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【1993年神奈川】謎の腹痛で突然亡くなった妻…その原因は刺身にもついていた身近なものだった【ゆっくり解説】
今回はリクエストがありました、食中毒関連の事例を紹介します。
神奈川県横浜市には、主婦の女性「Aさん」が、夫である「Bさん」と暮らしていました。
いつも通り、Aさん手作りの夕食を二人で食べ、食後にくつろいでいると、Aさんは突然の激しい腹痛に襲われました。
この腹痛には激しい嘔吐が伴い、意識までもが遠くなっていきました。この症状はBさんにもみられ、二人はすぐに夜間病院に駆け付けました。
病院到着後、すぐに治療をうけ、入院した二人。
Bさんは処置を受けた後、徐々に回復していきましたが、Aさんの症状は重く、意識不明の重体に。
結局、彼女は翌日の朝日を見ることなく、この世を去ってしまいました…
検査の結果や、最近食べていたものから、この謎の腹痛の原因が判明しました。
それは、お刺身などによく使われる、身近な食材、そして食べ合わせでした・・・
#00:00 冒頭挨拶
#00:38 視聴上の注意
#1:06 現地の説明
#2:05 今回の「Aさん」
#2:31 食後に異変
#3:03 即入院するも…
#3:44 苦しめていた毒素
#4:10 原因
#5:45 処理済みならば安全な物
#6:40 新鮮なものほど危険
#6:52 女性は特に高リスク
#7:55 特徴
#9:13 海藻
#9:54 拾って生食はやめよう
引用:出展:参考資料
神奈川県
ishort.ink/tVhF
横浜市
ishort.ink/2wUv
千葉日報
ishort.ink/2YfU
J-STAGE
わが国における自然毒による
食中毒事例の傾向
ishort.ink/EERb
KAKEN
海藻食中毒に関連して
ishort.ink/SboR
食品衛生入門: 大道 公秀
Wikipedia
ishort.ink/Go6H
環境省
自然とのふれあい活動における
安全対策マニュアル策定調査報告書
ishort.ink/LcCF
【2004年パキスタン】感電 ギロチン 転落…めでたい春のお祭りが『地獄絵図』に…【ゆっくり解説)
今回紹介するのは、リクエストがありました「凧あげ」に関する事例です。
パキスタン北部のパンジャープ地方の都市
「ラホール」では、毎年春になると「凧揚げ大会」が開催されていました。これは春の到来を祝い、凧同士を喧嘩させるお祭りで、毎年熱狂的な凧ファンたちが、事前に準備した凧を空高くあげ、春をお祝いしていました。
大小さまざまな凧がビルの屋上などから上げられ、街の空を彩ります。
しかし、この喧嘩ダコはどんどんエスカレートしていき、糸に金属を編み込んで強度を増したり、中には酸をしみこませ、相手にダメージを負わせようとするような人が続出。
凧本体も、軽量な金属で作られた、危険なものなどが多く上げられ、それによってさまざまな事故が引き起こされ、なんと600人を超える重軽傷者が病院に運ばれ、数十名が亡くなるという、恐ろしい事態に発展してしまいました。
楽しくめでたいはずのお祝いは、凧によって街を地獄絵図へと変えてしまったのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#1:06 現地の説明
#1:41 春のお祝い
#2:25 喧嘩凧
#3:29 危険な凧揚げ
#4:18 恐ろしい被害の数々
#6:38 逮捕者続出
#7:17 規制
#9:16 凧揚げ
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/uceL
世界遺産オンラインガイド
ishort.ink/qU3J
SankeiBiz
ishort.ink/A9N2
その他視聴者提供資料など
【2000年アメリカ】ダイビング中に女性を襲った槍のような魚 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、リクエストがありました「ダイビング」に関する事例です。
アメリカ、ハワイ州マウイ島にあるリゾート地に、男女のカップルが観光に訪れました。
二人はこの地で、「ナイトダイビング」という、夜の海で行われる少し変わったダイビングを楽しむために、ツアーに申し込んでいました。
昼は明るい海岸を楽しみ、夜はその時間ならではの海洋生物の生態を観察と、ハワイの海を思う存分楽しんでいた二人。
しかしそのナイトダイビング中、彼女であった「Aさん」に、何か槍のような物体が勢いよく衝突。
なんと、それは巨大な細長い魚。Aさんは肩からその魚に体を貫かれ、パニック状態に…
実は、この魚に体を貫かれる事例が数多く存在し、
ここハワイでも以前に似たようなことがありましたが、Aさんはこのことを全く知りませんでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:22 視聴上の注意
#00:55 現地の説明
#2:07 今回の「Aさんたち」
#2:45 ナイトダイビング
#3:52 美しい海
#4:53 ライトを向けると…
#5:15 恐ろしい光景
#5:23 とがった魚
#5:51 緊急手術
#6:32 その魚は
#7:23 光るもの
#7:37 原因
#8:35 サメより怖い
#8:53 適切な対処
#9:37 わが国にも
引用:出展:参考資料
環境省_せとうちネット
ishort.ink/BM3S
TYPE SEA
ishort.ink/prWV
モノナビ
ishort.ink/yRoP
アウトリガー
ishort.ink/o9T8
ダイビングライフ
ishort.ink/Nm1W
ISLAND STYLE
ishort.ink/5eYH
DS むらい。伊豆で潜った
ダイビングの記録
ishort.ink/DMrQ
みんなで作る魚図鑑
ishort.ink/q8qY
note 鳥でもないのに空を飛ぶなんて!
