タグ ゆっくりするところ が登録されている動画 : 1183 件中 193 - 224 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
【2018年】『食ってやるよ!』度胸試しで生きたヤモリを口にした男性 細菌と寄生虫で地獄の苦しみを味わい10日後に4亡【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:51 視聴上の注意
#1:16 本編開始
#2:03 とんでもない状態で運ばれた男性
#2:25 クリスマスパーティー
#3:05 危険な賭け
#4:19 翌日からの異変
#6:07 恐ろしい症状の数々
#7:31 原因の一つ「サルモネラ菌」
#8:39 寄生虫
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、海外での食中毒事例です。
オーストラリア某所、市内に暮らす男性「Aさん」はこの日、友人宅で開催されていた、クリスマスパーティーに参加していました。
彼はその最中、友人たちと酔っ払い、賭けゲームをしていましたが、次第にゲームが白熱し、そのうちに彼は壁に張り付いていた"ヤモリ"を捕まえ「負けたらこれを度胸試しに喰ってやる」と宣言し、その結果ゲームに負け、生きたヤモリを口の中に入れました。友人たちは驚愕しながらも、彼の度胸を認め、パーティーは大盛況のうちに終了。
Aさんはパートナーが待つ自宅へと戻っていきましたが、翌朝あたりから謎の体調不良に苛まれ、時間が経過するごとにそれは悪化し、彼の肺、腹部には水が溜まり、尿はどす黒い色へと変色。猛烈な吐き気と腹痛で、彼は動くこともできない状態になってしまい、レスキュー隊によって病院へと運ばれ、手術を受けましたが、その最中に4亡。後の調査で、彼はヤモリが持っていたサルモネラ菌、寄生虫などによって体を蝕まれ、亡くなっていたと考えられ、4亡診断書には、「原因はヤモリを口にしたこと」と記載されたそうです。
【2019年】活動家U字ロックで首をコンベアに固定「これで仕事できないだろ!」→無視されて窒息 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:20 視聴上の注意
#00:57 食用アヒル
#1:40 食肉加工工場
#2:08 不法侵入した団体
#3:29 U字ロックで自分を固定
#6:12 今度は座り込み
#7:12 80人が逮捕
#7:48 背景と経緯
#9:57 アメリカでは他の地域でも…
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食肉加工工場で発生した事例です。
アメリカ合衆国、カリフォルニア州にある、アヒル食肉加工工場ではこの日、いつも通りにアヒルの加工が行われていましたが、ある動物愛護団体が不法侵入し、ちょっとした騒動を起こしていました。
彼らはこの日の朝、工場の敷地内に進入し、アヒルを運ぶためのベルトコンベアに、自らの首をU字ロックで固定し、「工場を止めろ」と、抗議活動を行いました。
しかし、従業員か彼らの声を聴かず、ベルトコンベアのスイッチを押し、レーンが稼働。首をロックしていたうちの一人が、頭を柱に挟み、窒息寸前の状態になってしまいました。
彼らの仲間が慌ててカギを取り出し、ロックを解除したため、大事には至らなかったものの、この騒動で彼らは警察に逮捕され、署に連行されていきました。
この違法行為によって、約80名の自称動物愛護家が逮捕されたそうです。
【2023年】巨大ロールの"5cmの隙間"に吸い込まれ潰れた作業員…一瞬で飲み込まれ現場が真っ赤に…安全装置も教育もなかった杜撰な現場『印刷機巻き込まれ』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:54 視聴上の注意
#1:20 本編開始
#1:43 紙ができるまで
#2:35 アルバイトの「Aさん」
#3:36 トラブル対応要員
#4:05 被災
#5:36 あまりにも杜撰な現場
#7:15 過去も同様の災害が多数
今回紹介するのは、インドで発生した印刷機巻き込まれ事例です。
インド南部某地域にあった、古い印刷工場。この工場は、製紙工場に併設する形で建設された工場で、ここでアルバイトをしていた男性「Aさん」は、上司からの指示で、印刷工場のトラブル対応に当たっていました。
Aさんは普段、製紙工場の方で働いていた作業員でしたが、この日は印刷工場で機械の故障があり、印刷をリセットする大規模な作業が行われていましたが、人手が足りなかったため、Aさんにこのような指示が出ていました。
Aさんは作業場に到着すると、すぐにロールプレス機と印刷機の間で、紙を処理する作業を開始しましたが、その直後、彼は右手を回転するロールに挟まれ、そのまま体全体をプレス機の間に挟まれ、絶命してしまいました。
この工場では、機械のマニュアルはおろか、従業員に作業着すら支給されておらず、Aさんはこの日、袖の長く、ゆるいダボダボのシャツを着ており、その袖がロールに巻き込まれ、被災していたと考えられました。
【2023年】精肉店の加工場で頭からミキサーに巻き込まれ上半身がズタズタに…『ギリシャ精肉店フードミキサー巻き込まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:27 視聴上の注意
#1:54 本編開始
#2:23 清掃員の「Aさん」と娘の「Bさん」
#3:00 悲鳴
#4:24 地獄絵図
#4:48 原因と要因
#6:25 その後
今回紹介するのは、ギリシャの精肉店で発生した、巻き込まれ事例の一つです。
町の精肉店で、清掃の業務を行っていた女性「Aさん」は、店舗に併設されていた、食肉加工場の掃除を行い、同じく清掃員として働いていた、彼女の娘「Bさん」は、店舗の入り口の掃き掃除や、店の窓ふきなどを行っていました。
Bさんが清掃を終え、店舗の中に戻ろうとしたとき、「ギャアアアア!」という悲鳴が聞こえ、彼女は慌てて店の中に入り、加工場の方を見ると、そこには膝をついた状態で、仰け反るようにミキサーに頭を突っ込む、母親の姿がありました。
ミキサーは稼働状態にあり、Aさんの頭部は回転するミキサーによって、ずたずたに破壊されてしまっていました。
この惨状を目撃してしまったBさんは、パニック状態に陥り、外に飛び出し、そこで木を気を失いました。この騒動を聞きつけた通行人たちは、店舗の中に入り、事故を確認すると、消防、警察に通報を行い、しばらくして緊急車両が到着。
Bさんは近くの病院へ搬送されましたが、精神的なショックを受けており、治療が必要な状態でした。
また、被災者のAさんは、その場で亡くなっていることが確認され、飛び散った体のパーツの回収作業が開始されましたが、あまりにひどい状態で、回収作業や約10時間以上がかかったそうです。
【2023年】「用水路に人間の一部が落ちている」 女性を咥えた体長5mの巨大ワニ 『フロリダ用水路アリゲーター事件』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:52 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#1:50 一つ目の通報
#2:34 発見されたのは腕
#3:01 もう一つの通報
#4:03 用水路の巨大ワニ
#4:44 口の中には…
#5:53 森で襲われていた可能性
#6:20 フロリダは「ワニ天国」
#7:32 アメリカアリゲーター
今回紹介するのは、海外で発生した猛獣に関する事例です。
アメリカ合衆国南東部に位置する「フロリダ州」のとある地域で、用水路で人の一部が発見されるという、奇妙な事件が発生しました。
人の腕らしきものを発見した男性は、警察に通報を行い、警察官が現場に急行。それは女性の腕らしきもので、警察はそれを回収し、捜査を開始しましたが、その直後別の通報が警察署に入りました。
それは、現場近くの用水路に繋がる、別場所で「巨大なワニのようなものがいる」といった内容の物でした。
このワニは、体長約5mにもなる巨大なもので、その口には、青白い人間の胴体のようなものを咥えており、警察はこのワニを捕獲し、その口から被害者を取り出しました。
ワニが咥えていたのは、市内に暮らす40代女性で、最初の通報があった腕の持ち主であったことが判明。
何故、このような街の近くの用水路で巨大ワニが人を襲っていたのでしょうか?
