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【ガールズシンフォニー:Ec】アマノガワ受難曲BGM
:Ec19回目のイベント「アマノガワ受難曲」のBGMです。
ガルシンプレイやめます、でも新イベの度にBGM投稿は続けようかな・・・
:EcBGMマイリスmylist/67085965
シャルロワ四銃士物語sm37228551←前:次→最恐屋敷のつくりかたsm37384745
~8/19広告者敬略称~
テツ、time_travel、石灯籠、ローマ、
広告ありがとうございます。
さらばヴィエンナ、さらばマリーベル。
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マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第2部 第39曲「憐れみたまえ,わが神よ」を、MMORPGマビノギで演奏してみました。
【ガールズシンフォニー:Ec】シャルロワ四銃士物語BGM
:Ec18回目のイベント「シャルロワ四銃士物語」のBGMです。
デスウィッシュから逃げるな
:EcBGMマイリスmylist/67085965
夜露死苦!毘炎女不良列伝sm37158363←前:次→アマノガワ受難曲sm37299723
~8/4広告者敬略称~
テツ、おつふみ、time_travel、石灯籠、ローマ、
広告ありがとうございます。
じゃあ僕マリーベルの水着を選びに行くから...
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【CeVIO合唱団】グローリア【ヴィヴァルディ】 第7曲 神なる主よ、神の子羊よ
ヴィヴァルディの宗教曲「グローリア」より7曲目の「神なる主よ、神の子羊よ」です。緑咲香澄のアルト独唱に、合唱が呼応する形です。合唱の時には弦楽器も鳴りますが、その他は通奏低音のオルガンだけが流れます。一説によると、このように独唱に合唱が呼応する形態はヴィヴァルディのこの曲が初めてで、のちのバッハのマタイ受難曲などもこれに倣ったと言われます。
第1曲 いと高きところには神の栄光 → sm37059821
第2曲 地上には善意なる人々に平和 → sm37095998
第3曲 我らは主を誉め → sm37122021
第4曲 我らは主に感謝し奉る → sm37135579
第5曲 神なる主よ → sm37150099
第6曲 唯一人生まれた主よ → sm37163704
よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036
ホームページ開設しました https://bumblebeequeen.wixsite.com/home
【音源解説付き】バッハ名曲クイズ!あなたは何問正解できる?【これだけ知ってればOK】音楽の父バッハの神曲を紹介します
音源解説付き バッハ名曲クイズ
あなたは何問正解できる? これだけ知ってればOKな、音楽の父バッハの名曲を紹介します
【大バッハからの挑戦状】あなたは何問正解できる?
【ルール説明】
最初に楽曲の音源を流します、その後、
答え合わせで楽曲のタイトルを表示します
最初はだれでもわかる初級レベルの問題から
中級、上級と
だんだん楽曲の難易度が上がっていきます
バッハの中でも代表的な
管弦楽曲、宗教曲、
オルガン、チェンバロ、クラヴィーアなどの鍵盤楽曲
3つのパートに分けてクイズを出題していきます
全部分かったらあなたは相当なバッハマニアです!
わからなくても動画を全部見れば、バッハの名曲を網羅できる構成になっているので、
是非最後まで見てみてください
【答え、紹介曲リスト】↓
《管弦楽編》
1.初級クラス
・管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068 第2曲 アリア 「G線上のアリア」も正解
・無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV1007 第1曲 プレリュード
2.中級クラス
・管弦楽組曲 第2番 ロ短調 BWV1067 第7曲 バディネリー
・フルートとチェンバロのためのソナタ 変ホ長調 BWV1031 第2楽章
通称「バッハのシチリアーノ」
3.上級クラス
J・S・バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータより
・パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004 第5曲 シャコンヌ
・パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 第3曲 ガヴォットロンドー
《宗教曲編》
1.初級クラス
・「主よ、人の望みの喜びよ」コラール 教会カンタータ「心と口と行いと生活」より BWV147
2.上級クラス
・マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲:合唱「来たれ、娘たちよ、われと共に嘆け」
※この曲を、バッハ死後100年以上たってからメンデルスゾーンが編曲したことで、
バッハは再評価され、こんにちの不動の地位を築きました
さて、何曲正解できたでしょうか?
全問正解のあなたは相当なバッハマニアです!
残りは、鍵盤楽曲編ですが、長くなったので後編に続きます!
需要があれば作っていきたいと思います!