ishort.ink/A2DE
その他視聴者提供資料など
【1993年カナダ】「おふざけ」で窓ガラスにタックルしそのまま82m落下…体が飛散【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #ゆっくり解説 #落下事故
今回紹介するのは、リクエストがありました「高層ビル」に関する事例です。
カナダの大都市、トロントに法律事務所を構えるベテラン弁護士「Aさん」はこの日、自身のオフィス内で、知人と共にランチを楽しんでいました。その中で、彼らは当時流行していたアクション映画の話になり、Aさんはふざけて、その作中のシーンを真似し、オフィスに設置されていた、大きな窓ガラスに向かってタックルをしてみせました。ここは24階という、超高層ビルの上階だったこともあり、窓には強化ガラスが利用されていたので、そんなこと程度では窓はびくともしません。この頑丈な窓に安心したAさんは、ふざけてさらにもう一度、窓に向かって突進しますが、今度は窓ガラスが勢いよく割れてしまい、Aさんはそのまま地上82mの高さから、地上に向かって真っ逆さまに落下してしまったのです。
#00:00 冒頭挨拶
#00:18 視聴上の注意
#1:04 発生地の解説
#1:20 超高層ビル群
#1:50 治安の良い都市
#2:35 今回の「Aさん」
#2:43 敏腕弁護士
#3:17 ふざけて…
#3:12 頑丈なガラス
#4:52 突然…
#5:07 地上24階から
#5:46 原因
#6:34 強化ガラス
#7:27 点の衝撃
#8:50 その後
引用:出展:参考資料
ナカジマグラス
ishort.ink/W3xU
Wikipedia
ishort.ink/e8WY
ishort.ink/MJS6
ガラスの種類辞典
ishort.ink/ZUCQ
【1999年沖縄】刺されても気づかない猛毒の銛をもつ貝 「イモガイ」の恐怖【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #沖縄県 #イモガイ
今回は以前から多数のリクエストがありました「イモガイ」に関する事例です。
沖縄県に新婚旅行に訪れていた、Aさん夫婦。
彼らは宮古島に宿泊し、ビーチで海水浴を楽しんでいました。
生き物好きのAさんは、長い間この海岸のサンゴなどを観察していましたが、そのうちに綺麗な巻貝を見つけます。
遊び疲れた新婦のBさんは、浜辺でAさんが遊ぶ様子を見ながら、休憩していました。
しかし、しばらくすると先ほどとは打って変わって、神妙な面持ちで浜に歩いてくるAさんが。
話を聞くと「腕に乗せていた貝に刺された」と言います。
確かに腕の一部が赤くなっていましたが、特に痛みもなかったため、Aさんは浜で横になり、すこし休憩をとることにしました。
ですが、その数分後。
突然先ほど刺された腕に激痛が走り、Aさんはもだえ苦しみだしました。強烈な嘔吐感、発熱、麻痺などが起こり、呼吸までもが難しくなってしまい、ついには意識を失ってしまいました。
すぐに救急車で病院に搬送されましたが、Aさんは帰らぬ人となってしまいました。
彼が腕に乗せていたあの巻貝は、「イモガイ」という猛毒を持つ貝の一種だったのです。
00:00 冒頭挨拶
00:34 視聴上の注意
1:06 現地の説明
1:32 サンゴ礁
2:27 今回のAさんとBさん
2:54 海水浴
3:48 生物観察
4:23 異変
4:50 無痛
5:24 様々な症状
6:37 原因となった貝
7:27 猛毒を持つ銛
8:40 刺されてしまうと…
8:59 血清がない毒
9:39 モルヒネの1000倍
10:06 様々な呼び名
10:52 イモガイを見つけたら
引用:出展:参考資料
宮古市
ishort.ink/Tiv7
琉球Style
ishort.ink/jNjr
徳島県
ishort.ink/x49D
その他視聴者提供資料など
【2010年イタリア】新年を迎えた瞬間 流れ弾に頭を撃ち抜かれるも「頭痛」で済んだ男性【ゆっくり解説】
追記
動画中、弾速の説明で「秒速340km」と表記していましたが、正しくは「340m」です。
訂正して、お詫びいたします。
今回紹介するのは、「祝砲流れ弾被弾事故」です。
イタリア、トリノ在住の会社員「Aさん」は、大晦日であるこの日、彼女を連れてナポリ旅行に訪れていました。
この日のナポリの街は、新年を迎えるため、至る場所でお祝いの準備や、パーティーが行われていました。
そして、ついに午前零時回り、新年を迎えた瞬間、パーティーの盛り上がりは最高潮。
テンションの上がった人々は、空などに向かって、「祝砲」を放ちました。
「パァン!」という音があちこちで聞こえてきたとき、Aさんは突然頭部に衝撃を感じ、直後に激しい頭痛に苛まれました。
頭を押さえながら、「頭痛がする・・・」と彼女に訴えるAさん。
慌てて救急車が呼ばれ、病院に搬送されたAさん。
そこで検査をすることになりましたが、その直前に彼は大きな「クシャミ」をし、口から何か金属の塊のようなものを吐き出しました…
00:00 冒頭挨拶
00:32 視聴上の注意
1:04 本編開始
1:07 現地の解説
2:24 今回のAさん
3:35 放たれる祝砲
4:11 Aさんに異変
4:52 クシャミ
5:12 出てきたもの
5:18 驚愕の事実
6:02 その後のAさん
7:07 流れ弾とは
8:16 世界の事例
10:18 旅行先での意識
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/y8LJ
ishort.ink/3dTs
用語解説BOT
ishort.ink/r2TX
産経新聞
ishort.ink/exmq
Travel Book
ishort.ink/3utS
BBC
ishort.ink/kXnF
【2008年】「追い越してんじゃねぇ!」追い越されたことに逆上し、煽り運転を繰り返す運転手 しかし、突然横転してしまい...【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #煽り運転 #山梨県
今回紹介するのは、リクエストがありました「環状道路煽り運転事故」です。
山梨の実家に帰省するために、環状道路を乗用車で走行していた「Aさん」は、その途中でのろのろ運転をしている一台のトラックを前方に認めました。