【2014年】噛まれたら五歩で〇ぬ!? 下半身が真っ黒に変色する恐ろしい出血毒蛇に襲われた職員【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:53 視聴上の注意
#1:21 本編開始
#1:39 工事の立ち合い
#2:13 踏んでしまったあるモノ
#3:13 赤黒く腫れた脚
#3:43 「五歩蛇」
#4:52 血清とは
#6:35 ヒャッポダ
#7:27 毒蛇
#8:30 噛まれた場合の対処方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、毒蛇に関する事例です。
中国南西部に位置する「貴州省」のとある地域の自治体ではこの日、変電施設の修理工事が行われていました。
この工事に立ち会っていた職員の男性「Aさん」は、現場監督とこの日の工事の打ち合わせなどを行っていましたが、その最中、突然左脚に激痛が走り、その場にかがみこみました。
余りの激痛に悲鳴を上げ、作業員数名が彼の元に集まり、様子を見ていましたが、彼の左脚は信じられないほど晴れ上がり、その足首には、蛇に噛まれたとみられる傷がついていました。
すぐに救急に通報され、Aさんは近くの医療機関へと搬送されて行きましたが、治療を受けるころには、彼の脚はどす黒く変色してしまっていました。
Aさん、そして現場に居合わせた作業員たちの証言から、Aさんを噛んでいたのは、中国で「噛まれて五歩歩いたら〇ぬ」という言い伝えの有る「五歩蛇」(ヒャッポダ)という毒蛇であると考えられました。
【2001年】食品工場に鳴り響いた悲鳴 摂氏120℃の高温蒸気を浴びた作業員 工業用圧力釜蒸気噴出 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:12 視聴上の注意
#1:41 本編開始
#2:18 作業工程
#3:39 悲鳴を聞いたBさん
#5:35 病院へ
#6:13 その後の調査
#9:54 必要だった対策
今回紹介するのは、とある食品工場で発生した、圧力釜に関する事例です。
わが国の本州、北関東地方某所の食品工場ではこの日、夜勤作業員の男性「Aさん」によって、レトルト食品に使用する、スープの製造が行われていました。
このスープは、鶏と豚ガラなどを圧力釜で炊くといったものでした。
Aさんは作業場に移動したあと、すぐにスープを炊く作業にとりかかしましたが、それから数十分後。
Aさんの作業場のすぐ近くで、別の作業に従事していた男性「Bさん」は、作業中に突然、大きな悲鳴を聞きました。驚いた彼は、声の聞こえた方向へ様子を見に行くと、圧力釜の近くで、意識を失っているAさんの姿がありました。
うつぶせに寝ていた彼の顔は、圧力釜から噴き出した、摂氏120℃の蒸気を浴びたことによって、見るも無残な姿に変貌しており・・・
【1999年】「これだと危ないけど…時間がないからヨシ!」→800kgの鉄骨の下敷きになり〇亡 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:54 視聴上の注意
#1:13 本編開始
#1:55 製造依頼
#2:03 作業をしていた2人
#2:51 8mのH鋼
#4:11 突然吊り荷が滑り落ち・・・
#5:23 原因と要因・背景
#7:27 必要だった対策
今回紹介するのは、日本の北関東地方で発生した、とある建設資材工場での事例です。
この工場ではこの日、ホテルの建設現場で使用する鉄骨「H鋼」が不足し、急遽下請け業者の工場に製造依頼が行き、社長である「Aさん」従業員男性「Bさん」によって、大急ぎの製造、納品が行われようとしていました。
二人はまず、3mのH鋼を溶接、塗装し、続けて全長8m重量800kgの大きなH鋼を加工し、工場内の天井クレーンにて、次の工程である塗装場へと移動を行っていました。
しかしその最中、突然吊り上げていたH鋼が滑り落ち、近くで見ていたBさんに直撃。Aさんがすぐに駆け寄り、救急に通報しましたが、Bさんは全身を強く打ち、この世を去ってしまいました。
何故、先ほどまでに安全に作業が行えていたにも拘らず、突然このような事故が起きてしまったのでしょうか?