オルガンや、チャンバロの楽曲も、どこかで一度は聞いたことがある名曲が沢山あるので
お楽しみに!
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(ミュンシュ指揮ボストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=iagFcst4MaE&t=2016s)。
フランスの指揮者シャルル・ミュンシュ(1891 - 1968)はベルリオーズやラヴェルなど、フランス人作曲家の作品演奏に定評のあった人ですが、彼の出身地は当時ドイツ領であったアルザス地方ストラスブールであり、人生の半分をドイツ人として過ごしたため、ドイツ人作曲家の作品も得意なレパートリーとしていました。ミュンシュは長く常任指揮者として活躍したボストン交響楽団との録音で、ベートーヴェン、シューベルト、メンデルスゾーンなどのドイツ人作曲家の作品が多く残されています。ただ、バッハの作品についてはブランデンブルク協奏曲全曲、ヴァイオリン協奏曲第1番が知られている程度で、声楽曲の録音はほとんど知られていません。
1959年3月26日、ミュンシュはボストン・シンフォニー・ホールにおいて、バッハの「マタイ受難曲」BWV244を演奏し、成功を収めました。この動画は、その日の演奏のライブ録音になります。この演奏について報じたハーバード大学の学生新聞「ハーバード・クリムゾン」の記事によると、ミュンシュの演奏はメンゲルベルクやフルトヴェングラーのように一部の曲を省略した慣習的なもので、当時においても「歴史的に不正確な解釈」と指摘され、多くのアリアや合唱曲は「バッハをヴェルディのように」扱っており、「過度にロマン主義的な解釈」だったにもかかわらず、作品演奏としては「深い感動をもたらす最高に美しい芸術作品」であったと述べています。
Saramae Endich(ソプラノ)
フローレンス・コプレフ(アルト)
ユグ・キュエノー (テノール)
マック・ハレル(バリトン)
ジェイムズ・ジョイス(バス)
ダニエル・ピンカム(ハープシコード)
ベルイ・ザムコヒアン(オルガン)
シャルル・ミュンシュ指揮
ボストン交響楽団
ハーバード・グリークラブ
ラドクリフ合唱協会
メンデルスゾーン:6つのオルガン・ソナタ 作品65
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=eTjQuLoCc2c)。
メンデルスゾーンは長年忘れられていたバッハの作品を積極的に紹介して復興に努めました。その最も有名な事例は「マタイ受難曲」の復活上演ですが、その熱意はオルガン作品にも向けられており、演奏旅行ではバッハのオルガン作品を自ら演奏して好評を博していたほか、バッハの楽譜をイギリスで販売する際には監修者になるほどでした。
そのような経緯でメンデルスゾーンと関わっていたあるイギリスの楽譜出版業者が、彼に新たなオルガン作品の作曲を依頼したのは、1844年のことです。メンデルスゾーンは依頼を引き受け、翌1845年に6曲のソナタを完成・出版させました。これが「6つのオルガン・ソナタ」作品65です。メンデルスゾーンは楽譜出版業者に6曲の一括出版を強く要望し、ばら売りする時も通し番号を要求したとのことで、彼が6曲を一体の作品として強く意識していたことがうかがえます。
こうして出版されたオルガン・ソナタは、教会コラール旋律の効果的な引用がなされ、バッハ以来長らく途絶えていたドイツのオルガン作品の伝統を復活させる名作であり、11歳の頃からオルガン作品の作曲を続けてきたメンデルスゾーンの作曲技法の集大成といえます。楽譜を入手してピアノで試演したシューマンは「強烈なほど詩的」とメンデルスゾーンに手紙で書き送ったほか、創作欲を刺激されて「バッハの名に基づく6つのフーガ」作品60を書き上げました。
メンデルスゾーンの死後、本作は長らく忘れられた存在でしたが、20世紀中盤からオルガニストがレパートリーとして取り上げる機会が増え、現在では音楽学者エリック・ウェルナーが「バッハ作品に次いで、全てのオルガニスト必須のレパートリー」と呼ぶほど高く評価されています。
シュテファン・ヨハネス・ブライヒャー(オルガン)
バッハ:マタイ受難曲 BWV244(フルトヴェングラー指揮ウィーン・フィル)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=xBXzM6ac_kE)。
20世紀前半を代表する名指揮者の一人であるフルトヴェングラーは演奏会において数多くバッハの作品を演奏しましたが、遺された録音はかなり少なく、管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068、ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048、同第5番ニ長調BWV1050、そして「マタイ受難曲」BWV244の4曲だけとされています。
