タグ カンタータ が登録されている動画 : 269 件中 97 - 128 件目
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バッハ カンタータ第28番 『感謝せん、今ぞ年は終わりゆく』 BWV28
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
ソプラノ:ウィーン少年合唱団より
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:ジークムント・ニムスゲルン
画像はフェルディナンド・プィゴドウより『夕日』
バッハ カンタータ第27番 『わが終わりの近きをたれぞ知らん』 BWV27
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
アルト:ポール・エスウッド&ウィーン少年合唱団より
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:ジークムント・ニムスゲルン
画像はヘンドリック・ウィレム・メスダフより『夕日』
バッハ=ルンメル 汝の善行により我らを浄めたまえ【帯人】
バッハ=ルンメル カンタータ第22番「汝の善行により我らを浄めたまえ」
カンタータ第147番より「主よ人の望みの喜びよ」 sm11588155
カンタータ第208番より「羊は安らかに草を食み」 sm27288782
mylist/7035290
カンタータなどいかがでしょう?(BWV92,108より)
J.S.バッハ(1685-1750)の教会カンタータBWV92と108から抜粋です。 指揮はカール・リヒター、ミュンヘン・バッハ管弦楽団の演奏で。■00:10カンタータ第92番《われは神の御胸の思いに》よりアリア ■03:29カンタータ第108番《わが去るは汝らの益なり》よりアリア 歌詞と対訳もつけてみましたが、エスツェットとウムラウトが表示されないのは仕様、なんでしょうか?
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 2/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 3/5≫sm9941070 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ カンタータ第67番 『イエス・キリストを憶えよ』 BWV67
指揮:グスタフ・レオンハルト
管弦楽:レオンハルト・コンソート
合唱:ハノーファー少年合唱団&コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
カウンターテノール:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:マックス・ファン・エグモント
画像はニコライ・ゲーより『マグダラのマリア(Mary Magdalene at the Tomb)』
バッハ カンタータ第5番 『われいずこに逃れゆかん』 BWV5
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:ウィーン少年合唱団&ウィーン合唱隊
ソプラノ:ウィーン少年合唱団より
アルト:ポール・エスウッド
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:マックス・ファン・エグモント
画像は15世紀フランドル派の画家ヘンドリク・アンドリーセンのヴァニタス。
【巡音ルカ】カンタータ208番より8.レチタティーヴォ9.アリア
あさのバロック@BGM
mylist/16752615
ルカ「アリアは実に牧歌的な曲よね」
「ここでは野の女神パラスが領民を羊に例えてクリスティアン公の治世を讃えているわ」
「このアリアはマスターの言う通りに「あさのバロック」のテーマとしても有名よ」
「とりあえずこのカンタータは一旦ここで打ち止めになるわ」
「なんとしてでも残り6曲は上げるみたいだから気長に待っていると良いわ」
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 4/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 3/5≫sm9941070 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
【KAITO】カンタータBWV108-2【バッハ】
バッハ教会カンタータよりBWV108「私が去るのは、お前たちのためである」より テノールのアリア
【VOCALOID 合唱団】カンタータ208番より15.合唱
大バッハとTrionaP様の誕生日を祝してカンタータ208番『楽しき狩りこそ我が悦び』全曲をお贈り致しました
mylist/16752615