周りの車両の流れとは、明らかに違う低速走行をしていたため、Aさんは右側の追い越し車線にでて加速し、そのトラックを追い越しました。
しかし、その直後にトラックが後ろから猛スピードで加速し、Aさんの車の後ろに張り付き、パッシングを行ったり、追い越し車線にでて、Aさんの車と並走して窓から罵声を浴びせたり、挙句には前方まで追い越し返して、急ブレーキを踏んだりするなど、所謂「煽り運転」を繰り返しました。
しかし、蛇行運転などを繰り返していた結果、トラックはバランスを崩して横転。
そこに後続車が…
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/YN6V
山梨県
ishort.ink/iuBa
南アルプス市
ishort.ink/ZUj4
その他視聴者提供資料
【1955年】修学旅行中の女子小中学生たちが犠牲となった『紫雲丸沈没事故』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #紫雲丸
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストを頂いていました『紫雲丸沈没事故』です。
この「紫雲丸」は、四国と本州をつなぐ連絡船であり、当時の人々には欠かせないものでした。
この日も、紫雲丸は多くの人たち、そして貨車を載せ、朝早く高松を目指し、出航しました。
しかし、当日の沖は濃霧注意報が出ており、50m先も見えないほどの視界不良になっていました。
そんな中、紫雲丸はスピードを落とさず、レーダーを頼りに運航を続けますが、
その運航中、突然眼前に同じく運航していた大型貨車運航船「第三宇高丸」が猛スピードで突っ込んで来ます。
引用:出展:参考文献
Wikipedia
ishort.ink/KxZy
ishort.ink/AR1R
松洋平著
『悲劇の紫雲丸〜瀬戸大橋の
礎となった子供たち〜』
海難審判所
ishort.ink/qiBu
朝日新聞デジタル
ishort.ink/oSG4
【1965年~】自然の温水に潜む脳を喰い尽くすアメーバ...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #アメーバ
今回は、去年からリクエストを頂いておりました「アメーバ」の紹介です。
このアメーバに汚染された、温かい淡水がヒトの鼻の粘膜に触れると、
その粘膜を突き破り、神経を通って脳まで到達します。
脳まで到達したアメーバは、脳細胞を食べながら増殖します。
そのせいで、ヒトの脳はドロドロに軟化し、そして命を落とします。
この恐ろしいアメーバは、主にアメリカで発見、発症しており、
日本でも過去に一例だけ発症例があります。
※この動画は、必要以上に感染症の不安を煽る目的で製作されたものではありません。
あくまでも、アメーバ自体の解説、そして予防法などを紹介するものです。
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/Zrbr
ishort.ink/gYww
ScienceDirect
ishort.ink/RD7B
Centers for Disease Control
ishort.ink/63z4
BUSINESS
INSIDER
ishort.ink/4uyw
国土交通省
ishort.ink/fHX4
【2021年】北国では御馴染み、キツネから感染する寄生虫『エキノコックス』が本州にも...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #エキノコックス
今回は、多数のリクエストをいただいておりました、『寄生虫エキノコックス』の紹介です。
エキノコックスは、キツネ、イヌなどからを媒介し、人間などにも感染する寄生虫症のひとつです。
古くから、北海道などで定着しており、度々本州の野犬などからも検出されていたエキノコックスですが、先日愛知県でも発見され、国立感染症研究所の見解では、「定着した」ということになっており、北海道以外での定着は、異例の物となりました。
人に感染すると、脳や肝臓といった、臓器などに寄生し、幼虫が増殖をつづけ、幹部の肥大化などが起こり、発見が遅いと命にかかわることもあります。
しかし、エキノコックスの潜伏期間は、短くても数年、長いと十年以上もあり、定期的な検診を受けていなければ、なかなか発見できないのが現状です。
エキノコックスが定着している地域や、キツネが生息する地域では、定期的な検診をうけることが推奨されており、また感染予防対策なども、各市町村の行政が常に呼びかけています。
※今回の紹介は、特定の地域を紹介しているものになりますが、
これはあくまで、事実のみを紹介しているものであり、必要以上に感染症の不安を煽ったり、危険視したりする目的で製作されたものではありません。
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/JREm
北海道
ishort.ink/HfYd
札幌市保健所
ishort.ink/bU5v
厚生労働省
ishort.ink/jYEb
愛知県衛生研究所
ishort.ink/tzxk
国立感染症研究所
ishort.ink/VSXx
北海道立衛生研究所
ishort.ink/i1C3
礼文島観光協会
ishort.ink/er14
【2000年】白衣を着た男が、駅で突然放射性物質をばらまき...【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #放射性物質
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました『JR高槻駅放射性物質ばらまき事件』です。
大阪府の高槻市には、医療研究施設が建設されました。
この施設は、DNA組み換えなどの研究を行うための施設であり、建設時には住民などから強い反発をうけましたが、市との協定で、安全管理、環境への配慮を徹底するという約束の下、運営が開始されました。
その数年後、高槻駅構内で、白衣を来た男が突然何らかの薬品と見られるものをばら撒く事件が起きます。
調べによると、彼はあの医療研究施設の職員であり、ばら撒かれたのは...