このうちマタイ受難曲については3種類のライブ録音があり、この動画はフルトヴェングラーが亡くなる1954年に録音された最後のものです。ただしこの演奏では、当時は慣習的に行われていた一部の曲(第19・23・29・38・40・41・48・49・50・51・55・61・70・75曲)のカットに加え、他の曲も繰り返しが省略された短縮版となっており、しかも再生機械のトラブルにより第65・66曲も除かれているため、現在では一般的な完全全曲版ではありません。
しかし、全体的に遅めのテンポで奏でられる音楽は、フルトヴェングラーの本作に対する真摯な姿勢がうかがえる静謐さに満ちており、同時代に活躍したメンゲルベルクの録音に対して劇的表現では一歩劣るものの、かなり優れた演奏であることは間違いありません。
アントン・デルモータ(テノール、福音史家)
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン、イエス)
エリーザベト・グリュンマー(ソプラノ)
マルガ・ヘフゲン(アルト)
オットー・エーデルマン(バス)
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン少年合唱団
ウィーン・ジングアカデミー
メンデルスゾーン:6つの前奏曲とフーガ 作品35
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=i5RwReXly4c)。
メンデルスゾーンは「マタイ受難曲」の復活上演を行うなど、バッハの作品に
傾倒していたことはよく知られており、その趣向は彼の作曲においても少なか
らず影響を及ぼしました。そういった作品の1つが1827年に作曲された「6つ
の前奏曲とフーガ」作品35で、その題名が示す通り、バッハが数多く残した
「前奏曲とフーガ」を参考にしてメンデルスゾーンが作曲した6曲の作品です。
前半の3曲はバッハの作品をメンデルスゾーンなりに咀嚼していますが、後半
3曲ではロマン派作曲家としての個性が強く出てきており、メンデルスゾーン
がバッハ作品をどのように解釈しているかを示すとともに、当時18歳でありな
がら彼の生涯にわたる作風がほぼ完成していることが聞き取れる、興味深い佳
作といえます。
ジークフリート・シュテッキヒト(ピアノ)
バッハ ミサ曲 ロ短調 カール・リヒター ミュンヘン・バッハ管弦楽団 1/4
カール・リヒター指揮、ミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団
ウルスラ・ブッケル(Sp)ヘルタ・テッパー(Ms)エルンスト・ヘフリガー(Tn)ペーター・ファン・デア・ビルト(Br)
1968年4月17日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
69年の日本公演よりも有名になってほしいモスクワ公演
このコンビは68年と70年の2回訪ソしているようで、両方ともヨハネ受難曲とミサ曲ロ短調を取り上げたらしいです。
第1曲(Kyrie eleison)#00:00 第2曲(Christe eleison)#11:44 第3曲(Kyrie eleison)#17:21
第2部(グローリア)sm36505120 第3部(クレド)sm36505229 第4部(サンクトゥス アニュス・デイ)sm36505305
マビノギ演奏 マタイ受難曲 BWV244 第1部 第1曲 J.S.Bach
マタイ受難曲 BWV244 J.S.Bach より、第1部 第1曲「来たれ、娘たちよ、われとともに嘆け」です。MMORPGマビノギでの16人合奏です。
マビノギではランダムに演奏が失敗するような仕様で、これもちょっぴり失敗しているのですが、気づくのが遅かったことと、演奏会での演奏であまり時間をかけたくなかったこともあって、そのまま流しました。
ハインリヒ・シュッツ:オラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=b30GOw_tbpU&t=53s)。
ハインリヒ・シュッツ(1585 - 1672)はバッハ生誕のちょうど100年前に生まれたドイツの作曲家で、若くしてイタリアに留学して、そこで学んだ最新のルネサンス音楽技法をドイツ音楽圏にもたらしました。彼によって、音楽の後進国であったドイツは後のバッハに至るバロック音楽の基礎が作られたことから、シュッツは「ドイツ音楽の父」とまで評されています。
シュッツは世俗曲・宗教曲の両方において作曲を行いましたが、世俗曲の多くは失われており、現在では受難曲やオラトリオなどの宗教曲において知られています。彼が晩年の1664年に作曲したオラトリオ「喜ばしきイエス・キリスト生誕の物語」SWV435は、若いころにイタリア西欧音楽圏において高く評価されてきたクリスマス・オラトリオであり、シュッツの代表作の1つとして定着しています。
イアン・パートリッジ(テノール)
ロジャー・ノリントン指揮
ハインリヒ・シュッツ合唱団
フィリップ・ジョーンズ・金管アンサンブル