【2020年】「パパが真っ黒になって起きてこないの」→ベッドルームで壊〇した両親 発見される 原因は"最強の毒素"に汚染されたピクルス?『ボツリヌス症食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:43 視聴上の注意
#1:14 本編開始
#1:49 ベッドで発見された夫婦
#2:31 姉の証言
#3:03 娘たちは…
#4:21 自然界"最強の猛毒素"
#4:48 ボツリヌス菌
#6:36 台所に残されていたピクルス
#8:12 予防方法と対策
今回紹介するのは、海外で発生したとある食中毒事例の一つです。
ロシア某所の警察にこの日、「妹夫婦が〇んでいる」という通報が入り、現場に警察官数名が急行しました。
現場の玄関前では、通報者の女性と、小さな子供二人が待機しており、警察官が家の中に入ると、寝室に身体が黒く変色している、夫婦の変死体があり、すぐに応援を呼びました。
二人は亡くなってから少なくとも3日以上は経過しているとみられ、玄関からは、風の開いたピクルスの瓶が発見されました。
検〇の結果、二人の体からはボツリヌス菌が産生する毒素が検出され、このピクルスがボツリヌス菌に汚染され、それを喫食したことによる食中毒が原因だと考えられました。
引用・出展・参考文献
厚生労働省 ボツリヌス食中毒
https://ishort.ink/72gJ
真空パック詰食品(容器包装詰低酸性食品)のボツリヌス食中毒対策
https://ishort.ink/78eC
ボツリヌス菌食中毒対策リーフレット(pdf)
https://ishort.ink/Y7eb
MSDマニュアル ボツリヌス症
https://ishort.ink/tfZo
NIID 国立感染症研究所
https://ishort.ink/jW19
東京都保健医療局 ボツリヌス菌
https://ishort.ink/wMWc
【2023年】アトラクション事故 時速112kmで鉄骨に頭が激突 17歳少年の頭部が破壊され、地上の女子高生にも激突する 『フランス絶叫マシン激突事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:27 視聴上の注意
#1:00 本編開始
#1:22 テーマパーク
#2:03 利用客のAさん
#2:34 特殊な滑空アトラクション
#3:34 事故の瞬間
#4:32 レスキュー隊のヘリで搬送
#5:24 強風の中利用されていた
#6:04 ワイヤーの不具合
#6:27 およそ時速112kmの速度が出ていた
#7:04 パーク側の会見
今回紹介するのは、フランスのとあるテーマパークで発生した、アトラクション事故の一例です。
このパークは、世界各地で営業していた、非常に有名なテーマパークの一つで、ここフランスのリゾート地でも開園していました。施設では定番のアトラクションから、絶叫マシンと呼ばれる乗り物も各種営業しており、市内に暮らす男性「Aさん」はこの日、知人と共にこのパークを訪れ、そのうちの一つ、空中をハーネスを付けて滑空するという、少し変わったアトラクションを利用していましたが、その最中、突然ワイヤーの一本が外れ、Aさんは強風にあおられ大きくコースを逸れ、前方に両サイドに設置されていた、金属製の柱に激突。その後墜落し、地上にいた他の来場者女性にぶつかり、その女性も重傷を負いました。
直ちにアトラクションは一時閉鎖され、レスキュー隊が到着。
二人はドクターヘリによって、大学病院へと搬送されましたが、Aさんは頭部を約112kmの速度で金属にぶつけており、頭部が大きく損傷したことによって、この世を去りました。
実はこのパークでは、他の絶叫アトラクションで事故を起こしており、かねてから安全管理が疑問視されていました。
【2014年】患者の口から出てきた 体長190cmの"巨大寄生虫" 原因に気付けない感染症【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:19 本編開始
#2:05 腹痛で来院した「Aさん」
#3:12 大きな病院で検査を受けると…
#4:04 寄生虫摘出手術
#5:44 190cm近い巨大寄生虫
#7:05 有鈎条虫
#8:09 原因と要望方法
今回紹介するのは、インドで発生した寄生虫感染症事例の一つです。
インド某所の病院にはこの日、市内に暮らす男性「Aさん」が、腹痛の症状を訴え、医師の診察を受けていました。彼は数日程前から、原因不明の腹痛の症状に襲われ、この日我慢できずに自宅近くの医療機関を受診。
当初は胃腸炎かと思われた彼の症状でしたが、検査を行った結果、小腸に寄生虫がいることが判明。
医師らは彼の症状が激しかったことから、虫の摘出手術を行うことに。
手術はAさんに麻酔をかけ、口から内視鏡、鉗子で虫の頭をつかみ、引っ張り出すというものでした。
医師によって、虫の頭部が掴まれ、彼の口からは細長い虫が引っ張り出されて行きましたが、それは信じられないほど長く、なんと約190cmもの長さがありました。
この寄生虫は、豚に寄生する寄生虫で、「有鈎条虫」の一種でした。
中間宿主の排泄物に卵が含まれ、それで汚染された生水を口にしたり、汚染された豚肉を未加熱状態で口にすることで感染するこの虫は、人の小腸の壁に噛みついて寄生し、そこで成虫となるものでしたが、場合によっては腹痛や吐き気といった症状を引き起こすこともあり、Aさんは以前口にしていた豚肉、あるいは汚染された生野菜によって感染したと考えられました。
引用・出展・参考文献
NIID 国立感染症研究所 わが国における条虫症の発生状況
https://ishort.ink/AWSt
東京都保健医療局 食品衛生の窓 有鈎条虫
https://ishort.ink/k7f3
厚生労働省検疫所 FORTH
https://ishort.ink/nrt3
Wikipedia 有鈎条虫
https://ishort.ink/hK8F
MSD マニュアル 有鈎条虫 テニア症
https://ishort.ink/eP5E
WHO Taeniasis/cysticercosis
https://ishort.ink/qXVb
【2023年】『フクシマ!原爆!』日本人を侮辱した炎上中の最悪の外国人迷惑配信者 遂に逮捕 ネットでは喜びの声 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:22 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#1:12 建設現場に侵入してきた男
#2:29 自称Youtuber
#3:34 数々の迷惑行為と炎上商法
#4:13 電車内での出来事
#4:49 二人の勇敢な男性
#6:10 人々の怒り
#7:33 逮捕へ
#9:52 忘れてはいけないこと
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、迷惑系Youtuberについてです。