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/6Ley
ishort.ink/2aQf
JT
ishort.ink/t3Qo
高槻市
ishort.ink/9YgF
放射性ヨウ素の安全管理に
関する技術指針
ishort.ink/Eejr
【1983年】いつの間にか被曝していた住人たち...『台湾放射能アパート』【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #被曝
今回は、以前から多数のリクエストがありました『放射能アパート』の紹介です。
台湾、台北市に建設されたこのアパートはには、約300人の人たちが暮らしていました。
しかし、建設から数年が経過したころ、住人たちに原因不明のけだるさ、疲れ、そして喉のつまりが現れ始めました。
彼らが病院で検査を受けた結果、14人が甲状腺ガンを患っていることがわかりました。
300人中、14人が甲状腺ガンに罹るという、この確率は明らかに異常なものでした。
原因の調査が行われましたが、はっきりとした原因はなかなかわかりません。
そんななか、この調査を行っていた作業員は、数年前におきていたとある事件を思い出します...
引用:出展:参考
Wikipedia
ishort.ink/Lhpp
あすか製薬
ishort.ink/Muor
総務省
ishort.ink/7ugy
環境省
ishort.ink/A1Qe
電力中央研究所
ishort.ink/H24N
【1896年】小さな揺れに慣れていた村人たち「まぁ大丈夫だろう」→38mの波が村を飲み込んでしまう【ゆっくり解説】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #明治時代
今回紹介するのは、去年からリクエストがありました『明治三陸大災害』です。
この日の三陸の村では、凱旋してきた兵士たちを迎え入れ、お祝いを行っていました。
この日は丁度旧暦の「端午の節句」とも重なっており、それぞれの家では親戚たちがあつまり、その家の男児のお祝いを行っているという、村全体がめでたいムードで包まれていた日でした。
しかし、この地域では三ヶ月ほど前から「小さな揺れ」が多発、そしてイワシとマグロが大漁になるなど、例年とは少し違う減少が発生していました。
そんなめでたい日の夜19時ごろ。
海岸の海水が沖に一気に引いていき、巨大な波となって村を襲いました。
その波の高さは、最高で38m。
それぞれの家でお祝いをしていた村人を、家ごとすべて流して行ったのです。
引用:出典:参考
Wikipedia
ishort.ink/9Qvh
ishort.ink/yzgb
ishort.ink/qsjg
Sydrose
ishort.ink/omzL
防災科研
ishort.ink/5iVo
和古書類目録データベース
ishort.ink/i297
仙台博物館
ishort.ink/XVYj
縁とらんす
ishort.ink/RU2o
【1985年】お尻にビンが刺さり、中で割れた結果、国が変わった奇妙な出来事『ジョルジェ・マルティノヴィッチ事件』
今回紹介するのは、多数のリクエストを貰っていた「ジョルジェ・マリティノヴィッチ事件」です。
この事件は、1人の農夫が病院で治療を受けたことから始まりました。
彼は、農場で仕事をしているときに、二人の男に襲撃されたと病院で話していました。
しかし、その後政府の事情聴取では、証言が一転。「ケガは自分のせいだった」となったのです。
別の病院に搬送され、別の医師の診断を受けると、医師は「これはとても自分でやったものとは考えられない」と証言。
その後、さらに別の医師の診断では「これは自分でやったんだろう」となり、医師の診断すらも二転三転。
ですが、その後本人が「本当は襲撃されていたが、政府に『自分でやったと言え』と脅され、そう証言していた」
と話し、証言を強要されていたことが判明しました。
これには、ユーゴスラビアの民族問題、政治的な問題など、複雑な背景があり、この事件がきかっけで、なんと国の体制までが変わっていくことになりました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/mFme
https://ishort.ink/dh2n
https://ishort.ink/zkiM
関谷理化
https://ishort.ink/sgju
凡人たちの社会主義―ユーゴスラヴィア・ポーランド・自主管理 岩田 昌征 (著)
【1997年】鉄筋が抜かれたスカスカな家・・・速さと安さ重視の安全無視設計『姉歯建築』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #姉歯
今回紹介するのは、「姉歯欠陥住宅」です。
2005に発覚した「耐震構造計算書偽装」。
これは本来であれば必要な鉄筋を極限まで減らし、コストを抑え、違法な設計を行っていた「姉歯元一級建築士」による偽装事件です。
彼は利益を効率よく得るため、安全性を無視し、マンション、ホテルなどの鉄筋量を減らして設計していましたが、耐震構造計算書を偽造し、それが認可されてしまい、三都県の建物はそのまま建設されてしまいました。
中にはすでに入居者がいる物件もあったそうです。
この偽装の影響で、建築基準法は改正され、審査はより厳しいものになったそうです。
※動画で紹介されている物件は、現在は全て立て直しがはかられており、建築基準法に則った安全なものとなっております。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/aGJf
国土交通省
https://ishort.ink/kbcL
サイドローズ
https://ishort.ink/U15t