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番 BWV1004 より「シャコンヌ」(メンデルスゾーンによるピアノ伴奏付)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=yrVlz5r_HvY)。
1829年の「マタイ受難曲」復活上演を皮切りに、メンデルスゾーンが忘れ去られていたバッハの作品の再
評価に務めたことは、よく知られています。その活動の一つが、1840年に有名な無伴奏ヴァイオリン・パ
ルティータ第2番 BWV1004 より「シャコンヌ」にピアノ伴奏を追加したことです。後にF.W.レッセルやシ
ューマン(sm31698246)も「シャコンヌ」にピアノ伴奏を追加していますが、メンデルスゾーンの試みが
最も早いものです。
Adam Czermak(ヴァイオリン)
Kamil Piotr Grabowski(ピアノ)
ヘンデル:オラトリオ「メサイア」HWV.56 全曲(1752年版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=-nZpe32M-EI)。
ヘンデルの代表作にして、バロック音楽における最高の宗教的作品の一つとされるオラトリオ「メサイア」HWV 56は、ヘンデルの生前から現在に至るまで、途切れることなく有力なレパートリーとして数多くの演奏機会に恵まれています(この点、同等の評価を受けるバッハの「マタイ受難曲」が彼の死後に半世紀以上の間忘れられた存在となっていたのとは対照的です)。一方、その過程でモダン楽器を前提とした編成の変更や演奏人数の大規模化など、「メサイア」には数多くの演奏形態が生まれてきました。
この動画はヘンデルが亡くなる7年前の1752年の演奏会で使用された楽譜に基づく演奏で、当時の演奏環境を再現すべく、オランダのライデンにある聖ペトロ教会で1993年に演奏されたライブの記録になります。4人のソロ・パートの歌唱もさることながら、何よりもケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団による歌声は絶品の一言であり、ヘンデルの時代における「メサイア」演奏の再現として必聴の演奏となっています。
リン・ドーソン(ソプラノ)
ヒラリー・サマーズ(アルト)
ジョン・マーク・エインズリー(テノール)
アラステア・マイルズ(バス)
スティーヴン・クレオバリー指揮
ケンブリッジ・キングス・カレッジ合唱団
ブランデンブルク・コンソート(リーダー:ロイ・グッドマン)
パンのトングによるカチカチ受難曲
トングによって威嚇され、のちに食べられるパンたちの悲哀を描いた楽曲
ダウンロードできるし自由に使用できるしトングの音を自分でやったら売ってもいいぞ(https://drive.google.com/open?id=11T75Quc-5Pp8CNXvWDPhdRDjnyie-_2N)
クラシカロイド But I still love you forever 〜マタイ受難曲より〜 弾いてみた
リズムもガッタガタです…
めちゃくちゃカッコ良くてボーカルかわいい曲で好きです。
次 ノクターン→sm33302983
前 アリア→sm33205344
救世主マリステッラ受難曲【パレットワールド~Glamorous~】
~創作同人サークル「メルクロイアピクチャーズ」が贈る~
6thアルバム【パレットワールド~Glamorous~】に収録されている楽曲「救世主マリステッラ受難曲」の試聴用サンプルです。
※パレットワールドは、現在鋭意製作中のフルCG長編ムービーです。
本編の第1話は、2022年5月19日にYouTube,ニコニコ動画にて封切りを予定しています。お楽しみに!
楽曲のご購入はこちら↓
https://itunes.apple.com/jp/album/paletteworld-glamorous/1391625146
公式ホームページはこちら↓
http://www.marchroia.com/
クラシカロイド ムジーク集16
NHKで放送されたアニメクラシカロイド23~25話までのムジーク集&おまけ
とうとう最終回となってしまいましたね。
24話はムージクラッシュでしたが
ベト、モツ、バッハ以外のムジークも見たかったなぁ
今回のおまけは
歌苗変身シーン
モツのお尻フリフリ
ムジーク集15→sm32831974
原曲(新しい曲のみ)
01. ジークフリートの葬送行進曲 リヒャルト・ワーグナー
02. 交響曲第40番 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
03. マタイ受難曲 ヨハン・セバスティアン・バッハ
04. 交響曲第5番「運命」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
いままでご試聴ありがとうございました。
機会があればまたお会いしましょう。
ムジークと原曲の比較動画とか作ろうとか思ってるけど
予定は未定です...