2023年、9月21日。大阪府大阪市の建設現場に不法侵入した疑いで、自称配信者の「ジョニー・ソマリ」こと、「イスマエル・ラムジー・カリド」(23)が逮捕されました。この男は、以前から日本国内で迷惑行為を繰り返し、大炎上していた人物でした。彼は所謂「迷惑系」「炎上系」配信者として、自身の運営するサイト、そしてYoutubeをはじめとする、いくつかの動画投稿サイトで迷惑行為を働いている動画などを配信しており、その中でも特に、日本の電車内で行っていた配信について、多くの批判の声を集めていました。
彼は電車の中で他の乗客に対し、英語で「また原爆を落としてやる」などと叫ぶという、とんでもない行為に及びました。
その直後、乗り合わせていた韓国系アメリカ人男性二人に制止され、配信は終了していましたが、これがネット上で大炎上。日本国民はもちろん、日本に滞在している外国人や、海外からも凄まじい非難の嵐が巻き起こりました。
彼はそのほかにも、大阪の飲食店やコンビニで大音量で音楽をかけ、奇声を発しながら入店するなど、様々な迷惑行為に及んでおり、彼に怒った視聴者に襲撃されるようなこともあったそうです。
【2021年】"最強の毒素"に侵され全身が麻痺 退院後も後遺症に苦しむ女性 原因は自家製瓶詰ソース『ボツリヌス菌食中毒』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:47 視聴上の注意
#1:47 本編開始
#2:31 帰宅後に食材を保管したAさん
#3:08 一か月後
#3:42 異変
#4:48 駐車場で助けを呼んだAさん
#6:05 原因
#7:13 「猛毒の夕食」
#8:27 ボツリヌス菌
#10:42 長い入院生活と後遺症
#12:19 予防方法
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食中毒事例の一つです。
ブラジル某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、以前貯蔵庫に保管していた、瓶詰のバジルソースを使った夕食を食べ、就寝していましたが、翌日目が覚めると、なんと12時間近く眠ってしまっており、口の中が痺れ、激しい腹痛がするなど、謎の症状に襲われました。恐怖したAさんは、すぐに車に乗り込み、自宅から約20kmのところにある病院へと急ぎました。
しかし、彼女の症状は到着したころには重症化し、駐車場に車を停めた直後、彼女は麻痺によって体に力が入らず、動けなくなってしまいました。
それでもなんとかドアを開け、車の外に脱出した彼女は大声で叫び、助けを呼びました。そして彼女は看護師に発見され、医師の診察を受けました。
すると、彼女は"自然界最強の猛毒"といわれている毒素に侵されていることが判明。原因の調査が行われましたが・・・
引用・出展・参考文献
東京都保険医療局 食品衛生の窓
https://ishort.ink/uTRC
奈良県奈良市HP ボツリヌスにご注意
https://ishort.ink/kBSx
名古屋学芸大学 管理栄養学部
https://ishort.ink/BCsq
【2001年】「何か引っかかったかもしれないけどまぁいいか」→同僚がキャタピラに轢かれて潰れていた『産業廃棄物処理場重機接触事故』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、
国内の産業廃棄物処理場で起きた事例です。
北関東地方某所にあった産業廃棄物処理場ではこの日、市内の派遣会社から派遣されていた作業員の「Aさん」「Bさん」の二人によって、ゴミの分別作業が行われていました。
これは事業所の集積場に運び込まれたプラスチックごみを、ドラグショベルやホイールローダーなどの重機を使って大まかに分別し、その後作業員の手作業によって、さらに細かく分別し、専用のコンテナの中に入れていく、といった内容の作業でした。
彼らはこの日もこの作業を行っていましたが、Aさんは作業を行う前に、準備として分別コンテナ前に停止していたドラグショベルを運転し、作業がしやすい位置へと移動させました。
そして、彼が運転席をお入りてコンテナ前に戻りましたが、そこで同僚であるBさんが変わり果てた姿で集積場の床に倒れているところを発見。
直ちに工場は停止され、彼は救急車で近くの病院へと搬送されて行きましたが、すでに手遅れ状態でした。
その後の調査によれば、Aさんがドラグショベルを移動させる際、Bさんに接触して転倒させ、それに気が付かずにキャタピラ部分で下半身を轢いてしまい・・・
【2022年】「何見てんだテメェ…」ひき逃げで全国初の"重要指名手配"顔写真公開『別府市大学生ひき逃げ事件』※情報提供先は概要欄へ 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 タイムスタンプ活用をお願いします
#00:40 日本の交通事故
#1:36 視聴上の注意
#2:13 本編開始
#2:38 別府市の交差点で停止していた2人
#3:08 突然の追突
#4:27 警察到着時にはすでに逃走していた
#5:06 容疑者と監視カメラの映像
#7:04 事件の起こる少し前に容疑者から因縁を付けられていた
#8:08 生存者の証言
#8:59 事態を重く見た警察の対応
#9:36 異例の重要指名手配
#11:12 国民からの情報が重要
#11:59 遺族たちの尽力
#12:51 情報提供は別府警察署交通課まで
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、「別府市大学生ひき逃げ事件」についてです。
2023年、6月29日。わが国の九州地方、東北部に位置する、
大分県別府市内の交差点で夕方、信号で停止中のバイク荷台に、軽自動車が追突するという事故が発生しました。
このバイクに乗っていたのは、市内の大学生「Aさん」と友人の「Bさん」。
二人は追突してきた軽自動車に弾き飛ばされ、数十メートル先に吹き飛ばされたあと、アスファルトの道路に激突。Bさんは腰を負傷したものの、命に別状はありませんでしたが、Aさんの方は全身を強く打ち、この世を去りました。
軽自動車は時速約100kmで、ノーブレーキで二人に追突しており、その直後に向かい側の歩道にあった電柱に激突し停止。しかし、運転していた男性は事故直後にその場から逃亡。
警察は悪質なひき逃げ事件として捜査を開始。近くの監視カメラなどに、逃走する容疑者の姿が映っていたものの、海岸辺りで消息を絶ち、その後約一年間、操作に大きな進展がなく、2023年9月、全国初となる、道路交通法違反、ひき逃げによって「重要指名手配」に指定され、本名や顔写真が公開。
別府警察署は、現在でも情報提供を呼び掛けています。
—————————————————————————————————————
情報提供先
別府警察署
https://ishort.ink/GrjM
大分県警察 状況提供窓口フォーム
https://ishort.ink/mJHo
Googleフォーム版
https://ishort.ink/aSUa
大分県別府市大学生○亡ひき逃げ事件早期解決を願う会
https://ishort.ink/FqLM
—————————————————————————————————————
【2022年】登録者100万人の大食い美人インフルエンサー 絶滅危惧種のホオジロサメを食べて大炎上 理由は売買?虚偽?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:33 本編開始