【ゆっくり解説】氾濫の危険を知らせようと、トンネル内の作業員たちの元に走る係員 しかし壁のように迫る濁流に飲み込まれ・・・『国分川氾濫トンネル水没』【1991年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #千葉県
今回はリクエストがありました『国分川氾濫トンネル水没』についての紹介です。
この水没は、自然災害によるものですが、被害を大きくした要因は様々あり、人災とも言えるものでした。
発注者である県側は、危険が迫っていると知りながらも『まだ大丈夫だろう』と、現場に作業継続の指示を出すように言いました。
現場代理人は、その前に国分川が氾濫する危険を知らされていたので、一旦は作業員たちに引き上げ指示を出していましたが、県側の要請によって、引き上げは撤回。作業を継続しました。
そして、ついに堤防を乗り越え、濁流が氾濫し、トンネルに迫ってきました。
この事を知った工事係員は、現場の作業員たちに危険を知らせるため、数百m離れた現場まで大急ぎで駆け抜けようとしましたが、濁流に追いつかれ、トンネル自体が沈没。
一名を除き、現場の作業員たちは行方不明となってしまいました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/jPjA
失敗事例
https://ishort.ink/5Wf7
千葉県
https://ishort.ink/ECQP
ニューススイッチ
https://ishort.ink/H9qE
4週間で405時間労働 過労で居眠りをしてしまい、バスが激突。高速バスの闇が浮き彫りになった『吹田スキーバス激突』【2007年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #高速バス
今回紹介するのはリクエストがありました『吹田スキーバス激突』です。
早朝の環状道路で激突してしまったバス。
その背景には、四週間で405時間労働、休みはほぼ無しといった、過酷な過重労働をさせられていた運転手の労働環境がありました。
旅行代理店などの圧力もあり、休むに休めず、当日は交代無しでの長距離運転をしており、前日まで殆ど休みもなかたそうです。
そのため、運転手は居眠り運転をしてしまい、今回の激突が起こりました。
このニュースは全国的に大きく報道され、バス運転手の労働環境の実態などが明るみになりました。
この事を機に、バス事業者に対して安全指導の指針などが作られるという対策が取られましたが、これは十分なものではありませんでした。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/6wxr
https://ishort.ink/G46F
https://ishort.ink/E4Rj
https://ishort.ink/7LfY
Aki Gelande
https://ishort.ink/qZxF
https://ishort.ink/kyDE
【ゆっくり解説】都会の温泉施設で大爆発が発生 直上に居た従業員が吹き飛ばされ...『渋谷温泉施設天然ガス大爆発』【2007年】
今回は「渋谷温泉施設天然ガス爆発」の紹介です。
この温泉施設は、源泉を引き上げているタイプの温泉でしたが、営業開始からたったの一年で大爆発を起こし、木っ端微塵に吹き飛んでしまいました。
原因は、室内に充満した天然ガスでしたが、それが充満した経緯には、施設や施行会社の怠慢がありました。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/xGQD
シブヤ経済新聞
https://ishort.ink/BQ6p
失敗学会
https://ishort.ink/7Bw2
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
流れるプールで遊んでいた小学生 突然体ごと吸水口に吸い込まれ...『市営プール吸水口吸い込まれ』
#ゆっくり開設 #ゆっくりするところ #プール
今回紹介するのは『市営プール吸水口吸い込まれ』です。
非常に有名なので、ご存知の方も多いと思います。
これも様々な要因が重なったことにより起きてしまった悲痛な事例です。
このことがきっかけとなり、安全基準、対策、監視員の教育など、プールの管理自体に大きな影響を及ぼしました。
私たちが普段安全にプールを使えるのも、こういった事例があったからこそなんですね・・・
※動画内では割愛しましたが、委託業者社長、孫請け会社の社長、現場責任者は書類送検、市の体育課長など二名が在宅起訴され、懲役一年六ヶ月、禁固一年などの判決が出ています。
民事では、女児の両親と市、プール管理会社との間で、賠償の示談が成立しています。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/qu9U
厚生労働省
プールの安全標準指針
https://ishort.ink/WjWg
こどもの安全研究グループ
https://ishort.ink/6Ftk
https://ishort.ink/yQGe
BGM
フリーBGM『海底の神殿』 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】高度3600mで突然ドアが開き、大空に座席ごと放り出された人々...『トルコ航空DC-10空中分解』【1974年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #飛行機
今回は多数のリクエストがありました「トルコ航空DC-10空中分解」の紹介です。
この事例は、以前から不備を指摘されていたドア、床などを改良せず、そのまま使用してしまったため、起きてしまった悲劇です。
二年前に同型機で発生していた同様の事故から教訓を得ていれば、起きなかったかもしれません・・・