バッハ(ナウモフ編):マタイ受難曲より「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=K5b5Y-Uv7Ac)。ブルガリア出身の作曲家・ピアニスト、エミール・ナウモフ(1962-)による、バッハの「マタイ受難曲」BWV244の第49曲「愛よりしてわが救い主は死にたまわんとす」(ソプラノ独唱)のピアノ独奏用編曲版です。
エミール・ナウモフ(ピアノ)
【ボカロ聖歌隊】彼はあらゆることに心を配られた【J.S.バッハ】
J.S.バッハ作曲 ヨハネ受難曲より第28(56)曲 コラール
楽譜:バッハ自筆
調律:ヴェルクマイスター第二のAセンター(418Hz)
拙訳:私による
今日は磯山雅先生のお通夜です
「stirb=死」に宛てられた(イ長調の!)♭の重み、
「betrübe=悲しみ」に宛てられた十字(♯)の優しさ、
これをもって、クリスチャンは神に、私はバッハに救われるのです
直訳では「死には悩まないべきだ」「悩みの時を過ぎれば悲しみはない」と云った風な意味になりますが、
悩みは死しても消えないと私は思います
仮に消えるのなら、みんな死ねばいいということになる
生死ではなく心の持ち方を問うていて、それは永遠なのだと私は解釈します
■追記:広告ありがとうございますm(_ _)m
バッハ マタイ受難曲『憐れみたまえ、わが神よ」
J.S. バッハ Johann Sebastian Bach
バッハ マタイ受難曲『憐れみたまえ、わが神よ」
youtubeでその他バッハの曲も高音質動画をあげています。
https://www.youtube.com/watch?v=-6yj1IrhU_k&t=0s&list=PLxbYZUEzE86jgOA1aeRGOmQ_VuA-0gDUH&index=1
こちらもよろしくお願いいたします
【Bach】コテコテ大阪弁訳「マタイ受難曲」 第67曲〜第70曲
コテコテ大阪弁訳「聖書」を参考に、マタイ受難曲の字幕を作成しました。
■第67曲[00:00〜]レチタティーヴォ(福音史家、群衆)『ほいで兵士らはゴルゴタに着くと』
■第68曲[03:11〜]レチタティーヴォ(福音史家)『一緒に十字架にかけられとった人殺したちも』
■第69曲[03:29〜]レチタティーヴォ(アルト)『ああ ゴルゴタ、けったくそ悪い ゴルゴタ!』
■第70曲[05:16〜]アリア(アルト)『見なはれ、イエスはんが手ぇ広げて わてらを抱き締めようとしてはるで』
前(第64曲〜第66曲)→sm16354010
第1部→mylist/16250859、第2部→mylist/20664623
ロクリアン正岡組曲「死生共存」―SpTnPf ―東京五輪薬害撲滅運動歌
(ニイ) これは小さいながらも総合芸術です。 衣装:白は光、黒は闇、緑は生命。 もともと演技力のあるお三人、特に歌の方達には大いに所作を利かせて頂いた。 また作曲を始めた動機でもあるが、当時ほぼ同時に起きたリオ五輪直前でのドーピング騒ぎとイチローの3000安打達成に私は鮮烈に暗と明のコントラストを覚え、それは私の中で死と生の対立と同化そして循環のドラマへと発展して行った。 これはミニチュアながらもオペラに匹敵する。いや長さに耐えなくてもよい分オペラよりも鑑賞者にとって都合がよい、ということは演奏者や作曲家にとっても都合がよいかもしれない。演者にとっては少ない努力、作者にとっては少ない出費で済む(笑)ことだし。 哲学的深刻内容を娯楽にもした新機軸をどうかお楽しみ下さい
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 第1楽章
メンデルスゾーンは10代で最初のオペラや交響曲を手がけた、モーツァルトに勝るとも劣らない早熟の天才でした。作曲家としては古典的スタイルを尊重しながら、そこにロマン派的ニュアンスがほどよく加味された作風で、今も人々に愛される作品は多数あります。また演奏家としては、当時忘れられていたバッハの「マタイ受難曲」を蘇演したり、同じく敬遠されがちだったベートーヴェンを取り上げるなど、古くても価値のあるものを積極的に演奏しようというスタンスを貫きました。それが現在のクラシック界の演奏形態につながっているのは言うまでもありません。そして現在では当たり前になっている“指揮者”というスタイルを、独立した職務として確立させたのも彼です。