#1:12 登録者100万人のインフルエンサー「Aさん」
#1:46 サメの大食い企画
#3:01 大炎上
#3:55 絶滅危惧種
#5:09 ホオジロザメ
#7:31 通常市場には流通しない
#8:54 真相
#9:39 処罰
#10:22 炎上理由と絶滅危惧種
今回紹介するのは、中国で発生した炎上事件の一つです。
四川省のとある場所ではこの日、一人の女性が市場に訪れていました。
彼女はSNS上で活動する所謂「大食いインフルエンサー」で、この日は「市場ででサメを一匹購入し調理して食べる」といった企画を行うため、この市場で撮影を開始。
彼女は自分の体よりも少し大きいほどのサメを購入し、自ら包丁を握ってそれをさばき、野外で調理して、それを手掴みで豪快に食べる動画を撮影、投稿しました。
彼女は登録者100万人越えのインフルエンサーであり、動画はおおむね好評だったものの、少しずつ批判の声が高まっていき、 そのうちに大炎上。
視聴者の数名が「このサメは絶滅危惧種のホオジロザメではないか?」「なんでそんなものが売ってるんだ」という指摘を行っていたためでした。
彼女はすぐに動画を削除し、「養殖物のサメだった」という釈明を行いましたが、警察への通報なども多数行われ、地元警察は捜査に乗り出し・・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia ホオジロザメ
https://ishort.ink/yjxj
クロマグロ
https://ishort.ink/xsNv
The Surf News
https://ishort.ink/vqmd
sohu.com
https://ishort.ink/ba8z
【2023年】"最強のワニ"に人が噛みつかれ繰り返し叩きつけられる衝撃映像 過去にも同じ場所で5人が犠牲に【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:13 視聴上の注意
#1:39 本編開始
#2:21 警察への通報
#2:45 川でワニに襲われた人
#3:37 村に暮らす女性「Aさん」と目撃者
#5:28 動画が拡散
#6:05 "世界最強のワニ"
#7:20 恐竜よりも強いと言われる咬合力
#8:07 過去の事件と背景
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、野生動物に関する事例です。
インド南東部に位置するオリッサ州のとある地域の警察に、「川で人がワニに襲われている」という通報が入りました。警察は直ちに現場に急行し、捜査を開始。
通報者、目撃者の話によれば、対岸で沐浴をしていた女性が、突然水中から現れた巨大なワニに噛みつかれ、水面に引きずり込まれていった、ということでした。
警察は、直ちに現場で捜索を開始。上流、下流域の水中や岸を捜索。
すると数時間後、被害者の一部や衣服を発見し、調査を行った結果、襲われていたのはこの川の近くの村に暮らす30代の女性「Aさん」であることが判明。
また、当時目撃者によって撮影されていた映像などから、彼女を襲っていたのは"最強"とも言われる「イリエワニ」であると推測されました。
この時の映像は、撮影者によってSNSに投稿され、瞬く間に拡散。
地元はもとより、世界中で大きなニュースとなり、衝撃が走りました。
その映像は、巨大なワニに噛みつかれ、バタバタと手足を動かして抵抗するAさんの姿が映し出されており・・・
引用・出展・参考文献
Wikipedia オリッサ州
https://ishort.ink/yCWC
NATIONAL GEOGRAPHIC
ワニの噛む力は地球で最強、実測で証明
https://ishort.ink/phLd
【2023年】ビーチを歩く女性に落雷直撃 衝撃映像がSNSで拡散され話題に 確率は100万分の1? 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:59 視聴上の注意
#1:25 本編開始
#1:51 ビーチに居た三人の男女
#3:05 落雷
#5:20 直撃を受けるとどうなるか
#6:12 「雷」とはなんなのか?
#8:10 直撃する確率
#8:38 雷からの被害を防ぐには
今回紹介するのは、メキシコのとあるビーチで発生した、非常に珍しい自然災害事例の一つです。
メキシコ沿岸部のとあるビーチにはこの日、一組のグループが海水浴に訪れていました。女性は「Aさん」。彼女は別の州に暮らす兼業主婦の女性で、夫である「Bさん」、その友人の「Cさん」と、三人でこのビーチに遊びに来ていました。
彼らは昼頃からこのビーチで泳いでいましたが、午後三時近くになると天気が崩れてきたため、そろそろ帰ろうかということになり、海から上がって身支度をしようとしていたとき。砂浜を歩いていたAさんに、突然雷が直撃。彼女は意識を失いました。
すぐ後ろを歩いていたCさんも、落雷の電撃を受けて意識を失い、当たりは騒然。
Bさんはすぐに妻のもとに駆け寄り、心肺蘇生を行いましたが、レスキュー隊が到着することには、すでにこの世を去っていました。
Cさんはその後、近くの病院へと緊急搬送されて行きましたが、彼も帰らぬ人となってしまったそうです。
ビーチは開けた場所だったため、避雷針になるようなものがなかったためか、雷はAさんの脳天に直撃し、彼女の身を焼いてしまいました。
人が雷の直撃を受ける確率は、77万人に1人から、100万人に1人ともいわれており・・・
引用・出展・参考文献
国土交通省 気象庁「雷から身を守るには」
https://ishort.ink/Na1W
日本大気電気学会
https://ishort.ink/7md7
雷(らい)ぶらり
https://ishort.ink/Xwfy
【2019年】旅客機から発見された"氷漬けの人間" リストにない男性は何故そんなところに?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:28 視聴上の注意
#00:53 本編開始
#1:07 戻ってきた旅客機のチェック
#1:42 冷凍の男性
#2:22 警察の捜査
#3:18 マイナス50度以下の世界
#4:28 推測
#4:59 過去の密航者たち
#6:39 人間の体と酸素の関係
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、航空機に関する事例です。
モロッコ王国の国際空港にこの日、一本の国際線航空機が到着しました。
この航空機はギニアから戻ってきた旅客機で、到着後空港職員によって点検・検査が行われていましたが、その最中に車輪格納庫のから、"冷凍状態"の男性が発見されました。
空港は直ちに警察、消防に通報し、現場に緊急車両数台が到着。捜査が行われました。この男性は、南アフリカ国籍の男性で、どうやらこの航空機の車輪格納庫に忍び込み、密航を試みたようでした。
しかし、航空機の中とはいえ、車輪格納庫は客室やコンテナなどとは違い、加圧などが行われていないため、低気圧、低酸素、かつマイナス50度以下の低音状態となり、この男性は恐らくこれらの要素によって、格納庫内で亡くなり、そのまま凍ってしまったものだと考えられました。