ミク「これでカンタータ208番が終わりだよ」
ルカ「これも二重唱の時と同じで、君主クリスティアンの部分を司祭トリーナに置き換えてあるわよ」
レン「この曲はカンタータ149番の冒頭合唱にも転用されてるみたいだぜ」
カイ「合唱は全体的にホモフォニーで構成されてて、公の栄光の永続を願う内容だよ」
バッハ:カンタータ第12番「泣き、嘆き、憂い、慄き」BWV12
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=YZQ3pPLGwvY&t=634s)。
1714年、バッハはザクセン=ヴァイマル公国の楽師長に昇進し、月に1曲のペースでカンタータを作曲するようになります。その2曲目に作曲され、4月22日に初演されたのが「泣き、嘆き、憂い、慄き」BWV12です。
初演の日は復活祭後の第3主日(日曜日)で、この日の福音章句は、イエスが弟子たちに「しばらくすると、あなたがたはもうわたしを見なくなるが、またしばらくすると、わたしを見るようになる。」と述べ、自らの死と復活を予告したという話であり、全7曲のカンタータの内容もこれに沿って、前半3曲は悲しみを、第4曲を挟んで後半3曲は喜びを表す曲想となっています。
曲の様式はバッハの初期カンタータの1つとなっていますが、この作品の白眉は第2曲「泣き、歎き、憂い、 怯え」で、後にミサ曲 ロ短調BWV232の「十字架につけられ」に転用されており、本作よりミサ曲 ロ短調の1曲としての方が有名になっています。
シギスヴァルト・クイケン指揮
ラ・プティット・バンド
J.S.バッハ:世俗カンタータ「響け、はれやかなラッパよ」 BWV.207a 3/5
つべ載。アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団 指揮:トン・コープマン 1/5≫sm9940849 2/5≫sm9941039 4/5≫sm9941108 5/5≫sm9941148 マイリスト≫mylist/17695801
バッハ カンタータ 第140番 1. 目覚めよと呼ぶ声あり BWV.140
1723年(37歳のころ)、バッハはライプツィヒ・トマス教会のカントルに就任しました。カントルとはオルガン演奏などで、教会音楽を仕切る合唱指揮者です。 就任してからのバッハは、日曜を主とした礼拝用のカンタータを300曲以上作りました。 多くが紛失するなどしましたが、それでも200曲近くが現存しています。 教会カンタータはルーテル(ルター)派の礼拝の、説教の前後に演奏されていました。 歌詞はその日に朗読される使徒書簡や福音書などを説明する内容です。 難しい聖書の内容を歌にすることで、より咀嚼しやすくしようという試みです。
主よ、人の望みの喜びよ をピアノで弾いてみた
バッハのカンタータBWV147「主よ、人の望みの喜びよ」をヘスの編曲版で弾いてみました。
どーも撮影するとミスタッチが増える(^^;)
お聴き苦しいかもしれませんが、ご了承ください(^^;)
タイの部分でペダルに頼りがちになったこと、録音がタブレット端末のアプリによるもので音割れがあったことなどでお聴き苦しかったかと思います。
今後の練習で留意したいと思います(^^;)
【KAITO】カンタータBWV26-4【バッハ】
BWV 26Ach wie flüchtig, ach wie nichtigカンタータ第26番「はかなく むなしき 地なるいのち」よりバスのアリアです。mylist/30442254
J.S バッハ 教会カンタータ30番より ”Kommt, ihr angefochtnen Sünder”, BWV30
いいよ!来いよ!✝悔い改めて✝(意訳)(淫夢要素は)ないです
※マグダレーナ・コジェナーの独唱で知られるアリアを
ピアノ&フルート音源で打ち込みました
※フリーソフトで音符を入力しただけなので、音質についてはお察しください
【KAITO】カンタータBWV19-5【バッハ】
カンタータ代19番/Es erhub sich ein Streit 戦い、かくて起これり
よりテノールのアリアです。
mylist/18405184
【猫村いろは】 バッハ/カンタータ第54番「罪に抵抗せよ」 1.アリア
お茶ドゾー ( ^^) _旦~~
バッハのカンタータ54番(BWV54)の第1曲アリアを、いろはさんに歌ってもらいました。
Youtube に上げた某動画で、どこかの外人さんに「BWV54作れない?」とか聞かれて、
気軽にOKしちゃったので作りました。(爆)
絵は、リアル知人に書いてもらいました。
ずっと放置してたのですが、ちょうどいろはさんの誕生日だそうなんで公開します。
眠れぬ夜の子守唄にでもドウゾ(笑)
♪今までに上げたもの⇒mylist/23001879
【クラシカ的n次】カンタータ180-1 合唱(バッハ)【テトさんsで】
快活な教会音楽、って形容矛盾かしらん。
バッハの教会カンタータBWV180の第1曲。
聖と俗、器楽と声楽、ポリとホモ 密と開、etc.,etc.