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/pm9r
https://ishort.ink/LSb6
失敗事例
https://ishort.ink/UGHU
【ゆっくり解説】戦闘機が観客目がけて墜落・・・『リヴィウ航空ショー』【2002年】
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #ウクライナ
今回は以前からリクエストがあった『リヴィウ航空ショー』の紹介です。
戦闘機が観客に落ちるという、航空ショーの歴史の中でも最もひどいものとなった事例です。
直接の原因は、整備不良、予定と違う飛行、警報の見落とし、施設の設置位置など・・・
※この時の映像はネット上で閲覧可能ですが、非常にショッキングな内容なので、充分注意した上でご視聴ください。
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/v3ap
https://ishort.ink/bqSx
https://ishort.ink/Mhwx
https://ishort.ink/K2n4
https://ishort.ink/kHwi
ポケカル
https://ishort.ink/u6Yp
ギズモード
https://ishort.ink/Htpd
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】高濃度COが充満する坑道に取り残された1400人・・・炭塵が引き起こした『三井三池三川炭鉱炭塵爆発』
#ゆっくり解説 #ゆっくりするところ #福岡県
今回はリクエストがありました「三井三池三川炭鉱炭塵爆発」についての紹介です。
利益重視で杜撰な管理体制を行ってきた会社・・・狭い坑道という場所で発生した高濃度CO・・・
救助が遅れたこともあり、被害が拡大し、現在までもその傷跡が残っています。
Wikipedia
https://ishort.ink/C1rE
https://ishort.ink/pS56
三井広報委員会
https://ishort.ink/CKVX
西日本新聞
https://ishort.ink/J1Dd
写真に見る炭鉱災害の記録
https://ishort.ink/EpPt
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】新幹線に指を挟まれ、抜けずに150m引きずられた高校生『三島駅新幹線引きずられ』
#ゆっくり解説 #新幹線 #静岡県
今回は多数のリクエストがあった、『三島駅新幹線引きずられ』の紹介です。
新幹線に駆け込もうとして、挟まれてしまった高校生の話です。
この件がきっかけで、後の安全体制や対策などが行われるという、大きな影響がありました。
現在の鉄道の安全も、こういった事例があったから存在しているということなのかもしれないですね。
引用:出典:参考
静岡新聞
https://ishort.ink/NYzL
アメブロ
https://ishort.ink/BB7o
https://ishort.ink/XRdi
TRAVEL STATION
https://ishort.ink/XRdi
コクゴ鉄道ニュース
https://ishort.ink/RYxv
LivedoorBlog
https://ishort.ink/sSGA
裏辺研究所
https://ishort.ink/PUjP
JR東海
https://ishort.ink/q93D
サイドローズ
https://ishort.ink/omzz
乗り物ニュース
https://ishort.ink/DkWZ
東洋経済オンライン
https://ishort.ink/v2ew
BGM
海底の神殿 by MAKOOTO
https://dova-s.jp/bgm/play7690.html
【ゆっくり解説】5万トンの岩でバスが三分の一の薄さに・・・『豊浜トンネル崩落事故』
#ゆっくり解説 #北海道 #豊浜トンネル
今回は、いくつかリクエストを頂いていた『豊浜トンネル崩落事故』の紹介です。
5万トンもの巨大な岩石が、トンネル内を走行していた車に落ちてきて、多くの犠牲者を出してしまった事故です。
この時のニュース映像は衝撃的であると共に、救出作業に取り組む隊員たちの姿は忘れられないものになりました。
引用:出展:参考
北海道・札幌発・だべさ通信5
https://ishort.ink/uKfd
Wikipedia
https://ishort.ink/vZ3m
机上の道を巡る
https://ishort.ink/J9Gu
https://ishort.ink/CXvt
https://ishort.ink/gDUq
https://ishort.ink/4U5T
【ゆっくり解説】大学生を乗せたバスが、真冬の川にダイブ...『犀川スキーバス転落事故』
今回は多数のリクエストがありました『犀川バス転落事故』の紹介です。
当時の気温、前日からの積雪、路面の凍結、運転手の過労による集中力の低下、バス会社の体制…様々な要因により引き起こされた不幸な事故です。この事故で多くの若い学生の命が失われました。
こういった事故の影響で、後の規制や管理などにも繋がったのでしょうね。
(前回が長すぎたので今回はなるべく短くしました)
引用:出典:参考
Wikipedia
https://ishort.ink/XGtB
https://ishort.ink/x5k6
ジェイトリップツアー
https://ishort.ink/82Gp
オリオンツアー
https://ishort.ink/q2Vk
https://ishort.ink/wB9j
https://ishort.ink/vuaN
【ゆっくり解説】ストロング系チューハイは危険?!