引用・出展・参考文献
ダイキン工業 酸素の内訳
https://ishort.ink/Ajdg
安全衛生マネジメント協会 酸素欠乏症とは
https://ishort.ink/gLYn
Cnn.jp 航空機に隠れた密航行為77%が○亡
https://ishort.ink/72NQ
【2020年】子供「頭が痛い…」→1週間後に脳が溶けて崩壊し亡くなる『人喰いアメーバ感染症』夏キャンプの悲劇【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:50 視聴上の注意
#1:18 本編開始
#2:05 家族と友人とキャンプしていた「Aさん」
#2:51 体調に異変
#3:31 地元病院での診断
#4:20 入院していたが…
#4:58 大学病院での診察
#5:17 「アメーバ性髄膜脳炎」
#8:19 両親のインタビュー
#9:44 自治体の注意喚起
#10:34 日本では1例のみ
今回紹介するのは、アメリカで発生したとある感染症の事例です。
アメリカ合衆国南東端に位置するフロリダ州某所の湖ではこの日、13歳の少年「Aさん」の家族や、その友人家族ら数十名が合同キャンプをしており、バーベキューに水遊び、水泳などを楽しみ、夏休みを満喫していました。
二泊三日にわたるキャンプを楽しんだAさんは、大満足のうちに家族と一緒に帰路につきましたが、そのころから頭痛や吐き気、発熱といった風邪のような症状を発症し、苦しんでいました。両親は疲れからくる症状だと当初は考えていましたが、息子が首の痛みなども訴えていたため、念のために夜間の救急窓口へと連れていき、医師の診察を受けさせました。
このときは咽頭炎と診断されていましたが、その後入院し治療を受けても、一向に症状がよくならないどころか、むしろ悪化。
Aさんは昏睡状態となってしまい、両親は彼を大学病院へと移し、別の医師の診察を受けました。
すると、そこで驚愕の事実が判明。なんと彼は、原発性アメーバ性髄膜脳炎にかかっており、脳の一部が溶けて崩壊してしまっているような状態で、助かる見込みがなく・・・
引用・出展・参考文献
CDC アメリカ疾患予防管理センター Naegleria fowleri
https://ishort.ink/r9Bm
【2023年】一切水を飲まず野菜と果物だけで10年以上生活していた女性 自力で歩くこともできなくなり○亡 『ローヴィーガンインフルエンサー』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 視聴上の注意
#00:48 本編開始
#00:51 マレーシアの病院で亡くなった女性「Aさん」(39)
#1:27 「ヴィーガニズム」
#2:47 Aさんが実践していた「ローヴィーガン」
#4:00 ハマる切っ掛けになった出来事
#6:03 心配する声
#7:54 友人らの指摘
#8:47 母親の証言
#9:31 食事療法は気を付けて行おう
今回紹介するのは、リクエストがありました、とある女性の話です。
ロシア出身の女性「Aさん」が旅行先のマレーシアの病院で7月、静かに息を引き取りました。
彼女は10年以上前から、「ヴィーガン」として生活、活動を行っており、この旅行は東南アジア各国を渡り、「ローヴィーガン」を語るためのものでした。
彼女が行っていたこのローヴィーガンは、生の野菜や果物、種子などだけで生活するという、非常に特殊な食事法でしたが、彼女は十年以上前からこの生活を続け、なんと一切の水を口にせず、果物などの水分のみで生活していたというのです。
この生活に目覚めてから、彼女自身は体長が良くなったと主張していましたが、Aさんの体は年々筋肉が落ち、やせ細っていったため、親族や周りの友人らは心配し、医療機関を受診するように説得を試みましたが、彼女は聞く耳を持ちませんでした。彼女はマレーシアの病院に入院し、治療を受けていましたが、自力で歩くのも難しく、階段を一段上がるのに、数分以上の時間を要するなど、その衰弱は体に顕著に表れていました。
彼女が亡くなった原因は公表されておらず、ヴィーガン生活が直接的な原因になったかどうかは不明であり、母親の話によれば、衰弱に加えてなんらかの感染症(コレラ等)にかかっていたとのことでした。
明確な原因が不明であったことから、「ヴィーガン生活が原因」「食べていた物に含まれた化学物質が悪い」「コレラが原因であってヴィーガンは関係ない」など、様々な見解があったそうです。
引用・出展・参考文献
Wikipedia ヴィーガン
https://ishort.ink/zAGW
Instagram
https://www.instagram.com/p/CT9k-ArqKP_/
NDTV WORLD
https://ishort.ink/rTUQ
NewYoukPost
https://ishort.ink/UoTq
【2023年】生焼け魚を食べ手足や口が真っ黒に変色…四肢切断を余儀なくされた女性を襲った"人喰い細菌"『ビブリオ・バルニフィカス』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:18 食中毒
#00:53 視聴上の注意
#1:15 本編開始
#2:01 一日の終わりに市場へ
#2:36 ティラピア
#3:40 翌日の異変
#4:39 「ビブリオ・バルニフィカス」
#6:02 入院後
#7:02 原因
#7:28 予防方法と注意点
今回紹介するのは、アメリカで発生した珍しい食中毒事例の一つです。
アメリカ合衆国、サンフランシスコの町に暮らす女性「Aさん」はこの日、市場で購入したティラピアを調理して一人で食べました。
しかし、その翌日から急に体調が悪化し、発熱、悪寒そして皮膚疾患など、不思議な症状に見舞われ、病院を受診したところ、彼女は「ビブリオ・バルニフィカス」という細菌に感染していたことがわかりました。
Aさんは即、入院し治療を受けましたが、症状が重篤化しており、彼女は敗血症を発症し、口、手指、腕、脚などが真っ黒に変色し、昏睡状態になりました。
そして、入院から一か月後、医師から「四肢切断をしないと助からない」と告げられ、やむを得ず・・・
引用・出展・参考文献
国立感染症研究所
https://ishort.ink/ng3m
厚生労働省 「ビブリオ・バルニフィカス」
https://ishort.ink/HMvi
MONEYPLUS まるで鯛、なのに半額!イオン発「ティラピア」の実力
https://ishort.ink/gNcb
NATIONAL POST
https://ishort.ink/UJMd
Wikipedia サンフランシスコ市
https://ishort.ink/eTQj
【1994年】肉用大型ミキサーから飛び出した"人間の脚" 安全装置・教育・管理もない恐ろしい工場『工業用ミキサー巻き込まれ事故』 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#1:00 視聴上の注意
#1:32 本編開始
#1:59 下請け工場の「Aさん」
#3:34 彼の慣れない作業
#3:54 見回っていた上司が発見した物
#5:34 原因とその背景
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、食品製造工場での事例です。