三位一体節後第20日曜日のためのカンタータ(1724)より、1.合唱
教会歴的には10月頃の曲。
元ネタはプロテスタントのコラール(EG218)。
表示した日本語詞は8bitP様(user/14729827)の訳詞。大元のネタつながり。
めかし、っていい言葉ですね。
mylist/34723926
--あれこれ
・誰得テトさん。ジーグ(?)のノリを教会学校風味で。
・化かしのバッハ。第7曲(終曲)での4声コラールにも、オルガン曲(BWV654)にも。
・図版はpiapro/Wikimedia Commonsから引用/拝借。詳細は動画内。こちらも多謝。
追記:早速の広告ありがとうございます
バッハ カンタータ第125番 『平安と喜びもてわれは逝く』 BWV125
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はアドリアーン・コールテより『Three medlars and a butterfly(3つのセイヨウカリンと蝶)』
カンタータ65番『人々シバより皆来たりて』より1.合唱
顕現節という事ではちゅ~んの実践ついでに作ってみた。調律はヴェルクマイスターの3番
歌詞の大半は偽ドイツ語。なんか響きが薄っぺらくなってた……
それにしても何で一年前に65番と123番フルで作ってたんだろう……
フーガ以外の作品群mylist/20075386
ミク「動画内に歌詞入れてないからここに書くよ」
「Sie werden aus Saba alle kommen:シバより諸人来たり」
「Gold und Weihrauch bringen :宝を捧げ」
「und des Herren Lob verkündigen :主の誉れ述べ伝えん」
「訳は大村恵美子さんのを引用させてもらったよ」
バッハ:カンタータ第18番「天より雨と雪降るがごとく」BWV18
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zCyG0N_OLGk)。
1708年にザクセン=ヴァイマル公国の宮廷オルガニストとなったバッハは、それからしばらくの間カンタータを作曲しませんでした。しかし1713年、彼は久しぶりにカンタータを作曲します。それが第18番「天より雨と雪降るがごとく」BWV18です。
この作品で歌われるのは、ルカによる福音書から「種は神の言葉である」とイエスが説く話に基づくもので、豊かな実(信仰心)を結ぶために正しい心を持つ「良い土地」となるように人々に語り掛ける内容となっています。音楽様式としては、レチタティーヴォ(話すような独唱)を中心に据えて、アリアを織り交ぜつつ、コラールで締めくくるというバッハの教会カンタータの基本形になっていますが、この作品はそういった様式を採用した初の作品であり、バッハが試行錯誤しつつも新しいカンタータの形を作り上げた重要な作品とされています。
なお、1713年にヴァイマルで初演されたときはヴィオラ4という地味な編成でしたが、後にライプツィヒで再び演奏された際にリコーダー2が追加されており、現在ではこのライプツィヒ版がよく演奏されています(この動画もライプツィヒ版の演奏です)。
ヌリア・リアル(ソプラノ)
櫻田亮(テノール)
ドミニク・ヴェルナー(バス)
ルドルフ・ルッツ指揮
バッハ財団管弦楽団・合唱団
バッハ カンタータ第58番 『ああ神よ、心の痛手いと多く』 BWV58
指揮:ニコラウス・アーノンクール
管弦楽:ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
合唱:テルツ少年合唱団
ソプラノ:ペーター・イェロジッツ&ゼッピ・クローンヴィッター
テノール:クルト・エクヴィルツ
バス:リュート・ヴァン・デル・メール
画像はラッファエレ・ファッシオーリより『悲しい旅』
【KAIKO/MEIKO】BWV4-Vers2【バッハ】
キリストは死の縄目につながれたり(Christ lag in Todes Banden)より第2節
広告していただきありがとうございます!m(_ _)m
石井歓:日本の古代をたどる《日向の讃歌(うた)》
石井歓(大正十年~平成二十一年)は舞踊家・石井漠の長男として生まれ、叔父の石井五郎や弟の石井眞木と同じように作曲の道を歩みました。戦後西ドイツに留学、ミュンヘン国立音楽大学でカール・オルフに学びました。また、合唱音楽にも携わり、「枯木と太陽の歌」は広く歌い継がれています。この曲は宮崎県芸術文化団体連合会の委嘱を受け、昭和五十七年に宮崎で初演されました。合唱音楽でコンビを組んだ中村千栄子の歌詞による日本の建国と自然の讃歌です。LP音源なので音質は悪いです。渡邊暁雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団、NHK東京放送児童合唱団、“日向のうた”合唱団による演奏。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
バッハ:カンタータ第4番「キリストは死の縄目につながれたり」BWV4
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=bH15Bm-M9WI&t=540s)。
バッハの教会カンタータ「キリストは死の縄目につながれたり」BWV4は、彼が20代のときに作曲したと考えられており、バッハがカンタータのジャンルにおいて優れた才能を示した最初期の作品とされています。一説によれば作曲年は1707年頃で、バッハがミュールハウゼンで就職活動を行う際、自分の力量をアピールするために相当に力を入れて作曲されたといわれています。
本作は復活祭に演奏されるためのカンタータで、全8曲の調性は全てホ短調で統一されており、これはホ短調の楽譜がシャープ(♯)1つで表示されることから、シャープを十字架に見立てて「天高く掲げられた十字架」を表したという解釈が有力視されています。声楽のない序奏の第1曲以外はマルティン・ルター作のコラールを編曲したコラール変奏曲(第1曲にはコラールの旋律が部分的に使われている)という構成が特徴となっており、全ての曲にコラールの旋律が含まれるバッハのカンタータは、本作が唯一とされています。
