タグ 高森ウィンドウズ が登録されている動画 : 330 件中 129 - 160 件目
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「男系限定」万策はすでに尽きている 『高森ウィンドウズ』#157
皇位継承男系限定を唱える人の中にも、「万策尽きれば女系もやむなし」という人はいる。では、男系継承を続ける方法として主張されている策に実現性があるのかと考えてみたら・・・とっくに万策は尽きていた!!
「男系限定」で今後も妃殿下を迎えられるのか 『高森ウィンドウズ』#158
週刊新潮に、またしても根も葉もない雅子妃バッシングのヨタ記事!!自称保守、自称尊皇を掲げて雅子妃バッシングを繰り返している者たちはわかっているのか? こんなバッシングを連日見せられては、将来、悠仁さまのお嫁になってもいいという女性が現われなくなるということを!
ウソのような本当の話「犬の伊勢参り」 『高森ウィンドウズ』#159
江戸時代、犬が遠路はるばる伊勢神宮に参拝していた。しかも人が連れていくのではなく、単独で。仁科邦男著『犬の伊勢参り』(平凡社新書)が明かしている史実を紹介し、さらに、なぜ当時そのようなことが伊勢参りにおいて可能だったのかを加えて解説する。
現憲法は「第2次大戦」型国際秩序の産物 『高森ウィンドウズ』#160
改憲論議に入る前に、まず現憲法が成立した当時の国際情勢を見ておこう。「戦後レジームからの脱却」を唱え、改憲を主張する「保守派」が「サンフランシスコ講和条約体制再び」を唱え、「日米安保体制強化」を主張するのは、絶対的な矛盾がある!
古事記「最新学説」批判 『高森ウィンドウズ』#161
太安万侶が完成させた「古事記」は元明天皇には届けられず、天皇は「古事記」を見ていない? 年に1回発行される古事記学会・会報の最新号に、そのような論文が掲載された。この「最新学説」のポイントを解説し、それに対する見解を取り急ぎ発表します!
保守系知識人のトホホな本音『高森ウィンドウズ』#162
「愛国心」を唱え、「国防軍」創設を主張する、安倍政権に近いとされる某保守系知識人がもらしたあんまりな本音。言った本人は全く気づいていないようだが、こんなこと言ってる人に「愛国心」とか「国防軍」とか言う資格ってあるのだろうか?
「男系限定」人は将棋のコマではない『高森ウィンドウズ』#163
何度でもやります、皇位継承「男系限定」が無理な理由! 男系限定論者が提案する唯一の策「旧宮家系国民男子の新たな皇籍取得」は実現不可能!それは、ちょっと現実的に考えてみればわかる話。旧宮家子孫には国民の権利と本人の意思があるのです!男系限定論者は人を人とも思っていない!!
2つの民主主義『高森ウィンドウズ』#164
民主主義といえば無条件でよいものと思うような思考停止はやめよう。民主主義といっても一様ではない。今回は民主主義には2種類あるという視点を提起。「自由主義的民主主義」と「全体主義的民主主義」。さて、その違いは?
世界に冠たる日本文明の持続性『高森ウィンドウズ』#165
日本の文明には、古代からの一種の連続性というか、絆が存在する…つい当たり前のように思いがちだが、世界中の文明には「断絶」があり、西ヨーロッパ文明ですら歴史に越え難い「溝」がある。日本文明の連続性は、世界中見回しても例のない稀有な特徴!
「歴史問題」はやっぱり日本発『高森ウィンドウズ』#166
今や新たな局面に入ったと見なければならない歴史問題。しかし忘れてはならないのは、これは全て日本国内に火付け役がいたという事実である。主な4つの歴史問題「南京大虐殺」「教科書問題」「靖国神社問題」「慰安婦問題」は、いつ誰がどのように「問題」に仕立て上げたのか、改めて確認する。
「皇統問題」2人の先駆者『高森ウィンドウズ』#167
皇室典範は、必ず改正しなければならない。その検討をする際には、皇統問題に関する2人の先駆者の意見に耳を傾けなければならない。葦津珍彦氏と、里見岸雄氏である。その広く深い知識、見識から、導かれる答えは自ずと明らかになる!