この工場では、別企業の下請けとして、主に食肉を使用した、冷凍食品の製造を行っていました。作業員男性の「Aさん」は、普段パッキング作業を担当していましたが、この日は人手が不足していたため、上司から「加工ラインに行ってくれ」との指示を受けたため、ソーセージの製造ラインで仕事をしていました。
彼はこの作業ははじめてでしたが、先輩からの指導を受け、塊肉と調味料を機械で混ぜる業務に当たりました。
その数時間後。休憩時間となったため、上司は休憩所に移動する作業員たちを見つつ、作業場の見回りを行っていましたが、その最中に大型ミキサーから飛び出る人の脚を発見し・・・
【2023年】空港利用客の女性"動く歩道"に左脚を巻き込まれ切断 タイ バンコク国際空港 毎日点検していたのに何故?『タイ国際空港エスカレーター巻き込まれ事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:54 視聴上の注意
#1:26 本編開始
#2:35 動く歩道に乗っていた「Aさん」
#3:44 救助、緊急搬送
#4:16 原因の調査と空港側の発表
#5:14 メンテナンスが適切ではなかった
#6:15 27年前の古いものだった
#6:35 二度目の会見
#7:41 報道と大きな反響
#9:10 もしエスカレーターに巻き込まれたら
今回紹介するのは、エスカレーターに関する事例です。
タイ王国の首都、バンコクの国際空港で6月末、施設内の「動く歩道」に利用客の女性が足を巻き込まれ、切断するという大事故が起きました。
被害者の女性は「Aさん」。彼女はこの日、国内線に乗り換えを行うため、空港内に設置されていた水平のエスカレーター、通称動く歩道に乗り、スーツケースを引きながら移動していましたが、降り口付近で転倒し、その際にステップの一部が外れ、その隙間に左脚が巻き込まれてしまい、約1cmほどの厚みの金属によって、膝から下が切断されてしまうという、恐ろしい事故に遭ってしまいました。
彼女はその後、レスキュー隊によって救助され、近くの医療機関へと緊急搬送されて行き、そこで手術を受け入院。
空港は、直ちに施設内のエスカレーターすべてを停止し、点検を行うとともに、事故原因を究明するため、調査委員会を設置。
専門家も加わり、問題の歩道の調査が行われました。
事故直後、空港責任者は会見で「毎日点検しており、直前の点検でも問題はなかった」と発表しましたが・・・
引用・出展・参考文献
Facebook
https://ishort.ink/w8ex
日本エレベーター協会
https://ishort.ink/2G7M
【2019年】エアコンプレッサーで遊んでいた小学生 同級生の直腸を破壊し○亡させる【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:30 視聴上の注意
#00:51 本編開始
#1:03 病院に運ばれていた男児
#1:45 何故腸が破裂?
#2:15 工場で遊んでいた息子
#3:00 友人と遊んでいた息子は‥・
#5:01 エアコンプレッサーの仕組みと危険性
#6:23 実は昨年も
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、
エアコンプレッサーに関する事例の一つです。
インド中央部に位置するマディヤ・プラデーシュ州の都市、
インドール市中心部にある総合病院にはこの日、6歳の男児が搬送されてきました。彼は腹部の痛みを訴え、意識を失った状態で父親に運ばれており、医師はすぐに診察・検査を行いました。
その結果、彼は腸が破裂し、大量出血を起こしており、すぐに緊急手術が行われました。
数時間に及ぶ大手術になったものの、男児は出血性のショックにより、この世を去りました。
その後の調査で、この男児は外部からの空気流入によって、直腸が破裂していたことが分かり、警察、自治体による調査が行われました。
すると、男児はこの少し前。父親の経営する工場の敷地内で、同級生と遊んでおり、その際にエアコンプレッサーを使い、あるゲームを行っていたことが分かりました。
引用・出展・参考文献
エアコンプレッサーとは | マックス株式会社(MAX)
https://ishort.ink/YACK
【2016年】「遅いナァ!!」→ブチギレでドア破壊男性 エレベーター内に転落し10m下の搬器に激突 『中国エレベータードア破壊事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:49 視聴上の注意
#1:16 本編開始
#2:03 カラオケボックスでの転落事故
#3:17 ブチギレていた「Aさん」
#5:32 泥酔状態だった
#6:23 世間の声
#7:20 器物損壊罪
今回紹介するのは、以前リクエストがありました、中国エレベータードア破壊事故です。
中華人民共和国東部に位置する杭州市の消防に「エレベーターの中に男性が墜落した」という通報が入りました。
現場となったのは、市内の商業施設が入居するビル四階で、問題の男性は、そのフロアの乗り場から、エレベーターシャフトに転落し、一回で待機中だった搬器の上に墜落してしまったということでした。
救急隊は、彼を救助したあと、近くの医療機関へと緊急搬送しました。
不幸中の幸いか、彼は大腿骨や上腕骨を骨折していましたが、命に別状はなく、そのまま入院。
警察が現場に設置されていた、監視カメラの映像を調べると、そこには被災者の男性が、怒り狂ってエレベーターのドアを蹴り、破壊してその隙間から転落する一部始終が記録されていました。
彼は何故、そんなことをしたのでしょうか?
【2016年】愛猫に噛まれた男性 動脈が爆発し亡くなる 体重が10kg以上減少するなどの異変があったが…ペットに潜む危険『パスツレラ・ムルトシダ』【ゆっくり解説】
今回紹介するのは、ペットに関する感染症事例です。
カナダのトロント市に暮らす高齢者の男性が、激しい体調不良を訴え、市内の総合病院に緊急搬送されてきました。
彼は腹部の鈍痛、悪寒、体重減少など、様々な症状に苛まれ、それが悪化し、ついに我慢できなくなって、この日助けを呼んだということでした。
すぐに診察が行われると、彼の体内では、腹部大動脈が約10cmにも拡大し、内部にいくつもの動脈瘤が称しており、それが破裂したことで、激しい内出血を起こしていることが分かりました。
長時間に及ぶ人工血管置換術が行われ、彼はそのまま入院しましたが、敗血性ショックによる多臓器不全によって、この世を去ってしまいました。
彼の動脈瘤からは、猫や犬といった動物の口内に存在する「パスツレラ・ムルトシダ」という細菌が見つかり・・・
引用・出展・参考文献
人と動物の共通感染症ガイダンス パスツレラ症
https://ishort.ink/vihG
Wikipedia トロント
https://ishort.ink/sXHk
【2023年】ワニ養殖プールに経営者男性が転落 40匹以上のワニに食われる 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:21 視聴上の注意
#00:47 本編開始
#1:18 ワニ養殖場の経営者「Aさん」
#2:21 Aさんの作業
#2:53 転落