今回は、ストロング系チューハイについてのお話です。
お酒は楽しく、安全に楽しみたいですね。
引用
毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20161207/k00/00m/020/103000c
PLOG
https://plan-ltd.co.jp/plog/7292
オリオンビール
https://www.orionbeer.co.jp/
【2017年メキシコ】たった一枚の写真と動画でリアル人生終了…マフィアのボスを怒らせてしまったYoutuber【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました「SNS」に関する事例です。
メキシコのグアダラハラにあるバーで、17歳の男性が襲撃され、命を落とすという事件が発生しました。
亡くなった男性は「Aさん」。彼は近年ネット上で動画配信を行っているインフルエンサーの若者で、この日はSNSに「今夜グアダラハラのバーで飲むから、俺に会いたい奴は来な」と残し、その投稿が人生最後の投稿となってしまいました。
実は彼は二週間ほど前、SNSにメキシコの巨大マフィア組織のボスをバカにする動画と写真を投稿しており、それを見たマフィアは激怒。
彼の居場所を特定しようと奔走しており、ついにこの日、彼の投稿によって居場所が判明したため、報復行為に出たとみられています。
ですが、警察が現場に到着したころには、すでに実行犯らは姿を消しており、現在も逮捕には至っていません。
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 視聴上の注意
#1:08 現地の説明
#4:19 一転して過激系Youtuberに
#6:13 絶対にやってはいけない行為
#6:45 メキシコで最も恐ろしい組織
#7:37 俺に会いたければバーに来い
#7:49 報復
#9:40 口は禍の元
引用・出展・参考文献
Wikipedia
https://ishort.ink/duVB
日本貿易振興機構JETRO
https://ishort.ink/amWk
infobae.com
https://ishort.ink/1qLb
※この動画は過去の事件を知り、現在でも同じことが発生する危険性を再認識、関与しないように促すための動画であり、視聴者を扇動、動揺を誘うためのコンテンツではありません。
ご要望にお応えして、メンバーシップの開設を行いました。
下記URLからも登録可能ですので、ご興味がある方は是非ご参加ください。
https://www.youtube.com/channel/UCcT5a1J7XJW7CLYI2RKl4pw/join
【2015年サウジ】数百万人の行列が転倒 約2200人が下敷きになり絶命 「サウジアラビア大巡礼群衆雪崩」【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前からリクエストがありました「サウジアラビア大巡礼群衆雪崩」です。
サウジアラビア王国では、年に一度のイスラム教の大巡礼「ハッジ」というイベントが開催されており、人々は聖地である「メッカ」へ旅立ちました。
このイベントには、毎年数百万人のイスラム教徒たちが訪れ、メッカ郊外は人であふれかえっていました。
しかしそんな中、郊外の谷「メナー」という場所にかかる大きな橋で、押し寄せた群衆の一部が転倒し、他人の雪崩が発生してしまいました。
この群衆雪崩により、数千名が下敷きになって押しつぶされ、起きな圧力がかかったことにより、絶命。
集計では、最低でも2200名の命が失われたとされており、過去最悪の群衆転倒事故となってしまいました。
#00:00 冒頭挨拶
#00:34 視聴上の注意・免責事項
#1:11 現地の説明
#1:49 年に一度の大巡礼
#3:23 きっかけは、たった一人の転倒
#4:21 「倒れるだけ」では済まない
#6:44 過去にも何度か発生していた
#9:21 実際の原因は急停止、転倒
引用・出展・参考文献
第1章 雑踏の脅威 - 兵庫県警察
https://ishort.ink/EHf4
Wikipedia
https://ishort.ink/bSUa
https://ishort.ink/i7Bb
群集雪崩の危険性と対策は|こうち防災いちばん - NHK
https://ishort.ink/Dt9Z
AFP NEWS
https://ishort.ink/sA6A
「群衆雪崩」への備えと対策 - 月刊総務オンライン
https://ishort.ink/vy9q
その他視聴者提供資料など
【2011年熊本】熊本女児〇害事件 マスコミに「見せ物」にされた家族 3歳の女児はどのようにして消えたのか 【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがありました「熊本女児失踪」です。
熊本県熊本市のとあるスーパーには、一組の家族が買い物に訪れていました。
父親の男性は「Aさん」。彼は妻と三男、長女の「Bちゃん」と共に、スーパーマーケットで買い物をしていました。
買い物を終え、袋に商品を詰めているAさんの元に、Bちゃんが駆け寄り、「トイレに行きたい」と言いました。
Aさんは「少し待って」と言いましたが、Bちゃんは我慢できず、そこから約15メートルほどの位置にあった、トイレに一人で入っていきました。
しかし、トイレの角を曲がり、姿を消したBちゃんは、それっきり2度と戻ってくることはありませんでした。
#00:00 冒頭挨拶
#00:29 視聴上の注意
#1:02 現地の説明
#2:23 スーパーに来た家族
#3:05 トイレに行きたい
#3:54 目を離さなかった
#4:22 消えた少女