ヘルムート・リリング指揮
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
バッハ:カンタータ第78番「イエスよ、汝わが魂を」BWV78
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=sf4FXpS22-o)。
バッハが1724年に作曲し、9月10日の三位一体節後第14日曜日の礼拝で初演されたカンタータ「イエスよ、汝わが魂を」BWV78は、曲が親しみやすいことと、バッハのコラール・カンタータの中でも完成度が高いことが両立しており、バッハのカンタータの中でも人気が高い曲です。初演日の礼拝ではルカ福音書から「イエスがらい病の患者を治す」下りが説教の主題として選ばれており、本作はその説教に沿って、イエスに救いを求めて歩み行く道程での期待や迷走、癒し、そして神への信頼が歌われています。
音楽的には全7曲からなり、コラール合唱に始まって、レチタティーヴォとアリアを経てコラール合唱で締めくくるというバッハの典型的なコラール・カンタータの様式となっています。
ウルズラ・ブッケル(ソプラノ)
ヘルタ・テッパー(コントラルト)
ジョン・ファン・ケステレン(テノール)
キース・エンゲン(バス)
カール・リヒター指揮
アンスバッハ・バッハ・ソロイスツ
ミュンヘン・バッハ合唱団
バッハ:カンタータ第61番「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=pLPSQMOFxbA)。
1714年、この年の待降節(イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)の第1主日(日曜日)にあたる12月2日に初演されたバッハのカンタータ「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」BWV61は、バッハの初期カンタータの名作とされ、演奏機会の多い作品です。
この曲の特色として、第1曲が「フランス風序曲」の形式に拠っていることが挙げられます。フランス風序曲はフランスにおいて、歌劇が始まる前、国王が客席につくときに「王の入場曲」として演奏されていたもので、この形式を応用することで、教会歴の始まりである待降節を祝い、天の王の到来を喜び迎える曲となっています。
全5曲の歌詞の内容は、キリスト者の信仰心をイエスが降臨すべき神殿とみなし、信者一人一人にイエスを迎え入れる心構えを勧めるものです。
クリスティーネ・シェーファー(ソプラノ)
イアン・チャールズ・ボストリッジ(テノール)
クリストファー・モルトマン(バス)
ニコラウス・アーノンクール指揮
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
アルノルト・シェーンベルク合唱団
[初音ミク] ヨハン・クーナウ [J. S.バッハ (BWV 147)] "Alleluia, Gelobet Sei Gott"
Johann Kuhnau (attributed to J.S. Bach [BWV 147])ヨハン・クーナウ (J. S.バッハ[BWV 147])(1660 - 1722) Alleluia,Gelobet Sei GottAlleluia, May God be PraisedUns ist ein Kind geborenUnto us a child is bornInstrumentation / 楽器:Flutes/フルートOboes/オーボエBassoons/ファゴットHarpsichord/チェンバロOrgan/オルガンChoir (SATB) / 合唱団(SATB)Violins 1 and 2/バイオリン 1 と2Viola/ヴィオラCello/チェロDouble Bass/コントラバスLyrics /歌詞:Alleluja, Alleluia, gelobet sei Gott,singen wir aus unsres Herzen Grunde,denn Gott hat heut'gemacht solch Freud'der wir vergessen soll'nzu keiner Stunde.Alleluia, alleluia, may God be praised,let us sing from the bottom of our hearts,for God has todaycreated such joythat at no timeshould we ever forget it.Created using / 使用して作成:Vocaloid 2 Hatsune Miku (ボーカロイド2 初音ミク)Sibelius 6 FirstAudacityLipSync
【全部声】Cantata 147 II(アカペラ)
調をもっと自分の音域に合わせベースをちょっと変えて再挑戦。前回書き忘れたけどコーラスには「今熱い」と聞いた「や」スキャットを採用してみた。それにしてもアルペジオは難しい。それと上がる「あ」スキャットも。そして「る」の発音も(dwに聞こえる)、と課題を挙げればキリがない。やっぱ楽しいな。tamie's recordings→mylist/8257940多重録音活動ブログ→http://blog.livedoor.jp/tamie429/
バッハ カンタータ第138番 『何故に悲しむや、わが心よ』 BWV138
指揮:フィリップ・ヘレヴェッヘ
管弦楽:コレギウム・ヴォカーレ・ゲント
ソプラノ:デボラ・ヨーク
アルト:インゲボルグ・ダンツ
テノール:マーク・パドモア
バス:ペーター・コーイ
画像はフルーリ=フランソワ・リシャールより『Valentine of Milan Mourning her Husband』