#4:11 自治体・警察の発表
#4:29 背景
#6:42 ワニの強さ
今回紹介するのは、少し前にリクエストがありました、
ワニ養殖場での事例です。
カンボジア西北部、アンコールワットで有名な「シェムリアップ州」にあった、とあるワニ養殖場でこの日、40匹のワニが泳ぐプールに経営者の男性が転落し、身体を食べられてるところを発見され、病院に搬送されようとしていましたが、その場で亡くなりました。
彼はこの養殖場を経営する高齢者男性「Aさん」で、彼は毎朝ワニ養殖場で仕事をしており、この日は産卵場で卵を産んだ後の母ワニを移動させようと、竹の棒でワニをつついていましたが、その最中にワニが棒に噛みつき、強い力で引っ張られ、彼はバランスを崩し、大量のワニが泳ぐプールに転落してしまい、亡くなったということでした。
実は数年前にも似たような事例が発生しており、近隣住人たちはこういったワニ養殖場を危険視していましたが・・・
引用・出展・参考文献
ABCニュース
https://ishort.ink/58BC
サイドラインズ https://ishort.ink/58BC
https://ishort.ink/58BC
【2023年】亡くなったハズの女性 遺体袋の中で突然息を吹き返すも二日後に本当に亡くなる 誤認した施設に罰金130万円 【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:24 視聴上の注意
#00:48 本編開始
#1:21 入居者の高齢者女性「Aさん」
#2:08 看護師が発見
#2:47 その後移送するが…
#4:27 施設の責任が問われた
#6:43 報告書によれば
今回紹介するのは、アメリカで発生した奇妙な事例の一つです。
アメリカ合衆国 アイオワ州ポーク郡、ダラス郡の都市、
「アーバンデール」という場所には、
アルツハイマー病を治療するための施設があり、入居していた高齢者女性「Aさん」はある日の朝、呼吸が停止している状態で発見され、施設スタッフによって、○亡が認められました。
すぐに葬儀会社や家族などに連絡が行き、彼女は現場に到着した葬儀社にスタッフによって、安置所へと運ばれて行きました。
しかし、到着した先で彼女を改めて確認すると、なんとAさんの胸部がかすかに上下し、呼吸をしている姿が目撃され、スタッフは直ちに911通報を行いました。
現場にレスキューが到着し、彼女は近くの医療機関に搬送され、措置を受けて入院しましたが、その二日後、今度こそ本当に亡くなりました。
この信じられない事態を受け、地元自治体は施設の調査を行うと、看護師の12時間以上連続労働、管理不足などの実態が明らかとなり・・・
【2023年】サメに食べられながら逃げる男性…一部始終が撮影されたビデオが拡散『エジプト イタチザメ襲撃事故』【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:19 シャークアタック件数
#1:07 視聴上の注意
#1:37 本編開始
#2:15 フルダガに引っ越していたAさん
#3:17 異変
#3:47 「サメだ!!!」
#4:55 その後
#5:28 「イタチザメ」
#6:57 目撃例と対応
今回紹介するのは、エジプトで発生した、サメによる襲撃事故事例です。
エジプト・アラブ共和国の紅海沿岸部に位置する「フルガダ」のリゾートビーチではこの日、男性の「Aさん」とその父親が遊びに来ていました。
Aさんはこのビーツで海水浴を楽しんでいましたが、その最中突然彼の姿が消えてしまいました。
陸で見守っていた父は、一瞬何が起こったのか理解できませんでしたが、近くに居た別の男性が「サメだ!!!」と叫び、事故が発覚。
Aさんは再び水面に姿を現しましたが、それと同時に、彼の顔よりもずっと大きな、サメのヒレも水面から飛び出しており、これを目撃した人々は悲鳴を上げ、彼に早く逃げるように呼びかけました。
しかし、そんな呼びかけもむなしく、彼は繰り返しサメの攻撃を受け、
海の中へと消えていきました。
引用・出展・参考文献
MSK1.RU
https://ishort.ink/jmWM
focus.ua
https://ishort.ink/B6Wp
Wikipedia イタチザメ
https://ishort.ink/NeUe
東京都島しょ農林水産総合センター イタチザメ
https://ishort.ink/Feiw
沖縄美ら海水族館 サメの歯グッズ
https://ishort.ink/8ySJ
Wi-fi トラベル ハルガダ
https://ishort.ink/2HCh
【2023年】消えた双子の娘 おもちゃ箱で遺体となって発見 早朝の子供部屋で何があった?【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:20 視聴上の注意
#00:43 本編開始
#1:14 子育て中の夫婦
#2:32 ある日の夜
#3:00 早朝に目覚めた双子
#3:57 消えた姉妹
#4:28 発見
#5:28 原因
#6:40 その後
#7:31 酸素欠乏の恐ろしさ
今回紹介するのは、アメリカでの一般家庭で発生した、悲しい酸素欠乏事例の一つです。
フロリダ州某所に暮らす男性「Aさん」はこの日、四人の子供たちの世話をした後、それぞれの部屋で寝かしつけ、自身も床につきました。
その後、妻の「Bさん」が仕事から帰宅し、子供たちの寝顔を確認したあと、食事を済ませ、夫と共に就寝。
そしてその翌朝。
Aさんが子供部屋に朝の挨拶をしに行くと、そこには上の男の子たち二人が居ましたが、下の双子姉妹の姿が無く、ベッドの方に探しに行きましたが、そこにも彼女たちはいません。
不審に思った彼は、家の中を捜索してみますが、どこにも彼女たちの姿が無く、家族総出で探すことに。
すると、子供部屋を探していた上の息子の一人が「ママ!ここに居たよ!」と、設置されていた大きな杉の木でできた、おもちゃ箱を指さしますが・・・
【2020年】女性が使っていたのは"潤滑油"!?ポテトを揚げようとして亡くなった彼女の不思議な行動の原因とは【ゆっくり解説】
#00:00 冒頭挨拶
#00:53 視聴上の注意
#1:16 一件の通報
#2:19 レスキューによる救出
#2:43 煙のもと
#3:25 肺炎
#4:04 一見よくある火災だったが…
#5:07 潤滑油
#6:25 かつてはエンジニアだった
#7:17 認知症
今回紹介するのは、イギリス某所で発生した、ある珍しい火災事例です。
イギリスダービーシャー州に暮らす女性「Aさん」はこの日、冷凍のフライドポテトを食べるため、電気コンロに鍋を置き、そこに油を入れて加熱調理していました。
しかし、彼女は調理後にコンロの火を消すのを忘れ、その状態でリビングのソファーで眠りについてしまいました。
それから二時間ほどが経過すると、家の中は鍋から立ち込めた白い煙だらけになり、彼女は苦しさから目を覚ましました。
突然の状況に恐怖した彼女は、家の電話から消防に助けを呼び、二階へと避難。
Aさんは、しばらくして到着したレスキュー隊によって救助され、病院に運ばれましたが、肺炎の症状が出ており、そのまま入院することに。
ですが高齢であったことも影響してか、彼女の症状は日に日に悪化していき、約3日後、彼女はこの世から去ってしまいました。