バッハ ピアノ協奏曲 第1番 ニ短調 BWV1052 3. アレグロ
14曲のバッハのチェンバロ協奏曲中、最も有名な第1番ニ短調は、消失した原曲であるヴァイオリン協奏曲ニ短調の編曲です。作品の完成度は14曲の中でも極めて高く、両端楽章で繰り広げられる華やかな名人芸が特に魅力的です。第1楽章、第2楽章はカンタータ第146番「われら多くの苦難を経て」に、第3楽章はカンタータ第188番「われはわが信頼を」の序曲に転用されています。また、原曲とされるヴァイオリン協奏曲にはバッハ作という確証がなく、その信憑性を疑問視する声もあるようです。それはともかく第1番はバッハを再評価したロマン派の作曲家たちの支持も強く、マタイ受難曲を蘇演したメンデルスゾーンがピアノ協奏曲として演奏した記録が残っている他、シューマンも「最大傑作の一つ」と賛辞を惜しみませんでした。
バッハ マタイ受難曲 No 39 「憐れみたまえ、我が神よ」 BWV244
新約聖書“マタイによる福音書”に基づくこの作品は、クラシック音楽の最高峰との呼び声も高い、バッハ生涯最大の傑作です。全曲で2時間半を越える長大な演奏を通して、キリストが捕らわれてから十字架に張り付けられるまでを、音楽劇の形で刻々と描いていきます。受難曲は8世紀ごろに姿を現し、バッハによってその頂点を極めるに至りました。そのような傑作の「マタイ受難曲」ですが、発表されてから100年もの間、まったく顧みられることはありませんでした。それを発掘し蘇演したのが、その時若干20歳だったメンデルスゾーンです。バッハ再認識のきっかけを作ったこの演奏会は、作曲と並ぶメンデルスゾーンの大きな功績とされています。
バッハ 無伴奏ヴァイオリン パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006 3
埋もれていた無伴奏チェロ組曲を発掘したのはカザルスですが、同じく練習曲程度の認識で長らく忘れられていた「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ」が、再び表舞台の日の目を見るようになったのは、名ヴァイオリニストのヨアヒムによるところが大きいといわれます。今では当たり前のように演奏され聴かれるバッハの名曲の数々が、ほとんど評価されないまま眠っていたのは驚きです。マタイ受難曲でさえメンデルスゾーンが蘇演するまで、100年もの長い間埋もれていたというのですから・・・。今回のパルティータからの1曲であるガヴォットは「バッハのガヴォット」という俗称でも通じるような有名曲です。楽しげな旋律は様々な楽器用にもアレンジされ親しまれています。
【KAITO】It is enough【メンデルスゾーン】
メンデルスゾーンのオラトリオ「エリア」(Elijah)より「It is enough」(終焉りぬ)1846年 作曲者の詩に先立つ1年前に完成し、イギリスのバーミンガムで演奏されたので原文は英語です。
構成や旋律の上でこのアリアにはバッハの「ヨハネ受難曲」のアリア「Es ist vollbracht」の影響がうかがわれるのだそうです。
素敵なイラストはピアプロより グリーンティ様、月條現矢様 ten様の作品をお借りしました。ありがとうございました。
mylist/18405184
バッハ作曲 マタイ受難曲から
ダミアン・ギヨンによる演奏です。
バッハ作曲 マタイの受難曲BWV244 ”憐れみたまえ わが神よ”
その他の投稿曲リスト
mylist/38956244
【Vocaloid】クリスマス・オラトリオ第6部第10、11曲【バッハ】
【作曲者のコメント】
楽しかったクリスマスと新年の休みも終わり。1月6日の公現の祝日に演奏するのがクリスマス・オラトリオの第6部である。その最後を華々しく飾るのが、このトランペット大活躍のコラール。……待てよ。この歌のメロディは、『マタイ受難曲』でおなじみの、受難のコラールではないか? と思ったそこの君は鋭い。だが、ワシらの時代にはこのメロディは特に主イエスの受難と結び付けて考えられていたわけではないので、そういうイメージで使ったわけではない。ただひとつ言えるのは…… トランペットを吹くときに力みすぎない方が良い。脳の血管が切れるぞ。
曲一覧→mylist/13980235
写真:byうp主