何が神社を津波から守ったのか?『高森ウィンドウズ』#168
東日本大震災で東北各県を襲った巨大津波。熊谷航氏による福島県・新地町、相馬市、南相馬市の被害調査から、意外な事実が判明した。津波の被害を受けた地域と、各地に存在する神社の位置を重ねて見ると…? 先人の経験智の蓄積がそこにあった!
外国人はこんな日本が好き『高森ウィンドウズ』#169
日本に滞在する外国人は、日本のどこに魅力を感じているのか? 加藤恭子編『私は日本のここが好き!』に収録されているコメントから、印象に残ったものをご紹介。日本人が普通のこと、当たり前と思っていることが、実は他国では見られない素晴らしい特性だと改めて気づかされる。
皇室の政治利用を断て!『高森ウィンドウズ』#170
東京五輪招致に成功しても、忘れてはならないことがある。高円宮妃殿下のIOC総会へのお出ましは紛れもなく「皇室の政治利用」であり、許されることではない! 皇室の政治利用をしてはならない理由から、今後政治利用をさせないための方法まで、必要な基礎知識が15分でわかる。安倍晋三政権、責任は重大である!!
伊勢神宮は天皇祭祀の場『高森ウィンドウズ』#171
20年に1度の伊勢神宮の式年遷宮もいよいよクライマックスを迎えている。今年の伊勢神宮の参拝者は毎月100万人を超え、関係者の予想をはるかに上回り、新聞・雑誌・テレビなどの特集も相次ぐ大盛況となっている。それはいいことなのだが、一方で最も重要な神宮の本質がほとんど語られていない。ここでそれを確認しよう!
天皇祭祀としての式年遷宮『高森ウィンドウズ』#172
伊勢神宮シリーズ第2回! 20年に1度の式年遷宮に沸く一方で、最も重要な本質がほとんど語られていない伊勢神宮。式年遷宮は、天武天皇の意思により始まり、持統天皇によって実施された。そして今もなお、これは天皇の祭祀なのである!
今も「占領下」の伊勢神宮『高森ウィンドウズ』#173
式年遷宮を迎えた伊勢の神宮を考える、シリーズ第3弾! 日本第一の聖地であり、天皇祭祀の場である伊勢の神宮は、歴史上ずっと国家によって保護され、式年遷宮は国家の行事であった。それが現在は、法律上は一宗教法人とされている。未だに続く占領下の体制、異常なる戦後レジームが続いている現実に目を向けよう!
「愛国」の起源『高森ウィンドウズ』#174
「ナショナリズム」や「愛国心」は18世紀、近代国民国家の成立と共に生まれた…というのが通説になっている。しかしこれはそもそもヨーロッパにおける話。日本とヨーロッパの歴史は全然違う。日本における「愛国」の起源はいつか?それは文献ではっきり確認できる例でも、なんと7世紀までさかのぼる!!通説がひっくり返る、目から鱗の衝撃!
脳は侮れない!『高森ウィンドウズ』#175
脳科学の最新の知見から、「文系」が聞いて特に興味深いお話を。脳は、自分が意識している以上の働きをしている。と言うより、人間の意識している領域は、脳のほんの一部なのである。様々な実例を挙げながら、最後に到達する結論に驚き、そして納得!
「女系」論者の黙らせ方『高森ウィンドウズ』#176
皇位継承の男系限定論者の皆さん、必見(有料だけど)! これさえ言えば、「女系」を認める論者が完全に沈黙してしまう、とっておきの方法をお教えします! 女系論者の代表的学者たる高森明勅氏が言うのだから、これほど確実なことはありません。ぜひこれを言って、女系論者をノックアウトしてください!!
中世の日本では貨幣経済が発達していた!『高森ウィンドウズ』#177
日本史のトピックスから、あまり知られていない事実を紹介。近代以前の日本の経済は「米」によって年貢を納める「石高制」の印象が強いが、実はそれ以前に、かなり進んだ「貨幣経済」が成立していた! ごく古い時代からの日本の先進性と、日本社会の高度な信頼性を実証する事例がまたひとつ!
