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高森ウィンドウズ#125 論破できない相手
今回は肩の力を抜いた小ネタをお届け。長いこと論争などをやっていると、どうしても論破することができない「最強」の相手に出くわすことがある。それは、どういう人なのか?
高森ウィンドウズ#126 日韓元首の品格の差
記憶に新しい韓国・李明博大統領の天皇に対する「謝罪要求」発言。実はこれは想像を絶する暴言だった。日本のメディアでは報道が差し控えられた正確な発言内容をあえて紹介! そんな発言をする「国家元首」の品格を問う。
高森ウィンドウズ#127 「交戦規定」を持たないと戦争が起こる
我が国は常備の「交戦規定」を持たない。そんな国は、世界にまず例を見ない。戦争を「想定外」としているためだが、これは非常識であるだけでなく、実に危ないことである。いざ「想定外」が起きた時、交戦規定がないとどういうことになるか? わかりやすく解説!
高森ウィンドウズ#128 頑張れ!小学校の先生たち
教育は未来を作る事業であり、高校より中学、中学よりも小学校教育の方が遠い未来を作っているといえる。のみならず、初等教育はその人のベースになる大変重要なものである。研修・講演で交流してきた先生たちの苦労や努力を思い、激励する!
高森ウィンドウズ#129 新仮説「日本」という国名はいつできた?
我が国の名が「倭国」から「日本」に変わったのはいつのことなのか? 従来の研究により、674年から701年までの間ということは確実で、あとはどこまで範囲を狭め、確定できるかが焦点となっている。そしてここに、新たな資料による仮説が登場した!
高森ウィンドウズ#130 「女性宮家」パブリックコメント5つのダメダメ
12月10日まで、内閣官房は「女性宮家」創設に関して国民からの意見公募(パブリックコメント)を行っている。しかし、この「パブリックコメント」自体に、重大な欠陥が5点もある。政局がどう動こうが、決してないがしろにしてはならない重大問題!!
高森ウィンドウズ#131 育鵬社による「歴史教科書盗作事件」とは?
わが国の教科書史上、空前の不祥事が発生した。現在4万8千人の中学生が使用する「育鵬社」の歴史教科書に、「新しい歴史教科書をつくる会」関連の執筆者が著作権を所有する教科書から47か所もの盗作があることが判明したのである。育鵬社サイドの良識ある対応を期待しつつ、事件の概要を説明する。
高森ウィンドウズ#132 外国史料と考古学から見た大和朝廷発展のプロセス
大和朝廷はどのように発展し、古代日本の成立へとつながっていったのか。『古事記』『日本書紀』には編纂者側の意図が入って史実を忠実に反映していないと言う者もいるので、今回は敢えて記紀を使わずに、外国の史料と考古学上の知見だけを基にして、そのプロセスを復原してみる。そうして見えてきたものとは?
高森ウィンドウズ#133 浮気しない理由
今回は肩の力を抜いたバージョンの話。でも、案外普遍性のある、参考になる話かも? なぜ私は浮気をしないのか? 5つの理由でご説明!
旧宮家系国民男子の皇籍取得は「良策」か 高森ウィンドウズ#134
「皇室の伝統を守る国民の会」なる団体が配布しているパンフレットに書かれていた、皇室の安泰のための「良策」。それは本当に良策なのか? 実現できる案なのか? 答えは明らか!!
一番めでたい祝日「元日」 高森ウィンドウズ#135
一年に15日ある国民の祝日の中で、最もめでたいのが1月1日、元日。なぜめでたいのか?それは、日本人の古代から今に続く信仰心のためである。新年を迎える前に、「元日」の意味を知っておこう!
皇室存続の岐路 高森ウィンドウズ#136
新年第1弾、でも語らなければならないのはやはりこの問題。安倍政権は、野田政権下で進められていた女性宮家創設を白紙に戻し、ゼロベースで議論し直す方針という。だが、もう結論は出ている。時間がない。今が皇室が存続できるか否かの岐路にあるのだ!
古代の結婚は女性がリード? 高森ウィンドウズ#137
先入観にとらわれず、虚心に文献を読んでみたら、意外な事実を発見することがある。古代の恋愛・結婚は、男女どちらが積極的で、主導権を握っていたのか? 神様や、古代の天皇の結婚の話にふと気を止めてみると、見えてきた実態は…?
靖国神社に祀りたくなる慰安婦がいた! 高森ウィンドウズ#138
「従軍慰安婦」という言葉は間違いで、慰安婦は「従軍」している軍属ではないので、従軍看護婦等とは違い、戦地で死んでも靖国神社には祀られない。とはいうものの、戦史をひもとけば、靖国神社に祀ってもいいのじゃないかと思うような女性もいたという知られざる事実が見えてくる。
「2月11日」に込められた自立の気概 高森ウィンドウズ#139
2月11日は「建国記念の日」。でもそれがどういう意味を持つのかご存知でしょうか? 「初代天皇・神武天皇が即位した日」という答えだけでも正解ですが、どうせなら、この日が米国、欧州、そしてシナに対して日本が確固たる自立の意思を示した日だということも知っておこう!
今上陛下は靖国神社行幸を希望されている 高森ウィンドウズ#140
信頼できる情報筋の発言、そしていくつもの状況証拠を重ねてみれば、靖国神社に対する今上陛下のお考えはおのずと明らかになってくる。陛下が靖国神社へ行幸できるようにする環境整備の第一歩はまず、わが国の首相が堂々と参拝すること。安倍首相が春の例大祭に参拝するかが問われている!