#6:18 警察到着
#7:01 一か所だけ…
#7:47 待つしかない
#8:40 ネットニュース
#9:43 見つかった…が
#10:49 記憶が飛ぶほどのショック
#11:47 発見までのいきさつ
#12:06 男はあの時…
#13:59 マスコミの猛攻
#16:02 長男をきっかけに
#18:02 裁判では
#19:05 その後のAさんの活動
#20:34 日本は治安がいい。それでも…
#22:13 忘れてはいけないこと
引用:出展:参考資料
熊本県
https://ishort.ink/aMbV
熊本市公式移住情報サイト
https://ishort.ink/iJsY
Wikipedia
https://ishort.ink/ytMk
警視庁
https://ishort.ink/wpn8
https://ishort.ink/Q8Bf
https://ishort.ink/hCB2
全国被害者支援ネットワーク
https://ishort.ink/tVWQ
法務省
https://ishort.ink/8NYr
日本司法支援センター 法テラス
https://ishort.ink/fN6R
国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所
https://ishort.ink/Vun6
【2000年韓国】最強の毒キノコを誤って口にしてしまった男性 【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #カエンタケ #毒キノコ
今回は、以前からリクエストがありました「毒キノコ」に関する事例です。
大韓民国、釜山の郊外に暮らす男性「Aさん」(当時70歳)は、妻と共に、家の裏にある山で、キノコ狩りをしていました。
彼の目的は、お酒に漬けるための食用キノコ。
Aさん夫婦はこの日、様々な種類の食用キノコを採取し、家に帰ってそれを瓶に詰め、お酒を注いで物置に保管しました。
それから約一か月後「味見してみよう」ということになり、例のキノコ酒を開けて、飲んでみたAさん。
しかし、それは思ったような味にはなっておらず、苦みが強いものになっていました。
その結果にがっかりしたAさんは、再び瓶を物置に戻しましたが、それから約数十分後。
Aさんは口の中や手足がピリピリとしびれるような感覚になり、次第に腹痛や吐き気、めまいや頭痛まで現れ、高熱を出して倒れてしまったのです。
すぐに病院に搬送されたAさんでしたが、原因が特定できるまえに、彼はこの世を去ってしまいました。
彼が亡くなった原因は、「最強の猛毒」を持つと言われ、触れただけでも危険な「カエンタケ」でした。
00:00 冒頭挨拶
00:19 視聴上の注意
00:51 現地の説明
2:05 今回のAさん
2:40 キノコ狩り
3:19 キノコ酒
3:52 味見
4:29 異変
5:17 なぜこうなったのか
6:32 カエンタケ
8:10 判別の難しさ
8:30 わが国にも…
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/yCo5
横浜市
ishort.ink/SxLX
厚生労働省
自然のリスクプロファイル
ishort.ink/recW
トラベル.jp
ishort.ink/ghNS
bikejin.jp
ishort.ink/gYo1
【2004年アメリカ】3リットルの酒をお尻に入れた男性 急性アルコール中毒で亡くなる【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #アメリカ #ワイン
今回紹介するのは、以前からいくつかリクエストがありました「アルコール浣腸」の事例です。
アメリカ、テキサス州ダラスに暮らす、機械工場の経営者「Aさん」(当時57歳)は、お酒が大好きな人でした。
医師からは「アルコール依存症だ」と診断を受けていたそうです。
彼は暇さえあれば常にお酒を飲んでいましたが、ここ最近はのどを痛めてしまっていたために、大好きなお酒を飲むことができませんでした。
そこで、彼はある方法を思いつきました。
それは、肛門からお酒を注入し、直腸から直接吸収するという方法でした…
彼は妻に、「ワインを入れてくれ」と頼み、なんと一晩で3リットルものお酒を肛門に注入しました。
ですが、粘膜から吸収すれば、アルコールは恐ろしく早く血中に回ります。
ワインを注入した後、彼はすぐに意識不明状態となり・・・
引用:出展:参考資料
Wikipedia
ishort.ink/tfhR
西山クリニック
ishort.ink/f5Yh
GoUSA
ishort.ink/SFsV
その他視聴者提供資料など
【2014年】カップ焼きそばにゴキ〇リ!? 最悪の異物混入を起こたメーカー しかし、誠実な対応により持ち直した【ゆっくり解説】
#ゆっくりするところ #カップ焼きそば #異物混入
今回紹介するのは、以前から多くのリクエストがあった「カップ焼きそば異物混入」です。
この騒動は、一人の大学院生のツイートからはじまりました。
「カップ焼きそばにGが入ってる」
このツイートに、当初は懐疑的な目を向ける人ばかりでしたが、大学院生が証拠の写真を投稿すると、一転してメーカーに非難が集まり、問題のツイートは瞬く間に世界中に拡散。
メーカーは初動の対応を誤ってしまい、火に油を注ぐような結果となり、事態は大炎上。
商品の製造、販売は停止され、すべての商品が自主回収されました。
その後メーカー社長をはじめとした、誠実な対応、そして徹底した再発防止策により、半年後にカップ焼きそばの再販売が開始。
なんと、売り上げはV字回復し、徹底した対策を告知したおかげで、安全で衛生的な商品を作るメーカーというブランドイメージを確立することにも成功しました。