意外!宮中の「宝鏡」は3面か? 『高森ウィンドウズ』#178
「三種の神器」は、5つある。鏡と剣がそれぞれ「本体」と「分身」の二つあり、分身の方が皇居にあり、鏡の本体は伊勢神宮、剣の本体は熱田神宮にあるからだ…と、ここまではある程度知識がある人は知っている話。では、皇居にある「宝鏡」が実は1面だけではないということはご存知でしょうか?
「超・アナログ人間」のための本の買い方 『高森ウィンドウズ』#179
電子書籍も普及しつつあり、紙の本もネット通販で買うという人が増えている中でも、まだまだ本は書店で買うという人は多いはず。そんな人のために、書店で効率よくいい本に出会うための10のポイントをご紹介!
倭国はいつ成立したか? 『高森ウィンドウズ』#180
『歴史読本』平成25年12月号に、倭国の成立を2世紀末・ヒミコの登場の時点とする論文が発表された。『後漢書』倭伝を根拠に、西暦107年以前に成立していたとする従来の通説を否定した新見解だが、その当否は如何に。徹底検証!
最高裁「婚外子半分相続」違憲判決を考える 『高森ウィンドウズ』#181
9月4日、最高裁は非嫡出子の法定相続分は嫡出子の半分とする民法の規定は違憲であるとする判決を下した。マスコミ、世論はこの判決をおおむね歓迎しているようだが、しかしこの判決、日本の結婚制度の現状と齟齬をきたしているのではないか? あえて問題提起する。
皇室を滅ぼす最も巧妙な方法 『高森ウィンドウズ』#182
1922年に結成されたコミンテルン日本支部・日本共産党が「天皇制打倒」を掲げて以来、皇室を滅ぼそうとする陰謀は度々計画されたが、一つとして効果を挙げたことはなかった。ところが今、確実に皇室を滅亡に追いやる巧妙な方法が実行され、効果を挙げつつあるのです!
「新しい風」の中の皇室 『高森ウィンドウズ』#183
「きっとどの時代にも新しい風があり、また、どの時代の新しい風も、それに先立つ時代なしには生まれ得なかったのではと感じています」皇后陛下のお言葉は実に深く、含蓄に富んでいる。歴史上、これまで皇室にはどんな「新しい風」が吹いてきたのか、時代をさかのぼって見てみよう。
明治憲法における「国体」と「政体」 『高森ウィンドウズ』#184
明治憲法は、天皇をどう規定していたのか? 「大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス」という条文は有名だが、これが何を意味していたのだろうか? そして、意外と存在する明治憲法と現行憲法の共通性とは?
「元号と天皇」について考える 『高森ウィンドウズ』#185
今年は平成26年。だんだん使われる頻度が減っている「平成何年」という「元号」だが、これは西暦701年の「大宝元年」から今年2013年の平成26年まで、一度も途切れることなく使い続けられている! この世界にも例のない、今や日本にしかない「元号」にはどういう意味があるのかを知っておこう!
10分でわかる「靖国問題」論点整理 『高森ウィンドウズ』#186
未だに論議の止まない、しかも的外れな意見ばかりが横行する靖国問題。最新・最先端の議論は先日の『第1回ゴー宣ネット道場』をご覧ください! ここでは、その前段となる基礎知識を10分ちょっと、5つの論点で簡単解説。正しい知識を持って、インチキ議論と決別しよう!
愛すべき日本の和歌10首・前篇(前近代) 『高森ウィンドウズ』#187
2回にわたって、歴史に残る数多くの和歌の中から、特に趣深いものを5首ずつご紹介。まずは前近代から、神武天皇・柿本人麻呂・西行・源実朝・久坂玄瑞の作を選び、その意味や、歌の背景などを解説します。その情緒や、尊皇心の深さなど、ぜひ味わってみてください。
愛すべき日本の和歌10首・後篇(近現代) 『高森ウィンドウズ』#188
2回にわたって、歴史に残る数多くの和歌の中から、特に趣深いものを5首ずつご紹介。後編は近現代。与謝野晶子、若山牧水、石川啄木と明治以降の代表的歌人を紹介し、そして締めに選んだ2首は? 豊かな日本の心を、その意味や、歌の背景などとともに、じっくり解説します!