「海ゆかば」の謎 高森ウィンドウズ#141
有名な「海ゆかば」の歌。万葉集に収められた大伴家持の長歌の一節だが、これには別バージョンがある。正しいのはどちらか? そして、見すごされているが、この歌には矛盾点がある。これをどう解釈するか? その謎を、明快に解く!
古典は何故、読めるのか 高森ウィンドウズ#142
日本の古典文学、難しい、縁遠いと思いがちだが、先入観を排して見てみよう。案外、読めるのである。そこには、あまり気づかれていなかった理由がある。
崇峻天皇暗殺事件の謎 高森ウィンドウズ#143
1400年以上前のミステリーにチャレンジ。西暦592年に起きた、第32代・崇峻天皇の暗殺事件。日本史上2例しかない天皇暗殺事件の1件であるにもかかわらず、その後に何の波乱も起こらず、黒幕とされる蘇我馬子も何ら罰せられることはなかった。その謎を明快に解く!
自分を本当に愛せない人 高森ウィンドウズ#144
あなたの周りにこういう人はいませんか?いたら関わってはいけない、逃げろ! 心理学者・榎本博明氏の『病的に自分が好きな人』(幻冬舎新書)から、最近増大している「自己愛過剰」人間の性質と見分け方、そしてなぜこんな人が出てくるのかを解く!
「王から天皇へ」9つのステップ 高森ウィンドウズ#145
古代、「王」と呼ばれていた日本の君主はいつどうやって「天皇」になったのか? それは対外関係・国内環境のうえで、いくつもの時代の節目を経ていたのである。時代に沿って、最も簡潔に説明する!
おどろきの中国代弁社会学 高森ウィンドウズ#146
オススメではない図書案内。橋爪大三郎、大澤真幸、宮台真司の著名社会学者の共著『おどろきの中国』読んでみたらびっくり仰天!日本で「国益」が蔑ろにされるのは、中国共産党がないから?中国の国家体制に見習うべき? センセイ方、何処の国のお人?
古代史学者は「気楽な稼業」? 『高森ウィンドウズ』#147
古代史上最大の内乱「壬申の乱」はなぜ起きた?以前、珍説「持統天皇主導説」を掲げた古代史学者が、批判を受けたからかどうか知らないが、今度は違う説を唱え始めた。ところがその説がまた「おいおいちょっと!」のシロモノで…古代史学界って、これで通用するの?
わが子の命を守るのは親の責任 『高森ウィンドウズ』#148
あくまで一般論として、子供の自殺問題について、あまり語られていない視点を率直にお話する。子供の自殺を防ぎ、その命を守るべき責任を一番に持つのは誰なのか。学校や教育関係者の責任を追及しても、死んだ子供は戻らない。それより大事なことがある!
2・26事件を弔う天皇 『高森ウィンドウズ』#149
昭和天皇は2・26事件の決起軍を反乱軍として断固鎮圧の決断を下し、微動だにしなかった。しかしその一方、事件終結後には、何も語らず決起将校たちへも心を寄せられていた。天皇は日本国と日本国民統合の象徴…その重みを物語る、知られざるエピソード。
帝王学の「教科書」 『高森ウィンドウズ』#150
皇室では、当然ながら皇位継承者に対して特別の教育がなされてきた。今上陛下も、皇太子殿下も学ばれてきた、いわゆる「帝王学」の教科書的な書物を今回はご紹介。皇位継承者の徳や教養は、一朝一夕にでき上がるものではない!
チベットに渡った「かぐや姫」『高森ウィンドウズ』#151
チベットに『竹取物語』とそっくりな説話が存在していた!その名は『斑竹姑娘』(パンチュークーニャン)。「偶然の一致」ではありえないほどの類似性。では、「かぐや姫」はチベット由来だったのか? 詳しく検証してみると・・・
「女系」排撃論のスリカエ 『高森ウィンドウズ』#152
しつこく、何度でもやります!皇統は「男系」のみと主張する者たちが、女系を排除するために繰り出す論理、そこにはまったく理屈の通らないすり替えがいくつも出回っている!!
間違った日本語 『高森ウィンドウズ』#153
「すべからく」「さわり」「役不足」・・・これらの言葉、正しく使うことができますか? 普段耳にすることが多いわりに、間違って使われていることが多い国語。ここで、正しい使い方を覚えておきましょう!
担当編集者に聞く「続・田中卓著作集」その1 『高森ウィンドウズ』#154
日本古代史学の泰斗・田中卓博士米寿記念出版の著作集続編・全6巻の完結を記念して、発行元・国書刊行会の担当編集者を迎えてお話を聞く。今なお精力的な田中博士の活動により、わずか1年半で完結の運びとなった今回の著作集。そうそうたる面々による推薦の言葉からも、その偉大さが見える。
担当編集者に聞く「続・田中卓著作集」その2 『高森ウィンドウズ』#155
日本古代史学の泰斗・田中卓博士米寿記念出版の著作集続編・全6巻の完結を記念して、発行元・国書刊行会の担当編集者を迎えてお話を聞く。2回目の今回は、著作集から特にお薦めの部分をご紹介。専門書でありながら、一般の読者にもわかりやすい語り口で、田中史学の神髄が読める!
憲法9条の発案者は誰か? 『高森ウィンドウズ』#156
日本国憲法に「戦争放棄」の条項を入れるよう発案したのは一体誰か? GHQ最高司令官・マッカーサーが命じたという説の他に、当時の首相・幣原喜重郎、さらに昭和天皇が発案者だという説も。ここで様々な史料をつきあわせ、どの説が最も信憑性があるかを検証する!