で、いったい何の話をしているのかどこに連れて行かれるのかわからなくなることの多いキルケゴールの文章ですが、ようやく第2章の主題「アダム以降の歴史的な罪の増大」と「性的・エロス的なものの成立とそれが罪と見なされること」が結びついて説明されます。
アベコベガエル rana paradoxa などの小ネタに関する説明も交えて、90分近くやってしまいました。配信が6日ぶりだったのもあります。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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【メドレー単品】WATASHIC RECORDS
私の前に合作が舞い降りたあの日からもう1週間…… 10月11日はxxxxの日!
■合作本編 → sm45476124
■元ネタ一覧 → mylist/78936439
■MIDI・stem → https://drive.google.com/drive/folders/1j8sKS9VJrCNRAkjaeh4122_yHYO1w94R?usp=drive_link
大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (14) 男女論
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第2章から、「女性のほうが不安が多い」「女性のほうが男性よりも感性的である」という箇所です。しかしこの議論、真面目に読むと「男性のほうが精神的なのか、女性のほうが精神的なのか、どっちなんだ」という内容を含みます。そこはこちらによる解釈を交えて進めるしかありません。
他方、芸術のヴィーナス(女神)とアポロン(男神)の表現とか、情欲を含む視線を相手に向けた際の男女の非対称性とか、そういう具体的な分析はたしかに興味深いものがあります。
この性愛論と「歴史の中での罪の増大」という第2章本来のテーマとの総括まで、次回で扱えればいいかなと思います。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (13) 第2章開始
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第2章です。
「客観的不安」と「主観的不安」という(常識からするとかなり奇異な)概念も出てきますが、具体的にどういう事態を指しているのか、というとただ読んでいてもわかりにくい記述がますます増えていくのも事実。
この章は軽く流してもいいかと思っていましたが、「女性のほうが不安が多い」という男女論はなかなか興味深く、そもそも罪と性の関係という主題にも繋がるので、じっくり読んでみることにしました。男女論の途中で次回に続きます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (12)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回で第1章を(ところどころ飛ばしながらではありますが)読了です。
繰り返し・まとめ的な部分もありますが、今回のポイントは「性的なもの」の成立を論じているところ。罪を自覚する自意識の成立と「性のタブー」の関係を論じている、と考えるとこれはますますフロイト的で興味深いところです。もちろん、当時はすでに裸同然で暮らす人たちの文化についてもある程度知られていたはずで、「裸に羞恥を感じて服を着ること」が当たり前ではないことを踏まえて、性的タブーの意義を分析していると考えられます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (11)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
第1章第5節から最後の第6節に入ります。
「善悪の知識の木の実」を食べる以前のアダムは「この木の実を取って食べてはならない」という命令が理解できなかったはずなのに、神はなぜそのような命令をしたのか――という疑問に対して、キルケゴールが「アダムが独り言を言った(自問自答した)」のだと答えます。これが「無垢」から「罪」へと飛躍し、人が罪を犯すことについての「心理学的」分析というわけです。
人間の言語というものについての洞察も優れ、精神分析などに通じる観点もあり面白い箇所です。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (10)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
引き続き第1章第5節。
いよいよ、「善悪の知識の木の実」を食べる以前のアダムは「この木の実を取って食べてはならない」という命令が理解できなかったはずだ(「してはいけない」というのはすでに善悪に関わることだから)という、第1章の一つの目玉といってもいい着眼点が出てきます。
「魂」と「身体」を総合するのが「精神」という独自の観点についても、それらの意味について原文中ではあまり説明してくれないのですが、どう理解すべきかの提案を示しておきました。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (9)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第1章第2節の後、第3~4節は飛ばして第5節「不安の概念」に入ります。
ある程度「心理学的」な分析が始まったといっていいのではないでしょうか。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (8)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回から第1章第2節「最初の罪の概念」です。
あくまでアダムを特権的な存在として「歴史の外」「人類の外」に置くことを拒否する本書の立場からすると、アダムの「最初の罪」も後の人間の「最初の罪」と同じ。それゆえ、アダムの罪が特権的に他の罪の前提となるのではなく、罪は罪自身を前提する、ということになります。
罪が他のものから説明されない以上、他のものから漸進的に導き出されるのではない、「飛躍 Spring」というキルケゴールの有名な概念も登場します。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (7)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回で第1章第1節の終わりまで。
アダムを例外的な立場に置くことを批判し、「人間は自己自身でありかつ人類でもある」「全人類は個人に、個人は全人類に参与している」という観点を主張する著者。これはつまり、「原罪」を私たちが現在形でリアルに負っているものとして考察すると同時に、あくまで私たちと同じ一人の人間としてアダムを考察する、ということです。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (6)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
序論のポイントは前回でだいたい押さえたので、今回は復習も兼ねて序論の最後をもう少し読んだ上で、ようやく本論第1章に入ります。
キリスト教の教義である「原罪」についての、「空想的」で「アダムを歴史の外に」置いてしまう従来の解釈を厳しく批判するキルケゴール。本書の「罪」へのアプローチをよく示すポイントなので、丁寧に読んでいきます。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (5)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
今回でも序論を完全には読み終われなかったのですが、序論の主旨はだいたい押さえるところまで来ました。
アリストテレスの「第一哲学」の意味を読み替えて、異教的な「第一哲学」に対して教義学から始まる「第二哲学」「第二倫理学」を唱え、これこそが罪を扱うことができる、と論じます。
『不安の概念』独自の学問概念ですが、ここは押さえておきたいポイントですので。
【キルケゴールのテキストは下記より】
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大学講師のデンマーク語&哲学講座 キルケゴール『不安の概念』を読む (4)
デンマークを代表する哲学者キルケゴール(Søren Kierkegaard, 1813-55)の代表的な著作の一つ『不安の概念 Begrebet Angest』(筆名ウィギリウス・ハウフニエンシス Vigilius Haufniensis, 1844)を読んでいきます。
罪を扱うのはさしあたっては倫理学と思いきや、倫理学は理念的な学問であり、現実の罪を扱うことはできない――と論じるキルケゴール(ウィギリウス・ハウフニエンシス)。そこから、彼は従来の倫理学とは異なる「教義学から始まる新しい学問」を唱えます。
これ自体、「倫理学はどうあるべきか」についてかなり独特の捉え方をしているように見えますが、その辺の著者の立場の独特さも難しいところなので、そこを丁寧に読んでいくことにします。
※ なお、6:57~12:18の間、通信の不具合に伴う再起動で中断しています。編集していないのでそのままですが、飛ばしてください。
【キルケゴールのテキストは下記より】
https://teol.ku.dk/skc/sks/
